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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2013年5月

2013.05.31

あと1日

仕事が・・・しんどいです。特に今日は大した動きをしていないのに・・・

いや、ちゃんと理由はあるんです。ここに書いていないだけです。
実は一昨日の水曜日に、風邪でダウンしてしまいました。今年2回目のダウン。たまたま公休日だったからよかったものの、1日中安静にして過ごしました。汗もたくさんかいて、何度も何度も着替え。それがまた体力を消耗して、寝ても休んでも疲れが取れない状態。木曜日は何とかピークは収まったものの、出勤してはバテバテの状態。階段を上るのでさえ手すりにつかまらないとおぼつかないくらいでしたからね。

そして今日、体の方はだいぶ良くなってきました。
一方で声は嗄れ声の状態で、自分の体調とは裏返しの状態。逆に今日の状態の方を心配される状態であり、利用者さんからは「Mitakeさん、大丈夫?」と、会う利用者みんなから言われるくらい。うーん、むしろ今日の方が体調はいいんですけどね。

当然ながら電話対応でも心配されることも。
でも今日の電話のほとんどは自分が対応しているので、だみ声で何度も対応していればどんどんとしゃがれる状態。それはそれでまた体力を消耗する状態。

つまり、体調が戻っているつもりでも、まだ完全体ではないんですよね。
とりあえず何が何でも出勤しなければいけない2日間は終わったので、明日はどうでもいいのですが・・・土日はただですら職員が少ないのですから、やっぱり休むかけにはいきません。ですから、あと1日、頑張って出勤します。そうすればようやく休み・・・はぁ、もうひと踏ん張りです。

2013.05.28

作業場は気楽

久々に作業場へ。
先週はずっと相談対応で、作業場に上がれなかった状態。でも今日は自分以外に相談担当の職員が2人いたので、せっせと作業場に上がってきてしまいました。

決して軽んじているわけじゃありませんが、作業場は正直気楽です。
もちろんいろんな利用者さんの対応をしなくてはいけませんが、自分の場合は全体を見渡しているので特定の利用者さんに・・・ということはほとんどありません。まぁ自分がそこまで深くかかわっていないというのもありますが、常にマンツーマン対応でいなければいけない、というわけではないのでそこまでピリピリする必要はありません。ただ現場のスタッフはそれなりに大変なんですよね。もちろん、そこはわかりますよ。

一方で、相談の方も何時どんなことが来る変わらない状態。
いつでも対応をできるようにしなければならないし、時には子どもの対応もする。正直自分なんかはオールラウンドに動いているんじゃないのかな、と思うくらい。

そんな自分だから、作業場が気楽に感じるのかもしれません。
そんなに深刻なことに足を入れるでもなく、ごくごく普通に利用者さんの対応をする。自分の場合、相手が誰だからということで接し方が変わるわけでもなく、みんな同じに対応。せいぜい違うとしたら、繊細な利用者さんにはいつも以上に丁寧に接するくらい。そんな感じで自分は何とかなっています。午後も作業の終わりごろには利用者さんと談笑。「なんか疲れちゃったな」と普通に利用者さんとしゃべっている状態。神経の張り詰めがない分だけ、気持ちは楽なのかもしれません。

いや、作業場も相談も大変ですよ。
虐待対応をする時も考えますし、子どもと遊ぶときは容赦は一切なしですからね。だからこんな日があっても、いいですよね?でも、プロとしては物足りないかな?

2013.05.27

一応、通常通り

朝の朝礼が終わった後、ボスから別室へ。
何かなぁ・・・と思ったら、「結果は?」とのこと。そうだ、ボスには言ったんだ。

この前書いた脳波検査の結果が出ました。
結論としては、問題なし。ただ、「問題なし」であって、「異常なし」ではないんですよね。じゃ異常があるのかというと・・・そういうわけでもないんですけどね。

脳波検査の結果、てんかんでないことは確実。
それはてんかん波が出てこなかったからのこと。じゃ正常脳波なのかというと、それも若干違う。ところによって、普通の人の脳波の幅が広い部分があるとのこと。この所見は8年前に撮った脳波でも同じ所見があり、当時は「何もなければ、無視する」との見解。

じゃ今回は無視しないのか・・・と言うと、今現在では「問題にしない」ということ。
中には自分の脳波のように幅の広い脳波が出る人がいることも事実。だから気にはなるけど、今回の診断上では問題にしないという結論に。

このことをそのまま、ボスに報告。
「なんだか複雑なんですけどね・・・」とぼやきながら、心配をかけたことを謝罪。謝罪という言葉が合うのかは微妙だけど、とりあえず業務には支障がないことを報告できたので、個人的にも一安心。かと言って、色々と仕事を振られるとそれもまたちょっと困るんですけどね・・・今日も訪問に行ってきたし。

