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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2006年6月

2006.06.30

絶対に、あなたは帰ってくる。

nikkansports.com 「小橋が腎腫瘍摘手術、悪性の可能性も」

 ノアのGHCタッグ王者小橋建太(39)が、右腎臓の腫瘍(しゅよう)摘出手術のため、無期限欠場することになった。29日、都内で三沢光晴社長が発表した。19日の健康診断で腎臓に異常が判明。22日の検査で4~5センチの腫瘍が発見され、医師からは「がんの可能性がある」と診断された。小橋は現在、横浜市内の自宅で療養中で、病院が決まり次第、摘出手術を行う。復帰する高山善広とタッグを組む予定だった7月16日の日本武道館大会のを含め、今後すべての試合出場を取りやめて、治療に専念する。
 数々の苦難を乗り越えて「鉄人」と呼ばれた男が、人生最大の危機に見舞われた。緊急会見に臨んだ三沢社長の顔は青ざめていた。「小橋が腎腫瘍の摘出手術のためシリーズを欠場します」。ノアを支え続けてきた絶対エースに、突然の病魔が襲いかかった。
 19日の健康診断のエコー検査で腎臓に影が発見された。念のため22日にCTスキャンによる精密検査を受けた結果、右腎盂(じんう)の腫瘍が見つかった。24日に出た診断結果は非情だった。「4~5センチの腫瘍がある。摘出してみないと正確な判断はできないが、悪性の可能性が濃い」。27日に報告を受けた三沢社長は、即座に欠場を決めた。
 今月9日にシリーズは終了していた。「先週の火曜日(20日)に会ったが、いつもの小橋だった。報告を受けたときは小橋自身が『まさか自分が…』と話していた」と三沢社長。自分の体より試合に穴をあけたことをわびる小橋に「自分の体を心配しろ」と諭し、治療に専念するよう指示した。仲田龍渉外部長も「本来は血尿が出るまで気付かないらしい。早期発見がいい結果につながればいいが…」と目を赤くした。
 4日の札幌大会で、本田多聞とともにGHCタッグ王座を奪回したばかりだった。しかし、長年パートナーを務めてきた本田はわずかな異変に気付いていた。「いつもより腰が痛いと言っていた。ヒザのけがから来るものだとばかり思っていたが…」と言葉を失った。「地方で防衛戦をやろう」と夢を語り合っていたところだっただけに「本人が一番悔しいと思う」と小橋の気持ちを思いやった。
 小橋はこれまでも選手生命を脅かすけがに何度も打ち勝ってきた。01年1月19日に右ヒザ関節の軟骨骨折、右ヒジ関節尺骨骨折後の変形治癒が判明し、長期欠場。計4度の手術を受けた。02年2月17日に395日ぶりに復帰戦を行ったが、試合中に左ヒザ前十字じん帯不全損傷を発症し再び欠場。約4カ月後の7月5日にようやく完全復帰。その後はGHC王座13連続防衛を成功させた。
 小橋はこの日「試合には出られませんが、治ると信じて病気と戦っていきたいと思います」とコメントを発表した。「強い人間なので、気持ちが折れることはないと思う。復帰へ向けて頑張ってくれる。それを信じて、僕らも願うしかない」。三沢社長は祈るように言った

今日は手紙風に。


拝啓 小橋建太 様

 あなたはここ一番と言う大切なときに、いつもその場にはいませんでした。
 いつも、ファンに涙を流させてきました。
 しかし、やっぱりあなたは、愛されています。

 

コレも運命なのか? 

 今日、小橋選手が腎臓癌摘出手術を受けるために欠場の記者会見が行われた。
 俺は事前に連絡を受けていたがNOAHの発表を待って、今ココに書き込んでいる。
 今、言えることは手術の成功と彼の復帰である。
 しかし、俺たちが同じコーナーに立つのをプロレスの神は良しとしないのか?
 こんな事を言うのは初めてだけど・・・・『ガンバレ!小橋建太!!』
 (高山堂 「T-VOICE」より


 

鉄人よ…

 ノアの小橋建太が“腎腫瘍の為、緊急手術をする”らしい。

 アイツを必要としている人達がいる。
 いつでも元気で“鉄人”とまで言われたアイツに元気をもらった人達がいる。
 アイツを待っている人達がいる。

 病気なんかに負けんじゃねえぞ。
 そんなもん“マシンガンチョップ”で吹き飛ばせ!

 オレは青コーナーで“鉄人”の帰りを待っている…。
 (俺が鈴木みのるだ!鉄人よ・・・」より)


 「盟友」が、こんなにもあなたのことを待っています。
 あなたは、絶対にNOAHにいなくてはならない人なのです。
 あなたは、絶対にNOAHに必要な人なのです。
 あなたは、絶対にファンに支持される人なのです。
 あなたは、プロレス界にいなければいけない人なのです。
 あなたは、戦わなくてはならないのです。
 あなたは、絶対にリングに戻ってこ来ないといけないのです。

 あなたがリングに戻ってきた時、人々は歓喜の声を上げることでしょう。
 そしてあなたの立つリングは、いつも多くの人を感動させ、勇気付けているのです。

 絶対に、あなたは帰ってくる。そして帰ってきた時、「絶対王者」の第2章が始まるのです・・・

 あなたを、信じています・・・
                                    敬具

2006.06.29

朝寝

あー、ダメですぅ・・・睡眠、安定していませーん。
やっぱりこの前の予言が的中、睡眠ガタガタです。やっぱり「午睡」「仮睡」をしてしまうせいか、なかなか寝付けないんです。寝付けないのは、本当に辛い・・・でもって、これが今度は「不安」になる・・・の悪循環に突入。
うーん、どっかでこのスパイラルをきりたい・・・(>_<)

でも今日は午睡・仮睡はなかった。ただし・・・朝寝はあったけど・・・(^_^;)
昨日もちゃんと12時前には寝たんだけど、ちっとも落ち着く状態なし。自分で自己暗示をかけようと頑張っても寝れない状態。で時間を確認すると、1時半・・・睡眠剤を飲んだのが10時半なのに、この時間になっても寝れない状態・・・いや、頭の中は寝たいんだけど、体が寝かせてくれないんだよねぇ・・・

なのに、今日は8時半に飛び起きた。
何故飛び起きたかって・・・オナカ、痛くなったのです・・・それを契機に、今日は頻便。
一体何度トイレに駆け込んだことか・・・別に下剤を飲んだわけじゃないのに・・・

でももうろうとした中での起床は、やっぱり完全に目覚めていない。
トイレに行った後に、そのまま朝食。冷蔵庫の中にパンケーキがあったので、それにかぶりつく。
そして服薬、ワイパックスにパキシルに・・・そしてそのまま、パソコンの前へ。毎日の日課、求人検索。
結局今日も希望する求人がなかった・・・って、最近「保育士」の求人が多いのは何故?
俺も保育士免許取っておけば良かったかな・・・

もちろん福祉人材センターの検索も行ったけど、希望する求人はゼロ。
そのままダラァとパソコンをやっていたけど、やっているのがかったるい。
でもって、面白くない。

でもって、ボーとしてきた。


でもって、眠くなってきた。


でもって、・・・(-_-)zzz


(-_-)zzz (-_-)zzz (-_-)zzz


気がついたら、お昼。「午睡」でも「仮睡」でもなく、「朝寝」をしてしまいました。
朝寝をしなかったら午睡や仮睡をしなかったのかもしれないけど、体は正直なもので、睡眠が足りないと寝てしまうんですね。でもこうやって寝れるのはきっと今のうちだけ。本当は早く仕事に就きたいと思っているんですよ。もう一度求職活動の方針について考え直さなきゃいけないかなぁ・・・と思い始めている時期でもあるんですけど・・

だれか、こんなオイラを雇ってチョウダイ!

2006.06.28

久しぶりに、こんなネタで?

最近使ってない「おすすめサイト」のカテゴリ。久しぶりに今日は「おすすめサイト」で固めますか・・・

まずは1本目。「実名!運命の人選び

(本名)さんの運命の人は、ズバリ野村法子さんです!
法子さんは現在新潟県に住んでおり、年齢は27歳。
職業は服飾デザイナーです。
法子さんがいま欲しいと思っているものは夢です。
ふたりは2009年6月11日に出会います。

ちなみに本名のブランク(姓と名の間)を入れずにやってみると・・・

(本名)さんの運命の人は、ズバリ竹中泰子さんです!
泰子さんは現在三重県に住んでおり、年齢は25歳。
職業はパチプロです。
泰子さんがいま欲しいと思っているものは恋人です。
ふたりは2009年8月26日に出会います。

パチプロは・・・いやだななぁ・・・オマケでHNでやってみると・・・

Mitakeさんの運命の人は、ズバリ尾形冴子さんです!
冴子さんは現在富山県に住んでおり、年齢は25歳。
職業はテキ屋です。
冴子さんがいま欲しいと思っているものはローラーブレードです。
ふたりは2009年8月17日に出会います。

「テキ屋」なのに、欲しいのはローラーブレードなんて・・・すぐに買えるじゃん。(笑)


続いては「B型成分占い」。R25でも「成分占い」の特集が組まれるほど。数ある成分占いのうち、これをピックアップ。

B型成分解析による(本名)の解析結果
(本名)の66%は型にはハマらないタチで出来ています
(本名)の24%は内気で出来ています
(本名)の4%はアナーキーで出来ています
(本名)の4%は社交性で出来ています
(本名)の2%はミーハーで出来ています

ちなみに、先ほどと同様にブランク(姓と名の間)を入れずにやってみると・・・

B型成分解析による(本名)の解析結果
(本名)の98%は偽りで出来ています
(本名)の2%はミーハーで出来ています

ブランクが有るか無いかで、こんなに違うのね・・・それにしても「偽り」は・・・当たっているのかな・・・(^^ゞ
でも「2%はミーハーで出来ています」は同じなのね・・・オマケに、HNだと・・・

B型成分解析によるMitakeの解析結果
Mitakeの56%は大物で出来ています
Mitakeの32%はボケで出来ています
Mitakeの6%は気まぐれで出来ています
Mitakeの5%はひきこもりで出来ています
Mitakeの1%は唯我独尊で出来ています

うーん、これが一番良くわからないや・・・(^_^;)


最後は王道。「あなたの値段を鑑定します」。これは名前一切関係ないです。で、結果は・・・

Mitakeさんのお値段は(2700万7840円)、階級は「松阪牛級」です(42階級中30番目)
★内訳
心    1931万9860円   71.5 %
才能         0円    0 %
境遇          0円     0 %
人徳    768万7980円  28.4 %
運           0円     0 %
合計   2700万7840円

★総合評価
Mitakeさんがもっている最も高い財産は「心」です。多くの人に愛を与え、思いやりにあふれるあなたの行動はきっと多くの人の心までなごませることでしょう。しかし、才能の値段がやや低いのでこの世知辛い世の中を渡るには少々心細いようです。人に愛を与えながらも、もっと自分の足元を固めていくようなしたたかさが必要でしょう。

★ジャンル別評価
・心のAライセンス
Mitakeさんはかなり美しい心の持ち主です。その心が伝われば、あなたの周辺には穏やかな空気が流れることでしょう。ただし優しさや誠実さなど何も評価しない人もいるので要注意です
・才能のDライセンス
悲しいことに才能はゼロに近いです。Mitakeさんが世の中で必要とされるときは、その才能ではなく財産やお情けなのかもしれません
・境遇のDライセンス
Mitakeさんは全く恵まれていません。自分の力で人生を切り開くしかありません。しかしながら、それこそが人生の醍醐味と思い直すことができれば、この逆境は恵まれていると感じられるでしょう
・人徳のCライセンス かなり人徳がないようです。搾り出してもオーラなど出ません。人がついてくるタイプではないので積極的に人と接し、それなりの人間関係を構築していきましょう
・運のDライセンス
全く運がありません。もう確率で動くのはヤメましょう。リスクを背負うのはヤメましょう。絶対に失敗がない、そういう道を歩みましょう。まあ、それすら覆されるほどの運ですが

★商品化
例えばMitakeさんを商品化すると以下のものとなります
・世界一周旅行を2周
・さんの豪華結婚式を1回
・新婚旅行(海外)を2回
・コシヒカリを10kg
・回転寿司を23皿
・うまい棒を8本

また、一日三食を肉まんだけで生活すると102302日(280年と3ヶ月)生きられそうです
さらに、普通の生活をすれば5401日(14年と9ヶ月)生きられそうです

なんかこの鑑定、やればやるほど「値打ち」が下がっているような気が・・・
ハイ、どうせ自分は「ダメ人間」ですから・・・_| ̄|○.............

2006.06.27

タッチアウト

もう何回目でしょう・・・タッチアウトは。

なかなか求職活動が上手くいっていない現状、気がついたらもう3ヶ月になろうとしています。
「焦っちゃダメ」とわかっていても、来月末には切れる失業手当のことを考えると、何とか7月中までには新しい職場を見つけて仕事をしたいものです。何より、現状から「勤務条件が合わない」と言うのが一番のネックですから・・・

そんな状態なので「正社員ばっかりにこだわっていちゃいけないのかなぁ・・・」と思い、思い切ってパートの方で求人検索をネットでかけてみる。すると、交通条件もよく、さらにパートながら給料もいい。本当は正社員で働きたいけど、当面の間・・・と言うことも考えなきゃいけないのかな・・・と思い、昨日の時点で求人番号をメモり、明日ハローワークに行くことに。

そして今日、もう一度念のため・・・と思って検索すると・・・あれ?あの求人、無い!
どうして・・・と思い、求人番号で検索をかけると「該当する求人情報がありません」とのこと。めちゃくちゃショック。
ただ、とりあえずはハローワークに行って見ることに、取りあえずは・・・

そしてハローワークでパートで検索。やっぱり求人票は見つからなかった。それでも、数件の求人は出したけど、やっぱり何となくしっくりきていないのが現実。で、消えてしまった求人に関して問い合わせると、やっぱり決まってしまったとのこと。求人票を見ると、かなり条件も待遇も良い内容だっただけに、悔やまれる。
とはいえ、タダでは帰ることはせず「とりあえず・・・」と言うことで、求人を紹介してもらうことに。

あぁ、一体何度同じことを繰り返してきたのでしょうか・・・
一番最初のタッチアウトは今年の3月。以降、同じような過ちはおかさないように・・・としていたのに、また同じことをやってしまった。もちろん根本的に見る場所が違っていたからわからなかったのは仕方ないにしても、結構悔やまれる状態。本当に、自分がイヤになってしまいます・・・_| ̄|○...

