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2011.07.01

自分のストレングスを

7月・・・月が変わっても、忙しいです。
午前は作業場に入り、午後は訪問活動。訪問から帰ってきた後は、先送りにした昨日の記録と今日の記録をつけることに。

ただ簡単に書いているけど、実は作業場も大盛況。
今までの作業場の利用平均は1日10名、多くても13・4名ぐらいだったけど、去年の末から徐々に作業場のニーズが高まり、ついに今日は利用人数が18人に。もちろん18人が常にいたわけではないけど、午前も午後も利用者が多い状態には変わらず。基本的に作業場は複数の部屋を2人で回しているけど、日に日に利用人数が増えることに「回すの、大変だなぁ・・・」と実感。

その帰り、同僚を車に乗せて、途中の駅まで送ることに。
その帰りの途中で「作業場を1人で回すのも、そんなに大変じゃないじゃん」との話。実際にはもっと色々と話をしたけど、要はもう少し段取りを整えて組めば対応できるんじゃないの、とのこと。それと「作業場に入るのであれば、1日みっちり作業場にはりついた方がいい」とのこと。たしかに今の自分は作業場にはりつけていないことの方が多く、何とかまわりそうなのを確認してから訪問活動をやったり、あるいは別の仕事をやったりするなど合間をぬって物事をこなしている状態。今日の訪問も「金曜日だから、大丈夫かな」と思って入れてしまっているのであり、本来であれば作業場にはりつくのが筋。

とはいえ、なかなかそうもいかないのが現実。
他の仕事をストップさせて作業場に集中すればいいだけのことだけど、自分の性格上「できていない・・・」というものが残っていると不安になり、結果的に色々と出入りをしながら仕事を進めている状態。

そんな自分に同僚からは「う~ん、グループワーカーとしては、まだまだだね。まぁMitakeくんなら、できるよ。」とのこと。たしかに、グループワーカーとしてはまだまだです。いや、ケースワーカーとしてもまだまだですが・・・

ただ「グループワーカー」というのが出た時に「あ、そうだよな。」と思った部分もありました。
自分が仕事にしている「ソーシャルワーク」は個別を対象とする「ケースワーク」だけでなく集団を対象とする「グループワーク」もソーシャルワークの中に含まれていること。このほかにもコミュニティワークとかケアマネジメントなど色々とあるけど、中でもケースワークとグループワークは「直接援助技術」と呼ばれるもの。つまりソーシャルワーカーはケースワークだけできればいいというわけじゃないんですよね。

たしかに今までの自分は「ケースワーク」は頑張ってきたけど、「グループワーク」はそんなに力を入れていなかったこと。でも専門職として働くにはケースワークだけではなくグループワークもできなきゃ話にならない。もちろん得意不得意はあるかもしれないけど、でもその技術も身に着けておかなければならないのも事実。でも自分は同僚のように手際よくこなすことはできない。他者と比較すれば、その力の差は歴然。当然同僚と同じようにすることはできません。

でも自分には自分の強みがあるのも事実。
以前に同僚から「Mitakeくんって、過保護だよね。」と言われたことが。同僚の場合はどちらかというと突き放して放り出すような支援スタイルに対して、自分の場合は「これでも」と言う位に丁寧に道筋を作って面倒を見ていくような支援スタイルを対比して「過保護」と評されることに。まぁ過保護という言葉を使うと「甘やかし」みたいにネガティブな印象になりがちだけど、逆を言えばそういった細かいところまでフォローして支援をしていることの表れでもあり、そのことが「作業場」に対する認識の違いなのかなとも実感。同僚の場合は「投げ出し」だからできることは何でもどんどんやらせてしまうのに対して、自分の場合は「何かあった時のフォロー」というのが頭にあるから自分のような「不安定」な人だけでなくしっかりとした体制作りの必要性を考えることに。こういった「微妙な差」が認識や思いの違いとして現れることに。

こういった中でどうやって自分の「強み」を発揮したグループワークを展開するか。
今まではあまりにも自分の中で「グループワーク」という視点が欠落しており、同僚からの指摘はそれを思い起こさせる指摘でした。援助理論である「ストレングス」をどう発揮していくか・・・これはソーシャルワークの技法だけでなく「技法の活用」にも言える部分ですね。明日から「グループ」という視点も忘れずに仕事をしていかないとな・・・と感じています。

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