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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

コトバ(コラム)

2006.12.30

コトバ★総集編

やはり、土曜日最後の締めくくりは「コトバ」のまとめです。

自分で言うのもおかしなことですが、今年は本当に「不遇」な1年でした。
それはコトバでも見られるように、「雇用保険」とか「ハローワーク」など、自分の身近なことを取り上げた内容が多く目立ちました。一方で今年から始まった障害者自立支援法の続編や、私自身が現在治療をしているパニック障害など、「障害者」に関する話題も取り上げてきました。

今年から始まった、と言えば、駐車禁止取締りの制度も変わりました。
それを反映するかのように、「駐車禁止除外標章」も数回にわたって取り上げました。「駐車禁止」と「駐禁除外」に関係した言葉で探してきている方も多く見られたため、取り上げることになったのもその影響であると思います。

そして今年は去年以上に「福祉施設」に関するニュースが多く報道されました。
また私の祖母も施設入所になったため、それに関連する話題も取り上げざるを得ない形で何度か取り上げたこともありました。今年のコトバの傾向として、「身近なこと」が本当にテーマになっていた1年でした。

さて、この「コトバ」というコラム、3年前から続けてきましたが、当然ながら同じコトバを何度も取り上げることがありました。集計をしてみると、この3年間で圧倒的に多く取り上げてきたのは「障害者自立支援法」でした。

 1位 14回:障害者自立支援法(案)
 2位 10回:社会福祉士
 3位  6回:パニック障害
 4位  5回:福祉施設
 5位  4回:虐待・駐車禁止除外標章・支援

やはり「障害者自立支援法」は自分自身が障害者分野に携わって行く上で避けては通れない道であり、また私自身も障害者自立支援法の「自立支援医療」を使用している人間の1人であり、必然的に回数が増えたものだと思います。また社会福祉士に関しても「自らのアイデンティティ」を誇示する上で訴えてきたことが、そのまんま形になったものだと思います。

このようにして約3年間にわたり、毎週土曜日に「コラム」として様々なコトバを取り上げてきましたが・・・正直言って、扱う言葉が底をついた状態です。そのことは前回のときに「言葉の二極化」として取り上げたように、当初思っていた形よりも非常に多くの言葉でこのページにアクセスしてきていること、または既に「コトバ」で取り上げたことが完結した状態下でも今なお検索してくる方・・・特にそれが顕著なのが「児童福祉司」と言う言葉であり、これ以上新鮮な情報を提供することは不可能になってきました。

そこで、毎週土曜日に更新してきた「コトバ」に関しては、今年を持って一旦終了したいと思います。
もちろん、コトバ自体を終わらせるつもりはありません。ただ、今のようにコンスタントに行っていけるほどの「コトバ」が少なくなってきた、と言う現状があるので、このような形での「コトバ」は一区切りを付けたいと思います。
ただ、今後も「これは・・・」と思うようなものがありましたら、不定期になりますが「コトバ」として取り上げていきたいと思います。

約3年間にわたりコトバをご覧頂き、ありがとうございました。ひとまず、打ち止めです。

2006.12.23

コトバ★次回は総集編

今回のコトバは・・・ありません。
と言うか、ハッキリ言いますと、コトバの「二極化」と「多分化」により、収集がつかない状態になってしまっているからです。ですから、次回は総集編として、ここ最近の「コトバ」の分布を見たいと思います。

このblogでは2つのアクセス解析によって「コトバ」を導き出しています。1つはココログ独自のアクセス解析、そしてもう1つはinfoseekのアクセス解析です。

まず、ココログのアクセス解析から。ここ4ヶ月での検索ワードランキングです。
1位 児童福祉司 全体の3.2%
2位 だふりんりん 1.7%
3位 駐車禁止除外 1.7%
4位 パニック障害 1.6%
5位 てんかん 1.5%
6位 社会福祉士 1.4%
7位 自立支援法 1.3%
8位 身障者マーク 1.2%
9位 障害者自立支援法 1.2%
10位 ハローワーク、相田みつを、etc 1.0%
以下、パキシル、堂本剛、身障者、障害者、倫理綱領、ダウン症、などが続いています。

続いて、infoseeskのアクセス解析。こちらは、4ヶ月以上での検索ランキングです。
1位 児童福祉司 全体の1.5%
2位 パニック障害 1.1%
以下、駐車禁止除外、てんかん、身障者マーク、障害者自立支援法、社会福祉士、だふりんりんなど、1%以下が続きます。

本当に、細かいのを挙げたらキリがないのです。知的障害、高齢者、看護師、倫理綱領、虐待など、本当に多岐にわたっており、「これ!」と言ってコトバを見出すのが難しくなっている状態なのです。その中でこのblogに来る人のニーズを捉えるべく試行錯誤しながら毎週考えてきましたが、いよいよ閉塞状態になりつつあるものになりそうです。

