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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2005年10月

2005.10.31

とうとうここまで来ましたか・・・

Yahooニュース「<自立支援法>与党の賛成多数で可決、今国会で成立へ」

 障害者施策を抜本的に見直す障害者自立支援法案が28日、衆院厚生労働委員会で与党の賛成多数で可決され、今国会で成立する見通しとなった。同法案は身体、知的、精神の各障害者施策を一元化して、一般就労への移行を支援し、障害者が自立した生活ができることを目指す。現行の支援費制度が事実上、財政破たんしたため、来年4月からサービス料の原則1割の負担を利用者本人に求める代わりに、国の負担を裁量的経費から義務的経費に切り替え、財源を安定化させる。
 自己負担は障害者の収入が少ないことに配慮し、上限を3段階で設定するほか、社会福祉法人が行うサービスの場合、さらにその上限を半減するなど減免措置を導入する。
 現在は全国共通のサービス提供基準がなく、自治体によってサービス実施に大きな格差がある。法案は透明で公平な支給を実現するため、サービスの必要性の目安となる「障害程度区分」(6段階の予定)を、障害者の特性を配慮した上で決定。市町村に必要なサービス量を盛り込んだ障害福祉計画の策定を義務付け、地域格差を是正する。

 ◇サービス抑制を警戒する障害者
 障害者自立支援法案が施行されれば、収入の少ない障害者にとって負担増となるのは間違いない。負担を求めた厚生労働省は、サービスの利便性を高め、地域格差の是正や利用者のすそ野の広がりを実現させる責任がある。
 現行の支援費制度は、市町村が身体、知的の障害者を対象にした形で03年4月にスタート。収入に応じた負担のため、9割以上の人が無料だった。その結果、予想以上にサービス利用量が多く、2分の1を負担する国の補助金は、初年度から大幅な財源不足に陥った。
 このままでは、新規のサービスが抑制されるのは明らかで、財源の安定化は急務だった。法案は、国と都道府県について不安定な裁量的経費から、負担責任を持つ義務的経費に変更。今後は予算不足に悩む事態は避けられそうだ。しかし、当初のサービス利用量の急増を予測できなかったことへの真摯(しんし)な反省は、厚労省側から国会審議を通じて聞くことはできなかった。
 委員会の傍聴席や国会周辺には連日、「法案反対」を訴える障害者や支援者が大勢訪れた。サービス支給の目安となる「障害程度区分」の導入をサービス抑制に使われるのではと、警戒する障害者も多い。厚労省幹部の中にさえ、「実際にサービスを実施する市町村に対し、適切な指導や監督をしなければ、障害者にとってマイナスの法律になる危険性はある」という声もある。
 「必要なサービスは必ず行う」と言い続けてきた厚労省。負担増だけを強い、サービスが後退するという事態は許されない。法施行後の国の姿勢が厳しく問われている。(毎日新聞)

これが10月28日の記事。そして・・・今日。

Yahooニュース「障害者自立支援法が成立…サービスは1割自己負担

 障害者福祉制度の再編や、原則1割の自己負担の導入などを柱とする障害者自立支援法が31日、衆院本会議で、自民、公明両党の賛成多数で可決、成立した。
 障害者を施設で保護する施策を改め、自宅などで自立した生活を送れるよう支援するのが目的。障害者福祉の分野では、ほぼ半世紀ぶりの大改革となる。
 身体、知的、精神の障害種別で縦割りになっている現行制度を一元化。国と都道府県に、福祉に必要な費用の負担を義務づける一方、福祉サービスの利用者にも原則1割の自己負担を求める。全国どこでも公平にサービスが受けられるよう、共通のサービス支給決定基準を導入。就労支援も強化する。来年4月施行。
 自己負担の上限額は、所得に応じ、最高で月額4万200円。社会福祉法人が提供するサービスを受ける場合は、上限額を半額にするなど、低所得者へ配慮する。
 だが、大半の障害者は負担増となるため、障害者の所得拡充に向けた検討を行うよう付則に規定。厚生労働省は同日午前、省内に部局横断の検討チームをつくる方針を決めた。
 政府は先の通常国会に法案を提出し、衆院で可決された。だが、参院で審議中に衆院が解散され、審議未了のまま廃案となったため、今国会では参院で先に審議し、可決された。(読売新聞)

予想通り・・・ではなく、想定どおりの展開となりました。
どんなに当事者団体が声を上げても、結局はこのようになってしまうのです。そして前にも書いたように、ひそひそと施策は進んでいくわけで・・・

障害者自立支援法、何だか「サービス定額1割負担」ばっかりが強調されていますけど、問題になっているのはそれだけじゃないんですよ。医療の面も例外ではなく更生医療・育成医療の見直し、精神32条の実質的廃止などもこの法案に盛り込まれているんですよ。どうなってしまうんでしょうか、この先のニッポンの福祉・・・

とはいえ、決まったものは仕方がない。
問題は、この悪法をどうやって利用者の不利益を最小限に食い止めていくか・・・ということでしょうね。何度も言っていますが、障害者自立支援法のことは、オモテにならない分、事あるごとに取り上げていこうと思います。

2005.10.30

PANELS&HNバトン

本日はおまけ。せっかく「おまけ」なんだから、おまけ2本立てで。

1本目はお勧めサイトで。
PANELS」能力測定です。ちなみにオイラの能力は・・・

あなたの総合脳力 C+++ 565 p

あなたは中学生と同等の脳力を持っています。
物覚えが良く、創造力豊かなようです。
物事に対する判断が遅く、優柔不断なようです。
不器用なのを他人のせいにするクセがあるようです。
何事にも真剣に取り組むようです。
出来事に対する反応が鈍く、行動が遅れてしまうようです。

だそうです。


2本目は「HNバトン」。mixiからまわされてきちゃったので・・・しょうがない、ここでやりますか・・・

1 貴方のLNまたはHNは何ですか?

Mitake。

2 由来は何ですか?

特になし。気がついたら、このHNが定着していたんですよねぇ。
強いて言えば、アナグラムを短くしたら、こうなっちゃっただけ。

3 差し支えなければ本名も

恥ずかしがり屋さんなので・・・ヒ・ミ・ツ♪

4 本名の由来は

自分が生まれる年に冒険家の植村直己が世界で始めて犬ゾリ単独行で北極点に到着したニュースから、名前を決めたらしいです。
(ってか、下の名前は完全にバレバレですね・・・)

5 過去に使われたHNまたはLNは?

御岳はなお山、はなお山
HNの由来にもなるけど、ネットを始める時にHNを決めようと思って考えたときに、アナグラムから作りました。
で、別のコミュに参加していたときに使い始めて、そのときに「御岳」派と「はなお山」派に分かれたわけです。
そしてそのコミュを卒業して、HPを作る時に現在の「Mitake」となったのです。

6 過去につけられたあだ名は?

メダパニ。
そのままってで・・・(-_-)zzz

7 今まで可愛い!と思った名前はありますか?

なし。(断言)

8 一番大切な人になんて呼ばれたいですか?

好きなように呼んで下さい。ただし今は独り身です。
呼んでくれる人を募集中です・・・((+_+))

9 本名とHNどっちが好きですか?

大した変わりありません。現実世界では本名の自分がいるし、ネットではネットの中の自分がいるから。
でも「名は体を現す」と言う言葉ほど似合わないのは、オイラぐらいでしょう(^_^;)

10 また生まれ変わってもその名前でいたいですか?

そのときの成り行きと、運命かな?

11 バトンを回す5人

さぁ、誰にしましょう・・・難しいですねぇ・・・友達少ないし。(爆)
止めちゃってもいいけど・・・では「のざ」「かさ」「わん公」「ごんたっく」「海」さんにしましょう。
見ていればの話だけど・・・ね。(~_~;)

「寝る子は・・・」の原因

最近休日の記事はほとんどが「よく寝ている」と言う内容で書いています。先週も「寝る子は・・・」と題して書いているし、「また、元通り?」でも2度寝してしまったことを書いており、「睡眠、すいみん、スイミン、睡眠・・・」でも2度寝や昼寝のことを書いていました。
そして今日も、全く同じです。2度寝したし、昼寝もしたし・・・さらにblogでは「コトバ」を書いているから表にはしていないけど、仕事のない土曜日も昼寝はしょっちゅうなのです。自分でも不思議なくらい。

と言うわけで「どーしてここまで寝てしまうのだろう・・・」と思い、ちょっと調べてみることに。
と言っても自分は医者じゃないし薬剤師でもないので、調べる手段はただ1つ・・・これまでの薬の処方履歴と通院する時にDrに出している体調変化の記録をさかのぼって確認。すると・・・原因が何となく判明しました。もし推測が正しいとすれば・・・それは薬の副作用。それも「睡眠剤」ではなく「SSRI」が原因で。

たしかに仕事をしていない日の昼間に眠くなる、と言うのに一番最初に思い当たったのは睡眠剤でした。
ちょうど睡眠剤が「デパス」と言う薬から「ドラール」と言う薬に切り替わったときだったので、きっとこの薬が長く残ってしまって、昼間も眠くなってしまっているんだろうなぁ・・・と思っていました。Drのほうもその可能性を考え、先日の通院では同じ薬でも含有量の少ないほうの薬を処方してくれました。ところが、それにもかかわらず昼寝をする状況は全く変わらず。「少なくなったから大丈夫だと思ったんだけどなぁ・・・」と言う気分であり、今日も最初は自分の部屋でリラックスしてパソコンをやっていたけど、途中から何となくかったるくなって、日向ぼっこに切り替え。すると段々と眠くなり、そのままベッドに直行。そして・・・(-_-)zzz

本日も3時間の昼寝。気がついたら17時。「また寝ちまったよ・・・」と言うのが第一感想。
でもホントにこのままで大丈夫なのか・・・とちょっと心配もあり、今まで自分が発作で倒れてから書き続けてきた記録を読み返してしみることに。特に仕事のない土日に注目して。すると土日に昼寝をしてしまっている日としてしない日の間に、1つのポイントが見つかることに。それは「ルボックス」の増量。

ルボックスは「コトバ★パニック障害」でも触れているように、本来はうつ病の治療に用いられている薬。ただこの薬の特徴はうつ病の原因に関与しているといわれている脳内伝達物質セロトニンに対して効果を発揮する薬で、パニック障害も同じセロトニンが関係していることがわかってきているため、この薬の作用を応用してパニック障害に対しても治療のために使われている薬。この薬、副作用もあるのでいきなりたくさん使うことはなく、徐々に使用量を上げていき、最終的に本来使う量までに増量していくのが使い方である。で、自分も最初は一番少ない量から始めていき、大きな副作用が出ないことを確認してから徐々に薬を増やしていった。そして9月の末に本来の使用量までに増量した。このときから「かったるさ」が見られるようになった。そして土日の昼寝も、ルボックスが最大量になってから見られるようになった。ルボックスが最大量になるまでは土日に昼寝をすることはなかった。しかしルボックスが最大量になってからと言うもの、土日にも昼寝をする傾向が見られるようになった。さらに仕事が終わって自宅に帰宅してからも寝てしまうことがしばしば見られるようになった。今までの状況を見てみると・・・うん、ルボックスが出始めてからそういった状態が出始めていることが記録から見て取れる。

記録をきちんと書くことでわかった、思わぬ副作用。
ただ昼間寝てしまっているから夜寝れない・・・という状況が現れているわけでもないので今のところは心配する必要はないのだろうけど・・・ちょっと気になることが出てきたのは事実だから、次回通院する時に先生に相談してみましょ。

2005.10.29

コトバ★「ボランティア」

本日のコトバは「ボランティア」。今日は同じ福祉関係に従事されている方からのblogを参考にしました。

本題に入る前に、そもそも「ボランティア」とはどういうことなのでしょうか?
私たちが普段身近に何気なく使っている「ボランティア」と言う言葉。「ボランティアをやってみたい」と言う文脈で使っている「ボランティア」、この言葉、正しく用いるなら「ボランティア」ではなく「ボランティア活動」となるのです。

そもそも「ボランティア(volunteer)」という言葉はラテン語の「voluntarius」と言う「自由意志」と言う言葉がボランティアと言う言葉の語源になっており、「個人の意志や責任において活動を行う自由な市民」と言う意味をもっています。これを実体化したものが「ボランティア活動」であり、「市民が営利を目的とせずに社会問題の解決に取り組む活動」と言う意味があります。

