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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2005年12月

2005.12.31

コトバ★2005総まとめ

今年最後の記事となりました。今年最後は「コトバ」の総まとめをしたいと思います。
今年は49回、コトバとして取り上げました。コトバの多くは福祉に関係したことを取り扱ってきましたが、中にはカスタムジャケットIWGPなど、何ら脈絡のないことに関しても取り上げてきました。

さて今年の「コトバ」に関して分析をすると、3つの傾向に分けられるのではないかと思います。
1つ目は「児童」関係を目的にしたもの。この傾向は昨年度と変化はありません。昨年度も「児童福祉司」を取り上げましたが、今年も取り上げており、また児童相談所に関して何度か取り上げることもありました。またそれに付随することとして「虐待」に関しても今年度は3回取り上げてきました。そのほか、今年の場合は児童に限らず「福祉」全般に対して関心が強かったのではないのか、と思います。特に「授産施設」や「ダウン症」に関しての検索が多く目立った年であり、それに合わせて「コトバ」として取り上げた部分もあったのも事実です。この傾向は「Mitakeの小箱」が「福祉系blog」として見なされつつあることなのかもしれません。

2つ目の傾向として、今年大きな問題として取り上げてきた「障害者自立支援法」にターゲットをおいた点です。
「Mitakeの小箱」でも障害者自立支援法に関しては過去最多の5回にわたって取り上げてきました。支援費制度の破綻から「応益負担」を求める内容に変えられた障害者自立支援法。当事者団体の猛烈な反対の中、粛々と可決・成立されてしまいました。郵政民営化法案では衆議院を解散してまで行った内容であるにもかかわらず、障害者自立支援法に関しては「待ったなし」の状況にもかかわらず大した議論もされず、またメディア報道においても大きく取り上げられることなく淡々と成立してしまった障害者自立支援法。我々支援者は「悪法」であっても決まってしまった以上は、それの乗らざるを得ない状況です。今後支援者である私たちに課せられることは、いかに利用者のQOLを下げることのない支援を展開していくかにかかっていくものだと思います。

そして3つ目の傾向としては、「私自身」のことに関して多く取りあえげてきたことです。
私にとってこの1年は、本当に「激動・波乱」の1年でした。作業療法士と言う夢を実現するために転職をし、夜間の専門学校に入学したものの、わずか4ヶ月で退学。その背景には「パニック障害」と向き合っていく現実がありました。私自身も自分が「パニック障害」であるとは思ってもいなかったことでした。今年の自分のすべてはこの日を境に、大きく変化をしていきました。学校で倒れ、「てんかんの疑い」との診断。そして失望の日々・・・発作の再発を恐れながら、毎日学校に行く日々。一方で職場では何事もなかったかのように振舞っている自分に疲れる毎日。「自分が壊れていく」ことを感じながら過ごしていく毎日に、苦しんでいました。唯一、自分自身をさらけ出すことができたのが、このblog。何処にもぶつけることのできない、苦しみと苛立ち。誰にも言うことのできない、悩み・・・自分が自分でいることに苦しんでいたとき・・・「自分の息子はてんかんではない」と信じ続ける母が見つけた精神科・心療内科で、今まで自分を襲った「発作」の正体が「パニック発作」であることがわかりました。何の検査をしても異常所見が見られない。なのに「てんかん発作」と似た症状が見られる現状・・・その原因が「パニック」であると知った時、すべてをリセットすることができました。始めは「パニック障害」と診断された時は、その診断を完全に受け入れていない自分がいました。「てんかんの疑い」と診断されて4ヶ月が経ち、ようやく「自分はてんかんなんだ・・・」とてんかんであることを受け入れようとしていたときに「てんかんではなく、パニック障害」と告知された時に戸惑いがあったのは事実です。しかし先生と話をしているうちに徐々に自分が「てんかんではなく、パニック障害なんだ」と受け入れられるようになり、身体症状が現れたときも「あ、今パニック状態なんだ」と自分で理解できるようになったことで、自分自身に対して正対して見つめることができるようになりました。もちろん今でも「自分はパニック障害です」と言うことには抵抗があるのは事実だけど、でもこうやって不特定多数の場で話すことによって、もっと自分自身をちゃんと見つめなおして、自分の中にある「偏見」と対峙できるのかな・・・と思ったりもしています。
同時に今回自分が「てんかんの疑い→パニック障害」と診断されるまでの間、「障害を受け入れる」ことの難しさを身をもって実感したのも事実です。机上では「障害の受容」と言うことを理解していても、その理解はあくまで「机上」のことであって、実際に経験をしたことがなければ理解することは難しい、と言うことを始めて感じました。相田みつをさんの「体験して はじめて 身につくんだなあ」と言う詩にであったのはまさにこのときで、このときに始めて「障害の受容」と言うことを理解しました。そういった意味で、自分が「パニック障害」になったことによって失ったものはあるものの、得たものも多く、福祉従事者・・・とりわけ障害者福祉に従事する自分にとっては貴重な体験をしたんだな、と改めて実感しています。「百聞は一見にしかず」ではありませんが、自らが「障害」と言うものを体験することによって、支援者としてはまた1つ成長ができたのかな・・・と思っています。

今年の「コトバ」の後半は、まさに「私自身」のことで固められた内容となりました。
その傾向はもしかしたら来年も続くかと思いますが、これもまた社会に「障害」と言うものを理解してもらうための第一歩として、自らがその広報塔として色々と発信できれば・・・と思います。そして今年1年、この「Mitakeの小箱」をご覧頂いた皆様に、改めてお礼を申し上げます。皆様のおかげで、苦しい日も、辛い日も、1日たりとも欠かすことなく書き終えることができたことを、ここに感謝します。

「Mitakeの小箱」はまた明日から、新たなスタートを切り出します。皆様、よいお年をお過ごしくださいませ。

2005.12.30

休みのない現場

全く持って「年末年始」の実感が湧かない。「あぁ、テレビ番組がちょっと違うなぁ・・・」程度しか感じない。
今年は本当にいろんな意味で激しい1年だったし、年末年始の休暇はホントに正月前3日と正月3が日だけ。もう4日からは仕事が始まるわけだから、「正月休み」なんて感じは全然しない。
もちろん、部屋の掃除なんて、しているわけがない・・・(爆)

ただ少しだけ「年末年始シフト」を感じるのは、母の病院。年末年始は透析開始時間が通常より早まるため、それに合わせて迎えも早くなる。当然休みに入っているので、送りもする。そのときだけは「年末年始モード」になっている感じがあるかな・・・

でも一番「年末年始」を実感できない理由は、やっぱり自分の「仕事」にあるのかなぁ・・・と思う。
3年目を迎えた自分、今のところ自分が働いているのはすべて「通所」の施設。そのため交替勤務とか変則勤務、夜勤・宿直などと言った勤務体制は一度も経験していない。でももし自分が入所施設で勤務をしていたら、きっと今日も仕事をしていたかもしれないし、大晦日・正月など関係なく普通に仕事をしていたかもしれない。事実、自分の友人の多くは「正月関係なし」と言う友人が多いかもしれない。

それに比べたら、自分の勤務環境はまだマシな方。
入院している祖母の病院に行って、改めて「この現場は休みがないなぁ・・・」と実感。今日は母を病院に送った後に、今年最後の面会に。一般診療の病院であれば当然「年末年始の休診」はあるけど、入院患者のいる「病棟」に関しては、そういったものは一切関係なし。ただ体制が「年末年始シフト」なのか、若干配置体制が薄くなっているのかなぁ・・・と言うことは実感。
と言うのは、今まで祖母は「一般病棟」におり、医療保険としての入院をしていた。しかし今は「介護病棟」におり、介護保険としての「施設サービス」の一環として入院している。そのため一般病棟とは若干異なり、看護師よりも介護士(介護福祉士・ヘルパーなど)の配置を厚く採っている病棟になる。

つまり今の祖母は「病院に入院」と言うよりも「施設サービスの利用」と言った方が適切かもしれない。
だから余計に「病院」としての視点よりも「施設」として病院を見ている部分が自分の中にある。そう考えると、職種や対象者は違えど、広い意味では「同業者」として祖母の入院している病院を見てしまう部分がある。そのため職員の動きを見ていると「人手、薄いよなぁ・・・」とモロに感じてしまう。またクリスマス終わりのため、雰囲気を「クリスマス」から「お正月」に変えるのも、職員の仕事。人手が薄い中でそこまで対応する・・・その一方で利用者(入院患者)はロビーで「ボーッ」としている人がほとんど。もちろん祖母もその1人であり、今日の面会も「何かしらの働きかけを少しでもしておこう」との考えから行ったに過ぎないこと。だからもし今日、祖母の面会に行かなかったら・・・祖母はずーと「ボケェ~」とした感じで1日を過ごしていただろう。本音を言えば「もっと利用者に働きかけをしてよ!」と言いたいのだが、現状がわかっているが故に、「しょうがないのかなぁ・・・」と思ってしまう。きっと職員の中でも「できることなら・・・」と思っている人はいるかもしれないが、現状は日々の業務だけで精いっぱいの状態があるのかもしれないし、人手が割けない現状があるのだと思う。

福祉・医療の現場は本当に「休み」のない職場。もちろん休みは保証されているけど、当然休めばどっかでしわ寄せがある。そんなギリギリの状態でいつも仕事をしているのだと思います。自分も今はデイサービスの職場におり、休みたい部分があるのは山々だけど、保護者の「レスパイト」と言う部分を考えれば、ニーズがある以上はそれに対応しなければならないのだろうな・・・と考えながら、4日の仕事始めを迎えようとしているMitakeなのであります。

2005.12.29

移行完了!

以前の「原始的作業」からちょうど1週間・・・ようやく、すべての過去ログの移行が完了しました。その数、311本。
そう、311本すべてを手作業で、しかも日付を全部指定してアップしなおしたんです・・・疲れました・・・(-_-;)

とはいえ、昔の日記は、3年間で311本。それに対して今のblogは、2年間で782本。今日の記事を含めると、783本。倍近い数になります。「毎日続ける」と言うのは、こうやって数字に表して比較をしてみると、すごく大きいものですね・・・ちなみにウェブ上で日記を付け始めた2001年3月に遡って見ると、過去の記事の総本数は今日現在1094本。この数も、冷静に考えれば結構スゴイ数だな・・・と実感。
と言っても、以前の日記は結構短いものも多いから、今書いている、比較的文量を求めて書き続けているblogと比較をするのは難しいけどね。

でも1本1本を手作業でアップしていくのも、また趣がある。
1つ1つ確認をしながらアップをしているので、昔自分が思っていたことや感じていたこと、考えていたことを振り返るきっかけにもなる。アップをしながら「あぁ、俺ってこんなこと考えていたんだなぁ・・・」と感慨にふけることも。

日記の中には、自分の友達に影響を与えたものも。
専門学校1年の時の12月に書いた「前途を祝して・・・」と言う日記。この日記はクラスメートが進路変更を理由に退学することを機に書いた日記。このクラスメート(女の子)とは3日間のヘルパー実習で一緒に実習をした程度の間柄だったけど、そんな関係でも退学をする前にわざわざメールで連絡をしてきてくれた子。そんな友達に「頑張ってね」と言う意味をこめて、面と向かっていいにくいことを「日記」と言う形を使って伝えることに。するとこの日記のことを友達経由で知って、わざわざプリントアウトまでしたとのこと。自分では「それほど大したことは言っていないんだけど・・・」と、予想外の反応に少し戸惑っていたことも事実。

そしてこのクラスメートと、何と偶然にもmixiで再会。
専門学校のコミュニティができて、書き込みを見ていたら、何となく知っているような子が・・・詳しいプロフィールを見て、「あぁ!間違えない!」と確信。自分もカキコをして、すぐにマイミクさんに登録しました。後日談では「この日記がすごく励みになっていた」とのこと。ちなみに彼女は現在、進路変更した専門学校を無事に卒業して、保育士として毎日楽しみながら頑張ってみるみたいです。

そんな自分も、今年1年は色々とあった年でした。明後日に「コトバ★2005総まとめ」として振り返りたいと思いますが、自分で書いたことながら、何だか今の自分にエールを送っているような内容もありました。専門学校時代にどんなことを考え、どんなことを思ったか、また専門学校生生活を送っている中での他愛もない内容と、社会人1年目のことに関しては「Web diary 過去ログ」を参考にしてください。

それにしても・・・1回の作業時間は1時間半が限界・・・ホントに、疲れた・・・(´Д`疲)

2005.12.28

今日は当たり日?

今日が仕事納め。別に忘年会とかするわけでもなく、終わって早々に帰宅。
うん、これが一番楽だ・・・前の職場の時は仕事納めの日に忘年会をやっていたけど、そのときに比べたらあんまり自分自身が馴染んでいないような気がするし・・・(^_^;)

仕事納めの今日は、何かと「当たる」日だったような気が・・・例えば・・・

その1
利用者のオムツ交換で、初めてのKotヒット!思わず「オォ!」と思ってしまったが、冷静に対処。
ってか、トイレ介助でKot処理はしたことがあるし、一昨日も公園散歩中に失Kotをしてしまった利用者のシャワー対応もしたけど、オムツでKotは初めてのこと。まぁ量は少なかったからよかったけど、もし大量でグチャグチャになっていたらと思うと・・・(ー_ー)!!
でも落ち着いて対応できたと言うことは、結構慣れてきたって古とかな?

