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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2014.07.15

施設ごとの在り方

サービス等利用計画の作成を始めてより多くなりましたが、いろんな施設を見るようになりました。自分自身もいろんな施設を渡り歩いて今の位置にいますが、施設ごとに「色合」というのは違います。

例えば、呼び方。
一般的に最近の流れは「○○さん」というのが通例。昔は職員のことを「先生」なんて呼んでいましたが、そんなのは時代錯誤。間違っても成人施設で職員のことを「先生」と呼ばせているのは、あり得ないと思います。もっとも、昔からのご両親や熱心なご両親の場合は未だに「先生」と呼ぶ保護者の方もいます。とはいえ、仮に先生と呼ばれていたとしても、利用者さんのことを呼び捨てで呼ぶことは絶対にありえません。場所によっては「○○さん」ではなく、「○○さま」と呼ぶところもあるでしょう。「○○くん」と呼ぶのは、非常に微妙なラインですね。アウトにする施設もあれば、セーフにしている施設もあります。もちろん相手の呼び名は、お互いに作り上げてきた関係性によっても変わってくるでしょう。

今日モニタリングに行った2つの施設も、同じこと。
家庭的な流れを重視した施設で、利用者さんと職員の関係が緩い間柄で呼ばれる「愛称」と、新しく福祉に参入した民間が、対等な関係で呼び合う「愛称」。同じ「愛称」での呼び方ですが、全く違いますよね。特に後者の施設は、スタッフこそ名刺の名札ですが利用者さんはそれぞれの愛称を名札に書いているところ。こういう施設は珍しいですよね。今までの福祉の考え方にないパターンですね。

運営方針についても、同じですね。
仕事よりも居場所としての活動を重視するところがあれば、とにかく仕事をすることを重視する施設も。また仕事の取り方も受注を重視するところ、自主生産を重視するところに分かれると思えば、あえて同じような施設の「下請け」を仕事にしたり、行政とのタイアップを狙うところもあり、非常に様々です。

どの方法がよくて、これが悪い・・・と言うことではありません。
その集団の中でのコンセンサスが取れていれば問題がないわけであり、後はそれが社会的に認められるかどうかの話。今日は1日モニタリングでいろんな施設に行ってきましたが、そんなことを改めて実感した1日です。

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