日本において「ボランティア」と言う概念が広く浸透したきっかけには、1995年に発生した阪神・淡路大震災において多くの人が復興に向けた救援・救助活動を行い、このことをきっかけにボランティア活動・市民活動を支援する必要性が強く認知され、1998年には特定非営利活動促進法(通称NPO法)が制定され、福祉・医療・スポーツ・災害救援など17の分野に活動に対して団体を設立した時に際に法人格の取得ができるなどの配慮がされるようになりました。

ところで、一般的に「ボランティア」と言うと「奉仕活動をする」と考える人が多いと思います。この概念は英米的な発想で「無償の活動」としての考え方にあります。しかし現在では必要な部分に対してお金を支払うという「有償ボランティア」と言う考え方もあるので、興味のある方はそっちの部分も少し調べてみると面白いと思います。
ただ、一つこの考え方で注意したいのは、「無償」と言うのは「ボランティア活動を行った行為そのもの」に対しての対価(わかりやすく言えばお金など)が発生しないもののことであり、例えば利用者のボランティアとして電車を使ってお出かけをしたときに、電車に乗るための交通費を施設側が支払ったから「有償のボランティアになる」と言うわけではないということです。あくまでも「電車に乗る」と言うのは、ボランティアを行う過程において「ボランティア行為」(一緒にそばに添って同行する、など)として発生したものではなく、電車の交通費が「ボランティアの対価」ではないため、「有償」ではないのです。逆に1日ががりのボランティアをお願いしたときに昼食代や施設までの交通費を支払うのは「有償ボランティア」であります。施設までの交通費は「ボランティアをしてもらうための対価・ボランティアとしての対価」であり、また食事代もボランティアをする・しないに関わらず必ず食事をする場合は必要な部分ですから、その部分までボランティアをお願いする施設が補償することになると、これは「有償ボランティア」(=ボランティアをするための対価)になると思われます。なんでもお金が発生すれば「有償である」と言う考え方ではない、と言うことを理解してもらえれば・・・と思います。

さて、私の今働いている施設では恒常的にボランティアに来てくださる方がいます。
散歩の時やプールの時、そして昨日みたいな1日行事での外出のときなど、色んな時にボランティアの方に来ていただいて、本当にありがたい限りです。さらに来てくださるボランティアの方は本当に利用者との接し方になれている方が本当に多く、色々と気がついて下さる方が多くて本当に職員としては助かる限りです。
でも本当はこんな現場じゃ、ダメなのかもしれませんね・・・

今回の「コトバ」を書くきっかけになったのは、海さん「海☆日記」のblogからです。海さんが書かれていた記事を読んで、ふと思うこともあったのです。

見学希望は受け入れてくれるのに、今の施設でボランティアの受け入れが多くない意図は私には分からない。 けれど期限もきめず、少しだけ来て、ある時からぷっつり来なくなるようなボランティアは困る。(実は私も学生時代連絡はいれていたけど、余儀なく短期間で終わったボラもあった)ボランティアを募る時は、何かの行事の時だったり、出し物などしてくれる団体だったり、隔週の曜日にユニット活動を手伝ってくれるボラだったりする。また時期によって実習生さんがたくさんくる月もあります。

良く動いてくれる、よく気のつくボランティアさんや実習生さんだと人手が助かる!と正直思います。けれど逆にぼんやーりしているボランティアさん(というより実習生が多いけれど)を見ていると何しに来ているんだろう?と思ってしまうのだけれど・・・。まあどちらに対しても同じようにユニットの説明や、必要に応じて利用者さんの対応などをしっかりは伝えているけれど・・・。

職場のある人のコメントを読んでいて気がついた。

ボランティアは職員ではありません。仕事が加わったと思わなくてはいけません。
ボランティアがはいることで職員が配慮する点が増えるのは当然です。
地域に貢献するためにボランティアを受け入れているのですから。


なるほど・・・、開かれた施設になるため、地域につなげるためだそうです。
まあそうだよね。でもちょっと目からウロコでした。

でもそんな清い気もちになれないことも多い。もちろんボラや実習の受け入れに対する教育も受けた。でも現場が実際受け入れているんだよ。現場の教育は大丈夫なの?受け入れに対してどころじゃなく、仕事に対しての・・・。
それでボランティアさんや実習生に還元できているのか?受け入れがしっかりしていなければボラや実習生にも失礼にあたる。だけど彼らはその場にいれてもらっている以上、多分色んなことを学んでもちかえっているけれど現場は混乱していない?

受け入れ先、受け入れてもらう側、どちらにも課題は多いなあと感じる。(「ボランティアの受け入れ」から引用)

ボランティアを受け入れるということは、たしかに「開かれた地域」になるという点では必要なこと。でもそのためには、施設がきちんとしていなければボランティアは受け入れられない。「きちんと」って言うのは別に「法令順守をしています」と言うことではなくて、施設の運営体制としてしっかりと整っていること、ボランティアや見学者、現場実習や総合学習などの依頼があったときにそれに対応できるだけの条件や環境が整備されていることが必要だと思う。その部分が整っていなければボランティアや実習生にとっては「何をやったのか?」がわからないまま終わってしまう。「こんな現場じゃダメなんだ・・・」といったのは、ボランティアの方に色々とフォローをしてもらって、逆に職員の側が助けられてしまっている現状のことである。本来であれば職員がボランティアのフォローアップをするべきところを、ボランティアさん自身でフォローしてもらってしまっていること。職員や施設としては大変ありがたいボランティアさんだけど、現場としてはボランティアさんには申し訳ないとしかいえないと思います。バタバタした中で動いていただいているのですから・・・

と同時に、逆に何もできないボランティアもボランティアとしてはダメだある、と思っています。
同じく海さんの記事に自分のコメントとして、次のようなことを書きました。

自分が学生時代のとき、アクティビティサービス総合演習(レクリエーション指導みたいなやつ)っていう授業の中で、先生がこんなことを言っていました。
「何もできないボランティアは、ボランティアではない。」

はじめは「何のこっちゃ」って感じでしたが、段々話を聞いているうちにわかってくるような気がしました。そして今の職場のボランティアさんを見ていて、その言葉を噛み締めています。「何もできないけどボランティアをさせてください」と言うのはボランティアではなく、何でもいいから「何かできること」があって、初めてボランティアとして成り立つものなんだなぁ・・・とボランティアに関しては考えています。例えば「話し相手ができる」と言うのでもボランティアをするは十分だし、「利用者と一緒に散歩に行ける」と言うのだってボランティアとして活動するのには十分だと思うんです。

要は「何でもいいからボランティアやらせてよ」ではなく、また逆に「何でもいいからボランティアやってよ」と言うのではなく、「○○をやってもらいたい」と言う施設側の明確な意図があってこそ「○○ができるボランティアです」と言う図式になっていくのが「ボランティア」のあり方なんだと思うんですよね。

言いたいのは、上の通りです。「ボランティア」と一言で言っても、どこの施設に行けば誰でも受け入れてもらえる・・・というものではなく、施設ごとによって必要としているボランティアのニーズと言うものがあります。話し相手が欲しい、一緒に散歩に言ってくれる人が欲しい、外出行事のときに一緒に同行してくれる人が欲しい、何か楽器を演奏してくれる人が欲しい・・・などと、施設によっても「求めているもの」と言うのがあります。だからただ単に「ボランティアがしたいんですけど・・・」といわれても、施設としてはOKを出すかもしれませんが、その内容が果たしてボランティアを「お願いする側」とボランティアを「受ける側」の思惑が一致するとは限りません。

前に働いていた授産施設でも「ボランティアをしたい」との要望があり、ボランティアを受け入れました。しかしそのボランティアは1度来ただけで終わってしまいました。恐らく推測するに、自分の考えていた「ボランティア」と言うものとはかけ離れていたのだと思います。「ボランティアをしたい」と言っても、授産施設でできることと言うのは限られており、なおかつ授産施設の第一目的は「福祉就労」ですから、あくまでも作業を行うことがメインになります。その中で「ボランティアをする」となると、作業の補助か行事があるときの準備ぐらい・・・と内容が限られてしまい。つまり施設として「ボランティアを受け入れる」と言っても、実際どのような形でボランティアをしてもらうかがはっきりしていなかった為に、このような形になってしまったのだと思います。

ただ単に「ボランティアをしたい」と言うのではなく、どんなボランティアをしたいのか、何をしたいのかを明確にしないと、ボランティアをする意味も薄れてしまいます。また「何でもいいからボランティアをさせて欲しい」と言うのは逆に施設側にとっては「迷惑」になりかねないこともあります。「ボランティアはしてみたいけど、よくわからない・・・」と言うことであれば、まずは住んでいる地域にある「社会福祉協議会」と言うところに相談をして見ましょう。社会福祉協議会ではボランティアに関する相談を受け付ける場所があるので、そこで話をしみると、きっと希望するようなボランティア体験ができるかもしれません。もしボランティアのことで悩んだよ迷ったり、わからないことがあれば、まずは「社会福祉協議会」に行ってみましょう。


引用・参考文献  有斐閣 現代社会福祉辞典

2005.10.28

ケツの青い支援者・・・

今日は先々週の金曜日に続き、近隣大学の学園祭に外出。前回は完全に利用者とマンツーの状態だったけど、今回は2名の利用者を見ながらの状態。もちろんケータイでヘルプを呼べば済むことなのだが「こう言う対応方法もあるよ」とアドバイスをもらって、途中からは完全に自分ひとりで対応。見た目ほどには表れていなかったけど、今回の外出は前回よりもかなり疲れていたらしい。その証拠に、家に帰ってベッドで一休み・・・のつもりが、気がついたら9時。慌てておきて、親の病院に向かった状態。兄貴に「なんで起こしてくれなかったの?」と問い詰めると「声かけたけど・・・」とのこと。イヤ、起きていない時点で「声かけたけど・・・」なんていうのは通用しないし・・・それに「体調悪いのかなぁ・・・と思って」って言ういいわけも、もし本当に体調が悪いと思ったら、ちゃんと起こして大丈夫かどうか聞くべきだろうが・・・と、やや怒り心頭の状態。全く・・・使えない奴だよ、ホント・・・(ちょっとプチ本音。)

話は仕事のほうに戻って・・・「利用者2人見る」と言っても、基本的にはマンツーの状態。
ただ今回は「一人は職員、1人は送迎添乗員」が見るという形だったので、結果的には自分ひとりでカバーするような状態。さらに利用者2人とも身体介助を必要とする利用者であるため、食事介助や排泄介助にも一人で対応していく状態。前回は完全マンツーだったからその部分はあまり気にならなかったけど、さすがに今回はちょっと気になり、対応に関しても上手ーく順序だててやらないと、ただですら「パニック障害」である自分が「メダパニ障害」にもなってしまう恐れあり・・・という状態。正直、前回の外出に比べたら今回の方が結構疲れた感じがあります。

そんな中、自分としてはこの2人の利用者にはある「目的」を持っていた。
1つは「電動車椅子を安全に自操する」ということ。それともう1つは「お金を理解しながら使う・あるいはその場面を設定していく」と言うのがあった。だから施設出発前には利用者2人に昨日の「保育園児の列に自動車が突っ込む」のニュースを例に「周りに注意しながら、安全に操作していこうね」と言うことと、お金を事前に確認して「ちゃんと計画的に使おうね」と言う話をしてから出発。ところが利用者の一人は案の定、いきなり模擬店で食べ物を購入。その後も勢いに任せて色々と購入をしようするしている状態。付き添いの添乗の人も何となくそれを煽っているのかなぁ・・・と言う印象を受けてしまった。なので利用者に「良く考えながら使っていこうね」と声かけをする一方で、すかさず添乗の人に「今家庭からの要望もあって、お金の使い方に関して支援を求められているので、その部分を配慮してください」と一言。すると添乗のこんな言葉が。

「ウン、それはわかるんですけど、利用者と接するのは会話が大事だから。それにあんまりネガティブなことばっかり言っちゃうのも良くないから」

正直この言葉を聞いたときは「イヤ、そういうことじゃなくて、その部分に関して支援が必要と考えられているから、こういった場を使ってやらなきゃいけないんだよ・・・」と反発心を持ったが、添乗員の人との歳の差は親子ほど離れているくらいの歳の差。さらに社会福祉士受験に向けて勉強をしていることもあり、福祉に関する知識は多少ながら持ちつつある人。そういった背景もあったので、そこは自分の言いたいことをグッとこらえて、抑えることに。と同時に「あんまり言っても、効果がないな・・・」と思ったので、多少は自由に動くことをフリーにしてしまった。逆に近くでそういう行動をしているのを目にすると自分が気になってしょうがない・・・と感じてしまった部分があったから。

