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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2005年3月

2005.03.31

業務終了

本日の業務内容
午前、選挙広報のダイレクトメールの検品、のり貼り作業。
午後、体育施設清掃。本当は昨日実施する予定だったのだが、ダイレクトメールの作業が入ってしまったため、今日実施することに。

この施設での業務、本日をもってすべて終了。業務日誌としては、今日で一区切り。
でも「Mitakeの小箱」の更新は明日以降も続きます。もちろん明日以降の内容は全然考えていませんが、当分の間は日々の事柄になるでしょう。もちろん専門学校でのことに関しても話題は及ぶことになるでしょう。
いずれにしても、今後もMitakeの小箱をよろしくお願いします。

ちなみに、今はまだ業務中。だた今日はあらかじめ書いておくことに。一応、送別会を開いて下さっているので・・・(;^_^A

2005.03.30

今までを振り返って

本日の業務内容
午前、機関紙ののり貼り作業。
午後、選挙公報のダイレクトメールの組立・検品。

今日の昼食はケース担当ごとによる「ホットプレートで焼きそば」、要は職員と利用者が一緒に作ろう・・・というもの。とはいえ、うちの場合は・・・参加する利用者としない利用者がハッキリ別れることに。参加しない利用者は出来上がるや否や、すぐにお皿を差し出す始末。「オマえら、ちょっと待てぇ~!」と叫んでしまうくらいの勢いでお皿を出した。何もしないで食おうとは・・・良い度胸だ。
そうかと思えば、片や一緒に作れないで泣きべそをかく利用者も。イヤ、物事は順番と言うものがあってな・・・そこで泣くなよ・・・という感じ。まぁ最終的には「食べれる焼きそば」だったので、よしとするか・・・

いよいよ今の職場も、明日で勤務終了。
思えば一番最初の勤務先となった今の施設。学生時代はケースワーカー目指して公務員試験を受けたり、MSWや社協を受験したり・・・と、どちらかと言えば「相談職」を中心に動いていた。しかし実際に従事したのは知的障害の授産施設、分類的には「支援員職」であり、直接処遇の仕事だった。ただ自分が福祉に携わる環境としては知的障害が最も多かったため、知障に携わることもある意味「必然」だったのかもしれない。

携わった期間は2年、厳密に言えば1年11ヶ月間だった。
普通に見れば短い期間であるが、自分自身としてはとても密度の濃い2年間だった。実際に現場に出てわかったことや感じたこと、時には「現実」を突きつけられそのことを歯がゆく思うこともあった。一方で「職場」としてはとても恵まれた環境であったと思う。主任さんからは色々と怒鳴られることもあったが、一つ一つが勉強になり、「支援のあり方」と言うのを教えられた気がする。

ただ、ふと振り返ったときに、自分は利用者に対して何をしてきたのだろうか、と考えることがある。
福祉の仕事に就くことを考えた時の、目指すべき方向性の「柱」として考えていたことは「福祉を必要とする人に対して、その人の背中を押して、支えていける支援をしたい」であった。そしてそのポリシーを元に、2年間「知的障害」を持つ人に対して支援を行ってきた。しかし自分の行ってきた支援は、果たして自分自身が掲げたポリシーどおりになったのであろうか。もっと言えば、自分は彼らに対して何か残すことができたのであろうか。

「何か残す」ということ、シビアな言い方をすれば「目に見える形で結果を残す」ということ。
2年間自分は我武者羅に走ってきた。初めての現場と言うこともあって、色々と試行錯誤をしながらも、どのようにすれば「より良い生活」を営むことができるのか、と考えながら支援をしてきた。そして時にはバカをやってみたりふざけてみたり、そして時には叱ったり褒めたりした。自分の中では「必要なこと」と考えてやってみた。

事実、自分が動いて判明した事実もあった。新たな障害特性の発見・家庭環境への介入など、いわゆる「授産施設」の域にとらわれない内容もあった。もちろんそこで「社会福祉士としての自分」と「授産施設職員としての自分」にジレンマを感じたこともあった。社会福祉士としての自分であったら動きたいけど、一授産施設職員としてはそこまで踏み込んでよいのだろうか、と感じることもあり、これで良いのかと思うときがあった。
とにかく、ひたすらに突っ走ってきた。

だけど、これだけ走り続けても彼らには何か残ったのだろうか。
自分が支援すること・支援したことによって、彼らに何らかの変化は生まれたのだろうか。あるいは、変化したのだろうか。

仕事の性質上「○○が変わった」とはすぐには言い切れない部分がる。しかし「支援に対しての結果評価」は明確にしなければならない。以前行事の計画を立てたときに主任さんから「目的に対しての結果評価ができない行事は認めない」と突っぱねられたことがあった。そのことがあってから、自分の中では「結果評価のできること」を支援計画や行事の中心に考えるようになった。つまり「何故それをやるのか、それをやってどうなるのか、やった結果はどのようになるのか」を明確にできないことは「やる必然性がない」と言うことになる。「必然性のあること」をやらなければいけないと考えるようになり、支援に関しても、その支援の必要性を説明できることをやることにした。

でも・・・今までやってきたことは、自分の自己満足だったのかなぁ。
「社会で生活していくためには、これは必要」と思って支援をしてきたけど、その思いまで利用者には伝わったのかなぁ。たしかに結果として「変わった」「変化が見られた」「改善した」との評価はしているけど、それは単にウワベだけの評価であって、利用者の内面には適切に伝わったのか、あるいは伝わっているのか・・・と改めて感じる。

目に見えるものを残せなかった分、そのことを痛烈に感じる。
もちろん1年・2年で結果が出るような仕事ではないと思うが、少なくとも「これはMitakeが残したことだ」と言えるようなことをしたかった。でも現実には如実な成果は現れなかったのかも知れない。

何故、それができなかったのか?
もしそれができなかった原因が「自分のキャパシティ不足」と言うことであれば、4月からの学生生活でそれを補っていく。もし「経験不足」と言うことであれば、4月から今まで以上に多くのことが経験できる職場を探して、自分のキャリア形成を図っていく。過ぎてしまったことは、もう取り返すことができない。でもその反省を生かして次につなげることはできる。そのためにも今回のこの思いは忘れることなく、「初めて福祉に携わった、貴重な経験の1つ」として残して生きたい。

この「Mitakeの小箱」は生の「現場記録」であって、学生時代の現場実習に匹敵するくらいの記録になっているのかもしれない。つまりこのblogそのものが、自分が福祉に携わってきた人間としてのリアルな記録であり、自分自身が歩んできた道筋になっている。記録というものは非常に重要なものであり、何かに迷った時や悩んだ時に、自分の判断の「よりどころ」になるものである。事実、学生から社会人となり自分を見失いかけた時に、学生時代の実習ノートを引っ張り出して、学生のときに考えたこと・感じたことをノートから振り返ることがある。このblogは今後自分が何かの壁にぶつかったり悩んだりしたときに、自らを振り返る重要な資料になるのであろう。

「今までを振り返る」と共に、今後の自分のついても考えてみました。
さぁ、明日はいよいよ最後の勤務。最後までフルパワーで行きましょう!

2005.03.29

出現

本日の業務内容
終日、機関紙の区分け・封入・のり貼り作業。

残すところ、あと3日。そのことについては、明日振り返ることにしよう。
で今日は別内容。

ついにオープン間近の複合ビル。ビジョンにも電気が入ったみたい。なので記念に1枚。
P1000148

でもここを通るのも、当分はなさそう。
今後の就職先次第、と言うことろもあるが・・・TUTAYAの会員募集に応募しても、実際に使う可能性は全然未知数だしね。

2005.03.28

よぉ~く考えよぉ~

今月3回目の年休。この年休、完全に消化目的で使用している・・・(笑)
まぁ実際に仕事に行っても「これ」って言うような仕事もないし、作業に関しても自分が入るまでもない状態であるため、休みを入れている状態。もっと言えば、もうすべて休んでもいいくらいなのだが、色々とあるためラスト3日間はちゃんと出勤することに。
う~ん、ちょっと仕事に対してのモチベーションが下がってきているかな???

よくよく考えれば、3月は異常に「月曜日」を休んでいる。先週は祝日だったから元々お休みだけど、今日は年休で休んで、さらに第1週目の月曜日も年休で休んだ。と言うことは・・・今月は月曜出勤は1回だけ。ものすごく休んでいる割には、あんまりこの休みを有効に使えていないみたいだし・・・(汗)

いやいや、ちゃんと使っていますよ。
前回のときに忘れてしまった定期の解約、ちゃんと行って来ましたよ。ついでだから貯金箱に入れていた小銭も合わせて貯金しようと思って、一緒に郵便局にもって行ったよ。で、定期で解約したお金のうちの端数は、貯金箱の小銭と合わせて一緒に貯金したよ。

ん、何?大きいお金(=万券)の行方???
それはね・・・4月からの学生生活に備えて、保険加入のための掛金として消えましたよ。(汗)

でもねぇ・・・通帳にはやっぱりお金がたまらないね。
ようやく大台に乗るくらいしか溜まってないし・・・とりあえず1年間は何とかなるけど、来年以降に関しては自転車操業的に必至にならないとヤバイ。利子だって付いて10円以下ぐらいだろうし・・・ホント、お金の使い方はよーく考えた方がいいね。こんなものを買わなければ、とっくに大台は乗っていたけどね・・・(まぁとりあえずはちゃんと機能しているから「宝の持ち腐れ」にはなっていないけどね。)

2005.03.27

入らないかも・・・

昨日の記事で「朝から職場に行き、デスク整理や文書類のシュレッダー作業をしていたので・・・」と書いたけど、もちろん昨日は休みの日であり、仕事もない。なのに職場に行った・・・いや、休みの日じゃないとできないことだったからです。
実のところ、自分の事に関しては利用者はおろか、保護者すら伝わっていない状況。一部の保護者はなんとなく知っているけど、公式に発表はされていない状態。あくまで公表をしないのは「施設長からの制止」であって、個人的には話しても良い、と思っているんだけどね。でもこのまま行ったら、多分退職するその日に伝えることになるかも・・・
まぁいいや、それで保護者からどんな反応が来ようとも。特に自分がケース担当を持っていた保護者からは。

当然こういった状況だから、表立ってデスク整理はできない現実がある。
だからわざわざ休みの日に行ってデスク整理をしていたわけ。作業中に机の上を片付けるわけには行かず、机の引き出しをひっくり返してまとめるわけにも行かない。こう言うことは、誰もいないときにゆっくりやるしかない。で、昨日が最後の「休み」であったため、車で施設まで行き、個人物品をすべて引き上げてきた。

