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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2014年7月

2014.07.31

やっと、動いた

今日の午後、市役所から電話が。
電話の相手は、市の施設関係を統括する係長から。内容は、「9月から、入所の方向でいいですか?」とのこと。

ようやく、決まりました。利用者さんの施設利用。
係長からは謝りの言葉ばっかりだったけど、無理を言ったのは自分の方。だから係長には、とても感謝しています。

もともと施設の利用に向けて支援をしていた利用者さん。
しかし親御さんの腰が重く、なかなか前に進まなかったのも事実。一度はサービス利用計画の作成をしたものの、親御さんのアクションが悪かったためやめることに。親御さんには何度なく働きかけていたけど、安定してしまった状況に安心してしまい、アクションを起こしてもらえない状態でした。

そんな状況が変わったのは、今年の5月。
障害支援区分の認定調査に同行することになり、そこで親御さんと話すことに。現状も伝えつつ、この機会に行動を起こすることを提案し、ようやく事が動くことに。本来うちでやらなくてもいいことまでやるなど、かなり譲歩した対応をした自分たち。自分としても、本来あるべきところを利用するのが筋であると思っていたので、ボスの指示のもと目をつぶりました。

実習は今月行い、入所のための下準備も実施。
実習が終わった後は市に連絡。そこで係長に事情を話したところ、係長の方から強くプッシュをしてもらえたおかげで、9月からの利用が可能になることに。正直今年いっぱいは難しいかなぁ・・・と自分では思っていたのですが、係長からの働きかけで自分が思っていたよりもはるかに早く事が進むことになりました。

いや、本当に係長には感謝です。
相談支援担当の係長は口だけ達者で何も動かないですが、この係長は本当に「その人のため」のことを考えてもらえており、本当に助かります。前の係長だったら、こんなに早く事は進まなかったと思います。本当に係長には、感謝しきれないほどのありがたさです。この係長からの依頼があったら、自分も極力善処します。恩と情はだけは、忘れない自分であります。

2014.07.28

正義か、不義か

今日は直接かかわりのない人のケースカンファレンス。
結論としては、自分の参加は今日のケースカンファをもって終了です。

まぁ自分が入ることになったのも、色々と経緯がありまして・・・
それをダラダラと話すのも面倒なので、手短に言うと「サービス利用計画」の担当として入る予定でしたが、入居しているグループホームからの猛反対があり、宙ぶらりんな状態で今までいたわけです。悪い言い方をしてしまえば「市役所の手先」だったわけで・・・(そんなのになるつもりは毛頭ありませんけどね)

結果としては、グループホームを運営する法人が、計画を立てることに。
そして今日のカンファレンスでは、その計画が披露されることに。

まぁ悔しいですけど・・・形にはなっていました。
自分たちの法人の中で完結している点については問題がありそうですが、現実として対応できる施設がないのも事実であるため、対案が出ない以上は認めざるを得ないですよね。

ただ、ここの理事長を見て思うのは、この法人は良なのか悪なのか。
こういう言い方はちょっと違うかな・・・正義なのか、不義なのか。自分の見方にもよるのかもしれませんが。

正直なところ、この施設には良い印象を持っていません。
一番の理由は、自由がないこと。入り口が厳重に施錠されており、自分の意志で出ることはできません。この時点でだいぶ問題がある施設であります。施設なりの言い分もあると思いますし、それを認めるには1つの方法なのかもしれませんが、それであっても今の時代とは逆行したものであります。「福祉施設」というと問題があるのかもしれません。「福祉施設」ではなく、何の法律にも定められない単純な「自立更生施設」と言えば、問題ないのかもしれません。またこの施設に関しては、虐待の疑いがある情報を耳にします。しかし決定的な証拠がないため、踏み込めないのも事実であります。

社会悪と言うべきものなのかもしれませんが、一方で語ることは立派。
事実、こうやってケースカンファに耳を揃えて書類を整えて持ってきますし、理事長の考えはぶれていないので、支援がぶれることはありません。一方で気性の荒い一面も見ることがありますし、表向きな対応とは裏腹に決して周囲は肯定的であるとも言えない事実。結局、どこにも求めることができず、周りも対処できないために頼らざるを得ないのも実際であります。

うん、福祉施設としてみるから問題なんですよね。
福祉施設ではなく、自分たちで自由にやっていく施設なら、どこからも干渉を受ける必要はないんですよね。社会の要請としては「正義」なのかもしれませんが、福祉の恩恵を受ける施設としては「不義」であるのでしょう。

