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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2012年11月

2012.11.30

これも職業病?

今日はややドタバタ状態。
午前中に利用者さん宅を訪問。午後は作品展示会の準備。外にいる方が長かったです。

で、その合間のお昼の時間。
お昼の時間になっても自分は仕事を継続。作品展示会の準備とセンターの展示会準備でパソコンをたたいていた状態。そこに利用者さんがやってきて、「Mitakeさん、どうしよう」とのこと。はっきり話さなかったので自分が利用者さんの所に行こうとすると、ズボンを脱ごうとする状態。あわてて止めてトイレに誘導すると、どうやら失便をした様子。それも結構な状態。トイレにいさせて色々と対応をすることに。

正直どういう経緯で失便してしまったのかわからない状態。
ただ事実はそこにあるので、自分が対応することに。まぁ実際のところは自分一人で対応するのは大変だったので、一部は他の職員さんに対応をお願いすることに。自分は利用者さんの処理をすることに。

対応が終わった時には、残りの休憩時間は15分ほど。
その時間にご家庭への報告もして、昼食の残り時間は10分。午後からも出かけなければいけなかったので、昼食は急いで食べることに。そして今日の昼食は、麻婆丼。よりによって、見た目もちょっと・・・

でも何の抵抗もなく、普通に食べていました。
いや、これも職業病なのかな?久しくトイレ介助をやっていなかったけど、大変な処理の後でも何事もなかったかのように食事をする自分。まだ若い時だったら食欲を失っていたかもしれないけど、全然失うことなく普通に食べる自分。どんなことが起きても多少は動じなくなった自分もいるし、やっぱりこういうのは慣れもあるのでしょうね。もっとも、この職場でトイレ介助をすることは本当に稀なことなんですけどね。

2012.11.28

偽装だけど・・・

自分で作ったものを、持っていきます。
Img_0159_2

来週から障害者週間に。
去年もやったけど、市役所では市内の団体が集まって作品展示会を行うことに。去年は自分が担当でやったけど、今年は別の職員が担当。ただ「勝手がわからない」とのことで、自分が展示作品の準備をすることに。

その展示作品の1つがこれです。
このほかにも色々と出しますが、この作品は自分が作ったもの。本来であれば利用者さんが作ったものを持って行って展示をするのが筋だけど、これだけは突貫で用意したので目をつぶってもらうことに。

と言っても、自分が作ったのはこれだけ。
実際ほとんどの作品は利用者さんが作ったものなので問題はないのですが・・・ちょっと趣旨とはずれちゃったかな。でもこの作品も利用者さんが作ったのを見て自分が再現をしただけなので、ハイ。

2012.11.24

「好き」の支援

土曜日に書くなんて、珍しいですよね。

今日は比較的のんびりとした1日。
午前中は利用者さんの話を聞いていました。

内容は、利用者さんのことが好きだけど、どうすればいいかということ。
まぁ結論は出ているのですが、なかなかそれを単刀直入に言うのもどうなのかな・・・と思いながらいつも話をしています。

今回の「好き」は、異性の利用者さん。
と言ってもその時その時で当然関心が変わっているのも事実だけど、普段社会でなかなか関わりが起きない利用者さんにとっては大きな問題。ただ、相手方は当然そんなことを思っているわけもなく、むしろその気持ちはないもの。つまり、一方通行の思いなんですよね。ただ、お友達としての関係は構わないので、その部分も利用者さんを悩ませるところ。

ただ、どんな利用者さんでも「恋」をする自由はあるもの。
だからその気持ちを諦めなさい、とは言えません。かと言って積極的に後押しをできるのか・・・というと、それも違う。むしろ後押しした後の結果は明白。そんな明白な答えを支援するのもどうなんだろう・・・と思います。

あ、さっきも触れましたが、関心は常に変わるもの。
悪く言えば「誰でもいい」ということになるのですが、性支援同様こういった問題って難しいものです。「恋をするのは自由」と言いながらも、現実という壁の存在。それを経験させるもの1つなのかもしれませんが、認識の緩い状態でその支援をするのも無責任かなとも思う自分。

