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2007.05.20

聴診器ブック

なるものが、売っているらしいです。ちょっと、欲しかったりします。

「聴診器ブック」なる存在、一昨日か一昨昨日の新聞に書いてあったのを見て知っていましたが、無性に欲しく感じます。今日も買物で外に出かけましたが、その際に本屋に寄ったため、本屋の検索機で「チョウシンキ」とワード検索をしたところ「聴診器ブック」が一番最初に出てきており、在庫も「あり」の状態だったので「ならば!」と思い、おいてある場所に向かったものの・・・そこに在庫はありませんでした。

別に「聴診器」そのものを欲しいわけではありません。欲しいのは、本自体。
と言うのも、聴診器自体は様々な都合で既に2本もあるのです。1本は母親が購入。もう1本はOTの学校で買わされた「OTキット」の中に入っていました。うちの場合、聴診器が必要なのは「シャントの音」を聞くために購入。元々は母親の1本で済んでいたのですが、人生の様々な経緯(?)から2本目を手に入れることになってしまったのです。きっと人生に狂いがなかったら、ちゃんと聴診器も使っていたのかもしれませんが・・・うん、過去のことは忘れましょう・・・(と、今自分に一生懸命言い聞かせている状態。)

そんなわけで、聴診器は持っているものの、実際の使い道は「シャント音」を聞くだけの状態。
正直それだけの理由で聴診器を持っているのは勿体ない・・・と感じているオイラ、せめてもっと聴診器を自分で使えるようになっていればなぁ・・・と思ったところに、今回の「聴診器ブック」の発売、やっぱり聴診器を持っていながら、その用途が1つに限られているのは、勿体ないことじゃないですか。もちろんそれを読んで他の人の診断をしたら「医師法」に違反してしまいますので、そういう理由で使うことはありませんが、参考までに知っておけば様々な病気の予防にはつながりますので、ぜひ欲しいなぁ・・・と思った次第です。

でも今日は在庫を見つけることはできませんでした。
ただ、「聴診器ブック」が欲しいために取り寄せよう・・・とまでは思っていないのも事実。でも今週は通院日なので、途中の駅で本屋が2件ほどあるので、そこで探してみようかなぁ・・・と思っています。(もし購入したら、その先のことも書こうと思っています。)

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