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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2013年11月

2013.11.27

やっぱり、必要

今日の仕事、ほとんどの時間を特定相談の準備に使いました。

まだこの話は、どうやらボスの中だけで温めているみたい。
先日ボスから呼ばれ、来年の1月から特定相談を受ける方向で、その担当者として自分と同僚が対応することを言われました。正直どこまで話しているのかなと思い、所長にそのことを確認。すると所長は具体的な話がない様子であり、どうやらボスが一人で検討をしている様子であることがわかりました。

ボスには所定の様式だけでは足りないことを話しました。
ちゃんと計画を考えるのであれば、いろんなツールを用意するべきというのが自分の考え。でもボスは「仕事を増やさない」ということを理由に、そういうものの存在を認めない感じでした。

特定相談の話があってからは、個人的に情報収集。
他市・他道府県の様子を見ながら、参考になりそうなドキュメントはダウンロードして保存。どうやってほかのところが計画を立てているのかが自分の関心事でした。

で、やっぱり思ったのは、ツールの必要性。
基本様式は提示がされているものの、相談者の「思い」をくみ取るには、足りないもの。もっと基本の部分を知るためには聞き取りが必要だけど、それにもやはり限界がある。それは自分たちの技量の限界と、相談者の負担。何度も情報収集をすることになればそれだけ面談をしなければならないし、当然ながら1回の面談だけですべてを把握するのは困難。すべてを把握しなくても、ある程度のバックグラウンドを知るためには数回の面接は必須。数回で済めばいいけど、実際には何とも言えない。そのことを考えたら相談者の負担を減らすためにもある程度のツールは必要。

そんなわけで、ツールづくりも始めました。
まだボスの中だけにあるので、ある意味これは見切り発車。でもそこまでしなければとてもじゃないけど開始までに間に合わないし、混乱するだけ。だから見切り発車でも準備しないと、大変になるのは自分たち。ちょっとこの辺は押し切らないといけないな、と感じています。

それにしても・・・ホントにやるの、って感じ。
ただですらみんなアップアップなのに、何の措置も講じずにできるのか心配です。

2013.11.25

ヒートアップ

今日の午後はスポーツ。
いつもなら木曜日だけど、今日は別の病院さんから「やりませんか?」と誘いを受け、実現。でも・・・センターの利用者さんの参加は、1人でした。それで半ば、自分が強めに誘ってしまった感じ。

それでも隣の作業所に声をかけたので、それなりの人数になりました。
卓球とソフトバレーボールを用意し、自分はソフトバレーの方へ。反応はどうなのかな・・・と思ったけど、意外と参加してくれた人が多かったです。最初のうちは自分も様子を見ながらプレー。そのうちだんだん熱が入ってきて、最終ゲームの時はかなりヒートアップ。最初のうちはシザーケースをつけたままプレーしていましたが、熱が入るとシザーケースを外し、名札を外し、上着を脱いで半袖に。まるで重石をつけたまま戦っていた悟空が重石を脱いで身軽になる、のと同じ感じですね。

最近はプレーすることが少なくなってしまった状態。
今年度に入ってスポーツに復帰したけど、それでも毎月参加していた時に比べたら少ない方。なのでパフォーマンスとしては全然なのですが、やっぱり真面目に取り組んでいると、ついつい真剣になってしまいますね。うまく行った時がガッツポーズし、ダメだったときは徹底的に悔しがる。完全に、本来の自分です。

最近はスポーツの参加者が減少し、先細り状態。
だから何か代わるスポーツを考えたいですが、やっぱりアクティブに体を動かすのは気持ちがいいですね。

2013.11.23

課題はたくさん

夕方のこと。ボスから作業部門の運営について。
前々から作業部門については見直しを呈していたけど、今日もその話。しかし今回はかなり本気度が強そうな感じ。

その理由は、心理の先生からの話とのこと。
先月から発達障害の人を対象にした事業を始めているけど、そこに参加している利用者さんの中から「作業場で何の支援をしてもらっているのか、わからない」との意見があったとのこと。要は「もっと目に見える支援をしてほしい」ということを言いたいのだと思う。

利用者さんの指摘、的確であります。
今の作業部門、具体的に何か支援をしているのかと言えば、そういうわけではありません。もっとも作業部門は作業部門であって、作業所ではありません。ですから単純に「居場所」と言ってしまえばそれで済むのだと思います。でもそれで済んだのは、移転する前のこと。今の場所に移転してきてからは作業部門を希望する人のニーズは多様になっており、悪く行ってしまえば都合よくつかわれていた形。作業所が空かないから作業部門、生活リズムをつけるために作業部門、日中の居場所として作業部門・・・と、何かしら理由をつけて作業部門に「棚上げ」をしてきたのが、今までのこと。

