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思ひ出アルバム

  • 卒業式が終わって・・・
    以前HPで行っていた「todya's photo」の写真や「御岳写真館」で使用していた写真を再び復活させるべく、「思ひ出アルバム」として随時更新していきたいと思います。また最近の写真でも「思ひ出」となるものについては、ここに納められていくことになるでしょう。

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2005年1月

2005.01.31

ゴネンねぇ~

本日の業務内容
午前、紅茶のリボン付け。その後、自動車ディーラーのダイレクトメール作業の準備。
午後、自動車ディーラーのダイレクトメールの区分け作業。
本日、避難訓練実施。

通常避難訓練は1回だけやるが、今回はちょっとした事情があって2回実施。
1回でやろうと思えばできないこともないのだが、当初目的としていた訓練を実施するためには、2回に分割してやる必要があったため、変則的な2回訓練となった。
で、この訓練で「犠牲」になった利用者が1人・・・仮にAくんとしておきましょう。

最初の訓練は午前。地震が発生したことを想定した訓練を実施。
訓練開始の放送を流すと、利用者は一斉に机の下に避難。ところがAくんは走って階段をおり、下の作業室へ。実はAくん、お昼休みにコーヒーを飲む人のための「コーヒー当番」で2階の食堂にいたため、訓練の放送を聞いてすぐさま作業室に戻って行ったのだった。で、Aくんに指導。
「うーん、地震のときは下まで降りなくていいよ。2階にいるときは食堂の机の下に、入るんだよ。」

それから午後。今度は火災を想定した訓練を実施。
火災発生を知らせるために非常ベルを鳴らす。そしてしばらくしてベルを止めた後、訓練開始の放送を流す。内容は「食堂から火災が発生しました」というもの。
ところが、今度もAくんは2階にいた。2階にいた理由はやっぱり「コーヒー当番」で、このときはお昼休みに使ったコップなどの洗いをやっていたところだった。そして何を思ったのか・・・食堂に逃げ込んでしまった。
ありゃ、火元は食堂なんだけど・・・放送聞いていない。Aくんに声かけをして避難誘導をした後に、再びAくんに指導。
「火災のときは、職員の指示に従って、慌てないで外に逃げるんだよ。」

いや、Aくんにとってはちょっとハードだったかな?
午前中は「食堂の机の下にもぐって」って言いながら、午後は「外に逃げるんだよ」と言っている自分。もちろんいざとなった時は必要なことなんだけど、やっぱり1日に2種類の訓練をやるのは、ちと厳しかったかも・・・
別にAくんを困らせるつもりはなかったのよ・・・・でも結果的にAくんにトラップを仕掛けちゃったみたいで・・・ゴメンねぇ、Aくん。(笑)

2005.01.30

錆付いた頭に・・・

実は今、こんなことをやってます・・・(笑)
P1000305

休みなのに、仕事が山積しているわけじゃないのに、パソコンの上に本を広げっぱなし。
さて、何をやっているんでしょう?

これでも一応「社会福祉士」の端くれとして、今回の試験問題の分析を行っています。
いや、分析ではなく解説ですね。

とはいえ、さすがにすべての問題を見るのは限界がありますので、障害者福祉論の問題に取り組んでいます。全10題のうち、とりあえず8題は終了。残すところは2題だけど・・・ちょっと苦戦中。でも、何とかして今週中にはキリを付けたいなぁ・・・

で、なんでこんなことを・・・と言うと・・・
今回の受験生へ、問題の解説をするためです。

宣伝をするわけではありませんが、私は任意団体「welfare-net21」に参加しており、その中で今回の問題の解答解説を作ることになり、そのうちの1科目を自分が携わっているわけです。一応自分は障害者福祉の現場にいますので障害者福祉論を担当しているわけです。
でも正直なところ、自分が解説なんてして良いものなのかなぁ・・・と感じています。自分より遥に見識のある方がwelfare-net21にはたくさんおられ、ホントに恐縮しながら作っている感じです。まだまだ勉強しなきゃいけないこともたくさんあって、説明するなんてとんでもない・・・って感じです。

