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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2005年5月

2005.05.31

実験。

今日は「真面目」な下ネタを。

大好きなリハビリテーション概論の授業にて、脊椎損傷についての話。
脊髄を受傷した後は、一時的に「脊損ショック」が起こるとのこと。具体的には、受傷した脊椎の部分以下が弛緩してしまうとのこと。
そしてリハビリテーションの実施に際しては「脊損ショックからの離脱が大きく重要になる」とのこと。

で、どうやって「脊損ショックからの離脱」を見るのか?
その見方は・・・「肛門」。1つは肛門周囲をピンなどで刺激する。その際に肛門の収縮(要は肛門が締まる)が起きれば、「脊損ショック」から離脱したと見なすとのこと。

そしてもう1つは・・・肛門に直接、指挿入。そのときに肛門が閉まれば、離脱確認となる。
あえて皆さんが思っていることは、言いませんよ・・・そーいうblogではないのですから・・・(^_^;)

ちなみに、生体(脊損ショックが起きていない状態)でも確認ができるとのこと。
それは・・・男性の場合、片手の指を肛門に挿入、そしてもう片手は・・・陰茎を握る。そして・・・握った陰茎を引っ張ると、肛門が締まる・・・らしい。
でやってみたけど・・・わからない。うーん、これは「指の挿入」が足りないのか、それとも引きが悪いのか・・・
誰か一緒に試してくれる相手がいればいいのだが・・・(爆)

ちなみにこの現象、女性でも同様の方法でできるとのこと。
女性ののやり方は・・・って、そんなこと、ここで言うつもりはありません。興味ある人だけやってください。
ただし、このレスに関しての問い合わせは一切受け付けません!(笑)
(妙な方向に行きそうになった場合は、TB・コメント規制も考えましょうね。)


※追記(6/2)
今日、お風呂で再度実験して見ました・・・ハイ、閉まりました。
方法がちょっと違っていたみたいです。次のように直します。
陰茎を握る→陰茎と睾丸をまとめて握り、引っ張る。
そうすれば、肛門の括約筋が働いて、閉まりますので、お試しあれ・・・(^^ゞ

2005.05.30

注意力欠損

テスト対策のため、仕事は休みをもらった。
もっとも、仕事が終わった後の体でテストを受けるだけの気力が今の自分には出せない、と言うのもある。
もちろんその原因が「勉強不足」であること肺右までもない・・・のだろうけど。(-_-;)

で実際に家で勉強をしたかって?
もちろん。教科書は読んだし、繰り返し「顔面骨の種類は~」「上腕筋の伸筋軍に属する筋肉は~」「リスフラン関節とショパール関節とは~」などなど、頭の中で繰り返しエンドレスに復唱していきました。でも人間の脳には限界があり、一定以上になってしまうと「頭の中真っ白」になってしまうんですね。
やるだけのことはやったけど、でも不安。テストは全部埋めてきましたが・・・さぁ、どうでしょう、結果は?

と言うわけで、今日は自宅から登校。ただし、外は雨。まぁ自宅からだし早めに行ってもいいや・・・と思い、路線バスの時刻を調べることに。昔は路線バスは重要な交通機関だった。しかしモノレールの開通により、路線バスの需要は著しく減少。今までは1時間に3本はあったのに(それでも少ないけど・・・)、今では1時間に1本あるかないか、の状態。で幸いにもちょうど良い時刻のバスがあったので、それに乗っていくことに。それまでは勉強なり、風呂沸かしなり、着替えなり、トイレなり・・・
そして、バスの時刻10分前。家を出発して停留所を見てみると・・・ん?既に過ぎてる???

そう、調べた時に見た時刻は「土曜ダイヤ」の時刻であって、「平日ダイヤ」だと、家を出た時には既に通過している時間だった・・・
思わぬ誤算に、ただただ唖然ボー然・・・( ̄□ ̄;)

しかし!
神は見放していなかった。ボー然としている中、バスがやって来た。
一瞬「幻覚?」と思ったが、紛れもなく路線バス。思わずラッキー!

とはいえ・・・正直、情けないです。時間を見間違えるなんて。
おまけに、学校の授業でも先生の言っていることを聞き間違えているような気がして・・・実際に先生に内容の確認をしたときに「オマエ、何言ってるんだ?」的な視線を受けてしまっているように感じた自分。
あぁ、こう言うときは何かにつけて「薬の副作用のせいだ」と原因を擦り付けている自分がいる。事実、副作用なのかもしれないけど・・・

あぁ、ホントにヤダヤダ。
何だか自分の周りから「楽しさ」がどんどん奪われているような気がするな・・・なんとなく。

2005.05.29

20%

とりあえず、画像から。
D1000013

明日、テストです。恐怖の解剖学のテスト。
前回は末恐ろしい点数を取ってしまい、一気に勉強に目覚めた自分。
いや、「勉強に目覚めた」というより「このままではヒジョーに危険」(byテレンス・リー・・・謎)

と言うわけで、休日返上で猛勉強状態です。何しろ、学校で進んだペースは「2週間で60ページ」と言う恐ろしい速さ。その内容をすぐにテストとして出題。もちろん、テストは成績評価対象であるため、毎回気を抜くことができない状態。ましてや昼間は働いているのだから、満足な勉強をするのはかなりキツイ。

もちろん「仕事をしているから・・・」と言うのは理由にならない。
だから職場でも休憩時間は教科書を開いて読んだり、内容をまとめたり・・・でもそれでも時間が足りない。
なおかつ、テストがあるのは解剖学だけではない。他の授業ももちろんテストがある。英語に至っては、毎週テストがある。
今後待ち受けるのは、テストの山、山、山・・・il||li _| ̄|○ il||li

はっきり言って、自転車操業状態です。ホントに・・・
もう、疲れました。薬飲むのも極力のばして対応。だって薬を飲むと、副作用で勉強できなくなってしまうし・・・

でも、何とかまとめ上げました。60ページ分の内容をルーズリーフ6枚に。両面使用だから12ページ分。
単純計算で、テスト範囲の教科書の内容を20パーセントに凝縮。
ただし、すべてがカバーできているかは保証の対象外・・・(・_・;)

あぁ、もう薬の時間・・・とっとと飲んで、眠くなったら寝ちまおう。
明日は万全の体制で挑むために・・・って、めっちゃ不安だぁ・・・(+o+)

2005.05.28

コトバ★「児童相談所その3」

今回のコトバは「児童相談所」の第3弾。ちょっと「ネタ切れ」や「体がお疲れ」もあるのですが・・・(^_^;)

これまでに「コトバ」においては「児童相談所」と並んで「児童福祉司」についても触れてきました。
私は児童福祉の現場に携わっていないのですが、それでも私の知る限りの知識と認識から記述している内容でありながら、多くの方が「児童福祉司」や「児童相談所」のサーチワードでこのblogに来ている方が多いと思います。
事実、このblogでは「児童福祉司」「児童相談所」について何度か触れてきました。
児童福祉司」(04.10.16)
児童福祉司その2」(05.01.09)
児童相談所」(04.02.05)
児童相談所その2」(04.02.12)

いずれの回も「児童虐待」に絡んだ内容でサーチしている方がほとんどではないか、と思います。しかし何度も述べているように、児童相談所や児童福祉司は「児童虐待」の問題だけを取り扱っているのではなりません。ちょうど身近な例が出てきましたので、それと絡めながら・・・

Yahooニュース「JR中央線に投石、男性2人けが…児童3人を補導

 27日午後5時40分ごろ、東京都立川市と日野市の境にあるJR中央線・多摩川鉄橋で、東京発大月行き下り快速電車(10両編成)の最後部車両左側の窓ガラスが割れ、乗客の男性2人がガラス片で頭や顔に軽いけがをした。
 日野署の調べで、立川市内の小学6年の男子児童3人(いずれも11歳)が、鉄橋から約40メートル離れた多摩川の中州で石を投げて遊んでいたことが判明し、同署は3人を補導した。このうち1人が電車に向かって4個の石を、もう1人が1個の石を投げたことを認めているという。
 JR東日本八王子支社によると、同電車を含む上下6本が運休、11本が最大14分の遅れとなり、約1万3000人に影響が出た。(読売新聞)

まぁこの事件、自分も結構良く知っている場所で起きているんですけどね・・・
そんなことはさておき、今回の事件、補導された3人の児童は「通告」を受ける可能性があります。

「通告」と言う言葉、我々大人の世界では車などでいわゆる「青キップ」を切られた時に、後日正式な形で公示されることによる「通告」なんかはなじみがあると思いますが・・・(そういう自分も大学生の時に速度違反できられて・・・((+_+))今でも青キップは戒めのために持っていますよ。)
しかしここで言う「通告」は児童福祉法に定められているものです。児童福祉法には、次のように定められています。

児童福祉法第25条
要保護児童を発見した者は、これを市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所又は児童委員を介して市町村、都道府県の設置する福祉事務所若しくは児童相談所に通告しなければならない。ただし、罪を犯した満14歳以上の児童については、この限りでない。この場合においては、これを家庭裁判所に通告しなければならない

今回の報道では、少年の罪状について「器物損壊」と「傷害」が上げられています。その他にも実際に運行している電車に対して投石し、その結果として「窓ガラスが割れた」と言うことは「ガラスを破壊」と言うことになり、「汽車転覆等及び同致死」(いわゆる「列車往来妨害」)にも該当する可能性があります。

刑法第261条(器物損壊等)
他人の物を損壊し、又は傷害した者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料に処する。

刑法第204条(傷害)
人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

刑法第126条(汽車転覆等及び同致死)
現に人がいる汽車又は電車を転覆させ、又は破壊した者は、無期又は3年以上の懲役に処する。

今回の行為、こうやって見ると非常に「重罪」です。しかし刑法には「責任年齢」の規定もあります。

刑法第41条(責任年齢) 14歳に満たない者の行為は、罰しない。

今回の少年の年齢は11歳であり、刑法による刑事罰を問うことはできません。その一方で少年法の適用となります。そして少年法には、次のような規定があります。

少年法第6条(通告)
家庭裁判所の審判に付すべき少年を発見した者は、これを家庭裁判所に通告しなければならない。
2 警察官又は保護者は、第3条第1項第3号に掲げる少年について、直接これを家庭裁判所に送致し、又は通告するよりも、先づ児童福祉法による措置にゆだねるのが適当であると認めるときは、その少年を直接児童相談所に通告することができる。
3(省略)

ちなみに「第3条第1項第3号に掲げる少年」と言うのが、ぐ犯行為少年・触法行為少年・犯罪少年になります。ちなみにそれぞれの意味として、
・ぐ犯行為少年;将来罪を犯し、刑罰法令に触れる行為をする虞のある少年(虚言癖・金銭持ち出し・家出など)
・触法行為少年;14歳未満でで刑罰法令に触れる行為をした少年
・犯罪少年;罪を犯した14歳以上20歳未満の少年

何だか法律ばっかりの話になってしまいましたが、本題はここからです。
もう一度今回の事件に戻ると、今回の事件は「11歳の少年が刑罰法令に触れる行為をして、警察に補導された」と言うことになります。上記の分類からは「触法行為少年」となります。さて、ここで警察はこの少年をどのように処分するかによります。本来、刑罰法令に触れる行為をしたのですから、当然刑事処分を受けるのですが、責任年齢により、少年法での処分となります。少年法では原則「家庭裁判所の審判に付す」(少年法第3条)ことになりますが、先述の少年法第6条により警察から児童相談所に通告が行われた時、そこで初めて「児童相談所」が出ることになります。

本件について通告を受けた児童相談所は、次の対応を取ります。

第26条 児童相談所長は、第25条の規定による通告を受けた児童について、必要があると認めたときは、次の各号のいずれかの措置を採らなければならない。
1.次条の措置を要すると認める者は、これを都道府県知事に報告すること。
2.児童又はその保護者を児童福祉司若しくは児童委員に指導させ、又は都道府県以外の者の設置する児童家庭支援センター若しくは都道府県以外の障害児相談支援事業を行う者に指導を委託すること。
3~5.(省略)
2 前項第1号の規定による報告書には、児童の住所、氏名、年齢、履歴、性行、健康状態及び家庭環境、同号に規定する措置についての当該児童及びその保護者の意向その他児童の福祉増進に関し、参考となる事項を記載しなければならない。

第27条 都道府県は、前条第1項第1号の規定による報告又は少年法第18条第2項の規定による送致のあつた児童につき、次の各号のいずれかの措置を採らなければならない。
1.児童又はその保護者に訓戒を加え、又は誓約書を提出させること。
2.児童又はその保護者を児童福祉司、知的障害者福祉司、社会福祉主事、児童委員若しくは当該都道府県の設置する児童家庭支援センター若しくは当該都道府県が行う障害児相談支援事業に係る職員に指導させ、又は当該都道府県以外の者若しくは当該都道府県以外の障害児相談支援事業を行う者に指導を委託すること。
3.児童を里親に委託し、又は乳児院、児童養護施設、知的障害児施設、知的障害児通園施設、盲ろうあ児施設、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設、情緒障害児短期治療施設若しくは児童自立支援施設に入所させること。
4.家庭裁判所の審判に付することが適当であると認める児童は、これを家庭裁判所に送致すること。

社会を震撼させてきた一連の少年事件は、すべてこのような経過を経て処遇が決まっています。ですから殺人などの重大事件を起こしても最初は「児童相談所」に通告され、その結果第27条の「家庭裁判所送致」と言う決定がなされ、少年院なり児童自立支援施設措置となっているのです。
決して大きく触れられてはいませんが、こういったことも児童相談所の仕事の1つなのです。
(※法令文は一部省略しています。)

2005.05.27

「華組」と「星組」

毎週金曜日・・・そう、それは「苦痛」の時間。
何が苦痛かって、英語のテストが毎日あるのだ。もちろん、今日もテスト。

実はプッツン寸前だった先週の金曜日に「まとめのテスト」をやった。内容は、教科書に出てきた単語を書けるか。
もちろん、ただの単語ではない。中には「医学単語」がある。
例えばこの単語、書けますか?