その2
利用者の唇がヒット!と言っても何のことやら・・・
午後のお茶会で、職員一人ひとりが今年を振り返っての言葉を一言ずつ言うことに。そして自分の番に来たときに、ちょっと緊張・・・すると他の職員から「○○さん、Mitakeさんのところへ行っておいで!」との促し。それに答えるように、自分も利用者を受け入れるために、利用者に向かって手を広げて胸を出した。すると利用者は自分の胸に飛び込んで、抱きついてきた。ここまではよくある光景。
しかし想定外だったのは、この先。抱きついた途端、自分の右のほっぺたにKiss。「ヤメィ!」と払いのけたけど・・・まぁこの利用者とはスキンシップを取ることでコミュニケーションも成り立っているし、それを利用者も楽しんでいる部分があるから・・・まぁ今日の最後の日ぐらいは、大目に見てあげましょう・・・(あ、もちろん同姓ですよ・・・異性の利用者とはそんなことは絶対にしませんから・・・)

その3
利用者の更衣介助中に、利用者の拳が顔面にヒット!
「今日は最後だから・・・」と穏やかに行きたかったのだが・・・そうはなりませんでした。利用者が途中で抵抗をして、自分の手を引っかいてくる。そして挙句の果てに、利用者の右アッパーが下唇にヒット。結構な重さのあったパンチ。引っかきに関しては穏便に過ごそうと思ったけど、さすがにパンチだけは穏便には済ませられなかった。まぁたまたま当たってしまったのかもしれないが、この利用者にはいつも「痛いことをするのは、やめようね」と差としている利用者であるために、この件に関しては教示。他の利用者がトイレに入ったため、「そんなにするなら、そこに1人でいなさい!」と、トイレに入った利用者の見まもりの時間を使って、更衣室に1人残させて自省の時間作り。5分ぐらいして再び更衣室に戻り、「絶対に痛いことは、やってはダメ!」と強く教示をした上で、再び更衣再開。さすがに一人ぼっちにさせられたのが効いたのか、今度は全く抵抗することもなく、落ち着いて更衣をした。「ちゃんと自分で(車椅子に)座ってみ」と言うと、ちゃんと指示が通る。「一人ぼっちの教示」は、この利用者に対してはかなり有効的みたい。
ちなみに・・・トイレ見まもりのときに鏡で確認したら・・・ちょっと流血していたし・・・((+_+))

とまぁ、去年・一昨年の仕事納めとはだいぶ違って、非常にバタバタした感じで仕事が終わりました。
そして年明けは・・・4日から。今までにない早さの仕事始め。去年は7日、一昨年は8日からと、非常に遅めの仕事始め。それが今年は、4日から仕事。仕事納めが一日ずつ遅くなって言った一方で、仕事始めは一気に早まっている状態。でもそれがイヤなら、年休でも使っちゃえばよかったかなぁ・・・(さすがに「連休」を作る勇気はなかったなぁ・・・汗)

さぁ、明日は何しよう・・・ゆっくりくつろいでいようかなぁ・・・まだ未計画中。とりあえず、今年のお仕事は終わりです。

2005.12.27

今日の書き込み早々に、オマケ。

思い出したように、今日のオマケ。
mixiのマイミクさんの日記から引用。言葉を変えれば、パクリ。(^_^;)

ファンタジージョブ占い」とのこと。で、結果は・・

あなたはパブマスターです。
あなたは酒場で酒を振る舞い、客をもてなす酒場の店主です。情熱を隠し持った良識派で、自然と人を引き寄せる魅力をもっています。食をまかない、人を和ませ、ムードをかもしだす役割を果たします。ただし、酒場という場所でなければ、その力を発揮できない職業でもあります。

【ウィークポイントと対策】
すぐに気分が萎えてしまう部分があります。辛抱強さを身につけることが必要です。平凡な仕事も嫌がらず、初心を常に心がけましょう。

【性格】
・場を明るくし、和ませるムードメーカー。
・良識派。
・人や社会のために役立ちたい気持ちが強い。
・内面には、感情の激しさが見え隠れする。ゆえに気性は激しい。
・だが、感情を上手にカバーし、コントロールしていくことができる。
・新しいものに対して、敏感に反応する。
・浅知恵で満足すると、井の中の蛙にとどまる。
・吸収した知識をさらに磨いていけば、実社会で役に立てていける。
・活躍の場が与えられると伸びていく人。

【人間関係の傾向】
・ポーカーフェイス。
・枠からはみ出さず、その場にふさわしい態度をとろうとする。
・交遊関係は幅広く、さまざまなジャンルの人と交流を深める。
・相手の心に影響を与える。
・人から能力を見いだされる。
・奉仕精神が強く、頼まれると快く引き受ける。
・年下に対しては、傲慢な態度をみせる。
・反面、見返りをひそかに期待し、感謝されることを望む。
・おだてに弱く、そそっかしい。
・話題は豊富だが、情報や噂をうのみにしがち。
・攻撃や反論を上手にかわしてく。

【恋愛の傾向】
・情熱的で嫉妬深い。
・表面的には、紳士的淑女的に振る舞う。
・そのかわり、親しくなると、感情を露骨に表現する。
・自分にない面を持っている相手に魅力を感じる。
・結論を急ぎがち。
・熱しやすく冷めやすい。
・誘惑に弱く、浮気心を隠し持つ。
・マンネリは苦手。常にフレッシュな関係を望む。
・恋のピンチを克服する気迫に欠ける。


うーん、あってるような、あってないような・・・分析。
【性格】
○良識派、人や社会のために役立ちたい気持ちが強い、内面には、感情の激しさが見え隠れする。ゆえに気性は激しい、だが、感情を上手にカバーし、コントロールしていくことができる、活躍の場が与えられると伸びていく人
△場を明るくし、和ませるムードメーカー
×はあまりないかな?性格に関しては・・・

【人間関係の傾向】
○ポーカーフェイス、奉仕精神が強く、頼まれると快く引き受ける、おだてに弱く、そそっかしい
×相手の心に影響を与える、攻撃や反論を上手にかわしてく
あとは・・・どうでしょう???

【恋愛の傾向】
○表面的には、紳士的淑女的に振る舞う、熱しやすく冷めやすい
△情熱的で嫉妬深い、自分にない面を持っている相手に魅力を感じる
これまた×は、どうなのかなぁ・・・?

結果、意外と当たっている部分は多い???

雰囲気に、弱い?

今年も残すところあとわずか。仕事も明日で終わり。
でも、よくよく見てみると・・・毎年「仕事納め」の日が1日ずつ遅くなっているんだよねぇ・・・一昨年は26日、去年は27日、そして今年は28日・・・ってか、今までのほうが異常だったのかな?だって去年までは仕事始めが8日とか9日とかだったし・・・それに比べて今の職場は4日から仕事始め。こっちの方が、普通なんだろうなぁ・・・

さて、今週も明日ですべて終わり・・・ということもあって、あまり利用者さんに提供するようなプログラムがないのが現実。如何せん「3日間」でできることには限りがある。さらに職員のお休みなどで人員的にも厳しいところがある。そのため、昨日を含めて今週は完全に「ゆったり」モード。今日も午前中は「大掃除」と題して利用者さんに自分のロッカーを水拭きしてもらった程度で、後はフリータイム・・・の状態。
そして午後は「ミニ忘年会」と題して、外出してお茶することに。

もちろん外は寒いので、元気な人だけ歩いて出かけ、その他の人(車椅子の人など)は車で移動。
自分は車組で、暖かく、ヌクヌクの移動で済んでラクチン、楽チン・・・(^_^;)

そして現地に到着してから、利用者さんと一緒に買い物の付き添い。
と言っても金銭面に関しての理解は困難な利用者であるため、「何を食べる?」ってな感じで、利用者のフトコロ具合に合わせて意思を尊重。自分は車椅子の利用者2人を順番に見たのだが、1人は「飲み物も飲めて、アイスも食べたーい!」と言うことで、「アイスクリームの乗っかった、コーヒーフロートなんて、どう?」と提案すると「ウン、それにする!」との返事。この利用者の買うものは決定。

そしてもう1人・・・前者の利用者は言語によるコミュニケーションが可能な利用者であったため、言葉でコミュニケーション・意思確認をすることができた。しかしもう1人の利用者は言語によるコミュニケーションが困難で、ジェスチャーなどの身振りなどでコミュニケーションを図ることに。まず第1に「暖かいものか、冷たいものか?」を場所を指差して確認する。するとアイスクリームのほうを指したため、冷たい方・・・即ち、アイスクリームに決定。

いや、ちょっと待てよ・・・利用者が指差した方のアイスクリームは、普通のアイスよりもちょっとお値段がよい。
と言うことで、「どっちのアイスがいい?」と言うことで、最初に指差しで示したアイスクリーム屋と、反対側にある、ごくごく普通に売っているソフトクリームの2種類を提示。こっちのお店は、ごく平均的な値段のお店。その上で「どっちのソフトクリームにする?」と聞くと、「こっち!」と指を指す。
指を指したのは・・・お値段のよい、アイスクリーム屋・・・「あ、やっぱりこっちなんだ・・・」と思いながらも、持ち合わせの範囲内で十分に買えたし、娯楽の範囲と言うこともあって、そっちのお店で買うことに・・・

まぁたしかに「ホブソンズ」を目にしてしまったら、普通のアイスクリームに比べたら美味しそうに見えるのかもしれないなぁ・・・だって店構えも煌びやかだし、いかにも「豪華そう」と言うのが他のお店に比べて明らか。当然、そっちの方に流れても不思議ではないよなぁ・・・

そういえば前の職場でも「給食で出る野菜を食べない利用者」が、ホテルのコース料理になると、サラダを残さずきれいに平らげてしまう・・・というのがあったなぁ。やっぱり「雰囲気」に流されやすいのかなぁ・・・「どっちのソフトでも、中身は同じだよ・・・」と思ってしまうのだが、そこはやっぱり「見た目」にやられてしまうのが、常なのだろうなぁ・・・
ちなみに普通のソフトクリームはフツーのコーンで150円、ホブソンズのソフトクリームはワッフルコーンで260円・・・う~ん、どうなんだろう・・・(^^ゞ

2005.12.26

「Like」と「Love」と「障害」

今日は久しぶりにシビアな話を。と言っても、以前に何度か取り上げたことのある話題。
そう、恋愛の問題。

今日の自分の業務はクリスマスツリーの片付けと午後に早退する利用者さんとのお留守番。
で、今回のケースはこの利用者さんのこと。この利用者さんは意思表示はできるものの、基本的に全介助の利用者。そのためトイレに関しても全介助で行っており、もちろん自分も介助に入る。で、そのときによく言うのが「俺って恋愛できないのかなぁ・・・」と言うこと。前の施設で一方的な思いに対しての恋愛の件で書いたときは「難しい問題」と結論付けてしまっており、トイレ介助の際にその話題になると、ちょっと及び腰になっている自分。しかし今日のお留守番でも「1年間を振り返ろう」と題して色々と話をしていくうちに、その話題に。その場にいるのは自分と利用者の2人だけ。となれば・・・今回は意を決して、ちょっと深いところまで話を踏み込むことに。

「恋愛できないのかなぁ・・・」と言っているこの利用者、元を正せばその根源にあるのは養護学校時代の先生。
非常に恵まれた環境の中で育ってきたこの利用者、当時の養護学校の先生にも色々と良くしてもらったみたいで、その中で「先生が好き」と言う感情を持ったみたい。「先生が好き」と言うこの感情自体は別に不思議なことではない。我々だって学生時代に「好きな先生」「先生のことが好き」と思った人は結構いたはず。だからこの感情は別に問題になるようなものではない。ただこの利用者の場合、その思いが強くある反面、それを出すことが苦手でもある状態。そのたびに自分に対して「俺って・・・」と言うことがある。

そこで禅問答のように利用者に投げかけてみる。
○○さんにとって『好き』って、どういうことなのかな?」と尋ねてみる。すると「憧れの人」との答え。
そこで「じゃ男の先生にもあこがれていた先生はいた?」と聞くと、「うん」との答え。
そこでさらに「なら、男の先生の『好き』とその先生(感情を持つ、女性の先生)の『好き』は同じ?」と聞く。
すると悩みながらも・・・「う~ん、違うかも・・・」との答え。

ならば今度は方向性を変えて「○○さんは、好きになったら、その先はどうしたいの?」と尋ねる。
すると「一緒にいたい」との答え。ならば、と思い「じゃ一緒にいるためには、どういうことが必要かな?」と聞く。
すると「働くこと」との答え。うん、この答えは決して間違えではないと思う。ただ当然「働く」ことだけしていればいいだけではないので、その部分については身近な具体例を出して、利用者にちょっとだけ説明をした。一応、その話の内容には納得してもらえた様子。

もちろんこれ以外にも色んな話をしたけど、正直この利用者の中では「好き」と言う思いが「すき」と言う語彙だけに置き換えられている状態であり、その「すき」が「Likeとしての好き」なのか、「Loveとしての好き」なのかが混同しているように思える。さらに言えば「好き」の中には「尊敬、Respectとしての好き」も混在しているようにも思える。以前同様のケースで「障害の壁」と言う現実が存在していることを書いたことがあるけど、今回の場合、利用者自身は身の回りのことに関して介助が必要な状態であることを理解しているため、「自分には障害がある」と言うことは認識をしていると思う。ただ、今回の場合は自分自身が障害を持っていることを認識しているがために「俺って恋愛・結婚できないのかなぁ・・・」と言うことに結びついているのだと思う。別に今回の問題はまだ重大な問題になっているわけではなく、利用者個人としての「思い」だけがまだ存在しており、何の具体的行動にも移行していないため、施設として何か扱う必要のあるケース、と言うわけではない。しかし利用者自身が持っている「感情」は「感情」として受け止めていく必要がある。利用者に「このことを知っているの(話したこと)は他(の職員)にいるの?」と聞くと「Mitakeさんだけ」とのこと。つまりこの利用者は自分以外にはその感情を打ち明けていないらしい。このことはあくまでこの利用者のプライベートなことであるため他の職員にわざわざ報告することはしないが「気には留めておく必要があること」と考えているため、利用者記録には簡潔に今回の話題については残した。もし自分がいなくなったときに、そのことについての情報共有が出来るようにするために、あくまで「公式文章上」の記録として残すことにした。

毎回取り上げるたびに考えさせられる「性」の問題。
正直、安易なことを言うことは絶対に許されない。でも「障害があるから~」のように「障害」を理由に様々なことが制限・制約されてしまうのは、その人のQOLの向上にはつながらない。もちろん現実問題として受け止めなきゃいけない部分はあるけど、それでもその部分を克服してこそ、その人にとってのQOLは向上していくのだと思う。

前の施設でもでてきた問題が、今回の施設でも「利用者の思い」として自分に投げつけられた問題。
現場3年目としてはそろそろ「避けてきた問題」に対して、真正面から向き合って話していくことも必要なのかな・・・と感じて、今日は利用者と雑談を交えながら「恋愛」について向き合ってみました。この先今日話したことがどのようにつながっていくのか、今の施設にいる間は見守っていきたいと思います。

2005.12.25

サンタさんからのクリスマスプレゼント?