焦るな焦るな、その言葉がまた焦らせる。そして今の状況は・・・つまらない。
何故つまらない・・・それは、働いていないから。ならば働けばいい。でも、希望する求人が見つからない。
見つからないから、焦ってしまう・・・今の自分は、この悪循環の繰り返し。どっかで引っ掛かりがあれば変わるのに・・・

はぁ、NEETとして苦悩するMitakeは一体いつまで続くのでしょうか・・・

2006.06.26

炎の料理人?

今現在、軽~くパニック症状の状態になりながらの書き込みでーす(^^ゞ

今日は久しぶりに夕飯を全部作りました。
今までのパターンは「夕飯の準備と仕上げ」だけだったのですが、今日は色んな事情があって、久しぶりに買物から調理、準備まで全部やりました。

で、自分が夕飯を作る・・・となるとと頼ってしまってのが「Cook Do」シリーズ。何と言っても、便利なのよね。
で今日はピーマンが1袋99円とまぁまぁの値段。で、思いついたのが「チンジャオロース」と「麻婆茄子」。で、これだけじゃ・・・と思い、男前豆腐と甘塩鮭を買って帰ることに。
ただ買ってから思ったこと・・・そういえば今日は兄貴が早く帰るからサラダ買って帰るって言ってたよなぁ・・・そう思うと、ちょっと今日のおかずは多すぎかな?

ま、それはさておき、基本的に今日は「中華」なので、材料の下ごしらえから。
まずは茄子。灰汁抜きをするために、一番最初に取り掛かる食材。全部で5本だから、1本を8等分に切って分量増量。そしてピーマン。今日は1袋5個入りを2つ買ったため、10個のうちの3つを麻婆茄子に。残りは、チンジャオロースに。3つのピーマンはヘタを落としてタネとワタを取り乱切りにして麻婆茄子の準備は完了。

そして残りのピーマン・・・の前に、水煮の筍をカット。既にささがき状の筍も売っていたけど、原産国が「中国」と言うことに反応して、国産のホールの筍を購入。それを歯ごたえが残る程度に細切にしてスタンバイ。その後にピーマンを細切に。この順番、一応「火の通りにくい順」と言うことで、水煮の筍は元々火が通っているからすぐに火が通る。だから先にザルに筍をスタンバイさせておくことで、調理に取り掛かるときは「ピーマン→筍」の順にいためることができるため、先に筍の下ごしらえをしてピーマンを切ることに。ここまで準備できれば、後は楽勝。チンジャオロースの主役、豚ロース肉を細切にして準備完了。(ホントは豚肉をお酒で臭み抜きをしたかったけど、お酒がなかったので、そのままスルー。)

まずは麻婆茄子。始めに多めの油でフライパンに馴染ませて、豚挽き肉を8部程度炒めて取り出し。
そのままのフライパンでピーマンを軽く炒めた後、茄子がしんなりする程度まで炒める。途中油を足して全体的に火の回りをよくして、ある程度炒まった時点で、さっきの豚挽き肉を再びフライパンの中へ。全体的に混ざって火が通った時点で、いよいよ「Cook Do」の登場。合わせ調味料を入れて全体に絡ませれば、ハイ1品完成。

そしてチンジャオロース。こちらは「テフロンのフライパン」なので、油はやや少なめでお肉を炒め、一度取り出し。
その後ピーマンがしんなりするまで炒めたあとに、筍を投入。ここは筍が温まる程度に火が通ったら、再び先ほどのお肉を投入。そしてここでもやっぱり「Cook Do」。合わせ調味料を入れて全体に絡ませれば、ハイ2品完成。

後は夕飯までのしばらくの休憩。その間、お米を研いでご飯の準備をしているうちに、兄貴が帰宅。
夕飯の時間にもなり、鮭を焼くことに。ちょっと脂の部分が焦げちゃったけど、まぁそれもよし。

と言うことで、今日の我が家の夕食は・・・
 ・鮭
 ・チンジャオロース
 ・麻婆茄子
 ・サラダ

の4品となりました。残念ながら写真を撮る余裕はなかったので、自分の手料理がどんなものかは、こちらを参考にしてください。
あ、ちっとも「炎」なんか上がってませんね・・・(^^ゞ


ところで、男前豆腐ですが・・・
オイラ明日の朝食行き(ご飯を食べずに、主食として)でーす(^^♪

2006.06.25

あればあったで、ちょっとは違う?

との思いから、祖母の部屋にテレビを置きました。
と言っても、当初は「テレビ置く?」との問いかけに「いらない」と言う反応を示していたのですが、昨日面会に行ったときに母が「テレビ置く?」と聞くと「ウン」とのこと。「高いんだろう?」と聞いてきたがジョーク交じりで「Mitake(もちろん、ここでは名前で呼んでいますよ。)が太っ腹だから、買ってくれるって。」と言うと、納得した様子。「太っ腹」と言うことで、祖母が自分のお腹を触った時にわざと腹筋を揺らしてふざけた時は笑顔も見られた。ここ最近はあんまり笑顔が見られなかったので、ちょっといい反応だし、確信しても良さそうな反応だったので、テレビを置くことに。

で、昨日の時点で即行で買いに行きました。何しろ「セール中」でポイントアップ中ですし・・・(^_^)
とはいえ、自分が想像していたよりも、小さいサイズでも高め。ここに来てわざわざ「アナログ放送終了」になるテレビを買っても意味がないので、当然地上デジタル対応のテレビを購入。2011年の時にどうなっているかわからないけど、いずれにしても「いずれ映らなくなるテレビ」を買うよりも「万一のことがあっても、その先も使えるテレビ」を選んだ方が当然得策であるから、地デジ対応テレビを購入。

そして「そんなこと言ったっけ?」と忘れられる前に、早速今日取り付けに面会へ。
今日の様子は「ボケェ~」とした感じだったけど、一応誰が来ているかはわかっているみたい。昨日に比べると、あんまり反応が良くない。まぁそれでも今日はそういう波なのかな・・・と思い、取り付け開始。

と言っても、やることは簡単。
テレビ置いて、アンテナつけて、電源差して、テレビが受信できる状態に設定すればいいだけのこと。
ただあまりにも自分が必至にやっているため汗も滴り、思わず「暑くない?寒くない?」と祖母に声かけをしてしまった。
イヤ、暑いのは俺だけなんだけど・・・(^^ゞ

そんなこんなで、設置完了。その後の様子は、こんな感じ。(あ、一応親族ですけど、写真修正しました。倫理的観点から。)
D1000101

設置後は、テレビに釘付けです。
夜になって母親にこの様子を見せたら「取りあえず、動いているものには見るんだろう」とのこと。まぁたしかに「変化のない環境・刺激のない環境」よりは「変化のある環境・刺激のある環境」の方がいいと思うから、本当に見ているか見ていないかは別にして、「テレビをつける→眺める」と言う行動ができれば、それはそれでいいのかなぁ・・・と思う。ちょっと自己満足が入っているかもしれないけど・・・

面会にはまた今週の土曜日に行きます。さて、テレビはどうなっているんでしょうか・・・ちょっと心配。

2006.06.24

コトバ★「福祉施設その4」

今回のコトバは「福祉施設」の第4弾です。今回は「海☆日記」の海さんからのトラックバックを受けての内容です。

一番最初にコトバで「福祉施設」を取り上げたのは去年の2月のことで、石川県でのグループホーム被虐事件でのことをテーマに取り上げました。また今年3月に取り上げた「福祉施設その3」でも福祉労働の現状を取り上げました。
この2つの問題に共通すること、それは労働者の就労環境のことです。

以前の「入所」の記事でも取り上げたように、入所型施設の場合は基本的に利用者にとってはそこは「生活の場」であるため、日常どおりの生活を送るように支援しなければなりません。しかし「物言う親族」である自分はこのときに「あること」で、ちょっとキツめの口調で言ってしまいました。そのことは人として生活する上で基本的なことであり、当たり前のことを当たり前に言っただけのことです。そのことを、高齢者施設で勤務されている海さんは「同業者」として、同じ観点で取り上げてくれました。

入所の施設で働いている方、利用者様は夜間寝巻きに着替えていますか?
ほとんどの施設では寝巻きに着替えているとは思いますが・・・。(中略)

自分が生活するとしたらそれが普通のパターンですよね。
でも時間短縮のためと思うと、実際トイレまでパジャマをもっていって着替えをしている。夕食後から消灯まで約1時間半かかります。
はっきりいって施設内の他のユニットより時間がかかってます。時間短縮のために知恵をだしあったこともあった。夕食前にパジャマに着替える案もあった。
けれど、自分で着替えてしまうならまだしも、夕食の時にパジャマって変だし、それを職員の方からすることはできないという思いは皆一致していました。

それから朝の着替え(パジャマ→洋服。)5時ごろ最後の排泄ケアではオムツ交換と一緒に下のパジャマを洋服のズボンに変えるのは基本ですよね!???
中には5時にパジャマを全部交換してもう一度寝ていただくという施設も聞いた事があります。寝たまま着替えるのかは分かりませんが、本人には気の毒だし職員だって大変そう。

このネタを書いたのはMitakeの小箱のブログで取り上げてた特養の記事のことがあったからです。この記事を見た時、こんな施設もあるんだと思うと同時にどこの施設も四苦八苦しているのね・・・・と感じられずにはいられませんでした。

でもやっぱり当たり前のことは当たり前にやる。それを働いている側の人たちも当然だと思って、もっとはっきりいっていかなければ介護の質全体はあがっていかないと思う。自分もちゃんと良いケアを実践、意見できるようにしようと改めて思ったのでした。
(「海☆日記:パジャマ」より引用)

自分でも職員の方に正論を言っていて、正直「申し訳ないなぁ・・・」と思う一方で、「やっぱり当たり前のことはやろうよ」と言う思いでした。これは通所施設・入所施設、分野(高齢者、障害者、児童など)を問わず言えることであり、「高齢者でほぼ寝たきりだから・・・」とか「障害者だから仕方ないや・・・」と言うことで済まされる問題ではありません。

ただし、だからと言って「全部普通どおりにやれ!」と言っているわけではありません。
以前にも何かの記事で書いたような気がしますが、「施設を利用する」と言うことは、施設を利用しなければ日常生活上において何らかの支障があるから利用しているはずです。だから、施設を利用している以上は健康な人のように何でも自由自在にできるわけではないことは十分に承知しています。

何が必要なのか、その「必要とするところ」を援助するのが、福祉施設職員の役割なのではないか、と思います。
このblogでも常に「福祉観」として主張している「より良く生きる」こと、これが支援の本質なのではないか、と考えています。どうしても「あれやらなきゃいけない、これやらなきゃいけない」と時間と効率に追われて仕事をしているように感じるのですが、それよりももっと大切なことがあるんじゃないか、と感じています。

それは「余裕」ということ。
自分は今求職活動中ですが、求職活動を通じて感じていることは「今度は余裕を持って支援できる仕事に就きたいなぁ・・・」と言うことでした。最初の知的障害者授産施設では授産作業の効率性や成果を出すために、時には叱ったりしたこともありました。そして次の知的障害者デイサービスでは「障害を持ちながらも、自分でできることはやってみる」と言うことを感じました。しかし2つの施設で感じなかったこと、それは「余裕」と言う言葉。日々の業務に追われるがために、利用者の真意まで深められたかが判断できなかった。でもデイサービスで働いていたある日、常勤の職員さんから「Mitakeさんは楽しみながらやってるから、いいよね。そういうの、今までなかったから」と言う一言を聞いた。その時は「そっかぁ・・・」と軽く流していたが、最近になってその言葉を少し大切に受け止めるようになってきた。

「楽しみながら仕事をする」と言うことで、必要な条件は何か?
やっぱり「心の余裕」がなければ楽しむこともできないし、時間や効率を優先した支援になってしまう。でも時間や効率を優先する支援は、本当の意味で「利用者にとっての支援」になっているのであろうか?そのことを考えた時、やっぱり「余裕を持ってできる仕事」につくことが、自分が望む現場の仕事なのかなぁ・・・と感じるようになりました。

なんだか今日はまとまりのないコトバになってしまいましたが・・・
福祉施設の職員の皆さん、もっと「ゆとり」をもった支援をしましょう!そして、いつも心には「余裕」を持ちましょう!

2006.06.23

絶対にいけません!

昨日書いた「パニック」vs「睡眠」、やっぱり寝れませんでした。
薬を飲んだのは22時30分。大体30分から1時間程度すれば効いてくるけど、昨日は全然ダメでした。いくら仮睡があったと言えども、昨日は尋常じゃないくらいの苦痛。なんと・・・2時30分になっても寝れませんでした。
「眠れない」と言うのはこんなにも辛いものなのか・・・と実感しました。その割に、起床は9時30分だったけど・・・

でも「寝付けなかった」と言うことになると、午後の仮睡の条件はピッタリ。
ただここで寝てしまっては、また影響があるかも・・・と思い、今日はあえて外出しました。
まずは「ないだろうなぁ・・・」とわかっていながら、ハローワークへ。ハローワークで40分ぐらいねばった後、車で約1時間かけてさくらやへ。今日が新装開店リニューアルオープンの日で、インクカートリッジだけを買うつもりが、思わずDSのソフトも買ってしまいました。挙句の果てにデジカメまで・・・と思ったものの、ここは「まだ失業中の身」と思いとどまり。衝動買いは取りあえず抑えられました。
その代わり、coccoと宇多田のCDと「究極の寝れるCD」とやらを買ってしまいました。「寝れる」と聞いて、思わず買ってしまいました・・・(^^ゞ

その後に文房具屋さんで履歴書を購入。スットクもないので・・・と、ここで事件発生。
兄から電話がかかってきて「親父が事故った」とのこと。今から行っても言われてもすぐにはいけないし、取りあえず買物を切り上げて現場へ急行。行って見ないとわからないから。

で、事故現場に行ってみると、見るも無残な前方破損。
幸い単独事故で他者を巻き添えにしなかったのは不幸中の幸い。しかし事故を起こした当人は何にもできない状態。仕方なく、自分がJAFと修理工場(日産)を手配。その間、自分なりの実況見分。
結構フロント部分はイッチャっており、ガードレールと街路樹をなぎ倒していることから、相当の勢いがあったことがうかがえる。ただしエアバックは作動している様子はないから、大体4・50キロ程度で突っ込んだかな・・・と想像。さらにブレーキ痕も見つからないから、恐らく直前まで気がつかず、気づいてハンドルを回した時には時既に遅し・・・と言う状態だろう。恐らく原因は1つ・・・ただその場には警察官や市役所の人もいたのであまり叱責はせず、ショールームで叱責することに。

そしてJAFの人が到着。しかし、今回は一筋縄ではいかなかった。
なぜなら「ガードレール」を吹き飛ばした時に、ガードレールを止める「柱」を一緒に轢いてしまったため、車の下に柱が噛んでしまっている状態だった。その状況を説明するとJAFの人が一言。
「これ、有料ですね・・・」

ウッソン・・・有料ですか・・・初めての「有料作業」です。
JAFには今まで2回ほどお世話になっており、その時はすべて大学の学祭関係でのこと。1件はトラック脱輪で救援要請、もう1回はバッテリ上がりで深夜の救援要請。その時はすべてサインのみで、無料だった。しかし今回は処置項目を確認すると「レッカー二輪つり上げ牽引」の作業。結果、4000円の出費です・・・
D1000100

その後、ショールームで、父親を叱責。やっぱり原因は「居眠り」
居眠り事故は今回が初めてではなく、以前も旅行中に居眠り事故を起こしたものの、一応は自走して帰ってきた。しかし事実上その車は「廃車」となった。そして今回もこの車は「廃車」が決定的。ざっと見の概算で50万円以上なのだから、当然廃車でしょ。ってか、今回は「全損」です。減価償却を考えれば車の価値も下がっていますから、査定そのものが50万を下回ればその時点で全損、廃車決定です。さらに壊したガードレールと樹木の損害賠償もありますから・・・もう、俺は知りません。人の忠告を無視して行動している奴に、何も言うことはありません。

本人曰く「もうハンドルは握らない」とのこと。ってか、当たり前です。
車を運転する時は常に「緊張感」を持っていなければなりません。でなければ、居眠り運転なんて絶対にできません。居眠り運転をすると言うことは、それだけ運転することに緊張感や危機感を持っていないことなのですから。

絶対に居眠り運転はいけません!そして、交通法規を守ること。これ、事故を起こさないために絶対の条件です!

