今日は早めに
いつもは夜に書いているけど、今日はいつもよりかなり早め。
あと少しで今年も終わりです。
本当に色々なことがあった1年でした。
もう振り返っているので、色々と言うことはしません。本当に来年はいい年にしたいです。
今日はこの後は・・・絶対に笑ってはいけないホテルマンで、笑いたいと思います。
みなさん、よいお年を。
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いつもは夜に書いているけど、今日はいつもよりかなり早め。
あと少しで今年も終わりです。
本当に色々なことがあった1年でした。
もう振り返っているので、色々と言うことはしません。本当に来年はいい年にしたいです。
今日はこの後は・・・絶対に笑ってはいけないホテルマンで、笑いたいと思います。
みなさん、よいお年を。
大晦日の前の日、晦日。お飾りをしましたが、部屋にもつけちゃいました。
お飾り、もちろん玄関にもつけましたが、自分の部屋には小さいお飾りを。
月曜日に買い物に行った時にDrコパの開運お飾りなるものが売っており、「うちにも少し運気をよぼう」とのことで、いつも買っているようなお飾りではなく、ちょっと違ったお飾りを買うことに。と合わせて、小さいものもあったので、自分の部屋には金運を呼び込むお飾りを買うことに。
そして昨日、買い物に行くと、Drコパのお飾りはほぼ完売。
いかにすがる人が多いのかを実感しますね。みんな考えることは同じみたいですね。
以前買ったDVD、ようやく見ることができました。(前買ったDVDは、これ↓)
トトロとポニョを買っていたけど、トトロはストーリーがわかっているので、映画で見なかったポニョを見ることに。
最初は独特の世界観でどうかなぁ・・・と思ったけど、実際にどんどん見ていくとわかりやすい内容。ただ、クライマックスをもっと持ってきて欲しかったかなぁ・・・というのか感想。
とはいえ、ジブリの映画は「やさしい映画」だなと思います。
たしかに子どもが理解するのに難しい世界観を描いたものもあると思いますが、トトロやポニョのように、誰が見てもわかりやすい内容は、見ていてホッとしますね。絵のタッチも何となくほのぼのしていて、安心して見ていられますね。
明日は時間があれば、トトロかな?
テレビを設置してしまいました。
パソコンでテレビが見られるから・・・と思っていたものの、このままの状態だと普通にテレビが見れなくなる可能性が出たため、急きょテレビを設置することに。
と言っても、テレビそのものは先週の時点で設置済み。
「見れなくなる」のカラクリは、ケーブルテレビ。
うちにはまだ「地デジ化」に追い付いていないテレビがあるけど、そのうちの1つがケーブルテレビの非対応。1台は地デジ対応のテレビに変えれば問題ないのだが、もう1台は根本的に「アナログチューナー」から引っ張っているので、これだけは交換しなければならないもの。ただ、このアナログチューナーを使っているのが、誰も関係の無い親父のテレビ。単純にテレビが映っていれば構わないだけのテレビに、多チャンネルはもったいない。
そこで自分がテレビを置くことになったのです。
さらにアナログチューナーからデジタルチューナーに切り替えるのであれば、よほど多チャンネルを使いこなせる(?)自分の方にしてもらった方がよっぽど経済的。親父のテレビは本当に映ればいいので、もっと安価な簡易チューナーを取り付けてもらうことに。一方の自分は、この際だから・・・と思い、DVDも見ることのできるHDDデジタルチューナーに。これでビデオも不要になり、必要な時に必要に応じて録画を使えば良いだけなので、そのような環境を整えることに。
何となく自分の部屋が「武装化」しそうな感じですが・・・
今年の年越しは、ネット+多チャンネルで過ごします(^^♪
なんかあっという間に今年も終わってしまいますね。
なんだか、長かったような、短かったような。
ホントに今年は落ち着けない1年でしたね。