2014.07.26

お気持ちはわかりますが

いつもこの家に訪問することを考えると、憂うつになる自分。
今日も憂うつな気持ちの中、自分を奮い立たせながら訪問してきました。ですが・・・やっぱり、ダメですね。

今日はモニタリングの報告と、署名を貰うために訪問。
しかし「署名はしない」とのこと。あんまりゴタゴタやっても意味がないことはわかっていたので、淡々と対応して引き下がることに。

署名をしない理由、何の説明も聞かずに、拒否です。
拒否の理由は、サービス体系が変わることに対しての不服です。そんなこと、自分に言われてもとばっちり以外の何物でもありません。

ただ、不満を持つことも理解できます。だから引き下がったというのもあります。
この方、先日脳血管障害で救急搬送されることに。入院こそは短かったものの、脳血管障害で入院したことにより、病院のケースワーカーから介護保険の申請の案内が息子にされることに。息子はよくわかっていない見たいとの話だけど、とりあえず手続きはしたとのこと。

「介護保険の申請」というのが、ミソです。
障害を持つ人が日常支援を受けるときは、障害者総合支援法によるサービスで提供されます。費用負担は収入に応じ変わっていく「応能負担」です。ですから、多くの人は実費負担をすることなくサービスを受けることができます。

ところが、65歳になるとすべて介護保険対応になります。
65歳以上で日常支援を必要とるする人は、介護保険法による介護サービスの提供になります。これは障害の有無を問わず、65歳以上の場合は介護保険法が優先されます。これは厚生労働省の通達により決まっていることです。ただし、介護保険法にないサービスを受ける時、あるいは要介護認定の結果「非該当」になった場合は障害者総合支援法のサービスを受けることができます。なので、原則は介護保険法が優先になります。

さらに、40歳から65歳未満の人が「特定疾病」で介護を必要とする状態になった時も、介護保険法の適用になります。この「特定疾病」の中には「脳血管障害」が含まれており、この方は介護保険の対象になります。介護保険のサービスを受けた場合、費用は原則1割負担の「応益負担」になります。所得に関係なく、一律に費用が発生します。

ここで問題になるのが、障害を持った人。
今までは無料で障害福祉サービスを受けることができていたのが、ある日突然介護保険サービスの対象になり費用負担をすることになる。「今まで無料だったのに、どうして実費負担をしなければならないのか」という思いが出てきます。これは、もっともな意見です。障害福祉サービスを受けていた人には既得権がある訳で、65歳になる前から福祉サービスを受けていたわけであります。しかし65歳になった途端、「障害」を理由にするのではなく「加齢」を理由に制度を切り替えるというのは、納得いかないものであります。ましてや今回の場合は65歳の切り替えではなく、特定疾病による切り替えですから、本当に青天の霹靂であることは言うまでもありません。

もちろん「65歳を超えれば、障害も関係ない」というのもあります。
ですが実際にサービスを受けていた人にとって見れば、納得のいかない話であります。署名の拒否と説明拒否は、まさにここにあります。何とかできるものであれば自分もするのですが、現在の日本の制度の中では、これをひっくり返ることはできません。仮に介護保険の方で要介護認定が「非該当」になれば、引き続き障害福祉の方からサービスを受けることになります。しかしながら自分の見立てでは、非該当にはならないと考えます。うちの親ですら要支援が付いたのですから、障害を持っている人であれば間違えなく該当することになるでしょう。

余計な話をしても、聞く耳を持ってもらえません。
なので、自分は引き下がるだけ。この先も、ハッキリ言って支援を継続することは困難であると思います。もっとも、介護保険の対象になればサービス利用計画はその時点で終了になるので、自分たちの関わりも終わりになります。自然消滅を待つのも1つですが、一応契約は残っています。その処理をどうするかを考えなければなりません。なので週明けにご家族の方にも説明をしますが・・・まぁこっちも納得いかないでしょうね。でもうちで利用計画を立てている人は80人以上。1人のためにそんなに時間を割くことはできません。積極的に相談を希望する人であれば話は別ですが、サービス利用計画を立てることすら納得していなかった人ですから、本音を言わせてもらえば、その方のお相手をしている時間はありません。もちろん、市から依頼を受けたケースなので、市に返すつもりです。

納得できない理由はわかりますが、現状ではそういう状況。
ですから、自分も淡々と対応をさせてもらいます。

2014.07.24

追い込み

月末になると、いつも以上に仕事が忙しくなります。

今日も午前中は計画を立てて、午後はモニタリング。
切れ間の時間を使って電話をしたり、あるいは訪問の日程や来所対応の日程も調整することに。そして市役所に行って、受給者証の確認も。

