2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

« 眠いです。 | トップページ | これ、な~んだ? »

2005.06.08

「ピアセラピー」

このblogの紹介に「業務日誌」と書きながら、それらしいことを最近書いていないので・・・ちょっとだけ。
利用者の給食の準備中のこと。部屋で利用者の見守りをしていたら、突然背もたれのない4つ足の丸椅子が飛んできた。

そう、自分の目の前を「ビューン」と。
イヤァ・・・焦った。かなりの勢いがあったし、一歩間違ったら直撃してたよ・・・(^_^;)


さて・・・ここ最近、たくさんのコメント&TBを頂いています。以前「支えになっているもの」で「今の自分にとっての「支え」って・・・とふと感じる。何か木の枝のような細さしかない支えのよう感じて仕方がない」と書きました。

皆さん、本当に、感謝しています。自分は皆さんから支えられているんですね。
人の言葉やアドバイスを素直に受け入れらない自分がいる中で・・・いや、そういう自分であるのにもかかわらず多くの励ましをしてくださる皆さんの心に、本当はものすごく感謝しています。
自分、なかなか素直になれない人間で、天邪鬼な人間で・・・でも、自分の書いたことに対して反応を示してくれたり、慰めてくれたり、共に悩んでくれたり・・・ほとんどの方が自分と一度も会ったことがないのにもかかわらず、まるで自分のことのように思ってくださることに、Mitakeは本当に嬉しく思い、そして感謝しています。

のざ、かささん、わん公さん、そしてこれを見てくださっている方。
素直に感謝の言葉が言えない自分で、ゴメンなさい。でも、本心はものすごく自分にとっては「支え」になっています。

アンバランス」で「今の自分は良くも悪くも「プライド」と言うコンクリートで固められている」で書いたように、自分の場合は「福祉従事者として、てんかんを受け入れ、そして次のステップに進んでいこう」としている自分と「俺は今の自分を認めない」としている自分がいます。しかし、新たな自分の存在として「自分にとって都合の悪いこと、いわゆる「悪しき所存」をすべて病気や薬のせいにしている自分」がいます。心理学的には「合理化」の状態かもしれません。ゆえに、今の自分は様々な「防衛機制」が働いている状態です。

そんな状態を脱しようとしているのが、皆さんからの励ましなのかもしれません。
タイトルでは「ピアセラピー」と書きましたが、ピアカウンセリングの状態を自分のblogで展開しているのだと思います。
自分自身、ピアカウンセリングの有効性は認めていますし、効果は専門職が携わる場合よりも高い可能性もあります。
そんな自分は「福祉の専門職」でありながら、ピアカウンセリングを受けたり、逆に行う立場にあるのかもしれません。

話は逸れますが、今日の解剖学の授業で「人体解剖」のVTRがありました。
もちろん、自分は見ませんでした。いや、見れませんでした・・・発作が怖くて。
もう発作は起きないだろう・・・と思っていた矢先に起きた4月の発作。それが後を引いて、今では受け入れられなくなっています。トラウマの状態です。だから、発作が怖くて見れませんでした。
見れないだけではなく、説明も聞くのが辛い状態。すべての環境が発作を引き起こしかねない状態。
友達は気を利かせてくれて「トイレに行くフリをして、外に出たら?」と言ってくれた。たしかに、そうすればいいのかもしれない。でも・・・体が動かなかった。動かすことはできるのだけど、動いた瞬間に何らかのきっかけで情報が伝達されてしまい、そのまま発作を起こしてしまうかもしれない・・・という不安が強く、動くことができませんでした。過呼吸状態も何度かありました。そして無意識のうちに、机に伏せていたのにもかかわらず頭(体)が上下運動をしていたとのことでした。意識はあったけど、記憶は「過呼吸」や「友達の言葉」の局所的な部分に限られていて、全体の流れはあまり覚えていない。もしかしたら、実は小発作が起きていたのかもしれない・・・ただ、これはあくまでも推測だからDrに聞いてみないとわからないことだけど・・・。