職場のゴタゴタに振り回された1年といった印象の強い年でした。何しろ、新しい職場が1年持たなかったというのが本当に大きく、自分でも「どうして・・・」といった感じです。
障害者施設では、仕事そのものは別に問題なかったけど、事業運営に関してはかなり悩むことに。
仕事の無茶ぶりはもう慣れているけど、それが予算の段階という突拍子もない次元からスタートすることに関してはかなり面喰った状態。施設長ともかなり押し問答をした経緯もあって、今までいろんなところで仕事をしてきたけど、一番激しく動いた職場でもありました。支援の方法や自分の考え・意見は一番着き通した職場だったかもしれません。その分前からいた職員さんから色々と評価をしてもらえる部分もあり、そういった意味ではいかに言いたいことをちゃんと伝えなければわかり合えないということを実感した職場でもありました。
特養は・・・本当に我慢できなかったな、と思います。
「1ヶ月我慢すれば・・・」と思っていても、未だにまだ1ヶ月が経っていない状態。特養では1ヶ月が本当に長く感じました。特養を辞めて、ようやく1ヶ月が経とうとしているのですから、本当に長く感じています。最初の1ヶ月は何とか踏ん張りながら・・・と思いましたが、次の2ヶ月目からは本当に嫌気がさす状態。何かあれば責任は振られるし、かと言って上司の評価は悪いもので、どうすればいいのか分からない状態。自分が必要と思って動こうものなら「教えない」といじわるされるし、何かあれば叱責・・・本当に我慢の限界でした。形式上辞める時は事前に・・・と考えているのですが、今回ばかりはそれも待てなかった状態。1度辞めることを伝えて慰留をされて、結局辞めるというのは初めての形。学生時代のヘルパー実習で高齢者施設にはネガティブになってしまった部分があり、今回はそれを払しょくしてみようと臨んでみましたが・・・逆にネガティブを深くしてしまいました。もう当分、高齢者施設はちょっと遠慮をしたいと思う状態です。
ホント、全体的にみればあっという間なのですが、個々のことを振り返ると、今年の1年は長かったです。
それも、ネガティブな意味で長かった1年。来年こそは良い年にしたいものです。
仕事をしていない今の自分にとっては、今日のボラが「仕事納め」みたいなもの。
今日は今年最後のボラ活動に行ってきました。
ボランティアには定期的に行っているけど、通常活動で活動拠点に行くのは久しぶり。
先週はお楽しみ会で別会場だったし、その直近は外出活動でいつもの活動場所とは違うところへ。なのでおよそ2カ月ぶりの活動拠点での活動です。
で今日は・・・ケーキ作り。
自分は別の子を見ていたためあまり直接参加することはなかったけど、最後の最後に男の子と「一緒にやろうぜ」と言ってロールケーキにクリームを塗ったり、デコレーションをして終わることに。出来上がったケーキを持っていくと、他の子が作ったものもたくさん。みんな、きれいにできました。
まぁ今日は何となく楽しちゃったかなぁ・・・って感じ。
いつも「楽している」と言えば楽しているのかもしれないけど、そんなスタイルでできるから続くんでしょうね。来年のボラは餅つきからスタート。子どもも多いみたいで・・・男手も必要でちょっと頑張った方がよさそうです(^^♪
自分の場合、何なんでしょうねぇ。
自分でもよくわかりませんけど、色々と分析をしてみます。
・体は大きく、この上なくガタイが良い。(太っているが・・・)
・最近は肉食にがっつくことはないが、基本的に雑食。
・恋愛にオクテ。異性が苦手。
・甘いもの大好き。ここ最近ではパフェ命。
・お酒も大好き。
・彼女が欲しい。
・でも彼女を無理して作ろう・・・とまでは考えていない。というか考えられない。ってか行動できない。
・一人が寂しい。でも一人になりたい時もある。
うーん、まだまだ分析をすればいっぱいでてきそうな感じだけど・・・
総じて考えれば・・・「肉食系に見せかけた草食系男子」というべきか。例えるなら、「見た目はライオン、心はシマウマ」といったところなのかな・・・
ブログネタ: ○○系男子・女子。あなたを例えるとしたら?
