現実的な話を
今日は1日、完全に1人の利用者さんの対応でした。
先日もちょこっと話をしましたが、今日はお金のことで日本橋へ。
話は一応ついたのですが、ただ利用者さん自身はやっぱり「目の前」のことに必死と言う感じです。
日本橋への同行を終え、再び施設で話をすることに。
利用者さんは「最悪の事態は免れました」と安どの表情。でも自分としてはこれが解決にはなっていないとの見方を告げることに。この視点に関しては施設長も同様の考えを持っており、今回はやや手厳しい言葉を告げることに。それは日本橋に行く前の時点で自分の中で決めていたこと。
その大きなきっかけの1つが、求人票。
日本橋に行く前にハローワークで求人を見てきたみたいで、自分もその求人を確認。確かにお給料の面では現在の仕事に比べたらはるかにいい給料。しかし社会保険の部分では健康保険と厚生年金が加入なし、通勤手当もなし、さらに早朝勤務もありとのことで、障害を持った人が働くと言う点では少し現実的ではない内容。さらにその求人も一般求人で、障害者を対象とした求人ではない内容。ちょっと話す必要があるな・・・と思いながらも、まずは目の前の課題を何とかすることが先決であったため、この時点では話さずに日本橋へ。
そして日本橋から帰ってきた後、改めて求人のことを話すことに。
話をしてみると「給料」のところしか目が行き届いてなく、他の部分にはまったく関心を払っていなかった状態。一応事業主との間を取り持って話を進めたけど、自分の考えとしてはあまり進められないことを利用者さんに説明。同時に今回がいい機会と思い、自分のほうからもハローワークに連絡をすることに。担当の人に今回の事情や求人票のことについて話をすると、ハローワークの担当の人も見落としていた部分があったみたいで、逆に自分のほうから説明をしてほしいとのことも。ただ決断をするのは本人であるため、ハローワークの考えとうちの考えを説明した上で、最終的には利用者さん自身に決めてもらうことに。同時に、これをきっかけに関係機関として情報の刷り合わせもしたいと考えていたため、近日中にハローワークに訪問して情報交換をすることに。
具体的なことが書けないので要所要所になっちゃうけど、これはほんの一部。
細かいことをあげればもっと書けることはたくさんあるのですが、話せるのはこれが限界。良いのか悪いのかわからないけど、自分も病気のことがあってハローワークの仕組みを理解した1人。なおかつ、自分の担当管轄のハローワークが、今回連絡を取るハローワークと同じところ、だから自分もさらによく知っている1人であり、お世話になっていた1人。そんなこともあってかなり濃密に支援ができるかな・・・と思っているけど、でも課題はまだたくさん山積している状態。当面の課題は、安定した収入のある仕事への再就職。まずはそこに向けて支援です。
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