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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2006.12.22

「現実」との葛藤

本日、定期通院日。で、年内最後の診察・・・のつもり。(理由は、下記で。)

年内最後の通院は、先生からの「提案」を受ける内容でした。
いつもどおりに体調を書いた紙を出して、近況について報告。正直言って、今回は体調的にはよろしくない内容。(だって自傷行為とか精神的に不安定、パニック発作とか色々書いているし・・・)体調がすぐれなかった、その理由に就職の結果が全部ダメで来てしまって、落ち込んでいた・・・などなど、色々話しました。

そして先生が切り出したのは、「来年からはちょっと方向転換してみない?」とのこと。
今は「正社員」を目指して仕事を探しているけど、結果的に今年は就職することができずに終わった。でも実際問題として「障害」を抱えた人をそう簡単に雇用する企業は少ない。だから「正社員」ではなく「パート、アルバイト」の仕事を見つけていってみては・・・と言う内容。

つまり、今の就職活動の方法は「現実的ではない」と言うこと。
もっと現実的に考えて、ステップを小さくして徐々に高いステップに歩いてみては・・・と言うこと。話の内容はわかった。
けど・・・ここが「頑固」みたい。

先生の言っていることはわかる。けど・・・どうしても自分では「正社員」と言うこだわりを持ってしまう。
何故正社員なのか?はっきり言ってしまえば「世間体」と言うのを気にしている部分があるだろう。OTを夢半ばで諦めざるを得なかった今、パートやアルバイトの不安定な状況下での就労よりも、しっかりと安定した正社員の立場で、じっくりと腰を据えて自分の進むべく道・やりたい道に進んでいくことが「挫折の代償」となると考えている部分がある。

だけど先生は、この考え方が「現実的ではない」と言う。
多分、先生が一番強調したいのは「障害を持っている状況下で正社員を希望するのは非現実的だ」と言うことを言いたいのだと思う。もちろん、自分でも障害を持ちながら正社員を目指す、と言うのは難しいことだと思っているし、ハードルも高いと思っている。だけど安定した収入を得るためには、どうしても「正社員」と言う枠にこだわってしまっているのだろう。
結果、このことについては「家族の人とも話し合ってみて」と言うことで、ここでは結論を出さないことに。

診察が終わって、会計の時に今日は「診断書代」もとられた。自立支援医療の診断書、更新の為に必要な書類。
でも診断書の内容をみて、「これがすべてなのかなぁ・・・」と実感する部分も。現在までの症状としては「不安・恐怖感」と「強迫体験」の2つにチェックがされているけど、その具体的症状としてこんな風に書かれていた。

ふとしたきっかけから、意識を失うのではないかと言う不安、血の気が引く感じが出現する。真面目な性格だが物事にいろんなこだわりがあり、社会生活で柔軟な対応をしていくことができない。

さらに今後の治療方針では・・・

薬物・精神療法を継続して精神症状の軽減、社会適応の向上を目指す。症状は頑固で難治であり、継続した関わりを要する。

とあった。診断書をみて「あぁ、こだわりがあって難治なのかぁ・・・」と実感した。
つまり「こだわり」を取り払って現実的な対応をできるようにしていきましょう、と言うのが「社会適応」に当たるみたい。

結局、そんなこともあったから予定していたハローワークは行かないことに。
夜になり母親とも相談しましたけど、やっぱり方針は出ず。逆に、いろんな意味で葛藤をすることに。正直、自分でも色々と悩んでいます。色んな方向性も見出そう・・・いや、もしかしたら「現実逃避」しようとしているのかもしれません。

と言うわけで、果たして今年は今日で終わりになるのか・・・正直、余談を許さない状態です。

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コメント

様々な現実があり、あれこれ考えることが多くありそうですね。
先生の提案も、急がば回れなんでしょうか。

 小生、異動により、現在は居宅のケアマネをしております。時に、障害をお持ちのケアマネの方に、お会いすることがあります。お持ちの障害は様々ですが、今の自分でできる最大限のことはなにかを考え、お仕事に取り組んでいるとのことです。
 
 もしケアマネの仕事に、少しでも興味がおありなら、そちらの道を考えてもよいのではないでしょうか。常勤の仕事の口ならば、まだまだ引く手あまた。給与は一時に比べ下降気味なのは事実ですが…。非常勤の仕事も、受験のための経験年数にカウントされます。

 もちろん、面接はお見合いみたいなものですから…。「はい、次っ」と無理矢理気持ちを切り替えるしかありませんね。どこかで、あなたの経験と知識を必要としている事業所も、あるはずです。

 地域包括支援センターだって、今や障害者の知識をお持ちの社会福祉士の勤務を歓迎していますよ。居宅に異動になった小生も、ケアマネと社会福祉士があるという理由で、移動後半年で危うく包括に回される恐れがあったのですが…。 

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