と言うわけで、今日は分析をしてみました。次回は最終回、総集編です。

2006.12.16

コトバ★「駐車禁止規制除外標章その4」

今回の「コトバ」は「駐車禁止除外標章」の第4弾です。先日、こんなニュースがありました。

Yahooニュース「<駐車規制除外>障害者本人に標章交付 介護タクシーに配慮」

 警察庁は7日、これまで身体障害者本人や介護する家族の使う車両に対して公安委員会が交付していた駐車規制除外の標章を、障害者ら歩行の困難な人に交付することを決めた。短時間の駐車でも摘発される改正道路交通法が今年6月に施行され、身体障害者や介護の必要な人が利用する介護タクシーなども取り締まり対象となり、画一的な取り締まりに批判の声が出ていた。今後は本人に交付される標章を示せば、介護タクシーなどは規制から除外される。
 警察庁は、この変更点について来年1月11日まで国民の意見を聞いた上で、全国の警察に通達し、各公安委員会が道路交通規則を改正、来年6月をめどに実施する。
 全国介護タクシー協会関東本部によると、同協会に所属するタクシーは約1500台。身体障害者ら介護の必要な人たちの送迎を一般のタクシーと同じ料金で行い、通院などの貴重な足としてニーズも高い。しかし現状では介護タクシーに駐車禁止の適用除外が認められておらず、今年6月の取り締まり強化以降、タクシー側は「摘発が気になり送迎に専念できない」などと適用除外を訴えていた。
 こうした批判もあり、警察庁が検討した結果、標章を障害者ら歩行の困難な人に交付することで、標章を持つ人が乗る介護タクシーなどの車両は取り締まり対象から外すことにした。
 また、今年6月の取り締まり強化以降、引っ越しや葬儀などの場合に認める駐車許可の申請も増えており、許可の審査を迅速化し、警察署の夜間休日の申請窓口も整備していくことも決めた。
 全国介護タクシー協会関東本部の石井紀・本部長は「取り締まり強化の前から問題が起こることは分かっていたのに対応が遅すぎる。現状では通院時などの駐車場代金を介護タクシー側が支払っており、負担も大きい」と話している。(毎日新聞)

一応は「前向き」の方向なのかなぁ・・・と感じています。
たしかに「誰のために交付されているのか?」と言えば「障害者のため」に交付されており、その目的に合わせるために法改正をすることは、決して悪いことではありません。ただ、今回の改正では「どこまでの範囲」を対象とするのかが明記されておらず、ただ単に「歩行の困難な人」としかありません。

これまで「駐車禁止除外標章」は身体障害者福祉法に基づく身体障害者の障害部類及び障害程度(障害級)によって交付されてきました。そして交付されるに当たっては、標章に許可された車両ナンバーが明記されています。そのため、交付された車両以外は認められないことになります。今回の改正は「交付された車両」ではなく「現に障害者のために用途を生している車両」にしよう、と言うことになります。たしかにそうなれば、普段車を運転しない、あるいは家族が介護として運転できる状況にない場合でも、障害者が同乗することにより認められることで、介護タクシーにとっては非常にいい方向だと思います。

ただ、問題点として「どの車両でもOK」と言うことになってしまうと、持っていなくても「たまたま今日は・・・」という抜け道を作ってしまいかねない部分があります。その場合の確認方法をどうして行くかと言うのは今後の法整備上での課題であると思います。また標章の交付は「各都道府県の公安委員会」であるため、例えば都道府県をまたがった使用に関してはどのように対処していくのか、と言うのも課題の1つになると思います。

駐車禁止除外標章に関してのニュースがあったので、当事者としてちょっと意見してみました。

2006.12.09

コトバ★「社会福祉士その10」

今回のコトバは「社会福祉士」の第10弾。書くきっかけは、この記事からです。
(非常に話が混沌としており、わかりにくいです、ハイ。自分で書いていてもわからなくなってきていますので・・・)

Yahooニュース「福祉士実習、個人情報に過剰反応…内閣府部会で報告」

 内閣府の国民生活審議会個人情報保護部会が8日開かれ、厚生労働省が社会福祉士養成の現場で起こっている個人情報保護法への過剰反応例を報告するなど、各省庁が、法の運用状況や現場で発生している問題について述べた。
 厚生労働省は、社会福祉士の養成課程で行政機関による過剰反応が起こっていると報告。社会福祉士を志望する学生らが児童相談所や福祉事務所などで実習する際、支援方法についての理解を深めるために、支援対象の子どもや家族の個別のケース記録の閲覧は不可欠だが、個人情報保護を理由に実習先が見せず、効果的な実習ができないことがあるという。
 また、内閣府防災担当は、市町村で個人情報保護への意識が壁となり、災害時要援護者のリスト作りや、支援にあたる担当部局、民間団体の間の情報共有が進んでいない状況を報告。3月に行った調査では、福祉部局の要援護者情報を防災部局も共有している市町村は全国の15%だったといい、「個人情報保護条例の解釈次第で情報共有はできる。先進的な取り組みをしている自治体の例を広く紹介し、とまどいを払しょくしたい」と述べた。(読売新聞)