クリスマス・・・結局今年も1人寂しく過ごしまた・・・((+_+))
まぁ今年のクリスマスが土日に重なったことでそれほど寂しい思いはしなかったのですが・・・平日だと周りが気になって・・・でも今年の場合は土日だから、外に普通に外出しても親子連れが多く、普通の休日とあまり様変わりしない感じでした。
って言うか、クリスマスムードを演出しているのは「店員」の方で、何処のお店に行ってもサンタカラーの衣装を着て売り上げ必至・・・なんか単にお店が無理やり「クリスマス」を演出しているように感じていたのは、気のせいかなぁ・・・

まぁ正直クリスマスの時期はあまり出歩きたくないものだが、今日は色々と買い物もあったので、出かけることに。
もちろん自分もユニクロで洋服を数枚と、中島美嘉のベストアルバムを買って・・・ちょっと衝動買い気味。こんなところで寂しさを紛らわしているのか、俺は・・・(>_<)

と自分の買い物もして、夕飯もここで買い物をしよう、と思ったのだが、お目当ての食材が見つからなかったため、家の近くのスーパーに行って買い物をすることに。そのため、早々に場所を移動することに。
すると駐車場に向かう途中でなにやら抽選会をやっている。そう、ちょうどウィンターキャンペーンをやっており、今日が抽選の最終日。3000円で1回抽選をすることができ、既にキャンペーンを始まったときには1回分の抽選ができるレシートをもっていた。そして今日の買い物で、合わせて3回分の抽選ができるレシートを持っていた。正直「どうせ当たらないんだから、面倒だ・・・」と思っていたけど、親が「せっかくだから、やってきな」とのことで、渋々行くことに。どうせ3回しかガラガラを回せないんだから・・・と思って、完全に「どーでもいいや」ムード。おまけに1等・2等の残り本数がそれぞれ1本ずつ。絶対に当たらない・・・と思っていた。

そして自分の番が来た。係員の人が「じゃ、3回お願いします」とのこと。あ、3回ね・・・とガラガラを回す。
すると・・・1つずつ玉が出てくる。自分も確認しながら・・・白、、白・・・・

ん????

ハズレの白球以外に、色のついた玉・・・の玉が・・・
横に玉の色と商品が書いてあり、見てみると・・・2等。係員の人も「あ、2等・・・」とちょっと驚きながらも端々に責任者の人の報告。そして責任者の人が・・・♪カラン!カラン♪

何と、2等が当たってしまいました。で、2等の商品が、これ↓
D1000054

500円の商品券が、100枚。即ち・・・5万円分の商品券が大当たり。横から見ると、こんな感じ。
D1000055

まさに予想外の展開。ちなみに1等は10万円分の商品券。それでも、まさか自分が当たるとは、思ってもいなかった。って言うか、こういったクジものの運はない方。大体いつも「ハズレ」で終わるタイプ。今回も当たるとは思っていなかったため、突然の出来事に自分も淡々とするばかり。「こちらの方にご住所とお名前をお願いします」と言われても端々に「あ、ハイ・・・」と書く自分。そして親への報告も淡々と「5万円分の商品券、当たった」との一言。

その場では大した何も感じなかったけど、車に乗って冷静になって、徐々にその重みを実感。
「5万円分の商品券・・・でも有効期限が1月いっぱいまで・・・使い切ることができるのかな?」と妙に現実感を感じる。例えばユニクロで5万円分の洋服を買おうと思うと、相当数の服を買うことができる・・・レストラン街で使おうと思っても、5万円と言えば相当なものを食べることができる。
いや、もちろん今回抽選対象のお店でもこの商品券は使えるけど・・・でも今までそんなに大枚をはたくほどの買い物をしたことがない(車を買っているくせに・・・汗)から「1月中に5万円の商品券を使い切る」と言うことを考えると、かなりドキドキな状態。正直、足がちょっと浮つきました・・・冷静になって。

でもね・・・これだけの厚さなら・・・これが現金だったらどんなに嬉しいことだろうか・・・(爆)
まぁ何はともあれ、今回の「当たり」はクリスマスプレゼントと考えることにしましょう・・・ヽ(^o^)丿

2005.12.24

コトバ★「パニック障害その2」

本日が、記念すべき「777本目」の記事です。
奇しくも777本目が「コトバ」で、それも実質的には今年最後の「コトバ」になります。

今年の締めくくりの言葉として選んだのは、「パニック障害」の第2弾です。
先日ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、12/20に「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」にて「パニック障害」が取り上げられました。長島一茂さんが自らの経験を語り、パニック障害のことについて話していました。

今回は自分もあんまり見たくないと思う反面、自分自身の病気と向き合うために、番組を見ました。
すると、結構似ている部分があるのに気がつきました。めまい、過呼吸、そしてストレス・・・今年の状況の変化によって、今まで隠れていた「パニックの芽」が呼び起こされてしまったのかな、と番組を見ていて感じました。

今思えば、最初の発作だけでキレイに治まっていれば、今の状況にはならなかったのだと思います。
コトバ★てんかん」でも自分の状況について触れましたが、最初に発作を起こしたのは小学校3年生のとき。そのときに授業で「アキレス腱が切れると・・・」との話になったときに、断裂した時の状況が頭の中で想像をしてしまい、そのことがきっかけで意識を失ってしまったのが最初の出来事でした。そのため倒れた後に病院に行き、紹介状をもらって精密検査(脳波測定)もしました。しかしそのときは異常なしとのこと。「気になる部分はあるけれど・・・」と言う所見こそついたものの、問題はないだろう・・・とのことでそのときは終わりました。今思えば、この出来事が「パニック障害」につながる最初の出来事だったのかもしれません。

それから14年後、忘れていた時に、発作に襲われたのです。
場所は自宅のトイレの中で。トイレで排便中に意識を失い、そのまま便座から真っ逆さまに転倒。
気がついたときは頭を打ったままトイレの中で転がっており、徐々に体の硬直が取れていく感覚でした。あまりにも気を失った状況が小学校の時とそっくりだったため、病院に行き脳波を取っては見たものの、結果は異常なし。医者からは「血管迷走性失神」の一種である「排便失神」で、もっと気をしっかり強く持ちなさいとの助言を受けることに。しかしこの診察も今思えばパニック障害であることを気づかせることを遅らせた原因の1つになったのかもしれません。

さらに3年後、既に社会人になっているときに、再びトイレの中で発作が。
今度は排尿中の出来事で、当時は作業が忙しくストレスも非常に過多にかかっている状態。そんな状態も手伝ってか、前回の受診の時に「排尿失神もある」との話を聞いていたため、このときに発作で倒れたのも「自分自身の気が弱いせいなんだ・・・」と割り切り、病院に行くことなくそのまま仕事を続けてしまいました。しかしこの「発作」と言うサインを「自分の気が弱いから・・・」と決め込んでしまったことが、さらにパニック障害の発見を遅らせることになってしまうとは、思ってもいませんでした。

そして決定的な出来事が、今年の発作。この記事を書いた日に、発作を起こしました。
詳しい状況は「コトバ★てんかんその2」で触れていますが、授業中に人体解剖のVTRを見ることになり、最初のうちは「気をしっかり、気をしっかり・・・」と自分を奮い立たせていたのですが、結局耐えられなくなってしまい、机に臥すことに。しかし机に臥したことで治まるかと思いきや・・・そのまま後方へ硬直失神。周囲のクラスメートは驚き、自分が目覚めた時は「大丈夫???」と聞かれる状態。その瞬間、「あ、また俺、小学校と同じ状況を起こしちゃったんだな・・・」とすぐに状況を悟りました。既に当時は福祉現場3年目。知的障害の分野に携わっていたので、知的障害に関係する疾患などについての理解もしていたため、自分でも「もしかして・・・」と思いながらも、友人に状況を聞いたところ、発作の状況は完全に「てんかん発作」と同じ状態。このときに「やっぱり、俺は・・・」と思い、翌日病院を受診。過去の経緯や今回の発作の状況を報告すると、間髪いれず先生から「てんかんの疑い」との診断を受けることに。「脳波を取ってみないとわからないけど、まずはてんかんを疑うね」とのこと。てんかんがどのような疾患であることを理解していた自分にとっては、あまりにもショックな診断でした。もちろん受け入れられない自分がいたのも事実。実際に脳波を取っても異常波は見られないのに、どうして「てんかん」なのか、てんかんによって受ける社会生活の不便さを考えるだけで、「もう生きていたくない」と感じる自分。そこには「社会福祉士としての自分」と「一個人としての自分」の「2人の自分」が存在していました。

しかし時間は止まってくれることはなく、ショックを受けた状態でも仕事と学校は続けざるを得ない状態でした。
職場では「自分の疾患のことで支援にしわ寄せを与えてはいけない」と思い自分のテンションを無理やり高めて何事もなかったかのように振る舞いながら、そして学校では再び襲ってくるかもしれない発作との恐怖に耐えながらの授業・・・心の風船は、今にも破裂寸前の状態。授業中にも過呼吸や無意識運動を起こしている状態。そしてとうとうその風船が破裂してしまったのが、この日

風船が割れた瞬間、もう何もかもが「どうなってもいい」と感じてしまう状態。「もう、終わった・・・」と言う心境。
なんとも形容のしようがない脱力感。そして無理に行動を起こそうとすれば襲ってくる、吐気・・・
完全に自分の体は壊れてしまった状態・・・そして、心も崩壊した瞬間。

もうこのまま終わり・・・というときに、すべてを救ってくれたのが、今の先生
今の先生が出した結論が「パニック障害」。これまですべての発作に関してすべて「パニック発作」として説明ができるとのこと。また「てんかん」としての脳波には異常はないけど、普通の人には現れない波が出ていることも説明してくれた。特に気にする波ではないけど、脳波のことを細部にわたって見てくれて、それに対してちゃんと説明をしてくれた先生は、この先生が始めて。そして話を聞いてくれて、受け入れてくれる。今まで精神論で片付けられていた発作や「自律神経失調症」として片付けられたいた発作、そして「てんかんなのか、てんかんではないのか、曖昧な状態の現状」に対して答えを出してくれたのが、今の先生。今の先生に引き合わせたのは、「自分の息子はてんかんではない」と、必至にてんかん専門医を探し出した母親。もし今の先生に出会うことがなかったら、自分は本当にボロボロの布雑巾の状態・・・いや、それ以上の状態になっていたかもしれません。

今の先生に出会えたことで、生活は一変しました。学校を辞めたのも、今の先生に出会えたからです。
先生の助言がなかったら、学校を辞めることはできなかったと思います。どんどん自分を追い込んで、ボロボロになるまで続けていたかもしれません。でもそこで「ストップ」をかけてくれたのは、紛れもなく今の先生。「作業療法士」の夢を断念せざるをない決断をしてしまったことは悔いの残ることだけど、でも続けていたら間違えなく自分を無理してでも追い込んでいたと思う。

テレビでも長島一茂さんが言っていたけど「無理をしない」と言うことが、どれだけ大切なことなのか、すごくわかった。自分も先生に「パニック障害」と言われて、初めて自分自身と向き合うことができた。今でも発作の症状を呈することはたまにあるけど、でもそれが「パニック発作」とわかっているだけで、ものすごく安心できる。パニック発作への対応も自分である程度はできる。それがわかっただけでも、すごく良かった。

パニック障害にしても、うつにしても、「心の病気」は「無理をしない」が一番の薬です。
自分もまだ服薬を続けているけど、それは「病気そのもの」に対しての薬。「心」に対しての薬は「無理をしない」ことが、一番の薬です。自分の場合は思ったこと・感じたことをそのまま、ありのままにここで打ち明けているのも、心に負担をかけない「心の薬」になっているのかも知れません。

最後に・・・もし心が苦しいとき・・・そんな時は、無理をしないで下さい。
そして躊躇することなく、心療内科の扉を叩いて見てください。そこには、救いの手がきっとありますから・・・

2005.12.23

原始的作業

以前「日記を書いていた」と書いたこと、覚えていますでしょうか?
さらには「過去ログも残してある」と言う話・・・そう、「毎日書くって、大変だなぁ・・・」の時に触れた内容です。このことを触れたきっかけは、今の施設で自分が担当するグループの利用者さんとの会話で「毎日日記書いているよ。(養護学校の)先生との約束で。」と言うことが話題となり、それが何時しか「先生との約束」ではなく「自分との約束」のような状態になってしまったため、「あぁ、毎日日記を書くのは大変だなぁ・・・ちょっと利用者さんに無理させちゃっているかなぁ・・・」と思いながらの書き込みでした。ただこの利用者、パソコンが大好きなのも手伝って、ちゃんと毎日日記を書いているみたいです。週1回、書いた内容を保護者の方がblogにアップしているみたいですが、本当にちゃんと毎日続けて書いているのです。いやはや、本当に好きなものに没頭するその力には頭が下がりますね。もちろん自分もこの利用者のblogはちゃんとチェックをして、介助の際の話題として触れています。

さて、利用者が毎日がんばっているから・・・と言うわけではありませんが、このblogも1日も休むことなく継続して更新されています。ですが・・・最初に触れたように「ココログ」がリリースされる前は「noteブック」と言う日記機能を使って日記を書いていたのです。ちょうどそれを書き始めたのが、大学を卒業した頃から、最初の職場の1年目ぐらいまでを使っていました。なので「ココログ」と「noteブック」がかぶっている時期もあります。しかしながら「ココログ」と「noteブック」を同時に更新していく作業は結構大変なわけで・・・そこでnoteブックの更新は3月で終わってしまい、以降「Mitakeの小箱」1本での更新となったわけです。

じゃ今まで書いた日記はどうなっているのか?
既にnoteブックは解約してしまったので見ることはできません。しかし前述したように「過去ログも残してある」ため、自分の手元には「書いた記事の内容」はしっかりと残っています。
と言うわけで、連休中を活用して過去ログを復活させたいと思います。

と言っても、過去ログの本数は300本以上・・・1日では到底アップできません。
なので、少しずつ新しい記事から順番に起こして行きたいと思います。今の時点で約60本近くがアップされています。

いずれリンクもちゃんと貼りますが、昔の日記については「Web diary過去ログ」として「Mitakeの小箱」の分身として徐々に復活させていきたいと思いますので、お時間のある方はそちらの方もご覧になってください。過去ログのほうは、主に「社会福祉士受験までの道のり」がメインになっていますが・・・ちらほら、日常のことも書いてあるのですべてが今の「Mitakeの小箱」のような構成になっているわけではないので、その辺はご了承を。

それにしても・・・今は昔の記事を1つ1つ手作業でアップしているけど・・・なんか「noteブック終了」と共に「ココログへの移行ツール」なるものがあるらしい。ただし、移行ツールを使うためには、現にnoteブックを持っていなければ使えないらしい。なので、既に解約してしまった自分は、このツール使用不可能。
したがって、記事を1本1本手作業でアップしていくという、地味で原始的な作業を繰り返していかなければならないので・・・はぁ、一体何時になったらすべてのアップが終わるのだろう・・・

そんなことを言いながら、明後日には終わっていたりして・・・(^^ゞ

2005.12.22

17年ぶりの・・・

今日は定期通院日。通院そのものは、いたって変わらず。
ただ、先生の方からは「だいぶ改善されてきているみたいだね」との言葉が。うーん・・・たしかに進歩とも思えるような行動があったのは事実だからそう判断されるのかもしれないけど、でも実際はまだまだアンバランスな綱渡り状態であることには変わらないんだけどね。

で、次回は年明けの2週間後。希望していた時間が取れなかったため、有給を使って通院することに。
ところで、今まででいけば「火曜日」が定期通院の日だったけど、今回に限っては、木曜日。きっとこれからは「木曜日通院」が主流になっていくと思うけど、何故に今回は今日を選んだのか?