「内科」→Internal Medicine
「耳鼻咽頭科」→Otorhinolanyegology
「小児科医」→PediatristまたはPediatrician
「抗生物質」→antibiotic
「解熱剤」→antipyretic
(「→以降をドラッグすると、単語が出てきます。)

こんな調子で、かなり必至の状態。そして今日、そのテストの結果が・・・でも、返却なし。
その代わり先生が教室に入ってくるや否や、いきなり「席替えをします」とのこと。かなり「ドキッ」とする瞬間。
で、指示の内容は「今から番号を呼ぶから、その人は真中・前方の席に座ること」とのこと。で番号が呼び上げられるが、自分の番号はなし。そして「番号が呼ばれなかった人は、周りの席で、勝手に座って」とのこと。

正直、それだけの指示じゃどういう状況なのかわからない。結果が良かったのか、悪かったのか。
更にそれに輪をかけるように「中心部の席の人が『華組』で、周りの席の人が『星組』です。」って、華組・星組って・・・その例えは一体・・・

そしてその「振り分け」に答えが。どうやら「華組」に分類された人が、テスト成績が芳しくなかったとのこと。逆に星組に分類された人は「取り敢えず及第点」または「成績優秀」と言うこと。で、何故にこんな風に分けたかって・・・成績向上のためらしい。正直、俺個人としては先生の真ん前で受けておきたいのだがなぁ・・・どんな授業も不安ばっかり出し。

それをダメ押しすかのように「今日星組の人でも、次のテストで成績が悪ければ華組になりますから」とのこと。


ハイ、拙者「流れ星」で、その着地地点は「お花畑」ですから・・・切腹。

(by ギター侍こと波田陽区より出典・・・笑)

2005.05.26

「6分間」の勝負

今日の帰り・・・いや、職場から学校への通学は時間との戦いだった。
既に既述している通りに、今は施設のグループごとに「外出行事」を行っている。既に自分のグループは終了し、他のグループも来週中に終える。で、まだ外出を行っていないグループの職員の人から「○○(デパート名)のフロアガイドを貰ってきてくれないかな?保護者(の手紙として)渡したいから」とのお願いを受けた。元々今回外出している目的地(もう「立川」ってぶっちゃけていているけど・・・)は、通勤の経由地でもありながら、学校の最寄り駅でもある。つまり出勤するにも、帰宅するにも、通学するにも「立川」は必ず通るところなのである。そのことは他の職員の人も知っており、特段問題もなかったので、そのお願いを受けることにした。

とはいえ、全く問題がないわけではない。
実のところ、雨が降っていない日は一度自宅に戻ってから学校に行っている。正直、このパターンを取るのはかなり時間的に厳しいのだが、こうすることによって「自転車通学」ができるのである。自転車で学校まで行けば、歩くのに比べ約半分近い時間で行くことができる。そうすれば学校帰りも楽。何しろ学校が終わるのは夜だし、路線バスも既に終了している。
ただ、雨の日の場合は自転車を使うことができないため、歩いていく。となると、自宅まで戻らずに「立川」で降りて、そこから歩いて学校に向かい、授業終了後は歩いて帰宅・・・という形になる。

そこで今回の場合は、晴れパターンなので一度帰宅のパターン。つまり、途中下車はしない。
本来の経路は「職場→電車(乗り換え1回)→自宅→自転車で学校」と言うパターン。
しかし「フロアガイド貰ってきて」と受けた以上、立川で途中下車をしなければならない。つまり

職場→電車(乗り換え1回)→立川で一度下車、そして再び乗車→自宅→自転車で学校

と言う形になる。となると、必然的に「いつも通り」では学校に遅刻してしまう可能性があるので、いつもより1本早い電車に乗る必要がある。「1本早い電車」に乗って、次にやって来る電車に乗れば、結果的には「いつもどおりの電車」に乗ることができる。よって、そのお願いを受けたために「1本早い電車」を目指し、電車目指して猛ダッシュ。ダッシュしたおかげ(?)で1本早い電車の乗れた。もちろん乗り換えの時も、いつもより1本早い電車であることを確認。そしてもう1つの確認が「次の電車=いつも乗っている電車」までの時間。この時間が「任務遂行時間」(笑)であり、この時間内にやらないと「遅刻」になる。
で、調べてみると・・・その時間は6分。よって6分以内に「下車→改札通過→目的地に行ってフロアガイドを取ってくる→再び改札通過→乗車」を完了しなければならない。


そして・・・いよいよ、その時が来た。

電車のドアが開く。その途端、人の間を掻い潜って階段をダッシュで降りていく。

定期券はあらかじめ用意し、改札を通過。

その過程の中で、目的地までの最短経路をイメージじ、そのイメージどおりに行く。

そして目的地到着。しかし・・・目的の「ブツ」がない。どこだ・・・逆サイドか?

逆サイドを見る・・・オォ、あった。数えている暇はない。ゴッソリ持っていこう。

そしてダッシュして、通ってきた道を戻る。そして、改札を通過。階段を駆け上がる。

電車は・・・まだ来ていない。電車が到着するまで・・・と時間を見ようとしたその時、ホームに電車が入ってきた。
ギリギリ、間に合った。電車に無事乗車。
学校も、遅刻をせずに済んだ。

と、今日1日の中にあったわずかな出来事を、ちょっとだけドラマ風にしてみました。
名づけて「6分間の勝負」。いやぁ~、始めは「6分もあれば余裕」と思っていたのですが、実際は結構キビシイですね。長いようで短い6分間でした。



で、遅刻はしなかったのですが・・・いきなり授業は休講だって・・・


・・・バカナ・・・そんなことなら、もっとゆっくり、落ち着いて行動したかったよ・・・(*_*)

2005.05.25

「頑張る」→「絶望」

昨日は「燃える」Mitakeをお見せしましたが・・・今日は「意気消沈」のMitakeです。

なにしろ、自分でも「わかりにくい」「進むのが早い」「完全に理解していない」なんてお構いなしの「解剖学」の授業。
来週、テストだとです。

しかも・・・
先生の都合で、来週の月曜日だとです。

はぁ、せっかく「何とかしてみせよう・・・」と思ったのに、いきなりですか・・・

完全に、重い錘がズッシリと体の奥底、特に心の中に乗っかっています。

あぁ、来週の月曜日、仕事休めるかな?
でも今月、2回も学校関係で休んでいるんだよな・・・おまけに、翌日は外出行事だし。

ふぅ、マジで泣きそう・・・きっと疲れているのさ、ちょっと自分に無理をさせているのさ。
だから・・・今日はもう寝よう・・・(-_-)zzz

2005.05.24

「頑張れる」理由

昨日は見学実習&慰労会(?)のために授業は休講。
そして今日はみっちり、時間いっぱいまで授業。ふぅ、疲れる・・・(-_-)zzz

とはいえ、この授業だけは何故か頑張れる。
他の授業では正直「辛いなぁ・・・」と思うことが殆どだが、この授業だけはどんなに体が疲れていても、気ィ入れてやらなきゃ・・・と思うことのできる授業。たしかにグロイ映像は避けたけど、それでも頑張れる。
その授業は「リハビリテーション概論」。

この授業のいいところは「わかっていないことを前提に」授業を進めてくれること。
もちろん専門用語や「ほぇ?」と思うような言葉はたくさん出てくる。角回・縁上回・JCS・シルビウス裂・半側空間無視などなど・・・今日なんかはラクナ梗塞・腓腹筋・ヒラメ筋・痙縮・攣縮などなど・・・ホント「ハヒィ~」って感じ。
でもちゃんと「前フリ」をした上でちゃんと説明をしてくれているし、実際にわかりやすく丁寧に、そして立ち止まりながら授業を展開してくれている。

そして何より、リハビリテーション・作業療法の「面白さ」と「希望」を教えてくれる。
単に『肩こり』と言っても上肢が上がらないのか、上がらなくてしびれがあるのか、その状況を聞いて適切な助言をできるようになる能力を身に着けて欲しい」とか「右片麻痺の人が歩いてきたらすぐにどういった障害(失語・失行・失算など)を持っているのか、左片麻痺の人が歩いてきたらどんな障害を持っているのか(地誌失認・着衣失行・身体失認・半側空間無視など)をすぐに思い浮かべるようになって欲しい」と、実際に授業をしてからその授業とOTの関係性を結びつけて話してくれるから、そのことで「あぁ、OTになって役立ちたいなぁ・・・」と思うことができる。

他の授業はどんどん進むだけ進んで、完全に理解できていない状態で次に行ってしまう。
たった一読しただけなのに、「何故わからない」と言う先生もいる。始まったばっかりでそんなことを言われては面食らってしまうし、「間違えたら減点だ」なんて言われたら、当然萎縮してしまう。そんな先生が多い。
そんな中で「間違ってもいいんだ、間違って当然なんだから」と、「わからないこと」を前提に話してもらえる先生だからこそ、逆に「頑張っておぼえないと、勉強をしないと・・・」と言う気持ちになる。
頑張れるモチベーション、勉強をしようと思うモチベーションは、やっぱり授業する先生の授業方法にも大きいな、とつくづく実感。

ただ・・・昨日の「お疲れ回」で先生が話していたこと。
「『わからないことを前提に話す先生』と『関係なく進む先生』はどちらも授業の方法として理に適っている。関係なく進むのであれば、自分でわかるまで勉強することでそれが『知識』になるのだから」
うーん、それもたしかに・・・まぁ実際にはもっと「お説教」ぽく色々と言われてしまったのだが、でもたしかに先生の言っていることは正しい。自分たちは「わからない」と言うことを甘えに、それを免罪符にしてしまっているのかもしれない。本来であれば、わからなければわかるまで自分で努力をしなければならない。今の自分は正直、その努力が足りていないのである。もちろん今の心身の状態もあるけど、それでも今の自分は「甘えている」状態である。

さて、明日は「全然わかりにくい」解剖学の授業。
電車の中の時間をちゃんと利用して、しっかりと勉強をしないと・・・今からコツコツ積み重ねて勉強することが、結果的に国家試験対策になっていくのだから・・・
正直、辛いんだけどねぇ・・・でも、やるっきゃないか。

2005.05.23

副作用を実感。

今日は仕事を休んで、学校のほうへ。
「学校のほう」と言っても、今日は国立リハビリテーションセンターへの見学授業。見学は当然昼間しかできないため、前もって職場のほうには休みを申し出て、見学に行った、と言うわけ。

「見学」は正直、自分の中では好きなこと。なかなか単独では行きにくいところを「色んな力」(?)を利用していくことができ、なおかつ説明もついてくる。わからなければ聞くことができるし、普段なかなか目にすることのないものを直接見ることもできるから、この上ないチャンス。事実、車椅子の人のために作られた「平面のトイレ」や「平面お風呂」を実際に見ることができて、「なるほど、こう言うものなのぁ・・・」と感じることができた。
ま、所詮「リハビリセンター」なんだけどね・・・(汗)

で、見学の後はそのまま解散・・・と思いきや、友達が先生を「勧誘」してお楽しみ会へ。
先生も「人数が多すぎる」とぼやきながらも、ある程度少なくなったところで「じゃ、しばらくここで時間を潰して、その後に行くか」と、行くことに決定。なにしろ、まだ飲み屋は開いてなかったし・・・(笑)

しかし・・・自分には重大な問題が。
以前「薬のこともあるし・・・」と書いた内容、あれ実は「飲み会」のことだったんです。あのときの飲み会はちょうど服薬治療が始まってすぐの時のこと。で、薬局で貰った薬効の注意書きに「アルコール類は薬の作用を強めるので避けてください」との触書があったため、そのことがどうしても気になって行くことができなかった。「作用が強まるってどんなことだろう・・・」と言う不安のほうが先にあったため、ちゃんとDrに確認してからお酒の席に行こう、と思っていた。