個人情報保護法ができたのが、平成15年。職場でもその話題の回覧が流れた覚えがあります。
個人情報に関する記述は社会福祉士会の倫理綱領行動規範にも記されておりますが、実はここに記されているのは「対被個人に対して」のみであり「対社会」に対しては書かれていません。また個人情報に関しては行動規範上、次のように定めています。

利用者に対する倫理責任(抜粋)
 7.プライバシーの尊重
  7-1.社会福祉士は、利用者が自らのプライバシー権を自覚するように働きかけなければならない。
  7-2.社会福祉士は、利用者の個人情報を収集する場合、その都度利用者の了承を得なければならない。
  7-3.社会福祉士は、問題解決をする目的であっても、利用者が了承しない場合は、個人情報を使用してはならない。
 8.秘密の保持
  8-1.社会福祉士は、業務の遂行にあたり、必要以上の情報収集をしてはならない。
  8-2.社会福祉士は、利用者の秘密に関して、敏感にかつ慎重でなければならない。
  8-3.社会福祉士は、業務を離れた日常生活においても、利用者の秘密を保持しなければならない。
  8-4.社会福祉士は、記録の保持と廃棄について、利用者の秘密が漏れないように慎重に対応しなければならない。
 9.記録の開示
  9-1.社会福祉士は、利用者の記録を開示する場合、かならず本人の了承を得なければならない。
  9-2.社会福祉士は、利用者の支援の目的のためにのみ、個人情報を使用しなければならない。
  9-3.社会福祉士は、利用者が記録の閲覧を希望した場合、特別な理由なくそれを拒んではならない。
 10.情報の共有
  10-1.社会福祉士は、利用者の情報を電子媒体等により取り扱う場合、厳重な管理体制と最新のセキュリティに配慮しなければならない。
  10-2.社会福祉士は、利用者の個人情報の乱用・紛失その他あらゆる危険に対し、安全保護に関する措置を講じなければならない。
  10-3.社会福祉士は、電子情報通信等に関する原則やリスクなどの最新情報について学ばなければならない。

あくまでも倫理綱領上・行動規範上定めたれているのは「利用者に対して」の個人情報保護のことに対してです。もちろん行動規範には「専門職としての倫理的責任」として教育に関する部分も書かれていますが、上述のような細かな規範説明にまでは至っていません。

ただ、これは行政現場に限らずすべての現場において「個人情報」に対する過剰反応があることも事実であると思います。法律上は個人情報の内容に関する定義などはされていますが、いざ実際の運用となった場合、どの範囲を持って「個人情報」と区切るのかが難しい部分だと思われます。例えば上記の記事にあったように、社会福祉士実習のために福祉事務所・児童相談所・福祉施設に行った際、立場上は「実習生」であっても法律上は「実習生」は「関係者」なのか、あるいは「第三者」に当たるのかによって、この「個人情報保護法」に対する解釈も変わってくると思います。もし「第三者」とするのであれば、実習に行ったその時点で「個人情報に触れる」わけであり、実習そのものがNGとなってしまいます。逆に「関係者」であれば個人情報保護法で言う「個人情報取扱事業者」に該当することになります。
しかし、個人情報保護法で言う「個人情報取扱事業者」の中に、「次に掲げるものを除く」と但し書きがされています。

1.国の機関
2.地方公共団体
3.独立行政法人等
4.地方独立行政法人
5.その取り扱う個人情報の量及び利用方法からみて個人の権利利益を害するおそれが少ないものとして政令で定める者

で、その「政令で定める者」とは次のようにあります。(中途抜粋)

(個人情報取扱事業者から除外される者) -個人情報保護法施行令より
第2条  法第2条第3項第4号の政令で定める者は、その事業の用に供する個人情報データベース等を構成する個人情報によって識別される特定の個人の数(当該個人情報データベース等の全部又は一部が他人の作成に係る個人情報データベース等で個人情報として氏名又は住所若しくは居所(地図上又は電子計算機の映像面上において住所又は居所の所在の場所を示す表示を含む。)若しくは電話番号のみが含まれる場合であって、これを編集し、又は加工することなくその事業の用に供するときは、当該個人情報データベース等の全部又は一部を構成する個人情報によって識別される特定の個人の数を除く。)の合計が過去六月以内のいずれの日においても五千を超えない者とする

ゴメンなさい・・・なんだかこっちまでよくわからなくなってきました。
ただ1つ言えることは、地方公共団体は個人情報取扱事業者から外れることによって、公的機関では「個人情報保護法」に抵触するおそれは少なく、そのため基本的には「個人情報だから」と言って利用者ケースを見せない、と言うことは法律の解釈上は違っているのかな、と思います。じゃないと、実習そのものが「個人情報」をさらけ出した状態で行っているので、変にその部分だけ「個人情報だから」と言うのも、おかしな話、だと思います。

