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    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2011.11.02

いずれは、避けては通れない道

Yahooニュース「社会福祉士の上級民間資格を創設-関連団体、来年度から認定」

 日本社会福祉士会など関連団体は、実践能力の高い社会福祉士の上級民間資格「認定社会福祉士」を創設した。社会福祉士の能力を担保し、キャリアアップを支援することなどが狙い。日本社会福祉士会など7団体でつくる「認定社会福祉士認証・認定機構」(橋本正明・運営委員長)が、来年度から認定を開始する。
 機構が認定する資格は、認定社会福祉士と、その上の「認定上級社会福祉士」の2つ。
 認定社会福祉士は、相談援助業務を手掛けるリーダー的な人材を主な対象とする資格で、高齢、障害、医療といった分野ごとに認定する。取得要件は、▽社会福祉士資格を保有する▽5年以上の実務経験がある▽ソーシャルワーカーに関する職能団体の正会員である▽機構が認める研修を受講している―など。
 一方、認定上級社会福祉士は、職場だけでなく、地域や関係機関とも協働している人を対象としたさらに上級の資格。取得要件として、▽認定社会福祉士資格を保有する▽認定社会福祉士資格取得後5年以上の実務経験がある▽基準を満たした論文発表や学会発表の経験がある▽機構が認める研修を受講している―などを満たした上で、試験に合格する必要がある。
 質を担保するため、両資格は5年ごとの更新制を採用する。
 橋本運営委員長はキャリアブレインの取材に対し、認定社会福祉士制度の意義について、「専門性が明確になり、仕事に対するモチベーションの向上や、キャリアアップ、独立などにつながるのではないか」と述べた。(医療介護CBニュース )

当然ながら自分も無関係ではありません。
最初に「専門社会福祉士」(名称が決まる前の呼び方)なんてわざわざ・・・と思いましたが、多くの職能団体を見たとき、例えば「医師」を例に挙げれば日本医師会に所属していることを前提に各分野の認定医や指導医などを認定している部分があり、それは決して医療だけではなく福祉の分野も多分に漏れないことなのかなぁ・・・とここ最近は感じています。

来年度から認定なので、自分も避けては通れません。
当然研修を受けることになり、場合によっては「研修申請」を出して受けに行く必要も出てくるかもしれません。まぁ認定社会福祉士の是非賛否があることは言わずもがなで、そのことは先述した「なんでわざわざ・・・」という一言に集約していますが、あくまでも基本は社会福祉士の「ジェネリック」な部分があることが大前提であると思っています。例えば今自分が関わっているケースは・・・

 ・本人は身体・知的・精神の3障害すべてを持っていて、今の状況としては精神障害が強く、高齢である。
 ・親も高齢で母親に関しては要介護3が出ている。
 ・父親は医師から「単独の生活は、認知機能の低下により不可能」との診断が出ている。

と、単純に本人だけを支援するだけでは解決しない多問題ケース。あくまで自分のかかわりは「障害」の部分だけど、時には親族に介護保険のことも話しており、障害者福祉だけの知識だけでは済まされないケース。こういう部分があるからこそ、社会福祉士としての「ジェネリック」な部分が大前提であると思います。

その上で「特に高齢者分野」「特に障害者分野」「特に医療分野」・・・と「スペシフィック」な部分が担保されるものなのかな・・・と思っています。もっとも、今自分が目指している精神保健福祉士はその資格自体が精神障害に特化した資格であるので、個人的には「社会福祉士を有したうえでの資格」と位置付けるのが理想なんじゃないのかな・・・と思っています。ただ精神保健福祉士が固有の資格として成立する背景も色々とあるので簡単に済むような話でないことは十分に承知しています。ただ、ここで「認定社会福祉士」というものができる以上、今までのフォーマルな職域、あるいはインフォーマルな職域の括りだけでは、職域職員の成り手としては今後フォーマルな括りになってしまうのかな・・・と思う部分もあり、その辺を柔軟に対応していく必要性はあるのかもしれません。

まぁその辺は、今後運用していく中で色々と意見が出ると思うので、その時に改めて考えましょう。

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