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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2012年12月

2012.12.28

仕事納め

今年の仕事も、無事に終わりました。
正直なところ、あっという間の1年だったな、という感じです。

今年は「受験」から始まった1年。
精神保健福祉士の試験を受け、無事に合格。公言していただけに、プレッシャーでした。自己採点で今までのボーダーは越していたものの、合格基準点としては1点足りなかっただけに、本当に結果発表までハラハラでした。まぁ一発で合格できてホントよかったです。モチベーションを維持するのは、結構大変ですからね。

精神保健福祉士の肩書もついたためか、仕事の比重は重くなりました。
特に今年は外に出ることが多かったですね。関係機関の会議や打ち合わせに自分が代表として出ることが多かった1年のように思えます。もちろん相談担当も知的だけでなく精神に関しても本格的に担当となっただけに、資格の重みというものを感じます。でも重みばっかり感じるだけで、納得いかない部分は結構あったんですけどね。

そして10月からは、虐待担当に。
直接関わったのは1件だけで、これは予想外でしたね。もっと色々と出てくるのかな・・・と思っていましたが、実際のところは様子見といったところだったかもしれません。今後も虐待担当は変わらないので、来年は通報を受けるだけではなく、もっと広く啓発していくことも必要なのかな・・・と感じています。具体的に何をすればいいのかは固まっていませんが、その辺は市と連携をとりながらやっていくのでしょうね。

それにしても今年は静かに終わりました。
去年はホントに最後の最後まで作業に追われ、納品に一苦労・・・という状態でしたが、今年は作業部門が1日早く終了。そのおかげでのんびりと最後を過ごすことができました。また来年になって慌ただしくないのかもしれませんが・・・それは来年にとっておきましょう。

皆様、良いお年を。

2012.12.25

今後の体制づくり

今日は午後から喫茶コーナーの役員会。
役員会だけでなく、販売会議にも今日は出席。普段は販売に関わることはないけど、今月の合同販売会に参加した兼ね合いもあり、出席。もちろん、目的はもう1つ別のところがありました。

というのは、今月の障害者週間の時に開催された作品展示会の反省会で出た意見を伝えることが、出席の目的。合同販売会はこの障害者週間に便乗する形で実施をしたけど、基本的に作品展示会と合同販売会は何の関係もない存在。それぞれが目的を持った内容で動いているだけのことで、つながりはゼロ。

しかし思惑はそれぞれ持つことに。
作品展示会としては「できれば作品を売りたい」という希望。合同販売会としては「参加団体を増やしたい」という希望。そして作品展示会を見に来た市民としては「作品を解体」という希望。何のつながりもない関係だけど、それぞれの思惑は偶然にも一致しているんです。もちろん反省会でもその意見が出たため、喫茶コーナーの役員として合同販売会の趣旨と喫茶コーナーの趣旨について説明。ハードルはたくさんあるけど「作品展示会の意見として、役員会に伝えます」と、自分が代表として答えることに。

そして今日の役員会。
実際には販売会議での説明だったけど、前述のとおり各自の思惑は一致。また潜在的なニーズもあるため、来年度に「お試し販売」を実施することに決定。正直なところ、もっと色々と揉まれるかな・・・と思ったけど、案外スムーズに話は進むことに。今日の段階で実施することが決まったのは、大きな成果。細かいところはこれから詰めていく必要があるけど、ちょっと話が進んだ感じです。

内部的には、今度どうやって体制を作っていくか。
自分としては販売に出たいけど、現場サイドは腰が重め。また勤務シフトの兼ね合いもあるので、こっちの方は一筋縄ではいかなそうな感じ。また起案を立てないと・・・と思うと、ちょっと憂鬱。でもやらなきゃ始まらないので、何としても形にしたいものです。

2012.12.21

ピストン輸送

今日の午後は、納品で4往復。

毎年恒例なのですが、年末に化粧箱の納品をしています。
納品先がお菓子屋さんで、お年始を買う人が多いので大量の化粧箱が必要になり、その一部をうちの施設で作っています。

ただ・・・毎年思うのですが、納品は結構大変です。
普段の納品ならそんなに苦労はしないのですが、年末の納品は量も多く、納品場所もいつもと違います。去年なんかは普段使っていないようなところに納品することになり、それも1日で2000箱近く納品をしてくれ、というものだったので、利用者さんも職員も交代で納品をしていました。