で、この前の診断のときに「リボトリールの注意にアルコールを避けること、とあったのですが・・・」と聞いてみると「アルコールは薬と結びつきやすくて、薬が強く効き過ぎてしまうから飲まないでくださいね。まぁ『お付き合い』もあると思いますから、グラス1杯にしてください。」と(確かこんな風に)言われた。なので「お酒の席ではグラス1杯で・・・」と肝に銘じて、対応していこうと考えた。
そして早速やって来た、お酒の席。いきなり「ダメだから・・・」と行く前から拒否ってしまうのも感じが悪いから、とりあえずは行くことに。そして乾杯の席のときに「今ちょっと薬を飲んでいて、医者からお酒止められているから、少しだけ・・・」と勘弁してもらって、1杯だけ飲むことに。その後は、ウーロン茶を。
正直この「1杯」はかなり貴重な1杯。今までは生中からスタートしていたのに、それがグラス1杯のビール・・・本当は飲みたいけど、薬のこともあって飲むことのできないこの辛さ・・・あぁ、自分は酒好きだったんだなぁ・・・とつくづく実感するこの瞬間。(笑)

本来なら見学が終わった後は先週の金曜日の一件で立川駅に抗議しに行く予定だった。
ただ、お酒が入ってしまった以上「酔っ払い」の言葉なんて説得力がない。更に夕飯の準備もしなくてはいけなかったため、ギリギリまでお酒の席に付き合って、中座して帰宅。キチンと「グラス1杯」のビールを遵守して・・・

が、お店を出て駅に向かい、駅のホームに入ったそのとき、強烈な眠気が襲ってきた。
その前兆は中座する少し前から徐々に現れており、電車に乗るときはピークに達してしいた。今まではジョッキを何杯か飲んでも眠気に襲われることは全然なかった。しかし今回は、たった「グラス1杯」のビールで眠気が襲ってきた。たしかに疲労はある。でも薬を飲む以前も疲労があったくらいで眠気が襲ってくることはなかった。
と言うことは・・・これは完全に「アルコール摂取による副作用」と断定。

いや、正直こんなにハッキリと副作用が出てくるとは思ってもいなかった。薬のことで書いた「疲労か?副作用か?」「ものすごい効果?」の時を遥かにしのぐ、自覚症状として感じ取ることのできた副作用。自分でも「ヤッベェ~」と思ってしまった。

ちなみに、今はまだ「導入期」の段階。今週末の診察で本来の処方量にして「安定期」にする計画。つまり、次回の診断で処方量が更に倍となる。つまり・・・アルコールが入れば、今よりももっと如実に副作用が現れるってことか・・・?
ウッ・・・お酒は飲みたいけど、副作用がかなり怖いから、極力摂生しましょう。もちろん、今後は進められても飲みません。ホントは飲みたいけど、その後がヒジョ~に怖いので、ちゃんと自主規制していきます。(汗)

2005.05.22

セクシャル&パワーハラスメント

昨日の記事から。
Yahooニュース「実習生の10%セクハラ体験 教員や校長、生徒から」

 幼稚園から高校までの教育実習を受けた大学生約5600人のうち、10%の542人がセクハラ被害に遭ったり見聞きしたりしたことが21日、内海崎貴子・川村学園女子大助教授らの全国調査で分かった。セクハラをしたのは校長を含む教員が61%を占め、生徒からの被害もあった。
 内海崎助教授は「教員の人権感覚の希薄さから立場の弱い学生へのセクハラが起きる。そういう土壌にある学校では、生徒からのセクハラも起きやすい」と話している。
 調査結果は22日、名古屋市で開かれる全国私立大学教職課程研究連絡協議会で発表される。
 昨年6-10月に、国公私立大74校の担当者を通じて約1万人に調査表を配布。5666人(女子3528人、男子2093人、不明45人)が回答した。(共同通信)

関連した記事で、もう1つ。
Yahooニュース「セクハラ ホームヘルパー4割被害 急がれる防止策」

 身体障害者や高齢者らから、セクハラを受けた経験のあるホームヘルパーが4割近くにも上ることが、山形県中山町の社会福祉士の調査で明らかになった。介護現場でセクハラが頻発していることは以前から指摘されていたが、「密室の出来事」とあって表面化しにくいのが実情だ。上司に相談しても、まともに取り合ってもらえず、泣き寝入りを強いられることが多いことも分かり、高齢化社会を支えるヘルパーたちの悩みが深刻になっている。
 「30代の身体障害者の自宅で入浴介護をしていたら、『下半身を触ってくれ』と頼まれた。うつろな目をした利用者の顔が、今も頭にこびりついて離れない」
 山形県内のホームヘルパーの女性は、体験談を話しながら顔を曇らせた。その場は「何を言っているの」と拒絶したが、「また行かなければならないのか」と憂うつになったという。
 現在、女性が所属する事業所は防止策として複数のヘルパーで担当を回しているが、他のヘルパーにも「好きだ」「彼氏いるの」など、言葉によるセクハラは続いているという。
 山形県中山町の特養ホームに勤務する社会福祉士荒木昭雄さん(45)は、東北福祉大通信制大学院の修士論文をまとめるため昨年末、県内ヘルパーにアンケートを実施。1179人に配布し、404人から回答を得た。
 「セクハラされた経験がある」と答えたのは153人(37.9%)。自由記述では「利用者の息子に押し倒されそうになった」など、犯罪になりかねない事例の報告もあった。
 関係者の多くが被害多発の背景に挙げているのが、2000年に介護保険制度がスタートし、利用者との関係に変化が生じたことだ。ある関係者は「在宅介護が有料となり、一部利用者に『サービスを購入しているのだから何をやってもいい』という意識が生まれた」と指摘する。
 アンケートでは「セクハラを拒否したら契約を打ち切られ、事務所での立場が悪くなった」などの記述も目立つ。荒木さんは「上司に相談した場合でも『すきがあるあなたが悪い』と言われ、個人で悩みを抱えざるを得ない」と解説する。
 荒木さんの問題提起を受け、山形県ホームヘルパー協議会事務局は、来月開く総会で被害実態を調査する。「ヘルパー個人が解決できる問題ではない。介護のプロとして事業所やヘルパーが一体となり、セクハラ防止のための有効策を検討していきたい」と話している。

◎教育実習生1割が体験/私大助教授全国調査
 幼稚園から高校までの教育実習を行った大学生男女約5600人のうち10%の542人がセクハラ被害に遭ったり見聞きしたことが21日、内海崎貴子・川村学園女子大助教授らの全国調査で分かった。
 調査によると、215人が「自分が被害に遭った」、414人が「周囲の被害を見聞きした」と回答。両方に回答した学生は87人いた。
 直接の被害者215人の内訳(複数回答)は「性的にからかわれたり、みだらな冗談を言われた」が20%で最多。次いで「必要ない性的な話題を質問された」(17%)、「体をしつこく眺め回されたり、必要もないのに触られた」(15%)など。セクハラの行為者は「指導教員以外の教員」(34%)が最多だった。
利用者の自宅は容易に「密室空間」となる。被害に遭ったホームヘルパーは利用者への嫌悪感、恐怖心がぬぐい去れない(河北新報)
(記事の画像は、こちら

どちらの問題にしても「セクハラ」でありながら「パワハラ」(パワーハラスメント)に近い実態でもあると考えられます。「セクシャルハラスメント」と「パワーハラスメント」について、「セクハラ・パワハラ問題ドットネット」において、次のように解説しています。

★「セクハラ」(セクシャルハラスメント)の要件
1.企業内や学校内等での、権力的な上下関係により行われる性的な言動
2.それにより、行為を受けた側が苦痛・不快感を伴う事(受けた側の主観を重視)
3.又は、それにより就業環境・学習環境などが悪化する事

★「パワハラ」(パワーハラスメント)の要件
1.職務上・教育上・能力上の優越的権力を用いて
2.自分よりも下位の人物に対し
3.人権侵害ともいえる言動により、不法に精神的・肉体的損害を与える事
4.又は、それにより就業環境の悪化や雇用に対する不安を発生させる事

※上記要件はあくまで一般的なものであり、実際には個別的な実情・実態による。(上記文章は、「セクハラ・パワハラ問題ドットネット」より引用。)

「教育実習」にしても「ホームヘルプ」にしても「異性間」という立場の他に「指導者と学生」「利用者(客)と従事者(従業員)」の関係が存在しており、教育実習の場合は「実習評価」を人質に、ホームヘルプサービスの場合は「(利用者として)弱い立場を利用した(特に異性間においてのヘルパーへの)言動」を盾に、あるいは「拒否したら苦情申し立て」と言う武器を利用して・・・など、「両者間の力関係」が存在しています。なので「セクハラ」でもありながら「パワハラ」でもある、と考えているのです。以前自分が勤務していた施設では「介護等体験実習」を受けており、教員免許取得のために学生がやってきていました。当然学生は「体験の証明」を得るために来ているわけですが、教育実習同様、介護等体験もともすれば同じ環境が発生しかねない環境です。(何しろ女子学生が多かったので・・・自分も結構気にしながらやっていましたけど・・・汗)

ただ、実際にこう言う問題が起きていることは、やはり「こっちのほうが上なんだ」と言う間違った意識を持っているために起きているのでしょうね。そうそう、この前のJRの一件も同じ構造だしね。

補足ですが、ヘルパー記事に関して、この実態を調査したのは私も参加している「welfare-net21」のメンバーの方が調査・研究した内容です。welfare-net21はネット上の「社会福祉士合同事務所」みたいなものですが、その一方で個々のメンバーは各々の自己研鑽のために日々努力をしているのです。

2005.05.21

コトバ★「デイサービス」

今日のコトバは「デイサービス」。以前「授産施設」と言うことで取り上げましたが、今回も同様に取り上げたいと思います。
もっとも、「授産施設」にしても「デイサービス」にしても、実際に自分が従事しているから書こうとしているだけなんですけどね・・・(笑い)

★「デイサービス」とは
前回の「授産施設」の時と同じように、デイサービスも利用対象者の種別によって、その種類が分かれます。
現在「デイサービス」として定められているのは高齢者デイサービス、身体障害者デイサービス、知的障害者デイサービス、障害児デイサービスがあります。ただ「授産施設」の場合は法令に「授産施設」と明記されていましたが、デイサービスの場合は明記されていないことがほとんどです。これは「デイサービス」と言う施設があるのではなく、市区町村がそれぞれ行っている「デイサービス事業」を実施する場所としての法令根拠に拠るところです。

・介護保険法による「デイサービス」→介護保険法では「通所介護」として。
この法律において「通所介護」とは、居宅要介護者等について、老人福祉法第五条の二第三項に規定する厚生省令で定める施設又は同法第二十条の二の二に規定する老人デイサービスセンターに通わせ、当該施設において入浴及び食事の提供(これらに伴う介護を含む。)その他の日常生活上の世話であって厚生省令で定めるもの並びに機能訓練を行うことをいう。 (介護保険法第7条の11)

・老人福祉法による「デイサービス」
老人デイサービスセンターは、第10条の4第1項第2号の措置に係る者又は介護保険法の規定による適所介護に係る居宅介護サービス費若しくは居宅支援サービス費の支給に係る者その他の政令で定める者(その者を現に養護する者を含む。)を通わせ、第5条の2第3項の厚生労働省令で定める便宜を供与することを目的とする施設とする。

・身体障害者福祉法による「デイサービス」→身体障害者福祉法では「福祉センター」として。
身体障害者福祉センターは、無料又は低額な料金で、身体障害者に関する各種の相談に応じ、身体障害者に対し、機能訓練、教養の向上、社会との交流の促進及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与する施設とする。(身体障害者福祉法第31条の2)

・知的障害者福祉法による「デイサービス」
知的障害者デイサービスセンターは、知的障害者デイサービスを提供することを目的とする施設とする。

・児童福祉法による「デイサービス」→児童福祉法においては「障害児通園事業」として。
知的障害児通園施設は、知的障害のある児童を日々保護者の下から通わせて、これを保護するとともに、独立自活に必要な知識技能を与えることを目的とする施設とする。(児童福祉法第43条)
※ここでは「知的障害児」と限定しているが、知的障害者に限らず、各市区町村の実情に側して実施することができる。

「デイサービス」と言うのは、事業の内容であって、授産施設や更生施設、特別養護老人ホームのような「施設」と言うものでありません。例えば高齢者の場合は「特別養護老人ホーム」の中に「デイサービスセンター」が併設されており、そこでデイサービスを提供するということもありますし、特に施設を持たずに「デイサービスの提供」だけを目的にして運営している事業体もあります。同様に障害者の場合も1つの建物の中に身体障害者のデイサービス(法的に言う「身体障害者福祉センター」)や知的障害者のデイサービス(知的障害者デイサービスセンター)を併設しているところがあったり、様々な福祉事業(授産施設・デイサービス)の複合施設として事業を行っているところもあり、デイサービスの提供形態は多岐にわたり、様々です。

★「デイサービス」と「デイケア」の違いは?
これは私も学生の頃は良くわかっていなかったのですが、「デイサービス」と「デイケア」はとても似ている様に見えますが、制度的には違うものなのです。「デイサービス」と「デイケア」の違いについて、有斐閣発刊「現代社会福祉辞典」によると、高齢者と障害者それぞれの「デイサービス」「デイケア」について、次のように解説されています。