でも本当に仕事をしたいと思っている人にとっては、不満があっても当然。
もっとも本人に就労意欲と現実のギャップを理解しているのか、というのもあるかもしれないけど、でも放置していい問題でもない。やはり、何かしら考えていかなければならないわけであり、現状のままで許されない。なんかしら、対応を考えなければいけない。しかし現に動かしている現場職員の言い分も当然あるわけで・・・どっちの言葉もわかります。自分はいつも間に挟まれているので。

昨日は特定相談についての業務を言われたばっかり。
なんだかやることや考えることばっかりあって、課題はどんどんと増えていきます。もちろん自分一人でどうにかできる問題ではないのですが・・・でも誰かが音頭を取らなければいけないので、そう考えると現実的には自分なのかなぁ・・・と感じます。ボスがあえて自分にそういうことを話すのも、きっとそれなりの意図があってのことだと思いますし、それに応えないわけにもいきません。なんだか、気が重いです。

2013.11.20

忘れてる・・・

色んな事をやるので、細かいことを忘れてしまいます。
昨日の紙すき試作も、本来の紙すきの時の分量を忘れてしまっていたし、今日も夕方にスポーツ大会の反省会があったことを指摘されるまで忘れていた状態。相変わらずトイレにも籠ってしまうし。

午前中は紙すきの新規開拓も。
厳密には「紙すき」ではなく、紙すきをする時に使う「材料づくり」をする人をの育成。紙すきをする時は多少の技術が求められるけど、材料づくりは安全を維持できる人であればやることは可能。あとは、ちゃんと要領を覚えられるか。

で、初めての人をピックアップして、対応することに。
いつもは簡単な作業しかしたことがないので、正直ちゃんと覚えられるかが心配。でも自分が見本を見せて、そのあと一緒にやって、しばらくは見守りをしているとちゃんとできることに。そこで、もう1人ピックアップ。それも利用者さんだけでなく、パートさんにも一緒に入ってもらうことに。

狙いは、パートさんにも参加してもらいながら、見守ってもらう。
自分が教えた利用者さんの唯一の懸念は、気持ちがなえてしまうこと。一人ぼっちの中で作業をさせてしまうとその懸念があったので、パートさんに入ってもらうことで複数対応をしてもらいながら、懸念をなくすのが狙い。

実際のところ、もう1つの狙いも解消することに。
それは「粗大作業」という点。本来紙すきは誰でもできることを前提に考えたもの。でも実際はそうもいかず、特にミキサーを回す段階では全くと言っていいほど関われなかったのが事実。さらに利用者さんの層も増え、ミキサーを使える時間も限られることに。そこで、パートさんが作業場のシフトに入るときに、他の利用者さんを見守りながら一緒に作業をしてもらうことで、「誰でも関われる」という点を満たすこと。「誰でも関われる」と言えば聞こえがいいですが、早い話が重度の利用者さんでも取り組めるということです。でも今日実際にやってもらうことで、どうやらその点もクリアできそうな感じ。色々と気を使ってもらえるパートさんなので、自分も安心して任せられます。

で、自分の中ではそれができたことで、ホッとした状態。
そのあとのこと、すっかり飛んでいましたからね・・・やっぱり仕事は密集させるものじゃありませんね。

2013.11.19

ワンパターン

午後に作業場へ、試作に。
今度の作品展示会に向けて、テーマ性のあるものを作るために、前々から考えていたものを形にすることに。

それは「ハート形」の一筆箋。
色々な行商に行くと、意外と売れ行きがいいのが一筆箋。そして今回の作品展示会のテーマが「ハート」なので、ハートの一筆箋を製作することに。

ただ、どうやって作るかは結構考えました。
今までの経験から発泡スチロールを使って型を取ることも考えましたが、適当な発泡スチロールが見つからず、またきれいに型どりをする方法も見つからず。色々と考えていた中で浮かんだのは、ハート形のケーキ型に流し込む方法。この方法なら何とかなるかも、と思い、今日の試作になりました。

試作に当たっては、1枚の重さがポイント。
最初は2.5グラムで作ってみたけど、厚ぼったい感じ。利用者さんからも「流し込みにくい」とのこと。で、たまたま残った分量が1.5グラムだったので、それを流し込んでもらうと「少なくて、流しにくい」とのこと。ならば2グラムだとどうかなと思い作ってもらうと、これはスムーズに行けるとのこと。ただ、まだ若干厚かったので「1.5グラムでできる?」と相談してみると、水増しをすることで可能に。厚さも程いい感じになったので、1.5グラムで作ることに決定。

