勝手に決めないの
今日は作業場での仕事。しかし作業場でも、ほとんどデスクワーク。
作業場に行けば一緒に作業したり、ビーズの作品を試行錯誤して作ったりするなど、どちらかと言うと「クリエイティブ」な仕事になるけど、今日は完全にデスクワークでした。まぁデスクワークとはいえ、ワードで地図作りをしましたけどね。
昨日も書いたように、やることはいっぱい。
なので作業場について早々にパソコンを開き、利用者さんそっちのけ(と言うと語弊があるけど・・・)で、自分の仕事。で、ふと利用者さんのほうを見ると利用者さんの1人が写真を撮っていたので「この中では撮らないの」と注意。その利用者さんとは色々と約束事を決めており、そのことを知っていたため写真を撮ることも注意することに。
すると休み時間になると、作業場の外で写真を撮ることに。
まぁたしかに「中では撮らない」と言っている以上間違ったことをやっているわけではないので、時間も休み時間だったため黙認することに。すると利用者さんの1人から「○○さんの送別会、いつやるんですか?」との質問。
ん?送別会?そんなの予定していないけど・・・一体誰からと思いよくよく聞くと、言い出しているのは当の本人。
実は写真を撮っている利用者さん、今月の中旬に障害者枠での一般就労が決まり、ひとまずは作業場を出ることに。ただあくまでうちの施設は「地域活動支援センター」だから、基本的には「退所」はない場所。なので送別会と言うものは計画をしていなかった。でもこの利用者さんの中には「職員の送別会」の思い出があるためか、自分も作業場を出ることになったら送別会をしてもらえるものであると思っているみたいで、自分の思いだけが1人走りしている状態。写真を撮っているのも「思い出」として撮っているみたい。
あのぉ・・・勝手に自分で決めちゃイカンよ。
それに最初は「送別会」と言っていたのが、いつの間にか「祝う会」に格上げしているし・・・いやいや、たしかに一般就労が決まったのは喜ばしいことだけど、何もそれはあなただけじゃなくて他の人も何らかの就労に結びついているわけで、そのたびに送別会をやっては・・・と言う状態。まぁ今のところは「そんな予定はないよ」と言ってありますが、とりあえず本人が納得するように直前で送別会をすることを話すつもりです。
というか・・・もし一般就労がおじゃんになって戻ってきたら・・・「出戻りの会」なんかをするのかい???
まぁホント、よくそういうところは目に付いていますね。知的の子だから、余計に自分たちにない発想が出てくるのかもしれません。
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