もっとも、一番手っ取り早いのは「他者に公言しない」と一筆書いてもらうのが早いと思いますが・・・

2006.12.02

コトバ★「パニック障害その6」

今回のコトバは「パニック障害」の第6弾です。パニック障害についても、結構取り上げてきました。
これまではパニック障害そのものについて取り上げてきましたが、今回は「誤解」を解く内容にしたいと思います。

就職の面接において「パニック障害」のことを出しても、実際のところ理解のあるところは少ないです。
そもそも「パニック障害」と言うのがどのようなものなのかが理解されていない現実があります。(最近では単に「パニック障害」と言わずに「不安障害」と付け足して説明していますが・・・)

まず1つだけ・・・大きな誤解を解きたいと思います。
「パニック障害」は「仕事が多すぎてテンぱってしまう」とか「やることが次々と来てわからなくなってしまう」と言うような、私たちがごくごく日常で使っている「パニック」、いわゆる「混乱する」と言うのとは違うことです。どうも「仕事的に混乱してしまう」と誤解をされてしまっているみたいですが、そういうことではなく「肉体的・精神的症状が病理としてみられる」ことが「パニック」であり、その症状のことを「パニック症状」、そしてパニックが起きたときのことを「パニック発作」といいます。
もう一度言います・・・パニック障害は「テンぱってしまう」のではなく、「肉体的・精神的異常、不調を来たす」ことです。

一番良く言われているのが「過換気症候群」ではないかと思います。
一度何らかのきっかけで肉体的・精神的症状の異常を発症してしまったために、また同じ場所に行くとその症状を呈する・・・これが「広場恐怖」と言うもので、具体的には息苦しくなってしまう、心臓が破裂しそうになる、意識がなくなる、と言うのが「パニック症状」になるのです。最近は芸能人の人も多くカミングアウトする人が増えてきましたが、「パニック症状」は人によってそれぞれ違っており、その要因も異なります。

自分の場合のパニック症状は・・・
 ・頭から血の気が引く感覚がする。(周りの人は気づかない)
 ・解剖的な内容に対して、不安反応(意識が遠のく・心が落ち着かない)が見られる。
 ・不安反応に対して、悪循環な思考状況に陥る。
 ・不安反応が頂点に来たとき、意識を失う。

血の気が引く感覚、と言うのはどうしてそれが症状として出ているのか自分でもわからず、血圧に関しても異常は見られませんでした。ただ、2番目の「解剖的内容」に関しては著しく反応しており、時として不安反応が後から思い出すように出てくる、いわゆる「フラッシュバック」に襲われることもあります。実はフラッシュバックから意識消失に行くか行かないかがポイントであり、強いフラッシュバックによって意識を失うこともあります。事実、強いフラッシュバックが現れたときはかなり危険であると自分でも自覚し始めましたから・・・

また自分の場合にはもう1つ、「予期不安」があるのも事実です。
「予期不安」とは「もし、またパニック症状に襲われたら、パニック発作に襲われたらどうしよう・・・」と言うことで、自分の場合は「意識を失ってしまった時」と言うのが予期不安です。面接などで「意識を絶対に失わないか?」と言われた時に、絶対に「失わない」と断言することはできません。ですから「失う可能性はある」と自分は言っています。それは「事実」としてあることですから。

話が少しそれましたが、誤解してないで欲しいのは「パニック=テンぱる」と言うことではないことです。
「パニック」は病理的症状の1つと言うことを、理解していただきたいと思います。

2006.11.25

コトバ★「児童福祉司その3」

今回のコトバは「児童福祉司」の第3弾です。
はじめに断っておきますが、今現在私は「無職」の身であり、児童福祉分野の経験がありませんし、私自身も児童福祉司ではありません。その部分を頭に入れてお読みください。

もっとも、何故故こんなに「児童福祉司」に関心があるのか、正直私が知りたいくらいです。たしかに2回ほど児童福祉司について触れてきました。1回目は児童福祉司の仕事について簡単に、2回目は「児童福祉司と財源」について触れてきました。しかし検索ワードを見ると「児童福祉司」でサーチする人が後を断たない状態です。既に児童福祉司のことは自分の中では終わった存在でいたのですが、先日の事件のこともありますし、改めて「児童福祉司」についておさらいをしながら、「児童福祉司が出来ること」について考察していきたいと思います。

まず基本的なこととして、「児童福祉司」とは児童相談所に配属された児童専門のソーシャルワーカーのことを指します。同義・対義的なものとして福祉事務所に配置される「社会福祉主事」のうち「査察指導員」が生活保護専門のソーシャルワーカー、「身体障害者福祉司」「知的障害者福祉司」がそれぞれ身体障害者・知的障害者に対する専門のソーシャルワーカーであります。ですから極端な話をすれば、児童福祉司として児童相談所で勤務していた人が人事異動で他の部署に異動となったとき、その人は児童福祉司ではなくなるのです。児童福祉司は「職種名」ではなく「職権名」と考える方がよいかもしれません。ただし、児童福祉司になるにはそれなりの資格も必要となっています。このことについては第2弾で触れていますので、参考にしてください。

さて児童福祉司について「職種名ではなく職権名」と書きましたが、本来は「職種」です。
しかし実際のところ、職権として動く部分が許されている部分もあるので、実体的には「職権名」であると思います。例えば虐待をされている恐れのある家庭がある場合、児童福祉司の職権(実際には児童相談所所長の命令)で児童を保護するために家庭に立ち入る権限を有しています。児童福祉司だけでは困難な場合は警察の協力を得て行うことができることも法律上明言されています。

こうした「強権的」な側面を持つ一方で、「保護的」な側面を持つのも児童福祉司です。
例えば18歳未満の児童が療育手帳の申請を行った場合は、その申請に対して審査・調査を行い交付することも児童福祉司の仕事であります。また発育の状態を見るために家庭訪問をし、子育てについての悩みや相談を受けることも児童福祉司の仕事であります。さらに一時保護した児童を児童養護施設に連れて行ったり、児童養護施設での生活状況を把握しに行くことも児童福祉司の仕事であります。当然、今回事件になった「母子生活支援施設」に行って生活の状況などを把握し、必要に応じて適切な処置(母子分離、施設入所など)を執ることも児童福祉司の役割であります。

ただ「職権」といえど、実際のところは「児童相談所長」の指示・決定の元に行われるのが実際であると思います。
職権を発動すると言うことは、相当緊急性の高い問題を抱えている時に行われるものであり、今回の事件の舞台となった「母子生活支援施設」でも、職員から情報を得ていれば職権を発動すべきものであり、危険なケース・・・特に潜在化しつつあるケースに関してはじっくりと状況を把握しすぐに対応をできるようにしておくのが児童相談所・児童福祉司の役目であると思います。ただ・・・実際のところ、東京などの大都市圏では1人の児童福祉司が抱える相談事例は150件以上とも言われており、慢性的な児童福祉司不足の解消と増員が叫ばれている状態は、依然として変わらないものと思います。

2006.11.18

コトバ★「駐車禁止規制除外標章」&「身障者ステッカー」その3

本日のコトバ、今回は「ダブルワード」です。「駐車禁止規制除外標章」&「身障者ステッカー」、ともに第3弾です。
今までこの種の「コトバ」の時はあんまりよくない事例ばっかりでしたが、今日は非常に素晴らしい事例ができたので、報告をしたいと思い、ダブルワードとなりました。

本日、日産の村山工場跡地に、あるショッピングモールがグランドオープンしました。その名は「ダイヤモンドシティ・ミュー」。既に昨日・一昨日とプレオープンしていたみたいなので、うちは一歩「出遅れ」の形です。ダイヤモンドシティの他にも三越・ジャスコが合わさってのオープンであり、むしろうちの目的は「ジャスコ」の方でした。

ただ、当然今日がグランドオープンと言うこともあり、渋滞・身障者スペース不可は覚悟の上で行きました。
一応、フロントガラスには身障者ステッカーと駐車禁止除外標章を同時に掲示しましたが、今までの経験上、このステッカーを見て配慮することはないだろうなぁ・・・と思っていました。

ところが、こんな渋滞にもかかわらず、満車にもかかわらず係員はちゃんと「これ」を見ていました。
「ブルーゾーンご利用ですか?」と聞かれて一瞬「???」となり「あぁ、はい。ちょっと障害があるので・・・」と言うとすぐさまその場所へ案内。「うさぎのマーク(=ワーナーマイカルシネマズ)の下にスペースがありますので、そちらへ入れてくださいとのこと。

思いもよらぬ計らいに驚くと同時に「ここはできる」と思いました・・・が、その後に失望がありました。
案内された駐車スペースは「満車」であり、結局どうすることもできなかったのです。外観だけで3台は身障者とは思えない車、そしてうちの車は入り口で立ち往生の状態。近くを通った係員に「スミマセーン!誘導の方にここを指示されたんですけど、満車なんですが・・・」と言っても「今すべて満車で・・・ちょっとお待ちください・・・」と言って去ってしまう状態。あぁ、やっぱりここも変わらないんだなぁ・・・と諦めていました。

しかし、今回はこの後があり。
10分ぐらいして、最初に案内した人が車のところまで駆け寄ってきて、一言。

すみませんでした。申し訳ないのですが、代わりのスペースが別のところにありますのでご案内します。
私が走りますので、その後を来てください。

オォ!なんと言う対応!しかも「走って」だって。
で、結局誘導されたのはセンターの建物から北側へ約500メーター先の身障者駐車場。この間、誘導員の人はマンツーで走って誘導。