そして今年も、去年並みの発注。
ただ救いは、早めに納品をすることができること。場所もちゃんときれいなところを用意したとのことで、早速今日から納品。量が量だけに自分一人では大変なので、利用者さんに手伝ってもらうことに。最初は1人だけ連れて行ったけど、階段の上り下りが思った以上に大変で、2人で作業をするのは厳しいと判断。2往復目には利用者さんをもう1人連れて行って、1人が整列、自分ともう1人はピストンで運搬をすることに。1往復で納品するのに約30分。それを今日は4往復実施。結果、今日の納品数はトータルで1000箱近く。予定数の半分は今日中に納品することに。このペースなら、来週早々にも発注数は終了の見込み。

ただ・・・追加があることも十分にあり得ること。
だから今年中はずっと箱を作ってストックをしておく状態。でもそう思って作っておくと、在庫だけを抱える状態になってはけることなく・・・それもまた面倒なことなんですけどね。

2012.12.18

一刀両断

夕方、一般相談終了前に、利用者さんから電話。
「時間を過ぎたのは受け付けないよ」と前もって言ってあるためか、ちゃんと時間を守って電話。時間内に受けた電話は延長しても対応をします。

と言っても、この利用者さんの場合はいつも同じことなんですよね。
同じことを同じように聞いてくるので、こちらの返しも同じ。話の中には、叶わぬ恋の悩みも。ここ最近はそんな話も「深い意味はない」と一刀両断している自分。変に期待を持たせるのはいかがなものか、という考えもあり、自分に相談することで断ち切りが可能であれば、自分の段階で断ち切ってしまう状態。

しかしそれ以上に多いのは、メールの相談。
うちの施設では「利用者さん同士のメールアドレスや電話番号の交換を禁止」しています。理由は利用者間のトラブルになることが非常に多いため、表向きには禁止しています。でも実際のところは交換している人もいますし、職員も黙認の状態。もちろんそういう人は「自分自身で問題解決ができる人」という前提のもとに黙認をしているので、基本的にメール関係のトラブルに関しては関知しないスタンスが、職員側。

でもこの利用者さんはその処理ができないんですよね。
同じことを何度も繰り返し話すしかないのですが、実は相手方にも根っこがあるわけで・・・相手方は善意のつもりで対応をしているみたいなのですが、実は全然有益になっておらず、むしろ、害。相手側には「全部スルーして」と伝えてあるのですが、どうやら自分の都合のいいところは自分の解釈をして、自分に都合が悪くなるとやはり相談を持ってくる状態。こちらの方の相談には基本的に乗っていません。返す言葉は「スルーしてください」ということだけ。それができないでドツボにはまっているのであれば、それは自己責任。自己責任が取れないのであれば、厳しい言葉を投げつけることもしばしばです。

この辺の運営はなかなか難しいところですが・・・時には「斬り捨て」も必要なんです。

2012.12.17

司法との連携

本来今日はお休みなのですが、研修に行ってきました。
というより、自分が見つけ出したものがたまたま今日で、「この研修に行かせてください」と言った手前、戻るに戻れない状態になってしまったので行くことになりました。まぁ最終的には自分と局長が、そして市役所の担当係長も行くという話になったので、虐待担当としては一応仕事をしたのかな・・・という感じです。

「虐待担当」と挙げた通り、今日は虐待関係の研修。
研修というよりシンポジウムを見てきました。日弁連が主催したシンポジウム「障害者虐待防止法をどう活用するか」が開催され、約150人ぐらいが参加していました。日弁連の主催なので法曹関係者も当然ながら、やはり自分たちのような福祉関係者・自治体職員なども多数参加していました。

その中で軸となったのは、サングループ事件。
恥ずかしながらどのような事件だったのか知らなかったので事前に事件の概要を確認してから行きましたが、実際は凄惨たるものだったみたいです。今では考えられないようなことが日常的に行われ、それが平然とまかり通っていたということに、改めて衝撃を受けました。

関東では「アカス紙器事件」、関西では「サングループ事件」が、その象徴ともいえる内容。
象徴という言葉を使うのは不謹慎でありますが、しかしこの2つの事件は「障害者虐待」を語る上で避けることのできない事件であります。カリタスの家事件など虐待にかかわる事件はまだまだ多いのですが、障害者虐待防止法で扱える「使用者虐待」を表す事件としては、この2つが中心になるでしょう。

