ささやかなプレッシャー?
職員体制の薄い土曜日。
職員4人で動かしながら、土曜日だからのイベントも量産。ホントこんな少ない中で・・・って感じです。一気に3人がイベントや相談対応をしてしまったら、1人は電話番以外に動くことはできない状態。まぁそれだけニーズがあれば現状の予算での限界を示すことになるのかもしれないけど、まだそこまで人は多くない状態。それでもオープンしたての時の土曜日に比べれば着実に土曜来館者は増えています。このまま増加して定着してほしいものです。
で、仕事をしながらも意識は別のところへも。
何が何でも今年度中に合格を決めたい精神保健福祉士。まだ後期のレポートが7本残っており、期限は9月末。その前に後期のスクーリングもあり、さらに8月はほぼ「週休1日」の状態であるため、なかなかレポートに腰を据えて取りかかれない状態。
もちろんレポートだけではなく、実際の試験勉強もまた不十分な状態。
たまたまそのことを局長と話すことがあったので、後期のメニューの進行が今一つな現状も言うことに。すると局長からは「そんなのササッ、ってやっちまえばいいんだよ」と簡単な返答。いやそう簡単に言うけど・・・結構大変ですよ。その言葉、局長が精神保健福祉士を受けるときになったらそのままお返しします、と言いたいくらい。
まぁ局長も社会福祉士の資格保持者。
局長の年齢では「遅咲き」の受験だったと思いますが、試験勉強の時は気合を入れていたとのこと。もちろん自分のときも気合が入っており、自分が社会福祉士の試験に合格したのは「奇跡」でありながら「気合勝ち」という部分も今振り返ればあるのかなぁ・・・と言ったところ。たしかに精神保健福祉士は社会福祉士の試験に比べれば易しいと言われていますが、やはり「受ける」と言ってしまった以上、合格へのプレッシャーがあるのも事実。局長から「そんなの、チョロいもんだろ!」なんて簡単に言われていますが・・・うーん、プチプレッシャー。
そんなことを考えているのであれば、その時間を勉強に回せ、って感じですよね、ハイ・・・(^_^;)
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