こんなにスムーズなのも、利用者さんの腕があるからこそ。
アイロンビーズにはマイスターがいますし、紙すきには熟練も。とても自分にとっては、心強いです。

2013.11.13

きちんと教育は受けるべき

今はそういうことをするのは少なくなりましたが、就学猶予というのがあります。

これは今よりだいぶ前にできた制度。
まだ特別支援学校(昔でいう、特殊学校・養護学校)や特別支援学級などが整備される前、障害を持つ子どもに対して「就学に耐えられない」という元に適用されることがあったものです。今でこそ就学猶予が適用されることはほとんどなく、ほんのごく僅か、例外的に使われています。

そもそも日本国憲法では「教育を受けさせる義務」が定められています。
ただしそれは義務教育の範囲であり、高等学校に関しては定められていません。これは障害児であっても同様です。ですから親の考え1つで、特別支援学校に入れないという判断、あるいは別の方法をとることもできるわけです。

今日はある用件で特別支援学校に行ってきました。
自分の中にある特別支援学校というイメージは、まだ多くが「養護学校」と言っていた時のこと。かれこれ15年前のことです。やはり「自立」ということを中心にした個別教育計画のもとに進められていました。

でも今は、必ずしも単一の意味での「自立」だけでないことを感じました。
単に人間的な「自立」(independent)だけでなく、社会人としての「自立」(independence)も念頭に置いた教育をされていることを感じました。正直「independent」と「independence」の何が違うのか、と言われるとうまく答えることができませんが・・・言いたいのは、古い考え方・・・「古典的自立」ではないということです。

生活の上で何かができる・・・例えば、トイレのサインを出す、食事を食べる、歯を磨く、などの身体的な自立、話を聞く、静かにする、気持ちを落ち着かせる、などの精神的な自立、というのがいわゆる「古典的自立」だとすれば、今日自分が見てきた特別支援学校は職業的な「自立」、作業技術を身に付ける、清掃をする、花を育てる、パンを作る、といったことを教育と織り交ぜて、社会の一員としての「自立」を目指したのが、今の特別支援教育の現場であることを感じました。

もちろんこれは1つの例。
実際にはここでいう「古典的自立」を行っている特別支援学校もあると思います。しかしながら今の特別支援教育はかつての「特殊学校」のような障害の克服ではなく、能力のある人は健常な人と同じレベルの力を身に付けることを、現実の社会にかなり近い形で実践的に取り組んでいることを肌をもって感じました。一方で、自分が過去にいた施設の中には、義務教育だけ受けて特別支援学校に行かずに施設にやってきた利用者さんもいました。正直、その利用者さんは何も身についていませんでした。悪い言い方をすれば、子育てを受けなかったまま大人になってしまった、赤ちゃんみたいな大人でした。一方でちゃんと義務教育後に支援学校を通ってきた利用者さんは、比較的情緒の統制が取れる人が多かったのも事実であり、受けられる教育はきちんと受けてから社会に出るべきなのかな、ということを改めて実感したことであります。

2013.11.11

自分ももっと勉強しないと

自分のところにも、発達障害の利用者さんがやってきました。
やってきた、という表現は正しくないのかも。正しくは、受け持つようになった、かな。

いや、以前も発達障害の利用者さんを受け持っていました。
しかし・・・結果的には自分の技量不足だったのかもしれませんが、適切な支援ができませんでした。色々と関係を構築しながらやっていこうと思った矢先の出来事であり、周りからは「仕方ない」という意見がありながらも、自分としてはもっとできなかったのかな・・・と悔やむ部分があります。

今回の利用者さんも、同じ過ちをしないようにしたい利用者さん。
元々は別の施設にいた利用者さんだけど、何かあれば自分が相談対応している利用者さん。8月には「第3者的立場」としてケースカンファレンスに出ましたが、今日の面接で最終的には自分の担当になりました。

自分でも概況ながら発達障害の知識はありました。
でも今回のようにがっつり対応することになる以上、今以上の知識が必要になります。自分でも本やネットなどで情報を集め、理解に努めています、ただ自分の失敗したことをまた繰り返すことだけは避けなければなりません。

実際のところ、早速今日から対応しています。
夕方にさっそく電話が入り「死にたい気持ち」とのこと。ケースカンファレンスのことを思い出しながら本人に諭すように話しつつ、当初の予定になかった面談を急きょ組むことにしました。その間に自分も準備をしながら、彼に向き合っていこうと思っています。彼もそうですが、自分ももっともっと、勉強が必要です。