ダウンタウンDXDXでやっていた、パワースポット。
正直なところ、行ってみたいです。
というか、11月・12月と「行きたい」といいながら結果的に行けない状態が続いている自分。
結局今の状態がパワーレスになっているのかもしれないけど、来年は何とかして今までのものを一掃したい気分。なんか悪いものがそのままつながって今まで来ているような気が。
そんな中で紹介された、パワースポット。
清正井はなんとなく知っていたけど、今日の話を聞いているとかなり力があるみたい。ジャリズムの話を聞いていると「あぁ、そうなのかなぁ・・・」としみじみ。
男だけど今戸神社もかなり気になるところ。
男性的にもパワーレスな状態。神頼み・・・という訳ではありませんが、やっぱり気になりますね。ちょっとホームページで調べてみようかな・・・
もし時間があれば、blogのネタにでもしたいと思います。
うーん、あんまりネタがないから、書く気がしないんですけどねぇ・・・
今年最後に行こう行こうと思っていた場所、結局行きませんでした。
理由は「寂しくなるから」かもしれません。
明日は混むし、24・25は絶対にカップル多く、寂しくなること必至。
残りは学校が冬休みに入って、確実に人が多くなるのは必至。
なので、行くなら今日と思っていましたが・・・
朝のスッキリを見ていたら、どうやらクリスマスのイベントをやっている様子。
その中に行く自分を想像すると・・・うーん、クリスマス、一人で有楽町・・・寂しいなぁ・・・
結局辞めてしまいました。
あーあ、今年は1度も行くことができずにおしまいです。かなり心ズタズタにされた今年1年、自分を癒すことはできませんでした。まぁ来年になれば平日休みもあるし、そんな日を使って行こうかなと思います。
ここ数年は恒例になっている、お楽しみ会のボラ。
元々ボラをするきっかけになったのはお楽しみ会のお手伝いのつもりが毎年となり、そして今年の夏にお手伝いをしてから日課となったボランティア。ボランティアとは言っているけど、実際は自分自身の「癒し」です。
そして今日も対応した子は、今年初めて対応した子をすることに。
この子はレギュラーの活動でも担当することもあり、自分にとっては慣れた子。その子も自分のことを理解しているのか、甘えることも。なかなかレギュラーの中ではそこまで見れないけど、マンツーの対応であるとそれもOK。というか、楽しみになることに関しては最低限のことさえできていれば特に自分は構わない、というスタンス。本来なら自分でできた方がいいこともあるけど、まだ小学生だし今日はお楽しみ会だし・・・という気持ちもあるので、ちょっと甘やかし過ぎかなというくらい。
面白かったのは、ケーキ。
ケーキの飾りの中で食べられない葉っぱの飾りがあったけど、飾りの根元にはクリームがついたまま。「もったいない」という自分の気持ちからその子になめさせてあげよおうとすると、最初は異物と感じているのか拒否。でもケーキを食べ終わってもう一度クリームの部分を口に渡すと、今度はしっかりとなめることに。たぶん普段やっていないことをここでやっているため、最初は身構えていた部分もあるのでしょう。でもすぐに分かれば難なくおしゃぶり。自分のなかで「あはは」と思ってしまいました。
それにしても、やっぱり子どもは可愛いです。
子どもというか、来ている子どもたちみんなが「愛おしい」といった方が正しいでしょう。担当じゃない子に対しても一緒に遊んだり、ひざの上に座ってきたり、あるいは自分にもたれかかったりと、自分に面識のある子は自分に対して甘えモード。でも別に自分はそれでもいいかなと思っています。普段できないことをここではできる、普段はやらないという習慣ができていれば、自分に対してはいくらでも甘えていいかなぁと思っています。もちろん、女の子はちょっと別ですけどね・・・
今年のボラも、来週のあと1回。
多くの子が参加するみたいで、来週こそは気合い入れなきゃ・・・といったところでしょうか。
落書きネタ以外でコネタマは久しぶりですね。
何にしようかと考えた結果、M-1ネタにすることにしました。
「どのコンビが優勝」ではなく、「優勝してほしい」といった方が正しいかもしれません。その意味で、ナイツに1票。