問題はありませんでしたけど、これからもやさしくいたわってください、ハイ。

2013.05.24

話、違うよ・・・

午前中に学童のお母さんがら電話があり、急きょお願いしたいとのこと。
自分では判断ができなかったのでボスに電話をし、組み替えれば対応できることを話して、OKすることに。いつもより早く終わるとのことで、本来今日が担当ではなかったスタッフにお願いをして、対応をしてもらうことに。

そして、約束の時間。
子どもの声が聞こえたので、作業場の職員に連絡をし、スタッフに来てもらうことに。来るまでの対応を自分がやって、スタッフが来るのを待つことに。

しかし・・・次に聞こえたのは、子どもの声。
あれ?そんな早くなかったぞ?たしか15:30って書いてあったのに、2時間も早いぞ?予定外の登場に、さすがにスタッフ1名では対応できないため、水曜日に引き続き自分が一緒に対応することに。

結果・・・汗だく。また子どもたちと遊んでしまいました。
遊びの対応をしながら、ボスから会議の準備を依頼されるなど、こっちはてんてこまい。さらに今日はゆっくり休んでいてもいい利用者さんが気まぐれで遊びに来ちゃうし、もうてんやわんや。

とにかく今日は、疲れました。
子どもの対応が終わればカルテの転記だし、終われば面談同席。バタバタバタと慌ただしく終わった1週間。実労3日だけど、それ以上に働いた感じ。とにかく忙しかった。ゆっくり休みたい。ホント、疲れました、ハイ。

2013.05.22

「先生」と呼ばせたくない

ここ最近、慌ただしい毎日を過ごす日々。
電話相談にも対応するし、担当外の利用者さんの相談も受ける日々。中には「しっかりせい!」と叱咤したい時もあるけど、その辺は冷静に。無駄な精神論をかざしても、何の解決にもなりませんからね。

そして子どもの対応もすることに。
普通なら子ども担当の職員が対応をするけど、日によっては子どもの方が先に来ることもあり、そうなるといる職員で対応。大体そういう時って、自分が多いんですよね。まぁ子どもの対応は職場以外で色々とやっていますからね。

ただですね・・・ちょっと自分で違和感を覚えるのは、自分を呼ぶこと。
ボランティアをやっている時の感覚があるので、基本的には「Mitakeさん」と呼ばれるのがノーマルな感じ。でもここでは「先生」が呼称になっているので、自分を呼ぶときも「Mitake先生」という言い方。この呼ばれ方、どうも自分はむず痒くて仕方ありません。

いや、別に他の人を呼ぶのに「先生」は別にかまわないんです。
でも自分に関して「先生」と呼ばれるのは、どうも抵抗があります。子ども担当のスタッフ相手なら「先生」という呼び方はわかりやすいのかもしれませんが、自分は担当スタッフじゃないし、何か教えているわけでもない。どうもこの辺はようやく根付いてきた、職員のことを「○○さん」という呼び方をすることに対して逆行しているように感じて仕方ないのです。まぁ児童と成人では違う部分があるので、それもわからなくはないのですが、正直なところ自分に関しては「さん」と呼ばせたいです。

まぁ学童の方針もあるので、自分の一存だけでは決められません。
そういう自分も子ども目線から他のスタッフに対する呼び方は「先生」と呼んでいるので、直しようのない状態ともいえるのですが・・・せめて自分に関しては普通のお兄ちゃんと同じ感覚で接したいものです。(自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶのもどうかなと思いますが・・・)

2013.05.18

仕事にならず

昨日は時間が遅くなってしまい、こっちは飛ばしました。
ただ、アメブロの方にはきちんと(?)書きました。

昨日は定期通院日で、ここ最近は特段何もない状態でした。
しかし昨日に限っては、ちょっといつもの診察とは違いました。違ったのは、自分が事後を起こしたという点。

因果関係が明らかであれば、問題ではなかったと思います。
問題だったのは、ちゃんと状況を覚えていなかったこと。居眠り運転だったのかもしれませんが、先生は単なる「居眠り運転」とはみなさなかったということです。さらに事故前後の状況を自分が覚えていなかったということも、大きな問題でした。

その結果、脳波を撮ることになりました。
脳波測定をするのは、8年ぶりのこと。正直自分でも「そんな大事なのか」と思ってしまいました。もちろん「鑑別のための診断」ということは自分でも言い聞かせていましたが、やはり不安になってしまいました。

