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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2011年10月

2011.10.28

出入りの多い1日

今日は出入りの多い1日。
午前中に買い物にあわせて関係機関に情報提供。午後は昨日に続いて息子さんが見えられるとのことで、急きょ外出することに。

午前中の外出は「行ければ」と思っており、「買い物」という用事もあったため出れました。
情報提供はショートステイ先の特養と介護のケアマネさんのところへ。ショートの方は家族全体像を知ってもらうための情報提供、ケアマネさんには内部で情報提供がイマイチの様子だったので改めて持っていきました。ケアマネさんは非常に友好的で、提供した情報に対して反応があるとこちらとしても意味があります。

そんな関係になったこともあって、午後の外出も決めることに。
ケアマネさんから「今日夕方に息子さんが見えられるらしいよ」との情報をもらったので、こういう時にも何か新しい情報を得ることができるかな・・・と思い、センター内の作業が落ち着いたのを見て外出することに。

でも・・・あまり収穫はなかったですね。
本音の部分での話はしましたが、ちょっとした周辺情報程度。もちろんこの「周辺情報」も大事なのですが、決定的に何かが動く材料ではありませんでした。さらに連携の強化のために・・・と、父親の入院している市立病院に足を運んだものの、協力関係は生まれず。急性期の病院であるためあっさりとした対応であるのは仕方ないけど、本当に古典的な病院だなというのが自分の印象。悪い言い方をすれば「病気が治ったらおしまい」と言った感じで、相談室があるにもかかわらず連係が取れていない状態。まぁまだ入院して2日目ということもあるので仕方ない部分はあるけど、今日話したことで相談室につなぐ気配は感じられず、長々と事情を話しても無駄だと判断し、退院の見込み1本だけに絞ることに。こちら側の意図も汲みとられていないので、話がかみ合わない状態です。

まぁ看護の現場にそんなことを言っても無駄なのかもしれません。
「お話ができれば・・・」と言ったら主治医のDrまでやってきて・・・いや、こっちはムンテラ(病状説明)を要求したわけではなく、今後連係をしたいなという思いだったものの、その思いは汲んでもらえない状態。非常に残念です。

ただ何とかしなきゃ・・・というのがあるので、その辺の調整が今後の役割ですね。
明日からは世間的にお休みに入り、自分が連絡できるのは来週の水曜。うーん、先は長いですね。

2011.10.27

最悪の事態

朝出勤して、朝一で受けた電話。
電話の相手は訪問看護ステーションから。内容は「昨日、お父さんが倒れて救急入院した」とのこと。

いや、最悪のことが起きてしまいました。
常々その可能性に関してはいつ起きても否定はできないと考えていましたが、このタイミングでなることは感が手もいませんでした。

実は今日、この家庭に関しての関係者会議をする予定でした。
内容も課題の再確認とニーズ掘り起こしを考えていましたが、当初の内容としての関係者会議は中止。朝から関係機関への連絡対応を行い、さらに本人の入院についてかかりつけの病院に連絡し、対応を依頼しました。介護者なしでの在宅生活は不可能であるため、自分の担当として入院依頼をしました。

結果として午前中までにあらかたの対応は決まり、午後に集まることに。
関係者会議も内容を変更しての実施に。現状確認と今後の対応についてが議論の中心。まだこの時点では「入院が決まった」ということでだけで、本当にその場の対応が決まっただけでした。

関係者の間では「もし家族に急変があったら」ということを常に考えていました。
考えるだけで済めばよかったのですが、今回はそれが現実のものとして起こってしまい、その対応に追われました。幸いなことに本人の入院も決まり、認知症を持つ母のショートステイも決まり、今日の段階ではなんとか収まりました。でもまだ予断は許さない状態であり、注意深い観察が必要な状態は変わりません。今後どういった形に転がるのか自分もわかりません。なので自分の頭の中には最悪のシナリオも想定しています。まぁその辺については、アメブロでも言及することにします。

