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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

業務報告(2011年度)

2012.03.30

何かのきっかけになれば

ちょっと前の話を。

今の場所に移転して、施設としては地域とのつながりが強まることに。
その1つの例として、すぐ隣にある中学校から「職場体験」の依頼があり、施設としても受けることに。ただ対象が卒業直前の3年生とのことで、卒業を目の前にしての総合学習に「どうなのかなぁ・・・」と個人的に思う部分はあることに。

ただ、自分とのかかわりはどちらかというと薄め。
自分が業務に入らない時に中学生が体験をしているので、すれ違いの状態。それでも最終日はみっちり自分が担当をしました。もちろん自分の担当なので、普段学校ではやらないであろう「紙すき」と「袋づくり」を体験してもらいました。

体験に来たのは4人。しかし実際に来ていたのは3人。
話を聞くところによると、3人は希望した学校に進学できることになったけど、1人は希望が叶わなかったとのこと。大体の人は希望した学校に進学できる今の時代に、理由はどうであれ希望通りにならなかったというのは、中学生にとっては人生最初の「挫折」でもあること。落ち込んでいる中で職場体験をするその思い・・・気持ちは察します。

ただ、その子も最終日は参加することに。
その話を何となく聞いていた自分は、袋づくりをしていたその子に、あえてこんな言葉をかけました。

うん、上手。初めてやってきれいに作れて、上手だよ。

いや、事実上手だったんですよ。
別に持ち上げたわけでもなく、最初は作るのを苦戦していた利用者さんから見れば、最初のレクチャーだけでキチンと折れている袋を作れたのは器用でもある証。その子には自分に自信を持ってほしい、この先色々と辛い思いを持つかもしれないけど、小さなことでも自分には誇れるものがあることを知ってほしいという深い意味を込めて「上手だよ」と評価しました。

そして先日、学校から「総合学習のまとめ」のレポートと中学生の手紙が来ました。
レポートはさらっと流し読みをしましたが、手紙にはその生徒さんから「紙袋を作った時に、上手と言われてうれしかった」とありました。自分の思った受け取り方をしてもらえたかどうかはわかりませんが、少なくとも自分が評価したことでその生徒さんには1日の体験で何かを残してもらえたのかな、と勝手に感じています。正直職場体験どころじゃないと思うけど、それでもせっかく来た1日だから、その1日の中で「何かのきっかけ」になればとの思いがあります。別に福祉の仕事に就いてほしいなんてことは思っていません。でも「あの時の体験が」とふとした時に振り返って、自分の良さに気が付いてもらうことができれば、それだけで十分に目的は達したかなと思います。

もうすぐ新年度。新しい生活を迎える人たちへ・・・ファイト!

2012.03.29

思いの「ギャップ」

2日連続の作業場。
主担当の職員が振休を取ったため、サブの自分が入ることに。一方で面談も実施。

ご両親に来ていただいての面談だったため、正直自分も緊張。
当然ながら意見のぶつかるところもありましたが、最終的には納得していただいて進めることができました。当の本人は不満イッパイですが。

ただ、正直なところ自分も折れた部分はあります。
「折れる」ということを覚えただけ、この世界に入って少しは成長したのかな、と思います。この世界に入った時の自分であれば、何が何でも「イエス」を貰って通して行こう・・・と考えていたかもしれませんね。

当然ながら見解の相違はあります。
今日の面談でも「落とすべきところに落ちてから次に進めたい」と考える自分と、「つまづくことを承知の上で先に進めたい」と考える両親。専門職としての見解は「事実の受け止め」がなければ先に進んでも同じことの繰り返しになってしまうという考えが共通認識としてあったわけですが、両親からは事実を受け止めるだけのキャパシティは備わっていないとの考え。であれば、どんなに転んでもいいから先に進めたいというのが両親の思い。

さすがに両親の言葉を否定することはできません。
どんなに有能な専門家であっても、一番の理解者は一番近くにいる両親であり、両親こそが最大の支援者。もちろん両親がすべて、というつもりはありませんが、本人は元より両親からも望まない支援を継続することはできません。ですので自分の方での方向転換が求められるわけで、今の自分であればその部分を柔軟に対応することができたことが成長なんだと思います。