ただ少しクールダウンして、校舎内の展示を見に行った時に利用者を1人ずつトイレ誘導している時、残っている添乗員と利用者の姿を見て、ちょっと自分の考え方もまずかったのかなぁ・・・思った。たしかに「安全な走行」は必要なことだし、お金のことを少しずつ理解していくことは大切なことであり、勢いに任せて何でも買ってしまう、と言う行動は見直していかなければならないこと。でもそこのとばっかりに意識を集中してしまうと、結果として利用者の行動の幅を狭めてしまうことにもなりかねない。口では「楽しもう」と言いながらも、行動では若干自生させてしまっている部分があった可能性もある。そういうことを考えると、自分が行おうとしていたことは決して「支援」と言う概念ではなく「規制」であったのかな・・・と思う。さらに実は模擬店だけ見てそれで終わり・・・にしようと考えていた部分があり、大学の校舎内に入ろうとは思ってもいなかった。その理由は、中の展示を見てもあまり良くわからないだろうなぁ、と言うことと、移動に時間がかかってしまい大変だろう・・・という点。でもこの2つの考えか立って支援者としてはあるまじき視点。特に「移動に時間がかかってしまう」と言うのは、いくら時間に制限があるといっても、結局はそれは「職員の都合」であって、利用者には関係のないこと。また「見てもわからないだろう・・・」と言うのも支援者としての「推測」ではなく「憶測」に過ぎない。たしかに見てもわからないかもしれないけど、でもその可能性を奪ってしまう権利は自分にはない。これもまた「職員の勝手な都合」であり、支援者としては間違っている行動。どんなに大変でも、どんなに理解がむ難しくても、利用者の持っている「可能性」を引き出していくことが支援者としての仕事であり、それができなかった自分は支援者としては失格である。添乗員の言葉に「何も知らないくせに、なに言っているんだよ」と一時でも思ってしまった自分が、恥しい。そういった言葉を真摯に受け止めることができなくなっている自分は、支援者としてもう一度基本に立ち返ってやり直さなければならないだろう。

ほんのちょっとした出来事だったけど、改めて自分は支援者としてはまだまだ若造であり、ケツが青いなと思った1日でした。

2005.10.27

「不」回転寿司

今日は久しぶりに夕飯は外食でした。我が家の外食といえば・・・大体は、回転寿司です(^_^;)
もちろん運転は自分・・・ハイ、オイラの運転なくして外出はありえませんから・・・体に鞭打って・・・(^^ゞ

まぁ外食にしたのも、多少は母親の配慮があったみたいです。つい先日何となく「久しぶりに寿司食いたいなぁ・・・」とぼやいたことがあって、それに配慮していくことにしてくれたみたいです・・・ホント、気難しい性格の自分のために色々とやっていただいて・・・恐縮以外の何者でもありません。
ただし、兄貴は別。今日は兄貴は公休日。したがって家でのんびりと過ごす。既に今日は夕食が回転寿司とわかっていたこともあって、自分が帰ってくる前から準備万端の状態。そして自分が帰宅。一応は「肉体労働」をしてきている身。その体を気にして母親が「何時ごろいく?」と聞いてきてくれたので「別に何時でも構わないよ」と答える。この時点で、きっと兄貴はすぐにでも行ける状態なんだろうなぁ・・・と予想。で、母親が兄貴に「何時でも出られるよ」と連絡。すると・・・兄貴、一目差に部屋から出てきて「レッツゴー!」の体制。はーら、見てみぃ・・・って感じ。
あのねぇ・・・一応、オイラ今仕事が終わって帰ってきたばっかりなんだけど・・・そこんところ、もう少し気がついてよ・・・って感じ。(*_*)

そんなわけで、少し休憩してから出発。
お店に到着すると車の数も少ないし、やっぱり平日のためか思ったよりも空いていた。レーンにもそこそこしっかりとネタが廻っていた。うーん、今日は満足して取れそうな感じ・・・とは言え、しばらくしてしまうと一通り食べつくしてしまい、自分の希望するネタが廻ってこない。なので、インターホンでネタを注文・・・・が、インターホンを押しても、なかなか返答が返ってこない。返答が返ってきたのは、呼び出してから5分ぐらい経ってからのこと。さらにそのネタが廻ってくるのに約5分ぐらい経過・・・結局、お目当てのネタがやってくるのに10分もかかってしまった。なんでそんなに時間がかかるの・・・その理由は、別の席にあった。

別の席で店員に通された客。席に座るや否や、いきなりネタを注文。
そして待つ・・・すると、注文したネタがやってくる。それと入れ替わりに、再びネタを注文。
そしてまたネタがやってきて、新しいネタを注文。その繰り返し・・・


オマエ・・・それ、回転寿司ちゃうやろ?


何の回転寿司なのさ?回転しているレーンからネタをとるからこそ、回転寿司でしょ?もちろんネタの鮮度と言うのもあるのかもしれないけど、それでもレーンから取らずに店員がきる都度注文していたら、回転寿司として成り立っていないじゃん。結局、席のインターホンから注文する客は、全然注文できねーじゃなねーか、と言う状態。そんな注文の仕方をしているんだったら、最初から回転寿司なんかに行かないで、普通のお寿司屋さんで食えよ、と思ってしまう。
まぁそれでもあえて回転寿司に来るのは「一皿105円」だからなんだろうけどね・・・

まぁこんな客ばっかりだと「回転寿司」どころか「回転寿司」になる日もそう遠くはないだろうなぁ・・・(-_-)/~~~~

2005.10.26

薬か?それとも疲労か?

久しぶりに走りました・・・スポーツで。
いや、今まで機能訓練に入る機会が多くて、たまにスポーツの方に入っても「ストレッチ」になるパターンの方が多くてなかなか体を動かす機会がなかったのですが、今日は久しぶりに走りました。「体力が有り余っている」と言うわけではないのですが、まったりと機能訓練をしていると、どうしても体が鈍ってくる感じがするんですよね。あまりの状態に、この前の日曜日は夜になって家を飛び出して、1時間ばかりウォーキングをしてきてくらいですから。

とはいえ、久しぶりに走ると・・・うーん、結構しんどい・・・(ーー;)
いやいや、これしきのことでくたばっている様ではこの仕事は成り立ちません。前の職場でも実感したことだけど、福祉の現場は「体力第一」の職場。穏やかそうに見えて、意外と体育会系の職場であるなぁ・・・とつくづく実感。とはいえ、皆さんの想像するような「理不尽な体育会系」(?)と言うのとはちょっと違って、ノリが何となく体育会系・・・と思ってもらえれば・・・
って、これって結構誤解を招く表現を使っているのかな?

ただ久しぶりに走ったためか・・・帰りの電車の中でもお休み状態・・・(-_-)zzz
昨日の受診で「薬を少し軽めのものに変えましょう」と言って、薬の成分が若干少ないものに切り替わっているんだけど・・・今のところ、あんまり状況に変化はありません。朝は目覚ましで起きることができなかったし、出勤時は立ったまま寝ちまうし、そして帰りは「なるべく寝ないようにしよう・・・」と思っても、体のほうは正直で徐々にウトウト・・・そのままお休みなさい~(-_-)zzz って状態に。

でもさすがにこの前の一件があるから、電車を乗り換えた後は結構意識はしっかり持っていた・・・つもり。
だけど・・・やっぱり眠いものは眠いんですよね・・・結局ウトウトしちゃって、降りる1つ前の駅になって「あぁ、今度こそ間違えをしないためにも、今からしっかり起きておかないと・・・」とかなりの動機付けをしておかないと辛い状態だったし・・・うーん、ホント、転職する前はこんな状態じゃ全然なかったのになぁ・・・今の仕事ってそんなに疲れるようなことをやっているのかなぁ?

仕事の内容を比較してみると・・・
 ・前の授産施設→公園清掃・古紙回収・ダイレクトメールの封入などなどの作業+ケース業務・附帯業務。
 ・今のデイサービス→トイレ介助・デイプログラムの実施程度。
うん、明らかに今のほうが仕事量としては少ないはず。たしかにモロ介護業務があるのは今の仕事だけど、それでも「公園清掃・古紙回収」が「介護業務」に変わっただけのことであって、運動量的にはそんなに大差はないはず。なのに電車の中でウトウトなんて・・・よく症状はわからないけど、もしかして慢性疲労性症候群???
でもDrからは何ともいわれていないし・・・たぶん違うんだろうなぁ・・・

いずれにしても、今日のこの記事がちゃんとアップできるかが心配。
何しろ記事投稿の画面になるまで5分以上かかっていたし・・・あまりの遅さにモブログ投稿も検討したほど。
さぁ、順調にアップしてくれることを祈って・・アーメン<(_ _)>

2005.10.25

変化はしているのかなぁ?

本日は定期通院日。元々はプール同行の予定だったから仕事が早く終わって、それから通院する予定だった。ところがボランティアさんの調整が上手くいかず、結局自分は行かないことに。「エー!プール行くつもりで病院の予約を取ったのに、ダメじゃん・・・」と思いながら、仕方なく時間休を取ることに。幸いにも入職して半年が経過しており、有給休暇も付与されたので時間休も取れることになったのだが・・・当初は時間休なんて取るつもりはなかった。「休む時は、休む!」としっかり考えていたけど、思わぬところで計画丸つぶれ。
ま、いっか・・・今回時間休を取ったことで、これから通院する日は毎回時間休を取れば、それで1日分の有給を消化することができることになるからなぁ・・・単純計算で1日7時間労働だから、1時間の時間休を取れば7回分。でも今日取った時間休は30分だから、14回分の通院早退・・・あ、どうやら契約期間の3月までに十分消費できそうな感じ・・・(笑)

てなわけで、時間休を取って通院してきました。
たぶん今日が今までの通院の中で一番短かったかも。なにしろ今回は通院までの間にあからさまなパニック症状が出なかったことが一番大きいかも。パニック障害として通院を始めて2ヵ月半。徐々に薬の効果は出てきているのかなぁ・・・と言う感じ。と言っても、パニック要因のフラッシュバックは未だに残っており、完全にパニックが消失したわけではありませんけど・・・うーん、耐性がつき始めた、と言った方が正しいのかな?

ただ不眠に関してはまだまだ調整の余地あり、と言う状態で・・・今回は睡眠剤、減薬です。
blogにもあるように、休日の睡眠時間が長いこと長いこと・・・おまけにここではあまり書いていないけど、朝の通勤時間帯ですらも立ったまま寝ている状態。もちろん仕事が終わってから椅子に座ってしまうと、それでも寝てしまう状態。そして挙句の果てが、昨日の寝過ごしと、今日の起床困難。さらには病院から帰宅後「疲れたなぁ・・・」と思い自分の部屋のベッドで音楽を流しながら横になっていたら、そのまま・・・・(-_-)zzz

うーん、ちょっとだけ強いみたい、薬が。
と言うわけで、同じ種類で処方量の少ない睡眠剤に変更となりました。

ただ・・・職業柄と言うか、4月からの自分の体調の記録を書いていて、その記録を改めて読み返してみると、色々と自分の心境や体調の変化がわかるものです。「あぁ、このときの自分はかなり弱っていた自分だなぁ・・・」とか「あ、この日はずいぶん積極的だったんだな」とか、自分自身の記録ながらも改めて「記録を付けていくこと」の大切さを身にしみています。もちろんこのことは仕事上では当然のこと。仕事も記録があってこその利用者変化の評価ができるわけであって・・・といいながらも、今日は病院のため利用者記録を書かずに帰ってきてしまいました・・・(^^ゞ
明日最初の仕事は・・・利用者の記録からです・・・ね。

2005.10.24

久しぶりに・・・

やっちゃいました・・・駅、スルー(-_-)zzz
一体何年ぶりでしょう・・・えーと、中学1年のときに急行電車に乗って乗り過ごしちゃったことがあったから時以来だから・・・13年ぶりか???