2013.11.08

自覚がなくても

今日は朝からケースカンファレンス。
以前から連携をしている包括支援センターのケアマネさんにお願いをして、居宅支援のケアマネさんも来てもらって行うことに。

大きく行ってしまえば、家族対応についてが今回の課題。
高齢の支援が入っている母と、障害の支援が入っている本人。でも実際の課題は本人と妹。この関係性が悪いため、そこに母が巻き込まれているもの。で、本人のかき乱し方も少々過激な方法。そこで今後どう対応をするかの足並みをそろえるためのカンファレンス。

で、結論は・・・何か起きた時は「虐待対応」をすることに。
要は「誰が被虐なのか」ということ。被虐は・・・母。よって虐待者は本人になります。

最初の一報を聞いたときに、自分が考えたのは深刻度。
今どの程度の深刻度なのかを知ること。そのために一度家庭訪問をしたけど、その時は比較的落ち着いていることから、深刻度は深くないと判断。見守りをしていくことで一致。しかし本人の過激な行動が続くことになれば、母親の精神的な影響は計り知れないもの。事実、事が起こると母の不安定度は増すことに。なので、今度本人が過激な行動をとれはその行動を「母への心理的虐待」と判断し、高齢者虐待として取ることで一致。

正直、これも手荒な方法なのですが・・・まぁ致し方ない。
できることであれば、今後何事もなく穏便に済めばそれでいいのですが・・・起きてしまったら、もうそれはみんなが傷つくもの。理想は誰も傷つくことなく済むことです。

2013.11.05

閑散と

今日は1日、行商で外回り。
でもここ最近の行商は、あまり収益が上がっていません。

まぁ収益が上がっていないのは、市役所だけの話。
先日の台風最接近の翌日にはガス会社のお祭りに出店。台風が来なかった2日間出店の予定だったけど、1日だけに。それでも過去最高益の売り上げだっただけに、台風が来たことが非常に悔やまれる。

しかし自分の行商は、閑散とした状態。
先月は過去最低の売り上げ。今日も人がいなかった割には頑張った方。でも、今までの行商に比べると売り上げは落ちています。

閑散としているのと関係して、出店の日の悪さも。
今までは市役所で何かしらあるときに参加していたけど、前回・今回と特に大きな出来事はなし。だから市民の人もそんなに来ておらず、買っていくのは市役所の関係者だけ。初めは物珍しさもあったかもしれませんが、何回も回を重ねていくと、そういうものもなくなってきます。ちなみに来週・再来週は市役所でなんか知らあるとのこと。だったらその日に回れば・・・と思うけど、すでに予定が入っているため出店不可。結局、今日しか行く時間はなかったんですよね。

それでも、出てマイナスになることはないので、それだけが救い。
売れなくてマイナスになるのであれば出ないほうがいいけど、売れれば売れた分だけの収益があげられるので、これからも細々とやっていくのかな。あ、そういえば来月の予定も全然考えていない。ちょっと考えないとなぁ・・・

こうやって棚上げしていることがどんどん増えていくんですよね・・・気持ち、下がりそうです。

2013.11.04

連休関係なし

いつも世間は連休が話題になりますが・・・
通年会館で祝日なんか関係なくなった今となっては、連休なんてク○クライです。(ちょっと言葉が過ぎました・・・ハイ)

まぁ祝日のたびに何か考えるのも骨の折れる話です。
今日は文化の日・・・の振替休日でイベント。日本舞踊とクレープを食べよう。

ハイ、日本舞踊とクレープ、何ら因果関係はありません。
単純に、くっつけただけの話。ちっちゃいイベントなので、職員体制も休日体制プラスワン。自分はどちらかというと、静観でしたね。午後からは会場準備や写真などを撮ったので、イベント体制でしたけどね。

それにしても・・・ここまでやる必要もあるのかな、と思います。
前回の体育の日も、今回のクレープも、準備に時間をかけるほどの人出が集まっているのかと言えばそういうわけでもなく、ここ最近の状況を見ていると休みの日はそんなに利用者さんも来ていないんですよね。それを思えば自分の「カラオケ」は結構繁盛しているもの。なんかカラオケで繁盛というのも、ちょっと芸のない感じですね。

次のイベントは・・・あ、俺だ。クリスマス会。
もう1か月と少ししかないし・・・考えているけど、詰めが甘い状態。大丈夫かなぁ・・・今週はそれどこれじゃないし。

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