2011.10.26

理由はある

土曜日に「今回は話をする」と断言した利用者さん。
今日センターで就労専門相談があったため、そのついでにその利用者さんのことも聞きました。

で、やっぱり理由はありました。
どうやら彼の職場はかなりハードな職場であり、そのことが原因かもしれないとのこと。就労先では「まじめに働いている」と評価が高いものの、仕事の内容はかなりハードなもので昔でいう「3K職場」と言ってもいいくらいの環境。それでも真面目に仕事はしている・・・とのことだけど、彼の周りにも誰も人がいないらしい。まぁ仕事自体が集団で何かをやっていくというものではなく、廃棄物の分別のためその必要がなく、また彼自身のコミュニケーション能力の障害で周りは話をスルーされているという環境もあるため、その辺のフラストレーションが溜まっての「悪態」につながったのではないか、というのが就労支援センターの見立て。

まぁ誰とも話せない環境であれば、少なからずストレスは溜まります。
とはいえ、ストレスが溜まったからセンターで発散・・・というのは違うわけであり、今回の話を聞いた就労支援センターの所長は「今日にも連絡します」とのこと。ここ2・3人、所長のところには頻繁に電話がかかっていたみたいで、この事実を知って所長も電話をしてきた理由を知ることに。

もちろん、ダメなものはダメです。許しません。
でも自分の見立て通り、問題行動をする背景には何かしらの理由が存在しているわけで、その理由が分かっただけでも大きな収穫であり、これからの彼に対する接し方も違ったアプローチができることも事実です。否定するだけでなく肯定する、これはものすごく大事なことであり、良いところに着目する「ストレングスモデル」の典型例だと思います。まぁ自分のお灸もかなり強かったと思うので、当分の間は彼も落ち着くでしょう。で、彼が来たときは、ちゃんと評価をしないといけませんね。

2011.10.22

理由探し

ここ最近、自分が本来のテリトリーである「知的障害」の利用者さんへの対応が多いです。
今日だけで3件を対応。1件は登録面接で、簡単に今までの経緯を聞いてケースをあげることに。次の1件は定例の面接と「結婚」に対しての現実の突きつけ。理想と現実をありのまま突きつけてしまい、利用者さんの夢を壊すことに。いや、「壊す」と言ったら聞こえが悪いけど、そんなに簡単なものじゃないんだよ、と言うことを提示。当然本人は半分打ちひしがれていたけど・・・でもいいことばかりじゃないことは初めのうちにちゃんと言わないと、いざ現実のものになった時に「理想と違う」ということが内容にするためにも、ちょっと厳しい言葉を並べて話すことも必要かな・・・と思っての話。もちろん否定的にするのではなく、現実の困難さとそれに対して前向きに話は聞く姿勢を見せることに。

そしてもう1つの件が、悪態つく利用者の教示。教示というか・・・厳しい説法。
この利用者さん、以前は作業部門に来ており就労支援センターからの紹介で利用が始まった人。当初から対人関係の部分で修正すべきところがあり、その点を中心に作業活動の中で支援をしてきた人。主担当は自分ではなく別の男性職員だけど、自分も従担当としてかかわることに。

今は障害者枠での一般就労をしている利用者さん。
しかしセンターでの関わりが薄くなってきたためか、センターに来てはいわゆる「悪態」をつく状態。ゲームに参加できなかったときは女性職員に食ってかかり、しばらく自分が様子を見たうえで一喝。別の日はスポーツ大会で、他のチームにいる人に対して過剰な関わりを求めて他団体に迷惑をかけることに。その日の帰りにセンターに来たときは、自転車の止め方を注意した所長に対して暴言を吐いたため、自分と面接し教示。その時は「お父さんに連絡しないとダメだな・・・」と半分ゆさぶりをかけて、暴言や不適切な言葉遣いをしないことを注意。そして今日はカラオケの時間が終了しているのにもかかわらず無理矢理マイクを握って歌おうとし、さらに明らかに年上の職員に対して暴言。今まで話してきたことが全く入っておらず、ここ最近の態度を見てもかなり問題のある状態。もちろん本人を別室に連れて行き、今度は「お父さんと話をする」と断言。当然本人はそれをされたくないため懇願して謝っていたけど、当然謝罪と連絡は別の問題。「話はする」ということは断言することに。

