「ゼロ」から見出すこと
今日の作業は午前中だけ。午後からは久しぶりに「散歩」に行きました。
まだまだ土地勘がついていないので、どの道を行けばいいのか・・・は探り探りの状態。
結局、最後尾に回って最後の利用者さんをフォローすることに。案の定、道を間違えたり模したし・・・(^^ゞ
そんなわけで、最近行っていなかった散歩、今日は天気もよくホントに「お散歩日和」でした。
いつもはボールを持って出かけるのですが、今日はボールが見つからないので手ぶらでお散歩。途中、公園によって休憩をしましたが、ボールがないと何か間がつながらない状態。
そこで考えたのが、道具を必要としない遊び。
道具を使わないでできるもの・・・でもって、利用者さんにも簡単でわかる遊び。なかなか難しい中、ひねり出したのは「だるまさんが転んだ」。「知ってる?」と聞くと、何人かの利用者さんは知っているとのこと。ならばルールはやりながら思い出しつつも、とりあえずはやってみることに。
最初は職員が鬼。「だるまさんがころんだ」の掛け声で利用者さんがアクション。
もちろんオイラも参加して、とりあえずオモシロ行動をして盛り上げることに。これを何回かやっていくとルールを何となく把握できたみたいで、徐々に参加者が増加。「登り棒から下へ落下」と言うアクションも試みてみましたが、さすがにこれは無理があったみたいです・・・体重的にも(~_~;)
それにしても「何もないところ」から遊びを作り出すのは、難しいものです。
小さい頃はなんでも遊び道具になりましたが、いまや「ゲーム機時代」になって遊びを作り出すということができなくなってしまっているみたいです。オイラも利用者さんと一緒にいるときに時間をもてあましてしまうので、最近はまた反射神経を試すゲームを割り箸や紐でやってみたりと、モノがないなかでいかに遊びを作り出すか、考えています。利用者さんにとって単純明快でなければ理解してもらえないので、今日も悩みに悩んでだしたのが「だるまさんがころんだ」でした。
昔は「けいどろ」や「高鬼」、「缶けり」に「石けり」など、通学路の中でもあそんだものでした。
それがいまやなかなか遊びを作り出すことのできない現実に、アタマの固さを感じます。何もないところから何かを見出していくことも、この世界で必要な能力なのかもしれませんね。
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