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    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2011.08.06

久しぶりに、叱った

この職場に来て、初めて利用者さんを叱りました。
「叱る」という行為自体も生活介護で働いていた時以来なので、久しぶりですね。

事の発端は、利用者さんに事実を問い詰めた時のこと。
ここ最近、本人の主旨が分からない電話の要求が多く、家庭(というか、父)としても「何故電話しなければいけないのか、わからない」ということがあり、自分が事情を確認することに。ちなみになぜ父は言われるがままに電話しているのかというと、本人の言うとおりにやらないと父に対して他害行為をするため、父としては言われるがままにする状態。完全に父のコントロール能力が欠如している状態。さらに今日は「ハサミを持ったまま対峙」したとのことだから、なおのこと。

で、本人には事の真相を確認。
さらにハサミのことを聞いたところ、「ふたを開けるために使った」とのこと。別にその用途に関しては何も問うつもりはなかったけど、自分としては「ハサミを持ったまま怒っていたら、どう思うか」ということをわかってもらうために、若干執拗にハサミの部分に関しては本人に問いただすことに。「何故使った」というのではなく「ハサミを持ったまま怒るのは危険」ということを理屈抜きで理解してもらうために、何度も問いただすことに。

しかし本人としてはその部分を理解できず、自分の主張の繰り返し。
自分としても「こだわる部分」を外させるために、何度も同じことを言うことに。次第に本人の気持ちはヒートアップし、そしてついに自分に対して他害行為に出ることに。

もちろん、どんな理由があっても他害行為は許しません。
他害行為をした瞬間、本人の手首をとり、やや本人に馬乗り(ソファーに座っていたので、馬乗りというほど大げさなものではありませんが)の形になって「何故叩いた!」と強く叱責。叱責された瞬間、本人の表情は興奮というよりも若干自分のしてしまった行為で我に返った様子。その後ももう1回自分に他害行為をしたため、やはり同じように叱責。

結論としては、自分の言いたいことを聞いてもらいました。
その辺は少し理屈も入りながらの話でしたが、実際にどこまで彼の中に落ちたのかはわかりません。もちろん彼の主張もちゃんと聞き、その主張に沿えるような支援も考えています。しかし現状をこのまま放置するわけにもできず、これからのかじ取りに頭を悩ませています。

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