とうとう、負担・・・
先日、国民年金の支払通知書が来ました。なぜ来たの・・・と思いましたが、中身を見て理解しました。
まだ裁定通知書は届いていませんが、どうやら自分の場合は「半額免除」になったみたいです。
まぁ収入はあったものの低収入ですから、正直この決定はキツイなぁ・・・と言った感じです。
今までは「若年者猶予」で何とか逃げていたのですが、今回は若年者猶予ももらえなかった状態です。
もっとも、30歳が「若年者」とは言えませんが・・・でも、それなら全額免除、せめて4分の3免除ぐらいにして欲しいです。もっといえば・・・特例免除をして欲しいぐらいです。
でもどうやら自分の場合は、仮に「特例免除」であったとしても、受けられなかったみたいです。
すべての原因は・・・父親の収入。下手に小株をやっているためか、世帯の収入が増えてしまっているため、自分がの収入が少なくても、結果的に総収入はあると判断されての半額免除。
これって・・・自立支援医療の届け出の時にも同じようなことが・・・あの時も「低所得」から一気に「中間所得」まで引き上げられた。
その原因も・・・やっぱり親父。ここでも「小株」の影響で収入増となり、自分の収入が少ないのに、結果的に総収入はあるとされての判断。
あぁ・・・ホントこういう時には「世帯分離」をしたいものです。
ただ世帯分離がされる日も近く、自分の保険証が届けばその辺も変わってくるので、ほんの少しの辛抱と言ったところでしょう。
でもやっぱり負担は・・・ちょっと納得いかない気持ちです。
« コネタマ;入学試験の思い出 | トップページ | どう、変革するか »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント