事実の積み重ね
今月はサービス利用計画のモニタリングで大忙し。
自分もいつも以上に汗をかきながら仕事を進めています。
で、今日は毎月訪問しているところのモニタリング。
当初モニタリングは6か月で行う予定でしたが、自分の判断で毎月のモニタリングにしました。
だいぶ前にも話したかもしれませんが、このケースは虐待ケース。
厳密には「虐待が疑われる」ケースであり、直接虐待のしっぽを捕まえているわけではありません。しかしさまざまな状況から虐待が疑われるものであり、サービス利用計画が入ることで定期的な状況確認ができるとの判断から、市とも確認して毎月のモニタリングとしました。このケースは、非常にレアなケースです。
まぁ正直なところ、なかなか深いところまで切り込めません。
関係を壊さないようにしていくことも必要で、表向きは「一相談支援事業所」に過ぎないので、虐待対応をしているとは言えません。でもやっていることは虐待対応で、その都度市役所にも報告をして動いています。今日もモニタリングが終わった後にそのまま市役所に行って報告。市としても近々アクションを起こすとのことでした。
自分たちができるのは、事実の積み重ね。
いつ、何があったのか、その痕跡を残していくことです。事業所の方にも外傷が加えられた状況の写真を撮ってもらうことにしています。で、自分は本人に様子をうかがう。でも本人は言葉で表現することが難しいので、自分が探りながら表情をうかがったり、行動反応を見ています。特定の人に対しては明らかな反応があるのでおそらく間違えはないと思うのですが、ただ真相がつかめない状態。だからとにかく事実を残し、積み重ねることで経過を追っていくことをしています。
でも一番支援が必要なのは、虐待をしていると思われる家族。
一番大変なのは家族であり、どのようにアプローチをしていくかが市と協議をしてるところです。取りあえず緊急性はないものの、少しずつ距離を縮めるしかありません。まだまだ、時間はかかりそうです。


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