いや、プロじゃない自分が言うのも変ですが、ナイツはうまいです。万人受けする漫才。短いネタからしっかりとした漫才まで、ちゃんとターゲットを的確に絞っているネタをできるのは、少ないのではないかと思います。
ナイツを押す背景には、コンビ愛というのもあるかもしれません。
先日フジテレビで放送された「芸人どっきり」でナイツをかけた時、ナイツの結成秘話やお互いの相方に対する思い、コンビ愛が見事に放送され、くしくもそのドッキリに後がM-12回戦。そしてファイナルまで残っている言う状況。色んな意味でおぜん立てができている状態、ぜひとも優勝してほしいです。
蛇足ですが・・・どっかの芸人が「俺の方が面白い」とか言ってましたっけ。
もちろん「大人の事情」というのもあるかと思いますが、そんなに面白いというのであれば、もっと正々堂々とすればいいんじゃないでしょうかね。Youtubeなんかに動画載せたりするくらいの余裕があれば、もっと笑いの腕を磨けと思うのは自分だけでしょうか。「会場では笑いがあった」と言いますが、そんなに面白いことをやっているのであればもっと自分から売り込めばいいと思いますが。「ネタをぱくられた」とか言っていますが、ぱくられたら新しいネタを作ればいいんじゃないですか。逆にそんなにパくられたことをねたむぐらいなら、あなたにはその程度のネタしかないということの表れじゃないんですか。本当に面白ければネタの1つや2つパくられても、次のネタを用意できるくらいの余裕がなければ、本当の意味での「面白さ」はないんじゃないでしょうかね。ハッキリ言って「ネタパくられた」「俺の方が面白い」なんて言っているうちは、まだまだだと思うのは、私だけでしょうか。
ブログネタ: M-1 優勝者はどのコンビだと思う?
お部屋を少し片付けていらないものは処理。
で、売れるものは売却。そんな中、お店に売っていたのが、これ。
こちらに向かって、挑発的なヴィーナス。
一体誰がどこに買ったのでしょうか。そして、買う人は・・・いるのかなぁ?
今日は小ネタで終わり(^^ゞ
もう1つの画像ネタ。
昨日はケータイだけと思っていたけど、臨時出費。
どうしても「精神障害のことを理解できる本」と思って色々と探してみたけど、やっぱり最終的にはテキストに。正直自分でも早いかなぁ・・・と思っているけど、でもこれに勝る本が自分の中で見つからなかったのも事実。社会福祉士の時もなんだかんだいいながらも最終的な拠り所にしたのはテキスト。仕事を初めてしばらくの間も迷った時はやっぱりテキストに。そう考えると実務的にも最初のうちはテキストなのかな・・・と思い、まとめ買いです。
本来ならば精神保健福祉士の短期養成施設に入った時に買えばいいものだけど、かなり先取りしての購入。まぁ逆算をして来年の4月からプレ勉強をしておくためにも、無駄にはならないかなと思っているので、そういった意味では先行投資。
ただ・・・先行投資をして失敗したものもありましたが・・・(^^ゞ
でもこっちの方がより自分にとっては理想の資格でもあるので、自分は障害者一筋で頑張ってみようかな、と思う今日この頃です。
またまたというか、自分に甘いというか・・・
どうせ今年も一人寂しくクリスマスを過ごすのだから・・・と、自分のためにケータイを買いました。
1年周期で買っているけど、今回初めて1年を待たずに買い替え。
まぁ気分転換もあるでしょう。
1月からもう一度心機一転・・・という思いもあり、何かのきっかけがあるときにと思っていることなので、今日がそのきっかけだった、と思いたいです。
いや、でも体調はいま一つ。
まだ画像ネタはあるけど・・・それは、また明日。
1月から働く予定の事業所に、今日は話を聞くことに。
これからのこと、仕事のこと、待遇のことなど、「とりあえず」の話を聞いてきました。
そして思ったこと・・・いやぁ、もっと勉強しないと。
もちろんこれからやって行くことなのでわからないことがあるのは当然だけど、それでも勉強をしないとここでは通用しないかもという印象。逃げてしまった特養の相談員もそうだったけど、今回も努力なくして仕事は成り立たないのかな、と言った印象。
たしかに今回も障害者が対象。