しかしやるべきことはこれだけじゃない。自宅に帰ってからは、物品の整理と、シュレッダー。
普通の文書や手紙ならそのままゴミ箱or古紙回収に出してしまえばいいのだが、ケース会議の資料や工賃評価関係など、利用者個人が特定されてしまうような書類に関しては、シュレッダー処理して捨てなければならない。しかしこの作業が大変で・・・もちろん施設でやれば電動のシュレッダーがあるから楽だけど、シュレッダーにかける文書の量は結構なもの。それだけの文書をシュレッダーにかけたら、相当な量になってしまい、休みの日に来ていたことがバレバレになってしまう・・・というわけで、自宅でシュレッダー処理。(いや、もちろん施設長にはデスク整理をすることを伝えてはあるけどね。)

でも自宅にあるシュレッダーは、手動式。おまけにホントに「家庭用」のシュレッダーであるため、B5サイズの書類も半分に折らなければ入らない。もっとも、取説には「1枚ずつ」と書いてあってけど、そんなことをしている暇はなかったので、そんなのはお構いないなしでやっていく。
ただね・・・こんなことを1時間以上もやっていると、やる気をなくす。ホチキスの芯を外しながらシュレッダーにかけるものもあって、だんだん面倒になる。そして・・・きょうは、いいや・・・終わり。(爆)

と言う状況の中で、昨日のblogは書きました。(笑)
なので、まだまだ整理をするものはたくさん残っています。そしてここも、整理の対象。
P1000328

施設に置いてあった私物の書籍を引き上げて、本棚を整理すると・・・本が全部入らない( ̄ロ ̄;)
この本棚は机の上にある本棚で、専門に入学した時に「これだけじゃ本棚が足りない・・・」との考えで、この横にさらに大きい本棚を用意してあるのだが、実はそっちの本棚も満杯。その本棚には専門時代の教科書やノート集、さらにはプリント資料や社会福祉士受験のための通信教育関係の資料など、目一杯入っている。

さらに就職してからも、本の買い増しは継続。既存の本だけでは物足りず、必要にあわせて専門書の買い増しを行ってきた。が、その結果、本棚に収まりきらないという状況になってしまった。そして4月以降は、教科書の購入でさらに増加は必至の状態・・・

明日は年休を取ったので、引継ぎ関係の文書を作ろうと思っていたけど・・・
それ以上に、まだまだやることが多そうです。きっと4月以降も当分の間は「身の回り整理」をしているんだろうなぁ・・・(-_-;)

2005.03.26

コトバ★「blog」

今回のコトバは「blog」。まぁ今更言うまでもないことかもしれませんが・・・
何故今更「blog」を取り上げるのか。今回は「ブログ考」をしてみたいと思います。

基本的に「Mitakeの小箱」は超個人主義的な内容であり、基本的に自由気ままに書いているblogです。ただその折にblogに対する考え方やそのあり方などについて言及をしてきました。もちろんblogに書く内容は自由ですから、書いてはいけないこと、と言うのは(常識の範囲では)ありません。自由な発想で書けるのが、blogであるのかもしれません。

先日更新された「ウェブログ虎の穴 その十五」において升野浩一さんと眞鍋かをりさんの対談の様子がアップされました。別に自分はアイドル好きではないのですが、真鍋さんのblogは個人的に好感を持っていましたので、早速読ませていただきました。そして記事の中には、眞鍋さんなりのブログ考もありました。
対談の中で、眞鍋さんは次のように語っています。

ブログはなんでも表現していいし、好きなことをしていい場だと思うんですけど、社会問題に言及したり自分なりの意見を書く場合、その対象になった人たちを傷つけることになってしまうんじゃないかって考えてしまうんです。それがたとえ1人2人だったとしても、嫌な思いをさせてしまうんじゃないかって思うと、二の足を踏んでしまって書けないんですよ。

ニュースについて思ってることを本心で書きたいとは思うんですけど、私が書くことによって、その出来事に直接関わってる人たちに何かしら影響が出てしまうかもしれないと考えると、それは本来私の役目じゃないと思うから書かない。だからブログって自分の役割とか、自分ができること、できないことを意識したうえでやらなきゃいけない、すごく難しい媒体だと思うんですね。
(以上、ウェブログ虎の穴其の十五、升野さんと眞鍋さんの対談のヒトコマから。)

ぶっちゃけ、テレビを見ていると「ちょっと、頭悪い?」って思ったりすることもありますが(もしTB経由でこの記事を見ていたら・・・眞鍋さん、ゴメンなさい)、でも実はしっかりと考えているんだなぁ・・・と思います。また眞鍋さんご自身のblogでも、次のように話しています。

しかし、自分のブログがここまで大きな反響をいただいていることに違和感を覚えることもあります。 私のような「意見」のないブログがこのような評価を受けていてもいいものかと。

星の数ほど存在するブログの中で、
世の中をプラスの方向にほんの1ミリでも動かすことのできる熱いブログがどこかに存在していて、
そういったブログこそ本当に評価に値するブログなんだろうな、と感じることがあるんですよね。
それは多分、私が自分の周りにいる「熱い人たち」(自分の力で自分以外のものをプラスに変えたいと頑張っている人たち)に対して尊敬の念を強く抱き、反面自分の無力さを実感しているからかもしれません。

そもそも私は根っからの個人主義。
自分の意見を他人が受け入れることを期待しない。
他人の間違いを正さない。
いや、間違いだと決めつけて正そうとするほど自分を肯定していないのですね。

もし明らかに相手の間違いだと確信しても、
熱意を持って説得するほどの愛情をかけられない相手には意見しないし、
大切に思う人には、その人なりに色々思い悩んで最終的にたくさんの引き出しを増やした上で間違いを正してほしいと思うので、あくまでも「自分の経験から感じること」としてしか話をしません。

そういった理由で、不特定多数の方々に向けて発信しているこのツールで他人や世の中に対する意見を述べるということは今までできないでいたのです。もちろん、ブログというのは個人が常識の範囲内で自由に意見を述べても良い場所なので素晴らしい意見を世に投げかけているブログというのはたくさんあると思います。
ただ私はまだ小娘なので、自分の名前と顔に責任を持ってエラそうなことは書けないってだけ。

他のメディアと違って何の演出も受けないこのツールの中では、100%に近く正直でありたいなと思って今回この記事を書いてみました。(「眞鍋が眞鍋ブログを考えた」より引用)

眞鍋さんのblogが「被トラックバック数世界一」や「ブログ女王」と呼ばれる背景には、眞鍋さん自身が持っている「ブログへのポリシー」がハッキリしているからこそ、人気があると思うのです。眞鍋さんの書く記事は、普通の人が書けば単なる「日々の出来事」であるけど、それが芸能人でありながら等身大の「20代の女性」を素直に表現しているからこそ、多くの人に共感されるのではないか。そしてその背景には、「100%に近く正直でありたい」と言う眞鍋さんの考えが読み手に伝わっているからこそ、眞鍋さんの言う「私のような「意見」のないブログがこのような評価を受けていてもいいものか」に反して評価を受けているのだと思います。
もっとも、眞鍋さんは「意見のないブログ」と語っていますが、十分に意見はあると思います。「個人主義」と言っているように、内容も個人主義ですし。それが認められれば、「個人主義」も1つの「意見」になっているのですから・・・(なんか「架空請求が正規の請求になる」って言う話に似ていますが・・・汗)

本来であればもっと多くの人の「ブログ考」を取りあえげるべきなのですが・・・スミマセン、疲れてしまいました。今朝から職場に行き、デスク整理や文書類のシュレッダー作業をしていたので・・・ハイ。(汗)

最後に改めて、自分のブログ考を。
基本スタンスは「多くの人に、自分の仕事(=福祉の仕事)を知って欲しい」と言うところにあります。とりわけ自分が資格取得を目指した「社会福祉士」について、「社会福祉士って、どんな仕事をしているの」と言う声に少しでも答えられれば・・・のつもりで続けています。実際、そのことが伝わっているかまでは不明ですが、少なくとも「こんなことを考えているんだ」と言う「等身大の、現場職員」をありのままに感じてもらえればいいのかな、と思っています。当然ながら専門職ですし守秘義務はありますので、何でもベラベラ話せる・・・というわけでありません。しかしながら現実の事柄を多くの人に知ってもらうことにより、それがきっかけで「福祉の仕事をしたい」とか「現状を変えていかなければ」などと、少しでも心動かせることが書ければ、それも本望かな・・・と考えています。
ただし、最終的には自分のblogも眞鍋さん同様「個人主義」のblogなので、あくまで自由に書かせていただきます。

2005.03.25

社会経験

本日の業務内容
午前、古紙回収。朝、一時雪が舞い吹雪いて「大丈夫かぁ?」と思ったが、1時間後にはすっかり晴天。ただし依然として風は強かったため、段ボールが飛ばされないか冷や冷やもんでトラックを運転。もちろん飛ばされないようにロープで縛ってはあったけど、ハラハラドキドキの運転を久しぶりに経験。ちなみに古紙回収、どうやら2ヶ月ぶりに行ったみたい。
午後、行事でホテルへ。内容は「納会」、いわば利用者との慰労会、と言ったところ。

本日、記念すべき500本目の記事。500本目の記事の内容は、今日の納会から。
ぶっちゃけ、今日の納会は「予算消化」の意味合いもあった。ただ、今まで納会は他の作業所と合同で行っており、さらに1日かけての行事だった。さらに保護者同伴で、午前にレクリエーション・午後は会食、と言う形であった。

今回は合同で行う必要がなくなったため、その内容についても検討した。もっとも今年度は理事長が逝去し、それによって行事などを含めて「運営方針」が大きく変わったため、流れた行事も多々あった。今回の納会もその1つで、当初は「合同」が視野に入っていたが、理事長逝去に伴い合同の必要性がなくなった。それに伴って元々計上されていた予算も見直しを余儀なくされ、今回の形となった。

で今日は何をしたか・・・と言うと、ホテルでフルコースのランチ。
普通の企業で昼間っからこんなことをやれば、糾弾される可能性が非常に高いことを平然とやっている。多分こう言うことができるのは今回までで、来年度以降はきっと実現は無理だろう。