いや、お見事です。グランドオープンにもかかわらず嫌な顔を1つせずに案内し、代替の駐車場もキチンと用意して案内する素晴らしさ、本当に敬服いたします。標章に気がついただけでも素晴らしいですが、案内まで最後まで責任を持って行うとは・・・当たり前のことですが、ここまでキチンとした対応に思わず「コーヒー1杯おごりたいね」と母親の弁。ホント、当たり前のことをやっているのですが、それが素晴らしく思えた対応ぶりでした。

中のお店はともかくとして、駐車場誘導に関しては大変好感の持てた対応例でした。スバラシイ。
(今もデイの職員だったら、ここ行きたいなぁ・・・と提案したいくらいの場所です、ハイ。)

2006.11.11

コトバ★「相田みつをその3」

今日のコトバは「相田みつを」の第3弾です。
これまでは自分の気になった作品について取り上げてきましたが、今日は作品云々ではなく私自身の「相田みつを考」をして見たいと思います。

その前に「相田みつを」の生い立ちについて少しだけ。
相田みつをは1924年(大正13年)に栃木県足利市に生まれ、1937年(昭和12年)旧制中学に入学、1942年(昭和17年)に卒業後、歌人・山下陸奥に師事を受けながら曹洞宗高福寺の禅僧・武井哲応老師と出会い、在家のまま師事し、仏法を学びました。また翌年には書家・岩沢渓石に師事しました。その後戦争経験で2人の兄を失い、1951年(昭和26年)に関東短期大学夜間部国文科に入学、1953年に卒業しました。
書家として第1回の個展を開いたのは1954年(昭和29年)で、地元足利市で開催しました。以後「自分の言葉・自分の書」のよる展覧会を17回開催しました。一方で1955年(昭和30年)には「ろうけつ染め」の技術を学び、暖簾や風呂敷などを製作し、また足利や宇都宮の老舗店の包装紙や栞(しおり)のデイザンなども手がけました。
初めて書籍を出したのは1984年(昭和59年)の「にんげんだもの」で、その後皆さんもご存知の通りミリオンセラーとなりその名が知れることになります。その間3冊の書籍を出版しましたが、1991年(平成3年)に足利市内の病院で脳内出血により永眠、67年の短い生涯を閉じることになりました。

上記のように、私たちが知る相田みつをの作品は「にんげんだもの」や「一生感動一生青春」、「ただいるだけで」などの名作を残していますが、これらの作品は相田みつを自身の宗教観を背景にした、自身の人生の中で中期から晩年にかけての作品であるかのように思えます。と言うのは、現在開催されている「開館10周年記念特別企画展」をご覧になっていただければ一目瞭然かと思いますが、これまで私たちが知っている作品の多くは1960年代から70年代にかけての作品が多く、晩年となる1980年代の作風にはこれまでの作風を集約した、物事の「本質」を見抜いた作品が多くあるように感じます。そのためいわゆる初期・・・1950年代の作品はあまり多く見ることはありませんでした。しかし今回の展示展ではその「1950年代」の作品が多く展示されています。その作風を見ると「柔らかさ」と言うよりかは「荒々しさ」と言うものを感じさせる作風が多く、相田みつをの特徴的な「丸みのある文字」ではなく「激しさのある文字」で書かれているものが多く見られます。

しかし「荒々しさ」「激しさ」を感じるのは、「書の基本」があったからなのかもしれません。
今回の展示展では「般若心経」を下書きなしで書かれた作品もあり、決して毛筆の基本を忘れてはいないと言うことがわかります。逆を言えば「書の基本」があるからこそ、私たちが普段馴染みのある「にんげんだもの」や「ただいるだけで」などの作品につながっているのかと思います。

さて、上記の生い立ちの中で「ちょっと矛盾」かな、と思うところがあります。
と言うのは、ろうけつ染めの技術を学んだのは1955年とありますが、第1回の個展(1954年)の看板は・・・ろうけつ染めで作られた看板なのです。と言うことは、以前からろうけつ染めに関心があって改めて技術を修得するようになったのか、それとも第三者にろうけつ染めで看板を作ってもらったのか・・・初めてろうけつ染めをする人にしては大変よくできた作品であり、ある程度の経験がないと「ろうけつ染め」の看板を作るのは難しいのではないかと思います。そんなことを考えて作品を見てみると、ちょっと面白いところがあります。

とはいえ、まだまだ自分も「相田みつを」に出会ったばかりの人間です。今後も美術館に足を運んで、相田みつをを色々と考えてみたいと思います。

2006.11.04

コトバ★「現場実習」

先週は久しぶりに友人たちと会う予定があったので、コトバはお休みにしました。
今回はやることがあるといえばあるのですが・・・コトバを行いたいと思います。今日のコトバは「現場実習」です。