どんな相談でもそうだけど、「これ」という答えがないのは難しいです、ハイ。

2012.11.22

情報交換会

今日は午後から市役所の会議に出席。
内容に虐待防止法に関することが含まれていることもあるけど、最近はセンターの代表として会議に出席することもしばしば。この会議も市内の精神関係の機関(病院や作業所、保健所など)が集まっての情報交換を目的としたもの。前回は完全に虐待関係が中心だったので自分が出席したけど、今日の会議は自分じゃなくてもよかったのかなぁ・・・と感じました。

と言いながら、虐待のことでリードオフすることもありました。
その行為が何の虐待に当たるのか、という点で自分が解説をしました。まぁこの辺は自分が虐待の啓発リーフレットを作ったこともあり、それに関しては自分が一番知識があったかなと思います。

まぁ自分が対外的な部分で外に出るというのは、それも自分に課せられたものなのかもしれません。精神保健福祉士を取ったことで精神関係の相談などを担うことにもなりましたし、常勤になったことでの仕事増というのもあるのかもしれません。今後精神関係の会議に出席することも決まっており、その辺は日々の業務からもひしひしと感じています。

でもホントは、作業が一番いいんですけどね。
今週から体験に来ている人がいますが、その人は知的障害の人。色々と大変そうな噂を聞いていたのですが、色々と話を聞いてみると周りの理解や認識が足りないのかな、と感じる部分も。知的に関しては自分が一番長く携わっていた分野だから、やり易さがあるのは事実。自分の中で総合的に判断する部分もあって、作業を通じていろんなことが知れていく点では、作業場が自分には一番なんですけどね。

ただ、色々と任されるのは自然な流れ。
それをこなしていかないといけませんし、やはり日々勉強と言ったところでしょうか。

2012.11.21

作業場に引きこもり?

1日作業場にいれると、こんなことができます。
Img_0155

久々に画像付きの記録。
こういうことをしたいんですよね。なかなか試作する時間もないので、今日みたいな日はとても重要。残業もせずに試作品が作れるなんて、好都合です。

そのかわり、他の仕事は全然進んでいないんですけどね・・・

2012.11.20

1日は早い

今日は事務所待機。いわゆる本来の相談担当です。
気持ち的には作業場での準備をする気満々だったのですが、出勤してみると事務所に残るのが自分しかおらず、仕方なく相談待機。

と言っても、やることはあるんですよね。
作成する書類もあるし、所長からの依頼も色々あったし、所長から聞かれることもあったし。そんなこともあって「指定特定相談」と「指定一般相談」の違いについて調べなおすこともしたっけ。

午後は相談が入り自分が対応。
内容的にはこちらが手出しできる問題ではなく、対応策について話すにとどめることに。それでも1時間ぐらい話を聞きましたね。相談が終われば、その相談記録を残すことに。

記録が終わって一息入れると、定例の電話対応。
電話で話しを聞きつつ、事務所に乱入してきたお子ちゃまの対応も合わせて実施。

そんなことをしていたら、あっという間に定時。
午前中が過ぎるのも早かったけど、午後も時間が過ぎるのがあっという間。結局今日中に作ろうかなと思った書類は作れずに終わったし、なんか今日は残業する気にもならなかったから、そのままスルーして今日の業務が終了。

最近、仕事に行くのが憂鬱な自分。
でも行ってしまえばやることがあるし、時間もあっという間に過ぎている現実。1日が経つのは、本当に早いですね。

2012.11.15

動機づけ面接(続き)

昨日に続いての、研修です。
まとめ・・・というほどのことではないのですが、昨日は動機づけ面接の特徴を挙げました。では実際にはどのような手法なのか、ということなのですが・・・これはあくまでも自分なりの解釈なので間違っているかもしれません。その点だけご承知を。

動機づけ面接の真髄、それはいかに相手に変化をしてもらうか。
そしてその変化をもとめるには、面接での「問いかけ」の仕方がポイントになるか、ということではないかと思います。

自分たちが何気なく面接をしていると、その内容は専門的・経験的知識や社会常識や規範などを元に話を進めることが多いと思います。しかし動機づけ面接の場合はクライアントの「発言」に注目し、その発言の中からクライアントに質問を投げかけ、自らの気づき(チェンジトーク)から変化を求めていきます。