そもそも、自分は電車の中で寝過ごすことはない、と信じていた。
電車に乗って椅子に座ってもそうウトウトすることはなかったし、大体眠くなることすらなかった。
ところがここ最近のblogを読んでもらえればわかるように、休日は「これでもか!」と言うほど寝ている時間が多い。一日のうちの3分の2は寝ているくらいで、自分でも「こんなに寝れるのか?」と思うほど寝ている。そしてこのことは何も休日に限ったことではなく、平日でもありえること。
そう、通勤の電車の中でのことで・・・

今までは「立ち寝」と言うものが理解できなかった。
「どーして立ったままで寝ることができるのだろうか?そんなにしてまで寝るなら、もっと家でちゃんと寝なよ」と思っていた。ところが・・・最近の自分は電車に乗って椅子に座れないと見るや否や、ドアの真横のスペースをキープ。そしてそこで何をするかと言うと・・・そのスペースに寄りかかって、立ち寝・・・そう、自分がまんまと「立ち寝」に陥っているのであります。なんていうのか・・・立っていること自体が、しんどいんです。どこかによりかかっていたいと言うか・・・で、寄りかかることができると、そのまま居眠りの世界にいざなわれてしまうんです・・・ハイ。

そんなわけで、さすがに朝の通勤時間帯は「絶対に降りなきゃ遅刻しちゃう」と言う危機感があるためか、乗り過ごすことはないのですが・・・帰りは完全に腑抜け状態です。帰りの電車はほぼ間違えなく座る事ができる状態。で、座ったら少しケータイをいじって、ちょっと疲れたらそのまま・・・(-_-)zzz

で、乗り換えの駅に到着して、また電車が来て座る事ができたから、そのままウトウトしていたら・・・(-_-)zzz
てな具合で大体降りる駅には何とか目覚めて降りることができたのです。

ところが今日は、気がついたら見覚えのある駅が・・・
電車が止まって、ホームの看板を見ると駅名が・・・

○○、○○かぁ・・・あぁ、俺の降りる隣の駅の名前だなぁ・・・
ん?○○???俺の降りる駅過ぎてるじゃん(。ー_ー。)・・・

今までの自分だったら「( ̄O ̄;アッ!」と言う感じですが、さすがに大人になったのか、対応はいたって冷静。
「あぁ、一駅寝過ごしちゃったのねぇ・・・ウン、いいの、いいの。また一駅戻ればいいだけなのだから・・・」ってな感じで、スタスタと階段を降りて、反対側のホームに渡って電車を待つことに。取り乱すこともなく、至って冷静に。

まぁ中学1年のことに思いっきり寝過ごして、気がついたら高尾山まで「島流し」ならぬ山流しにあったことを思えば、1駅ぐらい寝過ごしたことなんて、可愛いものです。

とはいえ・・・まだ週の初め。月曜日なのにこんなことしてしていては・・・あぁ、先が思いやられるなぁ・・・
そんなに疲労するようなことはやっているつもりはないのになぁ・・・ちと凹むよ・・・(*_*)

2005.10.23

寝る子は・・・

「寝る子は育つ」といいますが・・・この子は育ちすぎでしょう。
ハイ、今日もよく寝ていました・・・今日に関しては起きている自分のほうが短いでしょう。

昨日の0時に就寝。24時間制で考えるのにはうってつけ。
今日の起床が11時。よって睡眠時間は11時間。きっとこれは「睡眠剤の効果」と「日頃の疲れ」でしょう。
で、その後テレビを見ながらゴロゴロして、お昼頃に昼食をとった後は、シュレッダーの調整を。(なんでシュレッダーの調整をしたのか???)

シュレッダーの調整と共に部屋を少し片付けてからは、しばらくゴロゴロ・・・それが14時。
ただ今日はとても陽射しが良かった。そして暖かかった。「あぁ、洗車日和だなぁ・・・」と思いながらも、一度ゴロゴロしてしまうと起きるのが面倒になってしまう・・・なんて状態でいたら、ゴロゴロからいつしかウトウトへ。そして気がつくと・・・17時。ここで3時間の仮睡。17時になってもウトウト状態が続いており、結局体を起こしたのは17時30分。だからプラス30分。

この時点で
睡眠時間11時間+仮睡3時間30分=14時間30分の就寝。ちなみに今の時点で約18時間30分が経過。
と言うことは・・・18時間30分-14時間30分=2時間しか起きていないのか???

ちなみにこの後の試算では、きっと就寝は22時30分ごろ。すると残りの0時までの就寝時間は、1時間30分。
よって14時間30分+1時間30分=16時間が1日の就寝時間。ここから起きている時間を逆算すると・・・

ほぇ?8時間???

今日は1日のうちの3分の1しか起きていないのか???
普段一般的な生活では1日のうちの3分の1は睡眠で、残り3分の2が活動している時間のはず。今日はこれが完全に逆転してしまっている。たしかに「寝る子は育つ」と言うけれど・・・来月27になろうとするこの子にとって見れば、もうこれ以上成長する必要はないでしょ。ってか、逆に「横幅」をもっと縮めなさい、って感じ・・・(^_^;)

それにしてもここ最近の休日はよく寝ています。こんなに寝ることはなかったんですけどねぇ・・・
それだけ今の仕事が自分にとってはハードな仕事なのでしょうか・・・自分ではそんなつもりは全然ないんですけどね。

2005.10.22

コトバ★「ダウン症その2」

今回のコトバはダウン症の第2弾。偶然にも第1回目を書いたのが、ちょうど1年前。何と言う偶然でしょう。
今回はダウン症のことに関して詳しく書くのではなく、「支援者」としてダウン症を見ていきたいと思います。ダウン症の子を育てている親御さんのホームページやダウン症に関して解説をしているホームページはよく見ますが、ここでは「ダウン症と接する支援者」の視点で話していきたいと思います。

コトバ★ダウン症」でも話しましたが、今年で現場3年目の自分は、これまでに5人のダウン症を持った利用者と接してきました。自閉傾向を持つ利用者と接することは多いですが、なかなかダウン症の利用者と高頻度に接することはそう多くないと思います。自分の仕事は本当にダウン症をもつ利用者と接している時間のほうが長いのでは・・・というくらいで接してきました。前の職場では1日のうち半分以上はダウン症の利用者と接していましたし、今もダウン症の利用者と接しており、ほぼ毎日接している状態です。そしてつい先日は、ダウン症の生徒さんが実習にも来ました。自分の仕事において「ダウン症」はなんだか切り離せなくなってきている感じすらあります。

さて現場3年目において5人のダウン症を持った利用者・生徒さんと接してきて感じること。一番強く感じることは「周りをよく見ている」と言うことです。行動に関しても常に他人の目を意識した行動をしているということです。元々ダウン症の特徴として「人懐っこさがある」と言うものがあり、自閉症の場合は基本的に他者との関わりを好まない傾向がありますが、ダウン症の場合は逆で、人との関わりを好む傾向があります。実習に来ていた生徒さんも最初こそは緊張していたのが「あれ、本当にダウン症なのかな?」と感じていましたが、2日目以降になれば、彼にとってその場所は「安心できる場所」と確信を得ることができたのか、職員に対してちょっとふざけてみたりして反応を覗ったり、その反応を見て「ニヤァ~」と笑ってみたりと、ダウン症らしい特徴を随所に見せていました。

そんな中で自分がダウン症の利用者と接するのに有効な手段として「非言語的コミュニケーション」の多用があると思っています。これまで接してきた利用者の多くに共通している点として「言語不明瞭」であったり、「発語困難」である利用者がほとんどでした。しかし「言語不明瞭」や「発語困難」だからと言って我々の言っている言葉が理解できないのか・・・と言ったらそれは違っており、十分とは言わずとも理解はできます。しかしその内容が適切に伝わっているのか・・・という部分については疑問もあります。つまり言葉に頼ったコミュニケーションだけではコミュニケーションとしては不足していると考えているのです。この点に関してはダウン症だけに限らず、ごくごく一般的な知的障害や自閉傾向に対しても同様のことが言えます。
そこで自分が利用者と接する時に使っているのが、身振り手振り・そして表情すべてを使ったコミュニケーションです。状況によってはスキンシップも使います。良い・悪いもただ口で言うだけではなく、良いときの表情(笑顔)や悪いときの表情(怒り)を言葉や動作と一緒に提示することで理解を促していくを助けていくのです。実際に自分が使っていた方法では「ブーイング」の動作で「ふざけている」と「怒っている」を表情を使って現れていたことがあります。ちょっとドジをやってしまった時に「ザマァ」(って言葉はあまり良くないですけど・・・)と言う意味で使うときは「笑いながらブーイング」をすることでふざけていることを表現していましたし、逆にやってはいけないことを教示する時に使用するときは「起こった表情・険しい表情で強いブーイング」の動作をすることによって怒っていることを表現していました。また思いっきり遊んでいいんだ、と言うときは体全体を使ってくすぐってみたり相撲をしてみたり・・・とスキンシップも利用して接していました。

もちろんスキンシップの利用に関しては注意する部分もあります。一番注意しなければならないのは「程ほど」と言うことです。ここの利用者の状況によりますが、ダウン症の場合、多くは心疾患を抱えていることがあります。心奇形であったり心雑音があったり、心収縮が上手く機能していなかったり・・・と、その症状は様々です。ですからその疾患の状況に合わせて程ほどの対応をしていかなければなりません。運動に対して特に制限をすることのない程度であれば問題はないのですが、運動制限を要する状態であれば、スキンシップの内容もそれに合わせて無理のない、程ほどの加減で対処していくことが必要でしょう。

とにかく、ダウン症の利用者は本当に職員をよく見ています。職員の表情を見ながら行動をしていることもしょっちゅうです。でも利用者の「ニヤァ~」と笑う表情に、自分はたまらなくダウン症の子が好きなんですよねぇ。ダウン症の利用者と接する時は、体全身でコミュニケーションを取ってください。特に表情で表してあげるのが、私は一番だと考えています。

2005.10.21

母は強し。

ようやく1週間が終了。一体何度「ようやく」といった言葉を使っているのだろう。
だけど1つ言えることは、今日はやけにテンション上げ上げぇヽ(^o^)丿の状態だったこと。ふぅ、疲れた・・・

とはいえ、今日は帰るときの人数が少なかったんだよなぁ。
ショートステイ利用で休んでいる人がいれば、他のサービスを利用したり機能訓練のために早退する利用者もいて、結局帰るときには半分しかいなかった・・・という状態。

そのうちの1人、普段は最初から最後までいるけど、今日は機能訓練のため早退。
元々気分で動かされる部分の多い利用者で、ここの施設での機能訓練に対しても気分が乗らなければ拒否することもしばしば。自分もその気を出そうとあの手この手を使って対応をして見るものの、いまひとつこれといった「ツボ」を抑えることができていないのが現状。だからそのための「格闘」で生傷が耐えないこともしばしば。最近になってからは少しずつは落ち着いてきてはいるものの、やっぱり生傷との戦いは終わらない状態。

で「気分に左右される」のは決して機能訓練だけの場面に限られるものではなく、普段の生活においても気持ちの切り替えが上手くいかないこともある。ここの施設入所当時に比べたら格段に切り替えはできるようになってきているが、それでも時々「ワァ~」となってしまうこともしばしば。

でもやっぱり「母」が来ると違ってくるもの。今日は早退のため母親が迎えに。
普段はテレビにかじりつきの利用者で、「~しましょう」と声かけをしても渋々動くような利用者が、今日は「○○さん、お母さん来たよ」といった瞬間・・・


ビクッ


と体が反応。普段職員が声かけをしているときに見せる反応とは大違い。
つまり彼にとっては施設の職員は多少の甘えが許される存在であり、母親の場合は「ちゃんとやらないと、後が怖い」と考える存在なのであろう。それを裏付けるかのように、普段はトイレの声かけをしても拒否するものが、母親の前での声かけでは素直に「ウン」と反応。それだけ彼にとっては「母親」と言う存在は「ちゃんとやらないと怖い」存在なのであろう。

うーん、母は強し。母親には、かないません・・・(^^ゞ

2005.10.20

経験の獲得

実を言うと、既にこのblogには700本以上の記事があります。
できれば検索機能を付けたいのですが、如何せん自分の技量がないため、そこまでには至れない状態です。「コトバ」こそは自分で「どんなワードをいつ取り上げたかな・・・」と記録を残していますが、さすがにすべての記事の内容に関してはもう覚えきれません。何しろ毎日続けて書いていますから、後々読み返してみれば同じような内容のことを書いている日もあるかもしれません。