なぜここにきて「現場実習」を取り上げようと思ったのか?
やはり、その要因として大きいのは、先日3日間に渡った実習選考があると思います。正直「今更・・・」と思った部分もありましたが、いざ経験をしてみると大変新鮮味のあるもので、忘れかけていたものを呼び起こすような、そんな経験をしました。そのため、改めてここで「現場実習」の意義を取り上げなおしたいと思います。

HP「御岳の山」には学生時代に経験した現場実習についてまとめてあります。
そもそも福祉系での「現場実習」は当然ながら資格取得を念頭においた実習のことであり、私の場合は「社会福祉主事任用資格」取得のための実習と「社会福祉士受験資格」取得のための実習が大きな実習でありました。現在社会福祉主事任用資格取得のために必要な実習時間は180時間(約1ヶ月)以上の実習時間を、また社会福祉士一般養成施設における受験資格取得のために必要な実習時間は90時間(約2週間)以上の実習時間が必要になります。ちなみに私の場合は任意実習も行いましたので、専門学校時代の実習時間は342時間であります。

ただ、現場実習ではいろんな意味での「限界」があるのは事実です。
例えば「社会福祉士受験資格」を取得するための実習なのに、実態として「特別養護老人ホーム」での介護的要素を担った実習であったりすることも多く、必ずしも「本来の目的」に即した実習が行われているのか、といわれれば難しい部分があるのは事実であり、その点は多くの学生の人が感じる部分でもあると思います。

ではその中でどのようにして「実習の意義」を見出していくのか。
結局のところ、現場実習で何が必要なのかといえば、現場実習に当たっての「心構え」が非常に重要である、と言うのが、今現在の私が思える解釈の1つであります。つまり、最初から「拒否的」な姿勢で行った実習に関しては、何にも実習の「意義」は見つからず、見出すことも困難であると言うことだと思います。たとえ、実習の内容が「介護的要素」の実習であっても、そこで「もし自分が「社会福祉士」であったとしたら、何を考えるか」といった目的意識がなければ、同じ「介護的要素」の実習であっても得るものは異なってくると思います。

事実、私が行った実習先の1つには、比較的重度の「知的障害者更生施設」があり、そこでは入浴介助や排泄介助など、介護的な要素も含まれていました。しかしその部分だけを着目してしまうと「社会福祉士とは・・・?」と言う問題にぶつかると思います。これは特養でも同様のことであり、介護面だけに着目した実習では、結果として「社会福祉士の実習じゃない」と言う結論になってしまうと思います。

つまり「社会福祉士の実習ではない」と言う結論になってしまった場合、それは実習者の「目的意識」が薄い、のだと思います。特養にしても、更生施設にしても、「介護」と言うのは全体の生活の中の「一部分」であり、それがすべてではありません。社会福祉士の実習は「ソーシャルワーク」の実習であり、「ケアワーク」の実習ではありません。では「ソーシャルワーク」とは一体何なのか?
これに対しての「目的」や「目標」を見出すのが、現場実習なのです。

「ソーシャルワークとは何なのか?」、ソーシャルワークは目に見えないものであることは先日の統一研修の報告でも書いたように、現場実習では「目に見えるもの」を得るのではなく、「目に見えないもの」をいかに実体化させていくことであると思います。実体化させた結果が、現場実習の意義なのではないか、と考えています。
私が3日間経験した「実習選考」では、改めて自分の「不勉強さ」を痛感したことが、自分にとっての収穫でした。

これから現場実習に行く皆さん、何を考え、何を思うのか。目的意識を持って臨んで欲しいと思います。
無論、今回は「現場実習」について書きましたが、教員免許取得のための「介護等体験」の体験(実習)も同じことです。

2006.10.21

コトバ★「審査請求」

今回のコトバは「審査請求」、前回老健での事案があったために急遽差し替えたのですが、今日はこれをやりたいと思います。

さて、先週ですが、実は「あるところ」に殴りこみ(?)に行ってきました。
行ってきた場所は、東京社会保険事務局、一言で言えば、東京都内の社会保険事務所の本丸です。
で何故に殴りこみに行ったかと言うと、審査請求をするためです。

一度法解釈の部分で触れたことがありますが、私たちの生活の中には、色々な形で市役所から通知が来るものがあります。例えば、高齢者で言えば介護保険の要介護度の決定、自動車税の課税通知、免除決定などなど、色々なものがあります。しかしこれらは一言で言えば「行政処分」を受けていることになります。行政処分と聞くとなんだか耳障りな感じですが、例えば車に対して課税する場合、車を所有していることを根拠にその車の排気量に応じた税額を徴収するすることを「課税処分」と考えることができます。また介護保険の場合、介護保険を利用したい場合には必ず市役所へ要介護認定の「申請」を行います。そして市役所、つまり「行政」が様々な調査や認定委員会を開いた上で、要介護度がいくつなのかを申請者に通知します。これも「行政処分」の1つの形といえます。