具体的には
 ・開かれた質問
 ・閉じられた質問
 ・単純な聞き返し
 ・複雑な聞き返し
を利用して、気付きの方向に進めていきます。「開かれた質問」や「閉じられた質問」というのは普段の面接の中でも使っているかもしれませんが、「複雑な聞き返し」はかなり意識をしていないとできないものではないか、と思います。

一言に「複雑な聞き返し」と言っても種類があり、
 ・パラフレーズ
 ・増幅
 ・両面性
 ・(あと1つあったけど・・・レジュメが手元にないので。)
これらの方法を使って面接をしていきます。そして2回程度聞き返しをしたところでサマライズ(いわゆる、要約やまとめ)をし、これらを繰り返す中で「チェンジワード」を引き出していくところがこの技法の特徴とも言えるでしょう。

と、本当に簡単にまとめてしまいました。
あと、あくまで自分の「解釈」なので、明日以降またレジュメを読み返していると訂正する部分も出てくるのかなぁ・・・とも思います。ただ、最近行った研修の中ではかなり面白く、内容も充実していました。だから手元にレジュメがなくてもこんな風に書くことができるのかもしれませんね。

明日からはまた勤務。うーん、憂鬱。

2012.11.14

動機づけ面接

今日は研修。職場よりも近いところので研修。
何しろ職場までが遠いので、仕事に行くよりも研修の方が近いなんてことは、よくあることです。

今日の研修はタイトル通り、動機づけ面接の研修。
恥ずかしい話、今日の研修に行くまで「動機づけ面接」というのがどういうものなのか全く知りませんでした。当然ながら調べることもせず、単純に「利用者さんの動機づけをするためにどうすればいいのか」というような内容だと思っていました。

でも実際は違って、面接技法の1つなんですよね。
「動機づけ面接とは何か」ということは書籍やウィキペディアに任せるとして、いかに利用者さん自身に対して「気づき」を自らさせるか、その技術をワークショップで行いました。まぁこの研修、まだ明日もあるのでここで総括できるものではありませんが、いかに相手に「喋らす」かが面接の鍵かな、と感じました。

面接の中で
 ・矛盾をつく
 ・抵抗を手玉に取る
 ・共感を表現する
 ・自己効力感を援助する
というのが「動機づけ面接」の特徴でありますが、矛盾をついたり、抵抗を手玉に取るためには、とにかく相手に喋らすことが必要なんですよね。じゃ喋らすにはどうすればいいのか・・・となると、今度はこっちが色々と「呼び水」を送り出すことになります。この「呼び水」の使い方が「動機づけ面接」の技法なんだと思います。

今日のワークショップではテクニカルなことについての内容が中心。
明日はそれをさらに深める内容になりそうです。

2012.11.08

思うところは色々とあるけど

今日は午後に会議が2本。
作業部門の打ち合わせと、月1の職員会議。職員会議の方はそうでもないけど、作業部門の打ち合わせは色々と山積み。

なにしろ、あんまり出るのもどうかな・・・って気が。
作業部門の主軸になる職員は当然いるので差し置いてあれもこれも・・・とは言えないもの。「おぜん立て」という言い方もあまりよくないけど、少しはそんなことをしている感じ。というか・・・なんか統一感がないなって感じでした。まぁ4人も職員が張り付いているので個々の中で作業分担ができるのはいいことなのですが、なんかそんなの拾えている感じがしないんですよね。

例えば自分が持ち込んだ、紙すき。
紙すきを動かせば2人は作業確保できるけど、その人も固定化。鍋しきを作ろうと思うとマンツー対応になってしまい、また道具も1つしかないから決して効率的な動きとは言えないもの。

なんかそんな感じなんですよね、今日も見ていて。
本当は1つの作業でたくさんの人を拾っていきたいのが考えだけど、でも実際はそういっていない状態。何から手をつけるか・・・という感じ。あんまりしゃしゃり出る感じになるのもイヤだし・・・