高齢者における「デイサービス」
老人デイサービスセンターなどに通うことによって、高齢者の心身機能の維持とともに社会的孤立の解消や、家族の心身の介護負担を軽減することを目的としている。通所介護計画に基づき、入浴・食事、介護、日常生活の世話などのサービスが利用できる。

高齢者における「デイケア」
介護保険法の基準に適合する高齢者が介護老人保健施設(通称「老健」と呼ばれるところ)、病院・診断所において、リハビリテーション計画書に基づき、心身の機能の維持・回復を図り日常生活の自立を意図した理学療法・作業療法などのサービスを利用できる。

障害者における「デイサービス」
地域において就労等の機会が得られない在宅重度障害者が通所し、創作的活動、文化的活動を行ったり、機能訓練、社会適応訓練を受ける。家族等に対する介護方法の指導、生活援助方法の指導が行われる。入浴サービス、給食サービス等を提供し、障害者の自立、生きがい、社会参加を促進することを目的としている。

障害者における「デイケア」
在宅で生活をしているものを対象に昼間にケアをするという意味であり、障害者福祉の分野においては、精神障害者を対象とする精神保健福祉センター、保健所、地域生活支援センター等で実施されている。具体的にはスポーツ、レクリエーション、話合い、料理、創作的活動、外出、諸行事などが行われている。

(有斐閣「現代社会福祉辞典」より引用、一部省略)

こうやって見てみると「高齢者」と「障害者」によって、「デイサービス」「デイケア」の意味がずいぶん異なっているみたいです。
高齢者の場合は「デイサービス」の場合は「通所介護」として、介護などの「福祉的側面」を重視した内容になっているの対し、「デイケア」の場合は「通所リハビリテーション」として、機能訓練など「医療的側面」を重視した内容であることがわかります。
一方障害者の場合は「デイサービス」の場合は身体障害者・知的障害者に対しての提供を、「デイケア」の場合は精神障害者に対しての提供を意味しているといえます。

正直障害者分野における「デイサービス」「デイケア」の分類はいまひとつ理解していませんでしたが、正直障害特性で分けられてしまうのは、ちょっと厳しいかな・・・と感じます。また私自身が「デイケア」の現場に立ったことがないので実際を述べられないのかもしれませんが、「デイサービス」と「デイケア」では言葉だけではなく、その内容も違っていることを理解していただければと思います。


(参考文献)
新版社会福祉士養成講座3「障害者福祉論」第2版(中央法規)
「現代社会福祉辞典」(有斐閣)

2005.05.20

プッツン寸前。

今日は施設でのグループ外出行事。と言っても時間は制限されているので、近場に行ってきた。
ズバリ外出先は・・・立川。ってか、前にも書いたけどここは通勤経路だし・・・(^_^;)

ってな感じで、出発。今回は行きも帰りも「JR」を使うことに。行きは特に問題なく進行。
しかし問題になったのは、帰り。別に利用者さんに問題が起きた、と言うわけはありません。
(ここからは「クレーマー」状態になりますので・・・ご承知を。)

今回行った利用者の障害特性は知的障害があるのはもちろん、ダウン症から自閉症、あるいは身体障害を持つ利用者もいた。うち車椅子利用者もおり、電動車椅子の利用者もいた。だから多少はサポートが必要なのだが、その対応に対して、若干「ムカッ」とすることがあった。
いつもは「伏せ字」を使うのですが、今回はあえて公開します。JR西日本の企業体質も問題になっているので。

JR立川駅でのこと。事前の情報では「事前連絡不要」と言うことで、その場になって駅員の人に話をしていた。
で、改札を通って乗車予定時刻を告げていた。ところが、車椅子利用者の人がトイレに行きたくなったため、身障者用のトイレに行くことに。ところが駅に設置されている身障者用トイレがいつまで経っても開く気配がない。そのため仕方なく隣の駅ビルに直結している改札口で事情を話して、一時的に外に出て、身障者用トイレに行くことに。そのため、予定時刻から若干遅れる結果となった。それでも「遅れ」はいわゆる「想定の範囲内」であり、時間的には全く問題なかった。

利用者がトイレに行っている間、他の利用者は「待ちぼうけ」状態。ただ、あんまりこう言う状況が続いてしまうのは問題であり、落ち着きも失ってしまうため、取り合えずは自分が残って、他の利用者他や職員・ボランティアの人はホームに移動してもらうことに。自分は、全員がそろったら駅員のところに呼びに行くことにしていた。
それからしばらくして、利用者がトイレから戻ってきた。と同時に、駅員も自分のところにやってきたので「申し訳ありません、揃いましたので行きます。」と話すと「わかりました。ただ14時12分の電車には間に合わないので、14時18分でお願いします。あと、エレベーターを降りてホームで待っていてください。」との指示があった。こっちも了解してホームで待っていた。

ただ、ここで言う「14時18分」の電車は立川始発の電車。
つまり、車両内は人がいない状態で、車椅子などが乗るにはうってつけの状態。更に利用者をずーとホームに待たせておくのも酷な状態で、できれば座らせてあげたい。なので、車内に乗ることに。

が、その後に駅員がやってきて「勝手にさてれは困ります。」との一言。
たしかに「ホームで待っていてください」と言われたのにも関わらず車内に乗り込んでしまったことは自分たちのほうに問題があるから、その点に関しては全面的に非を認める。しかしその後の発言に関しては、思わず「何っ?」と思ってしまった。


勝手にそういうことをやると、下車駅では何もしませんよ


何でそんなことまで言うかなぁ?それに、「勝手にされては困ります」と言う言い方も、聞いているほうからすれば「俺はお前らのためにやってやってるんだぞ」と、高い位置から物事を言われている印象。ましてや「何もしませんよ」って、それって障害者に対する「脅し」じゃん。話し口調を聞いていて、ものすごく腹が立ってきた。
そう、あのときの「障害者スポーツ大会」の時のブチギレモードの時のように・・・

とはいえ、そこは気持ちを抑えていた。利用者がいると言うことと、まだこの職場に入って数ヶ月しか経っていないため、あまりでしゃばってしまうのは良くないかなぁ・・・と自主規制をしていた。それに施設の看板も背負って行動している以上、周囲のコンセンサス(自分が「キレる」ことに関しての同意形成)が整ってなければ、単なる「単記なに~ちゃん、前頭葉が発達していない人」になってしまう。なので、その場での文句は言わなかった。
ただし、ハラワタが煮えくり返っていたことは間違えない。

たしかに障害者だから勝手な行動が許されるわけではない。その点では「駅員の指示に反した行動」をとったのは、明らかに我々に否があるのは明白であり、その事実によって迷惑をかけたのであれば、謝罪する。駅員も様々な都合の中で動いているわけだから、勝手な行動をされて困ることは、当然であろう。
しかしその一方で、我々と駅員の間には「客」と「従業員」と言う関係が存在しており、その部分を無視した言動に関しては、許しがたい。ましてや車椅子を複数使っている利用者がおり、白杖を使用している利用者がいる中で、あるいは障害を持つ人に対して「やってやってるんだ」的なニュアンスに捉えられる発言をすることは、断じて許しがたい。表向きは「バリアフリー」と言いながらも、実際にはそんな気持ちでやっているんだ・・・という事を、強く実感した。
もちろん、レストランなどでは良心的な対応をしてくださったお店もあった。そのようなお店には「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と、素直に感謝の敬意を表している。しかしJR立川駅の職員のような対応をする人に対しては、そんな気持ちは毛頭ない。たしかに色々を負担をかけているし、下車駅へ連絡などの手配をしてくださることは大変感謝している。しかしその対応の過程で「何もしませんよ」なんて脅しに近い言葉を使うのであれば、あたかも「障害者は利用するな」と言っているみたいなものである。交通・移動の保障を認めないことと同じである。

今回はあえて実名を出しました。JR西日本の対応があまりにもお粗末であり、グループ企業であるJR東日本も西日本のことを「対岸の火事」程度にしか捉えていない現実に不快感を覚え、このような形で公表することにしました。もちろん今回の行動は「Mitake個人」の行動であり、また「社会福祉士」として声を上げるべき場所であると考えています。なので「施設名」ではなく「社会福祉士」として、今回は抗議も検討しています。

今日は怒り心頭のMitakeであります。

2005.05.19

ようやく、直結

まずは昨日の一件から。
屋外給湯器が原因であると言うことから、今朝は東京ガスを呼んだ。(正しくは東京ガスのメーカーの人)
で調べてもらうと、機械全体が「水漏れ」の状態で、その結果として漏電になったと言う。

さて、どうやって対処するか・・・
1.修理して使う。ただし年数が経っているため、再び故障の可能性も否定できない。費用は約7・8万円。
2.新しい屋外給湯器を導入。費用は17・8万円。

と、ここまでは想定外。しかし新たな対応策も出てきた。
3.現在使用している風呂釜を廃止し、新たに風呂給湯器を導入する。今の風呂釜は壊れていないが、耐久年数はだいぶ経つ。これを機に総取換えしてしまう。新しいのを導入することによって年間のガス代が抑えられる。また導入すれば導入のための補助金が出るらしい。ただし費用は30万円強。

3のパターンはちょっと想定外。ただし風呂釜の耐久年数は越えようとしており、当然今後は故障する可能性もある。そのときにどうするか・・・といった問題が出てくるのは必至。で、1に関しては論外。1と2、倍程度の費用を払って再び故障する可能性のある機器を使用することは、ちょっと考えられない。よって2か3のどちらかを選択することに・・・
とはいえ、やはりネックになるのは「費用」の問題。たしかに3のパターンは楽かもしれないが・・・

で、結局自分がいない間に親は「風呂給湯器」の導入を決めたらしい。
「エッ?金、大丈夫なの・・・?」の心配をよそに、将来的なことと、利便性を重視して選んだみたい。ま、いっか・・・

それにしても、今度工事に来るのはあさっての土曜日。それまでは給湯器は使用できない。
となると・・・風呂もシャワー使用不可。久しぶりの「手桶洗髪」は面倒だったなぁ・・・(笑)

さて、今日は仕事を休んだ。と言うのは、学校で「健康診断」があるため。
当初は「何時から始めるんだろう・・・」と思っていたため、仕事の方は休みを取って対応できるようにしていたが、実際には仕事をしてからでも十分に間に合う時間だった。おまけに、検診の時間はわずか10分。まぁ一番乗りで行ったから・・・というのもあるけど、こんなことならフツーに仕事して稼げばよかったよ・・・(笑)
ま、つかの間の休息ができたから、良しとするか・・・

でも本音は「仕事を休むなら、学校も休みたい」といったところ。結局学校がある以上、仕事を休んでも自分の生活には、何も変わらないし・・・ふぅ。
でも今日の授業で、なんとなく今までの授業の内容がリンクし始めたかなぁ・・・と、ちょっとだけ実感。失行や失認のこと、角回や縁上回、ブローカー野やウェルニッケ野など、徐々につながり始めた感じ。
ほら、こんな感じで「お絵かき」をしたことによって・・・(笑)
(今日はポップアップリンク付き。)
img004

2005.05.18

てんやわんや

今日は学校でテストの返却あり。点数は・・・とてもじゃないけど言えない点数。きっと今までの中での最低得点かも。
まぁ事実、勉強していることも「付け焼刃」だし、その状況ではこの点数でも仕方ない。
とはいえ、授業の内容や方法には大いに異議ありなのだが・・・ここで腹を立てても仕方ない。とりあえずは、やるしかない。
ほらほら、始業式のときのことを思い出して・・・

で、自宅に帰ってきて、風呂に入った。そして出て体を拭いているときに、突如電気が消えた。
「あ、ブレーカーが落ちたのかな」と思って大した気にも留めていなかったが、いつまで経っても復旧する見込みがない。しばらくすると、何だか声が聞こえてくる。一瞬浴室の電気は点くものの、すぐに消える。そして復旧できない。「ちょっとこれは様子がおかしいかも・・・」と感じた自分は「ちょっと待てぇ、いじるな」と一言。
そして自分がブレーカーを確認。ブレーカーは・・・特に異常なし。すると漏電遮断機が反応している。

実は漏電遮断機の復旧方法に関しては理解していなかった。
とはいえ、遮断機のスイッチをオンにすると、すぐに落ちてしまうことはわかった。しかしそれ以上に、ブレーカーの内部が一瞬「ピカッ」と光った事実を見落とさなかった。「これはちょっと素人対応はまずいかもしれない・・・」ととっさに判断、すぐに東京電力に電話をして、来てもらうことに。

案の定、東京電力の人に調べてもらうと、漏電していることが判明。
で漏電していた元を調べてみると・・・なんと屋外給湯器であることが判明。思わぬところに、ちょっと唖然くらう。
ただ外で使用している以上、決して漏電が起きないとは限らない。幸いにも明日は学校の健康診断があるため仕事は休みを入れていた。早速、明日にでも電話をしよう・・・漏電の元となった「東京ガス」へ。

それにしても、そのときに家にいたのは自分と親父と兄。
基本的に自分は帰りが遅くなっており、水曜日はいつもよりちょっとだけ早く帰れる日。だからこそ、こういった対応ができたのであり、もし自分がいない状況で発生していたら・・・いつまで経っても復旧させることができなかっただろうなぁ・・・ホントに。
いや、過小評価しているわけじゃないですよ。ホントにうちの人間はこう言ったこと(=リスク対応)に対しての能力は低いですから、マジで。