そんな可能性をもちつつも、支援についてのお話。
今日は利用者と一緒に「お買い物」へ。と言っても、行った先は施設内に併設されている売店。普段はお金を使うことに関して消極的なこの利用者。家庭の希望としては「もっと使えるようになって欲しい」との願望も出ており、機会があれば「お茶するから、何か買いに行く?」と誘いかけをしているが、なかなか首をタテに振らない。でも今日は自分の声かけに対して、意外にも「うん、行こう」との返事。もっとも今回「お茶しよう」といった背景には色んな理由があるのだが・・・

と言うわけで、利用者と一緒に売店へ。さすがに知的障害も持っているため、物品の購入に関して単独で行うのは厳しい状態。なので一緒に付き添いながら「何を買う?」と相談。すると飲み物を選んだため「じゃ、○○下さいって、言ってみよう」と促し。ここまではよかった。しかし問題はこの先。金銭の問題。

物を買うことに関して普段から消極的な利用者は、やっぱり金銭の部分に関してはそれなりの配慮が必要。
売店に行く前に「今日は○○円持っているからね。覚えておいてね」と前フリをした後に売店に行ったのが、案の定上手くいかず。「○○を買うためには、いくら払えばいいかな?」と尋ねるが、正しく行うことはできなかった。「ん?それでいいのかな?」と疑問を投げかけてあげると一応は反応するが・・・それ以上に利用者の気持ちの方はもう完全にあっぷあっぷの状態。この状態で継続していくことは困難と判断し、買い物演習は終了。部屋に戻ってお茶としてから、ゆっくりと確認することに。ゆっくり落ち着いて確認をすると、一応は理解できているものの、やっぱりその理解の程度には「???」が生じる。

ハッキリ言って「お金が正しく使える」と言うのは、相当高度な技術。だからそれができる利用者だったら、うちのデイサービスなんかには来ていない。知的の分野で考えれば授産か一般就労も可能性の見える範囲。でも到底そのレベルまでには到達していない。「お金を使う」と言うこと以前に「お金を使う状況」おいて極度の緊張やパニック状態になってしまっている時点で、お金云々の話ではなくなる。「金銭感覚」以上に、その状況の経験を積んでいくことの方が今の利用者にとっては必要なこと、とものすごく実感。

別に買い物の仕方に正解・不正解はない。知的にハンディを持っているのだから、我々の考えているような方法では利用することが困難な人が多いのは事実。だからチンパンジーのパン君のようにパターン化を作ってしまうというのも1つの方法である。でもそれ以上に必要なことは「経験による学習の積み重ね」であるはず。もしかしたらこの利用者の場合は一度買い物の場面で大きな失敗をしてしまい、その経験が色濃く残ってしまっているために買い物に関して消極的になってしまったり、買い物の場面で著しく緊張をしてしまっているのかもしれない。でもその現状を打破していくためには、やっぱり経験を積んでいくことしかない。よい経験も悪い経験も、成功も失敗も全部含めて経験することによって「社会的スキル」を獲得していくことができるのだと思う。とりわけ障害が重複している場合にはさらに困難さを極めるかもしれないが、それでも経験を積む機会を提供していくことも、支援者としては必要な行動であると思う。

支援者は「支援者」であって、教育者でもなければ治療者でもない。
お金のことを勉強させるつもりもないし、お金の認識を持てるようなリハビリテーションをするわけでもない。あくまで我々は「どうすればその人にとって生活しやすい環境を整えていくか」が目的にあると思う。自分的に言えば「より良く生きる」ための方法を提示・提案することが支援者に課された役割なのではないだろうか、と感じている。

2005.10.19

「生活」を考えて。

今日は朝に別室でミーティング。オフレコの内容もあったため、別室でと言うことで。
で、これから囲うとする事もある種「オフレコ」的なものなので、詳しくは書かないけど・・・内容は、ケアカンファレンスをやろう、と言うもの。

「ケアカンファレンス」と言ってもピンとこないかもしれない。高齢者の分野で言えば「地域ケア会議」と言った方がなじみが深いだろう。一言で言えば、ある利用者のことに関して1つの施設だけで処遇や支援に関して相談・決定をするのではなく、利用者が関係する複数の施設・機関が集まって処遇・支援の相談を行って行こう、と言うのもが、ケア会議。で、わざわざ「ケア会議」と書くのが面倒なので、ノートには「ケアカンファ」と書いている。
ちなみに余談だが、自分のノートや記録には結構省略して書いているものが多い。例えば利用者のことを「C」(ケース=case)と表現したり、オリエンテーションのことを「OT」を書いたり、ワーカーさんのことを「CW・SW」(ケースワーカー・ソーシャルワーカー)などと書いたりしている。

さてそのケアカンファだが、内容に関しては守秘義務に関わってくるため詳しくはいえないが、これから新しい施設を利用するに当たっての問題共通認識を図りたい、と言うのが主目的。話を聞いていたときはあまり数多が回っていなかったし、あんまり自分が言っても・・・という感じだったのでその場では特に発言しなかったが、自宅に帰ってきて少し休んで、今ごとになってようやく頭の中がスパーク。で、思ったことは・・・ケアカンファ、意味のあるものになるのかな・・・ということ。

はっきり言ってしまえば今回のケアカンファ、別に大々的に行うような問題ではない。多問題ケースは幾つもあると思うけど、本来のケアカンファは「多問題ケース」に対してどうやって対処していくべきだろうか・・・ということに関して行われるのが筋かな・・・と思う。例えばこんな問題とか・・・でも今回問題としようとしているのは、「この支援、どーしましょうーか?」と言うことに関して。もっと言えば、ケアカンファを開くものなのか・・・と思う感じの内容。

いや、別にカンファを開くことに反対しているわけ出じゃないんですよ。問題共通をすることは大事なことだし、それによって生活スキルが上がるのであれば、必要なことだと思いますよ。もちろん共通認識ができれば一体的な支援を展開することができて、施設としては万々歳、統一性のある支援が展開できていいと思いますよ。
でもですね・・・ちっちゃい問題1つを解決するためにわざわざ関係者や当事者・親を巻き込んでカンファをするのはどうなのかなぁ・・・とちょっと思い始めました。ケアカンファをするのであれば、その目的は「目の前の問題に対処する」のではなく、長期的に見て利用者がどのような支援を展開することによって「その人らしい生活」を送ることができるのかを考えていくことが大事なんじゃないのかなぁ・・・と思うんです。もちろん今回取り上げる問題が長期的に見てそうなのであれば構わないのですが、自分が思うに、方法はまだ別にあるような気がしますし、あえてその問題を取り上げる必要はあるのかなぁ・・・とも感じています。我々は治療者じゃないし、やっていることは教育的要素を含んでいても教育者じゃない。自分たちは「支援者」なのだから、カンファを開く時も「支援者としての視点」が必要なのかな・・・と思う。「この問題を何とかしてやろう」と言うのではなく、「どういう風に支援していけば生活のしにくさを改善していくことができるのか」と言う視点の方が大切なのではないかなぁ・・・と、ふと夜になって思い始めたのです。

きっともう少し具体的に話せば自分の言いたいことがもっと明確にできると思うんですけど・・・ここで話せるのはこれ位なんです。これ以上話してしまうと「職務上知りえた内容」に抵触してしまうので、オブラートに包んで話せるのは、これぐらいなんです。もっと現場のことを伝えて、何を思って、何を感じているのかを話していきたいのですが・・・専門職と言うのは内容1つ1つに気を配っていかないとこう言うblogを成立させることはできないんですよねぇ・・・うーん、難しい。

2005.10.18

だから焦るなって・・・

本日もKotビンゴの日。一瞬「流れないのかぁ・・・( ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄;;)」と焦りましたが・・・

それはさておき、2日連続の雨。デイサービスの場合は、外に出られないのは辛いです。授産のときの公園清掃の時であれば「どうしても出すか・・・」と思えば出すことはできたけど、デイの場合はそうも行きません。
と言うわけでとった手段が、「お外でお茶」と言う方法。名目上は「散歩」と言うことになっていますが、利用者に向けにはわかりやすく「おちゃ」と書いていただきました。(でも実際に書いた文字は「おちや」なんだけどね・・・)

で、利用者と一緒にお茶に行ってきたのですが・・・言語によるコミュニケーションが困難な利用者であるため、何にするか迷うところ。色々とお店の前を通ったりして表情を覗いながら考えるが、なかなか見つからない。すると利用者の一人が「たこ焼き」を買い、そのたこ焼きに反応を示す。「よし、これか!」と言うことで、たこ焼きに決定。利用者には椅子に座っていてもらって、買ってくることに。(でも多動だからじっとしていられないんだよねぇ・・・(^_^;)

そんなわけでたこ焼きを買ってきて食べてもらうことに。
ただ「食べてもらう」と言っても、そのままではちょっと熱すぎ。だからちょっと見た目は悪いけど、たこ焼きを割って中身を冷ましてから食べてもらうことに。周りの職員の人からも「暑いのを食べると怒るから」と言われていたので、半分に割って“フゥフゥ”と冷ましながら口に入れてもらうことに。もちろん、急激に熱くならないように水も用意しながら・・・

でもそんな状況に我慢ができないのか、いつも口の中にかき込んでしまう利用者。
このたこ焼きも同じように書き込もうとするありさま。こっちが「熱いよ、熱いよ」と言っても、お構いなしの状態。ならば・・・と思い、ある程度冷めたかなぁ、と思うものをそのまま自分で口に運んでもらうことに。すると・・・


ン、ウーンッ!!!


ほーら、見てみぃ・・・熱いって言ったやん。
それも「ちょっと待って」って制止しているのにもかかわらず自分で食べておいて、そんでもって怒るのは、ちょっと違うだろ・・・って感じ。もちろん怒った後は水でクールダウン。それでもなお、自分でかき込もうとする状態。全く学習をしていません・・・このまま食べたら怒るのは目に見えていますから、今までどおり冷ましながら、ゆっくりと食べ、そしてすぐに「熱さまし」の意味で水を飲みながら完食していただきました。

それにしても前の職場でもそうだったけど・・・こう言う人たちは、食べるのがホントに早い。
もっとゆっくり食事をしなさい、って感じ。中には熱いのを我慢して食べている人も。そんなに焦らないでも、食べ物は逃げていきませんから・・・(^^ゞ

2005.10.17

ビンゴォ!

週明け・・・グッタリです。
元をただせば中途起床から・・・昨日の寝る前の薬を飲むときのこと。今現在、服薬の状況としては

 朝;ドグマチール・ルボックス各1錠
 昼;ドグマチール・ルボックス各1錠
 夜;ドグマチール・ルボックス各1錠
 寝る前;ルボックス3錠・ドラール1錠
を服用しているけど、手先がおぼつかないのか、薬をよく落としてしまうことがある。そういうときのために飲み忘れ・飲みそこないなどで余っている薬があるので、万が一落としてしまったときはスペアを飲めば何とかなっていた。しかし、最近処方されたドラールに関してはスペアなしの状態。だから何が何でも落とせない状態。

そんなときに限って・・・「あぁ」となってしまうのですが、幸か不幸か、落ちたのは水の入ったコップの中。
「おぉ、ラッキー」と思って、薬が落ちてしまった水をそのままググッ、と飲んだのですが・・・


クスリ、コップのそこに張り付いたままですぅ!

それも、少し溶け気味で・・・


かなり焦りました。「ウッソ、落ちてこねぇーじゃん」と、思わず水を何杯も飲んでしまいました。
そのためお腹は水っ腹。当然、夜中にトイレに起きました・・・(*_*)

そんでもって、朝はウトウトの状態。眠い目をこすりながら・・・の状態。
さらに運が悪いことか、一発目から機能訓練の配置。ちょっと気分ブルー。でも仕事だから・・・と、利用者のトランスを繰り返して・・ふぅ。

眠たい体にトランスで、午前中の時点でグッタリ。さらに午後になって利用者2名を連続トランス。
さらに・・・Kotビンゴ!Kotがあると、それだけで結構時間がかかってしまって、さらに季節はずれの汗も・・・(・・;)

Kotビンゴはこれだけで終わることなく・・・最近トイレで立ったり座ったりを繰り返している利用者も、見事Kotビンゴ。それも普段に比べてたくさんのKot・・・かぐわしい香りが・・・

と、今日はやけにKotビンゴの日でした。
あ、あえてKotって何かは言いません。知らない人は、ナースor介護関係の人に聞いて見てくださいね。(^^ゞ

2005.10.16

また、元通り?