まぁ正確には「担当職員と話をして、必要であれば就労支援センター、場合によっては父に連絡をする」ということを伝えることに。前回はゆさぶりのために父親を出したけど、今回はゆさぶりでもなんでもなく、本当に連絡することを想定。ただ自分と利用者さんの父親とは直接的な面識はないため、担当職員から連絡をしてもらう予定。

もちろん「教示」のために連絡をするのではありません。
ここ数か月で本人に何があったのかを知るのが目的。なぜこんなにも最近になって「悪態」をつくようになったのか、悪態をつく原因となるものはどこにあるのかを知るため。理由なく悪態をつくというのは少し考えにくいため、悪態をつくに至る経緯について、その理由を見つけ出したいというのが真実。例えば職場で排斥をされるようなことがあった結果の悪態であれば、就労支援センターに連絡をして支援をお願いする必要は当然のこと。自宅内でのうっぷんが理由ならば家庭と連携してどういう対応を取っていくのかを考える必要もあり。とにかく今日の状況だけでは「悪態の背景」に何があるのかが分からないため、そのために話をするのが真の目的。きっと本人は悪態をついたことで連絡をされると思っているのかもしれないけど、真実は理由探し。でもあえて本人には真実は伝えないことに。それは「連絡する」ということが本人にとっての「予防線」にするため、すべては明かさないことに。今の状況は本人の行動だけを修正するのではなく、その背景も踏まえたうえでの支援が必要な状態。だから念入りな理由探しをするわけです。

まぁ、これを機に悪態が修正されれば、それに越したことはないんですけどね。

2011.10.21

感情を抜きにして

色々とケースを抱える自分。そのうちの1ケース、他害行為の子です。

ここではそれほど書いていないけど、自分が一番最初に関わったケース。
しかし先日他害行為があって利用停止となり、誓約書をもって利用再開となった利用者さん。自分のところには一切寄り付きません。

まぁここまでにも色々ありました。
今回が2回目の他害行為だったのですが、前回の他害行為を行った後の本人の言葉に「面倒だから、仲直りしておく」との発言を耳にすることに。あ、この利用者さん、重度の知的障害の利用者さんです。手帳上は「重度」とされながらこの辺の発想が出てくるところに、ホントに重度なの・・・と思ってしまいます。

今回は完全に自分のところから離れている状態。
自分も「嫌」と感じている相手から距離を詰められるのは嫌なので、あえて自分の方から距離は詰めないようにすることに。もちろん本人から自分のところに来るのであれば、来るもの拒まずの姿勢。ただ視線は自分を追っているのも薄々感じることに。

さらに今日は別の利用者さんから自分の思いを代弁されたけど、いざ自分を目の前にすると「○○さんと話すから、いい。」とのこと。自分もそれならそれで別にかまわないので「あ、そうなの。わかった。」と話は終了。もちろん帰るときの挨拶もなし。挨拶ができないんじゃ・・・正直、話になりません。

まぁ自分も今後どんな対応を取ろうか考えています。
父親からは「他の日の利用も考えてもらえれば・・・」とのこと。しかし本人にとってずっとセンターにいることは望ましくないかなぁ・・・というのが自分の考え。あくまでもうちは「通過」の場所であって終着の場所ではない。であれば、やはりそれ相応の適した施設に通所ないし入所することも必要。今までの支援は本人が望むなら・・・の形で芋づる式に利用を認めてきたけど、一方で際限なく「いいよ」と言ってしまったために間違った認識をしてしまったことも事実。そういったことを考えた時・・・もちろん自分の感情を抜きにして、このままセンターの利用日数を増やすのは果たして適切なのかな・・・と考えてしまいます。もちろん彼の「居場所」としてのセンターは必要性があるのですが、一方で誤った認識を再度植え付けてしまうことも適切ではないのかなぁ・・・というのが自分の考え。もっとも、今すぐに増やすつもりはなく、やはり問題行動があったのでその様子を見るために最低1ヶ月は最低限の利用に制限。その後本人の様子や歩み寄り次第で利用日数を増やすことも検討の範囲。

