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2009.06.22

実習支援の難しさ

週明け月曜日、最近の月曜日「ブルーマンデー」の書き出しが多いですが、今日はちょっと違います。

というのも、今日から特別支援学校からの生徒さんが2人、実習に来ます。
で、そのうちの1人を自分が担当することになりました。先週の時点で聞いていたので「自分が?」といった感じです。自分よりも経験の長い人がたくさんいる中で、自分にその役回りが来た状態。すでに去年実習でうちの施設に来ているとのことだけど、当然自分にとっては初めての人。生徒さんも自分が初めての人。事前に資料に目を通しましたが、やっぱりその場になってみないとわからないのが本音。

そして、いざ実習開始。
色々と話して、午前の活動、お昼、午後の活動・・・と、今日自分が設定したプログラム通りに進行。
ただ、ベテランの人からは「もっとゆっくり」「もっと距離感を持って」とのダメだし。何とか今日は何事もなく終わりましたが、ホントに今日は助言を受けながら、生徒さんも緊張していたけど自分も緊張したまま1日が終わりました。

過去に養護学校・特別支援学校の生徒さんの実習を受け持ったことは何度かありますが、今日は特に難しさを感じました。何より「生徒さんとの距離感」というのが難しかったです。今の利用者さんとも何となく距離感がつかめつつある状態であるので、いきなり距離感をつかむのは難しい話ではありますが、「適度な間」というのがつかめずに終わってしまいました。あと、何を軸に支援をしていくかということも明確ではないため、支援の方向性もちょっと明確にできなかったなぁ・・・という印象があります。

というのは、今まで自分がいた施設では「何をする施設」というのがはっきりしていたので、実習においても方向性や支援軸というのがしっかりしていました。授産施設・作業所であれば仕事をできるようになる、対人関係をうまく形成するなど、知障デイサービスであればいかにその場で穏やかに過ごすか、など。でも今の施設は表向きには「生活介護」の看板を掲げながら、実際には作業中心になっているのが実情。現在のプログラムに関しても「見直しが必要」といわれていますが、未だにそれを変えていこうという動きがない状態。今年の4月からは「業務改善委員会」というのもがスタートしているはずだけど、まだ1回も開かれていない状態。

結局、施設の方向性が明確に打ち出されていないから、実習生に対して「何をしてもらうか」というのがはっきりできないのが実際だと思います。だから実習生のペースでなく自分のペースで「やらなきゃ・・・」という思いになってしまい、それが「早い」「距離の詰め過ぎ」ということにつながってしまっているのではないかな、と感じています。

でも、実習に来ている以上は現在の体制で受け入れざるを得ないので、やはり作業中心のプログラムになってしまいます。明日も自分が実習生担当ということで、明日はもっと余裕を持って、ゆっくりと何をやっているのかを理解してもらえるような支援をしていきたいと思います。

それにしても・・・またしても、サー管は的外れな考え。
実習生に声掛けをしたら「ここでは先生に任せればいいから、見守りだけしていれば構わない」とのこと。いやいや、ここに実習に来ているということは、あくまで「実習先」がイニシアチブを持っているわけで、学校の先生に任せておくのであれば、別に実習する必要はないはず。学校だけでなく、外部の環境でその環境に順応したり、その環境の中で過ごしていくことが実習であって、実習に来た以上は基本的には実習先のプログラムで進めるもの。その中で当然「声掛け」ということはでてくるものであり、逆にいえば声掛けなどをしなかったら実習担当者は何をするためにいるの、といった感じ。なんか「実習」というのを間違って理解しているんじゃないの・・・と感じます。ホント、今日も定時で早々に帰宅。なのに「忙しい」とのこと。こっちは残業しなければ宿泊のことが進まないのに、何で宿泊のことをやっていないの、って感じ。宿泊のことの話は、全然ない状態。自分が何とかするためにやっていることを知っているのか、はたまた何にも知らずに何にも考えていないのか・・・はぁ。

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