2015年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

« ちょっと拍子抜け? | トップページ | ぐうたら生活 »

2009.02.14

パニックでも、負けない。

スポーツナビ「パニック障害告白の秋山「GHC王者として大学講義に」=ノア」

 プロレスリング・ノアと帝京平成大学が13日、都内・日本記者クラブにて合同で記者会見し、平成21年度に同大学にて新たに「スポーツ文化論」が開講されることを発表。この講義にノアの三沢光晴、小橋建太、秋山準らが講師として教壇に立つことが決定した。会見終了後、秋山が囲み取材に応じ、自ら明かしたパニック障害について、そして3.1日本武道館大会のGHCヘビー級選手権・佐々木健介戦への熱い思いを口にした。

 「自律神経障害に対するスポーツ選手のコンディショニング」というテーマで講義を担当する秋山は、意気込みを問われた際「僕は27歳からパニック障害になりまして、完全に克服はしていませんけど、その中でどうコンディショニングを整えてきたかというものをお話ししたい」と自身も自律神経障害があることを告白した。これについて、11年ほど前にパニック障害の診断を受けたとのことで、「今はだいぶ症状は緩和されたけど、まだ薬は飲んでいる。(症状が起こると)息苦しさを感じる」と語った。密閉された空間で発症しやすく、「飛行機もキツい」と吐露し、太ももを強くつねって気をまぎらわすこともあるという。

 試合中にも症状が出たことがあり、「(全日本プロレス時代に)小川(良成)さんと松戸でシングルマッチでやったとき。夏の暑いときでレフェリーは京平さんだった。それでヘッドロックをずっとかけられていたら、(症状が出て)リング下のエプロンに頭を入れた……このときは京平さんに『(試合を)止めてもらおうかな』と思ったけど、お客さんもいたし、それは絶対できないんで。『大丈夫、大丈夫』と自分で落ち着かせて。まぁでも一瞬なんですよ。(治まるのが)30分ぐらいかかることもあるんですけど」と試合不成立寸前に陥ったこともあると打ち明けた。これらの実体験をもとに講義を構成し、生徒たちと一緒に考えていきたいという。ただし、寝ている生徒を見つけたら「横に行ってブン殴る(笑)」と鉄拳制裁も視野に。すぐさま冗談だと語ったが、「生徒の興味を引かなかったらダメなんで、寝ないような講義を」とプロレス同様、口に関しては自信ありの様子だった。

 そして話題は3月1日の大一番、健介戦へ。2.11健介オフィス興行ではタッグマッチで健介のラリアットをまともに浴び、最後は北斗ボムでフォール負けを喫してしまったが「自分は追いかけてなんぼの選手。また追いかけられる」とノア旗揚げ時の感覚を思い出しつつあるようで、敗戦のダメージはそれほどない。「奮い立つものがある」と久々のシングル大一番、そして健介という巨大な壁に対して気合い十分で、「ベルトをスーツの中に忍ばせてね。普通に行くより王者として出たい」とGHC王者として大学の教壇に立つことを約束した。

 「パニック障害でも王者になれる」ことを証明したいと腕をぶす挑戦者。絶好調の王者・健介を撃破して、“チャンピオン講師”としてキャンパスに降り立つことはできるのか!?

自分にとっては衝撃の告白でした。
まさかいつも試合を見ていた秋山選手が、パニック障害だったとは知りませんでした。パニック障害についてはもうこのblogでも何度も話しているのでそのことについて詳しく掘り下げることはしませんが、秋山選手なりのパニックの要因や環境があるみたいです。自分自身も自分なりの状況があり、起きる状況下は違えど、同じ発作には間違えありません。勝手な想像をするのはよくありませんが、おそらく秋山選手も自分と同様、だいぶ完全されてきているのかもしれません。

もちろん「まだ完全に克服できていない」と語っているように、自分もまだ克服できていませんし、いまだに薬を飲み続けています。秋山選手は11年前に診断されて、ずっと公言することなく自分の中にしまい続けていたことに、本当に精神的にタフじゃないとできないことだな、と思います。自分なんかホントに弱いですから、診断された日にこのblogで公言していますし、働いている場所でもトップの人には自分のことを話しています。だから黙り続けることがいかに大変なことであるかは自分はよく理解しています。ただ、今回このような機会があり、それに合わせてパニック障害を公言したことは、別の意味で自信がなければ言うことのできないことだと思います。

今まで・・・と言うか、今も小橋信者ですが、これからは秋山選手にも頑張ってほしいです。
あんまり「頑張る」という言葉は使いたくないのですが、同じ立場を理解できる一人として、ぜひ今度のGHCを獲って欲しいものです。今回は、応援必至です。

« ちょっと拍子抜け? | トップページ | ぐうたら生活 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7355/44062874

この記事へのトラックバック一覧です: パニックでも、負けない。:

« ちょっと拍子抜け? | トップページ | ぐうたら生活 »

このblogは?


  • お仕事のことや自分のココロのこと・・・など、その日その日の「気持ち」を映し出すMitakeのつぶやき。「つぶやき」でありながら、その時々の気持ちを表している、いわば「ココロの鏡」でもあります。

    カテゴリーわけについて

My site

  • Mitakeの「後は野となれ山となれ」
    アメブロに開設した、第2のblog。
    でもここはゆる~くやっています・・・(^^♪
  • 「Web diary」過去ログ
    2001年の3月から2004年の3月まで、約3年間にわたって更新していた「Web diary」の内容の過去ログ。
  • HDFのつぶやき
    Mitake’s motherのblog。
    ただし、Powered by Mitake。(笑)
  • 御岳の山
    ここが(元)本家。現在は更新停止中です。

ご紹介ページ

  • 障害福祉~かざぐるま~
    まろくんさんのblog。
    知的障害者施設にて勤務経験あり。当事者の立場からの意見も豊富。
  • welfare-net21ブログ
    私も参加しているwelfare-net21の公式blog。
  • UTU-NET パニック障害教室
    自分自身が今抱えている障害です。
    紹介されている症例とは自分の場合は違いますが、「パニック障害」と言う定義には合致しています。少しでも「パニック障害」のことを理解してもらえれば・・・

by blog Pitatto!
無料ブログはココログ