うーん、思うところはあるんですけどね。

2012.11.05

99%が表わすもの

先日この記事を書こうと思ったのですが、自分のミスで書いた内容を消してしまいました。なので、改めて取り上げなおします。

Yahooニュース「<就労障害者>公的支援含めても年収200万円以下99%」

 福祉作業所など就労支援を中心とした福祉サービスを利用している障害者の約99%が、障害手当などの公的支援を含めても年収200万円以下の「ワーキングプア」と呼ばれる生活水準にとどまっていることが、全国の障害者福祉施設でつくる団体「きょうされん」(東京都)の全国調査で分かった。なかでも年収100万円以下が半数以上を占める状況で、障害者の自立を取り巻く厳しい環境がデータで裏付けられた形だ。
 同団体は11年11月~12年2月、加盟施設などを通じ、身体、知的、精神などの障害者で、通所施設などで働く本人やその家族らにアンケート。約1万人(平均40.4歳)の回答を得て、同10月、報告書をまとめた。
 報告書によると、障害年金や生活保護、障害手当、給与、工賃などを合わせた月収は「4万2000円以上8万3000円未満」が最多の41.1%。続いて「8万3000円以上10万5000円未満」が28.5%だった。年収では「100万円以下」が56.1%、「200万円以下」は98.9%に上った。
 国税庁の民間給与実態統計調査(10年)によると、「200万円以下」は22.9%で、障害者の収入が低水準である実態が明らかになった。
 また、生活状況(複数回答)では、「親と同居」56.7%、「きょうだいと同居」18.3%に対し、「1人暮らし」は7.7%、「配偶者と同居」は4.3%だった。
 同団体は「障害者の多くが十分な収入を得られず、家族に依存して生活している」と指摘。障害者の収入保障制度や、障害者を雇用した企業への公的支援の充実などを求めている。(毎日新聞)

この「99%」が表わすもの、ほとんどの障害者が収入を得られない現実です。
収入を得られないというよりも、自立生活を営むのが非常に厳しいものであることを表しています。

東京都の最低賃金は850円。
仮に最低賃金で契約、週5日8時間労働とした場合、1か月の収入は約13万円。ボーナスなしと考えた場合の年収は約156万円。今の障害基礎年金(2級)が約78万円なので、それを合わせると約234万円。

上記の試算はあくまで「一般就労」と仮定しての計算。
また障害基礎年金も満額を受給できると仮定しての計算。これらの「仮定」の計算であっても、障害を持つ人が働き、なおかつ年金をもらっているとしても、年間で234万円しかもらえないんです。「ワーキングプア」というよりも、貧困です。まぁ私の生活も年収300万円に行かないので、私も貧困層なんですけどね。

障害を持った子が特別支援学校の高等部を卒業するとき、考えられる進路は大きく分けて3つ。
1つは一般就労。この中には特例子会社も含まれており、労働基準法で定められた要件で働く人。なので当然ながら最低賃金が適用されますし、能力次第で最低賃金以上の給与をもらうこともできます。

2つ目は福祉的就労。いわゆる「福祉作業所」であったり就労支援事業所で、これらは「福祉施設」なので労働基準法の適用外。福祉的就労をしている人の1か月の平均工賃は、約1万3000円。最低賃金での一般就労で約13万円、もらえる額は、10分の1。もちろんあくまで平均であるため、努力している事業所によってははるかに多く支給できる事業所がある一方、まったく平均工賃に及ばない作業所があるのも事実。

そして3つ目はこれらのどちらにも当たらないもの。「生活介護」、あるいは「生活介護」と「施設入所支援」をセットにしたパターン。これらは就労ではありません。シビアな言い方をすれば、福祉的就労も困難な人が該当します。

これら1・2・3のうち、2と3で「99%」に相当するものと思います。
つまり一般就労ができる障害者というのは障害者全体の「1%」と言い換えることができるのかもしれません。もちろん障害は先天性のものと後天的なものがあるので一概に断言することはできませんが、仮にすべての障害者が先天的なものであったと仮定すれば、「1%」という数字はかなり現実味のある数字ではないかと思います。

実際は中途障害の方もいますので、そのような人はそのまま元の職場に復帰できる可能性もありますので十把一絡げにすることはできません。ただ今回の調査の数字が意味するものは、非常に重大な問題であると思います。障害を持った人が働くというのは、健常者が仕事を見つけて働くこと以上に厳しい現実を突きつけられいるのではないかと思います。

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