2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

« 憂鬱な日々? | トップページ | 肖像権の侵害です »

2008.03.18

オイラはオヤジ?

もう「常識」ではないのでしょうか・・・

Yahooトピックス「www=World Wide Webと答えるのはオヤジ?――アイシェア意識調査」3月18日12時50分配信 RBB TODAY

 18日、アイシェアは、無料メール会員などにネット利用や略語の使用についての意識調査を行った結果を発表した。
 この調査は、3月11日から13日の間で無料メール転送サービスの会員、20~30才代に限定してに行ったもので、有効回答数は472名、男女比率は53:47だった。掲示板やブログへのコメント参加経験は76.3%とおよそ8割が経験ありと答えた。利用時間については、自宅で1~2時間利用という層が47.0%、2~5時間が41.1%となったが、これを年代別にみると20代は3~4時間という回答が46.6%と最多利用時間帯となり、30代では1~2時間が49.3%となった。
 また、wやKYなどのアルファベット略語の利用については、1、2語程度を使う人が27.1%で、使わないという人が61.7%と積極的な利用者はむしろ少ない結果となった。しかし、wwwの意味を問う質問では、全体ではURL表記の「World Wide Web」の略(URLについている記号)と答えた人が53%、大笑い、大爆笑と答えた人が47%となり、URL組が多かったものの、年代別にみると20代では大爆笑:61.2%、30代では同43.1%と完全に逆転した回答となった。
 確かに、5年以上前はURL表記でhttp:の後ろはwwwがほぼ決まり文句だった。その企業のドメイン名の先頭にwwwをつければホームページなどウェブサイトを意味するという暗黙のルールも成立していたが、最近ではいきなりドメイン名がくるなどサイト専用のドメイン名(商品名やサービス名のドメイン)が当たり前になってきている。この流れは当然かもしれない。

「www=World Wide Web」と言うのは当然のもの・・・と思っていました。
たしかにメールやチャットなどで「笑い」を「w」と表現することも知っていました。ところが、今や「www」が「大笑い」と表現することは、知りませんでした。wが3つで、大笑い・・・なるほど、そういう捉え方もあるか・・・

www=World Wide Webと当たり前のように言っていた時代は、もう終わりなのかもしれません。
そんでもって、それが当たり前の認識としていたオイラも、オヤジになりつつあるのでしょうか・・・(ーー;)

« 憂鬱な日々? | トップページ | 肖像権の侵害です »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: オイラはオヤジ?:

« 憂鬱な日々? | トップページ | 肖像権の侵害です »

このblogは?


  • お仕事のことや自分のココロのこと・・・など、その日その日の「気持ち」を映し出すMitakeのつぶやき。「つぶやき」でありながら、その時々の気持ちを表している、いわば「ココロの鏡」でもあります。

    カテゴリーわけについて

My site

  • Mitakeの「後は野となれ山となれ」
    アメブロに開設した、第2のblog。
    でもここはゆる~くやっています・・・(^^♪
  • 「Web diary」過去ログ
    2001年の3月から2004年の3月まで、約3年間にわたって更新していた「Web diary」の内容の過去ログ。
  • HDFのつぶやき
    Mitake’s motherのblog。
    ただし、Powered by Mitake。(笑)
  • 御岳の山
    ここが(元)本家。現在は更新停止中です。

ご紹介ページ

  • 障害福祉~かざぐるま~
    まろくんさんのblog。
    知的障害者施設にて勤務経験あり。当事者の立場からの意見も豊富。
  • welfare-net21ブログ
    私も参加しているwelfare-net21の公式blog。
  • UTU-NET パニック障害教室
    自分自身が今抱えている障害です。
    紹介されている症例とは自分の場合は違いますが、「パニック障害」と言う定義には合致しています。少しでも「パニック障害」のことを理解してもらえれば・・・

by blog Pitatto!
無料ブログはココログ