回復力
夕方から夜にかけて、絶好調です。
と言ったら、ちょっといい過ぎですが、久しぶりに食欲も戻ってきました。
ただ、万全を期すため、まだ胃やお腹にやさしいものを中心に食べています。ハンバーグも豆腐ハンバーグで、結構柔らかめのハンバーグ。付け合せも柔らかめ・・・って、なんだか「離乳食」みたいな感じですが、ご飯も柔らかめだったので、離乳食と言われても仕方ないかもしれませんね。
昨日の予定外の通院で、寝るのは何とかなったものの、胸痛は若干残ったまま。
ハッキリ言ってこんな状態では単なる「足手まとい」であるため、今日の時点で「今日と明日、休ませてください」と欠勤の連絡。昨日の出勤で自分の状態が知れているので、特に何もいわれることなくそのまま休めることに。
この時点では、まだ食欲はあまり湧かない状態。そのため、この日もお粥にプリン。
その後薬を服用。ちなみに、朝食後の服用は、「パキシル1+プリンペラン1+ワイパックス1+スオード2+チアパストンカプセル1+ビオスリー1+ブチキノン1+アシノン1+プロマックD1」の、計10錠。昼間はもう少しだけ少なくなるけど、こんだけ薬を飲んでいると、いかに薬漬けの状態になっているかを身を持って実感することに。
その後体を休めるために、再び就寝。
お昼になり、やはりお粥とプリン。若干「お腹が空く」という感覚になりつつあるけど、やっぱりまだ食欲は湧かない状態。こんな時は何してもダメなので、やっぱり休むことに。
しかし、変化が出始めたのは夕方。
5時ごろに起きて、下の居間で休んでいると、何となく「お腹が減った」と言う感じに。母親が夕食の準備をしていると、体は自然に夕食へ。自分の中で我慢ができなくなっているみたいで、自然に食事開始。4日目にして、ようやく普通に近い形での食事が摂れるくらいに回復しました。もちろん体重は若干減って(激減したいくらいだけどね・・・)いたけど、ようやく回復の兆しが見えつつあるかな、と言う状態です。
それにしても、この歳で再び探すことになったホームドクター。
今までは小児科や中堅規模の病院に通院していたけど、5月の風邪の一件でホームドクターを見つけることに。5月の風邪の時もそうだったけど、このお医者さん、受診して効果が出てくるのが結構早い。5月の時は「咳がひどくて声が出ない」と言う状態も2日ぐらいで改善。今回も「下痢」に関しても2・3日ぐらいで、「胃の炎症」に至っては1・2日で回復してきており、通院すれば必ず効果が出ています。「医者の腕」と「薬の効き」のどっちなのかな・・・と母親に聞いてみると「その薬を知っていないと出せないでしょ」とのことなので、ここは「医者の腕」がいいと考えるのが妥当なのかもしれません。いずれにしても今年3度の通院をしたこのお医者さんが、今後もホームドクターになることでしょう。そのときは、よろしくお願いします(^_^;)
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