ただ、その一方で今回の行事を継続していきたい、と考える自分がいる。
たしかに公に近いお金を使ってこういった行事を行うことは考え物である。しかしこのような行事をなくしてしまった場合、彼らが今回のようなことを経験する「場」は生まれるのであろうか。多分、一生の間に経験することは皆無かもしれない。
同様に、昨年5月に行った神戸大阪の宿泊行事も同じことが言える。どうして彼らがこのような経験ができるのであろうか。きっとこう言う場を設定しなければ、神戸や大阪に行くことはないかもしれない。もちろん家庭に任せると言うのが本来的であろう。しかしすべてを家庭に任せてしまったら、社会全体で支えあうと言う仕組みは成立しない。余暇生活をいかにプロデュースしていくかも施設に託された役目の1つであり、施設の設立趣旨に基づいて、余暇生活のプロデュースを図っていくことも必要かもしれない。

当然ながら、彼らは私たちに比べて社会経験値は低い。自分と同じ26歳の利用者がいても、自分が経験した「26年」と彼らが経験した「26年」の内容は明らかに違う。自分の場合は程よく遊び、そして程よく色んな経験をしているが、彼らにはその経験は皆無である。当然、ホテルでコースを食べたり、どこかに旅行に行ったりすると言うことは、こういった状況設定がなければ、きっと彼らの一生の中には生まれないであろう。

社会経験をするという意味では、「贅沢」と言われるような行事は必要なのかもしれない。
もちろんその経験が彼らの今後の生活で役立つのか否かについてはなんともいえない。もしかしたら、役立つことはないかもしれない。しかし数少ない経験が「思い出の1つ」として残ることはありえる。こういった経験があるから「次は何をしたい」と聞けば、今までの経験から「○○がしたい」と言う希望・願望が生まれだすのであろう。

傍から見れば、今日の行事は必然性が薄い内容。
でも彼らにとってはこの上なく大事な「イベント」の1つである。お金の使い方はもっと考えなければいけないが、彼らの気持ちも汲んでいくことは当然に必要であろう。今日はそんなことを感じた1日でした。

2005.03.24

生物としての本能

本日の業務内容
午前、公園清掃。今日の清掃をもって、今年度分の公園清掃は終了。そのことは当時に、自分が公園清掃に関わることが終わることを意味する。まだ来週も1回、体育施設清掃があるから完全に終了とはいかないが、とりあえずは1つの区切りがついた形となる。
午後、明日の行事の準備。

今朝は自宅を出る前は小雨が降っていた。最初は折り畳み傘を持って行こうと思っていたが、出発前から雨だったので普通の傘に。ところが職場に付く頃には晴天。おまけに帰りも7時ぐらいになっているものの、雨が降ることはなかった。一昨日は「しっかりと雨が降る」との予想のもとに普通の傘を持って行ったのに、雨は降らず。そして昨日は「そんなに激しくは降らない」との予想のもとに折り畳み傘を持っていったのに、ザーザー降りでビショヌレ。
ったく、天気予報は当てにならん。それに、どーして傘を持っていくと晴れるんだ?俺は「ポルテ」の宣伝か???

まぁ雨が降らなかったから、午前中に公園清掃に出発できたみたいなもの。
その公園清掃、車で行く日と歩いて行く日の2パターンがあるのだが、今日は後者の「歩いて」のパターン。歩いていく場合は、清掃場所に向かいながら地域奉仕の一環として、道路などのゴミ拾いをしながら清掃場所に向かっている。道路上に落ちているゴミ(ほとんどはタバコの吸殻が多い)は比較的すぐに取れるのだが、生垣などに入り込んでいるゴミなどは、なかなか取りにくい。

そして中には、フェンス越しにゴミがあり、それを一生懸命取ろうとする利用者もいる。
あくまで公園以外のゴミ拾いは「奉仕活動」であるから、必至になって取る必要はない。時間的な余裕もなければ「また今度取ろう」と切り上げてしまうこともしばしば。ただ利用者によっては「こだわり」のために、取らない時が済まない利用者もいる。

利用者の1人が、フェンス越しに落ちているビールのアルミ缶を一生懸命取ろうとしている。
ゴミを取る時は衛生面を確保するために鉄バサミ(炭バサミ)を使っているが、鉄バサミの長さはアルミ缶が落ちている場所にやっと届く長さ。おまけにフェンス越しであり、「アルミ缶」と言う形状の特質からなかなか取ることができない。自分も利用者に「いいよ、無理しなくて・・・」と声かけをするが、諦めようとしない。業を煮やして「もう時間がなくなっちゃうから、取らなくていいよ」と言って終わらせようと思ったその時、利用者が思わぬ行動を取った。

それは「缶をつぶす」と言う方法。
アルミ缶の特性をうまく利用してか、柔らかいアルミの部分を鉄バサミで叩き、掴みやすい形に変形。そして変形させた後に、鉄バサミで採取。

うーん、なかなか頭を使ったな・・・と思う反面、そのような行動に「動物的本能」を感じていた。よく「どうぶつ奇想天外」を見ており、その中でチンパンジーやゴリラ、サルなどの実験を見ているから、余計にそう感じたのだろう。
だけどこういった行動は「人間」としてではなく、動物・生物としての「本能」として供え持ったものなのかなぁ・・・と思う。たしかに彼らは障害を持っているけど、障害を持っていない者でも「発達過程」の1つとして、同じような行動をしているはずであり、その中から技能を身につけているのであろう。今回利用者の取った行動は、その発達過程の1つであり、未完成の状態なのかもしれない。

2005.03.23

いよいよ、間近。

本日の業務内容
午前、障害者スポーツ大会に参加する人のための文書及び参加関係書類作成。
午後、明後日の行事関係の文書作成。今日は1日文書デー。

今日を含めて、残り実労6日。日に日に「退職」と言う言葉が現実味を帯びてくる。
実のところ、まだ正式には自分が退職することは公表されていない。もちろん職員は知っているのだが、利用者や一部の保護者はまだ知らない。系列関係の施設のほとんどの職員も、知らされていない。

知らない人が多い中、事実を知っている人からは色々と声がかかる。
午前中は受注している業者の人と話をして、午後には父母会役員の人と同じ法人で別の授産施設の施設長から今回の件についての話をした。知っている人に対してはある程度細かいことを話したが、一応は惜しんでくれているみたい。(もっとも社交辞令であることは百も承知であるが・・・)

3月までは職員だから、当然4月以降に実施される行事に関しての準備なども行っているが、個人的に4月以降のことに関しては全く未定。そろそろ本気に就職先について考えないと・・・って感じ。リハビリ関係だから高齢者に進むのもいい。でも知障に関わったのだから、その先も知障関係に携わって行きたいなぁ・・・という思いもある。かと思えば、併設されている保育所の子と接していると、ホントに子どもが可愛く感じる。今日も自分が事務室にいると女の子が「トントン」と扉を叩いてきた。そして自分と話をしていると「どーして、きょ~はおひさまが見えないの?」と聞かれたので「それは○○ちゃんがジーと見ていて、お日様も恥ずかしがっているんだよぉ」とメローな感じで接している自分も良いなぁ・・・と感じるときもあり、児童関係も捨てがたいなぁ・・・の思いもある。

いずれにしても自分にとっては「対象」は問題ではない。
いかに自分のやりたいことができるか、「やりたいこと」だけではなく「自分のキャリアアップにつながる仕事」が見つかれば、それでOKと思っている。本格的に求職活動を始めるのは4月以降。
それまでに、ある程度の方向性だけは考えておこう。

2005.03.22

我慢できない・・・

本日の業務内容
午前、体育施設清掃。
午後、ジャム用飾りの輪ゴムの結び、その他雑務色々。

一向に収まる様子のない、花粉。
正直自分は花粉症にならないと思っていたけど、やっぱり目のかゆみや鼻水が多いことから、「花粉症なのかなぁ・・・」と実感する毎日。その証拠に、公園清掃に行く際はマスク必須の状態。如何せん、公園の場合は「ホウキ清掃」があるため、掃いた際のホコリからガードするために着用している。その反面、体育施設清掃はホウキ清掃が限られており、またそんなに掃く量も多くないため、マスクは持っていっていない。事実大丈夫な時の方が多い。

ところが、今日は思わぬところに「敵」がいた。
たしかにホウキ清掃は少ないから、花粉はそれほど気にしなかった。しかしなんとなく鼻がムズムズ・・・そしてくしゃみ。体育施設なのに何故・・・と思っていたら、思わぬところに原因があった。それは「トイレ」。

体育施設清掃の場合はトイレ清掃があり、その際に砂汚れを落としやすくするために庭ホウキで砂の掃きだしを行っている。で、自分もそれをした後に鼻がムズムズ・・・となった。
即ち、その「砂ぼこり」とともに、その中には当然「花粉」も存在。結果としてくしゃみ・鼻水の状態となる。

一度くしゃみが出たら、もう鼻水は止まらない。
普段はポケットティッシュを1つ持っているのだが、今日は念のために2つ持参で出発していた。しかしそのポケットティッシュも、最後の清掃場所を終えた頃には底をつく。しかし鼻は止まる気配がなく、そのまま車を運転。我慢だ、我慢だ・・・と心の中で自分に言い聞かせていたが、あまりのズルズル状態にとうとう我慢できず・・・コンビニ直行。コンビニにて、ローションティッシュを1箱購入。

正直箱ティシュを買うのは悩んだ。何しろあと1週間で終わりなわけだし。
でもきっと施設でも使う可能性はまだまだあるし、むしろポケットティッシュだけでは対応が難しい可能性もある。そして何より、普通のティッシュではお鼻が真っ赤になってしまう可能性が非常に高い。
と言うわけで、1箱280円のローションティッシュお買い上げ。

あ゛~、お鼻ジュルジュル・・・(>_<)

2005.03.21

読み間違え注意?

今回はやや下ネタ系で・・・(笑)

買い物中、何気なく見るとこんなものが・・・
P1000142

○「ウッチン」→×「ウッ*チ」
どうしても読み間違えしそうなんだよねぇ・・・

同じようなものとして・・・
○「ウコン」→×「ウ*コ」

はて、どうしてこう言う名前なんだろうねぇ・・・
ハイ、今日はこれだけ。失礼しました・・・(爆)

2005.03.20

熱ちぃ!

