男所帯
今日の職場は、男所帯。
女性職員がゼロということで、華のない職場です。
当然ながら女性職員もいますよ。必ず1人はいるようにしていますから。
でも体調を崩してしまったのなら仕方ない、いるスタッフで対応するしかありません。
福祉の職場は、どちらかというと女性職場。
そんな中でスタッフが男性だけになる福祉の現場も珍しいでしょう。こういう状態はもう何度も経験をしており、最近では動じなくなりましたね。最初のころは「難しいのが来たらどうしよう・・・」なんて思っていましたが、今では何かあっても軽く流せるようになりました。ちょっと大変な時も、何となくやり過ごす自分。いやむしろ、今日みたいな方がやり易いのかもしれません。
そういえば常勤職員のいない1日、なんて言うのもありました。
常勤職員が体調不良で休んで、気が付いたら非常勤だけ・・・なんて言う日も。まぁ今日の場合は所長もいたし、自分も今月から常勤職員になったから、自分がいれば間違えなく常勤が対応できる体制は整いましたけどね。
それでも、やっぱり人がいなければ大変です。
話を聞くにも事務所を空ける訳にもいかず、作業の手伝いをしたくてもやっぱり事務所を空けるわけにもいかず・・・誰か1人でも対応できる状態であれば何とかなるのですが、必ずしもその状態になるとは限らないので、そうなった時はやっぱり自分が対応するしかないんですよね。
まぁ明日はちゃんと職員体制も取れるし、大丈夫でしょう。
明日はちょっとだけ自由にやろうかな。
« 他では通報が | トップページ | 切迫しないとダメなのか? »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント