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    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2009.03.26

つかめない距離感

4月からの新年度に向けて、なんか自分に振られるものが多く感じる今日この頃。
今日も運動で使う部屋の鍵の受け取り&返却&前日確認の担当を任されることに。すでに日中活動の陶芸も担当として振られている状態であり、「なんで俺ばっかり・・・」といった感じ。「若いから」との理由だけで振られる現状に・・・ふぅ、と言ったところです。

でも本当に「ふぅ」なのは、利用者支援。
何が難しいって、利用者さんとの距離感がつかめません。ようやく3ヶ月経とうとしているのだから、無理もないと言われればそうなのかもしれませんが・・・なんか、ここ最近の自分にはダメージがありますね。

今日も利用者さんを「加害者」にしてしまうことが。
自分が担当していた利用者さんが、まったく関係のない利用者さんに他害を加えてしまうことに。制止しようとしたけど、間に合わなかった状態。すぐさま利用者さんの手を取りその場で注意・・・と思ったけど、自分が何をやってしまったのか察知をしたのか、自分の顔を見て悲しそうな表情を浮かべる状態。さらに、施設長から何度も言われている「利用者さんを加害者にしないで」と言う言葉が頭をよぎり、その場ではなく場面を変えて話をすることに。

きっと入ったばっかりの自分だったらその場で叱っていたと思います。
でも今日は場所を変え、少し落ち着いた環境に連れて行って、諭すように話すことに。利用者さんの表情を見て態度を変えたわけだけど、利用者さんの表情を見ていると明らかに何かに脅えるような状態であり、その表情を見た時に「きっと利用者さんなりに色々と考えたり感じたりしているんだろうな」と感じ、やわらかく対応することに。いくらここの利用者さんが重度の利用者さんと言えども、顔に出る表情は嘘をつけないものであり、きっと本心の表情なんだろうなと感じた。だから「叱る」のではなく「諭すように注意」をしたのだと思う。

その後、別の職員さんが来て利用者さんに注意した後に、他害を加えてしまった利用者さんに謝罪。もちろん、自分は事故報告。

で、利用者さんが帰宅して職員会議が終わった後に、事故報告書の作成。
その途中に、リーダーの職員さんから「利用者さんとの距離が近いんじゃないか」との指摘。今日の場合は直接その現場をリーダーが見てるわけじゃないけど、でも「適正な距離感だったか」と言われると、返答に難しい。今日に関しては人数も少なかったため、比較的のんびりと支援。その中で距離感も自分なりに調節をしていた。と言うよりむしろ、利用者さんから自分の方へ近づいてくることが多かったので、それに合わせて自分も接することに。逆に距離を置きたがっているときはそれなりの対応をしていたつもり。でも部屋の雰囲気がなんとなくざわざわしてきたところで、利用者さんにも変化。自分も「そっちには行かないで」と利用者さんを制することも。そんな中で起きた事故。実はこの他害が起きる直前にも危ない場面があり、それは自分が体を入れて止めることに。でも、次の他害は防ぐことができず、この結果に。

色々な職員さんからも原因についての意見があったけど、今日の支援に関しては自分の中では距離感を自分なりにとっていた。でもまわりから言われるということは、やっぱりまだ自分が「適切な距離感」がとれていないことの表れ。仮に今日の場面が適正な距離感であったとしても、そのように言われる状態があるということは、まだ自分にはそれぞれの利用者さんに対しての「適切な距離感」がとれていないのだと思う。逆にいえば、ちゃんと距離感を持っていれば言われないわけであり、こういうことを言われるということは「できていない」という評価になる。こういったとき、やはり「自己評価」ではなく「他己評価」の方が信憑性が高いわけであり、いくら自分でできているといっても周りができていないと判断すれば、それはできていないのだと思う。

なんとなく今日は帰り際に言われたこのことが心に引っ掛かり、へこんでいます。
うーん、へこんでいるというよりは、自分の不出来を悩んでいるといった方が正しいのかも・・・いや、悩んでいるというよりは、落ち込んでいるといった方がいいのかもしれません。ここでの経験もまだまだなので、そんなに完璧にできなくて当然なのかもしれませんが・・・でも、なんとなく気持ちは落ち込んでいます。

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