事務室→現場へ
今日も1日が終わるな・・・と思っていたとき、施設長から呼び出しが。
何か・・・と思ってとなりの会議室に行くと、今月1ヶ月は現場に入って欲しい、とのこと。
かなり話の内容を端折ってしまっているが、要は自分には高齢者施設での経験がないので、特養の流れを理解するのと合わせて、利用者さんや職員の顔と名前を覚えてほしいとのこと。また今いる相談員は本当に最近入ったばかりで、教える人も自分自身が覚えていくことがあって負担になっている可能性もある、とのことで今月は現場に入ることに。
まぁ現場に入ると言っても自分は「生活相談員」として採用しているので、生活相談員として現場に入って欲しいとのこと。直接的な介護業務に入るのではなく、食事介助の手伝いや見守り、その他相談員として知っておいて欲しいことをこの1ヶ月で覚えてください、というのが今回の趣旨。
「うん、現場かぁ・・・」と思いながらも、現場に入れてくれることにちょっと安心しています。
昨日は先月分の実績を上げるのにほとんどの時間が使われたけど、でも実際は事務室で座っていることが多く、自分としても手持無沙汰。かと言って何かできるのか・・・と言われると、できないとしか言えない。だから「何もできない」ということに何となく苦しさを覚えていたところに今回の話が来て、利用者さんと関わる機会がもてることに安心感をもてることに。今日も時間が空いた時に現場に行って利用者さんとコミュニケーションをとったけど、今日の1回だけじゃ何にもわかりゃしないし、全員の方とあったわけではない。今日会って自己紹介をして、名前を覚えたのは、ほんの数人程度。定員は80人なので80人すべての利用者さんと働いている人を1ヶ月のうちに覚えるのはかなりの労力だけど、それでもこういう機会があることは自分にとっては貴重な時間。たしかに相談員としての業務を覚えることは当然だけど、それを覚えるためにはまず利用者さんの顔と名前が一致しないことには始まらないし、「連携を取る」にしても実際の現場で誰が動いているのかを理解しないことには連携なんか取れるわけないので、この1ヶ月で利用者さんはもちろん、職員の人にも自分の顔を売る必要があるので、この1ヶ月は本当に大事な1ヶ月になりそう。
施設長曰く、最初の3ヶ月はハードとのこと。もちろんそのことは、重々承知です。
事実、まだ戸惑いはある状態なので、この3ヶ月でどうやって自分の中にある戸惑い・乖離を埋められることができるかが、これから「相談員」として働いていくできるかの分かれ道になるような気がします。今度の転職で選んだ相談員の仕事はまぎれもなく自ら選んで決めた仕事。今度こそはじっくりと腹を据えて、腰を据えて変になびくことなくやっていきたいです。
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