それは・・・予防接種。母親からも「今年はインフルエンザが流行るらしいから、受けておいた方がいいよ」とのこと。なんか毎年「今年はインフルエンザ大流行」なんて言葉を聞いているような気がするけど、正直自分にはあんまり縁のない病気。インフルエンザっぽいような風邪をひいたことはあるけど、インフルエンザにかかった覚えはない。だから別にいいかなぁ・・・と思っていた。第一、風邪でもないのにわざわざ病院に行って保険外でインフルエンザの予防接種を打とうとも思うことがなかった。

ただ、今の自分の状態は2週間ごとに定期通院をしている状態。
さらにインフルエンザの予防接種の案内のポスターも貼られており、せっかくこういう機会があるのであれば・・・と思い、意を決して打つことに。
ただ先生に聞いたら「すぐに打てる」とのこと。すぐに打てるのはいいけど、打ってしまうとその日は風呂に入ることができない。となれば、翌日が仕事だと若干の支障をきたす・・・というわけで、翌日に仕事のない今日を選んだわけであります。

インフルエンザの予防接種・・・実に、17年ぶりに行う。
注射そのものは何度かあり、それでも一番最近打った注射は高校1年生のときに「陥入爪」の手術のときに「化膿止め」の注射だから、何かの「予防接種」としての注射ではない。「予防接種」として注射だと、中学1年の時に日本脳炎の予防接種を受けているみたい。でもインフルエンザの予防接種は、平成元年が記録として最後に残っている。となると・・・まさに、17年ぶりにインフルエンザの予防接種を受けることになる。注射そのものも、11年ぶりに打つことになる。採血をされることはあっても、注射をされることは、かなり久しぶりの出来事。

と言うわけで、打ってきました。
ぶっちゃけ、感想は・・・ちと、痛かった・・・(*_*;
正直、ちょっとナメていた部分がありました・・・採血慣れしていたためか「どうせ採血と同じ程度だから、大したことはないだろう・・・」と思っていましたが、いざ注射針が腕に刺さり、ワクチンが注入されると・・・


ウ゛ッ、痛いかも・・・( ̄□ ̄;)


イヤイヤ、俺は27歳・・・口が裂けても「痛ぁ~い!」なんていうことはできません。我慢、我慢・・・
そして、注射終了。一応色々と説明を受けたけど、正直想像よりも痛かったことに驚いて、何にも覚えていません・・・(^^ゞ
まぁ取り乱すことはなかったものの、注射が終わった後は腕をさらけ出したまま、しばし茫然自失の状態・・・「この腕動かしたら、なんかヤバイかも・・・」と全然ありえないことを考えながらも、かすかに残る痛みにこらえながら洋服に腕を通すオイラ・・・
いやはや、27歳でありながらインフルエンザの注射に動揺するとは・・・情けない。(T_T)

17年ぶりの予防接種は、ちとほろ苦い・・・いや、情けないものとなりました・・・(-_-;)

2005.12.21

やっぱり、こんなものか・・・

本日、ボーナス支給日。と言っても、前の職場のように現金ではなく銀行振込のため、「もらった」と言う実感はなし。だからいくらもらえるか知っているはず・・・

と言いたいのだが、ボーナスの明細をもらったのは、今日。
いや、既に明細そのものは出来上がっていたのだが、「交換便」が職場に届いていなかったため、実際の支給額を知ることはできなかった。しかも、今回のボーナスが「年末調整」の対象だし・・・

で、明細を開けて確認してみると・・・あ、やっぱりこんなものか・・・(-_-)zzz
元から期待はしていなかったけど、やっぱりその通りの程度しか出ませんでした。いや、もちろん前回の「7845円」に比べたら、格段にたくさん頂いていますけどね。

とはいえ、10もいかない程度しかもらえない現状。
この額と周りの職員の人の話から総合して考えると、どうやら臨時職員のボーナスは1か月分。きっと正職だと4か月分だと思うから、それを思うと随分臨職に対しては待遇が悪いなぁ・・・とつくずく実感。

さらに、もう1つの事実。
今回のボーナスが今年最後の支給であるため、源泉徴収票も同封。それを確認すると・・・前職を含めたときの給与をあわせても、今年の年収が200万円台に乗らなかったことが判明。「まぁ200はいくだろう・・・」と思っていたが、200いかなかったのは、ちょっと想定外。
まぁ、前の職場の退職金を含めれば、辛うじて200の大台に乗せることはできるけど・・・

それにしても「1か月分」しかでないボーナスに、期待はしていなかったとはいえ、ちょっとガッカリです。
せめてもう1か月分ぐらい上乗せして欲しいなぁ・・・と啜に願うのは、図々しいかな?一応は時給以上のことは犯っている・・・と思うんだけど・・・この考えも甘いのかなぁ?

ふぅ・・・次に転職するときは、ボーナスの支給月数も確認しないとね・・・(^^ゞ

2005.12.20

祝!2周年。

本日、「Mitakeの小箱」開設2周年を迎えました!\(~o~)/

と言うわけで、プレイバック。
去年の1周年目に書いていた記事は、フツーに業務報告を書いていました。と言うか、色々と決断をしていた時期でもあり、また仕事にも色々と忙殺されていた日々でもあったので、すっかり「今日が開設1周年」と言うことを忘れていたんですね。
その証拠に、その3日後に思い出したように1日も欠けることなく書き続けたことを書いているし・・・(^^ゞ

そしてその日から再び1年が経ち、今日で丸2年。もちろん、1日たりとも記録は欠けていません。
なぜなら・・・もうすぐ投稿本数が「777本」になるからです。777本・・・単純に1日1本の記事を書いたとしても、730本。去年1年目を迎えた時点で既に402本となっているわけだから、日によっては1日2本や3本と投稿している日があるのは事実。
と言っても、その場合って大体が「大したことではない」ことがほとんど。あるいは、画像だけとか・・・

でも「ちりも積もれば山となる」のように、もうじき「777本目」の記事投稿になります。
ちなみに実はココログも12月で2周年を迎えているみたいで・・・つまり自分のblogはココログサービス提供開始と共にスタートしているみたいで・・・ほぅ、今日始めて知った事実。
こうなったら、意地でも「毎日更新」を続けてやるぞ、俺は・・・(^。^)

と言うわけで、明日からは3年目に突入です。
3年目の「Mitakeの小箱」もよろしくお願いします。

2005.12.19

ホントに決まっているんだね???

昨日は「書くネタがない」と言いながら、今日はいくつかある。
ホント、こう言うのってうまくいかないもので、「ないときは、ない」だし、「あるとき、たくさんある」と言うのが実際のところ。

何から潰していくか・・・あ、そうそう、先週金曜日のお楽しみ会
どんな反応が返ってくるのかなぁ・・・と思ったけど、概ね言い反応が返ってきて、ほっと一安心です。何より、今回の劇やダンスを見てもらって「楽しかった」「面白かった」と親御さんから言っていただけるのが本当にありがたいです。そう感じていただければ、自分たちもやりがいがありますし、それだけの労を惜しむことはいたしません。
とにかく親御さんにとって「あぁ、来て良かった」と思ってもらえる行事になれば、この行事に関してはOKなのかな・・・と感じました。

さて、年内の大きな行事もこれで終わり、残りの2週間はまったりモード。
今日の午後は散歩・・・って言うか、寒すぎ。マイクロバスで行ったけど・・・寒い、寒い・・・
車椅子の利用者なんかクシャミ10連発・・・「今までずーと中にいたから・・・」と思って外に出てみたものの、これだけ寒いと、とてもじゃないけど散歩にはなりません・・・ということで、早々に撤収。

その散歩の帰り道・・・バスの車内でのこと。
今年養護学校を卒業し、10月に19歳になった利用者との会話で「Mitakeさんは予防注射しないの?」と言う話になり、「Mitakeは今週木曜日にしますよ」と答え、同じ質問を今度は別の職員にした。すると別の職員は「私はしません。毎日アルコール消毒(=飲酒)しているから」との返答。それを聞いて利用者は「そんなんじゃダメ~!」と笑いながら舌戦。そして話題は「予防接種」から「お酒」の話へ。

障害者と言えども、当然二十歳になればお酒は解禁。もちろん、障害との兼ね合いから問題がなければ知的障害であっても飲酒はOK。事実、前の施設ではアルコールを飲む利用者もいたから、この施設だって例外ではない。
で、来年二十歳を迎えるこの利用者に女性の職員(50代前半)が「○○さん、二十歳になったらお祝いしてあげるから、一緒に乾杯しましょうね!」と話を振る。するとその利用者の答えは・・・


友達と会う予定があるから、無理!


オィ・・・もう1年先の予定が決まっているのかい!(^_^)/~
当然だけど、この言葉は逃げる口実であることは言うまでもない。でもこうやって「はぐらかす」手段を知っているのは、立派であり面白い。なかなかこう言う切り返しができる利用者は少ないけど、ここまでハッキリ切り返すことができれば、もう十分。大人の会話に十分参加できます。(ただ「大人の会話」と「知的障害」はまた別の問題だけどね・・・)

あ、もちろん今回のこのネタ、利用者には「面白い!それ、今日のネタにするね」と予告済みです。

それにしても今日は・・・寒い。それも朝から最悪。
西武新宿線の線路故障にモロ巻き込まれ、15分の遅刻。もちろん「遅延証明書」があるから遅刻扱いにはならなかったけど・・・途中の駅で止まっているときに、ドアを開けっ放しにするのは勘弁して欲しいよ。
だって・・・寒いんだもん・・・(((=_=)))ブルブル

2005.12.18

毎日書くって、大変だなぁ・・・

いやぁ・・・ネタがないときのblogは、結構辛いですね。
始めのうちは冗談半分で「毎日更新(予定)」なんて書いていたけど、気がついたら本当に「毎日更新」を実行している自分。こんなに継続をしている自分は、ハッキリ言って珍しいでしょう。

以前書いていた日記も最初のうちは「毎日更新するぞ!」と言いながらも、結局は三日坊主。(いずれ時間ができたら、過去ログをとってあるのでアップするつもりですが・・・)それでも「社会福祉士合格」までの日々の出来事はHPと並行しながら書いていました。

と言うか、学生の頃は毎週土曜日にHPを更新しており、その中で日々の記録も書いていた。
当時は「学生」の身分だから時間はそれなりにあるし、勉強の合間に更新する時間は十分に会った。むしろ「勉強がてらに更新」と言う意味合いの方が強かった。だから週1回の更新ペースは全然に苦にならかった。

それが・・・今はでは学生よりも遥かに忙しい「社会人」と言う身分でありながらも、毎日更新を続けている自分。
これだけ続いているのは、社会福祉士受験資格を取得するための通信教育課程を完走しきった時以来の出来事。
ちなみに、これが記念すべきblog開設の最初の日記。非常に、淡白な内容。
この日記から今日まで、1日も欠けることなく続いているのです・・・そしてあと2日で、このblog開設から丸2年が経過することになります。

でも「個人ブログ」で毎日こうやってそれなりの文量を書いているblogってあるのかな?
「ネタがない」と言いながらも、結局「ネタがないこと」自体を「ネタ」にして書いている自分。内容は別にこれって言うものはないんだけど、でも毎日続いている。2年もblogを続けていると、半分「意地」みたいなものがあるのかも・・・(^_^;)

さぁ、残すところ今年もあと2週間。今年も1年間無欠席blog完走を目指して、頑張るぞ(~o~)/

2005.12.17

コトバ★「授産施設その2」

今回のコトバは「授産施設」の第2弾。このところこのblogに「授産施設」のキーワードでヒットしてくる方が多いみたいで、正直戸惑いがあるのも事実です。ただ、これだけ多くの人が「授産施設」を検索ワードにしていると言うことは、それなりのニーズが存在しているものと思います。ですから今回はそのニーズを反映するべく、「授産施設」の第2弾に踏み切りたいと思います。

授産施設の種別については前回の「コトバ★授産施設」にて述べたとおりです。
ですので今回は、授産施設の実際について述べたいと思います。

既にプロフィールにも書いてありますが、私の前の職場は「知的障害者授産施設」に勤務しておりました。「知的障害者授産施設」とは知的障害者福祉法に定められた施設で「18歳以上の知的障害者であつて雇用されることが困難なものを入所させて、自活に必要な訓練を行うとともに、職業を与えて自活させることを目的とする施設」と定義されています。具体的にどのようなことを行っていたかと言うと、大きく2つに分けられます。

1.作業支援
定義にもあるとおり、授産施設は「職業を与えて自活させることを目的」としている施設です。そのため、支援の中心になるのは「授産作業」となります。授産施設で行われる内容は施設によってさまざまであり、利用者の障害特性に合わせて作業の内容を考慮します。また「授産作業」の中には「自主生産」と言う方法もあり、施設の特性・地域性を鑑みて施設独自でオリジナルの作業を行ったり、販売する方法もあります。多くの場合、パンやクッキーの製造や工芸品の加工・製造などがあります。特に長野パラリンピックでは授産施設で作られた製品が選手団に渡されるなどしたことは、有名でもあります。

2.生活支援
授産施設において作業支援と共にもう1つの柱となるのが生活支援です。生活支援は「自活に必要な訓練」に則り、利用者個々に対して「個別支援計画」を作成し、それに基づいて利用者ごとに必要な支援を展開していくものです。例えば生活習慣の乱れが課題にある利用者であれば、規則正しい生活習慣を送るための支援計画を作成し、利用者と共に目標を設定し、支援を行って行きます。その他、肥満傾向の改善や作業能力の向上など、個々にあわせたニーズを達成するために、計画は作成されます。

作業支援・生活支援共に、これらの支援を行うに当たっては当然「利用者状況の把握」と言うものが必要なります。そのため施設では、個々の利用者に対してどのような支援が必要であるのかを把握するための「アセスメント」を実施したり、計画を作成するに当たってこれまでの生い立ちを知るために「成育歴」を保護者から伺ったりするなど、これらの支援とは別に「フェースシート」(利用者の基本情報)を作成します。その上で上記の支援の実施となります。また支援計画は必要に応じて見直しが実施され、定期的に支援計画の達成状況などを確認し、評価を行っていきます。

そのために、これらの支援とは別に、支援を適正に行うための様々な会議を開くことも業務に含まれます。代表的な会議が「評価会議」や「処遇会議」などになります。特に「処遇会議」は利用者の課題や問題などに対して職員全体で検討・討議を実施し、今後の支援方針を決めていくための重要な会議にもなります。また常に利用者の状況は変化をするため、評価会議も個別支援を行うに当たっての重要な会議でもあります。