先週同様、2度寝でーす。
やっぱり尿意を催して8時前に起床。しかしトイレに行くと、やっぱり眠気から再びベッドの中へ。「深い眠りにならないように・・・」と雨戸こそ開けなかったものの、隣の部屋から明かりが入ってくるように、少しだけドアを開けて仮睡。ところが・・・起床は11時半。まぁ昨日の就寝が0時半だったから・・・とは言え、11時間の睡眠。
ちなみに昨日も就寝23時半、起床10時とかなりの長時間睡眠。

何だか「長時間睡眠」が戻りつつある状態・・・
いや、「長時間睡眠」ではなく「起床時間遅延」の状態になりつつある状態。昔は遅くまで起きていて遅くまで寝ていると言うことがあっても、大体は睡眠時間に差はなかった。ところが最近は就寝時間は同じなのに、起床時間が遅くにズレ込みつつある状態。昨日・今日と、その状態になっている。

あ、もしかして薬の副作用の1つでもあるのかな?
今回の薬の効能の1つに「持続時間が中~長時間タイプ」って言うのがあったし、入眠障害のほかに熟眠障害にも効くってあったしなぁ・・・その効果かな?最も今の治療は入眠障害だけなく熟眠障害もあるみたいだから、今の薬の方が適応としてはいいのかもしれない。

でもここ最近こんなに遅くまで寝ていることはなかったなぁ・・・
こんなに遅くまで寝ていたのは、大学の頃がピークかな?社会人になってからはあんまり遅くまで寝ていることはなかったし、遅くまで起きていることもなかった。と言うより、体が持たなかったと言ったほうが正しいのかもしれないけど・・・(^_^;)

体内リズム、ここに来てまた振りだしに戻ってきたのかな?

2005.10.15

コトバ★「障害者自立支援法案その5」

今回のコトバは「障害者自立支援法案」の第5弾です。1ヶ月に1度は取り上げているみたいです。
本当にこの法案のことは、全然話題にあがりません。当初の国会の争点でも「郵政民営化の次は障害者自立支援法案」なんていわれていたのに、相変わらずその言葉は聞きません。
そんな中「粛々」と成立していく、障害者自立支援法。

Yahooニュース「自立支援法案の対案提出 民主、1割負担導入せず」

 民主党は14日、参院を通過した政府の障害者自立支援法案への対案となる「障害者自立支援・社会参加促進法案」を衆院に提出した。18日の衆院本会議で政府案とともに趣旨説明と質疑が行われ、審議入りの予定。
 民主党案は、政府案に盛り込まれた福祉サービス利用料の原則1割負担を導入せず、現行の「支援費制度」を当面継続し、精神障害者にも適用を拡大する。2009年度までに障害者を対象とする包括的な障害者福祉法制を検討、実施することも盛り込んでいる。
 同党の山井和則衆院厚生労働委員会理事は記者会見し「圧倒的多数の障害者が今の支援費制度でいいと言っている。政府案は障害者の自立を阻害する法案だ」と政府案を批判した。(共同通信)

こうやってニュースを拾い出してこないとわからないほどの内容。当事者ですら「どうなってしまうのか、今後どうなるのかわからない」と言う状況下で、進めていってよいのだろうか・・・というのが本音です。

私なりに論点を整理すると・・・
まず法案の第1の目的として「身体・知的・精神」の3つの障害を1つの体系だったサービス提供ができるように「一元化する」ことがあります。「何のこっちゃ・・・」と言う感じですが・・・元々障害者に対する施策はそれぞれ「身体障害者福祉法」「知的障害者福祉法」「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」の3つの法律で別々に体系付けられていました。別々に制度が設けられていることによって、制度間によって受けることのできる福祉サービスの内容に差があることは事実でした。そこで「障害者自立支援法」と言う法律を作ることによって、障害の内容に関わらず統一したサービスを受けられるようにしよう、と言うのが第1の目的です。よって現在の支援費制度で対象外とされている精神障害者も同様のサービスを受けられるようにするのが、目的でもあります。つまり障害者自立支援法はあらゆる障害者施策の「根本法」となす存在にしようとしているのです。

第2の目的は「費用負担」です。第1の「制度間による差」にも関係しますが、障害の種類によって費用の負担には差がありました。例えば医療1つにとっても障害者の種別によって医療費負担がなかったり、医療費負担の考え方が所得に応じた負担、所得に応じず一定の割合による負担、など差が分かれていました。また同じ障害者であっても制度を多く利用している人と利用していない人との差があり、そのことが「不公平感」になるとも言われていました。そのような差を埋めるため、障害者であっても利用したサービスに応じて公平な費用負担をしていきましょう、と言うのが第2の目的です。

しかし今回の法案で一番問題になっているのは、この「費用負担」です。
元々支援費制度も措置制度時代に問題となっていた「措置費」を抑制するために、表向きは「利用者と事業者の対等な関係」をうたって始めたものの、いざフタを開けてみたら当初の試算よりも多く利用者がおり、その結果試算以上の費用を要してしまった。結果このままいっては財源が破綻してしまう・・・そして介護保険法との統合が先送りになってしまったため、さぁどうするか・・・と言うことでできたのが、恐らくこの法案。費用のことだけを書いてしまうとあからさまに「財源不足だからこの法案を作ったのだろう」と言われてしまうので、表向きには「障害者サービスの一元的提供」と格好いい名前をつけて、核心の部分を後回しにしているのだろう・・・と考えてしまうのは、いささか「あまのじゃく」的発想であろうか?

でも後にも先にも、核心の部分は「費用」であることに間違えない。
お金がない人に「公平な負担を」と言って費用徴収することは、果たして「公平」と言えるのだろうか?また「サービスを利用している人としていない人」と言っているが、これはサービスを利用しない人は「利用しなくても生活上の不便はない」から利用していない人もいるのではないだろうか?あるいは「お上のお世話には・・・」的な発想を持つ人も未だに根強く存在しているため、利用したくても利用するための敷居の高さが存在しているのではないだろうか。一概に「公平な負担」と言う言葉だけで片付けるのは、いかがなものかと思う。前にも言っているけど、本当に必要な部分を徴収することは、別に依存はない。今の医療制度でも入院時の食事代は負担が発生しているのだから、そういった内容の部分を徴収することは必然かもしれない。ただし障害があるがゆえに生きていくために必要とするサービスについては、話が違ってくるだろう。全身性障害を持つ人が生きていくためにサービスを利用したら「利用料を取る」と言うのは「生きるためにはお金が必要です。お金がなかったら、死んでください。」と言っているのと同じではないだろうか?もちろんお金がある人であれば、負担できる能力に応じて負担する方がいい。でもない人から同居人を巻き込んで「何が何でも取ろう」的な考え方は、違うだろう。

あまりオモテにならない「障害者自立支援法」、このblogでも機会あるごとに取り上げていきます。

2005.10.14

いいじゃん、こんな感じで。

今日は仕事で井の頭公園へ。1日外出の行事。
朝こそはやはりバタバタしたものの、到着してしまえば後は流れるがまま。利用者と一緒に動物も見てきました。

そして写真もバッチリ。(この辺は公私混同ですが・・・汗)
D1000042D1000043

ゾウの写真が、利用者撮影。リスの写真が自分が撮影。
まぁ撮影に使ったのはケータイだから、利用者が使うのにはちょっと難もある。でも曲がって撮れていても、これでも十分。自分で何かをやったという経験を残すことの方が大事だから、写真が斜めになっていても別にいいじゃないか・・・って感じ。
ちなみにリスの方は・・・トリミングしました・・・(^_^;)

それにしても、今日はホントに晴れてよかった。心から思った1日でした。
(今回はポップアップ付き&マイフォトに同じ写真あり。)

2005.10.13

ひそひそと、進んでいく。

Yahooニュース「障害者自立支援法案を可決 参院厚労委、今国会成立へ」

 障害者への福祉サービスを一元化し、同時に費用の1割負担を求める障害者自立支援法案が13日、参院厚生労働委員会で自民、公明両党の賛成多数で可決された。14日開かれる本会議で可決後、衆院に送付され、今国会で成立する見通し。施行日は来年4月の予定。負担増への障害者らの反発が強い中、先の国会では衆院解散に伴い廃案となり、今国会に再提出されていた。
 同法案は、これまで身体、知的、精神の障害種別ごとに分かれていたサービス体系を一元化する内容。利用料は、収入に応じた負担となっている現行制度から原則1割負担に変わる。施設・通所サービスでの食費も実費負担となるが、同時に障害者福祉財政を安定させるため、市町村の在宅サービスに対する国の財政負担を義務化する。
 また、現在公費補助の対象となっている精神障害者の通院費や人工透析患者など「更生医療」対象者、障害児など「育成医療」対象者の医療費負担も原則1割に引き上げられる。(共同通信)

苦し紛れの内容かも・・・(汗)
それはさておき、全然この話題、オモテにならないですねぇ・・・だからひそやかに委員会通過。それも「粛々と」といった言葉が適切かのように・・・NHKで少しだけ話題になった程度で、あとはほとんど触れず。夕方のニュースでもこのことを触れているテレビ局はないし、ニューストピでもオモテに出てこない内容。こうやって調べないと出てこないって・・・郵政民営化のときとは、大違い。

もうこれで成立は秒読み段階。
支援費制度開始から経った3年で制度改正。きっと現場はある意味「混乱」するだろうなぁ・・・自分も決して人事ではなく、もう1度一から自立支援法の内容を確認しなければ、障害者福祉の現場で働くには厳しいくらい。大葉はわかっているし、モデルケースも提示されているけど、実際に施行された時のリアルモデルが見えていないから、難しいところ。今現在利用している人のシュミレーションが必要になるのかな?

とはいえ、今の施設では契約上は来年の3月まで。4月からは「ぷぅ」の身。
なんか自分が行くところ行くところで施設内部的にも、そして制度的にも色々と変化が起きている状態。
まさしく自分は「嵐を呼ぶ男」なのだろうか・・・(笑)

2005.10.12

やる気出そうよ・・・

今日で入職後半年が経過。ちょうど6ヶ月。有給も発生。

前の職場でもそうだったけど、半年って短いようで長く感じる。今回の職場も「まだ半年しか経っていない」と考えられるけど、仕事の密度は結構なもの。まだわからないこともあるけど、だいぶ慣れた部分もある。特にプログラムの流れや利用者のある程度の特性に関しては何となくながらも、理解してきた。今までやったことのなかった介護の部分にも、ようやく慣れてきた。

とはいえ、利用者個々の対応に関しては未だに不慣れな部分もある。
特に今の職場は障害の程度が重い利用者さんが多いため、どこまでを要求していいのか、どうやって意思を捉えていくか・・・という部分に対しては悩むところもある。とりわけ「本人意思」と言う点ではそれを表出することが難しい利用者が多い。だからある程度は「推測」で考えるが、ともすれば職員の都合で動かしてしまうことにもなりかねない。その点だけは注意しなければならない。

その中で「職員の都合」と「職務」をいかにつり合せていくことも必要。
「利用者と対等な立場で」とうたった支援費制度が始まってから2年半。たしかに対等な立場を持つことは必要だけど、それでも100%の能力(と言うと誤解が生じてしまうかもしれないが・・・)をもっているわけではない。判断の基準も障害のない人のような「高度なレベル」で判断しているとは言い切れない部分もある。(「高度なレベル」と言う表現も難しいのだが・・・)また施設目的としてサービスを提供している以上、目的に見合ったことを要求することもある。

その一つが、スポーツ。まぁスポーツと言っても激しいものではなく、レクリエーション的な要素が強いもの。
あるいは体のストレッチをするくらいなのだが・・・せめてストレッチぐらいはしっかりやってよぉ、と言う感じ。今日は特定の利用者とマンツーマンで対応をしたけど・・・嫌がること、嫌がること・・・イヤ、やりたくない気持ちがあるのはわかるけど、でも別にそのことを毎日要求しているわけじゃないし、1週間のうちの半日だけしか要求していないじゃん。それに普段そんなに体を動かしているわけじゃないし・・・せめてこの時間だけは動かそうよ・・・というのが「職員」としてのスタンス。もちろん利用者の意思は大事だけど、じゃその意思どおりに何でも物事を進めてよいのか・・・と言ったら、それは違う。利用者は「お客様」かもしれないけど、「神様」ではない。だから多少拒否している部分があっても、必要と判断すれば、やってもらうことだってある。なので、今日はちょっと頑張ってやっていただきました。

とはいえ・・・その対応するだけでグッタリだよ。
もう少しさぁ、やる気を出そうよ・・・自分の好きなことだけ積極的になって、それ以外のことに関しては怒るなんて・・・そりゃ、ちょっとおかしいよぉ。
と、ちょっと心のつぶやきを・・・。

2005.10.11

これっぽちで?

