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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2005.11.18

生涯発達

再び昨日の記事から・・・
プリン指数70%・・・見事にビンゴ。でもこれを機に、しばらくは「断絶」をしようかと検討中。
そして情報共有・・・自分の知らないところで利用者の体調不良の話が進む。ちょうどその時自分はトイレ介助中。よってトイレの中にいたため話の内容は全くわからない。で、ふとトイレから戻ってくると、留守番組(自分を含む)だけが残っていた。そんな中、突然聞かされた「○○さんが熱発で、対応がねぇ・・・」との話。どうやらそのことをどのように対応したのかが連絡がしっかりと行き届かない状況になっていたらしい。それを対応しなければならない俺って正直「・。・!」と言う状態。仕方がないので安楽の体位を取らせることで対応。だって、それしかしようがないし・・・そんでもって、お出かけ組みが帰ってきてから「Mitakeさんがトイレ(介助を全員)やるんだからさぁ・・・」って言われて・・・これから始めよう、と思ったときに言われた言葉に正直「;ー_ー#)ムカッ」と思ってしまった。
ねぇ・・・どこまで対応して、どう対処していけばいいのかしっかりと伝達をしていってよ・・・って感じ。

そんなこともありつつ、午後はお外へお出かけ。
自分とは4回り以上も年上(下手したら「祖父と孫」の関係に見られるかも・・・)の「新人」送迎添乗員の人と一緒に行動。その人から色んなことを聞かれる。利用者が不安定になったときの対応や障害特性、基本的な支援のあり方・スタンスなど・・・まだまだ現場歴3年目の自分が語れるようなことではないのですが、相手はまったくと言っていいほどの初めての経験であるとの事。だから一応自分が話せることに関しては話したけど・・・なんか自分よりも遥かに年上の人に対して教えていることに関して何となく「違和感」を感じていたのも事実。「あれ・・・俺ってこんなに偉いコト言える立場だっけ・・・」って感じで。

そして仕事が終了してからは、自宅で早めの夕食を摂って、祖母の入院している病院へ。
どうやらいつも行っている叔母が体調不良でここ数日面会に行っていない、ということ。と言うことは、ここ数日は外部との接触も少ない可能性が高い・・・と考えると、やっぱり「刺激としての働きかけ」の必要性を感じる自分としては、ちょっと黙っていられない。と言うことで、面会に行くことに。面会終了時間ギリギリに病院に行き、祖母のベッドサイドへ。バイタルはいまひとつかなぁ・・・と思いながら「誰だかわかる?」と聞くと、今日はすんなり自分の名前を言った。ちなみに前回行った時は、自分の兄貴の名前を言ったため「やっぱりきているか・・・」と感じたが、今日は割としっかりしていた。目もつぶっていたから「仮睡or睡眠に入っちゃったかなぁ・・・」と思ったけど、問いかけをすると目を開けて自分のほうをちゃんと見ていた。発語も体力的な問題や嚥下障害などからいまひとつの部分が多かったけど、今日は割としっかり自分から話そうとする意識が見えた。こっちの問いかけに対しても、それなりに正しい返答もしていた。もちろん「???」と思うような発言もあったけど、それは「歳の問題」もあるから仕方がない。とはいえ・・・やっぱり働きかけに疲れたのか、しばらくするとスヤスヤモードに入ってしまった・・・あぁ、もうこれで終わりかな・・・という感じだったが、その後にちょっと意外な展開に。
ちょうど自分が病室に行った時は点滴をしていたのだが、自分が面会中にナースが来て点滴を外していった。そのため両手ともフリーに動かせる状態に。そこで両手をそれぞれ握り合わせて色々と問いかけをすると・・・何としっかり握り返してきた。目をつぶって若干いびきらしい(それとも喘鳴かな?)音を立てていたが、それでもこっちの働きかけに対してはしっかりと反応を示していた。ちょっと自分でも意外な展開に思わず「おぉ、わかっていたんだねぇ」と言ってしまった。(もしかしたら「偶然」だったのかもしれないけど・・・)

また帰り際に対面のベッドに入院している患者さんから話しかけられ、色々と話もしてきた。
その中で「私はもう十数年以上も手足が不自由で・・・」と言う話になったので「いや、まだ諦めることはないですよ。今の医学は進歩していますし、生涯発達と言って、日々変化は起きているんですよ」と話をした。もちろんその話をする前提として「自分は福祉施設で働いていて、障害者と接しているんですけど・・・」と言う前振りをした上での話だけど。

そう、添乗員さんへの話、祖母の反応の話、そして最後の「まだ諦めることはないですよ」の話・・・すべてに共通することは「生涯発達」と言うこと。不勉強な人間なのであまり詳しく話せないけど、今までは「ある程度のところまでいったら、人間はそれ以上向上(高進・発達)することはない」と考えられていた。しかしここ最近の考え方(と言うより自分自身の考え方でもあるのだが・・・)では「人は生まれながらにして発達する力を持っており、その力は永遠に続くものである」と言う見方が出てきている。これが「生涯発達」の基本的な視点。
だけどこれを話すとキリがなくなりそうなので・・・自分の考える「生涯発達論」は明日の「コトバ」に回しましょう。

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