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2005.05.14

コトバ★「IWGP」

今日のコトバは「IWGP」、プロレスのIWGPです。もう一つの方ではありませんよ。
(具体的に書いてしまうと、きっともう1つの別の方でのサーチワードが増加してしまいますので、あえて言うことはしません。

まずはとりあえず、結果から。
新日本プロレス 東京ドーム大会「NEXESS」
★ダブルメインイベント(1)スーパードリーム・タッグマッチ60分1本勝負
○藤波辰爾&三沢光晴(14:49、グラウンドコブラツイスト)×獣神サンダー・ライガー&蝶野正洋

★ダブルメインイベント(2)IWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負
○天山広吉(19:34、TTD→片エビ固め)×小島聡
※天山広吉が第42代新王者に。

プロレス好きの人なら既に知っている通り、当初このカードは順番は逆だった。
しかし小島の「IWGPの権威を自ら下げている」との発言を受けてか知らずか、直前にカード順が変更になった。もっとも、新日側としては「三沢」をウリにしたかったのかもしれない。

とはいえ、あまりにもカード内容が飽和過ぎる。昔の猪木のような絶対的な存在がいない中で、プロレスファンにとって「ビック」と思える人を集めたカード編成。かつ、すべてのIWGP戦を展開する状態。
正直、的外れになる間が否めない。

自分のお気に入りの団体はNOAH。だからと言って他団体が好きでない、と言うわけではない。
面白い試合をすれば、全然構わない。体から沸々と湧き上がるもののある戦いを見せてくれれば、満足できる。
まだ今日の試合は直接見ていないのでなんともいえないが、今回は敢えて言おう。

新日本は、何をしたいのか?
今までも存在した「IWGP実行委員会」を改組して、新しいメンバーで編成したとのこと。
「プロレス復権」とか「IWGPの権威を」なんて言っているけど・・・その割には、扱いは軽いぞ。
なにしろ、お膝元であるテレ朝の放送体制を見れば、それは一目瞭然。一時期はドーム大会であればゴールデンの枠を用意したり、通常放送枠でも拡大したり、放送を早めて対応をしていた。
それが今回は、全く通常のまま。結局テレ朝側は「Payできないソフト」=元の取れない・計算できない番組内容、と考えているのであろう。
自分もテレ朝側に「そんなことはない」と言わせるつもりはない。今までは1時間枠で放送していたのが、30分枠に縮小されている。おまけに、最近の放送内容を見ていると「試合」ではなく「バックステージ」やドキュメント的な内容ばっかりを放送している。プロレスラーにとって一番のアピールの場は「試合」であって、別に天山のドキュメンタリーを見たいわけではない。今回、結果的に天山はIWGPを取り戻しているけど、もし取り戻せなかったら、今まで延々と流していたドキュメントは、何だったのか?

他の格闘技関係の放送を見てみれば、その差はわかる。
PRIDEなんかは、別に練習風景とか流していない。あくまで、メインの放送軸は試合にある。試合以外の内容は「番組の肉付け」程度で、どんな試合をしたか・その結果はどうだったか、と見せている。
「総合だから・・・」と言われてしまわないように・・・同じプロレスを扱っているNOAHを見ても、放送の基本にあるのは試合。たまに試合以外のことをやっているけど、そういう時はシリーズ外で特に鮮度のいい状態(つまり「取って出しに近い状態、放送日近くに開催した試合がない状態)の試合がないときであり、基本的には試合が放送内容の中心になっている。

さて、では「ワールドプロレスリング」(WPW)はどうであろうか?
個人的な感想では、正直WPWは面白くない。見たいものが、見れないからである。
自分が見たいのは、試合。ほかの事は、基本的にどうでもいい。何を求めているのか、それは「強さ」。
「こんなに頑張っています」なんていうのを見せられても、結局は「その結果」が出なければ意味がない。
そんな姿をテレビに流すくらいなら、リングの上での余計なマイクパフォーマンスはいらない。黙って、勝て。

負けたときもベラベラ喋るべきではない。負けは負けなんだから、それを認める潔さが欲しい。
「あの時は~だった」なんて事後話はいらない。負けたなら、次勝つように準備をしろよ。黙々と。
そして、勝ってからものを言えよ。負けているうちは単なる「負け犬の遠吠え」に過ぎない。リングの上で結果を残すことによって、初めて認められるのだから。

その良い例が、この前のNOAH。
メインで力皇vs斉藤で、辛うじて力皇が防衛した。しかしそこで待っていたのは、客からのブーイング。
前人未到の13連続防衛を果たした小橋が「絶対王者」と言われたのは、余計なことは言わず、結果をすべてリングの上で見せたからである。だからこそ、小橋信者が増えるのである。(そういう自分も「小橋信者」になっているかもしれないが・・・)

IWGPの権威とは一体何か?そしてプロレス復権とは?
テレビでわざわざ「プロレス人気を取り戻すには?」なんて番組なんか作る必要ない。新日のレスラーが集まって討論している番組なんか見たくない。ファンが見たいのは、試合である。試合での姿があるからこそ、たまにバラエティ番組に出た時の「面白さ」がある。

今回はかなり苦言を呈しています。このまま行けば、間違えなく新日はアウトです。
テレ朝も、ちゃんと考えるべきです。ダメだったらダメと、きっぱり手を切るべきです。まだまだ行けるんだ、と考えるのであれば、もっとバックアップをするべきです。
今の新日本に、もう時間的猶予はありません。

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