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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2005.06.05

アンバランス

今年度になって、一体どれくらいの間引きこもっているんだろう・・・やっぱり、すべてはあの時から。
あれさえなければ、きっと今の状態にはなっていなかったかも。

昨日・今日と明日提出のレポートを作製。
先週の土曜・日曜は、テスト勉強。
そして今度の土曜・日曜もテスト勉強をするのであろう・・・

自ら選択して決めた道、でもちょっぴり辛くなってきているかもしれない。
そこには当然「世間体」と言うのもあるかもしれない。でもそれ以上に、自己否定をしてしまうかもしれない。

元々前の仕事を辞めたのは、OTになるため。
だからOTの勉強に差しさわりのない範囲でできる仕事を選んだ。でも学費の問題もあるからどんな仕事でもいい、と言うわけじゃない。
だから、ある程度は学費のメドがつけられる仕事を選んだ。
すべては計算どおりに進める・・・はずだった。

それが、あの一件で自分の心の中は大きく狂ってしまった。
だいぶ回復こそはしているものの、正直以前のようなハリはない。OTを始める前は必ずと言っていいほど休日は気分転換の外出をしていた。それが今では、テストやレポートに追われている。仮にそれがなかったとしても、疲労が蓄積していて、家の中でボーッと過ごすことが多くなった。いや、ほとんど過ごしている。

なんだか、心の底から「楽しい」と実感できなくなっている自分。
その姿を見て「オマエ、病院行ったほうがいいんじゃないの?」と傍観しているもう1人の自分。
実体の自分と、傍観の自分。2人の自分がいるけど、どちらの自分にも「意識」は存在している。言い換えるのであれば、傍観の自分は「社会福祉士・福祉の専門職」としての自分、そして実体の自分は「社会で生活する、Mitakeという個人」としての自分。

本当の自分は「実体の自分」なんだろけど、プライドを支配しているのは「傍観の自分」にあるように思う。
元々OTを目指すのも「社会福祉士を高めるための手段的方法としてのOT」であって、「OTありき」ではなく「社会福祉士があってのOT」と言う考えである。もちろんOTの資格を取れば(社会福祉士だけのときよりも)収入が上げられるという計算はある。だからOTを取ろうという考えもある。
だから「自分で決めた以上は、やり遂げなかったら今までの行動の意味がなくなる」と考えている自分がいる。

前の職場にも、今の職場にも「OTを取るために」を理由に離職し、就職した。
今まで貯めた収入も、OTのために費やしたし、今の給料のほとんども学費に費やしている。
でも、今ここですべてを切ったら、今までの前提条件をすべて崩してしまうことになる。
だから、そこに「プライド」が存在しており、一方で邪魔もしている。

たぶんプライドを捨てて、すべてをチャラにしてしまえば、それはそれで楽なんだろう。
だけど、チャラにしたら一体自分には何が残るのだろうか・・・もしかして、何も残らないかもしれない。
残るのは、「苦痛から逃げた自分」と言う事実・・・そして、堕落していく自分。

そんな自分が怖くて、今を生きているのかもしれない。
今辛くても、きつくても、苦しくても、何もかもが壊れそうでも、それに1人で必至に耐えているのかもしれない。
もちろん、その「耐えていること」は絶対に表には出せないし、出したくない。そんな姿を見られたくないし。
見せられるとすれば、それは真に心を許した相手だけ・・・今の自分には、その相手はいない。

結局、今の自分は良くも悪くも「プライド」と言うコンクリートで固められているのかもしれない。
ただ・・・もし、次にまた発作が起きたときは・・・そのときは、どうなってしまうんだろう・・・。

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コメント

苦しい時には、周りに目が行かなくなり前後不覚になる。自分が何をしてるのか疑問に思い、悩む。止めようかな。どうしようかな。
でも後で振り返ると成長してるのはそういう時なんだよな。

>見せられるとすれば、それは真に心を許した
>相手だけ・・・今の自分には、その相手はい
>ない。
本当にそうか?本当にいないか?
苦しい時、楽しい時、共に過ごした仲間がいなかったか?後ろを振り返ってみろ。たった一人で切り抜けた事なんてそうないはず。昔の仲間に会ってみろよ。「今、俺こんなことで悩んでるんだよなあ」って話してみろ。他の仲間も同じような事で悩んでるかもしれない。もっと大変な悩みを抱えてるかもしれない。

飲み会でもやるかい?