ただし今回の軸になるのは精神障害。今まで知的を主にやってきて、新しいところでも3障すべてをカバーするけど、中心軸になるのは精神障害。たしかにこれから自分が働く地域活動支援センターは3障をカバーすると言いながらも実際は精神障害の人が中心になっている状態。その中で色々な事業があるわけで、試用期間中はすべてのことに参加して仕事を覚えてもらう、とのこと。でもその中心にいるのは精神障害の人であるわけで、とりあえずの「精神障害」ということは自分の体験的にも理解している部分があるけど、細かい部分までになるとまだ理解不足があるのは事実。
もっとも、今回の就職で新たに「精神保健福祉士」という目標ができたけど、その前段階として「精神障害とは」ということに関して、もう少し知識を深めなければいけないかな・・・という実感をしたのが今日の感想。基本的なことは同じでも、やはりアプローチという部分で今までとちょっと違う部分もあるわけで、そこを自分なりにうまく理解をしておかないと、ちょっと仕事を続けていくのも大変かな・・・と。さらに早速来年の相談支援従事者の初任者研修へ申し込みをしているとのことで、いやがおうにも勉強する環境が整えられても、それだけじゃまだ足りないかもしれない。
うーん、仕事がないことに比べれば嬉しい悲鳴なのですが・・・
やはり、なんか重荷・・・まぁ気楽にやればいいのかもしれませんし、今度の職場はあんまりひっ迫感がないかなと勝手に感じている部分もあるので、少なくとも特養にいるよりはいいのかもしれません。
残り半月、自分の机整理とお勉強に励むことになりそうです。
今年だけじゃなく、来年は本当に頑張らないと。
「勝負の年」にしたはずの今年、結局形を残せずに終わってしまった。だからこそ、改めて来年を「勝負の年」にしなくてはいけませんね。
今回は落書きではなく、自分への叱咤激励として。
ブログネタ: 【ココログ6周年企画】花束を作ろう!
金曜日、完全に「出不精」の自分。イヤ、「デブ症」ともいうけど・・・(爆)
そんな自分でも、今月中にはちょっとお出かけをしたいなと思っている状態。
場所は、心のオアシスへ。
いや、一昨日行こうかな・・・と思ったんけど、睡魔の方が行けなかったんです。
で、昨日は1日お出かけで、今日は雨。おまけに寒いので余計に自宅に引きこもり。
ただ、冬休みに入る前に1度行っておきたいですね。
今年は色々と慌ただしくてまだ1度も行ってなく、心がつかれている状態にもかかわらず癒せていない状態。かと言って休み前とか冬休みに入ってからになってしまうと、せっかくの落ち着いた雰囲気が台無しになってしまうので、平日の人の少ない日に静かに見に行きたいなぁ・・・というのが本音。
なので、できれば来週中には行きたいなぁ・・・
来週の天気を見ると・・・うーん、まずまずの天気。でも寒そう・・・完全に「車移動」が中心になってしまっている自分にとって、電車を使うのも寒さとの戦いになりそうです・・・(^_^;)
久しぶりに朝から行動。
車の安全祈願に行ってきました。
まぁ自分よりも母親の方が祈願している状態。
自分は「自分が気をつければ・・・」と思っているけど、母親からしてみれば通勤に車を使っていることもあり、気分的にお祓いをしておきたいという気持ちの方が強いみたい。
まぁ事実、この車の前はもらい事故ばっかりだったし、まさか2年で手放すことになったから、悪いことを払いたいという気持ちは分からなくもなく、できることなら自分もあんまり変なことには巻き込まれたくない。だから母親主導でも、とりあえず安全祈願だけはやっておければいいのかな・・・と思い、3000円払ってやってもらいました。
おまけで・・・今年最後になるかもしれない、おみくじを引くことに。
結果は、末吉。うーん、来年いいことがあればいいのですが・・・
とりあえず、何とか年は越せそうです。
待てど暮らせど鳴らない、ケータイ。
さすがに諦めモードに入っており、ネットから求人検索をしたものの、これは・・・という求人は見つからず。でも何もしないわけにはいかない・・・と思い、明日には行動に移そうと思っていたところに郵便が。見てみると、面接を受けたところ2つからの郵便。郵便・・・ってことは、やっぱり駄目だったのねと思い1つ封を開けると、案の定採用見送りの内容。どうせもう1つもそうだろう・・・と思って封を開けて手紙を読んでみると「採用通知書」の文字。
