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2011.09.15

自分で「感じる」こと

今日は職員4人だけ。
平日の4人は結構大変。でも仕方ないことなので何とかやりぬきました。でも貸出しの多かった午前中は本当に大変だったなぁ・・・

午後は2階のサロンでまったりと仕事。
そんな中利用者さんが1人来て、色々と雑談をすることに。その中で「そういえば1年前は作業が終わってからも長く居座っていましたね」と自分自身のことを振り返ることに。その利用者さんはこの時期になると焦燥感や動悸などの身体症状が表れ、去年は色々と話をすることで不安の軽減を目的に傾聴的対応をしていた利用者さん。自分がメインの担当じゃないけど接する機会は多く、その都度色々と話をしてきた利用者さん。で、今年もその時期がやってきて自身でも「この時期ですね」との話。

ただ、去年と違うのは自分の状態を「感じる」ことができること。
去年はその症状が出ても結果的に落ちてしまうことがほとんどだったけど、今年は早めに予兆を自分でキャッチして、それに対して自分がどのように対処すればいいのかを理解し、自分で対処をできるようになったこと。

自分はまだ精神医学には詳しくないけど、でもこれって大事なことだと思います。
一言でいえば「自己覚知」の1つになるのですが、自分で自分のことを知ってそのことに対処していく能力がつくことは、社会の中で生活していくためには重要な技術の1つであり、その技術が身についてきたということは大きく前進したことになります。これは自分にも当てはまることですが、悪くなる予兆を事前に察知してそれ以上の悪化を防ぐ策を取れることは、社会の中で生活していくためには欠かすことのできない技術。まだ完全ではないにしろ、その技術が身に付きそうな段階というのは、大きく評価していいことだと思っています。

大事なのは、自分で自分のことを知ること。
でも知るのが難しかったら、まずは感じること。少しでも自分で感じられるようになれれば、間違えなく次のステップも近づいています。だから何かをするというわけではなく、そのことを支持的に傾聴する、それが自分の役割の1つでもあると思います。

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