きっとすごく大変なんだね。いっぱいいっぱいで苦しいんだね。自分が見えなくなりそうで不安なんだね。
でも、一人じゃないよ。きっと一人じゃない。ほら、コメントしてくれた”のざ”さんがいる。ここでMitakeさんから勇気をもらって、前を向いて歩いてる”私”がいる(なんの力にもなれないけど・・)。決して一人なんかじゃないよ。

さてさて今のその不安定なアンバランスな気持ちって果たして本当に”あの発作”のせい?
だとしたらもし発作が起きなかったら、もし「てんかんの疑い」の診断がなかったら、今、Mitakeさんは活き活きと、その大変な毎日を過ごしてる?勉強と仕事を充実感得ながらこなしてる?

感じてるかもしれないけど・・・
”発作”はきっかけだったかもしれないけど、原因じゃないんじゃないかな・・・。
今の苦しさを”発作”のせいにして、それで全てを決めたらきっと後悔する。
”発作”の件は切り離して、両立の辛さが原因で今の道を歩むのをやめるなら、いつかまたやり直すこともできるはず。
もしやめたって、今までしてきたことが無駄とは思わない。自分で決めてしてきたことに”無意味”なことなんてないと思う。

私には”あの時やめなければよかったな”って思う1件があるけど、その時「やめる事」を選んだのは自分だから間違ったとは思ってない。
いつかまた同じような事態になったら、その経験を活かして選択するけど、その1件は後悔してない。

だからMitakeさんも、まっすぐに見て、反省はしても後悔しない道を選んで欲しいな。

「てんかんの疑い」はさ、確かにショックだけど、失うばかりじゃないよ。それで得るものもあるよ。
そうでなければ見えなかった、見もしなかった世界が実はとなりに転がってるはずだよ。

私も発作が起きた時は精神的にものすごい打撃を受けて、自分が自分じゃないみたいな怖さを感じて、その後しばらくは、また発作が起きるかもという不安に常につきまとわれて、とにかくつらいけど(この前はそんな時ここに辿り着いて、Mitakeさんから元気をもらったんだけど)、
発作が起きたからって何も変わってない、空にはお日さまがあって雲が浮かんでる、窓の外には木があって鳥が飛んでる、花も咲いてる。仲間も前と変わらずいる。
地球は私の発作なんてお構いなしに太陽の回りを回ってる。
宇宙は私の発作なんて知らずに(当たり前・・)今も膨張してるのかもしれない。

でもさ、発作はいやだよね・・。
長くなりました・・・。それでは、また。

Mitakeさんの文章、何度も読み返してみた。
ごめんなさい、”発作”のせいになんかしてなかったね。

私(1)
う~ん、世間の目なんか気にせず、やめちゃったら?またいつかチャンスが巡ってくるかもよ。
冷ややかな目で見る人は、それまでの人。そういう人と一生のお付き合いがあるわけじゃないし。
どうあがいても”今”を生きられるのは一度だけ。違う道も選べるのに、苦しんで”今”を通過することもないんじゃない?
”時期”を待ってみたら?

私(2)
今が踏ん張り時だよ。振り返ったら”今”の苦労がすごい達成感にかわるはず。
もう2度と来るものかと思いながら登った山も、山頂につけば新しい自分がいる。またチャレンジしたくなる。
やめるのはいつでもできるから。

私(3)
人の2倍、3倍時間をかけてみるとか。
留年するとか?経済的に苦しいか・・・。
通信教育とか?あるのかな?

1年後のMitakeさんは、”今”のMitakeさんをどんな思いで振り返るのでしょう。
10年後のMitakeさんはどんな顔して”今”を思い出すのでしょう。
どっちに転んでも「これでよかったのだ」と思えるといいなぁ。

コメント、ありがとうございます。
正直、自分の書きたいこと・書こうと思ったことについてはある程度頭の中でまとめられているみたいなので、記事として用意できるのですが、コメントに関しては、そういうわけにはいかないみたいで・・・

だから投げかけられた問いに、答えられないのが今の自分です。
今の自分は、「わからない」と言ってしまうことが多い状態です。もちろんこのことはプライベートだけのことであって、仕事では一応仕事モードに切り替わってはいます。
でもプライベートの時間になってしまうと、自分で物事を決めるのが辛いみたいです。

