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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2006.05.22

一進一退

ここ最近の「大発作」から、1年余りが経とうとしています。
1日1日のデイリーの変化では「何が変わってきているのか」といわれればわからない部分がありますが、「去年と今年」と言う観点で言えば、去年に比べて格段に状況は良くなってきているように感じます。

一番大きいのは、ストレスが軽減されたこと。
去年の今頃は、本当にストレスで押しつぶされそうな状態。そんでもって学校では「発作」との恐怖の戦い。
それを思えば、現場を離れてからもうすぐ2ヶ月、大発作はおろか、小さな発作すらも感じられない状態であり、その面では薬が確実に効いており、また今は「ストレスフリー」の状態なので、かなり心理的に落ち着いている部分はあると思います。もちろん入眠困難など小さな出来事はありますが、総じて言えば「今の時点」ではいい方向に向かっているのかな・・・と感じています。

あと、車の運転に多少の自信が持てるようになったこと。
今まで「てんかんの診断」、そして「パニック障害の診断」を受けたとき、どうしても引きこもりがちになっていたのは事実です。今までは仕事をしていても休日になればウインドショッピングに出かけていましたが、診断後は休みとなれば完全な引きこもり状態。ただ学校を退学してからは徐々に精神的に感じていた「プレッシャー」が徐々に軽減できてきたのか、多少の近距離(片道1時間程度)の運転に関してはほとんど抵抗なくできるようになりました。今では、週末となればほとんど車に乗って出かけている状態です。(とはいえ、出かけているのは祖母の病院ですが・・・)

ただもちろん、完全に「いい状態」になったわけではないのも事実。
実は今日、母の通院している病院から電話があり、看護師の人から「明日から服用する薬が出たので、取りに来ていただきたいのですが・・・」と連絡を受け、病院の中に行くことに。実は今まで母の止血介助を行っていたのだが、ひょんな拍子から「穿刺部分」を見ているうちに軽いパニック状態に陥ってしまい、それ以来母が気を利かせてくれて、あえて自分を病室まで招き入れることをしないようにしてくれた。また自分の現状についても母の看護師さんに状況を説明をしてくれ、配慮をしてもらえることに。それから約半年、病室までは入らなかったものの、久しぶりの病院に若干緊張をしながらも、何とか落ち着いて過ごすことができた。自宅に帰ってきてもパニック様の状態に陥ることも無く、ひとまずは第一段階をクリアした状態。いわゆる「曝露療法」をあえて実践した状態。ただ病院での最終的なゴールは「容態が急変した時に、パニックに陥らずに対応することができるか」と言うのが最終目標。今の時点ではまだそこまでやる自信はないので、ここはじっくりと様子を見ながら徐々に曝露して慣らしていくことに。もちろん、時間はかかると思うけど・・・

それともう1つ、車の運転について。
近距離の運転に関しては問題なしだけど、未だに長距離の運転に関しては不安が残っているのは事実。
診断前は何か時間ができた時は家族で山梨の方まで気軽にドライブに出かけていたけど、今はまだそこまで行くのに不安な状態。「運転が不安」と言うよりも「高速道路が不安」と言った方が正しいかもしれない。実は昨日の挙式に関しても直前まで車で行くか電車で行くかは悩んでいた。しかし結局選んだのは、電車。車のほうが自分にとっては「ドライブがストレス解消の1つ」であるのは間違いないけど、その家庭で「高速道・首都高」を使うことに関しては若干の不安があった。また要らぬ心配を周囲・・・特に母親にかけたくは無かった。その結果、当日になって「電車」の選択肢を選んだ。正直結婚式から帰るときは「車で来ればよかった・・・」と思ったけど、やっぱり長距離の運転に関しては若干の不安を抱いているのも事実。でもこれも「慣れ」によって、徐々に回復していけるのだと思う。

いずれにしても、1年経った今、自分の心身状態は「一進一退」の状態。
これから就職したときにどんな変化が現れるのかは自分でもわからないけど、取り敢えず一歩ずつでもいいから足を進めることは大事。この先、まだまだ困難があるかもしれないけど、それを乗り越えていくのも、最終的には自分の力次第。だからどうなるかは、今後じっくりと見守っていくしかないのかもしれません。


(余談)
久しぶりに行った、母の病院。迎えこそはいつも行ってたけど、病院の中に入るのは久しぶりのこと。
その中で知っている看護師さん(電話をくれた看護師さん)が自分を見て、母親に対して「久しぶりに見たね」との一言。そこで今までの経緯について看護師さんに説明。すると「あら、そうだったんだ。ピュアなんだね」とのこと。ちなみに、歳は自分とさほど離れてなさそうな人。

うーん、ピュアかぁ・・・自分は本当に「ピュア」なのか???
でも今日の電話の口調を聞いていると、なんだか「楽しそう」に連絡をしてくれている。以前にも電話があったときも、明るい口調で電話をしてきてくれた。昨日の一件もあるけど、何となく恋に落ちそうな感じ。たぶん、何か言われたら自分は「イチコロ」であることは間違えない。ただし・・・あくまでも関係は「患者の家族」と「患者の看護師」と言う関係。普通であったら成り立っては困る関係。
でも自分のことを「ピュア」と思ってくれる人であれば・・・うーん、お近づきになりたい・・・と言うのが本音かな・・(照)

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