このところ、日曜日はほとんど「まったり」モード。本当に不毛な1日を過ごしている状態。
当然外にも出ないから、お金は減らないのでそれはそれで構わないのだが・・・

休日の起床時間もずいぶん前までは8時9時だったのが、最近では11時・12時になっている。
今日も起床は11時。意味もなく、爆睡・・・

で起きてボーとして、12時くらいになったので飯を食べることに。
面倒なので、昨日の夕飯で残ったスパゲッティを温めることに。フライパンに入っていたので、火にかけて温める。フライパンの中は既にパスタとミートソースが絡めてあったので、焦げ付かないように暖めていく。

ただ・・・ソースとパスタがくっついているため、火にかけてもなかなかほぐれない。
ほぐそうと思って、フライパンの中でパスタをほぐしたり、菜ばしでパスタ同士を引き離そうとする。
そしてパスタを持ち上げてほぐす。

で、パスタを持ち上げたその瞬間・・・



アチィ!!!

何が起きたのか・・・ パスタを持ち上げた瞬間、パスタに絡んでいたひき肉が跳ね、そのお肉が自分の右目の目頭にヒット。パスタのほぐれ具合はイマイチであっても、ミートは十分に加熱済み。十分に加熱されたミートの粒が、右目めがけて飛んできたのだから、当たった右目はひとたまりもない。

幸いにも当たったのは眼球ではなく目頭の部分だったため、大事には至らず。
だけど・・・今でもちょっとヒリヒリしている状態。

あぁ、ホントにやってられない。
平日は花粉で目のかゆみに苦しんで、今日はミート直撃で軽いやけど・・・踏んだりけったりだよ。

2005.03.19

コトバ★「駐車禁止規制除外標章」

今回のコトバは「駐車禁止規制除外標章」。先日の「適正に行われるのか?」に関連しての内容です。

★「駐車禁止規制除外標章」とは?
「駐車禁止規制除外標章」とは、身体障害者などの利便性の便宜を図ることを目的にして、身体障害者本人の運転や身体障害者などの介護等を目的に運転する家族・あるいはこれに準じる者に対して、申請により標章を交付することによって、駐車禁止規制の適用から除外するものです。
標章の交付には条件があり、すべての障害者が標章を交付されるとは限りません。標章が交付されるのは下肢障害者や内部障害者、最重度の知的障害者などです。また標章は都道府県ごとに交付されるので、都道府県によって標章交付の条件などが異なります。

また標章があればどこにでも停められる、と言うわけではありません。規制除外の対象になるのは「駐車禁止規制」の箇所のみで、「駐停車禁止規制」の場所や法定禁止場所、車庫代わり駐車・長時間駐車などは禁止されています。あくまで規制が除外されるのは、駐車禁止規制の箇所のみとなります。

★改正道路交通法への危惧
既に先日の「適正に行われるのか?」で私の考えを述べています。そして私以外にも同様に危惧している人がいるのも事実です。同じ記事にTBをしていただいたSALCONさんもご自身のblog「なんとかなるさ」において、このように述べています。

現在でも「駐車禁止除外標章」を掲示してクルマを駐めているにもかかわらず、チョークで印を付けられたり、駐車違反になってしまうケースが(警察官がやっているのに)あります。とくにミニパトの車内から長い棒の先につけたチョークでひょいひょいと書くときなどは、ダッシュボードの上に置いてある駐車禁止除外標章が見えるはずもありません。警察官が車外に立っていても、駐車禁止除外標章の掲示を確認していないことがあります。さすがにレッカー移動された経験はありませんが(^^;

警察官ですらきちんと見ていない(ことがある)ものを民間がやって大丈夫か?? 民間だからかえって大丈夫かもと思わないでもありませんが(^^; 、摘発ばかりを頭におかれてやられるんじゃないかと思うと心配でしょうがありません。いまは委託を希望する企業への説明会が行われている状況ですが、例外もちゃんと説明してくださいよー>警察

クルマに車いすマークのステッカーでも貼っておけば「駐車禁止除外車両かも??」と気が付いてもらえそうですが、わざわざアピールするのは気分的にイヤなので、そういう気はなし。それでもクルマを駐めることについては周囲の配慮が不可欠なので、あまり突っ張ってばかりもいられないんですけどね。(「駐車違反取り締まりの民間委託は大丈夫か??」より引用)

まさに私が訴えたいことは、この部分なんです。
別に駐禁の強化をすることに関しては異論はありません。それは法律で決められていることですし、明らかに円滑な交通の妨げになっている車両はすぐさま摘発すべきです。私も、いくら「駐車禁止規制除外標章」を持っていたとしても、好通量の激しい道路に何のためらいもなく駐車することはできません。そんなことをすれば明らかに円滑な交通が妨げられるのは明白ですから・・・そこまでして公道に停めようとは思いません。もっとも、本当に必要な時に「停められたらなぁ・・・」と思うところには、既に路駐が始まっていることの方が多いのですから・・・

ちなみに私の場合は、標章のほかに「車いすステッカー」も併用しています。併用の詳しい経緯は「コトバ★身障者ステッカー」で述べていますが、私も元々は使用していませんでした。しかし「警察の見落とし」を何度も目撃するようになってからは考え方が変わり、不本意な気持ちも持ちながらもステッカーを掲出するようになりました。

警察が見落とすものを、民間はキチンとできるのか?
もし間違って摘発をした場合、それに対して警察・民間はどのように責任を取るのか。「ゴメン」で済まされるのであれば、ホントに警察は要りませんからね。
もちろん、民間も「知りませんでした」では済まされませんからね、このことは。

前フリとして・・・

別に「前フリ」にはなってないけど・・・
婆ちゃんと連れて、外出。「お茶しよう」と言うことで入ったのが、ケーキ屋さん。

で注文したのが、これ↓
P1000144

ミルフィーユだから、フォークだけじゃなくてナイフもあるとよかったのになぁ。まぁ味は悪くないからOKとしよう。
でどこのお店・・・「BASEL(バーゼル)」と言うお店。

ちなみに値段&大きさとしては・・・
値段はロートンヌ>バーゼル
ケーキの大きさはロートンヌ<バーゼル、と言ったところかな?
(ロートンヌのことは、ここで確認。)

2005.03.18

残念!!!

本日の業務内容
終日、ジャム用飾り用輪ゴムの結び・検品作業。途中、午前に来週の行事の家庭向けお知らせの作成。

久しぶりに1日輪ゴムの作業。ちょっと指が痛い。
そんな中、利用者の一人が「午後はショッピングバックがやりたい」との主張。午前は輪ゴムの検品をやっていたが、午後はショッピングバックをやりたいとのことだったが、午前中の様子では「飽きた」と言う感じであった。

とはいえ、元々はこの利用者が希望して検品の作業をやっていた。それに最近はこの利用者の要望を聞いていたので、今回は「たまには俺の希望も聞いてくれよ」と、検品を指示。ところが自分の要求は出しながら、職員の要求は聞こうとしない。内心は「テメェ・・・」と言う感じだが、一応は説得。

しかし一向に埒はあかない・・・というわけで用いたのが、アミダくじ。
200503182250四角い袋のマークの場合はショッピングバック、丸い輪ゴムのマークの場合は検品、と言うことでアミダくじスタート。最初は「1」を選択したのだが、1を選択した時点で適当に横棒を追加してしまった。別にどれがアタリ・ハズレかをわかっていてわけではないが、気分的に足しちゃえ・・・という感じで増やしてしまった。その結果、当たったのは赤マルの輪ゴム。よって午後の作業は検品に。

ところが利用者は納得していない様子。終いには泣きべそをかく始末。
「オマエ、男なんだからすぐ泣くな!」と説教した後、「じゃ、もう1度だけな」と言うことで、余った箇所から選んでもらうことに。そして選んだのは、4。今度は横棒も増やすことなく、素直にアミダくじスタート。
そしてたどり着いたのは・・・青マルの輪ゴム。

ハイ、残念。今度は問答無用に検品決定。
どんなに納得していなくても、今度は自分の意思で選んだのだから、これ以上の譲歩はしません。
でもね・・・確立3分の2の中からハズレを引き当てるなんて・・・ある意味「強運」の持ち主かも・・・(笑)

2005.03.17

適正に行われるのか?

本日の業務内容
午前、体育施設清掃。今週2度目の清掃、本来なら週1回の清掃だが「中の作業が回らない」との理由で、急遽2回目の清掃に出ることに。午前中から雨・・・との情報で正直ハラハラしながらの作業だったが、結局雨は降らず。そして清掃が終了して施設に戻り始めると、雨が降り始めた。うーん、これは日頃の行いが良いということなのか・・・(笑)
午後、ジャム用飾り用輪ゴムのゴム切り及び結び作業。今日は嘱託医相談日で、利用者から「先生に相談したいんですけど・・・」との申し出があったので、相談を受けてもらうことに。もっとも相談したい内容は「花粉で夜寝れないんですけど・・・」と言うもの。既に病院には通院しているし、必要な処置もしているため、一言で言えば「我慢しろ」と言うことではあるが・・・先生に話をして、それに対して答えが返ってくるだけでも、本人としては安心できるので、結果は目に見えていながらも受けてもらうことに。案の定、返ってくる答えは想像通りの内容。
まぁ、結果がわかっていても「心の安定」と言うことを考えれば、必要と判断するべきなんだろうね。

で、今日はこんなにニュースから。
Yahooニュース「違法駐車、確認次第取り締まりへ…警察庁方針」

 警察庁は17日、違法駐車の取り締まりの際、タイヤにチョークで印をし、一定時間後にステッカー(確認標章)を取り付ける現在の方式を取りやめ、放置車両を見つけ次第、その場で取り付ける方法に切り替える方針を明らかにした。
 来年6月までに施行される改正道路交通法(昨年6月成立)に合わせて運用を始める。同時に、住民の利便性に配慮し、実情に合わない過剰な駐車規制は今年末を目標に解除したいとしている。
 改正道交法により、違法駐車取り締まりの民間委託が可能になったことを受けた措置で、民間の駐車監視員の個人的判断が入り込む余地を減らす狙いもある。
 改正前の道交法でも、禁止された場所に駐車すれば、時間の長短にかかわらず、普通車で1万5000~1万8000円の反則金の対象になる。
 ただ、人の出迎えなどを目的にした短時間駐車を認めないと、住民の日常生活に支障が出ることから、ほとんどの警察はチョークで印をつけるなどして一定時間後に取り締まっている。
 その一方、こうした方式には法的根拠がなく、短時間駐車を繰り返す悪質なドライバーや、次々に別の車が止まることで道路が長時間ふさがれるケースがあることから、全国一律の基準を示すことにした。
 今回の道交法改正に向け、全国の警察も昨年1月から、▽同じ規制区域でも、休日になると交通量が減る場所は禁止を解除する▽公園の周囲など交通の妨げにならない場所は禁止を全面解除する――といった駐車規制の全面的な見直しを進めており、今年末までに実施に移す方針。
 また、警察署が取り締まりを民間委託する場合、地域住民には、重点取り締まり場所などを定めたガイドラインも公表する。警察庁交通局は「悪質性の高い違反に絞り、メリハリをつけた取り締まりをして国民の理解を得たい」としている。(読売新聞)