正直、難しいところがあります。
人間には「学習」という高度な能力を持っており、障害の軽重があってもその能力は存在していると考えています。逆を言えば、どんなに重い障害を持っていても学習機能の力は持っており、経験が反映されるものだと思っています。ですので「失敗」の経験が反映させられなければ同じことの繰り返しになってしまう、そこを押さえたいな・・・と思っていました。もっと説得力のある力が自分にあればまた違うのだと思いますが、それも含めて今の自分の対応能力がこの結果なのかな、と思っています。

専門職の考えるポイントと保護者の考えるポイント。
一致すれば話は早いのですが、現実はそう簡単な話ではありませんね。

2012.03.25

休みたかったけど

本当は連休にしたかったけど、断念しました。
それが、これ。
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1年ぶりの福祉まつり参加。
去年はセンターの移転で元々参加しなかったけど、それ以前に東日本大震災により中止。福祉まつり自体が去年はなかったので、どの団体にとっても1年ぶりの参加です。

で、うちは自主制作品の販売をしました。
売り上げの方は、非常に好評でした。写真で写っている範囲の商品はすべて完売。毎度同じことの繰り返しですが、まさかパーラービーズがこんなにも売れるなんて思ってもいませんでした。立体作にすることで非常に反応がよく、飛行機は午前中に持ってきた8機すべてが完売となりました。その他の商品もほとんどが値下げなしでそのまま完売。こんなに売れるなんて、今日一緒に販売の手伝いをしてくれた利用者さんにとってはいい刺激になったと思います。これだけ売れることを目の当たりにすれば、自然とモチベーションは高くなりますね。

まぁ連休にはならなかったけど、今日の販売をもって良しとしますか・・・(^^♪

2012.03.23

今日だけ仕事

実は今週、仕事は今日だけ。
明日は休むので、今週の仕事はおしまい。

って、全然こっち書いていないじゃん、って感じですよね。
こっちの方も色々と書かないとな・・・と思いながら、ほとんどをアメブロに持って行かれている状態です。おまけに今週はほとんど休んでおり、今日の出勤も「明日休むための準備」のために出勤したみたいなもの。できることなら明後日の日曜日も休みにして、人生最大の「意図的9連休」を作りたかったのですが、さすがに気が引けてそこまでできませんでした。

まぁ本来自分のプログラムの時に休むだけで「すみません・・・」って感じなのに、イベントのときも休むなんて言ったら怒られそうです。イヤ、仕事無くなるかも・・・

だから今日は作業場で製品の追い込み。
日曜日に福祉祭りがあるので、そこで売るためのビーズ作品の仕上げをすることに。あわせて利用者さんには売りたいものをお願いして製作してもらうことに。そうやって一通りビーズの作品を用意することに。今回の目玉は「セスナ・複葉機8機ラインナップ」。今までは2・3機ぐらいしか用意できなかったけど、今回は8機用意。全部色が違うので早い者勝ちだけど、子どもからしたら欲しがるかも。毎回出せば売り切れるため、今回も時間の問題かも。あと、ちょっとしたインテリアになるものも用意。その辺の反応がどう出るか、日曜日が楽しみです。

そんなわけで、明日は仕事を休むので、今週は終了!

2012.03.15

関心持てれば

今日は放課後対策の最後の日。
今年度で今の形での事業は終わるため、最後はみんなで調理活動をすることに。メニューはホットケーキとたこ焼き。

いや、実のところ・・・調理活動は原則禁止なんですよね。
ただ今回は色々な事情があったため「黙認」という形です。まぁ関係者である自分がいたからできたものであり、本来他の団体がやるのはNGなんですけどね。

でも調理活動をすると、子どもたちの表情は一変。
いつもは何となく過ごしていた子どもたちも、何かやることがあるのがわかってか、ちゃんと活動に参加。いつもすぐに別の部屋に行ってしまう自閉傾向の子も関心を示してずーと滞在。時々自分が味見をさせてあげたりもするので、それに乗じて「もっと!」とアピールする場面も。