4連休の最終日。世間的には3連休なのに、コヤツだけ4連休。
今日は定期通院の日だったため、仕事を休んで病院へ。とはいえ、通院のたびに仕事を休むわけにもそうそう行かない。なので次回の通院は仕事が終わってからの時間帯に設定。まぁ明日から有給が発生するから、ちゃんと考えながらこれからは休みを設定しなければいけないけど、仕事に対して閉塞感を持ち始めたら、早めに息抜きをするようにしよう。そのために、通院と有給を上手く組み合わせて体を休めましょ。

今日から睡眠剤が変更。今まではデパスを処方されていたけど、今日からはドラールに。元々デパスは精神安定剤の分類で、鎮静作用を不眠に応用して使用していたが、今回処方されたドラールは完全な睡眠剤。デパスが始まった時は比較的眠りの方も安定していたけど、ここ最近は睡眠がやや不安定な状態。特に「しっかり休んだ」感があまり得られない部分があり、日中でも気を抜けばすぐにウトウトしてしまうことが多い。なので薬の種類を変えて、様子を見てみることに。

ただねぇ・・・そんなに疲労することをしているつもりはないのに、何故かウトウトなんだよねぇ。特に今日。
仕事を休んだから介護業務をやってないし、病院が終わった後に用事で池袋と新宿に行った程度なのに、自宅に帰ってきてちょこっとパソコンを立ち上げて色んなことをやってから横になって少し休むと、徐々にウトウト・・の状態。
イヤ、俺今日そんなに動いていないし・・・池袋は駅から数分の都税事務所に行っただけだし、新宿では紀国書店に行って仕事関係の本を探した程度だし。その程度の運動しかしていないのに、どーしてこんなにも簡単にウトウトしちゃうんでしょう?

昨日はウトウトがなかったけど、運動量的には昨日と大した変わりなし。
なのに簡単にウトウトになってしまうのは・・・易疲労性?それとも、薬の影響?まぁ「起きているのがかったるくなる」と言うことに関しては「薬の影響かもしれないね」とは言われたけど・・・でもこれっぽっちの運動で疲れてしまうとは・・・ちょっと問題じゃないのか、俺の体・・・

さぁ、ドラールの効果、いかほどのものでしょうかねぇ。飲んですぐに安眠・・・だと良いのですが・・・。

2005.10.10

好みのタイプ?

昨日の状態から一転、今日は爆睡・・・という感じです。
昨日は「早く寝てしまう」とか言いながらも、昨日寝たのは結局1時。まぁあれだけ2度寝やウトウトがあれば、夜寝付けなくなってしまうのも無理のない話しかもしれないが・・・

で、やっぱり途中で尿意を催して起きる。しかし起きた時間は、まだ4時半。さすがに起きるのには早すぎる時間であるため当然寝るが、その後起きたのが・・・11時。久しぶりに「あぁ、よく寝ちまったなぁ・・・」と言う感想。実は11時になっても若干眠たさがあったのだが、今日は出かける予定があったので、少し眠い目をこすりながらも起床。ある程度目覚めた段階で、いざ出発。

と言うのは、今日は兄貴が休み。なかなか兄貴と休みが一緒になることは少ない。
なのでこの機会を逃すわけには行かない・・・というわけで出かけたのが、ドコモショップ。11月からの新料金プランに変更するためには本人が行かなければできない&今のケータイ(mova)からFOMAに切り替えた方が料金プラン的にもお得、と言うのがわかったため、兄貴が休みの日に一緒に連れ出して手続きをしてしまう・・・という根端。でもそのためには、「足」となる自分が必要。さらに・・・兄貴はまったくと言っていいほどのアナログ人間。こう言う手続き関係などや最新ケータイについては「???」と言う状態。何しろメールが打てないのだから・・・自分が行かなければ進まない状態。なので、今日はがんばって行って来ました。途中イラつきそうになりながらも・・・(^_^;)

でもドコモショップに行くといつも思うのは・・・オネェーチャン達、いつも笑顔だね。
いつも入っているドコモショップもそうだけど、職場近くにあるドコモショップにケータイの設定のことで立ち寄った時も、笑顔で対応。なんだろう・・・ドコモはオネーチャンたちを「顔」で採用しているのかな、と思ってしまう。比較的ドコモのカウンターに座っている人は、どちらかと言うと「キレイなお姉さん」が多い。プラスアルファして、笑顔もなかなかいい人が多い。対応も悪くないし・・・あぁ、自分がケータイのことに関してわざわざドコモショップに行って手続きをするのは、ドコモの策略に引っかかってしまっているのかも・・・オネェちゃんたちに会いに行くために・・・?(^^ゞ

まぁドコモのオネェちゃんに好印象を持っているのは事実。やっぱり笑顔の素敵な人はいい。
俺も笑顔の素敵な女性に出会いたいものだなぁ・・・でもね、笑顔に騙されちゃいけないからね。(謎)

2005.10.09

睡眠、すいみん、スイミン、睡眠・・・

って感じです、今日は。

4月のリボトリール服用から、そして8月からデパスに切り替わってからと言うもの、遅くまで起きていることができなくなってきました。今までは平日はある種強制的に睡眠に入り、週末は遅くまで起きている・・・という生活だったのですが、治療開始・服薬開始と共にリボトリールのときは副作用で、デパスでは薬の効果として眠くなったり、起きているのが辛い状態となってきました。まぁデパスの処方は「入眠困難」と言う理由からなので、寝つきを良くするためには必要不可欠な存在ですが・・・

そんな感じで、ここ最近の土曜日は0時前に就寝することが多い。
そして起床は・・・尿意を催して起床するパターンがほとんど。大体9時ごろだけど、早いときは8時ごろに起きてしまうこともしばしば。心境的には「もっと寝てーよ・・・」と言う感じなのだが、それ以上に「朝の薬も飲まないとなぁ・・・」と言う気持ちの方が強く現れるため、結果的に起床してしまうのが最近のパターン。

ところが、今日は2度寝をした。
9時に尿意を催して起床するものの、やっぱり眠たいなぁ・・・と言う気持ちが強い。と同時に服薬を・・・のきもちもある。なので部屋を明るくした状態、つまり雨戸を開けた状態で再びベッドへ。すると・・・ウトウトと意識はあるものの軽~く睡眠状態に。そして1時間後の10時に起床。やっぱり「薬を飲まないと・・・」の気持ちから。

その後祖母の様子を見に行くために出かけるが、帰ってきてからは再び「ウトウト」の状態。
始めはテレビを見ていたけど、次第に「見ているのも辛い・・・」と言う状態になり、17時からベッド・イン。そのままボーとしていたら・・・あら、時間は18時半。1時間半もお休みしていました。

休日にしては珍しく、PCを起動したのは今が最初。
仕事に行っている時はさすがに夜起動がほとんどだけど、休日の人は昼間から立ち上げることがほとんど。それが今日はこの時間になって初めての起動。おまけに、昨日IWGP戦があったこともすっかり忘れていた。

これは疲労感・・・という言葉だけで片付けていいのかなぁ・・・
いずれにしても、身体的には「睡眠」を欲している状態みたいですなぁ。

2005.10.08

コトバ★「パニック障害」

今日のコトバは「パニック障害」。今自分が治療している病気について、書きたいと思います。

★パニック障害とは?
パニック障害とは「パニック発作」を繰り返す障害のことです。「パニック発作」とは胸がドキドキしたり冷汗をかいたり、手足の震え・めまい・吐気・過換気・気が遠くなるなどの症状を呈し、その症状が何の前触れもなく突発的に起きるものです。ここで重要なことは、発作が1度のみでそれ以降起きないものはパニック障害とは言わず、この発作を繰り返し起こすことがパニック障害と診断するポイントとなります。

パニック障害の具体的な症状としては「パニック発作」のほか「予期不安」「広場恐怖」の3つの特徴があります。
パニック発作は上記の通りであり、予期不安は発作を起こすことへの不安や発作そのものに対しての不安をもったり、発作が起こることによって他人に迷惑をかけてしまう・人前で恥をかく・気を失ってしまう・・・などのことへの恐怖をもつことを指し、パニック発作を経験することによって再び発作が起きることに対しての不安感を持つことを言います。また広場恐怖はパニック発作を経験した人が、特定の場所や状況を避けるようになることです。パニック障害の人でバスや電車に乗れない、パニックを経験した場所に行くことを拒否することは、この「広場恐怖」に当たります。

★自分の場合は
自分の場合は、パニック発作と予期不安が当てはまります。また広場恐怖も少しあるかもしれません。
パニック発作の具体的症状は失神・動悸・冷汗・過換気・めまいなどが自分に当てはまります。そして自分の場合も再び発作を起こすことへの恐怖心や不安感を持っています。自分にとってパニック発作は「忌まわしい出来事」として記憶されており、もう二度と発作を起こしたくないと言う気持ちが強くあります。さらに、自分が発作を起こした状況・起こす状況を理解しているため、そのような状況になる場所や出来事は避けています。そのようなことを考えると、自分の場合は「パニック障害」であるといえるのかもしれません。

ちなみに以前「てんかんの疑い」と診断されましたが、どうやらパニック障害は見逃されやすい病気らしいです。
自分の場合も身体症状(意識消失・痙攣・身体硬直)が明らかになっていたので脳神経系の病気としてその処方もされていました。しかし、たまたま受診した神経内科も受け持てる心療内科の先生の診断を受けたことによって、パニック障害であることが明らかになりました。

★治療は?
パニック障害が起きる原因についてはまだ完全に解明されていませんが、最近の研究では脳内伝達物質のセロトニンとノルアドレナリンが関係していることがわかってきました。ですから自分の場合も脳波検査をしても「脳波に異常が認められない」と言う結果になっていました。

この関係がわかってきたため、現在ではうつ病の治療に用いられる抗うつ薬・抗不安薬を応用した薬物療法と予期不安・広場恐怖の克服のための認知療法・行動療法が有効とされています。特に抗うつ薬に関してはセロトニンのみに効果的に働く「選択的セロトニン再取り込み阻害薬」(SSRI)やノルアドレナリンにも作用する「セロトニン&ノルアドレナリン再取り込み阻害薬」(SNRI)が治療に役立ち、パニック発作の抑制に効果を現しています。

自分の場合はパニック発作の治療としてSSRIが使用されています。また睡眠を良くするためを目的として抗不安薬も処方されています。またパニック障害の場合はうつを併発することもあり、そのためとしてSSRI以外の抗うつ薬も処方されています。

さて、今の薬の処方になって約2ヶ月。今も軽い発作が起きているのでどの程度効果が現れているのかわかりません。ただパニック障害はすぐに治るものではなく、長い時間をかけて治療していくものなのですぐに状態が良くならないからと言って焦ってはいけないものみたいです。一番大切なことは病気と上手に付き合っていくこと。そのために信頼できる先生を見つけたり、ストレスや疲れをためないことが大切みたいです。


参考文献・サイト
ミネルヴァ書房「よくわかる臨床心理学」
UTU-NET
メンタルナビ

2005.10.07

「はな」の乱

ようやく今週が終了。これで4連休突入。うち1日は通院で仕事を休むけど、久しぶりに長めの休み。ゆっくり体を休めないと・・・

何だか今週は(ってか、今週「も」だけど・・・)疲れることが多かったなぁ。
特に健康診断は大きかったかも。初めてのことだったし、途中はパニックの可能性に耐えながらの介助だったし・・・なによりトイレ介助に午前中だけで数え切れないほど行ったのが大きいかも。

あ、あと職員が忌引で1欠だったのも大きいかも。自分は今週は今日だけだったけど、食事介助をいつもより1人少ない状況で動かしているのは大きいかも。利用者の欠席がない状況で、職員を1人減らして行う食事介助・・・今までは「ちょっと厳しいでしょ・・・」と言う声もあったが、ひょんなことから一度1人少ない状態でやってみたら、意外とまわせることが判明。それ以来、状況に応じて職員を1人減らしてまわすことに。

そんなことがあったから、今週は食事介助が1人少ない状態で行った。
で、今日は自分が食事介助だったけど・・・なんかてんやわんや。いつもなら4人ぐらいを1人で見ているのだが、今日は6人を見ることに。6人となると、少し目が離れると状況を見失しかねない状態。他の人のところへ介助に行こうとすると、食事をダラァ~とこぼしてしまう人もいるし、そうかと思えば食事の中にあった「ししとう」が思ったよりも辛かったのか怒り出す利用者もいるし・・・

とりわけ今日の脱力系は、鼻ふうせん。介助に戻って利用者の顔を見てみると・・・鼻からふうせんが・・・(^_^;)
ちょうど風邪っぴきの利用者で、鼻がかめない利用者。だから気がついたときに鼻を拭いてあげており、食事中も何度か気になって拭いたりしていたのだが、ふと戻ると鼻からプヨプヨと鼻ふうせんを作っている状態・・・
この光景を見て「ありゃぁ・・・」と思いながら、鼻拭き介助。

と思えば、同じテーブルの反対側ではくしゃみが。それも手で押さえずにテーブルに向かって・・・
「あぁ、それはやめてぇ~」と必至に声かけをしつつも、利用者の口元と鼻元をティッシュでガード。何とか周囲への「被害」こそは免れたけど・・・何だか今日は「お鼻デー」だったみたい。
まさに自分が入ったテーブルは「華の乱」ならぬ「鼻の乱」状態でした・・・(^_^;)

2005.10.06

これは症状か?