正直、今回の改正には「不安」が大きい。
以前「コトバ★身障者ステッカー」でも話したことがあるが、障害者などが使用する車で必要と認められる人に対しては公安委員会が「駐車禁止除外標章」(以後、除外標章)が交付される。この標章の効力、一言で言えば「駐車禁止場所に駐車しても、駐車違反の反則が取られない」と言うもの。一見すると「ものすごく便利なものじゃん」と思われ勝ち。しかしその「恩恵」を実際に受けるのは、ごく稀な話。交通量の多い幹線道路になんか路上駐車をしようものなら、たちまち渋滞。そんなことはできません。ですからこの標章を公道上で使う場面はほんのわずか。自分の場合は「夜、介助のために病院へ行く時に、路上駐車で掲出」する程度。もちろん夜間だから、そんなに車の量は多くないし、駐車台数もそれほど多くない。だから「別に出さなくてもいいんじゃないの・・・」と思うこともしばしば。
ただ、違反は取られたくないから、掲出をしているだけのこと。もちろん、何かのために連絡先も一緒に掲出をしている。

ところが「絶対に違反を取られないのか?」と言うことに関してはNO。
いや、NOと言うより「警察の不手際」で取られた、と言った方が正しい。自分の車ではないが、同じ透析を受けている人の車に「確認標章」が取り付けられていたことがあった。その車、ちゃんと正規の手続きを踏んでおり、除外標章もキチンと掲出してあった。なのに、確認標章が付けられてしまった。
「たまたま間違えただけだよ」と言う人もいるかもしれないが、それが何度も続いた。そしてある日、たまたま自分が車の中で待機している時に、除外標章を掲出している車に再び確認標章を取り付けようとする警察官がいたので、車を飛び出して除外標章の存在を指摘すると、警察官からこんな一言が。

「アラ、ホント?気が付かなかった」

警察官が「気が付かなかった」と言うようなものに、果たして民間委託の監視員が気が付くことができるのか?
こんなことで正規の手順を踏んでいる人間が違反を取られては、たまったものではない。今後の動向を見守っていこう。
今回の件は、直に「自分の生活」に直結する問題である。

2005.03.16

消えた春

本日の業務内容
午前、公園清掃。本来なら金曜日に予定していたが、中の作業が少ない・・・との理由から急遽今日実施することに。
午後、市役所へ臨時の業務報告、および備品の買い物に。市役所への報告はいつも電話ないし月1回の清掃報告書で済ませるが、今回は電話ではやや説明のしにくい状況。だって、こんな状態だし・・・↓(^^ゞ
P1000150

そういえばこの公園には「梅の小枝」があった。あんまり目に付かないところにひっそりと植えてあり、個人的にはちょっと好きだった。で、ふと思い出してその現場を見に行ってみたが・・・もうその枝はなくなっていた。辺りに枝らしきものはなく、すっかり折れ枝や雑草で覆われてしまっていた。
うーん、数少ない「春」の一つなのに・・・なんだか切ないね。

2005.03.15

気持ち、だけ。

本日の業務内容
午前、公園清掃。
午後、ジャム用飾り用輪ゴムのゴム切り作業。途中、利用者向け手紙の文章作成。
本日、ボーナス支給。

普通の民間企業では考えられない、3月ボーナス。
最近の主流は「6月」と「12月」の2回。なのに、うちの場合はオマケで3月にも支給がある。たしか去年も支給を知らずに「今日は重たい袋があるわね」と言われて驚いた覚えが。

まぁ普通の企業ではほとんどないのだから、貰えるだけ「ラッキー」と言ったところか。
とはいえ・・・去年に比べてだいぶ少ない。と言うより、去年に比べて額は半減。当然ながら、自宅に入れるほどの額はない。おまけに「4月以降の学業費」として少し考えていた部分があったが、正直その額にもならないかなぁ・・・程度の額。

うーん、それならいっそのこと、自由に使ってしまえ!
最後の悪あがきだ!!!

と言いながら、きっとそのままなんだろうな。どうせ独り者だし・・・(爆)

2005.03.14

仕事がないの?

本日の業務内容
午前、体育施設清掃。
午後、事務室に引きこもり。(笑)

最近は自分でも「仕事しているのかなぁ・・・」と感じることがたまにある。
もちろん自分が入れる作業はある。ただ、その作業にどうしても自分が入らなくてはならない、と言う必然性はない。利用者に任せておけば普通に流れる作業だし、納期に追われているという作業でもない。そのため「わざわざ自分が入るまでもないなぁ・・・」と言う感じになる。

事実、今日の午後はずーと事務室でパソコンとにらめっこしていた。
当然「やるべきこと」があるからパソコンの前に座っていたのだが、よくも2時間半も仕事としてパソコンの前に座っていたものだ。まぁ本当に「自分がやらなきゃいけない仕事」でパソコンの前に座っていたのは1時間程度。残りの1時間半は、事務の人のお仕事のお手伝いと、この前やってきた旅行会社の人の対応。前回自分が対応したこともあって、先方も自分の名前を覚えていたみたい。直々に自分の名前を指名とのことで、事務室で作業中にもかかわらず中断して対応することに。
まぁ午後の半日は必ずしも「今すぐに」と言う仕事ではなかった。もちろん早く済ませておくに越したことのない仕事であることは間違えない。だって公園清掃の請求書や見積書関係の書類を作っていたし・・・

ちなみに・・・対応した旅行会社の人から「名刺の方、頂いてもよろしいですか?」とのこと。
う~ん、別に渡してもいいけど・・・来月には、俺は辞めてるよ?そんなこといえるはずもないけど・・・まぁいいや、渡しておけ・・・(笑)

2005.03.13

「コトバ」には苦労します

昨年の10月からはじめた「コトバ」。
でも正直な話、この「コトバ」の選定にはちょっと苦労しています。

まず自分が「コトバ」で扱う基準として

1.自分が説明できる、理解している、説明に足りる資料があるもの
2.アクセス解析によるサーチワードでヒット数の多いもの
3.このblogで扱うに「浮かない」もの

を基準にしています。まぁ1に関しては当然のこと。自分でその言葉を取り上げながら「わかりません」と言うのは、あまりにもお粗末なことですから・・・(笑)
3に関しては、最近のblogの傾向を見ているとどうしても「福祉関係」に重点が置かれているので、どうしても選定する言葉は福祉に関わった内容になってしまいます。それも、仕方がないことなのかもしれません。事実、最近扱っている言葉として「知的障害」「福祉施設」「ダウン症」「障害者」など、福祉関係が色濃く反映されています。また中には「児童相談所」「児童福祉司」のように複数回取り上げている言葉もあります。

それを裏付けるのが2のサーチワードです。
「コトバ」で取り上げたものは必然的に検索される言葉として多いのは当然ですが、児童関係に関しては社会的にも関心が高く、そのことはこのblogでもわかります。このblogは決して児童関係をメインに行っているわけではありませんが、それでもこのblogにやってくる方の多くが検索ワードで「児童福祉司」やそれに絡んだワードでヒットして尋ねる人が多いみたいです。また児童福祉司の「司」と言う字を「士」と間違えて「児童福祉士」として検索する人も多いみたいです。

とはいえ、「児童福祉司」がらみでやってきた人の数はヒットした人全体の約7.1%程度。児童分野を含めたとしても約約10%。とにかく、サーチワードが広すぎるのです。ちなみに最近更新がパッタリと止まって滞っている「御岳の山」についてみると、一番多い言葉は「御岳」で全体の45.8%。この差からみて、明らかです。

ところで一体どんな言葉でこのblogにたどり着いているのか。
全体の傾向を見ると、以下のように分類できるでしょう。

1.福祉関係の言葉
(例)社会福祉士、介護福祉士、児童福祉司、看護師、理学療法士、作業療法士、児童福祉法、デイサービス、業務独占・・・など、数えだしたらキリがない。
2.ニュース関連でヒットした言葉(どちらかと言うと「福祉関係」にも分類できる言葉)
(例)石川県、グループホーム、児童虐待、介護職員基礎研修・・・など
3.上記に分類できないもの(大体、プライベートネタが多い)
(例)ディズニー、プロレス、ブログ、画像、カスタムジャケット・・・など

番外編として・・・「オトナ」要素の言葉で引っかかってしまった人もいるみたいです。例えば「エッチ」とか「ハプニング」とか。何を期待しているのかは知りませんが、基本的にここではそういうものは扱わないですからね、基本的に・・・(笑)

2005.03.12

コトバ★「授産施設」

今回のコトバは「授産施設」。サーチワードからの出典です。

★授産施設とは
一言で「授産施設」と言っても、実は様々な種類があるのです。授産施設の趣旨としては変わりはないのですが、現在福祉関係法において「授産施設」を定義しているものは、次のようになっています。

・生活保護法による「授産施設」
授産施設は、身体上若しくは精神上の理由又は世帯の事情により就業能力の限られている要保護者に対して、就労又は技能の修得のために必要な機会及び便宜を与えて、その自立を助長することを目的とする施設とする。(生活保護法第38条の5)

・身体障害者福祉法による「身体障害者授産施設」
身体障害者授産施設は、身体障害者で雇用されることの困難なもの又は生活に困窮するもの等を入所させて、必要な訓練を行い、かつ、職業を与え、自活させる施設とする。(身体障害者福祉法第31条)

・知的障害者福祉法による「知的障害者授産施設」
知的障害者授産施設は、18歳以上の知的障害者であつて雇用されることが困難なものを入所させて、自活に必要な訓練を行うとともに、職業を与えて自活させることを目的とする施設とする。(知的障害者福祉法第21条の7)

・精神保健福祉法による「精神障害者授産施設」
精神障害者授産施設は、雇用されることが困難な精神障害者が自活することができるように、低額な料金で、必要な訓練を行い、及び職業を与えることにより、その者の社会復帰の促進を図ることを目的とする施設とする。(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第50条の2-3)

