てんやわんや
今日は学校でテストの返却あり。点数は・・・とてもじゃないけど言えない点数。きっと今までの中での最低得点かも。
まぁ事実、勉強していることも「付け焼刃」だし、その状況ではこの点数でも仕方ない。
とはいえ、授業の内容や方法には大いに異議ありなのだが・・・ここで腹を立てても仕方ない。とりあえずは、やるしかない。
ほらほら、始業式のときのことを思い出して・・・
で、自宅に帰ってきて、風呂に入った。そして出て体を拭いているときに、突如電気が消えた。
「あ、ブレーカーが落ちたのかな」と思って大した気にも留めていなかったが、いつまで経っても復旧する見込みがない。しばらくすると、何だか声が聞こえてくる。一瞬浴室の電気は点くものの、すぐに消える。そして復旧できない。「ちょっとこれは様子がおかしいかも・・・」と感じた自分は「ちょっと待てぇ、いじるな」と一言。
そして自分がブレーカーを確認。ブレーカーは・・・特に異常なし。すると漏電遮断機が反応している。
実は漏電遮断機の復旧方法に関しては理解していなかった。
とはいえ、遮断機のスイッチをオンにすると、すぐに落ちてしまうことはわかった。しかしそれ以上に、ブレーカーの内部が一瞬「ピカッ」と光った事実を見落とさなかった。「これはちょっと素人対応はまずいかもしれない・・・」ととっさに判断、すぐに東京電力に電話をして、来てもらうことに。
案の定、東京電力の人に調べてもらうと、漏電していることが判明。
で漏電していた元を調べてみると・・・なんと屋外給湯器であることが判明。思わぬところに、ちょっと唖然くらう。
ただ外で使用している以上、決して漏電が起きないとは限らない。幸いにも明日は学校の健康診断があるため仕事は休みを入れていた。早速、明日にでも電話をしよう・・・漏電の元となった「東京ガス」へ。
それにしても、そのときに家にいたのは自分と親父と兄。
基本的に自分は帰りが遅くなっており、水曜日はいつもよりちょっとだけ早く帰れる日。だからこそ、こういった対応ができたのであり、もし自分がいない状況で発生していたら・・・いつまで経っても復旧させることができなかっただろうなぁ・・・ホントに。
いや、過小評価しているわけじゃないですよ。ホントにうちの人間はこう言ったこと(=リスク対応)に対しての能力は低いですから、マジで。
結局今日は夕食も遅く、ようやく今になって書き込んでいる次第であります・・・
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