で、自分の話に戻ると退職直後は多少の蓄えや失業給付があってとりあえずの機関の年金保険料は納めることができましたが、想像以上に失業の状態が長くなってしまったために7月の中頃に市役所に「保険料納付の免除申請」を行いました。そして市役所側から「2ヵ月後に決定の通知が行きます」との答えでした。しかし、2ヵ月経っても返事はなく、もうすぐ3ヶ月を迎えようとしている中でもくる気配がありません。

本来であればいきなり本丸に乗り込まなくても、管轄の社会保険事務局に問い合わせればよいのですが、如何せん「うんともすんとも言わない状態」であり、また地元の社会保険事務局の場所がわかりにくいため、行かずじまいでした。しかし先週の金曜日がちょうど「定期通院日」であったため、その日を利用していきなり「本丸」に乗り込むことにしました。

行政手続きの根拠となる法律として「行政手続法」と言うものがあり、「処分」については実はここで細かく規定されており、行政手続法で言う「処分」とは「行政庁の処分その他公権力の行使に当たる行為」と定めています。ですから前述した自動車税の課税や要介護認定なども「公権力の行使」に当たるので「処分」となります。そして行政手続法には「標準処理機関」として、行政処分を行うに当たってかかるおおよその期間を提示し、それを守るよう努めなければならない」と言う規定もあります。今回の年金の場合は「2ヵ月」がその相当期間と考えられます。

しかしその期間を超えても処分が行われない場合、あるいは処分は行われたがその内容に不服がある場合、その内容に関して異議を申し立てたり、審査請求をすることができます。このことを規定している法律が「行政不服審査法」であり、先日の「法解釈」の部分につながっていくわけです。福祉領域の場合、ほとんどの法律は「審査請求」を行うことが定められています。生活保護法、介護保険法、国民年金法などなど、行政処分に不服がある場合は「審査請求」をすることが前提になっています。これを「審査請求前置主義」といい、仮に行政処分に対して裁判を起こすとなった場合、審査請求をしていない場合は裁判を起こすことができないことを各々の法律で定めているのです。例えば生活保護法の場合、「審査請求と訴訟との関係」として「この法律に基づき保護の実施機関がした処分の取消しの訴えは、当該処分についての審査請求に対する裁決を経た後でなければ、提起することができない」と書かれており、国民年金法にも同様のことが書かれています。

さて、それに基づき今までの流れを踏まえて、先週、本丸に乗り込んできました。
新宿でお昼を食べた後「よし、行くか!」とエレベーターに乗って降りたものの、そこには何もなし。見ると張り紙が一枚・・・「東京社会保険事務局は移転しました」とのと・・・移転???

いきなり腰砕けになってしまいましたが、移転先は・・・新大久保とのこと。
なんだよぉ・・・と思いながらも、仕方なく隣の新大久保まで。そして新大久保から歩いて10分過ぎ、ようやく本丸に到着。入り口で「審査請求をしたい」と伝え、社会保険審査官のいる部屋まで上がっていくことに。このとき、気持ちは完全に「野武士」の気分。(笑)でも態度は・・・「すみませぇ~ん・・・」(小っ)

対応に当たった職員に「不作為に基づく審査請求をしたいのですが」と事情を話すと少し黙った後、とんでもない言葉を口に。

「う~ん、となると、裁判を起こすことになりますね。」

さ・裁判???
イヤ、そんなつもりで来ていないし、第一「審査請求前置主義」を法律で掲げているじゃん、と思いながらも話を聞くと「こことは別に、ちゃんと申請に対して業務を行っているかを確認したり、指導する部署がありますので、そちらの方にご案内します」とのこと。今度は「指導課」に通され、状況の報告を受ける。このときの対応の職員、終始低姿勢の状態。まぁ、いきなり管轄を飛び越えて殴りこんできたんだから、そりゃそうなるだろうし、タダですら社会保険庁はバッシングされているから、当然の姿勢といえばそうなんだろうけど・・・

で、色々と調べた結果、既に申請は通っており、「納付猶予」との形との事。
正直「免除」されるものと思っていたため、ちょっとそこの部分に噛み付こうかなぁ・・・と思ったけど、この時点で1時間以上居座っていたため、そろそろ飽きてきた頃だし、カラ期間でも加入期間として認められているからいいかなぁ・・・と言うことで、低姿勢に免じて帰ることに。お見送りまで、ご丁寧に・・・

と言うわけで、年金問題はとりあえず決着です。皆さんも、不満があったら行動しましょう!
特に「本丸」に乗り込んだ方が話は早いかもしれませんね。(笑)


※カラ期間
年金は「25年以上の加入が必要」と定められており、「カラ期間」とは「年金の加入年数には参入されるものの、その期間の保険料を納めない場合は年金額には反映されない」と言う期間のこと。例えば学生特例で納付が免除されて、その期間の保険料を納めないでいる場合は「年金加入期間」には反映されるけど、「年金額の算入」には反映されない、ということ。だから、カラ期間でもいいから手続きをした方がいいのです、学生の皆さん。

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