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2006.07.19

「介護」って、やめない?

明日は通院日と面接のダブルブッキング。
正直同じ日にあわせたくはないけど、先方の都合もあるから仕方なく明日面接に行くことに。もちろん、今日は面接場所までの試走もしてきました。

さて、昨日も書いたけど「介護職だから本望じゃないけど・・・」と言う件の文章を載せたけど、昨日の記事を書きながら、そして今日面接に向けて何をアピールしようかなぁ・・・と考えた時、ふと1つの言葉に思い当たった。それは「支援」と言う言葉。

自分の福祉業界のスタートは障害者福祉であり、職種も「支援員」と言う肩書きで働いていたため、どうしても「支援」と言う概念から抜けきれない部分があり、どうしても「介護」と言う言葉に抵抗感をもっている部分がある。だから「介護職は本望じゃない」と言うのはきっとその部分に固執しているのかもしれない。

でも、よく冷静に考えた時・・・「介護」って誰の視点に立った言葉なんだろうなぁ・・・と感じた。
要するに「介護」って結局「介護をする側」の視点で見たものであり、「介護を受ける側」は一言も「介護をしてください」なんて言うことを聞いた事はない。以前に「支援と指導」と言うタイトルで記事を書いたこともあるけど、結局「指導」と言う言葉も「指導する側」の視点の言葉であって、基本的に「指導してください」と言うのはお稽古事とか、何かの「師事」を受けるときに使うのが一般的。学生時代にイヤと言うほど聞いたことがある人もいるかもしれない「生活指導」と言う言葉も、別に学生側から「指導してください」と言ったものではなく「学校の教育上の都合で指導をしている」に過ぎないこと。

結局それは「介護の現場」でも同じなのかなぁ・・・と感じる部分がる。
「介護」って言うのも「身体機能の低下によって、何らかの援助が必要とする人に対して行う行為」であって、結果論で言えば「介護を提供する側の言葉」として存在しているのが「介護」なのかもしれない。そう考えた時に盛んに介護・介護と言っているのは、あくまで「職員主導の意見・考え」なのかなぁ・・・とふと思う。

だから自分はちょっと視点を変えてみようかなぁ・・・と思う。
「介護職に就く」のではなく「支援をする仕事に就く」と言う考え方に。「生涯発達」の時にも書いたように、「人は生まれながらにして発達する力を持っており、その力は永遠に続くものである」の視点に立ったときに、まさに高齢者分野でも同じようなことが言えると思う。一昨日の記事に書いた「特養の業務としては効率的だと思うけど、本当に「自立への支援」になっているのだろうか?」にあらわしているように、あくまでも自分たちは「自立への支援」を常に心がけなければいけないこと。それはどんな職種であっても同じことだと思う。だから今自分の中では「介護」と言う言葉はなるべく使わないようにしようかなぁ・・・と考えている。あくまで自分たちが行うのは「介護」ではなく「支援」であるということ。必要な部分に必要なだけの「介助」と言う支援を提供することで、本来持っている自分自身の力を最大限発揮させること、これが真の目的なのかなぁ・・・と感じている。

まだ自分は一度もまともな「高齢者福祉」の現場に携わったことがないから「理想論」が言えるのかもしれないけど、でも理想を理想のままにはしたくない。やっぱり「理想」を「現実のもの」に変えていきたい。明日の面接で、自分の考えや理念、信念がどこまで伝わるかわからないけど、取りあえず「言いたいこと」だけでできる限り言ってみようと思います。

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