結局今日は夕食も遅く、ようやく今になって書き込んでいる次第であります・・・

2005.05.17

プロとして失格。

正直、専門職としてはあるまじき行為をしてしまいました。

お昼前でのこと。職員の人が利用者の着替えを持って更衣室に入った。そして利用者を更衣室に連れて行った。
何かと思って、利用者記録の途中で別の用事で部屋の外に出ようとした時、利用者が遊んでいるボールが全面的に濡れているのを確認した。更に、その下を見ると水溜りになっていた。その瞬間、状況を飲み込めた。

しかし自分は、何の行動も取らなかった。「あ、利用者が失禁したんだ」と思ったけど、何もしなかった。
ましてや、その状況がわかっていながら、何事もなかったかのように記録を続けていた。そして他の職員さんに「Mitakeさん、拭くの、お願いします」と言われ、すこし「ハッ」となって、ようやく行動に移せた。どこに何があるかわからない中で、色々と指示を仰ぎながら対応する自分。でも正直、自分はオロオロしていて、ほとんど何もできなかった。

単純に「オロオロする」と言うことであれば、「慣れていない」というので済ませられる。
たしかに今の自分はまだ仕事に慣れていない。しかし「失敗した状態」を認識しながら、それに対して何も対処しなかった自分の行為は、福祉に携わる専門職としては明らかに間違った行動である。はっきり言って、プロとしては失格である。

何故こんな対応をしてしまったのか?
その伏線はあった。利用者向けにホワイトボードに給食の献立を書いたときに「煮魚」のことを「煮物」と書いていた。自分でも「煮物」と書いた記憶はしっかりあり、ちゃんと献立表を見て間違えないことを確認しながら書いていた。確認して書きながら「今日は主菜がないの?」と思いながら書いていた。だから自分が間違って書いているつもりは全然なかった。間違えて書いてあるのを知ったのは、利用者が着てから「今日の献立は?」と利用者が聞いた時に他の職員からの指摘で初めて間違えに気がついた。自分でも信じられないくらいの間違えだった。
そして相変わらず、ワゴン車で頭をぶつけることもしばしば。薬の副作用なのかなぁ・・・と実感してしまっている。

さらに出勤前に、テレビでこのニュースを聞いたことも、要因の1つかもしれない。
Yahooニュース「京都の土産物店に車突っ込む、1人死亡2人けが」

 16日午後2時15分ごろ、京都市C区a小路のT字路で、同市Y区内の生花店店員の男(25)運転のワゴン車が商店街を横切って土産物店「A」に突っ込んだ。
 車はすぐにバックし、店の向かいに停車していた乗用車に衝突して止まった。
 この事故で、店番をしていたBさん(56)が頭を強く打って間もなく死亡、店内で買い物をしていた観光客のノルウェー人のDさん(49)と息子(25)が腕などにけが。
 五条署は、男を業務上過失傷害の現行犯で逮捕した。男は配達中で、土産物店に衝突する前に路上に駐輪していた自転車約20台にぶつかり、なぎ倒していた。約2年前から発作を起こす病気で薬を飲んでおり、「事故の事は覚えていない」と供述しているという。
 商店街は京都市中心部にあり、午前10時から深夜12時まで車両通行禁止。当時、買い物客や観光客でにぎわっていた。(読売新聞)

この記事では「発作を起こす病気で薬を飲んでおり」と間接的な表現をとっているけど、朝の日テレのニュースでは「てんかん」とはっきり言っていた。朝食を食べている時にこのニュースを聞き、そして「てんかん」と言う言葉を耳にして、少なからず動揺した自分がいた。今の時点で自分が発作を起こすと考えられる状況下は極めて限定されており、日常の生活ではほぼ起こすことはない、と信じている。しかし現実として「抗てんかん剤」を飲んでいる事実があり、自分にとっては衝撃的な内容のニュースだった。

いろんな事が重なって、きっと「プロとして失格」と言うべき対応をしてしまったのだろう。
その一件後は、その利用者に関しては通常よりもより短い間隔でのトイレ誘導を実施し、その後は失敗することはなかった。
ただ、問題すにすべきは「トイレを失敗させてしまったこと」ではなく「失敗した状況下を意識下にありながら放置してしまったこと」である。昼食の休憩に入る前、ものすごく自分に対して嫌悪感を抱いた。俺って何なっているんだろう・・・と。

如何なる理由があったとしても、現場に立った以上は「プロ」に徹しなければならない。
そのことを放棄してしまった自分は、最低である。

2005.05.16

思わず忘れかけた・・・

今日はOT学校が休講。そのため早く帰宅。
途中、今週末の行事のために一ヶ所立ち寄ろうかなぁ・・・と思ったけど、結局寄ることはなかった。自分の中で「体が動けば・・・」と思っていたが、実際に体が動くことはなく、気持ちも乗らなかった。もっとも「途中下車をしたくない」と体が反応していたのであろう。
まぁいい。これが今の自分なのだから。ちょっと前の自分だったら、積極的に動いていたかも・・・?

せっかく早く帰れたのだから、今日はしっかりと体を休めたい。なので、もうすぐ寝よう・・・と思いきや、今日のblogを書き忘れるところだった。
何故書き忘れそうになったのか・・・その理由は、確定申告。

ご存知の通り、今年は転職をしている。
そのため3月までと4月からでは、給料の受け取り先が違ってくる。いわゆる「2ヵ所からの給与所得」と言うことになる。となれば・・・確定申告が必要なのか?
でも今回の場合は、間髪いれずに次の場所へ就職。で、所得の計算は1月から12月までだから、まだ今年の「年末調整」と言う意味では該当しない。でも、3月まで貰った給与をそのまま何も申告しなくても良いものなのか・・・
と言うわけで、国税庁のHPでちょっと調べてみた。

何をしたかって・・・それは、自分で確定申告書を書いてみた。
すると・・・還付されることが判明。ただし、HPで作成できたのは「平成16年分の確定申告」であり、今回の所得は「平成17年分」である。となると、今の所得は今の時点で「確定申告」はできないことになるのか?
となると、今まで貰ってきた給与を今の職場に申告することになるの?でもその職場から貰っているわけじゃないし・・・

うーん、なんだかややこしい。だから、税務署に行って相談してみよう。
せっかく確定申告書も自分で作ったし・・・それを基に。でも税務署でウソつかれたりしないかな???(笑)

2005.05.15

ものすごい効果?

昨日は「コトバ」だったので特に書きませんでしたが、昨日は定期通院で病院に行ってきました。軽く問診のあとに、今度は処方量を倍にして、また次の時に相談・・・ということになった。「治療開始」の時にも触れたけど、今処方されている薬はリボトリール。前回は0.5mgだったけど、今回は1mg。最終的には2~6mgにするけど、とりあえずの目標としては「2mg」に落ち着かせていく、との話だった。

ついでに診断の際、OTについてのことについても相談してみた。
ただDrの方からは「銃を扱う、などに関しては欠格条項はあるけど、OTは私の不勉強のせいか、聞いたことがない。てんかんのためにOTになれないという話は聞いたことがない。もう一度よく確認してみて欲しい」とのこと。もっともDrは「てんかん疑いで処方している」と言うことだから、OT資格に直結する問題じゃないのかなぁ・・・と感じている。ただ、今の自分の「心の状態」までは話すことができなかった。OTのことを聞くのに、精一杯の状態だったから。

正直、今の自分は「ブルーマンデー」と「軽度うつ」に「発作のトラウマ」、それに付随するストレスでイッパイイッパイの状態だろう。(診断は受けていないけど、多分そんな状態・・・)事実、母親からも「辛そうだから、少し休んでみたら?」と言われることもある。でも正直な気持ち、自分の中では「後戻りはできない」と言う思いがある。仕事とOT、どちらかを切ったらもう片方が存在する意味がなくなってしまう。今の仕事は「OTの学校に行くために、収入と仕事の時間帯がマッチしている」から選んだ仕事であり、またOTは「経済的に厳しいなかで、何とか授業料のメドがつけることができ、なおかつ自宅から通学するために必要な経費を極力抑えることのできる学校」であるから選んだ学校。つまり、仕事と学校は自分の中ではリンクしており、仕事を辞めてしまったら、OTの学校に行く意義がなくなる。

本来自分の性分としては「二束のわらじを履く」ようなことは難しいところがあり、経済的な問題がなければ昼間の学校に集中して行っているだろう。仕事もせず、OTに集中していくだろう。ただ、どうしてもそこには「お金」と言う壁と「年齢に対するキャリア」と言う思いがあって「昼間OT1本」と言う決断はできなかった。ただ、前職の職場でアルバイトと夜学を両立している子を見て「俺でもできるかも・・・」と思い、あえてこの選択をした。だからOTの学校を辞めてしまったら、やっぱり「仕事をしていく意味」がなくなってしまう。「仕事1本」で考えるのであれば、今の「産休代替職員」みたいな形の仕事ではなく、もっと別の形での仕事を考えるだろう。仕事の内容も考えるだろう。
そういったことを色々と考えているから、先週も書いたように足を止めることができないのだろう。

なんだかた最初に話そうと思っていた方向とはだいぶずれてしまったが・・・
そうそう、薬が2倍になったと言う話。昨日はblogにBBSに集中して、危うく薬を飲み忘れてしまうところであった。
で、薬を服用したのだが・・・薬を服用して1時間足らずで、強烈に眠気を催してきた。自分でも「あぁ、これスゲェや・・・かなりキている・・・」と感じてしまうくらい。この前も「薬の影響が出ているかな?」と書いたけど、今回の方が全然「影響あり」と感じてしまうくらい。そのおかげで、今日の起床は13時前。自分でもビックリ。
ま、昨日はプロレスの放送が遅くなったから、普段よりもちょっと夜更かしをしてしまったためかもしれないけど・・・

ただ、本当に薬の影響なのかを知るのは、今日服用してから。
明日の朝、キチンと起きられるのか?そして仕事への影響は?それを感じてみてから出ないと、なんともいえません。

2005.05.14

コトバ★「IWGP」

今日のコトバは「IWGP」、プロレスのIWGPです。もう一つの方ではありませんよ。
(具体的に書いてしまうと、きっともう1つの別の方でのサーチワードが増加してしまいますので、あえて言うことはしません。

まずはとりあえず、結果から。
新日本プロレス 東京ドーム大会「NEXESS」
★ダブルメインイベント(1)スーパードリーム・タッグマッチ60分1本勝負
○藤波辰爾&三沢光晴(14:49、グラウンドコブラツイスト)×獣神サンダー・ライガー&蝶野正洋

★ダブルメインイベント(2)IWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負
○天山広吉(19:34、TTD→片エビ固め)×小島聡
※天山広吉が第42代新王者に。

プロレス好きの人なら既に知っている通り、当初このカードは順番は逆だった。
しかし小島の「IWGPの権威を自ら下げている」との発言を受けてか知らずか、直前にカード順が変更になった。もっとも、新日側としては「三沢」をウリにしたかったのかもしれない。

とはいえ、あまりにもカード内容が飽和過ぎる。昔の猪木のような絶対的な存在がいない中で、プロレスファンにとって「ビック」と思える人を集めたカード編成。かつ、すべてのIWGP戦を展開する状態。
正直、的外れになる間が否めない。

自分のお気に入りの団体はNOAH。だからと言って他団体が好きでない、と言うわけではない。
面白い試合をすれば、全然構わない。体から沸々と湧き上がるもののある戦いを見せてくれれば、満足できる。
まだ今日の試合は直接見ていないのでなんともいえないが、今回は敢えて言おう。

新日本は、何をしたいのか?
今までも存在した「IWGP実行委員会」を改組して、新しいメンバーで編成したとのこと。
「プロレス復権」とか「IWGPの権威を」なんて言っているけど・・・その割には、扱いは軽いぞ。
なにしろ、お膝元であるテレ朝の放送体制を見れば、それは一目瞭然。一時期はドーム大会であればゴールデンの枠を用意したり、通常放送枠でも拡大したり、放送を早めて対応をしていた。
それが今回は、全く通常のまま。結局テレ朝側は「Payできないソフト」=元の取れない・計算できない番組内容、と考えているのであろう。
自分もテレ朝側に「そんなことはない」と言わせるつもりはない。今までは1時間枠で放送していたのが、30分枠に縮小されている。おまけに、最近の放送内容を見ていると「試合」ではなく「バックステージ」やドキュメント的な内容ばっかりを放送している。プロレスラーにとって一番のアピールの場は「試合」であって、別に天山のドキュメンタリーを見たいわけではない。今回、結果的に天山はIWGPを取り戻しているけど、もし取り戻せなかったら、今まで延々と流していたドキュメントは、何だったのか?