思わず「ウソ!」と言ってしまったくらい。
今までの経験では先に電話で内定の連絡を受けた後に文書が届く・・・というのはよくあること。
一発目から手紙で来る場合は今まででは100%不採用の時だったけど、今回はそれを覆した形。想いが届いたというのか、自分の感触が正しかったのかはわかりませんが、いずれにしても無事決まってホントに良かったと思います。
これで、次の場所が6か所目です。
知障授産→知障デイ→知障副作→障害者生活介護→特養相談員と渡り歩いてきている自分。まぁ特養の相談員ははっきり言って経験のうちには入らないので、事実上は5か所目と言った方が正しいのかもしえれませんが、ブランクを含めた6年の間に、6か所も施設を歩き渡るなんて、かなり珍しい・・・というか、普通こんな職歴を持つ人間は「定着の無い人間」とみなされてしまいますね。でも今回は・・・というか特養相談員・生活介護の時にも言っていたような気がするのですが、今度こそは落ち着いて長く仕事をしたいものです。この1年間は一体何だったのか・・・と自分でも思いますが、ただこの1年でいい出会いがあったことも事実なので、決してすべてが無駄という訳ではやはりなさそうです。しかし定着ができなかったという点では、やっぱり駄目だなと思います。
しかし今回新しく決まったことで、いくつか目標もできました。
特養相談員の時はケアマネージャーでしたが、今度のところでは将来的に精神保健福祉士を目指したいなと思います。いざ目指すことが具体化したら、その時はまた「御岳の山」の更新を再開させることになるのかもしれません。いずれにしても、とりあえず何とか形は決まったみたいです。
落ち着いた日々を過ごしていますが、なんとなく物足りなさを感じています。
ここ数年、何かに「打ち込む」ってことが少なくなった気がします。
もっとも、一度つまづいてしまったことがトラウマになっている部分もありますが、でも何かに打ち込むという姿はめっきりになってしまったように感じます。
何かに打ち込んでいたときの自分は、充実していました。
専門学校に行っていたときの2年間はまさにそれで、「資格を取る」という目標に向かって毎日勉強したり、そのことをホームページに載せたりするなど、大変な中でも毎日が生き生きしていたように思います。
それがここ数年は、全くなくなってしまいました。
一度つまづくとなかなか起き上がることは大変で、既に2度目のつまづきもしてしまいました。その結果、勉強をすることに対しても、仕事をすることに対しても二の足を踏むようになってしまいました。
まだ30代なんだし・・・という声も聞こえてきそうですが、自分には重荷です。
ここで1つ、何か新しいことに打ち込めればいのですが、どうもまだそれを見つけられない状態で、見つける以前に「自分を安定させる」ことができていない今の現状に焦っていると言った方が正しいかもしれません。
ここ最近は仕事がないので短い内容になりますが、今の自分はこれしか言えないですね。
ちょうど1年前も同じことを書きました。
「品格」のことを話すと、賛否両論の意見がありました。今日のK-1は、その答えが出たと思います。
1年前、K-1史上初めての「汚点」ともいうべき、失格裁定。
その後の処分で準優勝剥奪・ファイトマネー没収・タイトル剥奪が課され、大みそかではKO負け。
そんな状況下の中で自分も「腐ってしまうようでは、プロとしても終わり」と言いましたが、バダ・ハリは腐りませんでしたね。そのことは今日のK-1で証明されたと思います。
特にアリスター戦、たぶん去年のバダ・ハリなら負けていたでしょう。
しかし今年は冷静に試合を進め、ちゃんと見切ってのダウン。単なるケンカ番長だけではそう簡単にアリスターを倒すのは無理だったと思います。ただ今年のバダ・ハリは去年のバダ・ハリとは違っていた。ただ感情に流されることなく冷静に、1試合1試合を大事に戦っていた。去年の出来事を見てきた自分は、明らかに今年のバダ・ハリは成長していたことを感じました。