こんな状態だったので、正直記事の内容は全然整理できていません。
でも、これだけの人が自分のことを思ってコメントをつけている事実に、何とかして応えなければならない・・・と思い、整理ができていない中、今の自分で最大限言うことのできる「あいさつ」をしました。

本当に、皆さんがいるから、自分は「いかされている」のかもしれません。

« 眠いです。 | トップページ | これ、な~んだ? »

コメント

Mitakeさん、大丈夫。
みんな、きっと、わかってる。

違う環境・状況を受け入れるのって、時間かかって当たり前だよね。
時間がかかっても、いつか必ず前を向いて歩き出せる日が来るよ。
”朝の来ない夜はない”

それより、毎日記事を書いてるのってすごい。
私にはできそうにありません・・・・。
尊敬に値します。


MITAKEさんこんばんは。
学校の授業の度に発作への不安がよぎる心境、お察しします。
私がまだ、MITAKEさんのページに目が行き届いていないという点で、状況がつかめていないところがあるのかもしれませんが、MITAKEさんの場合気を失うレベルの発作でも症状が軽い(意識が回復する時間が早い)ことと、場合によっては「発作かな?」と思っても意識が残っている場合があるなどという点から、私とは発作の種類が違うのかも知れませんね(小発作かな・・・私の知っている方でも「あ、今発作だった」って一緒にいるときに言われたり・・・という事もありましたし)。それで医師の発見も遅れたのかもしれません・・・私の場合は完全な大発作で、「バタン!」→救急車→病院のベッドの上で、泡を吹いて倒れるなどみるからに明らかだったもんで・・・即、断定されたんでしょう。

>タイトルでは「ピアセラピー」と書きましたが、ピアカウンセリングの状態を自分のblogで展開しているのだと思います。

私自身がBLOG内(いえ、学校でもですが)で病気の事をカミングアウトしたのも、同じ理由です。私はBLOG内で、「てんかんをもつ社会福祉士を目指すぞ!」なんて書いた記憶があるのですが、そういう意味ではMITAKEさんは私が目指す姿のひとつでもあります(^^)v史上2人目(!?もっといるかもしれませんよ)を目指しますから!

 いますぐに「元気を出して!」なんて事は言えません。ですが、落ち着いたら私のBLOGにも遊びに来て下さい(^^)v「どんな薬を飲んでますか?」「お医者さんはどうですか?」・・・疑問に残る事、話したいこと、沢山出てくると思います。影ながら応援しています!・・・社会福祉士の先輩として、また同じてんかん患者として・・・

>かささん
「毎日日記」は、元を正せば「ホームページ」の更新逃れの口実に作ったものなんです。それがいつの間にか「毎日更新」となってしまい、今では辞められない状態になってしまっているのです。
ただ、それが功をそうしているのか、「ココログオフィシャルガイド」にもちょこっとだけ紹介されましたし、「週間ココログガイド」でも紹介されており、これが毎日続いている理由になっているのかもしれませんね。
もちろん書くのが辛い日もあります。肉体的にも、精神的に。でも良いことも悪いことも、嬉しいことも悲しいことも、楽しい時も辛い時も、すべてまとめて凝縮された「Mitake」がここにあるのも事実。ちょっと昔の記事を読めば「楽しんでいるなぁ・・・自分、活き活きしているじゃん」と思えるような内容もあるし、最近の記事では「病んでいるなぁ・・・」と思える内容ばっかり。でもこれが、すべてをさらけ出した自分であって、きっと時が経てば、また違った自分がこのblogに現れるかもしれませんね。
でも今はblogを書くことが自分にとっての「作業療法」になっているのかなぁ・・・(笑)

ちなみに「ココログオフィシャルガイド」の記事は↓
http://mt-mitake.way-nifty.com/mitake/2004/11/post.html
「週間ココログガイド」の記事は↓
http://guide.cocolog-nifty.com/guide/2004/01/mitake.html