今日は残業をしませんでしたが、本音としてはちょっとやりたかった。
明日の仕事の整理をしたかったけど、ちょっとそこまで時間が取れずに帰ることに。その辺はちょっと色々と事情があって・・・

だから明日の仕事は、結構大変かも。
一体どれだけのところに電話をすることになるのか。「受給者証の確認」は、来月月頭に行う請求処理で必要な情報を集めるためにしていること。計画相談の支給決定が出ていることが確認できないと、いくらサービス利用計画を作成しても報酬はもらえない。だからちゃんと支給決定が出ているか確認することは必要なことで、間違えがないようにするために、直接市役所に行って担当の人と一緒に確認をすることに。確認が終われば、後は電話連絡をして、受給者証の写しを請求することに。

ただ今回は、いつもの月以上に多い。
先月が少なかった分、今月は先月に作った分も含めて支給決定が出ている人が多い。さらに今月は訪問対応をしているところも多いので、やはり訪問をして確認することも必要。

今月も残すところ、あと1週間。
1週間で、どれだけ受給者証の情報を回収できるか。そして、新規対応もするし・・・あぁ、こんな日があとどれだけ続くのかなぁ・・・

2014.07.15

施設ごとの在り方

サービス等利用計画の作成を始めてより多くなりましたが、いろんな施設を見るようになりました。自分自身もいろんな施設を渡り歩いて今の位置にいますが、施設ごとに「色合」というのは違います。

例えば、呼び方。
一般的に最近の流れは「○○さん」というのが通例。昔は職員のことを「先生」なんて呼んでいましたが、そんなのは時代錯誤。間違っても成人施設で職員のことを「先生」と呼ばせているのは、あり得ないと思います。もっとも、昔からのご両親や熱心なご両親の場合は未だに「先生」と呼ぶ保護者の方もいます。とはいえ、仮に先生と呼ばれていたとしても、利用者さんのことを呼び捨てで呼ぶことは絶対にありえません。場所によっては「○○さん」ではなく、「○○さま」と呼ぶところもあるでしょう。「○○くん」と呼ぶのは、非常に微妙なラインですね。アウトにする施設もあれば、セーフにしている施設もあります。もちろん相手の呼び名は、お互いに作り上げてきた関係性によっても変わってくるでしょう。

今日モニタリングに行った2つの施設も、同じこと。
家庭的な流れを重視した施設で、利用者さんと職員の関係が緩い間柄で呼ばれる「愛称」と、新しく福祉に参入した民間が、対等な関係で呼び合う「愛称」。同じ「愛称」での呼び方ですが、全く違いますよね。特に後者の施設は、スタッフこそ名刺の名札ですが利用者さんはそれぞれの愛称を名札に書いているところ。こういう施設は珍しいですよね。今までの福祉の考え方にないパターンですね。

運営方針についても、同じですね。
仕事よりも居場所としての活動を重視するところがあれば、とにかく仕事をすることを重視する施設も。また仕事の取り方も受注を重視するところ、自主生産を重視するところに分かれると思えば、あえて同じような施設の「下請け」を仕事にしたり、行政とのタイアップを狙うところもあり、非常に様々です。

どの方法がよくて、これが悪い・・・と言うことではありません。
その集団の中でのコンセンサスが取れていれば問題がないわけであり、後はそれが社会的に認められるかどうかの話。今日は1日モニタリングでいろんな施設に行ってきましたが、そんなことを改めて実感した1日です。

2014.07.10

CPA会議

ちょっと聞きなれない会議の名前です。
自分たちの場合は簡単に「ケア会議」と称しますが、今日の会議の場合は正式には「CPA会議」と言います。「CPA」とは「CARE PROGRAM APPROACH」の頭文字をとっています。

 

内容的にはケア会議とさほど変わらないのですが、位置づけは違います。
この会議の根拠は「医療観察法」をもとにしたもの。正式には「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」といい、通称「医療観察法」と言います。これは心神喪失により刑事責任が問えず、重大な他害行為(殺人・放火・強姦・強制わいせつ・強盗、それら未遂、傷害)を起こした者に対し、適切な医療を提供し、社会復帰を目指すものです。

 