今こうやって今日の内容を書こうとしているけど・・・浮かばない。
いや、「浮かばない」のではなくて、気力が起きていないのかもしれない・・・

今日から養護学校の実習生が来たし、散歩で「オマエはぁ・・・」って感じのこともあった。だから話すネタはいくらでもある。
でも記事を書き込む場面になると、その意欲が減退している。

うーん、こう言うことは別に今に始まったことじゃないんだけどね。
今までも気力が萎えてしまったことはあったし、書けるネタはたくさんあってもその考えがまとまらないってことはあったから、別に今日のような状態が決して不思議な状態であるわけじゃないんだけどね。

でも今日は、突然来ましたねぇ・・・やる気のなさ。
おまけに今日に関しては「飛ばしちゃってもいいかなぁ・・・」と思ってしまったくらい。でもこうやって書いたので、blog開設以来連続投稿記録は継続されました。2003年の12月から始めたこのblog、未だに休みなしで継続できています・・・ホントに辛うじて。

ただ「記録途切れてもいいかなぁ・・・」と思ったのは、今日が始めて。
夕食後に薬は飲んだけど、そういえば今日のお昼に薬を飲むのは忘れてしまった。検食業務をやったため、思わず飲まずに午後の業務に就いてしまった。でも仕事中は特に支障なかったなぁ・・・なんだろう、「ガクッ」ときてしまうときと、そうでないときの差は・・・ちょっと今までの記録を見てみると・・・あ、同じ場面があった。やっぱり昼に薬を飲み忘れてしまったときだった。そのときは母親を病院に迎えに行って帰ってきた後のことだった。病院から帰宅したら一気にダウンしちゃって、返事もままならない状態になっていたんだ。そのときの状況に比べたら今日は軽いものだけど、やっぱり「やる気」「気力」が失せてしまっていると言うことは、薬を飲み忘れてしまったことに対しての症状なのだろうか・・・

いつも変なときに症状が出る自分の体。まだ自分の体と上手くお付き合いができていないみたいです。

2005.10.05

生理現象だけは・・・ねぇ。

今日は利用者の健康診断に行ってきました。もう、ヘトヘトです。
利用者には通常よりも早く来てもらって、それから検診の場所まで移動。今回は介助を必要とする利用者を中心としたグループで行ったため、トイレ介助で右往左往の状態。

いきなりきてしまったのが、出発前。当初は現地で最初のトイレ誘導を行うつもりだったが、利用者の一人がどうしても我慢できなかったため、急遽出発前にその利用者に対してはトイレ介助を行うことに。さすがに急いでいたためか、かなりすばやく行動し、サクサクと介助完了。そして再び車に乗せて、いざ出発。

で、現地に到着して、再びトイレ誘導。出発前に急遽1人はトイレに行ったため、ここでは取りあえず1人だけ介助。出発前に行ってしまったことがよかったのか、身障者トイレで後ろのことをあまり考えることなく落ち着いてできた。とりあえず、トイレ誘導は一安心。

とはいえ、額面どおりに行かないのがこの世界の常識。
いつもと違った雰囲気、なれない場所、そして利用者にとって何をするのかがわからない状況下においては、利用者にとってはかなり緊張する。ましてや今日はかなり混んでいて、待つ時間のほうが長かった。となると・・・緊張からかトイレに行きたくなる状態に。ある程度の間隔を見計らってトイレ誘導をするが、そのときは出ないことが多い。しかし「いざ・・・」と言うときになって「トイレ!」となるのが、この世界で読めないところ。突然のトイレコールに、思わぬときにトイレ介助。これが連続すると・・・ハイ、ヘトヘトです。

まぁいろんなことがありながらも無事に検診は終了することができましたが・・・トイレなどの生理現象に関しては何ともいうことはできません。利用者も「Mitakeさん、ゴメンね」と謝る状態。いや、謝る必要はないんだけどね・・・生理現象だけはどうやってもコントロールできるものじゃないし、行きたくなってしまったらしょうがないこと。ましてや緊張してしまったら尚更のこと。だからいつも生理現象に関しては「謝ることはないよ。悪いことしてないじゃん。」とたしなめている状態。
生理現象に関してとやかく言われても、こっちは「・・・ハァ」としかいえません。そんなことに文句を言わないで欲しいって感じです。

そういえば今日混んでいた理由・・・自分の前職の職場関係の施設が検診に来ていたんです。
ですから当然知っている人もおり久しぶりに会話をすることも。でもその反面「エェー、マジで?いるの?」と思ってしまったのも事実。なんか気分的にバツが悪く感じていた自分でした・・・この半年間で色々なことがあったしねぇ・・・(汗)

2005.10.04

重々、承知しています。

8月にやった健康診断の結果が、かえって来ました。
結果は以下の通り・・・って、公表するものなのか・・・?(笑)
img011

結果の方は、結局異常なし。中性脂肪も高めだけど、これは明らかに食事の影響。
ってか、食事について「軽いものにしたほうがいい」って書いてあったから軽く食べていったのに、こんななところで「食事の影響」って指摘するなんて・・・だったら最初から「欠食してきて」と書けばいいものを・・・と、ちょっと愚痴ってみたりして。
あ、あとパニックに関してはそのまま主治医に従って・・・とのこと。書く必要もないかなぁ・・・と思ったけど、服薬もしていたため、念のために書いておくことに。

それと・・・「肥満」は重々承知していますから・・・(^_^;)

2005.10.03

やっぱり・・・なのかな?

気がついたらもう10月なんですねぇ。早いものです。

今年が終わるまでまだ3ヶ月もあると言うのに、完全にお疲れの状態。寝ても疲れが取れない・・・という嫌な体調。まぁこんな体調になっているのは今に始まったことじゃないし・・・長い積み重ねの結果が、こうなっているのかもしれないし。

そういえばこれは書かなかったけど、この前病院に行った時に「寝ても疲れが取れない」って話したときに「それは疲れでしょうね。疲れているんですねぇ。」って言われた。全然意識していなかったけど、そういわれてしまうと「あぁ、俺疲れているのかな」と感じてしまう。でもそれに何らかの手を打てない自分がいるのも事実。

そんなことが影響してか、休憩時間中にケータイをいじっていてのこと。
最近の休憩時間中は、専らケータイでmixi。流れ的には「気になるものがあればニュース→mixi→暇だったらR25」のパターンが多い。必ずと言っていいほど、時間があればmixiにつないでいる。(mixi中毒???)もちろんmixiはブックマークに登録してあるから、すぐに呼び出すことができる。

ところが今日は、1つだけ削除しようと思っていたブックマークを、何を思ってか全削除にしてしまった。
どっかで操作を誤ってしまったため、何のためらいもなく「OK」にしたら・・・ブックマーク表示が全部消えた。その瞬間・・・

ナ、ナニィ・・・?・。・!

と言う状態。気がついたときは、既に手遅れ・・・
パソコンの場合には「元に戻す」で現状復帰することができるけど、ケータイの場合は一度やってしまった場合は取り返しがつかない。「あぁ~」と思ってブックマークを確認したときには、もう既になくなってした・・・

あぁ、やっちまった・・・_| ̄|○
やっぱり疲れているから変な行動をしてしまうのかなぁ・・・自分、つくづくイヤ・・・もう、ダメポ......._| ̄|○......

2005.10.02

ゆったりしたい時は・・・

これに座って休みましょう。
P1000376

昨日買ってきたリラックスチェア。普段は肘掛つきのイスに座っており、ロッキングもするから決して悪くはないのだが、難点はテレビを見るときは椅子に座ったままだと疲れる、と言うこと。さらに「ケツ汗」もかくため、普通にパソコンをするには問題ないのだが、ゆったりと過ごすには不向きなイス。

そんなわけで一度座椅子を買ったのだが、座椅子だと床から足が離れないため、結局過ごしにくかった。
そこで買ったのが、このイス。本来ならソファーが一番快適なのかもしれないけど、如何せん置くところがないし、お金もない。でもこのイスなら折りたたみもできるし、値段も手頃。耐久性に関しては「???」の部分もあるが、まぁダメになったらそれはそれ・・・ということで、買うことに決定。

今ではこのイスでゆったりと休んでテレビを見ています。
でもさすがに、このイスでblogの書き込みをするのは辛いですが・・・(^^ゞ


2005.10.01

コトバ★「相田みつをその2」

今日のコトバは「相田みつを」の第2弾。昨日の続きです。

有楽町への叛骨心を持った後に向かったのは、心のオアシスである、相田みつを美術館。ここに行くと、自然と心が休まるんです。ありのままの、素の姿で入られる場所・・・それが、この美術館です。

ちょうど今は「かんのん讃歌」と言う企画展が行われており、仏像と作品との関係で色々と展示されていました。
毎回毎回感じることは、美術館に行くたびに、そして作品を見るたびに色々なことを考えさせられたり、思わせられたりするのです。今回も「仏像」について、相田みつをにとっては仏様の顔を見ることで安心できるものと説明がありました。そう考えると相田みつをにとって「仏様の顔」が安心できるものであれば、自分は相田みつをの作品を見ることによって安心できる・・・いわば自分にとっては「相田みつを」が「仏様の顔」と同じ存在なのでしょう。とても奥深く感じます。

そして相田みつをの作品は、余計なものなど一切なく、本質をズバッと言い切っているように思います。今回自分の心に強く残ったのは、「うん」と言う詩です。

「うん」
つらかったろうなあ
くるしかったろうなあ
うん うん

だれにもわかって
もらえずになあ
どんなにか
つらかったろう
うん うん

泣くにも泣けず
つらかったろう
くるしかったろう
うん うん

本当に、相田みつをの詩は自分の心の隙間にスーッと入り込んでくるものばっかりです。
「道」にしても「忍」にしても「泣」にしても「体験して」にしても、もやもやしている自分の心をそっと救ってくれる詩・・・この「うん」と言う詩も、自分の今のもやもや感を救ってくれる感じがある。自分の今の状態についてblog上では完全にカミングアウトしているけど、いざ面と向かって自分のことを話すことはできない自分の心。心の奥底で自分自身が患っている病気に対して周囲の理解が得られないのでは、受け止めてもらえないのではないか・・・という気持ちを、この詩があたかも自分の気持ちを代弁しているように感じるのです。

そんな状態のためか、相田みつを美術館には、いつも1人で行っています。
誰かと一緒に行きたい・・・という気持ちもあるけど、それ以上にとやかく言わずに素直に心で感じたい。そんな気持ちがあるから誰も誘わずに一人でそっと、ここに行っているのでしょう。
もっとも、誘う相手はいませんが・・・

相田みつを美術館は、自分にとって大切な場所。疲れたときや弱ってしまったときに行きたくなる場所。
自分にとって「相田みつを」は「心のガソリンスタンド」なのかもしれません。

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