・社会福祉法による「授産施設」・・・上記に分類されない「授産施設」(社会福祉法第2条)

★「授産施設」と「作業所」の違いは?
福祉関係の施設にはよく「~福祉作業所」とか「~共同作業所」などといった名前を目にすることがあるかと思います。
授産施設も作業所も、利用者に提供する内容はほぼ同じです。作業をするという点でも、差はありません。しかし大きな違いは「法律に基づくか」と言うことです。授産施設は「法律に基づいて設置された社会福祉施設」であり、法律に基づかない施設は授産施設ではありません。ですから「授産施設」と言う名称は使えず「作業所」と呼ばれます。私たちは一般に、授産施設のことを「法内施設」と呼び、作業所などを「法外施設」と呼んでいます。

「法内施設」と「法外施設」ではどのような違いがあるか、というと・・・あくまで私個人が感じたことです。
1.建物-法内施設の場合はそれぞれの法律に基づいて「運営基準」が定められており、その中には建物に関することも記載されています。利用者の定員も「建物の延べ面積」に合わせて決められますし、施設として必要とされる設備も細かく規定されます。一方法外施設の場合には、「授産施設と遜色ないような施設」を持つところから「一軒家を改築」したようなところまで、様々です。
2.職員-1の建物同様、運営基準で職員に関しての基準も定められています。職員要件もそうですが、それ以上に「利用者定員に対する職員の定数」が定められており、さらに直接処遇を行う職員(利用者に対して支援を行う職員、即ち支援員のこと)以外にも事務職員、栄養士、厨房職員から医師・看護師なども配置することが定められています。一歩法外施設の場合は法内施設のように細かい規定はなく、直接処遇に従事している職員が事務を行うこともあります。
3.個別支援計画-一番大きいのは、この部分かもしれません。私の場合は「知的障害者授産施設」の職員ですが、私の施設では6ヶ月に1度、この個別支援計画の見直し・作成を行っています。ちょうど今は見直し・作成の時期です。個別支援計画の説明は既に行っているので省略しますが、法外施設では計画の作成は義務化されていません。同様に処遇会議などについても特段の規定はありません。

ただし誤解のないようにしたいのは「法外施設=違法」と言うことではありません。
授産施設はいわゆる「福祉就労」の場として捉えられていますが、現在設置されている「授産施設」の数は障害者関係(身体・知的・精神)授産施設の合計で約2000ヶ所、定員数としておよそ7万8300人があります(厚生労働省「社会福祉施設等調査」平成13年10月より)。知的障害者関係にだけに絞ると、授産施設の数は約1300ヶ所、定員は約5万3000人です。一方知的障害者の総数は34万2300人、すべての知的障害者が授産施設にいくとは言えませんが、中軽度の知的障害者数は約11万人。必ずしも授産施設の絶対数が足りているとは言えません。(知的障害者の総数などは前回の「コトバ★知的障害」を参考に。)

さらに養護学校などを卒業しても授産施設の絶対数が不足していることから、卒後の「進路」不足も否定できません。そのため「法外施設」の中には「知的障害の子を持つ親たちが立ち上げた作業所」も多くあり、法外の作業者が担っている役割は大きく、その存在は決して無視することができません。しかしながら「法外施設」であるが故に、その運営に関しては決して余裕があるわけではなく、国や地方自治体からの補助金があるとはいえ、それだけの運営は厳しいものがあります。

2005.03.11

なんてこった・・・

本日の業務内容
午前、紅茶セットの梱包作業。そのほか、引継ぎ文書の作成など。
午後、久しぶりにジャム用飾り用輪ゴムの結び。途中、利用者を連れて来週の古紙回収用のチラシ配りを実施。あわせて、新しい自主生産の方向性を探るために、木の枝拾いを少しだけ行う。(と言っても、来月には自分はいないから、そのことが活きるかどうかは別問題だけど・・・)

午後にチラシ配りに行っていたけど、配り終わって施設に戻ると「主任さんが呼んでいたよ」とのこと。
「俺、また何かマズイことをやっちまったかな・・・」と身の覚えのない不安に持ちながら主任さんのところへ。(そんなに怒られるようなことばっかりやっているのだろうか、俺って・・・汗)

で行ってみると、障害者スポーツ大会のことについてだった。スポーツ大会は5月にあるので、当然自分が担当ではないのだが、3月までは「行事担当」なので主任さんから聞かれる訳であった。もっとも今年に関しては「施設として参加するのはやめよう」と言う方向性で話が進んでいた。ただ、利用者の中にはホントに楽しみにして参加する利用者もいるので、そういった人のために競技参加の道は残しておく必要がある。主任さんからはこのことについて聞かれ、個人参加の場合の手続きの方法についての相談だった。
参加方法については既に送られてきた要綱に書いてあったので、すぐに対応の方法はわかったのだが、問題は「参加申込書」らしき書類が同封されていなかった。で、色々と書類を確認していると「参加団体事前説明会のお知らせ」なる書類があった。そしてその書類をよく読んでみると、とっても恐ろしいことが書いてあった。


 説明会日時 平成17年2月16日(土)


・・・説明会、終わっているじゃん。あぁ、なんてこった・・・
ものすごーくヤバイ状態。結果的に「団体としての参加」はしないから特に支障はないものの、個人参加と言う点では少し問題が発生しそうな状態。おまけに個人参加にしても、参加申し込み締め切りが今月の28日。決して十分な時間的余裕があるわけではない。ただ個人申し込みに関して「福祉事務所で申込書を受け取り・・・」と書いてあったので、状況を報告してすぐに市役所に連絡。市役所の方で要綱などがそろっていると言うことなので、作業終了後に市役所まで取りに行くことに。

ちなみにこの文書が施設長から現場担当に降りてきたのは、3月1日。
ってか、その時点で何もかもが「アウト」じゃん・・・(ぉぃ(ー_ー)!!

まぁ市役所に行って書類を手に入れたことで、何とか事は済みそうだけど・・・

おまけで・・・市役所の前にこんなものが置いてあった。
うーん、何としても「トトロ」を売りにしたいみたいだね・・・(笑)
P1000145P1000146

2005.03.10

「障害」と言う現実

本日の業務内容
午前、引継ぎのための文書作成、およびネット販路模索のための調査(?)実施。
午後、公園清掃。犬のウンチがまた増えてきた・・・(汗)
本日、ケース会議。

今日は「暴論」でありながら「シビア」な話を。ケース会議での雑談から。
今日のケース会議、主な検討内容は「潤いのある生活を」と言うのが趣旨。40代の女性についてのケースであったが、主訴としては「若い男性のガイドヘルパーがいい」とのこと。一応は「同姓介助」が原則になっているけど、外出支援ということを考えれば、決してこの主訴は無理なことではない。事実、その方向に向かって動いていることも事実。

ただ彼女の「心の奥」にある願望としては「恋愛・結婚」と言うイメージがあるとのこと。この前も別の例で「恋愛」に関しての記述をしたけど、質的にはこの前の内容とはちょっと違う。彼女の場合は決してそのことをあからさまにわかるようにはしないし、ある程度のところでキープしている部分がある。あるいは、それを別の対象に代替している部分もある。ただ、やはり心の奥底には「恋愛をしたい」と言う気持ちがあり、いずれは「結婚」と言う理想を思い描いている。

しかし、そこに必ず現れるのが「障害」と言う壁。
彼女がどの程度自分の障害について理解しているのかは、不明である。ただ、以前に「どうして結婚できないと思うの?」と当時彼女を担当していた職員が聞いたときは「子どもの育て方とか、料理とか・・・」と、一応は自分で「できない」と理解している部分はある。実際、彼女と接していても「○○って言うことは、わかる?」と聞くと「うーん、ちょっとわからない」と答えてくれる。また彼女から「××って、どういうこと?」と質問された時に自分がなるべく理解しやすい形で噛み砕いた説明をするが、その説明に対して「わかる?」と聞くと、きちんとわかる・わからないを答えてくれる。「わかる・わからない」をきちんと理解している部分では、「障害の存在」と言う部分では理解しているのではないかと考えられる。しかし、その障害が「知的障害」であることは、多分理解できていないのかもしれない。

うちの施設では、障害の軽重はさまざまである。自分が担当している利用者でも障害の軽い人から思い人まで様々であり、言葉によるコミュニケーションが難しい利用者もいる。あるいは自閉傾向を持っており、話してもエコラリア(オウム返し)になってしまう利用者もいる。その人たちが「自分は知的障害を持っている」と言う認識は多分わからないかもしれない。ただ、障害の軽い人については「自分は知的障害である」と言うことを理解している人もいる。もちろん自分自身が「障害を持っていない」と思っている利用者もいる。

なぜ「障害の理解」と言う話になったのか?
以前の記事でも「マスターベーションの延長線上にある「エッチ」と言うことであれば、風俗を代替にして性支援をするという方法があるかもしれない。でも「恋愛」の感情を代替するものはない」と書いたけど、恋愛や結婚など、障害があるが故に阻まれる問題が現実にある。しかしその一方で「なぜ結婚・恋愛ができないのか」と言う現実を直面することも必要になるかもしれない。

しかし、大きな理由に「知的障害があるから」と言うのが支援者から見た「本音」であるかもしれない。ただ、自分を含め支援者はその問題について、あまり触れようとしてこなかった。事実として触れていない部分もある。いわば「腫れ物に触る」心境なのかもしれない。たが「知的障害があるから」と言うのは事実であり、現実でもある。その現実に触れなければ、問題は一向に進まないだろう。ただ誤解のないようにしておきたいのは、「あなたは知的障害があるから、結婚はできません」と言っているのではなく、「知的障害と言う現実」をどのように当事者に理解してもらうか、と言うことである。

正直、この問題を取り扱うのは非常に難しい。
ともすれば保護者から逆風が吹くことが予想されるし、社会的にも反響を呼ぶ可能性もある。もちろん、今回自分がこうやって書いたことも、もしかしたら波風を立たせる原因になるかもしれない。しかしこれは「現実」であり、避けては通れない問題でもある。現実を理解してもらうことも支援者の役割としては必要なものかもしれない。しかし、あえてその部分に立ち入る必要があるのか、と言う問題もある。非常にナイーブでデリケートな問題。きっとこう言う問題・課題にどのように対処していくのかが、施設の「力量」として問われるのかもしれない。

2005.03.09

どうした、頭?