決勝戦、残念ながらシュルトに敗れてしまいましたが、その姿はきれいでした。
格闘技に品格を求めるのはどうなのかという意見がありましたが、やはり私は「品格」を求めるべきだと思います。今年のバダ・ハリは、十分に王者になるべき品格を備えたファイターに成長していたと思います。自分がそんなに偉そうなことを言える立場ではありませんが、数10年に渡ってK-1を見てきた自分としては、今回のバダ・ハリの試合はベストバウトに値すると思います。特にアリスター戦は、今年のベストバウト第1候補です。
去年は批判に終始していたGPですが、今年は称賛のGP。
また来年も、いい試合をしてくれると期待しています。
ぷー太郎になって、こっちのblogでは何を書こうかといつも迷う状態。
そんな中、ふと自分のパソコンの脇を見ると、おくすり手帳を目にしました。
ここにあるだけで、既に5冊。
現在は6冊目に突入していますが、この手帳を貰った時は、まさかこんなに使うなんて思っていませんでした。初めてこの手帳を貰ったのは、5年前。その時のblogにも「年寄りが貰うもの」と思っていたことを書いています。
そのちょうど翌年に、てんかんの診断。
その後今の病院になってパニック障害と診断されたけど、それから今日までずーとおくすり手帳の世話になることに。かれこれ治療を開始して4年以上が経過。その間薬の調整があったのと、自分が何を飲んでいるのか覚えられなかったときは、病院に行く時は必携だったお薬手帳。今でこそ自分が飲んでいる薬の名前を覚えているので肌身離さず・・・ということはなくなったものの、やはり自分の通院に関してはこの手帳が基本になりますね。パニックで通っている病院・薬局と血圧で通っている病院・薬局では薬の内容は共に把握されているので問題なのいのですが、そのほかの病気で飲み薬を飲むようになった時は、やはりこの手帳を見せないと安易に処方は受けられません。
とはいえ、そんなに滅多なことなく他の病院に通うこともない状態。
この前の風邪もいつもの病院に行ったため、薬局の人も自分が今どんな薬を飲んでいるのがを理解しているので、その辺は安心して処方を受けることに。もちろん薬が飲みきれていないときは精神科の方での薬局にも手帳を見せるので、やはり安心。
本当に自分がこの手帳を活用するとは思いませんでしたが、現在6冊目。
退職して体調は元に戻ったものの、いつまで治療を続けるのかはまだ分からない状態。最終的に生涯何十冊の手帳になるのか・・・捨ててもいいけど、何故か捨てられないお薬の手帳です。
夕方、Yahooを見ていると、こんなニュースがトピックに上がっていました。
Yahooニュース「『障害者』表現変えます 吹田市が公募 波紋広がる」
■問題考えるきっかけ/言葉狩り
「障害者」という言葉にマイナスのイメージがあるとして、大阪府吹田市が市の文書などに新しい言葉を使う方針を打ち出し、波紋が広がっている。内閣府によると、「害」の字を避けて「障がい者」と表記する自治体は5年ほど前から増えているが、表現そのものを見直す試みは異例。「障害者と呼ばれるのは嫌ではない」といった声もあり、専門家は「行政の押しつけにならないようにすべきだ」と指摘している。
障害者の「害」はもとは「さまたげ」を意味する「礙・碍」だが、当用漢字でないため「障害者」が使われるようになった。平成16年ごろから「障がい者」と表記する動きが広がり、20年度で10都道府県・5政令市(内閣府調べ)。市町村を含めるとさらに増える。 吹田市も「障がい者」と表記してきたが、「『障害』は個人ではなく社会に存在する」として新しい表現を検討することに。10~11月に公募したところ、「愛」や「友」の字を用いるなどした45件の応募があった。一方で、「私は障害者だが気にしていない」「言葉狩りではないか」など市の方針に反対する意見も複数寄せられたという。
吹田市身体障害者福祉会の小西清会長(87)は「言葉を替えても体は良くならないのに、意味があるのか」と市の方針に疑問を投げかける。障害者や家族からは「障害者問題を考えるきっかけになれば」と期待する声も上がるが、「言葉を替えても偏見はなくならない」「言葉よりも先に障害児教育の施策を充実させてほしい」など、抵抗や反発も根強い。
