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    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2011.09.16

わがままは認めません

午後から作業場に入ってからのこと。
午前の作業の様子を見ているとみんな同じ様な感じだったので、鍋しきを作ることに。が、その直前で急ぎの仕事(箱折り)が入り、急きょ体制変更することに。

そんな中、自分が長くかかわっている利用者さんからこんな一言が。
僕の場所、狭い」と。

たしかに・・・13人近くが1つの部屋に入って作業をしているのですから、狭いです。
特に1人だけ箱折りができないので別作業となり、やる場所はなおのこと狭くなります。でも・・・みんなで箱を折っているのですから、狭いのはみんな同じです。狭いのは僕だけじゃありません。

とはいえ、ちょっと失敗例をやってしまった経験から、とりあえずは本人の主張を受容。
その上で本人には「でも狭いのは○○さんだけじゃなくて、他の人も狭い中でお仕事しているんだよ」と話し、さらに立ち仕事をしている人を例にとって「○○さんは座って仕事出来たけど、ずっと立ったまま作業している人もいるんだよ。どっちの方が大変かな?」と本人に考えてもらうことも。その上で「気持ちはわかるけど、みんな同じなんだよ」と話し、さらに「そのことが分からない人は、ここでお仕事はできないかな・・・」とも話すことに。

「お仕事出来ない」は、完全にハッパかけの言葉。
本人は「ここで仕事したい」と言っているを知っているので、そのことを逆手にとって「自分だけのことしか言えない人は、ここでお仕事出来ないね」と話し、本人の出方を見ることに。一応本人は「わかる」と言ったものの、表情は納得していない様子。でも狭いのはみんな同じで、1人だけ特別に・・・という場所ではないので、その辺はハッキリと言い切り。その言い切りが「お仕事出来ないね」という言葉。

まぁこの利用者さんは将来的には別の場所へ。
今の生活を維持することが困難な状況にあるので致し方ないのですが、でも次行くところでは当然「我慢」も要求されることは十分に考えられること。だからここでもはっきり「わがままは認めない」姿勢を貫くことに。別にこれは彼だけではなく、作業に来ている人全員に言えることです。もっとも、他の人はそんなことを言う人いませんけどね。

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