2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

« プロとして失格。 | トップページ | ようやく、直結 »

2005.05.18

てんやわんや

今日は学校でテストの返却あり。点数は・・・とてもじゃないけど言えない点数。きっと今までの中での最低得点かも。
まぁ事実、勉強していることも「付け焼刃」だし、その状況ではこの点数でも仕方ない。
とはいえ、授業の内容や方法には大いに異議ありなのだが・・・ここで腹を立てても仕方ない。とりあえずは、やるしかない。
ほらほら、始業式のときのことを思い出して・・・

で、自宅に帰ってきて、風呂に入った。そして出て体を拭いているときに、突如電気が消えた。
「あ、ブレーカーが落ちたのかな」と思って大した気にも留めていなかったが、いつまで経っても復旧する見込みがない。しばらくすると、何だか声が聞こえてくる。一瞬浴室の電気は点くものの、すぐに消える。そして復旧できない。「ちょっとこれは様子がおかしいかも・・・」と感じた自分は「ちょっと待てぇ、いじるな」と一言。
そして自分がブレーカーを確認。ブレーカーは・・・特に異常なし。すると漏電遮断機が反応している。

実は漏電遮断機の復旧方法に関しては理解していなかった。
とはいえ、遮断機のスイッチをオンにすると、すぐに落ちてしまうことはわかった。しかしそれ以上に、ブレーカーの内部が一瞬「ピカッ」と光った事実を見落とさなかった。「これはちょっと素人対応はまずいかもしれない・・・」ととっさに判断、すぐに東京電力に電話をして、来てもらうことに。

案の定、東京電力の人に調べてもらうと、漏電していることが判明。
で漏電していた元を調べてみると・・・なんと屋外給湯器であることが判明。思わぬところに、ちょっと唖然くらう。
ただ外で使用している以上、決して漏電が起きないとは限らない。幸いにも明日は学校の健康診断があるため仕事は休みを入れていた。早速、明日にでも電話をしよう・・・漏電の元となった「東京ガス」へ。

それにしても、そのときに家にいたのは自分と親父と兄。
基本的に自分は帰りが遅くなっており、水曜日はいつもよりちょっとだけ早く帰れる日。だからこそ、こういった対応ができたのであり、もし自分がいない状況で発生していたら・・・いつまで経っても復旧させることができなかっただろうなぁ・・・ホントに。
いや、過小評価しているわけじゃないですよ。ホントにうちの人間はこう言ったこと(=リスク対応)に対しての能力は低いですから、マジで。

結局今日は夕食も遅く、ようやく今になって書き込んでいる次第であります・・・

« プロとして失格。 | トップページ | ようやく、直結 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: てんやわんや:

« プロとして失格。 | トップページ | ようやく、直結 »

このblogは?


  • お仕事のことや自分のココロのこと・・・など、その日その日の「気持ち」を映し出すMitakeのつぶやき。「つぶやき」でありながら、その時々の気持ちを表している、いわば「ココロの鏡」でもあります。

    カテゴリーわけについて

My site

  • Mitakeの「後は野となれ山となれ」
    アメブロに開設した、第2のblog。
    でもここはゆる~くやっています・・・(^^♪
  • 「Web diary」過去ログ
    2001年の3月から2004年の3月まで、約3年間にわたって更新していた「Web diary」の内容の過去ログ。
  • HDFのつぶやき
    Mitake’s motherのblog。
    ただし、Powered by Mitake。(笑)
  • 御岳の山
    ここが(元)本家。現在は更新停止中です。

ご紹介ページ

  • 障害福祉~かざぐるま~
    まろくんさんのblog。
    知的障害者施設にて勤務経験あり。当事者の立場からの意見も豊富。
  • welfare-net21ブログ
    私も参加しているwelfare-net21の公式blog。
  • UTU-NET パニック障害教室
    自分自身が今抱えている障害です。
    紹介されている症例とは自分の場合は違いますが、「パニック障害」と言う定義には合致しています。少しでも「パニック障害」のことを理解してもらえれば・・・

by blog Pitatto!
無料ブログはココログ