吹田市は「難しい問題であることは承知しており、いろいろな意見を参考にしたい」としている。
市民からの応募をもとに、学識者や公募委員による検討委員会を経て、来春までに新しい表現を決める方針。(産経新聞)
個人的な見解を述べさせてもらえれば、別にどうだっていいじゃん、という考え。
もっと言えば「障害者」であろうと「しょうがい者」であろうと「障がい者」であろうと「障碍者」であろうと、表現を変えるだけ何かがかわるのか、と言いたい。意識レベルの変化はもちろん必要であると思うけど、どうも自分には「目先のこと」ばっかりに視点が向かれていることの方が気になって仕方ない。
ニュースの記事の中にも当事者間にも温度差や考え方の違いがあることも書かれている。
またニュースの記事の中としてあえて引用することはしなかったけど、記事の最後に識者の見解として、立命館大教授の峰島厚氏は「『障害者』の表現は当事者の間でも賛否が分かれるが、行政の押しつけではなく、障害者たちが自由に選択できるようにすべきだ。単に言葉を替えるだけではなく、障害者の実態を市民に啓蒙(けいもう)することが重要だ」とも語っている。
あくまで「言葉をかえる」のは行政的・行政事務的なことであって、本質が変わらなければいくら名前を変えても意味はなさない。仮に自分がもし「障害者」にかわる表現を・・・と言われても、正直それに変わる表現は思いつかない。「痴呆」を「認知症」と変えたり、「精神分裂病」を「統合失調症」などと言った言葉の転換のように、簡単に適切な言葉が当てはめられるものではないように感じる。でもこれらの名前が変わっても、じゃ何か変わったのかを今評価するのであれば、それは単に「行政用語」的には変わっているかもしれないけど、実態や本質はそれほど変わっていないんじゃないのかな、と感じる。例えば認知症の場合、書類上にかかわるものは「痴呆」から「認知症」に改められたけど、現場の実態としては名称変更のみで、認知症だから何か・・・という訳ではないような気がする。同様に統合失調症の場合も名前が変わったからと言って何か支援が変わるのか、と言えばそうではない。精神分裂病だろうが統合失調症だろうが、現場に立ては診断名で何か変えたりするのではなく、現にあるその人の「生活」を支援していくのが現場の役割であると感じている。
タイトルにある通り、目先のことを変えるのではなく、大事なのは中身。
呼び名を変えるだけでは「逆差別」を生むこともあり、それをさせないためには「どうすればその人らしい生活を社会の中でおくることができるのか」を考える方が、先ではないのかと思う。
今年もまた・・・というか、12月になりました。
今年の12月を「ようやく」と評するか、それとも「やっと」とするか、あるいは「とうとう」と表すか、難しいところです。
今の心境的には「とうとう」かもしれません。
思わぬところでの年内2度目の失業。年内中に何とか決めておきたい、という思いも無残に消え果て、無職のまま年を超すことになりそうです。
今年1年を振り返れば「あっという間」というか、ようやく12月が来たと言ったところです。
自分が聞いた言葉の中に「20代が時速20キロのスピードで駆け抜けるのであれば、30代は30キロ、40代は40キロのように感じる」というのがありますが、この1年に関して言えば色んな意味で中身の濃い1年でした。外様者として職場に入り、訳のわからないままゴタゴタに振り回され、最終的には自分が愛想尽かして退職。かと思って新しい職場ではあまりの状態に自分の心身が危うくなったため、危機回避のために退職。たった1年なのに、何故か1年以上のことをやっていたような気がします。
ここ最近は落ち着いてきて、気ままな生活を送っています。
とはいえ、やはり仕事をしていないことは落ち着かない状態であり、このblogに関してのネタはあんまりない状態。かと言って焦ってもいいことはなし。今は辛抱どきなのかもしれません。
あ、そういえばmixi年賀状まだやってなかった。マイミクの方、今年も送りまっせ(^^♪
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