とまぁ大まかに書いてみましたが、如何せん下準備なしでの「コトバ」ですので、内容も希薄です。
と言うわけで、じゃ実際にどんなことをやってきたのか・・・を知っていただくためには、非常に膨大な量になりますが、右サイドバーの「カテゴリー」の「業務報告」の2003年度と2004年度が「知的障害者授産施設」で勤務していた時の業務内容になりますので、授産施設の実際の業務に関してはそちらの方を参考にしていただければ・・・と思います。何しろ、一言で「授産施設」を語れるほどの業務経験はないもので・・・お恥ずかしい(>_<)

2005.12.16

「灰」ではなく、「発作」が・・・

先週は「灰になります」と書きましたが・・・灰ではなく、軽く発作を起こして終わりました。(^^ゞ

お楽しみ会当日。とうとうやってきた、と言う感じです。今日のお楽しみ会のために、1ヶ月以上も前から準備を始め、数週間前から本格的な練習を開始。でもって先週は最初で最後の「全員勢ぞろい」での練習。そして今日、その本番を迎えました。

利用者と当日参加してくださったボランティアの方、送迎を行ってくださっている運転手さん・添乗員さんと共に会食をした後、いよいよ準備。劇が始まることには保護者の方も来られて、まさに「本番」そのものの状態。今日は部屋を多く用意しておいたため、準備も思ったよりもスムーズに進み、いざ本番。

劇の演目は「大きなかぶ」。知らない人のために、基本的なストーリーは以下の通り。

おじいさんが、甘い大きなかぶを作ろうとかぶを植えました。
そして、とっても大きなかぶができました。
おじいさんは「うんとこしょ どっこいしょ」と抜こうとしますが抜けません。
おばあさんを呼んで来て、おばあさんがおじいさんを引っぱって、おじいさんがかぶを引っぱりますが、それでもかぶは抜けません。
まご娘、いぬ、ねこと増えるたび「うんとこしょ どっこいしょ」・・・それでもかぶは抜けません。
ねこにねずみも加わって「うんとこしょ どっこいしょ」・・・そして、やっとかぶが抜けました。

このストーリーを施設での日常生活バージョンにアレンジをして行ったら、こんな感じに。

ある町に、お父さんとお母さんと娘が住んでいました。
お父さんとお母さんは、毎日の日課である「腹筋」と「ジャンプ」をしていました。
お父さんとお母さんの日課が終わるとお父さんは
どこか散歩に行きましょう。何処にしましょうかぁ?」と言い、お母さんは
じゃ、○○(「マイフォト」でよく「某大学研究所」と書いてあるところ)にしましょう。」と言い、散歩に出かけました。

すると、○○に大きなかぶがありました。
お父さんは「うんとこしょ どっこいしょ」と抜こうとしますが抜けません。
お母さんも加わってかぶを引っぱりますが、それでもかぶは抜けません。娘も加わりますが、それでも全然抜けません。

そこに、お掃除大好きな利用者がやってきて、抜くのを手伝いました。(←ここが、自分のサポート)
それでも抜けません。そこで、さらに利用者を呼ぶと、「ライオンキング」になって抜くのを手伝いました。
しかし、それでも抜けません。そこで、さらにさらに利用者を呼ぶと、「マジレンジャー」になって抜くのを手伝いました。
すると、大きなかぶはやっと抜けました。

ハイ、スゴイ設定です・・・こんな設定、普通はありえません。(笑)
だって、何故か「ライオンキング」や「マジレンジャー」が出てくるなんて・・・これが施設の日常か???
もちろん、面白くするためにデフォルメしたのは言うまでもないことですが・・・でもそれなりに劇はあっという間に終わりました。

しかし・・・劇が終わったからと言って油断はできません。
その後に大きな課題・・・そう、ダンスがあるのです。利用者全員を外に戻して、衣装チェンジ。利用者全員に何故か「腰みの」をつけて踊るなんて・・・別に「ハワイアンダンス」をするわけじゃないのに・・・もちろん、利用者だけではなく、職員もつけましたし、お手伝いをしていただいた添乗員の方やボランティアの方にも「腰みの」を装着していただきました・・・(ホントに恐縮です・・・(^^ゞ)

そして準備完了。ダンスは・・・ゴリエの「Mickey」。
ハイ・・・テンポはアップテンポです。ダンスはゆっくりにしていますが、それでも曲のテンポは速いので、必然的にアドレナリンは大分泌状態。恥も外聞もありません。ここまで来たら、恥しいなんて言ってられません。
この時点でMitake、完全に壊れる。「Mickey」のサビの部分では「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」と叫びながらラインダンス並みに足を高く上げて、「ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!」と叫びながら腰を振って・・・と、一体誰が主役なのかがわからない状態。そして最後はレイザーラモンHGの「フォー!」でしめて、ダンス終了・・・ふぅ・・・ようやく終わった。

イヤ、終わってない・・・すぐさま利用者を着替えさせて、午後のお楽しみ会のプログラムに行かせなければならない。さらに・・・更衣の必要な利用者が2名。手分けをして利用者を着替えさせて、午後のプログラムへ。この時点で、もう汗ダラダラです・・・

とまぁ基本的に自分の部分は、午前ですべて使い果たしました。
午後はまったりと・・・まではいかないものの、利用者さんを楽しませるように、それなりに頑張りました。「MitakeさんLove」の利用者さんとも、一緒に踊りました。「○○さん、踊る?」と聞くと嬉しそうに「踊る!」との返事。
いや、利用者さんからそう思っていただけるのは、ありがたいことです、職員にとって。

ってな感じで、最後はサンタクロース&サンタガール(?)&トナカイの登場で、すべてが終了。
もちろん終了後もバタバタ。利用者の帰りの準備やトイレ介助、そして更衣介助・・・と、激動の1日が終わりました。利用者が帰った後は、完全に魂が抜かれた状態。そのためか、今日の利用者の日誌をつけて退勤するときに、何となく「スーッ」とする感覚が・・・あ、これ、発作だ・・・たしかに今日の環境はかなり緊張感で張り詰めた状況だったし、疲れなかったといえばウソになる。間違えなく、発作要因は今日の仕事。ただだいぶ薬が効いているのか、思ったよりも症状は軽く、最寄り駅に着いたときには、だいぶ楽になっていました。

と言うことで、今日は「灰になった」のではなく「発作を引き起こした」1日でした・・・(^_^;)


(おまけ)
もちろん「サンタクロース」が出てきたからには、形的に「クリスマスプレゼント」を渡しました。
と言っても、渡したものは利用者さん自身で作った「来年のカレンダー」と「モビールアクセサリー」。

ただ・・・今回の職場の上司はそういうことが好きみたいで、職員にもささやかな「クリスマスプレゼント」が。
その中には・・・こんなものが。
D1000053

いかチョコ・・・なんじゃ、それ・・・
それを見た母、「取りあえず、食べてみよう」と、封を開けて一口。そして感想は・・・

「チョコといかは、ミスマッチだね。」

ウン・・・たぶん、そう思うよ、普通は・・・(^_^;)
あ、俺は・・・食べません。基本的にチョコレート系は・・・もし食べたときは・・・それは相当「疲労困憊」の時です。
でも今日は疲労困憊なのに食べなかった・・・ということは、単に「そんなに美味くないだろう・・・」と思ったからでしょう・・・(^_^メ)

2005.12.15

いよいよ、明日。

今日は短めにいきます。いよいよ、明日はお楽しみ会。
そんでもって、恥さらしの会です・・・

何が「恥さらし」かって・・・それは明日余力があれば書きたいと思います。

ちなみに、ダイジェストを話すと・・・
始めに劇をやって、その後にダンス。

でもそのダンスの格好は・・・アロハシャツを着て、腰みのをつけて、韓流スターのお面をかぶって・・・

あぁ、想像しただけでも恥しい・・・(・.・;)

ってかぁ・・・ぶっちゃけ今日は「明日の準備」だけで、書くことがないんだよねぇ!
だから、明日のことは明日書きましょう。

あぁ、職員がこんな体たらくな内容でいいのだろうか・・・
blogをやっている利用者さんが毎日がんばっているのに、俺って・・・(汗)
でも、利用者さんも自分が見ることによって励みになっているのであれば、まいっか。保護者の方からもいい反応が返ってきているし。

と言うわけで、詳細は、明日!

2005.12.14

また一歩。

今日はなんか「まったり」とした1日だった感じが。
午前中はお楽しみ会の練習だったけど、パートナー不在だったため午前の利用者対応はなし。でもって午後はリラックスタイムで、利用者をリラックスチェアや畳の上にトランスするだけで、業務らしい業務はあまりやってないような・・・冷静に数えてみると・・・

・朝にトイレ介助(トランス)を1回。
・お昼に口腔清拭(歯磨き)を2人。
・お昼にトイレ介助(トランス)を2人。
・午後に利用者を車椅子から下ろすために、トランス3人。
・その後、トイレ介助(トランス)を1人、オムツ交換(トランス)を2人。
・帰る前に、更衣介助を1人。

あ、結構肉体労働を行っているね。午後なんかは、利用者のトランスは自分ひとりで全部やっているし・・・
でも気分的に「まったり」に感じているのは、何だろうねぇ・・・すっごくメローな感じだった。
でも・・・たぶん人が少なかったからかな?午後は3人だったし。

そんな少ない人数も手伝ってか、ついに周りの職員に1人、自分の状況を話した。
今までは上司や看護師など、役職のある人に話していたけど、それ以外の人に話すのは、初めてのこと。もっとも「話しやすそうだった」と言うのもあって、気分的に「この人だったら、話しても大丈夫かな・・・」と言う気持ちがあったから、いっそのことカミングアウトをしてみた。

でもここ最近の間でだいぶ自分の状況を離すことに関して進歩はしてきている。
昨日書いたように、体調を崩して学校を辞めたのにもかかわらず、まだ自分の心の中には「落伍者と思われる」と言う気持ちが強く残っており、「自分は弱い人間だ」と思っている部分がある。たしかに、自分は弱い人間だと思う。「他人の目が気になる」から言えないというのもあるし、「言ったら知られてしまう・・・」と言う理由のない恐怖心があるのだと思う。もちろんその根底には「自分のことを理解してもらえるのだろうか・・・」と言う不安があるのは当然だけど、ただ今回、こうやって話せたことは、確実に一歩ずつ足を前に出そうとしていることは確かだと思う。

「見えない障害」を理解してもらうのは、ものすごく難しいこと。
障害を引き起こす理由を理解してもらうのも、難しいこと。でも事実は事実であって、それを受け入れてもらえなければ、自分の障害を理解してもらうことはできない。ネットで調べて、いくら自分が自分自身の障害を理解しても、そのことを周囲の人が知らなければ、自分だけが悩みを抱え込んでしまい、自分をどんどん苦しい立場に追い込んでしまっていく。だけど気持ちが落ち着いていて、「きっと大丈夫だろう」と思えるようになれば、今日みたいに腹を割って話すことができるのだと思う。

本当にちっちゃな一歩だけど、少しずつ前に進んでいければ、いいな。

2005.12.13

取りあえず、書き終わり。

この前「コトバ★第三者評価」でも触れたけど、ようやくすべての事業評価が終了。
これで明日出して終わり・・・だけど、初めての第三者評価、難しいって言うか、面倒だったなぁ・・・何が面倒かって、記述式で回答する部分。

基本的に第三者評価の「事業評価」の一般職員が行う部分は「絶対評価」方式で評価を行う。
だからその部分に関しては単純に「できてる」「できていない」で判断して、最終的な評価を下せばいいけど、曲者なのは「特に良いと思われる点」と「特に改善を要すると思われる点」を書くこと。ぶっちゃけ、この職場ではまだ1年も経っていないので、「前年度に比べて改善された点」については「今年採用されたからわかりません」って答えちゃったけど、「特に良いと思われる点」と「特に改善を要すると思われる点」に関しては、完全に前の職場の業務との比較をしての判断をせざるを得ない状態。たしかに「授産施設」と「デイサービス」を一概に比較することはできないけど、それでも「前の施設に比べて、この部分は勝っているな」「この部分は劣っているな」と感じる部分はある。だからそのことを率直に書いてみた。あくまでも匿名だから、書いた内容に関しては誰が書いたかわからないようにはなっているけど、一応は責任を持って書きました。(もちろん書いた内容はあまりお話しすることはできませんが・・・)

ただ自分で評価をしながら、やっぱり悩みながら・・・という部分が大きいのが一番。
親にも言われているけど「理想が高すぎる」ことが、すべてのアダになっているのだと思う。心療内科のDrにも「求めているものが高いから、それに疲れちゃうんじゃないのかな」と指摘されたこともあった。確かに、自分の求めるもの、理想は高いかもしれない。でも現実は結構かけ離れている部分もある。その「乖離」を埋められなくて、自分自身が苦しんでいる部分はあるのかもしれない。

だから結局「学校を辞めた」ことはまだ周りの職員には話していないし、話せない。今知っている職員(「辞めた」のではなく「休学していることとして」)は上司看護師の2人だけ。他の職員は、未だに知りません。だから今日も他の職員から学校の事を聞かれ、あたかも今も学校に行っているかのように話したけど、これは完全に「演じて」いた。いや、たぶんそのときに言ってしまえば楽になれたのかもしれないけど、逆にそのことがまわりに広まってしまうことを恐れている自分がいたのも事実。だから結局、言えないままになってしまっている。これも「自分自身」に対する「乖離」であって、「学校を辞めたこと=落伍者」と自分の中で勝手に思い込んでしまっているのだと思う。

とまぁ、今後のことについては悩みが尽きません。胸の痛い日が続きます。


(おまけ)
以前書いた「ボーナスなんて・・・」が「トラックバック野郎」の傑作選に選ばれたみたいです。(*^ ^* )V

ただですねぇ・・・選んでいただいたのはうれしいですが・・・

トラックバックを8個も打たなくてもいいでしょ!(・.・;)

(もちろん、余分なTBは処理させていただきましたが・・・)

2005.12.12

やっぱり・・・異常あり?