2006.06.22

「パニック」vs「睡眠」

Mitakeの小箱、記事数1000までカウントダウン状態です。
昨日の時点で「960本」、つまり今日の記事で961本となります。1000本目を迎える前に、職にありついていたいですね。

さて、今日は定期通院日。病院そのものはそんなに混んでいなかったけど、薬局で色々と手間取ってしまい、結局診察・処方で1時間。まぁ1時間ぐらいの通院は完全に慣れてしまいましたけどね。

ところで「おかげさまで・・・」と言うのか、以前の記事で「ルボックスが減量」と言う記事を書いたけど、今回も「パニックの状態が安定している」とのことから、さらに1錠減らして就寝前の薬が「2錠」から「1錠」へ。パニック系の薬の減量は嬉しいもので、減量できると言うことはそれだけ症状も安定状態に入っている、と言うことなんでしょう。

ただし・・・前回の時には書かなかったことが1つ。
それは「睡眠」があまりよろしくないこと。そう、ルボックスの服薬数が減ると同時に、睡眠が不安定な状態に。
「てんかんの疑い」と診断された時に処方された「リボトリール」の影響からか、リボトリールの服薬がストップになってから睡眠が安定せず、寝つきが悪い状態が続いた。なので「パニック障害」と診断された時点から睡眠剤も一緒に服用するようになった。で、ルボックスが続いている時は睡眠はそこそこ良かった。

が、就寝前のルボックスの数が「3錠」から「2錠」になった途端、睡眠の質は一転。
一気に「寝つきが悪い」状態に陥り、次の通院までの間は非常に辛い状態に。そのため前回の通院で睡眠剤を処方量を超えて服用することに。(もちろんDr判断で、自分の判断で決めたわけじゃないですよ。)
まぁその原因として「仮睡」があるのかもしれないけど、だからなるべく仮睡はしないように・・・と心がけているのですが・・・やっぱり「眠たい」ものは「眠たい」のであり、耐え切れずに・・・(-_-)zzz

そして今日も午後、リラックスしていたらいつの間にか・・・(-_-)zzz
ゴメンなさい。自分、寝るの我慢できません。だから寝たい時に寝かせてください。仕事すれば、そんなことはなくなりますから・・・(^_^;)

さぁ今度は「2錠」から「1錠」かぁ・・・
パニックはいい方向に向かっているけど、その代償として睡眠がよろしくない方向に。
今度の治療は「パニック」よりも「不眠」の治療がメインになっていくのかなぁ?

2006.06.21

「都合」→「諸事情」

「寝る子は育つ」と言うのか、今日は2回も仮睡してしまいました。それも午前に1回。
驚いてしまいました。休んでいてふと時計を見たら、午後1時・・・えぇ~!って言う状態です・・・(^^ゞ

さて、昨日書けなかった履歴書、今日は書きました。
もとより、午前中に仮睡する前に書いたのですが、途中で書き間違えをしてしまい、そのままシュレッダー行き・・・
一回間違えるとくせになるので、間違えた時は少し時間を開けることにしています。その結果、仮睡だったみたいです。

気を取り直して午後、「よし、書いてみよう」と言う気力が湧いたので、書き始めることに。
自分の場合は書く項目が多いので、履歴書を書く時はそれなりの「気合」が必要になるんです。なので自分の場合は心身ともに気力が充実していないと、しっかりとした履歴書は書けないのです。

まずは順当に名前と住所、生年月日を記入。
そして学歴を記入。今までは学歴を記入する段階で書き損じをしてしまうことが多かったが、ここ最近は学歴での書き損じは減り、問題なく次の職歴へ。ただし、職歴は「鬼門」。

午前中の間違えは「知的障害者授産施設」を「知的障害者授産授」と書いてしまったために、書き直しが利かない状態になってしまったため、オジャン。しかし今度は慎重に書いたため、問題なくクリア。よし、次・・・と思った瞬間、次にヤマがありました。

次のフレーズは「一身上の都合により、退社」。
なんでもない言葉だけど、「一身上の・・・」と書いてしまった。Mitake、ピンチ。おまけに、履歴書はこれで最後。ヒジョ~ウに厳しい状態。この状態、何とかして乗り切れるのか・・・


「諸」と書いてしまった・・・諸、諸、諸・・・諸事情?諸事情・・・
「一身上の諸事情により、退社」・・・あ、何とかなるかも・・・


ちょっとだけズルをしてしまいました・・・(^_^;)
ここは「一身上の諸事情により、退社」で乗り切りました。そこを除けば、後は問題ない履歴書の完成。

イヤァ・・・履歴書を書くのはヒヤヒヤ物です。
元々ストックが数枚あったのですが、最近色んなところに出してしまったり、書き損じをしてしまったがためにスットクがなくなってしまったので、書かなければいけない状態だったのです。さらに履歴書の用紙そのものもなくなってしまったので、再び履歴書の買出しにも行かなければいけません。履歴書は余裕のあるうちに書き溜めをしておかないと、いつ必要になるかわかりませんから、こうやって書けるうちに書いているのです。

でも「一身上の諸事情」の履歴書を使うことなく、就職先が見つかると言いのですが・・・

2006.06.20

今年は早くもご出陣。

今年も、コイツには活躍していただきます。

D1000099早くも「扇風機」のご出陣です。
昨年はエアコンを取り付けたため、扇風機の出陣は1ヶ月も遅かったけど、昨日・今日の暑さには、さすがにバテバテ状態。おまけに今日は何もやってないのに、14:00から3時間の午睡。結構、体には来ているみたいです。

ならば「エアコンをつければ・・・」と思うけど、基本的にこれから「夏」がやってくるのに、今からエアコンを使うなんてまだ早い・・・と思っているので、扇風機の出陣となったわけです。

エアコンはなんだか体が悪くなりそうなイメージがあって、今までは部屋にエアコンはつけておらず、毎年扇風機一本で夏をしのいでいたけど、一昨年の猛暑でさすがに負けてしまい、エアコンを取り付け。それからは快適の日々です。
しかし、やっぱり「エアコン」の時期としては、梅雨明け前なのにまだ早い。基準を作ると言えば、「暑くて寝れない」くらいになったらエアコンの登場。それまでは、まだエアコンはつけません!

なので、その場しのぎ・・・のために登場したのが、扇風機。
恐らく自分がこの世に生を生す前から使われていたであろう、扇風機。昔のもののせいか、今もちゃんと動いていますし、今は扇風機で涼みながらblogを打っています。

って、本来の予定では「履歴書を書こうと思うけど、暑いから扇風機を出そう」と言うはずだったのに、いつしか履歴書のことは頭の中からデリート。扇風機を出すことで汗ダクになってしまい、履歴書を書いているどころの話ではありません。

と言うわけで、履歴書はまた明日~!(^_^;)

2006.06.19

ストレス発散

久しぶりに、こんなところに行ってきました。
D1000098

久しぶりと言っても、バッティングセンターに行くのはこれが2度目。初めて行ったのは、専門の卒業式の日。卒業式と謝恩パーティーまでの間時間があるから、どこで時間を潰そうか・・・と考えた挙句、神宮外苑のバッティングセンターへ。そう、そこでビギナーズラックで「ホームランボード」に打球を当ててしまったのが、バッティングセンターの魅力にハマった1つの原因。

その後しばらくは仕事ばっかりで、余暇はほとんどなく、たまに友人と酒を飲む程度。
最近はスキーに行ってきたけど、そんなに余暇の使い方はうまくない方。なので失業中の今も余暇の時間のすごし方は下手。だけど家から車で行ける範囲のところに「バッティングスタジアムがある」との情報を得て、いざ行ってみることに。すると自分が想像するようなバッティングセンターだったため、4ゲーム券1000円を購入。

とはいえ、ハッキリ言って球技は苦手。
なのでまずは状態確認・・・と言うことで、70km/hからスタート。1ゲームが20球なので、そこで2ゲームを消化。そこそこのあたりはあるものの、ほとんどがゴロor空振り、中にはチップもあり。まぁこんなもんでしょ・・・と言う感じ。

さて残り2ゲーム、どうすか・・・当然レベルアップで、80km/hと90km/hにチャレンジ。
70km/hで少し目が慣れたのか、意外と早めの玉のほうがミート率が高い。と言っても、本当に「すずめの涙」程度のミート率だけど・・・

結局今日はホームランボードに当てることはなく、全80球を終了。
ハッキリ言って半分以上は空振りだったけど、でも久しぶりに体を動かして、気分爽快。
今後も時間を見つけては、1000円で「ストレス解消」にでも行くことにしましょう。

きっとそのときは、1人で黙々と構えていることでしょう・・・(^^ゞ

2006.06.18

専門職の無力さ

昨日はコトバとして社会福祉士を取り上げました。しかし専門職は、時として無力さを感じることもあります。

実は母と同じく透析を受けている母の友人が亡くなったことを先日知りました。
そのため昨日はお線香を上げてから祖母の特養に行きました。その中で「子ども」のことについて「何か協力できれば・・・」と思ったのですが、時既に遅し立ったのです。既に子どもは相手方に取られてしまっていたのです。

実はこのケース、随分前から自分は知っていたケースです。
この友人、子どもが欲しいとの願望から体外受精による妊娠、出産をしていたのですが、この「子」に関しては親権は母親になっていました。と言うのも、出産はしたものの、民法上の「婚姻」には至らず、相手方が「認知」することで戸籍上は母親の戸籍に入った状態でいたのです。
ところが昨年の末、友人は脳血管障害で倒れ、コミュニケーションが不可能な状態になってしまいました。当然、養育能力もありません。ただ子どもの写真を見ると反応があり、在りし日に母が友人のところへ面会に行った時も反応はありました。しかし努力のかいもなく、この世を去ったのです。

まだ元気だった頃、友人は母にこんなことを言っていたそうです。
「子どもは私が育てるから、何があっても絶対に子どもは相手に取られたくない」
だから戸籍は自分の籍にいれ、認知だけ受けたとのことでした。

しかし友人は亡くなり、母は子どものことが心配で、そのことで家族の人に「うちの子は福祉の専門職なので、何かお力になることができれば・・・」と話しました。しかし、既に子どもはその家にいなく、相手方に取られていたのです。

実は相手方の方に行ったのは今に始まった話ではなく、今年の始めあたりから密やかに話は進んでいたらしいのです。
自宅のほうには裁判所から諸々の書類が届いており、その中で親権のことについて触れられている部分があり、気がついたときは既に親権は相手方に動いていたとのことなのです。つまり、知らない間に話は進み、個人の遺志は反映することができなかったのです。

もちろんこのような事態になることは誰もが想定外のことでした。
ですからもしそのような可能性があれば、公正証書を作って遺言を残しておけば対抗手段の1つになったのですが、そのようなものがないままどんどん進んでしまい、気がついたら親権はなくなっていた・・・と言う状態だったのです。

この決定がされたのは今から数ヶ月も前のこと。だから今から自分が何か動くと言うことはできません。
もしつい最近のことであればすぐに対抗手段を考えることはできたのですが、これだけ時間が経ってしまえばもう何も手出しはできません。もし自分が「弁護士」であれば方法はあったかもしれませんが、自分は「社会福祉士」なので、正式な流れで決まった事実に対しては、対抗することができません。

決定前であればいくらでも方法はあったのです。未成年後見人ないし未成年後見監督人の選出、特別養子縁組、専門里親など、児童相談所をかませての方法はあったのですが、裁判所で決定がされた以上は、今から児相に行っても対抗できません。今できる対抗手段としたら「決定そのものを取り消す裁判」しかないのです。

通常、家事関係の事柄に関しては「調停→審判→裁判」の流れで行われます。
調停が不調に終わった場合には審判に、審判の決定に不服がある場合は裁判で争うことになります。調停・審判・裁判すべて、これは利益関係にある当事者が揃って行われるものですが、もし利益関係に当たる人が集まっていなかった場合は「一方的な調停・審判」と言えるため、それを盾に「決定の無効」を訴えるしかないのです。

しかしここまでの事柄に関して、もう自分は入る余地はありません。調停段階であれば「権利擁護」(アドボカシー)をする観点で関与はできたかもしれませんが、こうなってしまっては自分は無理です。社会福祉士は名称独占の資格であり、弁護士のような業務独占の資格ではありません。こう言う現状を聞いたとき、自分自身の「専門職」としての無力さを感じます。
もっと早くこのことに気づいて、介入することができれば、結果は違ったのかもしれない・・・そんな思いで、「社会福祉士」として、悔しい限りです。

2006.06.17

コトバ★「社会福祉士その8」

今回のコトバは「社会福祉士」の第8弾。その6その7と連続して「倫理綱領」のことについて触れてきましたが、今回はそれをさらに踏み込んだ「行動規範」についてです。

日本社会福祉士会が作成した倫理綱領解説書によると、行動規範は「倫理綱領の中に位置づけられている会員の実践の拠り所となる基本的な指針であり、倫理綱領の「倫理基準」を具体的な実践レベルに表現しなおしたもの」としています。つまり「行動規範」は「倫理基準」をより実践的なものとして位置づけるために、日本社会福祉士会が掲げる「倫理基準」について、具体的に「~なければならない」と言った「行動」のレベルにもってきたものといえるでしょう。