ただ・・・肝心の本人が拒絶しては、話になりません。
他害行為以降、本人からの直接の会話はなし。にもかかわらず「仲直りした」とか「行事に参加できないと言われた」など、事実でないことを勝手に作り上げてしまっている状態。事実はひとつ、何も話していないということ。さっきも言った通り「来るもの拒まず」の姿勢だから、本人から話があればそれなりに聞く用意はあるし、対応についてもちゃんと話す準備はできている状態。あとは本人発信を待つのみ・・・だけど、それがない状態。

周りの声を聞いて動くことは簡単です。
でもそれで動いたら彼の思うつぼであり、それはダメだと考えています。何かあるのであれば、ちゃんと自分から言い出るべきであり、それができないのであれば現状のまま、ということです。距離感の取り方は微妙な部分があるので正直難しいところがありますが、しばらくの間はこの姿勢を維持したいと思っています。

2011.10.15

今日は先生?

今日の午後からは「講師」としてプログラムに参加することに。

今月から高次脳機能障害の方を対象とした認知トレーニングのプリテストがスタート。
まだ正式な事業というわけではないのであくまで「プリテスト」の段階。ただいずれは事業化する方向にもなると思うので、この取り組み自体はセンターにとっても意味のあるもの。午前中はトレーニングをし、午後からはスポーツ・創作活動をすることに。

で前回はスポーツだったので、今回は創作活動。
そのメニューの1つとして作業でも行っている「パーラービーズ」を行うことになり、自分が「講師」という形で参加することに。だから紹介も「Mitake先生」と。イヤ・・・そんな大したことをしていないので、ハイ(^_^;)

今回のメンバーは3名。
身体障害を持っており、障害の特性上・・・と言ってよいのかわからないけど、関心はやや不足気味。でも話す内容に関しては留めてもらっている状態。なので余計なことをグダグダと話すよりも、実際にやってみるのが一番と考え、好きにやってみましょうと提案し、始めることに。

ところがいざ始めると、自分の思い思いではなく、下絵を見ながら作成することに。
下絵を準備するかどうするかは迷ったけど、午前の準備段階でいくつか用意することを決め、下絵をピックアップすることに。また透明のプレートも用意したところ、そのプレートを使って下絵を浮き上がらせながら作る人も。もちろん関心が薄い人がいれば、集中して取り組む人もおり、普段のパーラービーズとはまたちょっと違った雰囲気を見ることもできて、個人的には面白く観察。

あ、あと忘れないのが「すばらしい」ということ。
できた作品1つ1つを評価し、作った作品の「味」を強く評価することが、今回のポイント。できた中身を評価するのではなく、「できた」ことそのものを評価。プラス、作品の味や作品を作るまでの過程での良点など、作ったことで「いい気持ち」になることが次につながるかな・・・と思っての行動。でもホント、自分が思っていたよりも関心を示してくれた方もいたので、パーラービーズを作業の1つとして用意することはまんざら間違ってもいないのかな・・・感じました。

そうそう、自分は先生じゃありません。こういうことが好きな人間です。
色々と失敗をしながらここまで形づけてきたのであって、主役は作られる方なんですよね。

2011.10.13

もっとコミュニケーションを

本来なら職場の「本来業務」ではない、放課後活動を今日は見ることに。
あくまで放課後活動は職場の業務ではないけど、経過的なものもあり当初は事務的なことについて携わることに。しかし色々とあって結局ある程度の関与も余儀なくされてしまい、10月からは一部の仕事を自分がやることに。

うーん、本当ならもっと頑張ってほしいものです。
今日はスタッフの人数が少ないこともあって、自分も本来の仕事をしつつも様子を見ることに。一部の子どもの受け入れも自分が関わり、人手が必要なところでは自分も一緒に動くことに。ある程度落ち着くと子どもたちはそれなりに遊ぶので、そのペースに入れば何とかなっている感じ。