いよいよ「お楽しみ会」が今週の金曜日に迫ってきた。
グループ発表する劇とダンスも、とりあえずは形になってきた。今日は実際の場所を借りての2回目の練習。今回は「お客さんを想定して」と言うわけで、同じ施設内にある老人福祉センターを利用している利用者さんを招いての「公開練習」。キャストは勢ぞろいしていなかったけど、それでも「劇」としての形にはなってきた。そしてダンスも何とか・・・老福の利用者さんから「アンコール」なんていわれて、結局4回も「Mickey」を踊ってしまった・・・
ちなみに、午前の活動はスポーツ、室内ランニングをしているから、今日の運動量は相当なもの。「Mickey」のサビの部分はハイキック(足上げ)が8回、サビが全部で3つだから合計24回、さらにアンコールなどを含めて今日は4回も踊ったから、「ハイッ!」と言いながらハイキックをした回数は・・・96回・・・上げすぎ。まぁこうなるのかもしれないと思って、朝から今日は1日中ジャージでいたから動きやすかったけど・・・ふぅ。((+_+))

ハイ、もう壊れているみたいです。その前兆は、今日の練習前から。
利用者さんがサンタとトナカイの「かぶりもの」をしているのを見て、ちょっとウケてしまった。何にウケたって、サンタの被り物をしたまま、トイレに行っているんだから・・・「イヤ、○○さん、トイレに行く時ぐらいは外そうよ・・・」と言ってその被り物を外すが、その間利用者から外した被り物を・・・何故か自分がかぶってみた。かぶってみると、面白いかもしれない、と感じた自分がいた。と、同時に「利用者にかぶらせてみたらどうかなぁ・・・」と思う自分も。

と言うわけで、利用者に試してみる。イヤ、かぶってみると結構様になっているけど、やっぱり嫌がる利用者が多い。だから仕方なく自分がかぶっていることに。
ただ・・・かぶっているこの時間帯、早退する利用者さんの保護者まちで、保護者が利用者さんを迎えに来たら場所移動をしようとしていた。その間、自分はかぶりものをつけながらちょっとダンスの振りの練習。部屋中に音楽を鳴らして・・・とその時、見覚えのある顔が・・・あ、△△さんの保護者だ・・・思わずかぶりものをしたまま「△△さん、こちらです。」と呼んでしまった。その瞬間、「あっ」と思ってしまった。

あ・・・俺、今・・・
頭の上にサンタクロースが乗っかっているんだ・・・(* ̄□ ̄*;

迎えに来た保護者の一声は「来る場所を間違えてしまったかと思いました」とのこと。
いえいえ、間違ってはいません。間違っているのは、職員ですから・・・って言うか、こんなお恥ずかしい姿をさらしてしまい、本当に恐縮です・・・(⌒▽⌒;;;;;
でもこの利用者の保護者は去年の様子も知っているみたいで、さほど驚きもせず、むしろ笑い飛ばしてもらえたので一安心。一歩間違えたら「こんなところで、何をしているんですかぁ!」と(頭の固い)保護者から文句を言われてもおかしくない・・・かもしれない状態。

もうゴリエの「Mickey」を聞いていると、勝手に体が動いちゃうんですよねぇ・・・昨日の時点では「異常なし」と思ったけど、やっぱり「異常あり」のようです・・・(*_*;

2005.12.11

異常は・・・なし?

昨日の「コトバ」を書いてからしばらく休んだ後、久しぶりに新宿に行ってきました。
週末の新宿・・・人、多すぎです。こんなに人って多かったっけ・・・?と思うくらいの人の多さで・・・
自分の場合は「集団・気密性」に対してのパニックはないのですが、あまりにも久しぶりのことで、ちょっと吐気をもよおしてしまいました・・・「あ、ダメかな・・・俺」とちょっと弱気になりましたが、何とか到着。久しぶりに友人と遊んできました。

あまりの人の多さに「とりあえず、この密集地帯から脱したい・・・」と思いから、コマ劇場上のBAGUSに移動。
ビリヤードをやって、ちょっと一服。そしてサワーを1杯・・・久しぶりのお酒。Drから「別に飲んでもいいよ」とのことだったので、遠慮せずに飲むことに。ただ服薬が変わったばっかりだから、今までのようにいきなりドカーンと・・・というわけには行かない。それに・・・ここ、居酒屋じゃなくでビリヤード&ダーツだし・・・

その後はパセラに移動。(ゴメンネ・・・メール放置プレイしちゃって・・・汗)
そこでカラオケを歌いながらご飯&飲み。ここでも「梅酒ロック」のみでセーブ。「いいよ」と言われていても、やっぱり気にはなるので、その部分は、若干自制。

ってな感じで、まったりと、テンション上げ上げで、0時過ぎに帰宅。
帰宅後速攻で夕食用の薬(ワイパックス&ルボックス)を服薬。さらにその10分後に就寝前の薬を服薬。一応就寝前は「ルボックス(抗パニック)3錠&サイレース(睡眠剤)1錠)」なんだけど、「今回はアルコールも入っちゃっているし、サイレースはいいかなぁ・・・」と思いながら、結局普通どおりに就寝後の薬を服用。
そして服用後・・・速攻で就寝。就寝、1:00・・・

そして朝・・・ではなく昼。
配信登録されているメールが11:00に来たのはわかったけど、結局起きたのは12:00。ここ最近の週末・・・というか休みの日はほとんど「12時間睡眠」が基本の状態。だからこの時間に起きるのは別に何の問題もない。と言うか・・・起きれたことの方が不思議。「薬、効き過ぎちまうかなぁ・・・」と思いながら服薬した夜、でも実際には何の変調もなかった。と言うことは・・・一応、「軽ーくアルコール」なら影響は皆無、と考えてOKかな?

ただし・・・今も打ちながらだけど・・・生あくびが多すぎ。
それに、今日の活動量はゼロ。ほとんどゴロゴロしてばっかり・・・ってか、ダルゥ、って感じです。

ま、今日は休みだからダラダラの生活でもいいや・・・明日からまた地獄の生活(?)に戻るし・・・(謎)

2005.12.10

コトバ★「第三者評価」

今日のコトバは「第三者評価」。唐突に出てきた言葉ですが・・・

P1000391左の画像は「第三者評価」のための書類です。自分は初めて第三者評価のアンケートに答えるのですが、結構頭を悩ませながらの回答となっています。なかなか仕事の休憩中にやる時間がないので、母親の通院の迎えの車の中でやったりしています。
で、第三者評価って・・・ですが。

「第三者評価」は社会福祉基礎構造改革により「利用者が自らサービスを選択する時代」に合わせて作られた制度ともいえます。従来は「措置」と言う行政からの「行政処分」の形で様々な福祉が提供されていましたが、現在は介護保険法や支援費制度など、事業者と利用者の「対等な関係」に基づき、行政主導ではなく「利用者自らが選び、利用する制度」となっています。

しかしいざ「利用者が自ら選び、利用する」と言えども、選ぶための「基準」がなければ選ぶことは困難です。また事業所がいくら利用者に説明をしたところでも「事業所はいいところだけを並べているだけ」の説明に終始している可能性もあります。そのため事業所とは直接関係のない、第三者が事業所を客観的に事業内容やサービスを評価し、公表することによって、利用者が事業所を選ぶための1つの「選択基準」となるべく設置されたものが「第三者評価制度」になります。

第三者評価の実施に当たっては大きく分けて「利用者調査」と「事業評価」の2種類に分けられます。「利用者調査」はその名の通り、利用者の聞き取り調査やアンケート調査、職員と利用者とのかかわりについて観察して調査するコミュニケーション調査など、利用者自身が今利用しているサービス(事業所)に対してどのように感じているのか、思っているのかを調べる調査です。
一方「事業評価」は事業所に勤務している職員や経営者・運営者が所定の様式に従って自己評価・分析をし、その内容に関して評価機関が評価・分析をしていくものです。この「利用者調査」と「事業評価」の2つの調査・評価を元に評価機関が分析をし、事業所と評価機関が評価内容に関して説明や必要に応じて質問などをし、評価結果について事業者が納得をした上でその評価内容を公表するか否かを決めて、評価が終了します。これは「第三者評価」の簡単な流れになります。

現在東京都の場合は、45の福祉サービスについて第三者評価の実施対象としています。

(高齢者分野)
・訪問介護
・居宅介護支援
・認知症対応型共同生活介護【認知症高齢者グループホーム】
・通所介護【デイサービス】
・短期入所生活介護【ショートステイ】
・指定介護老人福祉施設【特別養護老人ホーム】
・介護老人保健施設
・軽費老人ホーム(A型・B型)
・軽費老人ホーム(ケアハウス)
・養護老人ホーム

(障害者分野)
・身体障害者居宅介護・知的障害者居宅介護【障害者ホームヘルプサービス】
・知的障害者地域生活援助【知的障害者生活寮】
・身体障害者通所授産施設・知的障害者通所授産施設
・身体障害者小規模通所授産施設・知的障害者小規模通所授産施設
・身体障害者デイサービス・知的障害者デイサービス
・身体障害者短期入所・知的障害者短期入所【障害者ショートステイ】
・知的障害者通所更生施設
・知的障害児通園施設
・知的障害者入所更生施設
・身体障害者更生施設(肢体不自由者)
・身体障害者更生施設(旧重度身体障害者更生援護施設)
・身体障害者更生施設(視覚障害者)
・身体障害者更生施設(聴覚・言語障害者)
・身体障害者更生施設(内部障害者)
・身体障害者療護施設
・身体障害者入所授産施設
・知的障害者入所授産施設
・知的障害者通勤寮
・知的障害児施設
・重症心身障害児施設
・重症心身障害児(者)通所施設
・肢体不自由児施設
・肢体不自由児通園施設
・精神障害者居宅介護【精神障害者ホームヘルプサービス】
・精神障害者生活訓練施設
・精神障害者福祉ホーム
・精神障害者通所授産施設
・精神障害者小規模通所授産施設

(児童分野)
・認可保育所
・認証保育所(A型・B型)
・児童養護施設
・母子生活支援施設
・乳児院

(婦人保護・救護分野)
・婦人保護施設
・救護施設

なお評価方法については各サービスによって評価する形式(フォーマット)が定められており、どの評価機関においても形式は同じです。その基準に基づき、各評価機関が福祉分野・経営分野それぞれの側面から事業内容を分析し、評価・公表するシステムになっています。

と言うわけで、今自分はその「事業評価」の真っ最中。ただですらヘトヘトなのに・・・頭の中、パンク寸前です((+_+))


参考サイト 東京都の「福祉サービス第三者評価」について知りたい(東京福祉ナビゲーションから)

2005.12.09

来週は「灰」になります・・・

来週はお楽しみ会。いわば「クリスマス会」みたいなもの。
そんな中・・・自分が担当しているグループは、劇発表とダンスをやるんです。って言うか、今年初めて参加する自分が「巻き込まれた」形での実施ですが・・・

どうやら今までは色々と「余興」を出していたみたいで、それなりに盛り上がっている様子で・・・
だたそんなことを知らないのは当然のこと。だから周りの職員が「やっていきましょう!」と言ったらただただ「・・・ハイ。」としかいえない状態。内心「エー、何で面倒なことをやるのさ・・・」と思いながら「決まった以上は、仕方ないか・・・」と言う状態。

だけど「やる」となったら、気持ちがダウンしていても強制的に盛り上げるのが、今の自分。
やることによって周りの空気が良くなるのであれば、その労は惜しみません。前職でも運動会でハッスルしたように、利用者や親御さんが喜んでいただけるのであれば、Mitakeは頑張らせていただきます。

と言うわけで、やるのが「大きなかぶ」と言う童話を施設の日常生活バージョンに脚色しなおしての上演。
これまでに5・6回ほど練習しているが、大まかな流れは完成してきており、劇の方は何とかなりそうなんで。
ただ・・・問題なのは、その後。その後に控えているのは・・・ダンス。

職員の話では、去年は職員が「マツケンサンバ」をやって親御さんからは大好評とのこと。
そして今回選ばれたのは・・・ゴリエの「Mickey」。いや、利用者も一緒に踊る(予定)なので、あんなに激しい踊りはしませんよ。テンポを落として、スローに動けるように。そして振りも、なるべく簡単に・・・

ただですね・・・ヒジョ~に厳しいところが1点。
「Mickey」のサビの部分、ここだけは動きが激しいんですよね・・・足上げ、足上げを8回、その後に腰フリ8回。さらに足上げのときは「ハィ!」、腰フリの時は「ヘィ!」の掛け声つき。元はと言えば自分が練習のときの勢いで「次サビでーす・・・ハイ、ハイ、ハイ、ハイ・・・」と言ってしまったことがきっかけになり、いつしか腰を振るときも「ヘ~イ!」の掛け声もつけるようになってしまい・・・結果的に「劇メイン」のはずが、どうやら「ダンスをするための前フリのための劇」になりそうな予感。

だって最後のストーリーに何故か「大きなカブの中に、ダンスセットが入っているよ!」と言う設定に・・・
って言うか・・・どうして「カブ」の中に「ダンスセット」が入っているの・・・その時点で、ちょっと間違っているし・・・完全に「桃太郎」と同じ設定。「桃の中から元気な男の子が出てきた」ならぬ、「大きなカブの中から、ダンスセットが出てきた」と言う状態・・・いや、現実的にそんな設定はありえないし・・・・

と言うわけで、劇&ダンスの練習をした後は、完全にグッタリの状態です。練習も12月なのに、半袖じゃないとやっていけません。来週はアロハシャツ決定・・・まさか行事で2回着るとは思いませんでした・・・ってか、アロハがこんなに活躍するなんて、それ自体のほうが不思議。

来週も練習は続きます・・・そして、来週の金曜日には「灰」となって帰ってきます・・・(爆)

2005.12.08

これは・・・本気?話題づくり?