で、この「行動規範」をまた今回だけで解説をするのはあまりにも膨大すぎるので、今回は「行動規範」の全文を掲げるだけにとどめます。具体的なことに関しては、また次回以降取り上げていきます。(つまり、今回の自分自身で書いた文章はここまでで、ここから先は自分の文章ではありません・・・汗)


社会福祉士の行動規範
(2005年6月3日 第10回通常総会 採択)

Ⅰ利用者に対する倫理責任
 1.利用者との関係
  1-1.社会福祉士は、利用者との専門的援助関係についてあらかじめ利用者に説明しなければならない。
  1-2.社会福祉士は、利用者と私的な関係になってはならない。
  1-3.社会福祉士は、いかなる理由があっても利用者およびその関係者との性的接触、行動をしてはならない。
  1-4.社会福祉士は、自分の個人的・宗教的・政治的理由のために、不等に専門的援助関係を利用してはならない。
  1-5.社会福祉士は、過去または現在の利用者に対して利益の相反する関係になることが避けられないときは、利用者を守る手段を講じ、それを利用者に明らかにしなければならない。
  1-6.社会福祉士は、利用者との専門的援助関係とともにパートナーシップを尊重しなければならない。
 2.利用者の利益の優先
  2-1.社会福祉士は、専門職の立場を私的なことに利用してはならない。
  2-2.社会福祉士は、利用者から専門職サービスの代償として、正規の報酬以外に物品や金銭を受け取ってはならない。
  2-3.社会福祉士は、援助を継続できない何らかの理由がある場合、援助を継続できるように最大限の努力をしなければならない。
 3.受容
  3-1.社会福祉士は、利用者に暖かい関心を寄せ、利用者の立場を認め、利用者の情緒の安定を図らなければならない。
  3-2.社会福祉士は、利用者を非難し、審判することがあってはならない。
  3-3.社会福祉士は、利用者の意思表出をはげまし差さえなければならない。
 4.説明責任
  4-1.社会福祉士は、利用者の側に立ったサービスを行う立場にあることを伝えなければならない。
  4-2.社会福祉士は、専門職上の義務と利用者の権利を説明し明らかにした上で援助をしなければならない。
  4-3.社会福祉士は、利用者が必要な情報を十分に理解し、納得していることを確認しなければならない。
 5.利用者の自己決定の尊重
  5-1.社会福祉士は、利用者が自分の目標を定めることを支援しなければならない。
  5-2.社会福祉士は、利用者が選択の幅を広げるために、十分な情報を提供しなければならない。
  5-3.社会福祉士は、利用者の自己決定が重大な危険を伴う場合、あらかじめその行動を制限することがあることを伝え、そのような制限をした場合には、その理由を説明しなければならない。
 6.利用者の意思決定能力への対応
  6-1.社会福祉士は、利用者の意思決定能力の状態に応じ、利用者のアドボカシーに努め、エンパワメントを支援しなければならない。
  6-2.社会福祉士は、自分の価値観や援助観を利用者に押しつけてはならない。
  6-3.社会福祉士は、常に自らの業務がパターナリズムに陥らないように、自己の業務の点検に務めなければならない。
  6-4.社会福祉士は、利用者のエンパワメントに必要な社会資源を適切に活用しなければならない。
 7.プライバシーの尊重
  7-1.社会福祉士は、利用者が自らのプライバシー権を自覚するように働きかけなければならない。
  7-2.社会福祉士は、利用者の個人情報を収集する場合、その都度利用者の了承を得なければならない。
  7-3.社会福祉士は、問題解決をする目的であっても、利用者が了承しない場合は、個人情報を使用してはならない。
 8.秘密の保持
  8-1.社会福祉士は、業務の遂行にあたり、必要以上の情報収集をしてはならない。
  8-2.社会福祉士は、利用者の秘密に関して、敏感にかつ慎重でなければならない。
  8-3.社会福祉士は、業務を離れた日常生活においても、利用者の秘密を保持しなければならない。
  8-4.社会福祉士は、記録の保持と廃棄について、利用者の秘密が漏れないように慎重に対応しなければならない。
 9.記録の開示
  9-1.社会福祉士は、利用者の記録を開示する場合、かならず本人の了承を得なければならない。
  9-2.社会福祉士は、利用者の支援の目的のためにのみ、個人情報を使用しなければならない。
  9-3.社会福祉士は、利用者が記録の閲覧を希望した場合、特別な理由なくそれを拒んではならない。
 10.情報の共有
  10-1.社会福祉士は、利用者の情報を電子媒体等により取り扱う場合、厳重な管理体制と最新のセキュリティに配慮しなければならない。
  10-2.社会福祉士は、利用者の個人情報の乱用・紛失その他あらゆる危険に対し、安全保護に関する措置を講じなければならない。
  10-3.社会福祉士は、電子情報通信等に関する原則やリスクなどの最新情報について学ばなければならない。
 11.性的差別、虐待の禁止
  11-1.社会福祉士は、利用者に対して性的差別やセクシャル・ハラスメント、虐待を行ってはならない。
  11-2.社会福祉士は、利用者に対して肉体的・精神的損害または苦痛を与えてはならない。
  11-3.社会福祉士は、利用者が暴力、性的搾取・虐待の対象となっている場合、すみやかに発見できるように心がけなければならない。
  11-4.社会福祉士は、性的差別やセクシャル・ハラスメント、虐待に対する正しい知識を得るよう学ばなければならない。
 12.権利侵害の防止
  12-1.社会福祉士は、利用者の権利について十分に認識し、敏感かつ積極的に対応しなければならない。
  12-2.社会福祉士は、利用者の権利侵害を防止する環境を整え、そのシステムの構築に努めなければならない。
  12-3.社会福祉士は、利用者の権利侵害の防止についての啓発活動を積極的に行わなければならない。

Ⅱ.実践現場における倫理責任
 1.最良の実践を行う責務
  1-1.社会福祉士は、専門職としての使命と職責の重要性を自覚し、常に専門知識を深め、理論と実務に精通するよう努めなければならない。
  1-2.社会福祉士は、専門職としての自律性と責任性が完遂できるよう、自らの専門的力量の向上をはからなければならない。
  1-3.社会福祉士は、福祉を取り巻く分野の法律や制度等関連知識の集積に努め、その力量を発揮しなければならない。
 2.他の専門職等との連携・協働
  2-1.社会福祉士は所属する機関内部での意思疎通が円滑になされるように積極的に働きかけなければならない。
  2-2.社会福祉士は、他の専門職と連携し、所属する機関の機構やサービス提供の変更や開発について提案しなければならない。
  2-3.社会福祉士は、他機関の専門職と連携し協働するために、連絡・調整の役割を果たさなければならない。
 3.実践現場と綱領の遵守
  3-1.社会福祉士は、社会福祉士の倫理綱領を実践現場が熟知するように働きかけなければならない。
  3-2.社会福祉士は、実践現場で倫理上のジレンマが生じた場合、倫理綱領に照らして公正性と一貫性をもってサービス提供を行うように努めなければならない。
  3-3.社会福祉士は、実践現場の方針・規則・手続き等、倫理綱領に反する実践を許してはならない。
 4.業務改善の推進
  4-1.社会福祉士は、利用者の声に耳を傾け苦情の対応にあたり、業務の改善を通して再発防止に努めなければならない。
  4-2.社会福祉士は、実践現場が常に自己点検と評価を行い、他者からの評価を受けるように働きかけなければならない。

Ⅲ.社会に対する倫理責任
 1.ソーシャル・インクルージョン
  1-1.社会福祉士は、特に不利益な立場にあり、抑圧されている利用者が、選択と決定の機会を行使できるように働きかけなければならない。
  1-2.社会福祉士は、利用者や住民が社会の政策・制度の形成に参加することを積極的に支援しなければならない。
  1-3.社会福祉士は、専門的な視点と方法により、利用者のニーズを社会全体と地域社会に伝達しなければならない。
 2.社会への働きかけ
  2-1.社会福祉士は、利用者が望む福祉サービスを適切に受けられるように権利を擁護し、大便活動を行わなければならない。
  2-2.社会福祉士は、社会福祉実践に及ぼす社会政策や福祉計画の影響を認識し、地域福祉の増進に積極的に参加しなければならない。
  2-3.社会福祉士は、社会における意思決定に際して、利用者の意思と参加が促進されるよう支えなければならない。
  2-4.社会福祉士は、公共の緊急事態に備えて可能な限り専門職のサービスを提供できるよう、臨機応変な活動への貢献ができなければならない。
 3.国際社会への働きかけ
  3-1.社会福祉士は、国際社会において、文化的社会的差異を尊重しなければならない。
  3-2.社会福祉士は、民族、人種、国籍、宗教、性別、障害等による差別と支配をなくすための国際的な活動をささえなければならない。
  3-3.社会福祉士は、国際社会情勢に関心をもち、精通するように努めなければならない。

Ⅳ.専門職としての倫理責任
 1.専門職の啓発
  1-1.社会福祉士は、対外的には社会福祉士であることを名乗り、専門職としての自覚を高めなければならない。
  1-2.社会福祉士は、自己が獲得し保持している専門的力量を利用者・市民・他の専門職に知らせるように努めなければならない。
  1-3.社会福祉士は、個人としてだけでなく専門職集団としても、責任ある行動をとり、その専門職の啓発を高めなけれなならない。
 2.信用失墜行為の禁止
  2-1.社会福祉士は、社会福祉士としての自覚と誇りを持ち、社会的信用を高めるよう行動しなければならない。
  2-2.社会福祉士は、あらゆる社会的不正行為に関わってはならない。
 3.社会的信用の保持
  3-1.社会福祉士は、専門職業の社会的信用をそこなうような行為があった場合、行為の内容やその原因を明らかにし、その対策を講じるように努めなければならない。
  3-2.社会福祉士は、他の社会福祉士が非倫理的行動をとった場合、必要に応じて関係機関や日本社会福祉士会に対し適切な行動をとるよう働きかけなければならない。
  3-3.社会福祉士は、信用失墜行為がないように互いに協力し、チェック機能を果たせるよう連携を進めなければならない。
 4.専門職の擁護
  4-1.社会福祉士は、社会福祉士に対する不当な批判や扱いに対し、その不当性を明らかにし、社会にアピールするなど、仲間を支えなければならない。
  4-2.社会福祉士は、不当な扱いや批判を受けている他の社会福祉士を発見した時は、一致してその立場を擁護しなければならない。
  4-3.社会福祉士は、社会福祉士として不当な批判や扱いを受けぬよう日頃から自律性と倫理性を高めるために密に連携しなければならない。
 5.専門性の向上
  5-1.社会福祉士は、研修・情報交換・自主勉強会等の機会を活かして、常に自己研鑽に努めなければならない。
  5-2.社会福祉士は、常に自己の専門分野や関連する領域に関する情報を収集するよう努めなければならない。
  5-3.社会福祉士は、社会的に有用な情報を共有し合い、互いの専門性向上に努めなければならない。
 6.教育・訓練・管理における責務
  6-1.スーパービジョンを担う社会福祉士は、その機能を積極的に活用し、公正で誠実な態度で後進の育成に努め社会的要請に応えなければならない。
  6-2.コンサルテーションを担う社会福祉士は、研修会や事例検討会等を企画し、効果的に実施するように努めなければならない。
  6-3.職場のマネジメントを担う社会福祉士は、サービスの質・利用者の満足・職員の働きがいの向上に努めなければならない。
  6-4.業務アセスメントや評価を担う社会福祉士は、明確な基準に基づき評価の判断をいつでも説明できるようにしなければならない。
  6-5.社会福祉教育を担う社会福祉士は、次世代を担う人材育成のために、知識と情熱を惜しみなく注がなければならない。
 7.調査・研究
  7-1.社会福祉士は、社会福祉に関する調査研究を行い、結果を公表する場合、その目的を明らかにし、利用者等の不利益にならないよう最大限の配慮をしなければならない。
  7-2.社会福祉士は、事例研究にケースを提供する場合、人物を特定できないように配慮し、その関係者に対し事前に承諾を得なければならない。


(これ、全部「手打ち」です。コピペする文献がないので、すべて手作業・・・このblogに要した時間、約2時間・・・(^_^;)

2006.06.16

再始動

ここ最近は祖母関係のことで動くことが多かった日々。ただ、昨日の時点でひと段落です。
そして自分自身も、再始動です。

今までは祖母中心に動いていた現状、それは「合否待機」があったからです。
なんだかんだ「壁がある」と言いながらも、少しずつは動いていた求職活動、ただ、今日の時点で待機はなくなりました。

まずは一昨日、知的障害者施設のからの返答。
結果としては不採用。ただ丁寧に直筆で不採用の理由を書いてくださり、少なくとも自分が選考上に上がっていたことを伝えたうえで「状況が変わってしまった」との理由で、「申し訳ないのですが・・・」と言う形での返答。今まで直筆の返答はなく、すべて形式的な返答ばかり。ただ今回のように直筆でしっかりと事情を説明してくれた上での不採用であれば、納得です。同じ「形式的」な返答でも、面接に40分も時間をかけてくれたところもあり、そういった施設からの「不採用」であれば、納得して不採用を受け入れられます。

そして今日、福祉サービス利用援助事業所からの返答。
結果・・・紙切れ1枚の「貴意に沿うことができず・・・」の返事。ハイ、不採用です。本当はここなら家からも近く、待遇も悪くなかったので「できれば・・・」との思いでしたが、やはりそんなに甘いものではありませんでした。

と言うわけで、今日を持ってすべての待機はゼロ。今日から再び再出発です。
で、その再出発地に選んだのは・・・青梅。それも、自分が卒業した大学の分校舎がある場所の近く。住所を調べて「ウワァ・・・」との感想。ただ、行って見ないことには話にならないので、いざ試走。

基本的に道としては曲がりくねったりすることなく、ひたすら道なり・・・の多い道路。
途中、横手に多摩川を見据えてちょっとしたドライブ気分だったけど、いざ現地につくと・・・山の中。
分校舎には大学の学祭の実行委員の関係で一度行ったことがあるけど、そのときよりもさらに「山深さ」を実感。
自宅から約20キロ、時間にしておおよそ1時間程度、車無しでは通勤できません・・・ハイ。

やっぱり体調のことを考えると、あんまり遠くの場所・・・と言うのは、若干考えてしまいますね。
「何を基準に・・・」と言うのも、ちょっと祖母の一件で色々と揺らいでいるのは事実ですが、本格的な再始動は来週から。今週は既に週末で、もう動きようのない状態。だから来週から再び気ィ入れなおしてやっていきましょう。

あ、そうそう・・・くれぐれも、焦らずに・・・(^_^;)