今日は最後ということもあったので自分もできる限り関わったけど、やっぱり調理活動は強いです。前の場所であればすぐ隣に台所があったので簡単に調理活動ができたのですが、今の施設には調理施設がないので限られた中での活動。それでもできる範囲でやったことに子どもたちは満足の表情。細かい理屈抜きに「作る→食べる」がハッキリしているので、自閉の子でも簡単に見通しが立てられるんですよね。今日は落ち着いていたし。

今日の活動で、改めて調理室の必要性を感じました。
厨房の要望は何度も繰り返し行っているのですが、市の答えはNO。一向に首を縦に振らず、まとまって意見をもって行っても色よい返事をしない市。今回の放課後活動終了に伴う後釜についても、未だに市が明確な答えを出していない状態で、保護者としては不安。自分も答えられる範囲での答えをするけど、実際のところは全然情報が下りてきていない状態なので話すにも話せない。今日みたいな活動が継続的にできると、きっと子どもたちの関心もどんどん増すのだと思います。

今日みたいな活動、今日の「特別の日」だからではなく、いつもの中でやっていきたかったです。

2012.03.14

試作、試作、製作

今日は1日、作業場に。
午前中は紙すきをレクチャーして、午後からはビーズの試作。子ども向けの何かができればと、色々と作ってみての模索。時々売るためのものも作ったけど、午後はとにかく色々と試した時間。

いや、作業中に試作する時間ができるのは、久しぶりです。
もっとも事務ワークはそんなに進められる物がないので、せめてもの時間を試作づくりに費やしただけです。って言うか、今日は色々と教えることが多かったですね。午前中の紙漉きは2人に紙すきのコツを教えながらハガキの作り方を「伝授」することに。午後はアイロンをかけようとしなかった利用者さんに「失敗をしてもいいから、やってみましょう」と、ややプレス強めのレクチャーを。

こうやってじっくりと教えるのはホント久しぶりです。
色々と作業種を考えながら自分で試行錯誤をして受け渡すことをしていましたが、今日はなんか原点に返った感じです。ビーズのアイロンのかけ方も長いことじっくりと教えることがなく、作る人には感覚で何となく覚えてもらっていたけど、今日はじっくりと教えましたね。紙すきも今日2人に教えたことで、「紙すき独り立ち」の人が徐々に増えてきたので、あとは環境整備さえすればどんどんと量産可能な段階に。紙すきが軌道に乗れば、どんどんと作業も増えていきますし、作業的にはちょっと楽になるかも。

こんな調子で金曜日もじっくり取り組む時間があればいいのですが・・・ハイ。

2012.03.10

平和な一日

なんてことを書いたら「どれだけ修羅場なの?」と言われそうですが・・・
いや、単純にゴタゴタのない1日だったぁ、ということです。

午前中は定期面接を行い、午後はカラオケ。
来館者も少なく、カラオケもボチボチと言ったところ。結構カラオケって色々と気を使うけど、今日はほとんど流しっぱなしで、利用者さん同士の変な関係性もなく終わり。気が付けば今日の来館者は15名。いつもは作業場を含めて3・40名ぐらいになるところだけど、今日は本当に静かな1日。

でもその割には、仕事は進んでいないんですよね。
今日の面接の記録は明日に先送りしちゃったし、カラオケの記録もなんだかんだ話していたらまとまらなくなって明日に先送り。さらにディズニーに向けた準備も明日に先送り。

ホント、移転してから「先送り」が多くなりました。
その日の仕事はその日のうちにカタをつけていた自分でしたが、また先送り癖が付きつつあります。きっと今月末はヒィヒィ言ってそうな気がするのは、自分だけなのかな?

2012.03.07

要注意

個人的に「ブルーウェンズデー」と呼んでいる、休み明けの水曜日。
でも今日はそんなことを言っていられず、朝からの同行支援でした。

同行支援をしたのは、市役所。
以前から「生活保護を考えている」とのことで、一緒に話を聞いてほしいとのこと。そのため一緒に生活保護の窓口に行き、申請相談をしました。

相談の応対をしたのは、ベテランの相談員。
色々と事情を聞きながら今後の方向性について提示し、それに対して自分も助言をしながらサポート。方向としては生活保護の申請を行うことになりました。

しかし自分が気になったのは、相談員の表情など。
現在の居場所や今後の方向について話をするときに、自分の中では引っかかる部分がいくつか。そのため利用者さんが帰った後に気になった部分をそれとなく聞いてみたけど、相談員の人はそのことについては濁すような発言。「多くは語れないけど・・・」という言葉の中から、色んなことを推測しました。