本日の業務内容
午前、ダイレクトメールののり貼り作業。午前中にすべての作業が完了。
午後、完成した作業の納品。あわせて、市役所へ高清院清掃の報告書を提出。施設に戻った後は個別支援計画の作成。今日でケース担当分の個別支援計画の作成は終了。ついでに計画内容の説明も終了。後はすべての計画書が手元に戻ってくるのを待つのみ。

最近はどうしたことか・・・blogで書こうと思ったネタを忘れてしまう。
昨日も本当は別のことを書こうと思ったけど、作成画面になって「あれ、何を今日は書こうとしていたんだっけ・・・」と言う状態になってしまい、昨日の記事に至った。で今日も作成画面になって「今日は何を書くんだっけ・・・」と頭を悩ます始末。
結局今日書こうと思っていたのは「個別支援計画」のはなし。でもせっかくだから(?)「昨日書こうと思ったネタ」でも書いてみよう・・・(笑)

毎週水曜日の午後は理事長が来所する日。今年になってようやく新しい理事長が決まり、その理事長の方針で週1回は施設に来ることに。もっとも、うちの施設が「法人事務所」を兼ねているため、そのこともあって毎週来ている、と言った方が正しいかも。

で、その理事長の提案で職員全員が「名札」をすることに。(この辺の話は、この日のblogで。)
ぶっちゃけ「名札をする」ことは仕事上、若干ジャマに感じることが多い。作業中に胸元からピラピラ・・・荷物を運ぶ時なんかも邪魔だし、車を運転する時もシートベルトに絡んだり・・・と、何かにつけて「面倒」と感じることがしばしば。

ただ、名札の着用が「悪害」ばっかりではない。
ある日うちの施設に旅行業者が売り込みにやってきた。その旅行会社は知的障害を持つ人に対しての旅行について専門的に取り扱ってきたとのこと。この業者さんは熱心に何度も足を運んできており、うちの施設でも「一度ぐらい見積もりを出してみようか・・・」と言う話にまでなっている。で、その時にたまたま対応したのが自分。業者の人が「旅行担当の方は・・・」と聞いてきたので「旅行担当ではないですが、行事に関しては私も担当しておりますが・・・」と話すと、すかさず名刺を渡してきた。当然、名刺の持ち合わせはない。
ただ・・・首からは「名札」をぶら下げている。名刺を持っていなかったので、思わず名札を見せた。

「あぁ、こう言う使い方もできるんだなぁ・・・」と思わず実感。
そういえば施設の備品の買い物に行く時も「領収証の宛名は?」と聞かれるといつもメモ紙に書かされていた。でも名札をつけていれば「これ(名札に書いてある施設の名前)」と、簡単に済ますことができる。
おぉ、思ったよりも「名札」は使えるかも・・・(笑)

2005.03.08

いや、違うって・・・

本日の業務内容
終日、ダイレクトメールの宛名ラベル貼り、検品、のり貼り作業。
どうやらこの作業、昨日入ったらしい。出勤早々、状況確認。そして何をどのようにやればいいのかを頭の中で整理して・・・ハイ、完了。
納品は明日でまだ全部終わってないが、今日の段階でほぼメドはついた。あとは明日、一気に追い込むだけ・・・とはいえ、何かミスが微妙に多そうな感じ。今回ばかりはミスは許されないから、かなり慎重に検品作業を実施しないと。その上でミスが見つからなかったら、その時な自信を持って「完了した」と言い切ろう。だって、やるべきことはきちんとやったのだから。

作業中のヒトコマ。
知的障害を持っているとはいえ、作業となれば基本的には「障害」は関係ない。もちろん配慮すべきことは当然配慮しているが、作業指示は普通どおりに行う。で、ある利用者が作業を終え、自分のところに報告に来た。すると利用者が封筒の枚数を数えていたみたいなので利用者に「何枚あった?」と確認。すると「16枚」と答えたので、一応確認を実施。しかし実際にあった数は「17枚」だったので、利用者に対して再度「もう一度確認して」と数えなおしを指示。
すると今度は「18枚」とのこと。いや、違うんだなぁ・・・と思いながら「もう一度、数えなおして」と指示。再度数えなおしてきた結果が・・・18枚。同じじゃん。
誤差が1枚であり、数の概念はきちんと理解しているので再々度、数えなおしを指示。すると今度はちゃんと「17枚」と正しい数を報告してきた。「よぉ~し、ちゃんと数えてきたな」と心の中で思いながら、利用者の目の前で自分が数える。そして正しい数であることを確認して「ヨシ、OK!」と利用者を称えた上で、「そしたら、(たくさんの封筒を1つにするのはできないから)カゴの中に入れた封筒を3つの束にして、輪ゴムをかけて」とジェスチャーを交えながら指示。

すると持ってきたのは・・・「3つの束」ではなく「3枚1組」で持ってきた。
イヤァ・・・それ、ちょっと違うんだよな。どうもこの部分は思っているように伝わらないみたい。

ちなみにこの利用者の障害特性は3度で自閉傾向あり。普段は指示が入りにくい時が多いのだが、今日はかなり指示が伝わっていた。とはいえ・・・やっぱり「こんなふうに」と言う概念はちょっと難しいみたい。
まぁ一番問題あるのは「指示の出し方」なんだろうけど・・・今日もまた1つ勉強をしました。

2005.03.07

それだけ???

今日は年休。年休取得の経緯はこれこれを見てもらうとして・・・
もっとも「私用」と言えども、半分は年休消化の意味合いが強い。今月末で終わりだし、可能な限り年休は使っておきたい。
とはいえ、今日年休を使ったとしても、残りの年休は35.5日分。どう考えても使いきれません・・・(笑)

で、平日の休みとなれば日課となるのは「銀行」。
なかなか仕事に出ている時は行きにくいし、大口の金を持って仕事に行くのは気が引ける。だからどうしても預け入れは平日の仕事のない日になってしまう。郵便局の場合は休日でもATMが使えるから買い物に行くついでに・・・で預け入れすることができるけど、銀行の場合はそうもいかない。休日の場合は「払い出し」しかできないから、預け入れをするとなれば平日しかない。だから「平日の年休」は実はとても貴重なもの。

通帳を見ると、銀行へ預け入れに行ったのは去年の年末が最後。およそ3ヶ月ぶりの入金。
もっとも銀行の口座は「引き落とし」がメインになっており、今までも引き落とされる額にプラスαして入金しているから、残高不足になる心配はしていなかった。また銀行の口座からお金を引き出すこともほとんどないので、従来どおりのペースで行けば、「引き落としメイン」とはいえある程度は溜まる計算になる。事実「すずめの涙」程度ではあるが多少は溜まっている。
ただ・・・利息を見ると、ちょっと悲しくなる。

17.2.21 利息 1

イ、1円???
ちょっと待て!1円って、どういうこと?この前よりも少ないじゃん。
仮に「郵便局」と「銀行」の違いがあったとしてもそこまで違うのか?
郵便局で利子が付いた時の残高に比べ、今回の銀行の残高は郵便局のおよそ2分の1。なのに利子は郵便局の6分の1って・・・

どーなのよ、みずほさん・・・

そういえば郵便局に満期になった定期があったっけ・・・積みなおすのを忘れちゃった。
あぁ、もう1回年休でも取ってやり直すか。さすがに郵便局と言えども「窓口もの」は平日だしね。

2005.03.06

筆跡鑑定

今日はおまけでもう1本。BBSのほうで「プロレスネタがあるじゃん」との指摘を受けて。
と言っても、書くのはプロレスネタではありません・・・(笑)

で、書くのは「筆跡鑑定」について。
「あるある大事典」を見て、筆跡から見る自分の深層心理がわかる・・・らしい。で、今回は2回目ということ。
詳しいことは「あるある大事典」のホームページを参考に。

判定するフレーズは
大口預金の京子さんは仏様(前回のテーマ)
1勝93敗の国松くん(今回のテーマ)
の2つ。これを書いて判定すると言うもの。で、この2つのフレーズからわかった自分の深層心理・性格は・・・

・あきっぽい
・社長にはならず平社員タイプ
・目立ちたがり屋
・ズボラな性格
・社会に対する積極性がやや薄い?
・包容力がある
・素直でまっすぐな性格
・年上を好み、甘えたがり屋
・物事に対して前向き
・控えめ(鍋奉行タイプじゃない?)

うーん、自分でもよくわかんねーや。(笑)

何にもない

今日はホントにネタがない。
昨日の「コトバ」を書いたあとは、大学時代の友人と飲むために上野まで。普段の行動範囲が新宿ぐらいまでなので、上野と聞くと「遠いなぁ・・・」との印象。ただ、そう感じているのはどうも自分だけらしく、周りからすれば上野のほうが近いらしい。
あぁ、俺のほうが「少数派」になっているみたい・・・

で、帰ってきたのが12時半過ぎ。少しだけパソコンを動かして、そのまま就寝。
今朝の起床は・・・12時ごろ。「今朝」じゃないね・・・(汗)

そんな感じだから、今日は全然何もしていない。まったり、ぐったりの状態。
何だろう、昨日もいつもどおりに飲んでいたと思うけど・・・・えーと、乾杯のビール×2に生中、梅酒ロックにグレープフルーツサワー、カシスグレープ×2で、焼酎水割り・・・あぁ、自分的には意外と飲んでいたかも。(笑)
大体「焼酎」が入っている時点で、飲んでいる証拠。普段焼酎なんか飲むことはないし・・・

こんなに色んなお酒を飲むようになったのは、やっぱり専門&今の職場のせいかも。
あと、このときも結構デカイかも。日本酒だって普段は飲まないのに、この時はワイングラスで飲んでいたし・・・(笑)

と言うわけでネタがないので、今日は中身のない記事で終了。

2005.03.05

コトバ★「知的障害」

今回のコトバは「知的障害」。
以前「障害者」として取り上げたことがありますが、やはり検索ワードの結果から、今回は知的障害に絞って取り上げたいと思います。

★「知的障害」の定義
以前に触れた「障害者」でも話しましたが、「知的障害」に対しては法的な定義がありません。その背景には「知的障害」と言うものが実体として目に見えない・見えにくいものであるために、一線を持って区切ることができないことが背景にあるのではないか、と推測しています。
そのため、知的障害の「概念的定義」を用いる時に使われる定義が、厚生労働省が実施している「知的障害児(者)基礎調査」が示す定義です。この調査においては知的障害の定義として「知的機能の障害が発達期(おおむね18歳まで)にあらわれ、日常生活に支障が生じているため、何らかの特別の支援を必要とする状態にあるもの」としており、「知的機能の障害」と「日常生活能力(日常生活に支障が生じている状態)」の双方に該当する場合に「知的障害」とするとされています。