今日のシンポジウムでは「司法関係者にも声をかけてほしい」とのこと。
正直なところ、自分たちから見たら弁護士というのはやや敷居の高い存在。シンポジウムの中で「弁護士や社会福祉士など・・・」という発言が随所に見られましたが、社会的評価では決して弁護士と社会福祉士が同列に見られるとは言えない現状。弁護士の方から見れば社会福祉士は福祉の専門家という認識をしていただいているのかもしれませんが、社会福祉士としては弁護士が「共働」の相手とする見方が醸し出されていません。今回のような機会があったのは有意義なことですし、何かあった時に声をかけやすいのは大きなことです。しかしなおも必ずしも福祉に理解をもらえているかというのは、不透明です。だからこそ、もっと身近なところに来てもらえれば・・・と思うのが今日の感想です。

そう思う理由の1つ。予定よりも30分超過した、今日のシンポジウム。
「シンポジウム」だったからかもしれませんが、弁護士バッジをつけた方が予定時間になると会場を去る光景を多数みることに。きっと次の予定があってのことだと思いますが、「勉強」として来ている自分にとってはなんだか切ない気がしました。もし研修なら、途中で帰る人はいないだろうな・・・そんな光景も「身近なところに来てほしい」と思う1つであります。

2012.12.12

公的な自己主張?

今日は午後から研修。研修というか、講演会に出席。
内容は発達障害の就労支援を考えるというもの。

結論から言いますと、もっと就労との絡みをして欲しかった。
もっとも、この人の意見に賛否が多いので、それを期待するのも無理なのかも。

内容は小児科医の基調講演の後、対談形式で考えるというもの。
確かに発達障害のことについての言及はされていた。が、その先の「就労」というものにどのようにつなげていくのか、その辺がハッキリしないまま講演が終わってしまった。

対談は基調講演をした小児科医と、引きこもり支援の代表との掛け合い。
引きこもり支援の代表は結構有名な人らしく、引きこもり支援の第一人者とのこと。しかしその分、その意見に賛否をいう人もおり、自分はできる限りニュートラルな立場で見ることを努力。

でもやっぱり、ちょっとかみ合っていなかったですね。
話の中心にあるのは「引きこもり」というキーワード。キーワードを元に発達障害との関係や自立のために必要なことを、あくまで「経験則」で語っているもの。もちろん実践あっての話なんだろうけど、「発達障害者の就労」という展開に持っていくのは、やや無理があった感じ。「引きこもりの就労支援」という色合いがどうしても濃く感じる内容に。

一応、主催は障害者就業・生活支援センター。
でも何故か自分たちのフィールドである「引きこもり」にかけてしまうあたり、これは公的に自分たちの「自己主張」をしているのかな・・・と色眼鏡をかけると見てしまいますね。あくまで「発達障害」にもっとフォーカスをあててほしかったのが率直な感想です。

2012.12.10

今週は予定いっぱい

また新たな1週間が始まりました。
週明け早々から相談担当が不在のため、自分が対応。でも実際は外に出ていたし、作業場の手伝いも。なんだかんだ言いながら1日は過ぎるもので・・・

そして今週は予定がいっぱい。
今日は作品展示会の反省会に急きょ出席。明日は広域連絡会議に出席。水曜日は研修。木曜日は1日中会議で途中に家族懇談会・・・といろんな予定がぎっしり詰まっている状態。全然余裕、ありません。

特に明日は病院に行きたいので連絡会議が終われば直帰。
水曜日も終わる時間が遅いため、やっぱり直帰。今日の反省会に出席したことで、勝手に仕事を増やしてしまった自分。現状を考えるとやらざるを得ない部分もあるのですが、色々と自爆している感じがあります。

明日・明後日は直帰なので、残って仕事もできない状態。
わざわざ残業をしに帰るのもバカバカしいのですが、でもそれもちょっと考えざるをえないかも。だけどやっぱり、早く帰れるときは早く帰りたいのが素直な気持ち。

色々と調整が必要なことも出てきたし、やっぱり仕事は増えるだけ。
昔は定時でさっさと帰れたし、残業なんかほとんど必要なかった。あぁ、あの時がホント懐かしい。あの頃が一番いい状態だったなぁ・・・なんか今は殺伐とした感じもあるし、自分も精神的に自爆している部分も。こんなはずじゃなかったんだけどなぁ。

まぁやるしかないので、仕方ないんですけどね。

2012.12.07

精神保健勉強会

午後から出張だった自分。出張というか、何というか・・・
というか、今日出席するまでいったい何をするのかわかっていませんでした。

出席してわかったこと、それは精神関係の「勉強会」ということ。
今日の内容が「障害者虐待防止法」についてと、近況報告。何か会議で決めるというわけでもなく、かと言って何も報告事項がないのか・・・と言えばそうでもない。どちらかというと勉強会のニュアンスが近いのかな、というのが今日参加してみての印象。障害者虐待防止法については自分が虐待担当であるため、正直なところ知っている部分が多かったのが率直なところ。うちからもパンフレットを持って行って、近況報告で作成の経緯などについて説明。