2006.06.15

入所

昨日書いたとおり、今日、祖母の特養入所日となりました。
ただ、その前に先日の件で再び杏林大まで行くことになっていたので、先に杏林大で済ませてから、久しぶりに高速に乗って現地まで。久しぶりの高速・・・たった2区間だったけど1年半ぶりの高速はちょっとヒヤヒヤしながらの運転でした。受傷後初の高速走行でもあり、ドキドキしながらも無事に走り終えることができました。

そんでもって、途中でお昼を食べてからまず病院へ。退院の準備をすることに。
既にある程度の物は持ち帰っていたので、病室から持っていくものは非常に少ない。病室で着替えて介護タクシーを待っている間、代わる代わるワーカーなりセラピストが来てお別れの挨拶をしていった。そして迎えが来て、下のロビーまで関係したDr、Nr、OT、PT、ST、MSWなどなどが見送りに来て、介護病棟を退院。

それから病院を出発して40分後、入所する特養へ到着。
雨が降っていたため、介護タクシーは建物の中へ、自分の車は直接駐車場まで乗って行き、施設の方へ挨拶へ。ただ伯父夫妻が「忘れ物をした」とのことで、本人だけ到着の形。「あれぇ~」と思いながらも、とりあえずは本人は居室に移動。居室に移動して着替えた服のまま、そのままベッドへ。ただ、朝からずーと起きっぱなしのせいだったためか、あるいは緊張していたためなのか、ベッドに入るとそのまま寝てしまった。

その間、自分は伯父夫妻が到着するまで下のロビーで待機。
するとようやく到着して、車のトランクから荷物を降ろすことに。荷物を降ろし、居室に運び込むと色々とバタバタし始めている状態。まぁ入所当日なのだからバタバタと慌しくなるのは当然であり、色々と状況確認に来るのも当然であるが・・・当の本人は疲れからか「ポカーン」となっている状態。
そして持ち物の確認やケアの確認をするが、「寝巻」に関して「希望があれば、対応する」とのことで、普通の服装で寝ているらしい。特養自体が「ここは生活の場」と言いながら「起巻寝巻」の状態は納得が行かず、この部分だけは周囲の有無を言わさず「いや、それ(寝巻)はちゃんとやってください。本人にも起きて着替える、寝る時に着替えると言う生活習慣、生活リズムとして刺激を与えるためにも、それはやってください」とやや強めに言ってしまった。施設の方は「わかりました」と答えたが、母親は自分の言動に呆気に取られている様子だった。だって「生活の場」と言っている以上は、朝起きて着替える、寝る時にまた着替える、と言う習慣は当然のことであると思っているので、ごくごく当たり前のことを主張しただけのことだけど・・・

そして一通り済ませて、本契約へ。
「客観的に見ること」でも指摘したように、やっぱり要介護判定は「要介護度3」に下がっていた。だから入所できて良かったタイミングでもあった。ただ介護保険証が更新されたのは良いものの、今度の祖母の住所は「自宅」ではなく「施設」になるため、関係する保険証類はすべて「施設の住所」に直さなければいけない。だから今日の時点での保険証類の預けはなし。で、契約も祖母の住所は特養の住所で書き、身元引受人の住所が、元の祖母の住所となった。で、書いた書類にハンコを押していくのが、俺の仕事。伯母さんが書いて伯父さんが押せばよいのだが、伯父さんは半身麻痺のため上手く押すことができない。そのため、ハンコはすべて自分の作業。特養での契約は契約書の他に重要事項説明書、契約書(別紙)の他に、預け入れ同意書など様々な書類にハンコを押していく。正直自分は契約書や重要事項説明書は目を通していないが、伯父夫妻は目を通しているから問答無用にハンコを押した。ただその他の書類に関しては内容を確認した上で、ハンコを押していった。道義上、ハンコを押した自分の責任もあるから・・・

そんなわけで、1日がかりで特養入所の手続が完了。今日を持って、完全に祖母は「施設入所者」となりました。
昨日も書いたように、ひと段落して安心した反面、「こうなっちゃったなぁ・・・」という、複雑な思いが入り混じっています。特に気がかりなのは、祖母が特養での生活に馴染んでいけるかどうか。「特養」はいわば「終の棲家」であり、恐らくこの施設で人生の最期を終えることになるのだろう。そう考えた時に、自分の福祉観である「より良く生きる」をいかに保証できるのか、が孫として、そして専門職として考える部分の1つです。

ただ、祖母の件についてはこれでまずは決着をしたので、ゆっくりとその後の様子を見ていくことにします。
ハッキリ言っておきますが、同業者であるが故、自分は「物言う家族」であります。

2006.06.14

前日

いよいよ祖母の特養入所の前日となった。
日の巡り会わせと言うのか、今日は「介護病棟」内での風船バレーボール大会だった。楽しんでいる利用者がいる中で、やはり祖母は「集団」を好まないためか、あまり積極的ではなかった。途中、何度か出て行こうとする場面もあったけど、周囲の状況を鑑みた時にそれを認めてしまうとちょっと・・・と言う気持ちがあったため、心苦しく思いながらも車椅子の後ろに入って、移動を拘束してしまった。普通の状態であれば自由に行動しようが構わないけど、今日は祖母だけではなくすべての病棟から集まっているわけなので、ここは堪えて・・・との思いから、動きを制御してしまった。
本当は孫としても、専門職としても「個」を重視したい自分にとっては苦渋の選択だったが・・・

その後、リハ担当の職員さんから「お時間がありますか?」と尋ねられた。
明日以降に向けての話、と言うことだった。要点は2つで、1つは車椅子、もう1つは食事についてだった。車椅子の件に関しては新たに本人用に合わせた車椅子を作成している、と言うことで話はすんなり終わった。ただ、もう1つの「食事」の面についてはなんともいえない状態だった。大体、次の特養でどのような形で食事が提供されるのか、どのようなケアを行っていくのかがわからない状態なので、安易な答えはできなかった。だからこっち(病院)での状況を探るように、こっちからも色々聞いてみた。ちょうどOT・PT・STの三者がいたので話し易い状況であり、嚥下レベルについても話をした。その上で「本人にとって使い易い自助具を使って食事するのがベストだけど、現状では食器類の用意に関しての指示がないので、少し様子を見たい」と返事をした。
とにかく、食形態とケアプランが見えてこないとなんとも話しようのない部分であるため、そう答えるのが精いっぱいだった。

ただリハ職員の話では「入院時に比べADLは格段に上がっている」との評価だった。また嚥下に関しても「改善に向かっている」との評価だった。事実、車椅子の移乗は見守りで自立しているし、今日試しに「衣服脱ぎ」をやってもらったところ、一部介助することで問題なく脱ぐことができた。正直、ここまでADLが高まっているとは思ってもいなかったので、やった瞬間は「あ、できた。」と単純に思ってしまった。

こういった場面を見ていると「特養入所」と言う判断はいささか早かったのかな・・・と感じる。
以前「生涯発達」でも触れたように、人間はどんなに老いても、どんな障害を持っても「常に発達は続ける」と言う考えを持っている。いわば「可変する可能性」を持っていると言うことである。その観点から見ると、祖母の状態は入院時に比べADLは向上しているし、嚥下レベルも以前に比べ回復しており、今もなお回復しているとの判断が出ている。その点を考えた時、自分が常に主張している「個の対応」如何によって、この「生涯発達」は広まる可能性を持っており、その時点で「特養入所」と言う決断は、果たして正しかったのか・・・と考えてしまう。
当然、現在の家庭内の介護状況を考えては在宅での生活は困難であり、介護力の低下は否めない事実である。その点から考えれば特養入所は致し方ない事実なのかもしれないけど、もっと他の可能性があることも今日面会に行って実感をした。

孫として」では「孫の立場」と「専門職の立場」でのジレンマについて語った。本音を言えば、孫としても専門職としても「特養入所」は個人的には好きではありません。と言うのは、「御岳の山」を更新していた専門学校生のときに書いた「裏実習ノート」で、特養でのヘルパー実習において、このような記述をしているからです。

介護実習のページも書いたけど、1番驚いた・・・と言うよりショックを受けたのは、やはり介護そのもののあり方でした。今までの学校での勉強では、利用者が主体となった介護をすべき、食事や入浴も日常的レクリエーションであって、常に楽しく、あらゆる部面において「生活の快」(活き活きした生活)であるべきであると考えていました。

しかし実際は、その考えと大きくかけ離れたものでした。1日目・2日目の日課表を見てもらえばわかるように、利用者の方に対する介護の内容は「食事介助」「入浴介助」「排泄介助(おむつ交換)」の3つがほとんどで、先に挙げた「レクリエーション」の考えは全くありません。たしかに対象としている利用者の方のほとんどは、ほぼ寝たきり状態の方で、常に介助が必要、すべてのことに介助が必要な方がほとんどなので、むしろそんな事を考えてやる方が難しいのかもしれませんが・・・ただ、食事介助に関しては、かなり考えさせられるものがありました。

皆さんも、当事者となって考えてみて下さい。「食事」は、私達が生きて行く上で欠かす事のできない日常生活上の行為です。ですが、やはり食事は楽しくとりたいものです。つまらない食卓と明るく楽しい食卓、どちらが食欲が出ますでしょうか?当然、明るく楽しい食卓でしょう。そしてしっかりと味わって、触感を感じて食べる食事は遥かに美味しいはずです。

ところが、現場ではそのようなものは微塵もありません。ほぼすべてに全介助が必要な人は、ご飯はお粥、おかずは細かく刻まれているか、ほぼペースト状になっているもの、そして水分が上手に補給できない人はゼリー上の水分を補給するために口の中に半ば注入するように飲みこませる・・・あなたはこのような食事に「耐える」ことができますか?もしあなたの両親や身内が、このような食事をさせられていたら、あなたは耐えられますか?私は、耐えられません・・・この実習をして、両親を特養に入れたくなくなりました。

この現状を見て、自分は「高齢者の分野では仕事はできない」と感じました。
とにかく、第一印象があまりにも良くなかったのです。だから「特養入所」は正直避けたい気持ちでしたが、現状を見れば現実を無視することはできず、現実を見た結果の「特養入所」だと考えています。

ですから、今後特養に望むことであれば、質の高い、個を尊重したケアをして欲しいと言うことです。
たしかに日々の仕事に忙殺されている現実は福祉専門職としては重々承知しています。でも一番大事なのは「余裕」なのでないか、と考えています。前職のデイサービスでも「日々の業務」に忙殺される日々で、ケアに関して見直すと言う機会は皆無でした。常に「このケアで本当に良いのか」と言うことを、利用者の視点・・・いや、もし身内だったら・・・の視点で考えてもらいと言うと言うのが本音です。「余裕」と言うのは利用者にとっても職員にとっても必要なことであり、「心の余裕」があるだけで、ケアの質は大きく変わると思っています。デイで働いた1年間、自分は常に「利用者の主体性」と「余裕」を持てる支援を志してきました。果たしてそれが着実に行われていたのかは自分では判断できませんが、余裕なくして利用者の「より良い支援」はできないのではないか、と考えています。

そんなことを考えながら、「自分はどんな仕事をしたいのか?」を改めて自問自答している日々であります。
明日は、いよいよ特養へ入所です。

2006.06.13

「自分」との重ね合わせ

今フジテレビで「愛し君へ」の再放送をやっている。原作は、さだまさしの「解夏」。
「解夏」は去年OT学校在籍中に「障害疑似体験」として観賞しているので、最終的なストーリーは知っている。

ただ、学校で「解夏」を見た時もそうだけど、いつも自分を重ね合わせている自分がいる。
去年は「障害を持った自分」に重ね合わせている自分、そして今は「現状と障害の間にいる自分」を重ね合わせている。

去年見た時点ではまだ「パニック障害」の診断は下ってなく、「てんかんの疑い」だった。
その故過去のblogを読んでもらえればわかるように「障害の体験」と言うのは解夏を見なくても身を持って体験しているから、そんなものは自分にとっては不要だった。ただ単に、今の自分の境遇と主人公を重ね合わせているだけに過ぎなかった。障害を持つと言うことの意味とその辛さは、解夏を見なくても十分にわかっていた。

そして今見ている「愛し君へ」、今は「障害」もさることながら「自分の現状」を重ね合わせている。
例えば仕事、今は仕事が見つからない。もちろん希望している職種がないと言うのもあるけど、それとあわせて「パニック障害があるが故の不可能」と言うのもある。それは労働条件や障害の理解など、いろんな問題がある。もちろん自分のパニック障害は周りに比べたら軽い方だけど、それでも「生活のしにくさ」は感じる。特に「思考飛躍」が自分にとって最大の敵であり、なんでもないことが思考の飛躍によってどんどんと自分をパニックの方に追い込んでいってしまう部分もある。そういった部分での生活のしにくさがあるのは事実であり、辛抱強く薬物療法と精神療法を続けていかなければならない部分だと思う。

そしてもう1つ、恋愛の部分。
恋愛に関しては「無職のくせに恋愛なんて・・・」と言う考えもあり、まずは仕事を見つけることが先、と思っている。
ただ先日の友人の結婚には、若干の刺激を受けているのは事実。だから結婚願望が出ていることは事実だし、恋もしたいと考えているのは事実。しかし仕事があってもきっと自分の中で躊躇してしまう部分・・・それが「パニック障害」かもしれない。何も言わなきゃ当然わからない病気。でも「もしも」の時を考えると、この事実は理解してもらえないと辛い。あくまで想像だけど、自分は結婚して「出産に立ち会って」と言われたら、それはできないかもしれない。なぜならそれが、自分にとって「パニック」を引き起こす要因に大きくなるからだ。

自分がOTの学校を辞めた最大の理由、それは「今後の授業に対処できない」と言うのが理由。
パニックを引き起こした要因が「人体解剖のVTRを見て・・・」と書いたことがあるように、自分が今まで強いパニック発作(意識消失)を起こした要因のすべてが「人体関係・解剖関係」のことが起因して起きている。そのことを考えると、今後OTの授業の中では当然のように解剖関係の内容は出てくるし、「解剖実習」と言うのもあった。その時に自分は対処できるか・・・と考えた時、これは対応できないと考えた。結果、パニック障害が原因で学校を辞めることになった。
だから仮に結婚して出産に立ち会って、と言われたら、自分は無理だろう。

今、自分は孤独。
外部との関係は、ほとんどない。ハローワークに行って職業相談をするくらい。あとは、祖母の面会。
この状態から脱したい、とは常々言っている。きっと「守るべきもの」ができれば、どんな仕事でもやろうとなるのだろう。ただ、今自分には「守るべきもの」はない。だからこんな状態が続いているのだろ。だから逆の発想で「好きな人」ができれば、その人を「守るべきもの」と感じ、自分の希望分野ではなくても頑張れるだろう。逆に仕事の方が先に見つかった場合は、仕事に全力投球するだろう。その中で「守るべきもの」ができれば嬉しいけど、いずれにしても「守るべきもの」ができた時に、自分のすべてを打ち明けて、それを理解し、共感してもらえる人でないと、自分は無くなってしまうだろう。

テレビを見ていて、色んなことを自分と重ね合わせている自分、自分でも、時々「自分って・・・」と悩む時があります。

2006.06.12

そんなに待てない!