スポーツナビ、格闘技「俳優・金子賢が大みそかの「PRIDE 男祭り」に電撃参戦」

 PRIDEを主催するドリームステージエンターテインメント(DSE)は8日、都内のホテルで会見を開き、大みそかに開催される「PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-」(さいたまスーパーアリーナ)に俳優・タレントの金子賢が選手として出場することを発表した。
 3年ほど前からジム通いで肉体改造に取り組み、その後趣味で柔術の道場に通いトレーニングしていたという金子は、「初めて自分のやりたいことが見つかった」と感じて今年2月に俳優から格闘家への転進を決意。その後は俳優業を休業して、高田道場で週5日のトレーニングを重ね、さらに11月にはブラジルにあるシュートボクセ・アカデミーで出げいこを行う桜庭和志に帯同し、桜庭と同じメニューを2週間こなしてきた。
 会見に出席した金子は「PRIDEのリングは誰もが目指す最高峰。そこに上がることは本当に大変なことと重々承知している。恥ずかしくない試合をしたい」と緊張した面持ちでコメント。その上で「勝ち負けに関係なく、自分のやってきたことを出す。あと3週間、死に物狂いで練習する」とPRIDE参戦に向けた意気込みを語った。
 対戦相手については現在調整中とのことだが、会見で榊原信行DSE代表は「一線級の選手と交渉中」であることを明かした。また金子の出場する試合は「スペシャルチャレンジマッチ」との位置づけで、PRIDEオフィシャルルールに近い特別ルールで行われるという。

PRIDEをやるDSEがこう言うカードを出してきましたかぁ・・・
まぁDSEは「ハッスル」で芸能人を使ったカードを出すから別に芸能人の起用に対しては抵抗はないと思うけど、「PRIDE」はまさにガチンコのリング。この前の「Dynamite!!」の曙vsボビー戦は「半分本気、半分話題づくり」って感じで、どちらかと言うと「本気6、話題4」って感じ。でも今回のカードはどうなんでしょう?まだ対戦相手が発表されていないから何ともいえないけど、大晦日まであと3週間もない中で対戦相手に対応した戦術を練ることはできるのだろうか、ちょっと疑問。たしかに体は良いものをもっていると思うけど、まだその身体能力を実証されていないから、果たして「通用する体」であるのかは、わからない。

対してボビーの場合は既に去年の大晦日(vsアビティ戦)でその能力を十分に発揮しており、可能性はゼロではない。むしろまだ研究時間の余裕がある時期に対戦相手が発表になったから「対曙対策」はGURABAKA内で考えていることは間違えない。きっとボビーもGURABAKAでトレーニングに余念はないだろう。だから可能性は「ゼロ」ではないと言い切れる。もって生まれた身体能力、それを大舞台で実証しているからあまり異を唱える人はいないでしょう。

ただ今回のケースの場合はスパーリングなど、実証されている舞台がないのが現実。
一度でもそれを見ることができれば「どれくらいの力を持っているのか?」と言うのがわかるけど、実力の内容によっては、ガチンコ勝負のPRIDEを壊してしまう可能の大きい試合であることは確か。もちろんそれは対戦相手にもよるけど「一線級の選手と交渉中」って、選ばれた選手は去年で言う「ボビーと対決したアビティ」みたいな心境(=素人相手にやるのか?)になることも必至だろう。そういうことを考えたらいきなり大晦日にぶつける必要はあるのかなぁ・・・と思うのが個人的感想。

このカード、結構「ギャンブル」な勝負ですね。DSEにとっては。

2005.12.07

ボーナスなんて・・・

今日は何を書こうかなぁ・・・と思ったところに、書きやすそうなネタが。
今回は「トラックバック野郎」より「冬のボーナス、どう使う?」より。

ボーナスねぇ・・・ハッキリ言って今の立場は「臨時職員」だから、あってないようなもの。期待はしていません。
ちなみに前職で正規職員のときは5月入社で6月のボーナス時に約15万円の支給。「エッ?まだ入ったばっかりなのに、こんなにもらっていいの?」って感じ。さらに同じ年の冬のボーナスは約30万円程度。そんなわけで、前職の時はボーナスが待ち遠しかったです。イマドキ「年3回」もボーナスを出してくれるところなんてないですから・・・たしかに安月給だったけど、でもそれを「現金」で支給されると、お金の重みをズッシリと感じるものなんです。

さて、そんな職場、いい職場だったのですが色んな事情があって、今年の3月に退社。
そして4月からは1年間の契約(産休代替職員)として働いているのが、今の施設。今の施設は時給制であるため、働いた分だけ給料が出る仕組み。今でこそ「雇用6ヶ月経過」があるから有給が発生しているけど、有給が発生する前は、休めば給料は支給されなかった。おまけに4月入社と言えども、4月の実労日数は10日。そんな中で発生した、6月のボーナス額・・・前にも書いたけど、この際だから、ぶっちゃけちゃいます。

賞与額、8800円→控除後支給額、7845円。

これが証拠写真・・・ほら、人様の給与明細って、なかなか見れないですよ。
img013

こんな給与明細を見たのは、初めてです。イヤ、貰えるものは貰いますが・・・
何がかって・・・8800円から「控除」が発生していることがまず驚き。こんなに少なくても、控除するのかよぉ!!!、って感じの勢いでした。前職の時と比べちゃいけないけど、やっぱりこう言うところを見ると、「やっぱり臨時職員よりも正規職員で収入の安定した方が良いよなぁ・・・」と思ってしまいます。

ちなみに・・・その「エッ?まだ入ったばっかりなのに、こんなにもらっていいの?」と言う明細が、これ。
img014

そんな中、毎月の給与支払日は15日、そしてボーナス支給は21日です。
ここで断言します。絶対に「給与」より「ボーナス」が低いのは確実です!!!

その証拠に、前職1年目の冬のボーナスが、これ。
img015

絶対にこんな金額、期待できませんから・・・これが「常勤」と「非常勤」の差でしょうね・・・

と言うことで、ボーナスをどう使うか・・・うーん、心も体も寒いから、良い洋服でも買ってみようかなぁ・・・
あ、ボーナスを洋服関係に費やそうとしているなんて、初めての考えかも。でも「どーせ少ないんだし・・・」って思っているから、ならば身近なもので・・・と考えているのでしょう。頭の中では一応GAPで買おうかなぁ・・・と思っているけど、結局買うのはユニクロになってしまいそうな気がしてなりません・・・(^^ゞ

2005.12.06

進歩?後退?

本日、定期通院日。今年もあと1ヶ月。年内に行くのは、次回が最後、たぶん。
と言うことで、医療費控除には該当しませんでした・・・いや、でも今年は結構医療費払ったよ、ホント。今日の時点で約6万6000円だし・・・次回の通院で7万円に行くことは必至。医療費控除まで、あと3万円足りなかった・・・(^_^;)

ところで今日の通院は「進歩」したのか「後退」したのかがよくわからない。
まず「後退した」と言えば、発作が多かった。通院して薬局で薬剤師の人に「良くなっているみたいですね」と言われた矢先に翌日発作を起こしているし、1日あけて仕事帰りにも発作を起こしちゃったみたいだし・・・さらに初診時に比べ体重がかなり増加してきていることも事実。何となく「ドグマチールって太るって聞いたんですけど・・・」と聞いてみたら「うん、それはあるね。」とバッサリ。
そんなこともあって、処方薬を「ドグマチール」から「ワイパックス」に変更。なかなか薬が定まらない状態が続いており、ようやく安定するかなぁ・・・と思った矢先に、また変更。一応「なんかのために」と思い「服用変歴」をまとめた紙を携帯しているけど・・・また書き直しておかないと・・・という状態。
まぁ「おくすり手帳」を常に携帯していれば問題のない話なんだけど・・・なんかそれは気分的に、イヤ。(*_*)

で、「前進した」と言えば、1人だけ自分のことを話せるようになったこと。
今まではなかなか自分の状況について話すことは出来なかったけど、今回の通院までの間に「看護師」の人には話すことができた。所属している部署は違うけど、デスクが同じフロアで「部署兼任」の状態であるため、色々と雑談をすることも多く、結構色んなことを話せる人だった。で、看護師さんがいるときに利用者さんから一度「いつになったら学校に行くの?」と言う話になり、そのときは「今はちょっと・・・」と言う雰囲気を察してくれて話を上手く誤魔化してもらえた。そのことがあって「ちゃんと状況説明は必要かな・・・」と思う部分と、自分が服薬している薬を見られたらすぐに見抜かれてしまうだろうなぁ・・・と言う気持ちもあったため、いつかは言う時が来るのかなぁ・・・と思っていたけど、たまたま事務室内で自分と看護師さんだけになる時間があり、雑談も色々していたので、これをきっかけに話をすることに。やっぱり看護師さんだけあって、病状や状況はすぐに理解してもらえた。きっと「看護師」だから話せたのかもしれないけど、やっぱりそこまで話が行くにはそれだけの「関係」が形成されていなければできない部分もあり、「この人には話せる」と思ったから、自分の状態を率直に伝えることができたのだと思う。正直、伝えられた時はちょっとだけホッ、としたのも事実。

ただ・・・やっぱりまだ一緒に働いている人には話せない。今も学校に行っているものと思っているし、自分の口から「学校に行っていないんです」とはいえない。「学校に行きながら仕事をしている」ことを前提に入った訳だから、その辺の変な「プライド」が邪魔をしているのかもしれないけど・・・でも、自分からカミングアウトをするのはまだ時間がかかりそうな感じ。今人事面で色々と話が動きそうになりそうだなぁ・・・と感じている部分もあり、もしかしたらそのときにすべてを打ち明けることになるのかもしれない。あくまでも今の施設で働くのは来年の3月いっぱいまでと決めている。今の職場で働いている「前提」が存在しないのと、契約期間が切れること、そして収入面の問題・・・などいろんな理由があって、仮に契約延長の話があったとしても自分の心の中では「延長しない」つもりでいる・・・いや、「延長できない」のだと思う。自分の心にこれだけのものを負ってしまった以上、一度この状況をキレイさっぱりリセットしてしまいたい、と言う気持ちがあるのも事実。リセットするためには、筋を通した上で新しい職場を探し、自分を再スタートすることなのかなぁ・・・と思っている。

他人に自分の状況を話せるようになったのは進歩だけど、発作が多かったのは後退・・・まだまだ当分、病院通いは続きそうです。

2005.12.05

余裕?無気力?

このところ書く時間帯が早くなっているblog。たしかに「夜は重い」との敬遠から時間帯が早まっているのもあるけど、もう1つの理由は「早く休みたい」ということ。今までは考えられなかったけど、今では帰りの電車では必ずと言っていいほど居眠りをしている状態。そんなに激しいことはしているつもりはないんだけど・・・不思議。

まぁ心理的な部分もあるのも事実だろう。今日のお昼なんかも、そんな感じ。
今日は食事介助に入っていて、比較的食事介助をするのは楽な場所だった。ただ1つ問題になるのは・・・「問題行動」を時々する利用者がいるということ。そして今日、自分がその利用者の食事介助に入って初めてそれをやられてしまいました。

何をやられたかって、それは「食事のばら撒き」。
以前から「たまに食器を投げることがある」との事を聞いていたが、ここ最近はその傾向が著明に見られるようになっており、それを防止するためにトレーなどをガムテープで止めて、簡単に投げられないようにしていた。もちろん自分もその利用者の真横について、その気配があったら止めるつもりでいた。

しかし食事介助はその利用者だけを見ていればいいのではない。他の利用者も見なくてはならない。
で、利用者の一人が床にボトボト落としながら食事をしていたため「オィオィ・・・」と言いながら席を立ち、その利用者が落とした食事を拾って処理をしていた時・・・その「一瞬」をつかれて、食器が投げられてしまった。もちろん、中身も入っているので、食事もばら撒き。

でも不思議なことに、投げられても焦る気持ちはなかったし、何の感情もおきなかった。
「感情がおきなかった」と言うよりは「あ、やったのね・・・」程度の気持ち。すぐさま撒いた利用者に対して「はい、拾って」と指示。いきなり雑巾で拭くわけにはいかないので、まずは大きなもの(おかず類)を拾って、残飯入れに捨てさせる。そしてその後に「はい、雑巾持ってきて、拭いて」と指示。ホント、淡々と何事もなかったかのように対応をしていた。でも心の中では「ったく・・・面倒な手間を取らせやがって・・・」と思っていたのも事実。でもそう思ってもそれを「感情」として出してしまうと、利用者の思うツボになってしまう。だから淡々と、何事もなかったかのように対応をした。

個人的に推測をするに、この利用者の場合の数々の「問題行動」は「注目を集めたい」と言う気持ちから派生している行動ではないか、と推測をしている。今回の「食事ばら撒き」も、食事を意図的に投げることによって誰かがそれに反応し、注目を自分に向けてくれる・・・仮にその注目の内容は「叱責」であったとしても、本人にとってはそれで満足感が得られているのかもしれない。今日もこの食事ばら撒き行動以外に、不適切な行動は幾つも見られた。その行動をするたびに、職員から注意を受けたりもしていた。もしかしたら、この利用者にとっては「注意を受ける」ことが自らの欲求充足の手段にしているのかもしれない。つまり「注意を受ける」ことが本人にとっては「快い」と思っているのかもしれない。

まぁ、だからと言って不適切な行動をとったときに、その内容が明らかに間違っていることに関して何の教示もしないというのは、やっぱり違うだろう。本当であれば「無視」することによってマイナスの行動が消えることが一番望ましいのだが、なかなかそう一筋縄ではいかないのが実態。利用者個人だけに発生している問題であればそれで対応ができるかもしれないけど、その利用者以外に他の利用者や「モノ」を巻き込んで、言い方を変えれば「一歩間違えたら他者に危害が及ぼす恐れのある行動」であれば、やはりそれは対応をせざるを得ないことであろう。

ただ「無視する」と言う行動が最終的にプラスに転がるのか、マイナスに転がるのかはわからない。
プラスに転がれば問題行動はなくなるが、もしマイナスに転がってしまえば、更なる問題行動・より強い不適切行動に移行しかねないことも事実。その部分をまだ見極められないのが実態・・・というか、あんまりそういうことに関しての「ケース会議」をしているないのが、今の施設の実態。前の施設はこういったケースがあれば即ケース会議にかけられることだと思うけど・・・やっぱり施設やその種別によって、やり方は違うんだなぁ・・・と実感。
まぁ自分自身も「臨時職員」であり、正規職員に比べ「時間の制約」があるためにそれが現実的にできない、と言う問題があるのも事実だけどね・・・やっぱり施設職員はなるべく「常勤」だけでやっていくのが、理想なのかな・・・と感じる、今日この頃です。

2005.12.04

誰じゃぁ!