案の定、今日は仕事になりませんでした。
職場に行っても大した仕事はできず、ほとんどの時間は自分の状態を調べることに。職場の本でてんかんやナルコレプシーのことを調べたり、あるいはネットで調べたりするなど、やっていることは自分の不安をあおっていることばかり。でもやっぱり気になってしまい、時間があると調べるばかりでした。

もちろん自分でも、てんかんでもないしナルコレプシーでもない、と思っています。
ですが・・・ネガティブな人間なので、どうしても「最悪」のことを考えてしまいます。こういう時こそ冷静さが大事なはずですが・・・まだ自分は、人間ができていないのでしょうね。ちょっと久しぶりに心中を吐露してみました。

2013.05.14

行き詰まり

今日も1日、事務所に。
もっとも、今日は事務所にこもりっきりというわけではなく、サロンに出ていた時間の方が多かった。正直サロン対応って苦手だけど、いない分だけ自分が対応することに。

正直なところ、作業場に入った方がよかったのかもしれない。
けど、行くと「行き過ぎ」と言われそうなので、その様子を見ながらの状態。事実、利用者さんが自分のところに来て「仕事、辛い」と弱音を吐くことも。なので作業調整をしにも行ったし、全く無関与というわけではなかったけど、本来は行けた方がいいと、個人的な思い。でも今は色々と難しい状況であるだけに、その加減も微妙。

と同時に、そろそろ作業も限界、とのこと。
他の職員から「現状の作業では、これ以上のことをするのは限界ではないか」とのこと。たしかに仕事を探し出すために新しい自主を開発したりしているけど、それが実際にすべての利用者差に回る作業になっているのか、というとそうではない。むしろ、ちーぱっぱな作業ばかりで作業場としての張りは正直薄い。というか、できる人は何でもできるけど、そうでない人を救えているのかと言えば、そういうわけではない。むしろ、救えていない。結局のところ、限界なのかもしれない。

でもね・・・うち、作業所じゃないから、そこも微妙。
あくまで地域活動支援センターの事業の1つであり、作業場が定着していい場所ではない。むしろ次に押し出さなければいけないのだが、作業場利用者の平均在籍期間はおそらく長くなっているに違い。今自分が担当している新規の利用者さんは、半年以内に次の場所に移行をさせることを検討中。まず生活ベースを作ることが大事であって、今はそこの立て直し。そんな感じで他の利用者もできればいいけど、現実はなかなかそうもいかない。そして作業も限界に来ているわけであり・・・難しい。

うちは2階建ての建物。
上(作業場)には上の事情があり、下(相談)には下の事情がある。そんな自分は板挟みの状態。うーん、しんどい。

2013.05.13

1人は、大変

この前、仕事の加減で悩んでいましたが、早速振られました。
今日は相談担当の職員が自分だけ。なので、作業場には入らずに事務所待機をしていました。作業場も職員の人数がいつもより少ない状態でしたが、相談担当がいなければ話にならないので待機となりました。

もちろん、事務所にいればいるなりに仕事はあります。
虐待の会議録が全然進んでいないので、片耳にイヤホンをつけて、片耳は電話の音を拾えるように。電話がかかってきたらレコーダーを止めて電話応対。そんなことの繰り返し。

今まで自分が事務所にいても電話は少なかったのですが、今日は頻回。
それも新規の相談を受けたり、あるいは家族相談を受けたりするなど、とにかく今日は忙しかった。だから会議録もほとんど進まず、ようやく半分が終わった程度。じっくりできれば1日で終わると思うのですが、腰を据えられない状態なので終わりません。

結局ケース記録も、明日に先送り。
明日も決して余裕があるわけではなく、今日の状態を考えると作業に入るべきか、相談待機すべきか悩むところ。明日の作業場の状況を考えると入る方がいいはずだけど、相談の負担を考えると・・・

うーん、明日はどうすればいいのか・・・
ま、明日になれば状況がわかるから、とりあえず今日は考えないで寝るか。

2013.05.09

どうすりゃ、いいんだ

第2木曜日、1か月の中である意味苦痛の、1日会議漬け。
でも今日の会議は、正直頭の痛い内容です。

一応自分は「虐待対応者」としての位置づけ。
なので虐待に関することがあればすべての仕事に優先して、その対応にあたることに。でも毎日虐待の通報や届出があるわけではないので、当然ながら通常の業務も行いながらの対応をすることに。その中には担当ケースの面談をしたり、あるいは飛び込みの相談を受けるなど、いわゆる「相談支援」にかかわることに。そして、地活事業として作業場にもかかわることに。