ちなみに「知的機能の障害」と「日常生活能力」については次のように定義されています。
・「知的機能の障害」;標準化された知能検査(ウェクスラーによるもの、ビネーによるものなど)によって測定された結果、知能指数がおおむね70までのもの。
・「日常生活能力」;日常生活能力(自立機能、運動機能、意思交換、探索操作、移動、生活文化、職業等)の到達水準が総合的に同年齢の日常生活水準(別記1)のa,b,c,dのいずれかに該当するもの。(※別紙1は省略→つまり同年齢と比較して判断するということ)

★知的障害の実態
最新の統計「知的障害児(者)基礎調査」(平成12年)によると、知的障害児が約9万3600人、知的障害者が約34万2300人の合計約43万5900人です。なお、この数は「知的障害児(者)基礎調査」における「知的障害の定義」に該当する人及びこの調査に回答した人から明らかになった数で、いわゆる「療育手帳」所持者の数ではありません。

【知的障害児】-9万3600人
☆年齢層
 0~4歳・・・・・・1万2400人
 5~9歳・・・・・・3万0100人
 10~14歳・・・3万3100人
 15~17歳・・・1万8000人
☆障害程度
 最重度・・・1万8000人(構成比19.1%)
 重度・・・・・3万0700人(32.8%)
 中度・・・・・1万7800人(19.1%)
 軽度・・・・・1万8300人(19.5%)
 不詳・・・・・9000人(9.6%)

【知的障害者】-34万2300人
☆年齢層
 18~19歳・・・1万5600人
 20~29歳・・・7万9800人
 30~39歳・・・5万0700人
 40~49歳・・・3万7700人
 50~59歳・・・2万2500人
 60~64歳・・・5600人
 65歳以上・・・・9200人
☆障害程度
 最重度・・・2万6700人(構成比12.1%)
 重度・・・・・5万9700人(27.0%)
 中度・・・・・5万7400人(25.9%)
 軽度・・・・・5万2100人(23.6%)
 不詳・・・・・2万5300人(11.4%)

また知的障害者のうち何らかの形で就労している人は全体の40.3%に当たる約13万8100人であり、そのうち半数以上は通所施設を含む作業所で就労しています。また一般企業などの「正規の職員」として勤務しているのは就労者数の19.6%(約2万7000人)となっています。

★療育手帳制度
知的障害者に対しての「手帳制度」として、「療育手帳」があります。そもそも「手帳制度」は「福祉の措置を受けるための根拠」として、それを証明するために設けられたシステムで、その始まりが「身体障害者手帳」と言えます。身体障害者手帳は「身体障害者手帳の交付を受けている人」を「身体障害者」として法的に認めており、手帳を申請交付を受けていない人は「身体に障害のある人」と分けて考えられています。

以前の「コトバ★障害者」でも簡単に触れましたが、身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳はそれぞれ「身体障害者福祉法」「精神保健福祉法」の条文に規定されています。しかし療育手帳は法律に基づいた手帳ではなく、「厚生省通知」による制度です。ですから療育手帳に「法的根拠」はないのです。

この「療育手帳」が「国の制度」として制度化されたのは昭和48年のことですが、国が制度化される以前に既に東京都が昭和42年に「愛の手帳」として制度化しており、知的障害者に対する手帳制度としては国よりも自治体のほうが先行していた形になります。そのため国の制度はこれを「追随する」形で制度化しており、また「療育手帳」と言う名称に関しても東京都が先行して行っていたため「手帳の名前を問わない」と言う形で制度化されています。住んでいる都道府県によって療育手帳の名称が「愛の手帳」「みどりの手帳」などと異なっているのは、このためです。

身体障害者手帳の場合は先述した「福祉の措置」としての根拠となるため、様々な制度・手当や免除を受けるためには「手帳の交付」が必要な要件となっています。しかし療育手帳の場合は、必ずしも「手帳の取得」が制度・手当・免除を受けるための要件とはなっていません。ただ実際には手帳によって特別障害者手当の受給や各種減免、JRなどの運賃割引に用いられているため、事実上の「根拠」にはなっている部分はあります。
念のため申し上げますが、身体障害者手帳や療育手帳など、障害を負ったことによって「必ず取得しなければならない」と言うものではありません。あくまでも「手帳の申請・取得」は自由であり、取得しなくても構わないのです。ただし取得しなければ様々な「福祉の措置」が受けられない、と言うことだけであり、必要ないのであれば、申請しなくても良いのです。


参考文献
新版社会福祉士養成講座3 障害者福祉論【第2版】(中央法規)

2005.03.04

ここは東京か?

本日の業務内容
午前、ダイレクトメールの区分け・梱包作業。
午後は年休。だって元々年休を取る予定だったし・・・(笑)ただ現実には年休と言う感じは全くなし。今日1日年休を取れなかった分、来週の月曜日に年休を取ることに。よって今日の半休申請の理由は「母通院介助のため」とし、月曜日分の年休に関しては「私用のため」とした。まぁいいじゃないか、やるべきことはきちんと終わらせて年休を取ったのだから・・・
って、予定では1日だけ年休を取る予定が、なぜか1日半も年休を取っているし・・・(笑)

それにしても東京は大雪。
いつもより早めに出勤したのだが、結局着いた時間は同じ。やっぱり大雪の影響があったことを実感させられる。

で、施設長も外を見て「東京でこんな景色が見られることは、ないわね」と一言。
一体どんな景色なんだろうか?こんな景色↓(今回はポップアップ付き)

P1000143

うーん、たしかにあまり見られないかも・・・って、ここはホントに東京なのか?(笑)

2005.03.03

オーマイゴッツ!

本日の業務内容
終日、ダイレクトメールの区分け・封入・検品・のり付け作業。

今日の作業、明日の午前中が納期。ただ明日は年休を取得するので今日中に終わらせたい。まぁすべて終わらなかったとしても簡易な内容だけ残すぐらいなら、出勤する職員に任せようと思っていた。それに明日は大雪が予報で出ており、利用者が出勤することができるかどうかすらわからない状態。そのためには何としても今日中にカタを付けたい。

そのために前日から宛名の整理番号に基づいた「区分け」の作業を進めた。そして午前中も区分けをして、その後に検品をして、さらにはのり付け・封緘の作業も進め、いよいよ梱包しよう・・・と思った。しかし区分け票を整理番号を見て、違和感を感じた。

う~ん、何か番号がズレている?確か、番号はそろっていないって言ってたけど、でもこの(整理)番号はさっき見たよなぁ・・・

違和感を感じたので、まだ完成していない作業の部材を見てみる。すると、やっぱり見覚えのある数字が並んでいる。そしてこの時、「違和感」が「絶望感」に変わり、「疑い」が「確信」に変わった。


俺、区分け間違えたじゃん。


ホントに最悪。何を間違えたかって、区分けをする時に本来は整理番号の「下4ケタ」で区分けをしなければいけない。にもかかわらず、何を血迷ったか「下3ケタ」で区分けをしてしまった。そのため整理番号の下3ケタは区分け票と一致しているが、4ケタ目はずれている。つまり、区分けした部材すべてが「1000番ずつ」ずれてしまっていることになる。


あぁ、一生懸命区分けをしたのに・・・

オーマイゴッツ!


ふぅ、これで明日の年休は取り消し。
さすがにこの状態で明日休むことはできない。おまけに「雪だから休める!」と思っていたのが、雪の中出勤しなければならないことになってしまった。まぁフツーの企業は雪だろうが仕事はあるんだけどね。

いずれにしても明日は午後から半休は取るものの・・・ものすごくショック。
あぁ、やってらんないよ・・・(笑)

2005.03.02

ネタ不足

本日の業務内容
午前、機関紙ののり付け作業。
午後は機関紙の結束作業。当初は午後の作業イッパイまでかかるかなぁ・・・と思っていたけど、予定よりも早く終了。終了後は個別支援計画の作成。

何かネタがなくなってきている。
いや、書こうと思えば書けなくもないのだが、結局書いても「取り留めのない内容」に終始してしまいそうなので意図的に書かない部分がある。あるいは既出の内容だったりするし・・・まぁここまで依然として毎日書き続けていられるのだから、結構がんばっている証拠かも・・・(笑)

はぁ、明日も作業。今日の納品と引き換えに次の作業が入っちゃったし・・・
正直色々と都合があるから、何としても明日中に作業を終わらせたいな。

うーん、今日はこれにて終了!(^_^;)

2005.03.01

あと1ヶ月

本日の業務内容
午前、機関紙の封入・のり付け・区分け作業。納期は明日の夕方。一応機関紙を封筒に入れる作業は順調に進んでいるが、問題はその後。のり付けと区分け作業が厳しいかも・・・ま、何とかなるさ、きっと。
午後、利用者余暇活動でボーリングに同行・・・あ、ボーリングのスコア集計をしないと。下半期のボーリングスコアを競っているから、その結果を出しておかないと。もちろん4月以降の引継ぎ材料にもなるし。

引継ぎと言えば、昨日憂いていたことがようやく表になった。
と言っても、今回知ったのは職員のみ。利用者に関してはもうしばらく「口を閉ざして」とのこと。

でも正直言って、こっちのほうも早めにオープンにする必要があるかなぁ・・・
だって前回のときは保護者から「何で早く教えてくれないんですか。」ってクレームが来ちゃったし、ましてや今回は他ならない「自分」がその対象。今回は「職員も突然知らされて・・・」と言う言い訳は通用しない。なにしろ、自分自身が行動を起こしているのだから、早い時期から知っているのは当然のこと。あんまり先延ばしにしちゃうと、最後の最後まで角を立てたまま終わってしまうような気がして・・・

他方、前回のときに関しては「人事事項はそんなに公にするものではない」と主任さんに言われたこともある。確かに人の出入りに関して外から言われる筋合いはないし、わざわざこっちからいちいち公表する必要もない。一般企業で考えれば、退職することをわざわざ全社員に公表することはない。

ただ、あくまでも「対人サービス」を提供しているのが、うちの仕事。
当然深く関わることがあるのだから、保護者も知りえて当然でもあるのだか・・・うーん、難しい。個人的には、なるべくトゲを残さないようにして終わりたいものだけどね。

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