>わん公さん
先日のコメント、ありがとうございます。
自分の場合は「てんかん疑い」なので、発作そのものが「てんかん」と断定できない状態です。ただ、症例や過去の状況から判断して「てんかんの可能性がある」と言うことで、治療をしています。

自分の場合は、俗にいう「大発作」は4回で、小発作はありませんでした。大発作のほとんどは「危ない・・・」と思ったときは意識がなくなっており、全身硬直と痙攣があります。(このことがわかったのはつい最近のことで、今までは誰もいない状況下で発作が起きていたので、具体的な症例はハッキリしていなかったんです。)あと、発作から戻ってくるときに「金縛りから解ける」ような感覚と、失禁したかな・・・と思わせる感覚がありましたね。

で、先日の「小発作かも・・・」につながるのですが、そのときは意識はあったんですよね。ただ、局所的な記憶しか残っておらず、あまり全体のことを説明することができないんですよ。だから「意識はあったけど、記憶がない」と言うことになっていたんです。ただ明日は通院の日なので、また少し先生と話をしてみる予定です。

>私自身がBLOG内(いえ、学校でもですが)で病気の事をカミングアウトしたのも、同じ理由です。

自分の場合は、一番最初に報告したのが母親、その後に職場の上司と学校の先生でした。学校の先生は「修学上の相談」と言う形で報告をしました。そしてカミングアウトしたのが、脳波結果が出た日。でも職場や学校ではほんの一部の人しか知りません。まだ職場や学校では「てんかんである」ことをカミングアウトするのは、できない感じですね。それよりも、友人たちに対してすらもできませんからね・・・
きっと自分自身が「てんかん」がどういうものなのかを知っているからこそ、でもって自分がてんかんの利用者を支援してきた(今もしていますが・・・)からこそ、余計に言うことができずに自分の引き出しにしまったままになっているのでしょうね。

でも福祉職でありながら「てんかんの経験(?)」を持っているのは、他の福祉職には絶対に真似のできないことですからね。「福祉のプロ」でありながら「同じ障害を持つ者」としての意見が言えるというのは、やはり福祉職としては貴重な体験をしているのかもしれませんね。
障害は障害として受け止めながら、それを仕事に活かしていければ、言うことなしですよね。

ちなみに・・・私の母親も内部障害1級で、週3回の人工透析を受けています。
身内に障害者を持ちながらも、自分も障害の経験をしている・・・なんだか、不思議な感覚です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/7355/4474940

この記事へのトラックバック一覧です: 「ピアセラピー」:

« 眠いです。 | トップページ | これ、な~んだ? »

このblogは?


  • お仕事のことや自分のココロのこと・・・など、その日その日の「気持ち」を映し出すMitakeのつぶやき。「つぶやき」でありながら、その時々の気持ちを表している、いわば「ココロの鏡」でもあります。

    カテゴリーわけについて

My site

  • Mitakeの「後は野となれ山となれ」
    アメブロに開設した、第2のblog。
    でもここはゆる~くやっています・・・(^^♪
  • 「Web diary」過去ログ
    2001年の3月から2004年の3月まで、約3年間にわたって更新していた「Web diary」の内容の過去ログ。
  • HDFのつぶやき
    Mitake’s motherのblog。
    ただし、Powered by Mitake。(笑)
  • 御岳の山
    ここが(元)本家。現在は更新停止中です。

ご紹介ページ

  • 障害福祉~かざぐるま~
    まろくんさんのblog。
    知的障害者施設にて勤務経験あり。当事者の立場からの意見も豊富。
  • welfare-net21ブログ
    私も参加しているwelfare-net21の公式blog。
  • UTU-NET パニック障害教室
    自分自身が今抱えている障害です。
    紹介されている症例とは自分の場合は違いますが、「パニック障害」と言う定義には合致しています。少しでも「パニック障害」のことを理解してもらえれば・・・

by blog Pitatto!
無料ブログはココログ