ただ今日の会議は、その「作業場」に関することに。
作業場だけではなく相談支援にも人を置きたい、というのが主旨。しかしそのためには相談支援を担当する職員を作業場から1人割くということに。

表向きの話、「相談支援」を行うのは有資格者。
形式的にはすべての職員が相談支援従事者としての研修を受けているけど、表向きに相談支援従事者と言えるのは、資格に基づいて研修を受けている人のことを指すことに。当然ながら自分は相談支援従事者に当たることに。本当の意味での「相談支援従事者」というのは自分を含め4人いるけど、実体としては2人で回している状態。1人はボスなので「常に専従」というわけでもなく、自分は「兼務」という形に。そしてもう1人、要件としては満たしていないけど位置づけとして「相談支援従事者」とする人が1人。今回の話は自分ともう1人が作業場だけでなく相談支援を行ってほしい、というもの。

言うまでもありませんが、既に自分はやっています。
ですが今以上に相談支援に入ってほしい、というのが考え。しかしながら、作業場を回すことを考えると決して作業の方を軽視することもできない状態。他の職員も同じなのですが、自分の場合は「三足の草鞋」(虐待対応・相談支援・作業場)を穿いていることになります。

ただですね・・・自分が作業場に入るのは、ボスの一言なんですよね。
「虐待のことがない時は、作業場に入ってほしい」と言われており、そのため機械的に自分も作業場に入っているんですよね。ですからここで「相談支援も・・・」と言われると、自分はどうするべきかと悩んでしまうんですよね。もちろんフレキシブルに対応できればいいのですが、どちらの事情も分かるだけに個人としては非常に悩ましいです。相談が1階、作業場が2階となっていますが、1階の事情は十分に分かるのですが、2階の現状も考えなければいけないわけであり、かじ取りというものが非常に難しいです。

正直自分、どうすりゃいいんだって感じです。
自分一人が悩んで結論が出るものではありませんが、要検討です。

2013.05.07

今日の成果

今日の仕事は、これに尽きるのかな?
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久しぶりに、新作づくり。
というか、今日は1日作業場にいたので色々とやることに。午前中は紙すきの型枠を作っていたけど、今日はうまく作ることができず、釘を打つとどんどんと割れてしまう状態。今まではそういうことがなかっただけに、同じ材質の木を使っても違うことを実感。型枠は作れなかったので、また改めて材料を購入して製作をすることに。

午後は新規利用者さんの対応。
今日から本通所になった利用者さんに、作業の提案。発達障害であるため非常に繊細さが要求されるだけに、対応にも最新の気払いをする状態。それでも自分は何度か対応しているだけあってか、一応のコミュニケーションははかれる状態。でも自分は結構アセアセ。作業場にはいろんな障害の利用者さんがいるだけに、いろんな意味で配慮が必要です。

そんなことをしながらの、新作。
でもこれ、ちょっとだけこだわりが・・・その秘密は、別のブログで。

2013.05.02

あっという間

なんだか今日は1日があっという間に過ぎた感じ。
作業部門は昨日からゴールデンウィークに入り、6日まで休み。なので、平日だけど作業場はなし。だから事務処理が進むかと思いきや、それがなかなか進まないんですよね。

午前中は虐待の連絡会議。
先日の虐待事例についての確認をして、そのほかのことをどうするか進めることに。この連絡会で自分の仕事が新たに生まれることに。

午後こそは午前中の内容を片付けることに。
が、途中で学童の対応があったので自分が入ることに。しかし今日は一気に3人受け入れることに。自分の中では1人だけの予定でいたので、一気に3人来たことでプチパニック。さすがに3人を一気に一人で見るのはいくら自分でもちょっと難しい。しかも、うち2人は女の子。トイレ対応は自分では無理なので、他の職員にサポートしてもらうことに。その後学童の担当スタッフが来たけど、そのスタッフさんも昨日から入ったばっかりで任せるわけにもいかず、スタッフ体制が整うまで自分が引っ張ることに。

結局なんだかんだやっていたら、時間は3時。
1件電話対応をするところもあったので電話して、さらにその直後に電話がわんさか。結局そんな状態が続いてサロン対応もして、虐待の会議で出たことは何一つ手つかずのまま終了。時間的にはいつもより余裕があったはずなのに、全然時間が足らずに1日が終わってしまうことに。

今日の会議で、自分がやることが結構出たんですよね。
ポスター案の作成やリーフレットの見直し、今日の会議録の作成に、虐待対応の記録。仕事が増えるときは一気に増えるだけに、そのうえボスからも急かされるから、ホント大変です。このゴールデンウィークの間にどれだけ進められるか・・・でも明日からはイベント尽くしだし・・・ハァ、なんだか気が重い。

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