ただねぇ・・・やっぱり親御さんとのコミュニケーションは足りませんね。
もしかしたら自分がいるからなのかもしれませんが、4月の引き継ぎの時には「保護者の方とコミュニケーションをとってくださいね」と伝えており、そのことは引き継ぎの時だけではなく昨年度の段階でも話しており、結構何度も話していること。子どもたちが楽しく過ごすことも大事ですが、それ以上に親御さんとの意思疎通はもっと大事なことだと考えています。些細なことでも親御さんと話をする中で拾い上げられるものがあるし、何より信頼関係の構築のためにはコミュニケーションが一番。人と話すことが苦手な自分でさえも活動中の様子やここ最近の変化など、かなりしっかりと話しているくらい。忘れ物とかもあれば次の時ではなく、すぐその場で対応。小さなことかもしれないけど、その積み重ねが信頼関係に結びつくものと思っています。

でも、今の核となるスタッフの様子を見ていると、やっぱり不足。
もっと前に出て色々と話してほしいけど、どうもそこまで至っていない状態。親御さんが迎えに来てすぐに対応できる状態になっていてほしいけど、ちょっとそこが難しい感じ。来年度のこともあるし色々と考える部分があるのも事実。どうやって今後発展させていくのか・・・課題は山積みです。

2011.10.12

積立方式への転換を

久しぶりに「福祉」のカテゴリーです。
何年ぶりでしょうね、このカテゴリーで記事を書くのは。

どちらかというとアメブロの方に色々と移っていますが、このことに関してはここで書くべきなのかなぁ・・・と思っての内容。それは、年金のこと。

ここ数日、年金支給年齢の引き上げなどのニュースが流れています。
その中で常々思うことは、年金制度に対する国民の不信感がますます強まっていくのかな・・・と感じます。年金制度ができた時は60歳からの年金支給が保障されていたのが、支給年齢が65歳になり、そして今度は70歳になり・・・と、一体何時になれば年金はもらえるのか、あるいはちゃんと払った分だけもらえるのかが不透明になっています。

またずいぶん前に厚生労働省が年金の支給額についての試算をした時、支払った厚生年金よりも受け取る年金額のほうが少ない、なんて言う試算を出してしまったために年金不信がより一層進んだこともありました。正直、自分自身も年金を支払っているのが馬鹿馬鹿しく思うときがあります。今まで支払った厚生年金が支払った分だけ戻ってこないのですから、そんなバカげた制度に給料が差し引かれることに腹立たしさを感じます。かと言って払わないでいた時に「障害の状態」になってしまった時に年金がもらえないというのも困るので泣く泣く支払っているというのが今の現状なのかもしれません。

日本の年金制度は賦課方式が採用されています。
賦課方式は自分たちが現役の時は年金を受給する世代への「支給」の一部分を担い、自らが年金受給世代になった時はその後の現役世代がその「支給」を支えるという、いわゆる「世代間扶養」のような形で成り立っている方式です。この方式の場合、人口割合が「現役世代>受給世代」の場合は安定した制度運営ができますが、「現役世代<受給世代」となった場合、現役世代が受給世代を支える人数が相対的に減少するため、現役世代層の負担が重くなります。また賦課方式は「現役世代>受給世代」を前提とした制度とも言えます。

しかしその人口構造が想定と変わってきている今、これ以上の賦課方式の採用は望ましいものなのか・・・と疑問に感じます。特に年金不信がある今現在、貰えるかどうかわからないものに支払うのを拒む人も当然ながらおり、そのことが結果的に世代間負担の増大につながっているものではないかと思います。であれば、今からでも賦課方式から積立方式に切り替えるべきなのではないかと個人的に思います。積立方式の場合、世代間で支払った年金はそのままその世代の支給に持ち越されるため、支払った分だけの年金が保障されます。当然支払った人にはそれなりに支給され、支払わなかった人には支給されないので、不公平感の是正にもつながります。

