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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2006.06.15

入所

昨日書いたとおり、今日、祖母の特養入所日となりました。
ただ、その前に先日の件で再び杏林大まで行くことになっていたので、先に杏林大で済ませてから、久しぶりに高速に乗って現地まで。久しぶりの高速・・・たった2区間だったけど1年半ぶりの高速はちょっとヒヤヒヤしながらの運転でした。受傷後初の高速走行でもあり、ドキドキしながらも無事に走り終えることができました。

そんでもって、途中でお昼を食べてからまず病院へ。退院の準備をすることに。
既にある程度の物は持ち帰っていたので、病室から持っていくものは非常に少ない。病室で着替えて介護タクシーを待っている間、代わる代わるワーカーなりセラピストが来てお別れの挨拶をしていった。そして迎えが来て、下のロビーまで関係したDr、Nr、OT、PT、ST、MSWなどなどが見送りに来て、介護病棟を退院。

それから病院を出発して40分後、入所する特養へ到着。
雨が降っていたため、介護タクシーは建物の中へ、自分の車は直接駐車場まで乗って行き、施設の方へ挨拶へ。ただ伯父夫妻が「忘れ物をした」とのことで、本人だけ到着の形。「あれぇ~」と思いながらも、とりあえずは本人は居室に移動。居室に移動して着替えた服のまま、そのままベッドへ。ただ、朝からずーと起きっぱなしのせいだったためか、あるいは緊張していたためなのか、ベッドに入るとそのまま寝てしまった。

その間、自分は伯父夫妻が到着するまで下のロビーで待機。
するとようやく到着して、車のトランクから荷物を降ろすことに。荷物を降ろし、居室に運び込むと色々とバタバタし始めている状態。まぁ入所当日なのだからバタバタと慌しくなるのは当然であり、色々と状況確認に来るのも当然であるが・・・当の本人は疲れからか「ポカーン」となっている状態。
そして持ち物の確認やケアの確認をするが、「寝巻」に関して「希望があれば、対応する」とのことで、普通の服装で寝ているらしい。特養自体が「ここは生活の場」と言いながら「起巻寝巻」の状態は納得が行かず、この部分だけは周囲の有無を言わさず「いや、それ(寝巻)はちゃんとやってください。本人にも起きて着替える、寝る時に着替えると言う生活習慣、生活リズムとして刺激を与えるためにも、それはやってください」とやや強めに言ってしまった。施設の方は「わかりました」と答えたが、母親は自分の言動に呆気に取られている様子だった。だって「生活の場」と言っている以上は、朝起きて着替える、寝る時にまた着替える、と言う習慣は当然のことであると思っているので、ごくごく当たり前のことを主張しただけのことだけど・・・

そして一通り済ませて、本契約へ。
「客観的に見ること」でも指摘したように、やっぱり要介護判定は「要介護度3」に下がっていた。だから入所できて良かったタイミングでもあった。ただ介護保険証が更新されたのは良いものの、今度の祖母の住所は「自宅」ではなく「施設」になるため、関係する保険証類はすべて「施設の住所」に直さなければいけない。だから今日の時点での保険証類の預けはなし。で、契約も祖母の住所は特養の住所で書き、身元引受人の住所が、元の祖母の住所となった。で、書いた書類にハンコを押していくのが、俺の仕事。伯母さんが書いて伯父さんが押せばよいのだが、伯父さんは半身麻痺のため上手く押すことができない。そのため、ハンコはすべて自分の作業。特養での契約は契約書の他に重要事項説明書、契約書(別紙)の他に、預け入れ同意書など様々な書類にハンコを押していく。正直自分は契約書や重要事項説明書は目を通していないが、伯父夫妻は目を通しているから問答無用にハンコを押した。ただその他の書類に関しては内容を確認した上で、ハンコを押していった。道義上、ハンコを押した自分の責任もあるから・・・

そんなわけで、1日がかりで特養入所の手続が完了。今日を持って、完全に祖母は「施設入所者」となりました。
昨日も書いたように、ひと段落して安心した反面、「こうなっちゃったなぁ・・・」という、複雑な思いが入り混じっています。特に気がかりなのは、祖母が特養での生活に馴染んでいけるかどうか。「特養」はいわば「終の棲家」であり、恐らくこの施設で人生の最期を終えることになるのだろう。そう考えた時に、自分の福祉観である「より良く生きる」をいかに保証できるのか、が孫として、そして専門職として考える部分の1つです。

ただ、祖母の件についてはこれでまずは決着をしたので、ゆっくりとその後の様子を見ていくことにします。
ハッキリ言っておきますが、同業者であるが故、自分は「物言う家族」であります。

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変な題名でごめんなさい。 入所の施設で働いている方、利用者様は夜間寝巻きに着替えていますか? ほとんどの施設では寝巻きに着替えているとは思いますが・・・。 もちろんうちの施設でも着替えてもらっています。自立で着替える方は2割程度で8割は何かしら介助が必要な状態です。片麻痺、身体的にできない人だけでなく認知症の進んでいるかたが多いので、とくに声かけ、指示だしが大事。 いつも夕食後は、�... [続きを読む]

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