他の格闘技関係の放送を見てみれば、その差はわかる。
PRIDEなんかは、別に練習風景とか流していない。あくまで、メインの放送軸は試合にある。試合以外の内容は「番組の肉付け」程度で、どんな試合をしたか・その結果はどうだったか、と見せている。
「総合だから・・・」と言われてしまわないように・・・同じプロレスを扱っているNOAHを見ても、放送の基本にあるのは試合。たまに試合以外のことをやっているけど、そういう時はシリーズ外で特に鮮度のいい状態(つまり「取って出しに近い状態、放送日近くに開催した試合がない状態)の試合がないときであり、基本的には試合が放送内容の中心になっている。

さて、では「ワールドプロレスリング」(WPW)はどうであろうか?
個人的な感想では、正直WPWは面白くない。見たいものが、見れないからである。
自分が見たいのは、試合。ほかの事は、基本的にどうでもいい。何を求めているのか、それは「強さ」。
「こんなに頑張っています」なんていうのを見せられても、結局は「その結果」が出なければ意味がない。
そんな姿をテレビに流すくらいなら、リングの上での余計なマイクパフォーマンスはいらない。黙って、勝て。

負けたときもベラベラ喋るべきではない。負けは負けなんだから、それを認める潔さが欲しい。
「あの時は~だった」なんて事後話はいらない。負けたなら、次勝つように準備をしろよ。黙々と。
そして、勝ってからものを言えよ。負けているうちは単なる「負け犬の遠吠え」に過ぎない。リングの上で結果を残すことによって、初めて認められるのだから。

その良い例が、この前のNOAH。
メインで力皇vs斉藤で、辛うじて力皇が防衛した。しかしそこで待っていたのは、客からのブーイング。
前人未到の13連続防衛を果たした小橋が「絶対王者」と言われたのは、余計なことは言わず、結果をすべてリングの上で見せたからである。だからこそ、小橋信者が増えるのである。(そういう自分も「小橋信者」になっているかもしれないが・・・)

IWGPの権威とは一体何か?そしてプロレス復権とは?
テレビでわざわざ「プロレス人気を取り戻すには?」なんて番組なんか作る必要ない。新日のレスラーが集まって討論している番組なんか見たくない。ファンが見たいのは、試合である。試合での姿があるからこそ、たまにバラエティ番組に出た時の「面白さ」がある。

今回はかなり苦言を呈しています。このまま行けば、間違えなく新日はアウトです。
テレ朝も、ちゃんと考えるべきです。ダメだったらダメと、きっぱり手を切るべきです。まだまだ行けるんだ、と考えるのであれば、もっとバックアップをするべきです。
今の新日本に、もう時間的猶予はありません。

2005.05.13

「必要」ならば

ようやく1週間が終わりました。本当に、疲れました。これまでにないくらい「疲れるなぁ・・・」と感じています。
特に今日は「ストレス」と感じることがたくさんあったからかな?

今日は昼食後介助で、歯磨きなどを行う業務。で、利用者さんに食事介助を行ったが、これ以上の食事を利用者さんが拒否をしたため、昼食を修了し、片付けを始めようとしていた。同時に水分補給も必要だったため、その準備をしていた。
とその時、別の利用者さんから「手伝って」との声が。どうやら、水が止められなくなってしまったらしい。なのでそっちの方に介助に行くと、その利用者さんもだいぶ苦労している様子だった、更に歯磨きもしており「仕上げお願いします」とのことだったので、歯磨きをすることにした。

えーと、今は「個人情報保護」と言うのがあり、また守秘義務の関係から詳しく話せないけど・・・
状況背景としては、食介の利用者は全介助利用者で言語困難、歯磨きの利用者は一部自立の一部全介助を要する利用者で言語不明瞭。悪い言い方をしてしまえば、意思表出と言う点では後者の利用者さんの方が圧倒的にできている。

こんな状態だったので、要求のあった利用者さんのほうから進めていき、終わった時点で再び水分補給と下膳をしようと思っていた。ところが、今度は「オシッコ(行きたい)」とのアピール。さすがに生理現象だけは無視することができない。ちょっとすぐには手を放せない状態であったが、その場にいた男性職員は自分だけ。他の職員からは「これ(下膳と用意途中の水分補給)、どうするの?」と言われる状態。正直まだ慣れていないため、自分はオロオロするばっかり。「あ、はい・・・」と言うのが精一杯の状態。ハッキリ言ってしまえば、自分のキャパシティが足りないだけの事。でもそのことを、トイレに行きたい利用者さんが「Mitakeさんは悪くないです。僕がお願いしたんです・・・」とかばってもらってしまった。いや、それは決して利用者さんのせいじゃなくて、そのように思わせてしまう職員の対応や態度が問題なのです。

その利用者さんとトイレに行き、介助をしながらも心の中では「どうしてそんなに焦ってやらなきゃいけないの?」と少しだけフラストレーションが溜まっていた。「焦らなきゃいけない場面」と「焦らなくてもいい場面」があるはずであり、前者の場合は「生理現象」はまさしく焦るべき時。でも下膳なんかは別に急かされてやるべきものではないし、水分補給に関しても「補給しなければ今すぐ死んでしまう」と言うものではない。でもトイレに関しては「我慢することへの苦痛」は相当なものであり、ましてやその意識があるときにトイレを失敗してしまうことは、大きなショックにつながりかねない。だから、「今すべき優先順位」を持ちながらやっていかねければ、単なるドタバタ劇になってしまうよ・・・と強く感じたお昼の時間。
でも正直・・・自分、まだそこまで言えるような状態じゃないし・・・(^_^;)

かと思えば、学校では英語のテスト。更に「来週のテストで60点以下の場合は、大量に宿題を出します」とのこと。別に単なる「テスト」であれば「へぇ。」ぐらいなのだが、テストの内容は見たこともないような医学専門用語がズラズラと並んだもの。内科や内科医、小児科や小児科医、産婦人科や眼科、皮膚科に整形外科に・・・とこれを英語で覚えないけないものが大量にある。まだ始まって1ヶ月足らずの中ですべて覚えろなんて・・・これもまた相当なストレス。
あぁ、自分はやっぱりやっていけないのかも・・・とだいぶ落ち込み気味。

でも、その一方で「必要」としてもらえることを実感できるのは、嬉しいことである。
今日の仕事、午前中はレクリエーションだったのだが、その中で利用者さんがチームメイトを選抜して決める時に、利用者さんが真っ先に選んだのが「Mitakeさん」と言うのは、嬉しかった。職員側の想定では「利用者さんを選抜する」ことであり、職員はあとから状況に応じて割り振るつもりだった。でも利用者さんは真っ先に、自分の名前を挙げた。
その利用者さんが、お昼にトイレ介助をした利用者さんである。

また別の職員さんからも「Mitakeさんがダウン症(利用者担当の)経験があって良かった。初めは受け入れに悩んでいたけど、うまく対応してもらえているし、助かっている。利用者もスキンシップとか取れて良い表情をしているよ」と言われることがあった。事実、前の施設では利用者担当としてダウン症の利用者に対しての個別支援に取り組んだことがあるし、作業場面支援でもダウン症の利用者に対しての支援を経験してきた。だから障害特性をうまく利用して関わる方法を、自分の中で朧気ながらも持っていた。

まだここでの仕事は1ヶ月も経っていないけど、そんな中で自分の名前を挙げてもらえるというのは、光栄なことだし、利用者から挙げてもらえるのは、職員としては嬉しいこと。
また仕事以外でも、このblogが「支え」になっていると言う方もいる。正直、必要としてもらえることは、とても嬉しいことである。このblogの本来の趣旨は「社会福祉士って何をしているのかを知ってもらえれば」「福祉の仕事って、どんなこと?」と言うのを、その一端でも知ってもらえればと思っている。
でも今は、それ以上の存在としても作り上げつつある。それは自分が今おかれている状況に関係している。

明日は通院日。もしかしたら、明日の時点でまた気分は色々と変わっているかもしれませんが・・・
でも・・・そう。前にも書いたけど「ありのままの姿」を見せることも、また自分なのだから・・・そんな状態でも自分のことを、そしてこのblogを必要としてくれている人がいるのであれば、心が疲れていても、ちょっとだけ頑張ってみようと思う今日この頃です。

2005.05.12

反動疲労

うーん、何を書こうか・・・ってか、疲れている・・・(*_*)
あれを書こうかなぁ・・・と思えば「連チャン」で同じ内容になってしまいそうなのでNG。
別のことを・・・と思って書こうと思うと、ちょっとそれだけの内容を書くだけの気力がない状態。

うん、これらすべて「反動疲労」のせい。
自宅を出発する時はテンションが低く、仕事場に行って「なんとなく」の状態。
そして利用者を出迎えて話していくうちに、徐々にテンションを上げていく。
そして外に散歩に出ようものなら、もっとテンションを上げていく。今日も利用者を抱えたりしてスキンシップを取っていたし。
でもその反動は早速午後に出て、午後の作業の途中から「ボケェ~」としながら、まったりと利用者と接していた自分がいたし・・・もちろん、途中からは「それじゃマズイのかも・・・」と思ってテンションを上げなおしたけど・・・ってか、上がってしまったと言った方が正しいかも。

よって今は、腑抜けです。
きっと明日ぐらいになればしっかりと書けると思うので、明日に期待。明後日も「コトバ」なので、何らかのネタは考えておきますね。

2005.05.11

疲労か?副作用か?

お疲れ続きのMitakeであります。そして服薬が始まって2週間が経過しました。

今度の診察は今週の土曜日なのですが、当初は明日の予定でした。
ただ「仕事があるので・・・」の理由で、土曜日を基本にしたローテーションに変えてもらいました。なにせ、今はまだ有給が発生しないので、なるべく少しでもお金を稼げるようにしておきたいので、極力休まないで済むようにしたいと考えているのです。

ただ、ここ最近はちょっと自分でもヘンな様子かも。
まぁ「疲れている」と言うのもあるけど、その一方で「薬の影響が出てきている?」と感じてしまい時も。今日も自分が関与していた利用者さんの記録に関して「○○さん(の記録は誰ですか)?」と聞いてみて、誰からも返事がなかったから、もう一度今日の配置板を確認してみると・・・ん?自分の名前が・・・俺、関わったっけ・・・・と考えてみると「そういえば、黙々と作業をやっていたっけ・・・」と朧気ながらに記憶がよみがえって来る。
そして一言・・・失礼しましたぁ、と。(^_^;)

そうかと思えば、何でもないところでつまづいてみたり、普段なら大したことのないワゴン車の乗降で頭を上部にぶつけてみたりなど・・・「疲れている」だけじゃなくて、注意力も散漫になってきているのかな?
薬を飲み始めた時はあんまり体の変化は感じなかったけど、ここに来て「ちょっと注意力が落ちてきている?」と思ってしまう場面が出てきている。となると・・・やっぱり、副作用?

でも学校で先生の悪趣味な話(要は、自分が発作を起こしかねないような内容の話)を聞くと、自分でも「ヤバいかも・・・」と言う気持ちになる。で、必至に自分の中で振り切ろうとしている姿がある。
こう言う状況があるとなると・・・やっぱりまだ薬はそんなに効いていないのかな?

今飲んでいる薬は既出の通り「リボトリール」と言うもの。薬効に関しては、こんな感じ
でも自分が服薬していることを知っているのは、ごくごく一部の人なんだけどね。もちろん、発作の可能性があると言う事実を知っている人も・・・

2005.05.10

支えになっているもの

今日はOTは休講。なので仕事をして終わり。帰ってくるのも、久しぶりに明るいうちに戻ってきた。
ただし、体はクタクタの状態で帰ってきていることは事実。多分、前の仕事をしていたときよりも疲労度は大きいと思う。もちろん業務の性質上のこともあるかもしれないけど、それを差し引いたとしても、やっぱり疲労度は大きい。

今日も結果的にテンションを上げることになってしまった。
別に上げたくないわけではないけど、上げるとその反動が自分に大きく返って来ているような気がする。もちろん利用者のためには、職員は手を抜くことはあってはならない、と考えている。あくまで自分のポリシーは、利用者と真正面から手加減せずに接していくこと。前の職場でも、それは実践していた。真正面からぶつかって、作業をする時も遊ぶ時も、手を抜かずにやってきた。
だから今の職場でもそれを実践している。けど、決して今の自分の状態が「その行為」が望ましいものなのか、については疑問であるし、わからない。しかし利用者を目の前にすると、スイッチを入れざるを得ない。いや、自分の意に反してスイッチがONになっているのかもしれない。だから、仕事が終わったあとはどっぷりと疲れてしまうのかもしれない。ただ、学校があるときは再び授業でスイッチをONにしており、自宅に帰ってきてようやくOFFにすることができる。OFFにしたら、その分のケアが必要なんだろうけど・・・よくよく考えたら、今の自分にとってそれを「ケア」するものがない。

3月までは仕事1本だった。仮に精神的に参っていても、仕事のあとはフリーだから時間的に色んなことをしてケアをする余裕があった。また、ケアをするための代替的な存在もあった。でも今は時間がない。働いたあとに学校で勉強をし、そして自宅に帰る。帰ったら、後は次の日に備えるだけで、十分なケアをしている、とは言いがたい状態。言い換えれば、「次の日のために、心を癒して、心のガソリンを満タンにする」ことができていない状態なのかもしれない。それが慢性的に続いているから、最終的に「やらなきゃ・・・」につながっているのかなぁ?