珍しく、月曜日のハローワーク訪問。
いつもは「金曜日&月曜日に上がった求人」を確認して行くのだが、今日は珍しく月曜日に動いた。もちろん、気になる求人があったから。

歩いて行くのはちょっと時間がかかるけど、色んな条件としては決して悪くない。
だからちょっと応募してみようかなぁ・・・と思った。ただし、ネックは1つ・・・採用が5ヵ月後とのこと。

イヤァ・・・さすがに5ヶ月も待ってはいられません・・・
まぁ事は相談・・・と言うわけで、ハローワークに行ったわけです。

既に現在の時点で2件の求人を出している自分、これを出してもらうと3件目になるが、他の進捗状況が気になるところ。なので「他のがどうなっているか・・・」と言うのが気にかかる。するとハローワークの方で調べてくれた。すると2件とも「選考中」の状態。つまりハローワークの方には合否の連絡が入っていない、つまりまだ「脈」は残っているとのこと。ならば、と思い、その上で「できれば採用期日を早くして欲しいけど・・・」と相談。

そして先方に電話し、状況を確認。
すると「7月末に応募を締め切って、その後に順次書類選考と施設見学、面接を行うので、どうしてもこの期日は動かせない」とのこと。そういわれてしまうと「あぁ、そうなんですかぁ・・・」としかいえない状態。

結局、まだ2つの選考が残っていることから今日の時点で紹介状の発行は見送ることに。
それに今日ハローワークに行ったことで、完全に求職活動実績としてカウントされたので、この時点で今回分の失業認定はクリア。いざ2つの選考がダメだったら、次回の失業認定の時に紹介状を発行してもらえれば問題なし。それで実績1がカウントされるから・・・と、ちょっとしたたかな考え。

いずれにしても、応募した2つの求人にまだ脈が残っていることがわかっただけでも、今回は収穫。
実のところ、2つの選考はどうなっているのかなぁ・・・時になっている部分もあったので、まだ連絡がないだけでも一安心。連絡があると言うことは「不採用」の可能性が高いのだから、まだ選考上に残っているだけでも安心。
正直、5ヵ月後まで採用を待つのは「苦痛」ですしねぇ・・・早く仕事がしたいし。

関係ないけど、今日対応したハローワークの職員さん、美人だったなぁ・・・(^_^;)

2006.06.11

個人情報垂れ流しィ・・・

今日も書くネタがないなぁ・・・と思いながら、自分のブログを見返していると、とんでもないことに気づく。


あぁ゛!これ、無修正じゃん!!!


何が無修正かって・・・それはオイラの名前。問題の記事は、この記事
基本的に自分自身も含めて「個人を特定されるような情報」は流さないのがこのblogのスタンス。
でもこの記事の画像、よーく見ていると・・・オイラの名前、全く修正することなく流していたじゃありませんか!!!

いや、「自分の写真」と「名前」、どっちの流出の方がマシか、といわれたら、まだ写真の方がマシです。(でも流さないよ。)
名前はダイレクトに「誰か」を示してしまうものなので、絶対に隠すようにしています。あと、個人情報関係・・・この画像で言えば失業保険の受給者番号や、ハローワークへの求職登録番号、その他では自分の通院している病院や主治医の先生の名前とか・・・当然ながら利用者の写真はご法度。この部分に関してはかなり慎重にやってきたつもりでした・・・

が、今日発覚した名前流出騒動。
慌てて元の画像を消し、修正を加えた後で再アップしました。そのため、今は既に修正済みです。

1週間にわたって自分の名前を垂れ流してしまった事実、ハイ、もっと個人情報に気を配らなくてはなりませんね・・・(>_<)

2006.06.10

コトバ★「駐車禁止規制除外標章その2」

今回のコトバは「駐車禁止除外標章」の第2弾です。

このblogでも何度か触れていますが、今月から一部の地域において駐車禁止の取締りが民間委託され、また民間委託されていない地域においても取り締まり方法が「チョーク方式」から「ステッカー方式」へと変更されました。この民間委託への危惧は以前「適正に行われるのか?」で問題提起をしました。またその反応に対して「コトバ★駐車禁止規制除外標章」を書きました。駐車近似除外標章の効力については前回説明したとおりです。

そして今日、何気なく車を走らせていたら、民間委託ではない地域で早速「ステッカー」が貼られている車がありました。見事に新しい道交法で釣られた車ですね。一見したところ、特にその車は普通の車のようでした。

ハイ、ここ注目です。「普通の車」・・・もしこれ、標章があったら確認するんですよね?
たしか「違法状態を確認→ステッカー発行→フロントガラスに添付、確認のデジカメ撮影」ですよね。
つまり、「デジカメで撮影する」と言うことは当然、標章が掲げられていたらそれも一緒に画像として記録されるわけですよね?もし標章を出していたのにもかかわらず、ステッカーを貼った場合、警察はどう判断するんでしょ・・・まさか「気がつかなかった」とは言い逃れさせませんよ。

でも実際問題、皆さんが車に乗っていて普通の道路に「駐車禁止除外標章」を掲示して止めている車って見たことありますか?
現実として、駐車禁止除外標章は効力があってないようなものであり、とてもじゃないけど幹線道路に堂々と車を止めることなんかできません。せいぜい効力があると言うのであれば、デパートで「身障者用駐車場」に止める時の根拠になる程度です。

しかしながら、一般的にこの標章の存在は知られていないため、身障者ステッカーをあわせて掲示しています。が、それでもちゃんとした対応をしないところもあるんですよね・・・イトーヨーカ堂。見えるように掲示しているのにもかかわらず、問答無用に他のところへ駐車させる。でいざ身障者用のところに行ってみると、ちゃんとスペースが空いている。一体警備員は何を見ているのでしょうか・・・

一部の人の中から「障害者に対してそういう(標章)ものを出すのは、不公平だ」と言う意見も聞きますが、当事者(あくまでも、身内ですが・・・)の意見を言わせてもらえれば「標章受けても、何の恩恵もいけていません」と言うのが事実です。結局、障害者が違法駐車と見なされるようなことをしている事実は皆無に等しく、結局身障者は駐車場に車を入れて止めているのです。で、どうしても致し方ないときは、交通の妨げにならないように配慮しつつ、止めているのです。

今日はいろんなこともあったので、久しぶりに標章のことについて取り上げました。

2006.06.09

ゴロゴロ・・・

関東地方も今日から梅雨入り。雨が降っていると、何にもやる気がおきません。
ハイ、今日は一日ゴロゴロしていました。

その証拠に、まずは朝からゴロゴロ。
起きて軽く朝食(パン)と薬を飲んだ後、日課の求人検索。今回は障害者施設が出ていたけど「夜勤・宿直導入の予定」とのことだったため、現在の自分の条件には合致せず、ハローワークに行かず。
そんなわけで、起きたのにもかかわらず、すぐに布団に入って(-_-)zzz


その後、雨の中お昼を買いに。お昼はヘルシーにサラダうどん&緑野菜のサラダ。
サラダにはドレッシングがついていなかったため、「えーい、いれちゃえ!」と、サラダうどんの中にサラダを入れて、あわせ食い。結果、サラダのボリュームでそれなりに満足。


午後は完全に雨だったため、何にもやる気が起きず、軽ーいうつ状態。
そんな中、気がついたら夕方の6時になっていた。2時半頃までの記憶はあるから・・・その後、午睡したらしい。


夕食後、薬を飲んで母の病院へ。「メールが来なかったなぁ・・・」と思いながらも、いつもどおりに迎えに。
そして帰宅後、入浴。その際、フェイスフォームを間違えてシャンプーを出してしまい、「あぁ、もう頭洗ったじゃん・・・」とおバカな間違え。
さらに風呂から出た後母親に「今日、メールなかったね」と言うと「え、ウソ?メール送ったよ。とのこと。「えっ・・・」と思い、ケータイを確認すると、ちゃんと届いていた。それも既読。
あ~あ、俺ってまたまたおバカな状態・・・


雨のせいか、家に引きこもり。その結果、脳みそは全く働いていません。
つまり、今日のこのblogも中身空っぽの内容でーす。


あ、そういえば昨日は定期通院日だったんだ。見事に眠剤up!これで寝れるかなぁ・・・

2006.06.08

完納。

今年も例年通り、住民税の請求が来ました。そして今日、1年分を完納しました。
こればかりは働いていなくても納めなくちゃいけないものだから・・・あと、国民年金も働くまでの間は納めないと・・・

ただ、今年は非常に負担が楽。これ、去年との比較。上が今年で、下が去年。
Img021

で、これだと非常に見難いから、必要なところだけをトリミングすると、こんな感じ。
Img021_1

去年の住民税は年間6万4600円。このときの負担は、非常に厳しかった。
正規職員からパート職員への身分変化と、収入の激減。さらに当時は学校に行っていたから、そのお金を考えると「6万4600円」という負担は非常に大きいものだった。結局、前年度の収入がそのまま次年度に反映されるのだから、職を失った後に来るこの請求はヒジョーに厳しいものがある。

しかし今年度は2万5200円。当然、前年度の収入が少なく、さらに医療費控除もあったためだいぶ軽減。
って言うか、去年の約3分の1に減ったから、だいぶ楽なことは確か。さらに今日、失業手当が振り込まれていたので、即完納。毎年これくらい少ないといいのですが・・・それイコール収入も少ない、ってことだから決していいことじゃないんですよねぇ・・・

まぁこの「激安税金」の恩恵は来年まで受けられそうな予感。
ただし、ちゃんと働いた後に請求が来たときは、やっぱり「鬼の税金」と感じるんだろうなぁ・・・(>_<)

2006.06.07

「孫」として

急遽決まった、祖母の特養入所。そして今日、具体的な日時や乱取りも決まりました。
たまたま今日祖母の病院に行ったときに伯父夫妻に会い、そこで一緒に話を聞いて決まったことです。
「要介護度が変わる前に・・・」と思っていただけに、ここで決定してひと段落であり、安心です。

ただ正直な話、この状況は「社会福祉士の視点」から見た上でのこと。身内ではない視点。
「要介護度5のうちに入れちゃいたい」「家庭での介護は無理」などの判断は、あくまで「社会福祉士」としての考えであり、身内としての考え方よりも専門的見地からの考え方の方が大きい。そこで決まった「特養入所」は専門職としては一安心である。でも「孫」の立場から言えば、正直複雑な心境である。

できることであれば「家庭内の介護」が理想的であることは間違えないし、よくなれば・・・の期待も持っていた。
しかし現実を見れば伯母の介護力不足は事実だし、伯父の脳血管障害は家庭内介護で支障になる事象である。また「嚥下障害」が出た以上、それに対応した食事を用意することは正直苦労することだし、そこまで伯父夫妻に求めるのか・・・と言ったら、求めることはできない。ヘルパーが入れば・・・と言う考えもあるのだが、ヘルパー利用には拒否的であるため、介護は自ずと自身でやらなくてはならない。しかし現実にある問題を考慮すれば、選ぶ道は「施設入所」と言うことだった。

すべては自分が最初に行った「ヘルパー実習」における経験が、特養拒否に結びついているのだと思う。
特養で見た現実、食事介助は時間に追われながらの生活で、薬ご飯は当たり前。食事はその人のペースではなく、職員の都合で進んでいる状態。そんな現場を目の当たりにした自分は、このことがきっかけで「高齢者施設では自分は向かないな・・・」と実感した。と同時に、「身内は特養に入れたくない」と言う気持ちが芽生えた。

だから今回の特養入所は、専門職としては歓迎する一方で、孫としては「できればなぁ・・・」と言う気持ち。
もちろん特養の設置目的は「常時介後を必要とする人で、家庭における介護が困難な人」を目的にしている施設だから、祖母の場合はこれに当てはまる。だから利用するのは当然だけど、問題は本当に祖母がそれを納得して入所しているのかどうか、ということ。一応「引越ししたい?」と言う問いかけには手で○を作って意思を示しており、「病院にいたい?」の問いかけには×を示しているから、今の場所から移動したいと言う気持ちがあることは汲み取っている。しかしその場所が山の中(ちょっと大げさすぎる表現だけど・・・)に引越しすることに関して、どう思っているのだろうか・・・こればっかりは自分もわからないし、入ってみないとわからないことである。

入院当初から機能訓練でお世話になっているセラピストの方にも特養入所の話をすると「えー、そうなんですか・・・寂しいですし、残念ですね。」と言う言葉が自分の胸に突き刺さった。自分も理想を言えば、特養入所は避けたい。しかし冷静になって専門的見地から判断すれば、祖母の特養入所は止む無しであることは明らか。機能の回復も目指したいけど、高齢である以上は限界があるのも当然。だからこの流れは「止めようのない流れ」なのかもしれない。

色々と祖母の特養入所に向けた準備をする中で、「専門職」としてはどんどん進める一方で、「孫」としてはこれを進めていくのが心苦しく感じる、非常に複雑な心境であります。

2006.06.06

まだ壁は存在した・・・

今日もいつものハローワーク通い。昨日の予告どおりに、行ってきました。
でも・・・今回も思わぬ「壁」にぶつかってしまいました・・・それは、年齢。

正直言って若干「難」のある求人内容。ただ「休み」が確実に確保されているところを考えれば、これもありなのかなぁ・・・と言うことで、話だけは聞くことに。そしてハローワークの人が問い合わせをしたところ、そこで思わぬ反応が返ってきた。


先方なんだけど、若い人を欲しいみたいなのね。お給料とか抑えたいから、経験なくてもいいから20歳ぐらいの人がいいんだって・・・


うわぁ・・・ちょっと想像していなかった「壁」。
「経験が必要」って言うのは聞いたことがあるけど「経験がない人のほうがいい」って言うのは、初めてです。
さらに「27歳」と言う年齢がネックになると言う事実も、初めて。まだ若いと思っていましたが、福祉の中では「中年」みたいです。

で、どうして「経験なし+若い人」がいいか、って言うと・・・
その法人の場合の給与規定では「経験あり+ある程度の年齢+有資格者」になるとそれなりの給料を払わなくてはならない。だから法人としては「高給の経験者」よりも「薄給の未経験者」を採用して人件費を抑えたい、と言うのが本音。だから今回の場合は自分が「経験者」で「有資格者」で、さらに年齢が「27歳」であることから、採用した場合はそれなりの給与を支払わなくてはならないから、先方は「できれば・・・」と言うことになったみたい。

