すべてが緊急
今日は初めての関係者機関会議。
厳密に言えば自分はまだ「関係者」というわけじゃないけど、「地活」としての立場で参加。まぁ所長から「一緒に来てくれ」と言われたのですが・・・
今日は最初の関係者会議だったため、今日は情報のすりあわせが中心。地活のほかに特別支援学校・知的作業所が参加。あと今日は欠席だったけど子ども家庭支援センターも今回のケースには絡むことに。
で、課題は・・・たくさんありすぎ、いわゆる「多問題ケース」です。
まず規模からが大きく・・・10人兄弟姉妹の家庭。うち5人は知的障害のある子。単純に養育問題だけならまだ何とかなりそうだけど、問題は複雑で養育のことだけにとどまらず、親が適切な養育をしていない状態。
何度も言うようにあまり具体的なことは書けないけど、とにかく多問題。
子どものことをはじめ、障害のこと、経済的なこと、医療的なこと、養育のこと、発達のこと・・・正直なところ、自分の見解としては「ネグレクト」ですね。
とはいえ、学校側もまだ踏み込んだ対応ができていない状態。
肝心の親のことについて聞いてみると、親は子どもを選んで養育しているみたいで、障害のある子に関しては養育を半ば放棄している状態。「半ば放棄」と言うのがまた面倒なところで、完全には養育放棄はしていないけど、傍から見れば十分にネグレクトともいえるケース。でも学校としては「完全に放棄していない」と言う部分から児相への連携を確認している状態。もちろん今回のケースは児相も把握はしている問題。だから踏み込もうとすれば十分に踏み込めるけど、関係機関と連携をして足並みを揃えているのかな、と言った印象。
いや、多問題ケース、どれが1番と言うことではなく、どれも早急に対応すべき問題なんですよね。
もちろん子どものことも大事なのですが、障害者本人のことも大事であり、正直なところどの問題から手をつければいいのかが見えていないのが現段階なのかな、と感じました。今後自分も関わっていく可能性も十分にあるケースで、早急かつ慎重な対応が求められるケースです。非常に繊細な問題で、また改めて難しいなと感じています。
« 想定の範囲内 | トップページ | やっぱり、スキンシップ »
この記事へのコメントは終了しました。


コメント