スミマセン・・・まとまりのないレスで。
ただ1つ言えること・・・お酒はDrからNGが出てしまっています。だから「お酒で解消」という手段はなくなってしまい、車でドライブと言う手段も、今はNGになってしまっているので・・・なかなか娯楽手段が狭められてしまっているのが現状なのです。

たしか、数学で「解なし」って言う答あったよね。
これ!って言う正しい答えなんかない、ことが世の中いっぱいあるんだぁな・・って思います。

その昔、自分で何でもできるような気がしてたけど、自分で自分をコントロールできるって思ってたけど、時が解決してくれるのを待つしかないこともあるんだぁ・・って学びました。
あがいても、もがいても、浮上できず、もう、時に身をまかせるしかてだてがない。

1年前の日記を見たら、ものすごく悩んでいて、とても辛い気持ちがが書かれていました。
でも何でそんなに苦しいのか、書いてなくて、
「今日なんでこんなに悲しい気持ちなのか、数年後の私はきっと覚えてない。」って書かれてました。
その通りで・・何にも覚えてませんでした・・。

娯楽・・・プラモデルとか、座禅・写経とか(娯楽じゃないか・・)。
Mitakeさん、とお~い異国の地から、応援してますからね。

毎朝・毎晩「発作がおきませんように・・」って祈っている”かさ”でした。


MITAKEさん、はじめまして。
社会福祉士のページに、今まで何度かお邪魔させて頂いていました、私自身現在社会福祉士を目指しているわん公と申します。

先ほどそちらのページに何気なく訪問させて頂き、MITAKEさんの「更新中止のお知らせ」を読んで、こうしてメッセージを伝えずにはいられないと思い、ここに辿りつきました。

 私のブログを前後の日の記事にTBさせて頂いたので、詳しくはそちらを見て頂けたら・・・と思うのですが、私もMITAKEさんと同様、てんかん患者です。

 私の場合、初めての発作が起こった時既にその場で「てんかん」と診断されました。そこで告知された事は、原因不明の病であること、当分薬が必要なこと、定期的な検査が必要なこと、くらいでした。MITAKEさんの様にてんかんに関する予備知識も皆無でしたから、障害に対する捉え方は異なっているかもしれません。発作直後はそれほどショックも覚えませんでしたし、「泡吹いて倒れた」とネタになる事はあっても、それでイジメが横行したなんて事もありませんでしたし。
 むしろ私の場合時間が経ってからですね・・・もちろん当初は再発が恐いという気持ちがありましたが、年月が経ち、何度脳派の検査をやっても異常なのかそうでないのかよく分からない波形しか出なかったり・・・「いったいいつまで続くんだ」という思いから、薬を飲むのをさぼりがちになった時期があった事も事実です・・・そのあと2度目の発作が起きて、私なりにそれを受け入れ、乗り越えようとしています。
 
 私の立場でひとつだけ申し上げたいのは、「てんかんである自分自身」を卑下しないで欲しい、ということです。私はお酒に関しては発作に影響ないらしく、たしなんでおりますが、車の運転は止められています(免許は持っていますが)。福祉職をめざす者にとってこれがマイナス要素である事を、就職活動を控えて実感しています。でも、てんかん患者である私にしか出来ないこと、私にしか分からない事がきっとあると信じて、それが何かを追い求めています。

 MITAKEさんも何かのきっかけを得て欲しいな・・・今の自分を好きになれる。

>「てんかんの疑い」はさ、確かにショックだけど、失うばかりじゃないよ。それで得るものもあるよ。
そうでなければ見えなかった、見もしなかった世界が実はとなりに転がってるはずだよ。

・・・ってかささんがコメントして下さっていますが、少なくともMITAKEさんの気持ちを理解できる同志がこれだけいます。「てんかん」である事を告知できずに苦しんでいる方だって世の中にはたくさんいると思います。100人に1人の病気なのだから・・・

 とりあえず、薬の方で安定する事を祈っています。私も病気のことでくじけそうになったらお話聞いて頂けますか?これからもよろしくお願いしますm(__)m
初めての書き込みにも関わらずでしゃばってしまいました(^^;すいませんm(__)m
 
 
 


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