とはいえ、今回は応募を拒否されたわけじゃないので、応募することに。
ちなみに「高給」と言っても、最大貰えても月20万いかないんですから・・・全然「高給」じゃありません。
むしろ、自分にとっては「薄給」です、ハイ・・・

あぁ、求職活動がこんなに大変だとは思わなかったなぁ・・・
障害の壁、性の壁、年齢の壁、経験の壁・・・あぁ、四方が壁になった。
後はコンクリを流されて固められるだけか~~~~~~~~~~_| ̄|○。・゚~~~~~~ 溺

2006.06.05

ダメじゃん。

本日、2度目の失業認定日。問題なく、失業認定されました。
D1000097

今回は先月に比べ認定期間が長いので、給付金額も倍。
なのでしばらくはまた金銭的には安定します。とはいえ、やっぱり働いてお金を稼ぎたいものです、ハイ。

で、就職活動の目標にしていたものの1つとして「再就職手当」と言うものがあり、簡単に言えば「就職日の前日までに失業の認定を受けた上で支給残日数が所定給付日数の3分の1以上、かつ、45日以上あること」などの条件を満たせば「支給残日数×基本手当日額×30%」が給付されることになっています。で、自分の場合は所定給付日数が90日であるため、上記の条件に当てはめると、「支給残日数が30日以上で、45日以上あること」となります。

で、上の記録を見ると・・・「残45日到達予定日 6月7日」って・・・明後日じゃん。
この時点で上記の条件には合致しないことはほぼ99%確定。よって、再就職手当の給付は消滅。
あ~あ、1つのモチベーションとして頑張ってきたのに・・・この時点で、終了です

そのせいか、ここ数日はかなり落ち込みの大きい日が多い。
ため息、楽しさなし、退屈、苦痛、苛立ち、焦り、不安・・・どんどん悪い方に行っています。

とはいえ、気になる求人があること確か。休日もしっかり取れる場所。
ただし、条件などで色々とネックになる部分があるのは事実。そこをどうやって自分の中で消化していくか・・・

ま、話を聞くのはタダだから、取りあえずもう一度明日、ハローワークに行ってみましょう。
思い立ったら、行動です。

2006.06.04

奇跡

このblogでも何度も取り上げている、祖母の話題。
その祖母も入院して半年が経とうとしている。その間に要介護度は1から5に上がったが、現状を見ると「要介護3」が妥当かな、と言うのが見解。それに伴って思うこと・・・「今のうちに、特養入所できれば・・・」ということ。

MSWとの面接の中で「特養入所の方向で」と言う話になって以降、親族間では特養探しをしてきた。そして申し込みもしてきた。ただ常に思っていたことは「判定見直しまでに入所したいね」と言うこと。「要介護5」と判定されたのは最重症の時の状態での判定。しかし今見る限りでは当初の見込みは「要介護4かな」と思っていたが、見守りながら自分で車椅子の移乗ができる、食事も一部介助で済むと言うことを考えると「要介護3どまりかな・・・」と感じていた。

今まで高齢者の方は専門にしていなかったから詳しくは理解していないけど、数年前に「特養入所の指針」が出され、それに伴って全国の自治体でも特養の入所に関して「申し込み順」から「緊急度の高い順」に見直された。つまり「要介護5」の今の状態であれば、当然緊急度は高く判定される。しかし要介護3になってしまうと、必然的に緊急度順位も下がってしまう。となれば、特養入所は一気に先延ばし状態とされてしまう。正直、今の親族の状況では誰も家庭内介護で診ることは不可能な状態。だからこそ、できれば判定前に入所させたいな・・・と言う考えがあった。そして判定は、今月に迫っていた。

ところが、昨日思わぬ情報が入ってきた。なんと、部屋が空いたのだ。
それも祖母が最も優先順位として上位におり、入所の打診が来たのだ。正直、驚いた。いくら家庭内介護が難しくても、特養入所までは1年は待つことを覚悟していた。どこの施設に行っても特養の入所者は1年~2年の入所待ちは当たり前の状態。それが、たった1ヶ月強で「入所打診」が来たのだ。

そんなこともあって、昨日は祖母が入所する予定の施設を見てきた。
正直、色んなことで物言いたいところはあるけれど、決定的な「拒否理由」はない。もちろん施設が古いから致し方ない部分はある。でもそれを言っていたらキリがないし、何しろここでもし「拒否」してしまったら、次は何時声がかかるかわからない状態。正直言ってこれは「ギャンブル」と同じようなもの。要介護度が下がることが目に見えている中で「ここでOKの返事をする」のか、「さらに新しい施設からの連絡を待つ」のか、これはある意味「賭け」みたいなもの。それも、リスクの大きいギャンブル。

その結果、出した結論は「ここでOKにしよう」とのこと。
結構距離もあるし、山の中。でもここでOKしておかないと、本当に次に声がかかるのはいつになるのかがわからないし、正当な理由もなく拒否すれば優先順位から除外されてしまう。だからここでOKせざるを得ない状態、なのが本音、と言ったところだろう。

いずれにしても「特養1年待機は当然であり、覚悟」と言っていたのが、こんなにも早く決まるとは思っていなかった。
ただ今の祖母の状態を考えれば、一刻も早くもっとQOLが高まる居住空間に移動してあげるのがベストだし、今の病院生活は決して祖母にとって良いものではない。もちろん移動してしばらくの間は「帰りたい」と言うかもしれないが、それは覚悟の上で頻繁に面会に行くことで克服すべきだろう。でも1ヶ月強で入所できるのは、本当に奇跡だし、要介護度が下がる前に入所できるのは本当にラッキーなことである。

こんなこともあるんだなぁ・・・と福祉従事者として思った、出来事です。

2006.06.03

コトバ★「社会福祉士その7」

今日のコトバは「社会福祉士」の第7弾です。前回の倫理綱領の続きです。
実は昨日・今日と社会福祉士会の全国大会が開かれていたわけですが・・・現状からとても参加している余裕のない状態であり、参加する前に就職先を見つけないと・・・なので、今回は見送りました。
あぁ、ここ2回連続で参加見送り・・・今回は「就職未決」で見送りとなり、前回は「繁雑」で見送り。来年は参加したいものです。

さて、話を元に戻して、前回・今回と取り上げる「倫理綱領」は前回の社会福祉士大会で採択されたものです。
今日は従来の「倫理綱領」と新しい「倫理綱領」の違いについて、見ていきたいと思います。

社会福祉士の倫理綱領(2005年採択) 倫理綱領(1986年採択)
前文
 われわれ社会福祉士は、すべての人が人間としての尊厳を有し、価値ある存在であり、平等であることを深く認識する。われわれは平和を擁護し、人権と社会正義の原則に則り、サービス利用者本位の質の高い福祉サービスの開発と提供に努めることによって、社会福祉の推進とサービス利用者の自己実現をめざす専門職であることを言明する。

 われわれは、社会の進展に伴う社会変動が、ともすれば環境破壊及び人間疎外をもたらすことに着目する時、この専門職がこれからの福祉社会にとって不可欠な制度であることを自覚するとともに、専門職社会福祉士の職責についての一般社会及び市民の理解を深め、その啓発に努める。

 われわれは、われわれの加盟する国際ソーシャルワーカー連盟が採択した、次の「ソーシャルワーカーの定義」(2000年7月)を、ソーシャルワーク実践に適用され得るものとして認識し、その実践の拠りどころとする。

ソーシャルワークの定義
 ソーシャルワーク専門職は、人間の福利(ウェルビーイング)の増進を目指して、社会の変革を進め、人間関係における問題解決を図り、人々のエンパワメント解放を促していく。ソーシャルワークは、人間の行動と社会システムに関する理論を利用して、人びとがその環境と相互に影響しあう接点に介入する。人権と社会正義の原理は、ソーシャルワークの拠り所とする基盤である。(IFSW;2000.7.)

 われわれは、ソーシャルワークの知識、技術の専門性と倫理性の維持、向上が専門職の職責であるだけでなく、サービス利用者は勿論、社会全体の利益に密接に関連していることを認識し、本綱領を制定してこれを遵守することを誓約するものにより、専門職団体を組織する。

 われわれソーシャルワーカーは、平和擁護、個人の尊厳、民主主義という人類普遍の原理にのっとり、福祉専門職の知識、技術と価値観により、社会福祉の向上とクライエントの自己実現を目ざす専門職であることを言明する。

 われわれは、社会の進歩発展による社会変動が、ともすれば人間の疎外(反福祉)をもたらすことに着目する時、この専門職が福祉社会の維持、推進に不可欠な制度であることを自覚するとともに、専門職の職責について一般社会の理解を深め、その啓発に努める。

 われわれは、ソーシャルワークの知識、技術の専門性と倫理性の維持、向上が専門職の職責であるだけでなく、クライエントは勿論、社会全体の利益に密接に関連していることに鑑み、本綱領を制定し、それに賛同する者によって専門職団体を組織する。

 われわれは、福祉専門職としての行動について、クライエントはもちろん、他の専門職或いは一般社会に対しても本綱領を遵守することを誓約するが、もし、職務行為の倫理性について判断を必要とすることがある際には、行動の基準として本綱領を基準とすることを宣言する

まずは前文です。
主な変更点を色を変えました。特出すべき点は「ソーシャルワーカー」と呼んでいたのを「社会福祉士」に変えたこと、それと「ソーシャルワークの定義」を明確にした点です。その結果、旧倫理綱領であった青色の文字の部分が新倫理綱領ではなくなっています。つまり社会福祉士の行動規範の根本にあるのは「ソーシャルワークの定義」にあるものではないか、と考えることができます。

社会福祉士の倫理綱領(2005年採択) 倫理綱領(1986年採択)
価値と原則 原則
Ⅰ(人間の尊厳)
 社会福祉士は、すべての人間を、出自、人種、性別、年齢、身体的精神的状況、宗教的文化的背景、社会的地位、経済状況等の違いにかかわらず、かけがえのない存在として尊重する。
Ⅱ(社会正義)
 社会福祉士は、差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などのない、自由、平等、共生に基づく社会正義の実現を目指す。
Ⅲ(貢献)
 社会福祉士は、人間の尊厳の尊重と社会正義の実現に貢献する
Ⅳ(誠実)
 社会福祉士は、本倫理綱領に対して常に誠実である。
Ⅴ(専門的力量)
 社会福祉士は、専門的力量を発揮し、その専門性を高める。
1.(人間としての平等と尊厳)
 人は、出自、人種、国籍、性別、年齢、宗教、文化的背景、社会経済的地位、あるいは社会に対する貢献度いかんにかかわらず、すべてかけがえのない存在として尊重されなければならない。
2.(自己実現の権利と社会の責務)
 人は、他人の権利を侵害しない限度において自己実現の権利を有する。
 社会は、その形態の如何にかかわらず、その構成員の最大限の幸福と便宜を提供しなければならない。
3.(ワーカーの職責)
 ソーシャルワーカーは、日本国憲法の精神にのっとり、個人の自己実現、家族、集団、地域社会の発展を目ざすものである。また、社会福祉の発展を阻害する社会的条件や困難を解決するため、その知識や技術を駆使する責務がある。

続いて「価値と原則」です。
今までは「原則」のみの表記でしたが、新しい倫理綱領では「価値と原則」と示し、内容も大幅に変わりました。これまでの倫理綱領では「ソーシャルワーカーとしての倫理に関する原則」として位置づけられていましたが、新しい倫理綱領では「社会福祉士として持つべき価値と、その行動に関する原則」として位置づけられています。そのため従来のような長文化された表現ではなく、わかりやすい端的な表現に改められています。これはその後の倫理綱領の表現にも見られる傾向です。

社会福祉士の倫理綱領(2005年採択) 倫理綱領(1986年採択)
倫理基準
Ⅰ.利用者に対する倫理責任
クライエントとの関係
1.(利用者との関係)
 社会福祉士は、利用者との専門的援助関係を最も大切にし、それを自己の利益のために利用しない。
2.(利用者の利益の最優先)
 社会福祉士は、業務の遂行に際して、利用者の利益を最優先に考える。
3.(受容)
 社会福祉士は、自らの先入観や偏見を排し、利用者をあるがままに受容する。
4.(説明責任)
 社会福祉士は、利用者に必要な情報を適切な方法、わかりやすい表現を用いて提供し、利用者の意思を確認する。
5.(利用者の自己決定の尊重)
 社会福祉士は、利用者の自己決定を尊重し、利用者がその権利を十分に理解し、活用していけるように援助する。
6.(利用者の意思決定能力への対応)
 社会福祉士は、意思決定能力の不十分な利用者に対して、常に最善の方法を用いて利益と権利を擁護する。
7.(プライバシーの尊重)
 社会福祉士は、利用者のプライバシーを最大限に尊重し、関係者から情報を得る場合、その利用者から同意を得る、
8.(秘密の保持)
 社会福祉士は、利用者や関係者から情報を得る場合、業務上必要な範囲にとどめ、その秘密を保持する。秘密の保持は、業務を退いた後も同様とする。
9.(記録の開示)
 社会福祉士は、利用者から記録の開示の要求があった場合、本人に記録を開示する。
10.(情報の共有)
 社会福祉士は、利用者の援助のために利用者に関する情報を関係機関・関係職員と共有する場合、その秘密を保持するよう最善の方策を用いる。
11.(性的差別、虐待の禁止)
 社会福祉士は、利用者に対して、性別、性的指向等の違いから派生する差別やセクシャル・ハラスメント、虐待をしない。
12.(権利侵害の防止)
 社会福祉士は、利用者を擁護し、あらゆる権利侵害の発生を防止する。
1.(クライエントの利益の優先)
 ソーシャルワーカーは職務の遂行に際して、クライエントに対するサービスを最優先に考え、自己の私的な利益のために利用することがあってはならない。また、専門職業上の知識や技術が、非人間的な目的に利用されないように自戒する必要がある。
2.(クライエントの個別性の尊重)
 ソーシャルワーカーは、個人・家族・集団・地域・社会の文化的差異や多様性を尊重するとともに、これら差異あるクライエントに対しても同等の熱意をもってサービスや援助を提供しなければならない。
3.(クライエントの受容)
 ソーシャルワーカーは、クライエントをあるがままに受容し、たとえクライエントが他所の利益を侵害したり、危害を加える恐れのある場合であっても、未然に事故を防止し、決してクライエントを拒否するようなことがあってはならない。
4.(クライエントの秘密保持)
 ソーシャルワーカーは、クライエントや関係者から事情を聴取する場合も、業務遂行上必要な範囲にとどめ、プライバシー保護のためクライエントに関する情報を第三者に提供してはならない。もしその情報提供がクライエントや公共の利益のため必要な場合は、本人と識別できる方法を避け、できれば本人の了承を得なければならない。