まぁ若干横暴で独りよがりの意見ではありますが・・・
今の年金制度をそのまま維持していくことは困難・・・というのが個人的意見であります。

2011.10.08

遊べばいいじゃん

今日は午後からカラオケのプログラム。
正直自分の中で「レギュラープログラムにするか・・・」と考えている部分もあり、この先どうしていこうかなぁ・・・と思っていたけど、今月は意外と申し込みがあり、当日参加を含めて6名。表向きには「先着5名」ってしているけど、当日2人が来て片方はOK、もう片方はダメ・・・というのはあまりにも固い考えなので、その辺は弾力的に対応しました。今まではあまりセンターのプログラムに参加することの少なかった利用者さんも、今日参加してみて「楽しかった」との声。レギュラー化するかどうかは別として、やはりこのプログラムそのものは継続した方がよさそうです。なので「どうやって運営するか」ということがこれから考えていくことになるでしょう。

で、カラオケが終わった後も、やりたい人は延長あり。
2時間のために1日歌い放題のチケットを買っており、残りの22時間を無駄に過ごすのももったいないと思うので、プログラムはプログラムとして区切りをつけ、その後にフリーでやりたい人はOKにしているのも自分の考え。きっちり枠に当てはめたプログラムを作ることは必要だけど、時には枠に当てはめず「ゆる~く」実施するプログラムがあってもいいんじゃないのかなと思っているのも事実。今は個人的裁量で色々とやっているけど、その部分のすり合わせはこれからしていく必要があるでしょうね。

結果、カラオケは利用終了時間いっぱいまでやることに。
その後、最近入った職員さんからカラオケのことを聞かれ答えると、「Mitakeさんっていろんな遊びを知っているんですね」とのこと。いや、遊びを知っているというか、遊びながら仕事をしていると言ったほうが正しいかも。(いや、ここ最近の精神状態では「遊びながら」とは言えませんが・・・)ただ今までの仕事の経験の中で「遊び」の重要性も感じることに。自分が今までいた施設の多くは「作業」をしながら余暇活動も一緒に行っていた状態。時にはちゃんと計画を立てて外出もしたし、外出の中でも色んな所にも行ってきた自分。きっとその時の経験から「遊ぶこと」が必要であることも感じ取り、今の職場での反映につながっているのかもしれません。カラオケもその1つだし、DVDの上映会もその1つ。子どもたちに対しても「こんなことができればいいな・・・」を可能な限りやってきたのも自分。プールや外出なんかは完全に自分の「やりたい」という考えから動かした企画。すべてに共通しているのは「楽しむ」ことを作ること。それが力の源になればプログラムを立てた意味もあるし、自分が考える「遊びながらの仕事」にもつながっていくと思います。

みんなで楽しく、遊びながら・・・そのことは年齢がいくつになっても必要なことです。

2011.10.07

いつまで続けるか

一昨日、昨日、今日と関係者に連絡。
ここ最近滞っていた別ケースを動かすために、少し集中状態。

で、今日は夕方に市役所に行って今後の対応について話してきました。
その中での主題になったのは、いつまで自分がケースカンファレンスをするのかということ。

たしかに最初のケースカンファレンスは「障害福祉」の本人の比重が重かったのと、ケースの始まりが障害だったこともあって自分が音頭を取って始めたもの。でもここ最近はだいぶ安定しており、今の状況はどちらかというと「高齢福祉」の父母の方にウエイトが大きくなっている状態。そうなると本来自分がテリトリーになっていない高齢福祉の部分を担っていくのは本筋からは外れるところ。ケースカンファレンスについてもイニシアチブを自分から別の人に移してもいい時期であることが事実。