授産で仕事をしていたとき、自分にはOTと言う目標があった。そのためには、蓄えが必要だった。
今はOTになるべく勉強している。そのために資金を集めている。蓄えはできない状態である。
でもここ1ヶ月の間に起きた様々な出来事のために、自分の存在や目的を見失っている自分がいるかもしれない。

そんな中、テレビをつければ自分と同世代、ないし若い人が「結婚」との報道があるし、いくつかのblogでも「結婚」「婚約」「恋愛」の文字が躍ることがある。特にテレビで会見をしている有名人を見ていると、本当に幸せそうな表情をしている。正直、うらやましい。
だけど「うらやましい」と言うこと以上に、結婚によって絶対的な「支え」を得ているように感じる。自分が支え、そして支えられ・・・そんなことを考えると、今の自分にとっての「支え」って・・・とふと感じる。何か木の枝のような細さしかない支えのよう感じて仕方がない。

もう一度、改めて自分の支えを見つめないして見ないと・・・
なんだか、自分の意としているのとは違った方向に行っているような気がしています、今の心境は。

2005.05.09

もう「グタグタ」です・・・(*_*)

久しぶりに、この形式で・・・本日の業務内容
午前、スポーツレクリレーション。レクルームで体操&10分間のランニング&平衡感覚トレーニング。
午後、散歩。近くの公園まで。自分で歩ける利用者1名と介助必要な利用者1名、その他大勢の車いす利用者。周辺の交通を気にしながら、公園までは約20分ぐらい。往復で大体40分。

仕事が終わったあとは、OTの授業。
1コマ目は作業療法概論。今日は作業療法士協会についてと作業療法士の制度的説明について。
2コマ目が作業科学基礎。作業療法の学校なのに、やっていることは数学。それも線形代数。

セ、センケイダイスウ?

フクソスウ?

ダイケイ?

ファンクション?

ハイ、もう訳わからなくなっています。今日も連立方程式と行列式の関係、そして行列を用いて単位代数を導き出して、連立方程式の解を出す。
とりあえず手法はわかったけど、でもその解に至るまでには・・・おまけに「ファンクション(F)で表して」だって・・・んなの、訳わからないし・・・おまけに「テストで出題」だって。
俄然、わからないなんていってられないし・・・

先週の金曜日の英語の授業も、声を出して英文読み。英語は毎週テストだし。
明後日の水曜日も解剖学のテスト・・・ふぅ。

もう「クタクタ」ではなく「グタグタ」です・・・(>_<)

2005.05.08

モノログ横丁から

モノログ横丁:「メモリーカード、今後の行方は?」から。と、その前に・・・

新年度に入ってからの自分のblogの記事を読んでいると、どうも明るい内容がない。
もちろん、その理由はわかっているし、ネタになりそうなことが今の自分には見つけられない現状もある。表向きには立ち直っているように見えるかもしれないけど、心の奥底ではやっぱりアンバランスな自分がいる。今日も母親に買い物の同行を頼まれて、普通に行ったまではいいけど、どうしてもため息ばかりをしている。「まだ調子悪い?」と聞かれて「別にそんなことないよ」と話すものの、いまひとつ自分でもそれがわからない。別に調子が悪いわけではない、でも何か行動を起こそうとするためには「ため息」が一緒に生じている。「何か」ってことはないのに、こんな状態が続く。

で、もう1人の自分がこれを分析すると・・・
自分の中では「無理をしたくない」と言う気持ちが働いており、できることなら何もしたくない。でも「何もしない」ことをずーと続けてしまうと本当に何もできなくなってしまう。だから「何もしない」と言うことはしないで、きちんと行動していこうと言う気持ちが芽生えている。わかりやすく言えば、仕事や学校も行かなくていいものならきっと行かないだろう。行かなければ、きっと気持ち的にはずいぶん楽になるのであろう。でも行かなかったらその状態がズルズルと尾を引いてしまい、最終的にはずーと篭りっぱなしの状態になってしまうかもしれない。その状態だけは避けたいと言う気持ちがあるから、仕事や学校に行く。それに「学校」に関しては、自分で決めた上で行っているのだから、「行く」と決めながら「行かない」と言うことに関して自分の気持ちが許せないのだろうし、仕事も「学校に行くため」と言う大義の元に転職して、それに対応できる仕事を選んだのにも関わらず「行かない」と言うことに関しても、自分の気持ちが許せないのかもしれない。そしてすべてに関して「無理をしない」と言う理由の元に「行かない」としてしまった時、これまでの経緯すべてを否定することになってしまうと考えてしまう。
だから、自分は仕事にも学校にも行っている。

だけどそのためには、それなりの「心構え」も必要。自分自身に「頑張らなくてもいいんだ」と言い聞かせても、一歩現場に出ると「頑張らなきゃ」と気持ちを奮起させている自分がいる。勉強でも「必死にならなくてもいいんだ」と言い聞かせても、授業が始まり、テスト前になると「やらなきゃ・・・」と奮起させる自分がいる。結局、自分の性分として「頑張らない」と言うことができないのかもしれない。だったら、それを受け止めるしかない。

「何でもない」のに出てくる「ため息」は、「頑張らない」ことができない自分を受けとめて、それに向けて自分を奮い立たせるためのアイドリングなのかもしれない。きっと「辞めた」と言ってしまえば楽なのかもしれない。でもそれをしてしまったら、自分を甘やかした人間になってしまう。
だから自分は、歩くしかない。今の自分は、自分自身で足を止めることはできない。それならば、歩いていこう。

暗い記事が続いている感じなので、ここは1つ「モノログ横丁」のお題から。
自分が持っているメモリーカードをざっと調べてみると・・・こんなにもありました(^_^;)
D1000011

えーと・・・スマートメディア(SM)の32MBが2枚に、コンパクトフラッシュ(CF)の96MBと128MBがそれぞれ1枚ずつ。他にはSDカードが16MB・64MB・128MBがそれぞれ1枚ずつの3枚。更にはメモリースティックDuoの16MBが1枚に、miniSDカードが16MBと128MBの2枚。プラス、それぞれのリーダーで・・・メモリーカード類だけで10枚も持っているんですね。何でこんなに持っているんだろうなぁ・・・まぁデジカメの買い替えもそれなりにしてきたし・・・ある種必然なのかも・・・(汗)

でも今はリーダーがなくてもね・・・パソコンにはこれ↓がついているし。
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それに、プリンターにもね・・・ほら↓
D1000018

結論、メディアの統合はまだ先でしょう。
特に今はケータイの分野がありますからね。もっとも、ケータイはminiSDが基準になりそうですけどね。

2005.05.07

コトバ★「虐待その2」

今回のコトバは「虐待」のその2です。新聞記事からの出典です。

Yahooニュース「児童虐待死、8割以上は相談所などが事前に関与」

 児童虐待防止法が施行された2000年11月以降、虐待により子どもが死亡したケースは149件(152人)に上り、このうち8割以上のケースには、保健所や児童相談所などが、相談の受け付けや養育支援などの形でかかわっていたことが、厚生労働省の「児童虐待要保護事例を検証する専門委員会」(委員長=松原康雄・明治学院大教授)のまとめで分かった。
 専門委によると、149件のうち、出生届が提出されていないなどの理由で、虐待児について、死に至るまで保健所などが把握できなかったのはわずか20件。
 87件のケースでは、保育所や医療機関が虐待を疑いながら支援の必要はないと判断したり、保健師が独自に解決しようとして児童相談所に通告しなかったりするなど、関係機関内で情報が適切に共有されていなかった。残りの42件は、児童相談所が育児相談を受けながら虐待の事実に気づかなかったり、転居後の追跡調査を行っていなかったりしたケースだった。
 専門委は、児童相談所が一時保護などの対応に乗り出していた3例を検証。その結果、いずれも虐待を否定する両親の言葉を過信するなど、父母への気兼ねや状況判断の甘さがあったことが分かったという。
 専門委の松原委員長は「専門的な見立てや診断ができるよう、児童福祉司の資質の向上や市町村や警察などとの連携が必要」と訴えている。(読売新聞)

自分の今いる専門領域は「知的障害者福祉」なので、児童福祉の現場にいる方から見れば的外れなことを言っているかもしれませんが・・・・少なくとも、「児童福祉司の資質」だけによる問題だけではない、と考えています。と言うより、とにかく「児童虐待」「児童福祉」に対する施策がグダグダのような感じがします。

専門委員会は「専門的な見立てや診断ができるよう、児童福祉司の資質の向上や市町村や警察などとの連携が必要」と言っているみたいですが、その一方で厚生労働省は「児童福祉司の数が全国的に不足している」と言うことを理由に、児童福祉司の資格要件を拡大し門戸を開放する方針をを決めています。このことは既に「コトバ★児童福祉司その2」で取り上げている通りです。

また「児童福祉司の資質向上」を訴えていますが、実際児童福祉司が取り扱う問題は虐待事案だけではありません。「コトバ★児童相談所」やValtanさんの「児童福祉司日記」にある「児童相談所は児童虐待だけではない パート2」にも書いてあるように、実際のところは児童虐待などを含む「養護相談」よりも発達障害などの「障害相談」の比率が高いのです。つまり「児童虐待」の問題は児童相談所全体ではその相談比率が低いものの、事案の重大性・社会の関心度としては非常に高いため、児童虐待の問題が提起されるとその矛先が児童相談所や保健所に向かっているような気がしてなりません。
(児童虐待の問題を「事案の重大性」という表現をしてしまうのは、他の問題(発達障害、ぐ犯・触法など)を軽視しかねない発言につながり、表現方法に苦慮しました。しかし認識していただきやすい形の表現としてこのように書かせていただきました。決して他の問題が重要ではない、と言うことを意味しているわけではないので、ご理解を頂ければと思います。)

果たしてこのような中で「資質の向上」は本当に可能なのでしょうか?
これまでこのblogでも児童相談所・児童福祉司・虐待に関して何度となく取り上げてきました。その一端を示したものが「虐待の見極め」の記事の中で表しており、業務量の膨大さに児童福祉司1人が担う仕事量の多さに唖然・愕然とした思いがあった。また委員会発言の「市町村や警察などとの連携が必要」と言うことに関しても、既に実践しているのです。ですから自分からしてみれば委員会発言は「何を今更そんなことを言っているの?」と言う感じであり、明らかなる「机上の空論」に過ぎない感があります。

児童虐待の問題、もっと根本から考えなければならないのだと思います。
もちろんそのためには児童福祉司の増員・児童福祉司の資質向上・関係機関との連携は当然にあります。しかし「児童虐待対応の仕組み」を既にある器、つまり児童相談所や保健所などに無理やり組み込んでその業務を児童福祉司に任せようとしているのだから、児童相談所や保健所の「機能としての飽和」に至ってしまっているのではないか、と考えています。また児童相談所の場合、対象として接しているのは児童本人だけではなく家族、つまり親が存在しているのです。社会福祉の観点から言えば「親との関係構築」(=専門的に言えばラポール形成)があって初めて支援が軌道に乗るわけであり、いきなり「虐待しているから子どもを保護する」では、その場では子どもの安全は保障されるかもしれませんが、その時点ですべての関係は終わってしまいます。「父母への気兼ね」と言う言葉を使っていますが、それは気兼ねではなく児童虐待を発見・防止するための「ギリギリの攻防戦」の1つではないのか、と考えています。

そういった背景を理解しないうえで「児童虐待要保護事例の検証」を行っているのであれば、まさしくこれらの検証は空虚以外の何者でもありません。もっと現場の声を汲み上げて、その上で「どうすれば不幸が少なくなるのか」を考えていくことが、専門委員会の役割ではないのでしょうか?委員会の発言は、兎角提言ばっかりです。提言するのはわかったから、もっと具体的な実行策・実行意見を出して欲しいものと思います。

2005.05.06

今日はケータイから。

普段は授業が終わってから書いているけど、今日はケータイからの書き込み。ちなみにこのケータイからのカキコは初。

で何を書こうか考えてはみるものの、結局のところ、ケータイから書こうすると内容が長すぎて、とてもじゃないけどケータイから書くのには耐えられない。
なので、早い話が単なる「足跡」つけみたいなもの。よってちゃんと書く気になったら、その時に改めて書き直します。

ところで、普段は自宅から書き込んでいるのにケータイからカキコをする理由には・・・
1.仕事等の都合で、書き込める環境がない。
2.今日中に記事を作れる可能性の見通しがつかない。
3.どうしても、今すぐ書き込みたいことであり。

の3つが主なパターン。
で今日はと言うと・・・2のパターンかな?
つまり、今日はそんな事情があるのです・・・(汗)


と言うことで、帰宅。いや、正確には9時半ごろには帰ってきていました。
予定ではもっと遅くなるつもりだったのですが、やはり「心の状態」があまり思わしくないみたいです。
それに、薬のこともあるし、変なストレスを作りたくない、と言う気持ちが作用して、こんな感じになりました。

きっと無理をすれば大丈夫だったと思うし、無理をしたらしたでそれなりに問題解決はされていたと思う。
でもなんとなく気持ちが動かない。だから、今は自分の気持ちに素直になって行動してみました。

今一番必要なのは、ありのままの自分を受け入れてもらえる環境or人かな?