家の前にある「柿の木」に、こんな柿を発見。
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誰じゃ!我が家の柿を、こんな風にしたのは・・・って、犯人はわかっているんですけどね。
現行犯で捉えたし・・・
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ハイ、犯人はコイツです。気がついたら、うちの柿の木にはたくさんの実ができていました。そういえば昔、HPを運営していたときに「今日の1枚」と言って、まずそうな柿を出した覚えがあるけど、今となっては鳥がわざわざ啄ばみに来るほどの柿になっていると言うことは、結構甘く美味しい柿になっているんだろうなぁ・・・

てなわけで、昔の柿と今年の柿を比較。
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どっちが今の柿で、どっちが昔の柿かは、一目瞭然。当然、右が昔で、左が今の柿。
誰がどう見ても、今の柿のほうが美味しそうに見えるのは当然。昔は「毒柿」なんていっていたけど、今は甘~い柿に変化しているみたいです。

あ、全然今日の内容とは関係ないけど、ちょっとずつマイナーチェンジをしています。
昨日の「検索窓設置」に続き、今度は「カテゴリーわけについて」についての説明を加えたり・・・で、近々「思ひ出アルバム」なるものでもマイフォトにでも作ろうかと検討中・・・
ってか、既に準備は始まっている段階。早ければ、今日にもアップされる可能性は大・・・だったりして。(^^ゞ

2005.12.03

ちょっとだけ、利便性向上。

最近「オマケ」の記事を書くことが多くなりましたが、今日もオマケです。
とうとう・・・というか、ようやく「検索窓」をつけることができました。

と言っても、完全に「他力本願」の検索・・・Yahooの力を借りての検索窓です。
ココログを始めてもうすぐ3年目に突入しようとしていますが、これまでに書いた記事の総本数は755本。そしてこの記事を含めて756本目・・・非常に膨大な量となっています。

ここまで膨大に膨れ上がってしまうと、何が何だかわからなくなってしまうのも事実。
そこで「検索窓」をつけることによって、少しでも目的の記事や内容にたどり着けることができれば・・・と考え、設置しました。

いや、これまでも何とかして「自分のサイト専用の検索窓を・・・」と考えていたのですが、如何せん自分の能力では限界があるため、今回の方法に至ったわけです。捜したい言葉があれば、それを検索窓に入力し、「Mitakeの小箱内検索」を選んで検索をして見てください。多少は、見つけやすくなっていると思います。

またWindows(インターネットエクスプローラー)を使っている場合は、ショートカットキーでも検索できます。
「たぶんこのカテゴリーだと思うけど・・・」と心当たりのある場合は、そのカテゴリーを選んで「検索」のショートカットキー(Ctrl+F)で、フレーズを入れて検索をして見てください。意外とそっちの方が早かったりするかも・・・

ということで、ちょっとだけ変わったのでお知らせでした。

コトバ★「社会福祉士その3」

今回がどうやら55回目の「コトバ」になります。半分思い付きで思いつきで始めた企画、あれよあれよと言う間に「毎週土曜日」の定番内容となってしまいました。そんな「土曜の定番企画」も、今年も残す土曜は今日を含めてあと5回。うち最後の土曜は「大晦日」のため「総まとめ」をするため、実質的にはあと4回。4回分の「コトバ」のネタが見つかるかどうか不安の中で、毎回書き続けているコトバであります・・・

さて、今年もラストスパートをかける「コトバ」で取り上げる今日のコトバは「社会福祉士」の第3弾。
社会福祉士は既に2回取り上げており、1回目は「社会福祉士とは何をする人なのか」について、そして2回目は「社会福祉士がどんな現場で働いているのか」について触れてきました。そして今回は「どうすれば社会福祉士になれるのか」について、触れていきたいと思います。ちょっとBBSの方で「あれあれ・・・?」と言う方向に行きそうになったので、HP上でも解説をしているのですが、改めてこの場で確認をしたいと思います。

社会福祉士になるための基本的な流れは「受験資格の取得→国家試験受験→国家試験合格→社会福祉士登録」を得て、社会福祉士になることができます。ですから社会福祉士になるためには、まず第1段階である「受験資格の取得」が必要となります。受験資格がなければ、その先に進むことはできません。

現在法律(社会福祉士及び介護福祉士法、以下「法」と省略)に規定されている「受験資格」については、大きく分けて3つの方法に分類されます。

1.大学などで「指定科目」を履修する。(大学などには短期大学・専門学校を含む)
 (指定科目)社会福祉原論、老人福祉論、障害者福祉論、児童福祉論、社会保障論・公的扶助論・地域福祉論の中からいずれか1科目、社会福祉援助技術論、社会福祉援助技術演習、社会福祉援助技術現場実習、社会福祉援助技術現場実習指導、心理学・社会学・法学の中からいずれか1科目、医学一般、介護概論(平成12年4月1日より適用)

 ※ただし、試験科目は13科目であり、「指定科目の履修」とは異なる。
 (試験科目)社会福祉原論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、心理学、社会学、法学、医学一般、老人福祉論、障害者福祉論、児童福祉論、社会福祉援助技術、介護概論

2.社会福祉士一般養成施設を卒業・修了する。

3.下記の職種の実務経験が5年以上あるもの(5職種のみ)
 福祉事務所における査察指導員・老人福祉指導主事、児童相談所における児童福祉司、身体障害者更生相談所における身体障害者福祉司、知的障害者更生相談所における知的障害社福祉司。(なお身体障害者福祉司・知的障害社福祉司に関しては、福祉事務所に関しては「任意設置職種」となっている。)

さて、今回のBBSで誤解されやすい点になったのが「大学を卒業すれば、現場未経験でも社会福祉士の資格を取得できる」と言う部分にあったのではないか、と思います。たしかにこれは「間違い」ではないのです。しかし「受験資格」を得るためには未経験であっても条件があるのです。

上記1の「大学などにおいて指定科目を履修する」とありますが、法においては「大学」に関して「福祉系大学」と「一般大学」の2種類に分別して考えているものと思われます。そして前者の「福祉系大学」と言うのが1に該当するものと考えられます。では何を持って「福祉系大学」と「一般大学」を分類するのか、それは大学が「社会福祉士受験資格」を取得できる課程・カリキュラムを持っているか、によります。つまり厚生労働省より「社会福祉士受験資格を与えることが許された、承認された大学」でなければ「福祉系大学」と捉えることができないのです。大学によっては社会福祉原論や公的扶助論など通常の科目として設置している大学もあるかと思いますが、重要なのはその大学が「社会福祉士受験資格」を得ることのできる大学であるのか、であります。ですから仮に指定科目を設置している大学であっても「社会福祉士受験資格」を得ることのできない大学である場合は、「一般大学」となります。

では「一般大学」を卒業した人が「福祉現場未経験」で社会福祉士受験資格を取得するためにはどのような方法があるのか?
それが上記2の「社会福祉士一般養成施設」に当たります。「一般大学」を卒業して社会福祉士取得を目指す場合は2の「社会福祉士一般養成施設」にて所定の科目を履修し、卒業することによって「社会福祉士受験資格」を得ることができるのです。ちなみに私の場合はこのケースに該当し、大学を卒業後、社会福祉士一般養成施設で社会福祉士受験資格取得に必要な科目を履修して、社会福祉士受験資格を取得しました。もちろん、福祉現場未経験」でした。

ところで、先ほどから文章の中で「福祉現場」「現場経験」と言う言葉を用いていますが、社会福祉士の受験資格を決定する要素の中には大きく分けて・・・

 ・学歴
 ・福祉現場における職歴

の2つが関係してきます。わかりやすく、少し表にまとめてみました。

学校の種別 学歴 必要な実務経験年数 社会福祉士
受験資格取得
福祉系大学など 大学卒業 なし
3年制短期大学・専門学校など卒業 実務経験1年以上
2年制短期大学・専門学校など卒業 実務経験2年以上
一般大学など 大学卒業 なし 社会福祉士一般養成施設にて、修了・卒業
3年制短期大学・専門学校など卒業 実務経験1年以上
2年制短期大学・専門学校など卒業 実務経験2年以上
その他(高卒など) 実務経験4年以上

この表の見方ですが、一番左が学校の種別(福祉系大学か、一般大学か)を、次の欄が学歴を、さらにその隣が社会福祉士受験資格取得に必要な実務経験の年数などを、左から右へ時系列に見ていくようになっています。

この表で説明ををすると、例えば福祉系大学を卒業した場合は、実務経験を経ずに社会福祉士受験資格を取得することになりますが、社会福祉士受験資格を取得できる「3年制の短期大学、あるいは専門学校」を卒業した場合は、学校を卒業した上で1年間以上の福祉施設などにおける「実務経験」を得ることによって、社会福祉士受験資格を取得することになります。
同様に、一般大学を卒業した場合は実務経験を経ずに「社会福祉士一般養成施設」を修了・卒業するれば社会福祉士受験資格を得ることができますが、一般の2年制の短期大学を卒業した人の場合は、福祉現場において2年以上の実務経験を経た上で、「社会福祉死指一般養成施設」を修了・卒業することによって社会福祉士受験資格を得ることができます。
なお実務経験の範囲・内容に関してはここでは説明しきれないので、こちらの方を参考にしていただければと思います。

若干複雑になりますが、もし「私の場合はどうなんだろう?」と思われた方は、私も所属しています「ウェル」の「インターネット福祉相談」をご利用ください。そちらの方では社会福祉士受験のほか、様々な福祉関係の相談にも「welfare-net21」に所属しています社会福祉士が相談に応じていますので、是非ご活用されて見ては・・・と思います。


参照サイト 財団法人 社会福祉振興・試験センター

2005.12.02

♪秋の夕日に~

♪て~るやま もみじ・・・てなわけで・・・
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と言うことで、紅葉です。あ、「夕日」ではなく、メチャクチャ日中ですが・・・(^_^;)
でもって、こんな写真を仕事中に撮っているなんて・・・怠慢ですね。利用者を連れて行って「あ、ちょっと待っててね。」と利用者の手を握ったまま、ケータイで1枚。こんなふざけた職員で・・・でも、ちゃんと「散歩」に来ているし、仕事は一応やっているから、問題はないでしょ。もちろん、ちゃんと利用者さんのスナップ写真も撮っているし。

で、コイツは・・・というと、今日はこんな格好をしていました。
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今日は座っていました。もちろん、ダチョウの前でも利用者のスナップ写真を、パチリ。
ただ・・・利用者をダチョウのそばに近づけた瞬間・・・


ドビュ~!


いきなりダチョウが立ち上がり、大量のオシッコウンチを勢いよく放出。突然の出来事に、ダウンの利用者、ビビリまくり。あまりの光景に、思わず笑ってしまった。もちろんこのことがトラウマになって、利用者をダチョウのそばに行かせようとすると、完全に及び腰で超ビビッている状態。やっぱりダウン症の子は、そういうことに関してはかなり慎重派(って言うか、臆病?単なる小心者?)であることを改めて感じた、午前中の出来事でした。

って、なんか今日は「写真」でネタを誤魔化している感じが・・・(^^ゞ

2005.12.01

時間を返せぇ!

とうとう12月。今年も残すところ、あと1ヶ月です。
ちょうど先月の今日が27歳の誕生日。27にもなると、1年が「早い」のか「遅い」のかよくわからない感覚。すごく「27歳」と言う年齢が中途半端に感じる年頃。10代のときは1年が経つのが「遅いなぁ・・・」と感じていたけど、20代に入った瞬間、ものすごく1年が早く感じるようになった。特に20代前半(25歳頃まで)は「あっという間」に1年が過ぎていった。しかし今年に関して言えば、1年が「遅く」感じる一方で「早かったなぁ・・・もう今年も終わりなのかぁ・・・」と言う思いもあり、正直複雑。
そう感じるのは、周りの環境にもあるのかもしれない。「年齢」に関して逆の考え方をすれば、30代に突入するまで、あと3年。そう考えると、施設実習に行っていた20代前半の頃とはだいぶ環境が違っている。以前にも書いたけど、施設実習に行っていた20代前半の頃は、接する利用者はみんな自分より年上の人ばかり。ところが今は、半数以上が自分よりも年下の人。今日も看護師の人と話をして(実は結構ディープな話もしたけど・・・)看護師の人から「○○さん(10代の女性利用者)はMitakeさんLoveみたいだよ。」とのこと。看護師の人の推測では「自分が若い、独身男性だからじゃないのかな?」とも言っていたけど・・・たしかに、この利用者は自分より若い。で、なおかつ他の職員の声かけには拒否的になったり、反応が鈍かったりすることがあるけど、自分が声かけをしたりするとスムーズにその内容が入ったりすることがあるし、拒否的になることもない。たしかに利用者から見れば「若い職員」と見えるかもしれないけど、職員の目線から見れば彼ら・彼女らの方が遥かに若い。となると、やっぱり「お兄ちゃん」的なイメージとして感じ取り、そのため「職員としての声掛け」に対しても「お兄ちゃんから言われたから・・・」と解釈をして、スムーズに受け止めてもらえているのかもしれない。この部分は、同じ「20代」でも環境は全然異なっている。前職の授産施設の支援員のときもそうだったけど、今回働いている2ヵ所目の施設でも自分の置かれている環境はだいぶ異なっている。そういったところからも、「1年の早さ・遅さ」の実感は違ってきているのかもしれない。

さて、長すぎる前フリはこれくらいにして・・・
今日は「ユニークダンス」と言って、車椅子ダンスがプログラムされていた日。で、車椅子ダンスをするために会場をセッティングしなければならなかったのだが、利用者が来所した段階でまだセッティングが終わっていない状態だった。で今日は自分が車椅子ダンスに配置されていたため、ある程度落ち着いたのを見計らって、急いでセッティングをしにいくことに。
とはいえ、「セッティング」と言ってもただ単に「部屋のパーテーションを撤収する」だけのことであり、部屋を分離しているパーテーションさえなくなってしまえば、それで十分に踊る広さは確保できる状態。だからパーテーションされている隣の部屋を見て「あ、もう何もないじゃん。余裕、余裕。」と思い、いつものようにパーテーションの撤収作業に取りかかった。

が、肝心の「1枚目」のパーテーションがパーテーションボックス(パーテーションを収納する倉庫)に収まらない。
パーテーションは懸垂スライド式であるため、1枚目が収納できないと、その後の2枚目・3枚目・・・も収納できない。なかなか入らない状態に力ずくで押し込んでみたり、上手ーくタイミングを見計らって「エィ!」を押し込もうとしてみたり・・・と試行錯誤を繰り返すものの、全然パーテーションボックスに1枚目を収めることができなかった。1枚目と「格闘」をして、早10分。さすがにこの現状を1人で打開するのには今後のことを考えると限界がある・・・と思い、他の職員にヘルプを要請。「どうやっても入らないんですよねぇ・・・」と職員に言ってやってもらうと・・・やっぱり入らない。その状況にその職員も「あれぇ?これはおかしいぞぉ~」とぼやく状態。こうやってパーテーション1枚目と格闘すること、15分が経過・・・すると警備員さんがその様子を見て一言。


あ、これ、壊れているんです。

管理営繕にも言ってありますので・・・


・・・オィ・・・もっと早くそれを言えよ。ってか、


壊れているんだったら「故障」とかぐらい書いておけよ!!!(-_-メ)


と言うわけで、急遽部屋の机と椅子を大急ぎで撤収。撤収しても・・・狭い。これじゃ・・・ダメじゃん。
まぁ利用者を動員して何とかダンスができる広さは一応は確保できたけど・・・一体今までパーテーションと格闘してきた俺って・・・なんなの?初めから「故障している」ってわかっていたら、もっと早くから机と椅子の撤収作業をしていたよ。そんなこと知らなかったら「楽勝、余裕。」って思っていたのに・・・ホントに、格闘していた時間を返せぇ~!って感じ。

こんな状態で、今日も帰りの電車は居眠りをしながら帰ってきました・・・(-_-)zzz

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