って、なんか自分が施設の代表みたいな感じなことが多いです、最近。
今日の勉強会もそうだし、市役所で開かれる精神関係施設・病院との連絡会にも自分が参加したし。まぁこれが「非常勤」から「常勤」に変わったことの影響なのか。でも連絡会は前回も出たし、まだ前回出た時は「非常勤」だった自分。まぁ内容が虐待関係であったため自分が選ばれた、というのもあるのかもしれません。今日の内容も虐待関係のことだったし。だから「虐待」という文字が入っていれば、どうやらそういう関係は全部自分の方に振られるのでしょうね。

あ、今日参加したことも「虐待担当」としての活動記録に残さなきゃ。
今日は病院だったからさっさと帰ってきたけど、来週忘れずに記録をしなきゃ・・・

2012.12.05

これでもPSWなのかなぁ・・・

今日は特に大きな予定はありませんでした。
ただ、PSW協会に入っている自分にとっては、調査の日でした。

それは自分が誕生日を迎えた日のこと。
PSW協会から「精神保健福祉士の業務実態等に関する調査」というメール便が到着。どうやら5年ぶりに調査をするとのこと。

福祉士の調査と言えば、ずいぶん前に「社会福祉士現況調査」をした覚えが。
でもその調査をしたから何かが変わったのか・・・というと、そうではない。むしろ、何も変わっていない。厚労省も関わっての調査だったはずだけど、待遇はちっとも変わらず。それでも施設に社会福祉士を配置することで加算要件になるものが増えたらしいけど、自分の身の回りには変化による反応は一切なし。本当に形だけの調査だったなと、改めて実感。

そして今回の調査。調査は2つあって、1つは意識のこと。もう1つは仕事のこと。
で、今日は仕事のことについて全国一斉調査をするということ。調査用紙も15分おきに何の仕事をしていたのかを事細かに書くというもの。1回だけシミュレーションをしてみたけど、その時は結構書く内容に苦労したもの。こんなんじゃ記録をつけながらやらないとできないんじゃないか、と思うくらい。

しかしふたを開けてみれば、今日は作業の1日。
ほとんど作業ばっかりで、PSWらしい仕事をしたのかと言えば、そうでもない。別に作業がPSWのやることではないというつもりはないけど、専門性という意味ではちょっと物足りないのかな・・・という気が。これだったら社会福祉士でも同じことだし、社会福祉士としての調査を考えた時も「社会福祉士の専門性・・・」と考えてしまうもの。もちろん大きな意味ではソーシャルワーカーとしての仕事なんだけど、ちょっと複雑な気持ち。何しろ、試作品を作っていたから、余計に感じるのかも。

さぁ、これからその記録を書くとするか・・・

2012.12.03

師走

社会人になって、何度目の12月を迎えたのでしょう。

社会人1年生の時のこのblogで、12月はまさに「師走」というのを書いた覚えがあります。全然「師」ではないのですが、本当によく言い得たものだなぁ・・・と思っていました。

そして今年も、また師走がやってきました。
自分の所には仕事やごっそり残っています。ですから効率よくやらないと仕事が終わりません。今日も仕事を何とか片づけてきました。

ここ最近は母親の迎えがある月・水・金に仕事を片付けることがほとんど。
別に残業代が出るわけじゃないけど、職場から直接病院に迎えに行っているので、その時間調整のために仕事をしている感じ。時にはビーズの買い出しにも行くので、ある意味貴重な時間。今日もその時間を使って議事録をまとめることに。半月前の記録、いい加減終わらせないと多方面に迷惑をかけてしまうため、一気に終わらせることに。

まぁこんなにひっ迫するのも、局長からの「作業令」がでているから。
「事務処理は作業が終わってから」とくぎを刺されてしまったため、基本的には作業に力を入れることに。ただ自分の場合は虐待対応の要因であり、何かあれば虐待対応がすべてに優先されること。

とはいえ、毎日問題があるわけじゃありません。むしろ、ない方がほとんど。
だから作業要員になるんだけど、今日なんかは午後から研修に行ったし、正直なところ事務処理の時間が取れないのが実情。なかなか歯がゆい状態ではありますが、とりあえず指示された方法で仕事をすることに。思うところは色々とあるのですが・・・ハイ。

こんな慌しさがあるから、余計に師走を実感するのでしょうね。

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