2005.05.05

今日はこどもの日、なのに年金の話。

まずは真面目な話。
Yahooニュース「子どもの数1765万人 24年連続減、人口比も最低」

 総務省が「こどもの日」にちなんで4日まとめた人口推計によると、4月1日現在の15歳未満の子どもの数は1765万人で、前年より15万人減った。24年連続の減少で、総人口に占める割合も過去最低の13・8%(前年比0・1ポイント減)となり、1975年以降、低下が続いている。  内訳は、男子が904万人、女子が860万人。3歳ごとの年齢層別にみると、中学生の12-14歳が362万人と最も多く、0-2歳が338万人で最少。少子化を反映して年齢が低いほど少ない。(共同通信)

はぁ、24年連続の減少ですかぁ・・・社会問題ですねぇ。
「子どもの減少」で一番問題となるのは、やはり「年金」でしょうね。昔は「支える人(就労可能層、即ち労働者と次世代、これまた即ち子ども)>支えられる人(高齢者)」と言う構図の元に年金制度は成り立っていたけど、今では「支える人<支えられる人」と、そのバランスが逆転しているのは周知の事実。で、「支える人が少ない」と言うことは、「年金財源を負担する人が少なくなる」と言うことを意味する。同時に「支えられる人が増える」と言うことは「年金を必要とする人が増える」と言うことを意味する。だから必然的に年金の財源がなくなる(=破綻)するのは当然の話。日本の年金制度は「賦課方式」と呼ばれる方法を採っている。

「賦課方式」について簡単に説明すると、その年(年度)に必要な財源をその年の内に集めて使用(分配)する方式。
これを地域の自治会組織に例えば、ある自治会組織の会員数は200人。うち今年高齢者(便宜上、65歳以上と設定)となる人数は100人。この自治会では高齢者に毎年1人1万円ずつ支給している。そのために必要な財源は高齢者100人×1万円=100万円となる。この100万円をこの年に集めて支給する方式が「賦課方式」。ここで言えば、高齢者が「支えられる人」で、高齢者以外の人が「支える人」。つまりこの自治会の会員数200人のうち100人が「高齢者」であるため、残りの会員100人が、高齢者を支えることになる。即ち、会員1人が支える金額は1万円。
そうすればその年に必要とする財源100万円は集められることになる。

では、これが翌年になって高齢者の数が120人になったとします。120人に対して1人1万円ずつ支給するとなると必要な財源は120万円に。この財源を負担するためには、1人幾らの負担になるのでしょう?
先ほどの例に照らし合わせて、高齢者が120人なので、支える人の人数は80人。よって120万円÷80人=1万5000円の負担になります。

これはあくまで、人数の増減がなかった場合、と仮定。
もし高齢者以外の自治会会員が20人増えて100人となれば120万÷100人で1万2000円の負担に。
逆に高齢者が10人減の90人となり高齢者以外の会員が100人のままであれば90万÷100人=9000円の負担。
さらに高齢者が90人で高齢者以外の会員が25人増の125人となった場合は90万÷125人=7200円の負担となります。
ただし、何度も繰り返して言いますが、これはあくまで「賦課制度」を簡潔に説明するためのモデルパターンです。

難しいことは抜きにして、簡単に言ってしまえば日本の年金制度はこんな感じなのです。
だから子どもの数が少なくなれば、将来年金財源を支える人の数も少なくなり、また支える人(=労働者)の保険料負担も大きくなってしまうのです。上記の自治会の例のように、支える人数が減れば、減った分だけ一人当たりの負担は重くなるのですから。
そして支える人数が減り、保険料負担の上限が固定(厚生年金は年収の18.30%、国民年金は16900円)されれば、相対的にその財源は減っていくため、年金額は当然少なくなるのです。
もちろん他の方式(積立方式、修正積立方式)もあるのですが・・・今は説明するのはやめておきましょう。

ただですねぇ・・・「少子高齢化が問題だ」と言いながら、「子どもの数が減少」と言うことがそんなに大きく取り上げられていないんですよね。これしゃ、いつまでたっても少子化の歯止めは止まらないでしょうね。もっとも、年金制度の破綻は少子高齢化だけが問題じゃないですし、社会保険庁のおバカさんの無駄遣いも破綻の要因の一つになっている可能性がヒジョーに高い、と感じてしまうんですけどね。

年金制度について話すつもりは全然なかったんですけど・・・メインにしたかったのは、こっち。
へぇ、今の子どもは「もずく」が大好物なんだぁ・・・(笑)
D1000007
(今回はポップアップ付き、でもケータイからだと必ず自動リンクになっちゃうんだね・・・涙)

2005.05.04

交通ルールを教えられない、親

車に乗っていたときの出来事。ちょうど信号待ちをしているときだった。状況としては、こんな感じ。
kousaten1

片側1車線の幹線道路。そこそこ、通行量もある場所。
で、親子連れが公園で遊んでおり、親は反対車線側にあるコンビニに買い物へ行こうとしていた。
車線上は信号待ちで停車の状態。その隙を見てか、この親が信号待ちをしている自分の車の前を横切ってコンビニに向かった。すると、信号が青になり、反対車線の通行も始まった。
そのとき、子どもも一緒に親のあとを渡ろうとした。そう、赤い矢印のように・・・
kousaten2
するとこの親、子供に対してこんなことを言った。

どーして一緒についてくるの?何やってるの?


皆さん、どう思いますか?思わず何言ってるんだよぉ!と、その親に聞こえるくらいの声を出してしまいました。
親が交通ルールを無視しているのに、そのことを子に注意できるのか、って感じ。思わず、頭にきちゃいました。

いやもちろん、人間誰しも間違えはありますし、わかってはいながらもやってしまうことはあります。自分だって車が通っていなかったら、平気でわたってしまうと思います。なので、行為に対して文句を言うつもりはありません。文句を言いたいのは、自分がルールを無視しながらも子どもに対しては「何やってるの?」と叱っていることに対してです。アンタ、それでも親ですか?親だったら、ちゃんと教えるのが筋でしょうが。自分が間違ったことをしているのに、自分のことを棚にあげて子どもに注意するとは、何事ですか?注意するなら、アンタがそんなことをしなければいいじゃないですか。ちょっと先に行けば横断歩道があるのだから、そこを渡れば済むことじゃないですか。

例え車が通っていなくて「安全だろう」と思っても、子どもの前だったらちゃんと交通法規を守るのが、親としての当然の役割じゃないんですか?親でなくとも学校の先生や自分みたいな支援者と呼ばれるような仕事をしている人は、少なくとも教師・支援者としてふさわしい行動をするべきなのです。もっと言えば、「大人」を自任するのであれば、子どもの前では正しいことをするべきです。自分の行為を棚に上げて、子どもに対して指導するのは間違っています。

自分を含めて・・・

大人たち、もっと自律をしなさい、しっかりと。

2005.05.03

超最悪。

もう今日は余計なことは言いません。超最悪です。
ケータイを買い換えて2日目・・・まだ新品なのに、落下です。
落下の結果が、こんな感じ・・・(;O;)
P1000349

あ~ぁ、やっちゃった・・・と思いながら動作確認をしてみると、そっちの方は特に問題がなさそう。
まぁ逝かないだけ良かったかな・・・と思いきや、親から「2回落としたの?」との指摘が。
いや、1回だけど・・・と思いながら親から指摘された場所を見てみると・・・
P1000348

ウッソーン・・・こんなところにも傷が付いちゃったの?マジで最悪。
いずれは落とす可能性があるから傷が付くのは仕方ないけど、こんなにも早く傷を作ってしまうとは・・・メッチャへこむ・・・_| ̄|○

こんなにへこむのは・・・前の車(新車)を納車3日目で電柱にぶつけてフェンダーを凹ませた時以来かな・・・(汗)

2005.05.02

業務時間外にて

今日は学校が休校。どうやらGWに引っ掛けて、なのかも知れないけど・・・
だったら今週の金曜日も休校にしろよ、って感じ・・・(笑)

と言うボヤキは置いといて・・・
今日は仕事のみ。正直「連休にしたいなぁ・・・」と言う気持ちはあるのだが、出勤すればした分だけ給料が発生するから、それだけをモチベーションにして出勤。いよいよ本格的に直接処遇の場面が多くなってきた。排泄介助のトランスから食事介助、口腔清掃などなど・・・今まではどうすればいいのかオロオロしていることがほとんどだったが、今では「これはやらなきゃまずいだろ・・・」と感じるようになり、一度でも経験していたり見たことがあれば、やることにした。排泄介助のトランスもその1つで、既に他の職員さんが「行くから待っていて」との声かけがあったみたい。ただ、他の人の介助に入っており手が回らない状況になってしまい、一方で利用者さんは待っている状態が続く。でも「トイレを待たせる」ことは間違えなく苦痛なこと。待ってもらっている利用者さんのトイレ介助はまだほとんど経験がない。ましてや、1人でやったこともない。
しかし、これ以上利用者さんを待たせるのはあまりにも酷なことである。なので利用者さんに「自分でもいい?」と同意を得た上で、トイレ介助をすることに。

同意をとる訳、もちろんそれは「初めて1人で対応する職員である」から。トイレはプライベートな空間なので、見ず知らずの人に介助されるのは当然ながら心理的抵抗があるはず。例え知的障害を持つ人でもそれは同じ、と考えているので、同意を得た上で介助を実施。
結果、無事に用をたすことができましたが・・・でも未だに手探り状態の介助ですね。トイレ介助にしろ、すべての場面で「まだまだ」と言う感は否めませんね。(あぁ、こうやって考えてしまうことが今の自分の体にとっては良くないことなのかなぁ・・・)

業務終了後は、今月の予定について。今月後半にはグループ別に外出プログラムを実施することに。
幸いにも今日は学校がお休み。なので仕事が終わったあとに、外出目的地に行って事前調査をすることに。もっとも「事前調査」と言っても、通勤途中の経路になっている場所だから、途中下車するだけのことなのだが・・・(笑)

で色々とまわって、ケータイで写真を撮りながら歩いていると「食品街は奥へ」との案内板が。
いざ行ってみると「あぁ、ここにこんなのがあったんだぁ・・・」と初めて知ることに。で、さらに進んでみるとケーキ屋がある。ショーウィンドーを見てみると・・・あ、このケーキはきっと親が喜ぶだろうなぁ。
と言うことで、即決・即購入。

あれ?そういえば今実踏中なんだよなぁ。まだこれから少しだけ回る予定なんだけど・・・
でもケーキ片手に行くのはちょっとしんどいかも・・・ただ、外はだいぶ暗くなってきているし、写真も大して撮れないよなぁ・・・
と言うことで、実踏切り上げ!(笑)

ちなみに・・・最後はここに行こうと思ったんだけどなぁ・・・でも大体中身は知っているから、どーでも言いや。(笑)
D1000020
(この写真は、マイフォトにも追加済み。)

2005.05.01

ケータイにどっぷり。

昨日買った、新しいケータイ「D901i」。
完全に今日は「動作確認」の状態です。

如何せん「何があって、何がないのか」や「何ができて、何ができないのか」などなど、今までのケータイと違うところや使いやすくなったところ、あるいは使いにくくなった部分やなくなったモノまで・・・細部にわたって確認をしていました。
と言っても、動作確認の半分はアプリ内蔵の「電車でGO!」に執していた部分がありましたが・・・(汗)

でとりあえずわかった事は、自分好みにするためには色んなところからデータをDLしなければならないこと。
着メロを初め背景や呼び出し・メールのアニメーションまで・・・内蔵されているのは、自分好みではないし、「これでもいっか・・・」と思えるものがない。となれば、やはり自分で見つけてくるしかなさそうな感じ。
あ、あとサイドボタンのシャッターも使いにくい。オートフォーカス(AF)機能が付いているみたいだけど、それを使うためにはサイドのシャッターが必要。でも正直・・・このシャッター、押しにくいかも。なんか感度が悪そうな感じだし。まぁ全体を通しては「まぁまぁ」と言ったところかも。

そうそう、肝心の「カメラ画質」の確認を・・・と言っても、被写体がない。
前の「P900i」は、画質が難点だった。特に小さいサイズでの画質が。完全な静止状態の夜景写真ではかなり良かったけど、通常の状態では決して良い状態ではなかった。

さて今回は・・・仕方がないので、被写体はこんなものを使用。
D1000006

今日送られてきた、OTの実習着。ケーシーと呼ばれる医務衣とスラックスに白衣、さらに聴診器や打診器などのセット付きで、約3万円。もちろん、実費。
果たしてこの価格は・・・妥当なのか?

あ、そうそう。肝心の画像は・・・良さそうですね。特に拡縮しないでオリジナルサイズのままでこの画質が保てるなら、良しとしましょう。
ただ問題は、外部から投稿したときのこと・・・それはまた、そのときにやってみましょう。

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