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2005.07.14

「生きる」ということ。

今日の生理学のテスト、ホント最悪・・・ヤバイです・・・(+o+)

昨日の授業で「風船バレー」をやったと書いたけど、その前の講義では「死」についての内容だった。
それとリンクして、「やっぱりおかしい?」の中で、かささんからこんなコメントを貰った。

Mitakeさんはとっても真剣に生きているって感じます。

うん、初めてこんな言葉を貰いました。正直、「生きている」なんて考えたこともありませんでした。
だから正直、ちょっと照れくさい感じです・・・(^_^;)

ただ「真剣に生きる」って、どういうことなんだろう・・・とふと思います。
昨日の講義では「植物状態」の子どもに対して、親が延命措置を主治医に頼み、してもらうというもの。ただ当然(と言ってしまうのは良くないのかも知れないが)その子の予後は察しの通り。植物状態になってから、2年が経過してのこと。

意思の表示ができない「植物状態の子ども」にとって、親が施した「延命措置」は、果たして「生きている」と言うことになるのであろうか?「生きている」のではなく、見方を変えれば「生かされている」と言えるのかもしれない。親の気持ちだけが先行して、「この世に生かせてあげたい」と言う気持ちが「生きている」であり「生かされた」のかもしれない。

でも哲学的に考えると(正直、自分は「哲学」っているのが大っ嫌いなのですが・・・)
この世に「生」を受けた人は、自らの意思で「生きている」反面、どこかで「生かされている」と言うのがあるのかもしれない。この子の場合は「医療で人為的」に生かされていたが、医療にお世話になっていなくても、何らかの形で人はみな「生かされている」のだと思います。もちろん自分も、社会やこのblogに来てくださる方に「生かされている」のだと思います。

「真剣に生きている」・・・でもその実態は「自分だけで生きている」のではなく、自分以外の人が生きているからこそ、自分は「生かされているのかなぁ・・・」と思います。その態度が真剣かどうかは別として、周りから支えられているからこそ、自分は生きていられるのだと思います。

元々、自分は自己主張が苦手です。だからこういった形で「自分の思い」を伝えているのかもしれません。
もちろんネット上の「匿名性」という特色から、ここに書いている自分の主張や気持ち、考えが100%真実の姿かどうかと言うのは、自分と直接会った人しかわからないと思います。でもここに書く自分自身のスタンスは、仕事のことに関しては守秘義務のため多少の脚色はつけても、自分自身のことは素直に、そしてありのままに表現して行きたいと考えています。そのことが結果的に「真剣に生きている」と感じていただければ、それはそれで、Mitakeの真実の姿なのかもしれません。

でも「生きる」と言うことを、かささんのコメントで考えるきっかけになりました。
たしかに、「てんかんの疑い」(今は半分確定みたいな感じになっていますが・・・)と宣告された時は、自分の仕事柄、本当に希望を失っていました。今年の4月からの内容を見てもらえれば、その心の変化は如実に現れています。「新しい道への希望と不安」→「新生活のスタート」→「てんかんの宣告」→「絶望感」→「絶望から這い上がろうとする自分」が、この1ヶ月の記録で見ることができます。当然その先には「てんかんと共存する」ことへの苦悩や、てんかんによって引き起こされた2次的障害のことも触れています。事実、今の状態がてんかんによって引き起こされた「2次的障害」なのかもしれません。

ただ1つだけ言える真実。もう、戻ることはできない。時間は止まってくれない。
だから、辛くても、苦しくても、イヤでも・・・とにかく、歩けるうちはちゃんと歩いていこう。
まっすぐ前を見ることができないかもしれない。下ばっかり見ているかもしれない。
でも、それでもいいのかもしれない。下を向いていれば、当然何かにぶつかったりすることだってある。
だけどぶつかったら、ぶつかったでいいのかもしれない。とにかく前に進めれば、今はそれでいいのかも。
ただ・・・前に進むことが辛くなったら・・・そのときは、またその時に考えることにしよう。

正直な気持ち、いつ足が止まってもおかしくない状態。
だけど、それでも前に進もうとするのは、心の奥底に眠る「専門職」としてのプライドが足を動かしているのかもしれない。
それと、自分自身の「意地」も少しだけ持っているかも・・・

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