と言っても、被害を受けた人にとって見れば、そんなの関係ありませんよね。
自分のような立場の人間がこのような発言をしてしまうのは不謹慎ではありますが、今の法律では心神喪失で罪が問えない場合は、別の形で何らかの対応をすることになります。当然ながら心神喪失で無罪放免・・・なんてことはあり得ません。どのような行為を行ったかによって対応は変わってくると思いますが、そう簡単なものではありません。

 

今回自分は初めて参加しましたが、立場としてはサービス利用計画の作成。
なので退院後の福祉サービス利用にあたっての計画を作成することと、それに付随した面談も行う予定。もちろん退院しても法律による医療は続くので、イニシアチブは通院先の病院になるけど、全く無関係ではありません。

 

当然ながら守秘義務があるので、詳しくは言えません。
でも病棟内は非常に厳重です。当然ながら、誰でもその病棟に入れるわけではありませんし、病棟に入る前には念入りなボディチェックを受けました。人の出入りも管理されているので、かなりハードなものであると思います。その中で本人とも会いましたし、ご家族からの話も聞きました。かなりのスタッフが携わっての医療であり、また退院後も多くの人が携わっていることは事実です。社会福祉士や精神保健福祉士(今日は精神保健福祉士としての色合いが強かったかな)の仕事は、司法医療にかかわることもあるのです。

2014.07.07

こちらも進めたい

先週はサービス利用計画関係での見学へ。
そして今週は、ケース担当として実習に向かわせることに。

この利用者さんは、自分が関わるようになって早3年。
本来であればもっと早く次につなげたかったけど、色々とあってなかなかつながらい状態に。で、今年になってようやく動き始めたので、今日の実習にこぎつけました。

まぁ家族としては、別にやらなくてもいいんですけどね。
家族は困ってないけど、でもそれってある意味ネグレクト状態。もう1つおまけに経済的虐待と捉えても不思議ではない状態。でも実際のところ、成人をネグレクトや経済的虐待でとるには、相応の確証がなければできないことであり、現実的なものではありません。今回事が動いたのも、事例検討や支援区分認定があったから、それに合わせて動いたもの。

別にやらなくてもいい・・・のとおり、今回はかなり便宜を図りました。
本来ではやらない「送迎」もやることにしましたし、結構手厚いサポートをしました。本来であれば家族で送迎をやってもらうはずですが、これは譲歩したものです。自分も最初は「うちでやることじゃない」と思っていましたが、仕方なく折れた状態。施設まで送って、時間になったらお迎えに行く。こんな待遇、普通はありませんからね。ましてやうちは入所施設じゃありませんし。

ただ、事が先に進めば、その辺は目をつぶります。
何はともあれ、彼がちゃんと通所できる場所を見つけ、毎日ちゃんと生活を送れれば、それで構いません。その後のことも多少は考えます。サービス利用計画の仕事は山ほどありますが、本来業務もどっさりあります。今日も残業しましたし・・・明日も残業かな。

2014.07.03

うまくいけばいいな

今日の午前中は、サービス利用計画を担当している人の見学へ。
前回は地元だったので現地で落ち合ったけど、今日はちょっと離れているところなので自分がセンターの車を運転して行ってきました。

元々この場所を知ったのも、サービス利用計画がきっかけ。
別のサービス利用計画を作成している人がここに通っており、またひょんなことから継続的な関わりが必要になったため、そんなこともあって先方のサビ管の方に相談したところ、見学に来てくださいとのこと。で、今日に至りました。

この施設は、制度上では「就労継続支援B型」の施設。
ただ中身的にはバリバリ仕事をするというわけでもなく、生活介護に近い形のB型。今日の人も基本は生活介護で考えているけど、生活介護に近い形のB型であれば、十分に検討できるもの。そもそも、なかなか通所の生活介護が見つからない中では色々な選択肢を考える必要もあり、多機能型の施設も視野に入れている状態。でもここの場合は遠方でも送迎をしてもらえることが大きいので、ご家族にもお勧めをすることに。

本人も一緒に見学。初めての場所なので、緊張するのは当然の話。
でも周りが作業を始めると、何かに触発されるかのように自分もやる気を見せることに。元々B型の施設にいた人なので、その辺は昔のことを思い出したかのように触れるものがあったのかも。表情も決して悪くなく、ご両親も好反応。あとは施設の方と話をしてもらって、改めてお返事をすることに。

でもご両親は、既に気持ちを固めているみたいです。
自分も話しぶりを見てわかっていましたが、あえてそこでは何も触れませんでした。きっと明日には実習の電話が入ると思います。こういうケースの場合は、サービス利用計画の作成が大いに役立っているもの。このままうまく、サービスにつなげたいものです。

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