続いては「倫理基準」の「利用者に対する倫理責任」です。
ここでの大きな違いは、これまで利用者のことを「クライエント」と外国語で表現していたものをよりわかりやすくするために、その表記を「利用者」と直したこと、それと利用者に対する責任として具体的かつ細部に渡って踏み込んで表現している点です。従来の倫理綱領は前述したとおり「長文化」されており、結果として何を表現しているのか判りにくかった部分があります。今回の倫理綱領ではそれをより具体的にわかりやすくするため、すべての文章において端的かつわかりやすい表現を用いています。「クライエント」を「利用者」と表現するようになったのも、その現れの1つです。

社会福祉士の倫理綱領(2005年採択) 倫理綱領(1986年採択)
Ⅱ.実践現場における倫理責任 機関との関係
1.(最良の実践を行う責務)
 社会福祉士は、実践現場において、最良の業務を遂行するために、自らの専門的知識・技術を惜しみなく発揮する。
2.(他の専門職等との連携・協働)
 社会福祉士は、相互の専門性を尊重し、他の専門職等と連携・協働する
3.(実践現場と綱領の遵守)
 社会福祉士は、実践現場との間で倫理上のジレンマが生じるような場合、実践現場が本綱領の原則を尊重し、その基本精神を遵守するよう働きかける
4.(業務改善の推進)
 社会福祉士は、常に業務を点検し評価を行い、業務改善を推進する
1.(所属機関と綱領の精神)
 ソーシャルワーカーは、常に本倫理綱領の趣旨を尊重しその所属する機関、団体が常にその基本精神を遵守するよう留意しなければならない
2.(業務改革の責務)
 ソーシャルワーカーは、所属機関、団体の業務や手続の改善、向上を常に心がけ、機関、団体の責任者に提言するようにし、仮りに通常の方法で改善できない場合は責任ある方法によって、その趣旨を公表することができる
3.(専門職業の声価の保持)
 ソーシャルワーカーは、もし同僚がクライエントの利益を侵害したり、専門職業の声価を損なうことがある場合は、その事実を本人に指摘したり、本協会に対し規約第7条に規定する措置をとることを要求することができる

次は「実践現場における倫理責任」です。
これまでは「機関との関係」とありましたが「機関」と言うものが何をさすのかがわかりにくかった部分があるため、表記が改められました。また今までの倫理綱領ではやや強権的・強めの表現が多かったものを、新しい倫理綱領では社会福祉士以外の専門職の持つ専門性を尊重し、それを社会福祉士も十分に理解したうえで、お互いがお互いの理念や考え方を尊重・理解していこう、と言う趣旨の内容になっています。つまり「ソーシャルワーカーありき」ではなく「社会福祉士とともに」と言う考え方になっている内容と考えるべきでしょう。

社会福祉士の倫理綱領(2005年採択) 倫理綱領(1986年採択)
Ⅲ.社会に対する倫理責任 行政・社会との関係
1.(ソーシャル・インクルージョン)
 社会福祉士は、人々をあらゆる差別、貧困、抑圧、排除、暴力、環境破壊などから守り、包含的な社会を目指すよう努める。
2.(社会への働きかけ)
 社会福祉士は、社会に見られる不正義の改善と利用者の問題解決のために、利用者や他の専門職等と連帯し、効果的な方法により社会に働きかける。
3.(国際社会への働きかけ
 社会福祉士は、人権と社会正義に関する国際的問題を解決するため、全世界のソーシャルワーカーと連帯し、国際社会に働きかける。
1.(専門的知識・技術の向上)
 ソーシャルワーカーは、常にクライエントと社会の新しいニーズを敏感に察知し、クライエントによるサービス選択の範囲を広げるため自己の提供するサービスの限界を克服するようにし、クライエントと社会に対して貢献しなければならない。
2.(専門的知識・技術の応用)
 ソーシャルワーカーは、その業務遂行によって得た専門職業上の知識を、クライエントのみならず、一般市民の社会生活の向上に役立てるため、行政や政策、計画などに積極的に反映させるようにしなければならない

次に「社会に対する倫理責任」です。
この部分に関しては大きな変化はありません。一部の内容が先述の「実践現場における倫理責任」に回った内容もあります。ただ、今までの倫理綱領と明らかに違う点は「国際社会への働きかけ」と言う項目ができたことです。ことは前文で国際ソーシャルワーカー連盟の「ソーシャルワークの定義」を用いたことから、新しい倫理綱領にも国際関係に触れた条文が現れたものと思われます。

社会福祉士の倫理綱領(2005年採択) 倫理綱領(1986年採択)
Ⅳ.専門職としての倫理責任 専門職としての責務
1.(専門職の啓発)
 社会福祉士は、利用者・他の専門職・市民に専門職としての実践を伝え社会的信用を高める。
2.(信用失墜行為の禁止)
 社会福祉士は、その立場を利用した信用失墜行為を行わない。
3.(社会的信用の保持)
 社会福祉士は、他の社会福祉士が専門職業の社会的信用を損なうような場合、本人にその事実を知らせ、必要な対応を促す。
4.(専門職の擁護)
 社会福祉士は、不当な批判を受けることがあれば、専門職として連帯し、その立場を擁護する。
5.(専門性の向上)
 社会福祉士は、最良の実践を行うために、スーパービジョン、教育・研修に参加し、援助方法の改善と専門性の向上を図る。
6.(教育・訓練・管理における責務
 社会福祉士は、教育・訓練・管理に携わる場合、相手の人権を尊重し、専門職としてのよりよい成長を促す。
7.(調査・研究
 社会福祉士は、すべての調査・研究過程で利用者の人権を尊重し、倫理性を確保する。
1.(専門性の維持向上)
 ソーシャルワーカーは、同僚や他の専門職業家との知識経験の交流を通してm常に自己の専門的知識や技術の水準の維持向上につとめることによって、所属する機関、団体のサービスの質を向上させ、この専門職業の社会的声価を高めていかなければならない。
2.(職務内容の周知徹底)
 ソーシャルワーカーは、社会福祉の向上を目指す専門職の業務や内容を一般社会に周知させるよう努力しなければならない。この場合、公的な場での発現が個人としてのものか、専門職としての立場によるものかを明確にする必要がある。
3.(専門職の擁護)
 ソーシャルワーカーは、人選を通して常にこの専門職業の知識、技術、価値観の明確化に努める。仮にもこの専門職が不当な批判を受けることがあれば、専門職の立場を擁護しなければならない。
4.(援助方法の改善向上)
 ソーシャルワーカーは、同僚や他の専門職業家の貢献や業績を尊重し、自己や同僚の業績やサービスの効果、効率についても常に検討し、援助方法の改善、向上に心がけなければならない。
5.(同僚との相互批判)
 ソーシャルワーカーは、同僚や他の専門職業家との間に職務遂行の方法に差異のあることを容認するとともに、もし相互批判の必要がある場合は、適切、妥当な方法、手段によらなければならない。

最後に「専門職としての倫理責任」ですが、これは従来の倫理綱領と大きな差はありません。
項目の内容に「教育・訓練・管理における責務」と「調査・研究」が増えています。この部分の細かい解説についてはまたボリュームが多くなってしまいますので「行動規範」を取り上げる時に、それぞれの倫理綱領条文について説明を付け加えていきたいと思います。

2006.06.02

ブラックスパイラル

昨日指摘した「ココログ」のメンテナンス、終了後も特に異常はなさそうですね(^^ゞ

今週の記事を見ると、昨日を除いて就職活動のことしか書いていない。
そしてここ数ヶ月の投稿を見て思う・・・「つまんない」と。

記事の内容、明るくない。全部、シビアなことばっかりしか書いていない。
なんだろう・・・blogから「活き活きしたもの」が、全然見えてこない・・・blogを見て実感する、自分が仕事をしていた時の「活発さ」を。

授産の時、苦労もあったけどそれ以上に楽しさもあった。もちろんシビアな場面もあった。
それを取り上げざるを得ない・・・つまり「現場を知って欲しい」との思いからあえて触れることもあった。
でもだからと言ってblogが腐ることはなく、「生の現場の声」を着実に上げていた。

それが去年からは、完全に「スパイラル」の状態に陥ってしまった。
去年の終盤こそは多少明るさを取り戻しつつあったけど、でもやっぱり自分のことで暗い方向になってしまった。
そして今、書いている内容はほとんどが「ブラック」なものである。

失業生活3ヶ月目に突入。
仕事をしていた時は「休みたいのに、休みが取れない」と思っていた時期があった。
でも人間は贅沢なもので、いざ仕事がないと「仕事をしたい」と言う気持ちに駆られるものである。
こんなに仕事ができない・見つからないことの苦しさや辛さを味わうのは、初めてのことだ。

もちろんその中には「世間体」と言うのもあるだろう。
ただ、最終的な帰着点は「自分を責めている」ところもある。「いい加減仕事を決めろ」と言う思いと、「自分に見合う仕事」がない現実。
そんな中で、思わず今日はハローワークの窓口で愚痴や悩みをこぼしてしまった。


焦らないで、ゆっくりと探していきましょう。」
ハローワークの窓口の相談員の人が、そう言ってくれた。そう、焦らないこと、これが一番。
いつも焦ってしまう心にブレーキをかけているけど、また最近ブレーキが効きにくくなっている。
ここでまた一つ、ブレーキをかけなおしになった。焦らない、ゆっくり、じっくりと自分のしたい仕事を見つけよう。

だからもうしばらくの間は、「ブラックスパイラル」にお付き合いください。

2006.06.01

「客観的」に見ること

今日の本題に入る前に、こんな予告が・・・

2006.06.01 メンテナンス実施のお知らせ:2006年6月8日(木)02:00-16:00

下記の日時にデータベース性能改善のため、ココログのメンテナンスを
行います。詳細は下記の通りです。

========================================================
 詳細情報
========================================================
◇メンテナンス日時
2006年6月8日(木)02:00-16:00の約14時間

◇メンテナンス目的
データベース性能改善のため。

◇ご利用いただけなくなるサービス
・ココログベーシック・プラス・プロ
-管理画面へのアクセス
-トラックバック/コメントの受付
-モブログからの投稿
-ココログの新規登録/解除
-ココログ出版
-ココログデザイン
-公開日時指定機能(メンテナンス時間中に公開するよう設定
していた場合は、メンテナンス終了後に公開処理されます。
メンテナンス中は公開処理されません。)

・ココログフリー
-ココログデザイン

なおベーシック・プラス・プロ、及びフリーともココログの閲覧は
通常通り可能です。

========================================================

ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけしています。
深くお詫び申し上げます。

メンテナンス後はエラー乱発のココログ&nifty、今回も警戒ですな。
さてさて、本題へ。今日は久しぶりに規則正しい生活をして、一日外に出っ放しでした。
と言うのも、今日は母親の経過観察のための通院日で、朝から三鷹の杏林大附属病院へ。杏林大には過去何度か行ったこともあり、ナビを使わなくても杏林大までのルートは頭の中に入っていたため、ここ数日の「ダラダラ生活」から脱却する意味も含めて、母親の通院に同行することに。そのため、久しぶりに今日は7時に起床。ここ最近は9時10時が多かったから、それを考えるとここ最近ではかなり早い起床。でも今まで仕事をしていた時を考えれば、この時間だって遅いくらいの時間。仕事をしていた時は、7時ごろは場合によっては「通勤時間」なのだから・・・

まぁ正直今回の通院は「女性特有の問題」であるため、男である自分はあまりここでは立ち入らないが、今日結果が判明せず、再来週に再度結果を聞きに行くことに。そのため、また再来週も行くことに。ただ、仕事をしていない今はこうやって強制的に外に出ることが必要なのかなぁ・・・と感じているのは事実。だから、こういう機会があったら積極的に出ましょう・・・って感じかな?

そして「出たついで」に、今日は夕方から祖母の病院へ。
普段は土曜に行っているが、今日は母親も通院で仕事を休んだため、夕食前にちょっとだけ様子を見に行くことに。ただし、設定上は「2人とも仕事終わりで疲れているから、今日は自分でやってね。」と言う状態。

そう、個人的な今日の目的は「身内がいないときのADL」を見たかった。
どうしても身内がいると依存してしまう気持ちが強く、また身内としても「やってあげようか・・・」と手助けをしたくなる気持ちがある。逆に「やってみて」の一点張りでも負担しかかけないことになってしまう。ただいずれにしてもその状況では「専門職」としての適切な判断ができないし、妥当な視点に立つこともできない。
と言うわけで、今日は少し距離を置いて観察&見守り。いつもはベッドから車椅子の移乗を手伝っているけど、今日は遠くで見守っているだけ。すると・・・あら、自分で乗り移ったじゃん。たしかに足はおぼつかないけど、一応見守りの下では移乗はできる。そして移動、すぐに「押して」と頼っているが、今日は病室を出た時点で「じゃ、またね!」とお別れ・・・と、これは本人に対しての見せかけ。この時点で本人はこっちが「帰った」と思っているが、実はまだ自分たちは病室に残っており、食堂までの移動を観察。すると、時間はかかるものの、自力で食堂まで移動をした。そして祖母に見えないように、鏡越しで祖母を観察していると・・・自分でそそくさとお茶を飲んでいる・・・あら、やっぱり身内がいないとせっせとやるのね・・・と実感。鏡越しに見守っている自分たちをケアワーカーさんが見ていたので事情を説明すると「あぁ、なるほどね・・・たしかにそういう部分はあるかもしれませんね」と、納得の様子。

現在、祖母の要介護度は「要介護5」、しかし今月の見直しによって、恐らく「要介護3」になるのではないかと判断。少し贔屓目に見ても「要介護4」になるかならないかの微妙なところ。たしかに、一人の時はかなり自分で動いている部分が見受けられそうな感じがあるし、自分たちが想像しているよりもADLは高くなっているのかな・・・と、今日の「客観的観察」で感じることができた。そうそう、いずれ「コトバ」で取り上げようと思っているけど、先日取り上げた「コトバ★社会福祉士その6」の倫理綱領の中に「社会福祉士は、利用者との専門的援助関係を最も大切にし、それを自己の利益のために利用しない。」という条文がある。そのためのガイドラインとして「行動規範」も定められているけど、この「自己の利益のために利用しない」に対する行動規範の1つに「社会福祉士は、利用者と私的な関係になってはならない」と言う条文がある。詳しくは改めて解説するけど、まさにその状態だったからこそ、適切な判断ではなかった部分もあった。そういった意味で今日の観察は、祖母を「客観的に判断する」ためには大きな成果だったと思う。

身内に対してもいかに「客観視」することができるか、これも「専門職」として必要な技術なのかなぁ・・・と実感した今日の出来事です。

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