正直いつまで自分が音頭取りをするのかなぁ・・・と感じていた部分もあります。
もちろんこれからも引き続き携わっていくケースでもあり、家族全体のサポートという点ではこの家族が「家族」として終わるまで関係を持っていくケースだと思っています。ただ現状の課題分析では自分の方でできる支援はある程度のところまで来ており、これ以上の支援は現状では頭打ちである状態。一方で父母に関しては潜在的ニーズを掘り起こしていく必要もあり、障害福祉よりも高齢福祉の方の支援が必要な状態。そこで自分がいつまでも音頭を取るのは・・・という気持ち。

当初次のカンファレンスでは改めての顔合わせとニーズ掘り起こしを考えていたけど、ここでイニシアチブの移動についても話すことに。障害福祉でやることはとりあえずやりつくしており、これからは高齢福祉の課題が多くなるところ。となれば、やはりカンファレンスの音頭取りも自分ではなく高齢福祉に携わる人に移譲することも考えなくちゃいけないところ。ここで主導権を移せるかどうかが、自分に問われている感じ。

うーん、この状況を続けるのは、そろそろ止めたいですね。

2011.10.06

史上最多

今日は定例の職員会議。
だけど・・・今日はハンパなく職員が多かったです。その人数、12人。理事長込みの人数で、ほぼ全職員が集まった形。自分は個人のデスクがあるのですが・・・なんか事務室の中が窮屈に感じました。

短い時間で案件が多かったので、内容はサクサクッ、と。
その中には自分の案件もあったので、コンパクトにまとめての説明。でも協議事項があっても実際には協議をしていない状態。そのまま何もなければ・・・自分の提案したとおりで、進めちゃうよ?

いや、自分の不在中に予備監査があったけど、かなり指摘されたみたいです。
そのことで昨日も色々とあり、そして今日も色々と協議。正直ここ2・3日で精神的に疲れています。意識改革が必要なのは十分にわかっており個人情報の管理もちゃんとしなければならないのは言うまでもないこと。ただ…あまりにもお役所的すぎ。「市の施設」であることを理由にかなり厳しい締め付けは今後さらに強くなる状態。でも締め付けるのは一方的にしながら、こちらの要求や提案は突っぱねている状態。その中でどうやって身動きを取ればいいのか・・・息苦しくなります。

まぁある種の「企業」の一部に属しているので、上からの指示は受けるべきもの。
でも「指定管理」の名のもとに色々と制約をかけられているのも事実。本来「指定管理」って指定管理者の裁量もあると認識していたけど・・・その認識は間違っているのかな。

うーん、ここ数日で戸惑っています。
ちょっと仕事嫌いモードになりつつある自分。その状態は早く解消したいものです。

2011.10.02

来年度のことも

今日は午後からリハビリ教室。
今日は人がたくさん来る予定・・・だったのですが、来なかった人に連絡がつかめずに終わってしまいました。まぁそれはそれで別に構わないのですが、先生とは来年度の話をしました。

リハビリ教室は今年度から新規の「リハビリ相談」を始めました。
現在、それを利用して相談を受けた人や自主リハを行っている人など、若干ですが裾野が広がりつつあります。ただ一方で機能維持のためのリハビリテーションが必要な方がいるのも事実で、できることなら個別リハの時間を取りたいのが本音です。

そんなことについて先生とちょっと相談しました。
リハビリ相談を始める前にも先生と意見交換をしましたが、今日も先生と意見交換をしました。自分の考えと先生の考え、先生のおっしゃることは十分にわかるし、自分の考えも先生が理解して頂ける部分がありました。もちろん今日で結論が出るものではなく、先生から「もう少し続けながら考えてみましょう」とのこと。自分もすぐに結論を求めているのではなく、色々と意見交換をしながらより良い方法を見つけられるように模索をしています。なので今日の意見交換も前向きに考える方向で終わりました。

昨日から後期に入りましたが、来年度のことを考えるのにはちょっと早い。
でもいろんなことを考えた時に逆算をすると、今からある程度動き出さないとあとで窮屈になっちゃうかな・・・という気持ちもあったので先生には今後の方向性ということで話をしました、良いものができるようにこの先も話をしていきたいと思います。もちろんこれはリハビリだけでなく、他のことも同様ですけどね。

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