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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2010.05.13

どこまで、OKか?

毎週木曜の、放課後対策。
だいぶ慣れてきた部分はあるけど、その分「難しいなぁ・・・」と思う部分もあります。

それは1人の「こだわり」について。
その子は今来ているこの中で一番年下で、学校も「支援学級」ではなく「支援学校」に通学をしている子。なので学校でも色々と配慮を受けながらの授業に。常同行動もあり、その行為に関しても学校ではルールを決めているとの事。

で、センターに来てもその行動は同じで・・・
ただ、自分が問題意識を持っているのは常同行動ではなく、こだわり。その子は基本的に「これ」というのがあればなかなか動かず、自分の気が済まなければ収まらない、という部分があります。自分が付きっ切りのときはそういった行動は少なく、比較的自分の言っていること(要は「指示」ですね)を理解して行動ができるのですが、自分以外の人が一緒になったとき、少しでも自分の思いを達成できればずーっとそれをしなければ気が済まない、という部分がありました。

ここで自分が考えるのは2つ、それをOKとするのか、あるいはNGとするのか。
OKとするときの自分の考えは「そこに障害があるのだから、仕方ない」という考え。障害がなければそういったことはないのだから、つまづいている部分を受け入れることも必要、それにここは「楽しみ」の場にもしなければいけないので、本人の意思を尊重しなければ・・・というのが「OK」に傾くときの自分。

一方で「NG」とするときの自分の考えは「認め続けたら、無秩序になる」という考え。たしかに本人の意思を尊重することは大事だし、時には認めてあげることも必要。でも、だからといって何でもOKにしていたら、どんなときでも自分の気の赴くままに行動できると思われては困る。時には「我慢」や「待つ」ということも必要で、それは学齢期の早いうちから立て直しておく必要があるのではないか、という考え。

そう考えれば「グレーゾーン」の存在を考えてしまうけど・・・
でも変にグレーゾーンを作ると「この前はOKだったのに、今日はどうしてNGなの?」という混乱も作ってしまうのではないか・・・と自分の中で考える部分があり、そう考えたときに「○か×か」をはっきり示すことも必要なのかなと思い、極端かもしれないけど「わかりやすく」ということを考えるとある部分では毅然と対応しなければいけないのかな・・・と思います。

障害者も障害児も同じだけど、難しいです。もっと悩む必要があるみたいです。

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