ズバリ自分が気になったのは、良からぬ所のとのつながり。
「悪」というわけではありませんが、何かが引っかかるところ。さらに今後の方向の中で「一時保護」を行ったうえでの申請という部分にも気になる部分が。生活保護の申請については特に住所地の要件があるわけではなうけど、一応今の時点で定着する部分、あるいは定着予定の場所があるにもかかわらず一時保護を行うという点について、何故その必要があるのかというのが気になる部分。

「多くを語れない」と「一時保護」、安易ながら自分の頭の中には1つの言葉。
それは「生活保護を利用した輩の存在」。全然裏付けがないので自分の勝手な想像にすぎませんが、今日の相談の対応を見る限り、また夕方に利用者さんからかかってきた電話の内容を聞く限り、ちょっと気にせずにはいられないかな・・・という部分があります。かなり、要注意な状態かも。

また明日、少し利用者さんと色々と話してみようと思います。
もしかしたら、そこでまた何かが分かるかもしれません。まぁ今の自分の立場も「多くを語れない」ですけど。

2012.03.04

施設祭→プログラム

施設祭当日。
朝は予定よりもさらに早く出勤。デスクに座ることもなくすぐさま準備。だけど出足から「どうなることやら・・・」と様々なトラブル発生。開会式のマイクに関しても想定外の事態も発生。どうなることやら・・・というのが最初。

でも始まってみれば、比較的順調でした。
ステージ発表は太鼓で元気に始まれば、お昼頃の地元中学吹奏楽部の演奏は「日本管楽合奏コンテスト」の最優秀賞を受賞しただけあって、会場の盛り上げに大きく貢献していただきました。

模擬店も食べ物関係は早々に売り切れ。
お餅こそ無料でふるまいましたが、ついた先からどんどんと配られていき、用意した30キロのもち米は跡形もなくお腹の中へ。イベントそのものはよかったのではないか・・・と思います。自分だけ反省会に出ていないのでわかりませんが・・・

なぜ反省会に出れなかったか。
今日は施設祭のイベントだけでなく、イベント終了後はリハビリのプログラムも実施されました。もちろんリハビリの日程は去年の段階で決まっていましたが、施設祭の実施が3月にずれ込んだためリハビリも強行することに。まぁ周りはイベントが終わればひと段落かもしれませんが、自分はそういうわけにはいきません。さらに今日は新規相談が2件入っており、それも自分が対応することに。

もうとにかく、疲れました。
いつもはリハビリのお手伝いもするのですが、今日はそれすらできない状態。新規相談のインテークもしなければならず、イベントが終わった後に十分休む時間なくすぐの実施。リハビリが終わったころにはヘタっており、やり残しをたくさんしたまま帰ってきました。きっと明日・明後日は爆睡でしょう。

それにしてもホント、無事に終わって良かった。自分だけ疲労したけど・・・_ノフ○ グッタリ

2012.03.03

前日準備

施設祭前日。
さすがに今日はパソコンを開くこともなく、ほぼ1日準備をしていました。机の運び出しからテント設営、区画の引き直しに駐車場のライン引きや草刈り、紅白幕の設置などなど、外にいる時間が多かったです。いつもは利用者さんの話を聞いたりするけど、今日はそんな余裕もなく準備に没頭。午後になって多少時間ができたから利用者さんの話を聞いたりしたけど、やはり基本はアクティブ。

全体の準備が終われば、個人的に作品作り。
と言っても自分が1から作るわけではなく、利用者さんが作った作品の仕上げをすることに。まだアイロンを当ててないビーズが結構あったので、一気に当てることに。もちろん普通のビーズではなく、立体作。パーツを作って電車とペン立てを作りました。あとはこれを明日売るだけ。

とはいえ、今月は明日の施設祭のほかに福祉祭りも。
その分の品物も用意しなければいけないので、明日は色々と暗躍(?)しながら、売れ具合も確認したいと思います。

それにしても、木曜日の雪かきに昨日の物品移動、今日の前日準備と・・・疲れました。明日動けるかなぁ・・・(^_^;)

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