とはいえ、こういった活動も「社会福祉士」として必要なことであり、welfare-net21に参加しているのも「社会福祉士として、できることをやってみたい」と考えているため参加しています。そして今の自分に「社会福祉士」としてできることは、日々の業務のなかで「社会福祉士」になるために勉強した知識を還元することと、社会福祉士を目指す人を支援すること・・・かな、と考えています。
なので、未熟者ではありますが少しでもお役に立てれば・・・と思い、解説を作っているところであります。

ちなみにwelfare-net21ではここ数年、社会福祉士受験生の支援を行っています。
自分も第15回の試験に受験する時はお世話になりました。今回は17回目の試験でしたが、既に第18回を受験する人のサポートも始まろうとしています。もちろん来年受験する方へも、サポートは続けますし、解説も公開する予定です。

宣伝をするわけではありませんが、welfare-net21は社会福祉士として、ある種「最強の布陣」を敷いている集団かもしれません。(自分は除いて・・・汗)
なのでこれから社会福祉士受験を考えられている皆さん、ぜひ一度足を運んでみてください。

2005.01.29

コトバ★「障害者」

今日のコトバは「障害者」。
検索において「身障者」と言う言葉が多いみたいですので、範囲を広げ、ちょっと触れようと思います。

★「障害者」の定義
「障害者」と言う言葉を何度も連呼するのはあまりいい響きではありませんが、あくまで「理解するために」と言う目的のもと、ここでは「障害者」と言わせてもらいます。

一口に「障害」と言っても、その種別は様々です。そのため「障害者」の定義も異なっています。
その中で「障害者」と言うのを一言で定義したものとして「障害者基本法」があります。障害者基本法では「障害者」について、次のように定義しています。

(定義)第2条
この法律において「障害者」とは、身体障害、知的障害又は精神障害(以下「障害」と総称する。)があるため、継続的に日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者をいう。

この法律では「障害者」の定義として「身体障害」「知的障害」「精神障害」の3つの障害(通称「3障」)を挙げています。この法律の前身である「心身障害者対策基本法」では「身体障害又は精神薄弱」とされており、精神障害は含まれていませんでした。これは精神障害を「病気」の1つとして捉え、福祉的措置より医療的措置を重視していたため、「障害」として捉えられていませんでした。しかし心身障害者対策基本法が改正・障害者基本法が制定されたことにより、精神障害も福祉の措置としての対象として位置づけられるようになりました。また「精神薄弱」と言う言葉もこの法律が制定されて以降、差別的な印象を与えるとして「知的障害」と改められ、現在に至っています。
なおこの法律には、次のような付帯決議も付けられ、障害を持つ人に対して幅広く施策を講じる努力をすることを示されています。

「障害者」の定義については、「障害」に関する医学的知見の向上等について常に留意し、適宜必要な見直しを行うよう努めること。またてんかん及び自閉症を有する者ならびに難病に起因する身体又は精神上の障害を有する者であって長期にわたり生活上の支障があるものは、この法律上の障害者の範囲に含まれるものであり、これらのものに対する施策をきめ細かく推進するよう努めること。

「障害者基本法」では「障害者」と言う言葉そのものについての定義がされましたが、個々の障害についての定義はそれぞれ「身体障害者福祉法」「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(精神保健福祉法)」によって定義されています。

(身体障害者)第4条
この法律において、「身体障害者」とは、別表に掲げる身体上の障害がある18歳以上の者であつて、都道府県知事から身体障害者手帳の交付を受けたものをいう。

(定義)第5条
この法律で「精神障害者」とは、精神分裂病、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する者をいう。

疑問に思われた方もいるかと思いますが、「知的障害」については「知的障害者福祉法」に定義がされていません。つまり、知的障害は明確な「定義」が存在しないのです。「精神障害者」の中に「知的障害」と言う言葉が含まれていますが、同じ「精神保健福祉法」には次の条文も存在しています。

(精神障害者保健福祉手帳)第45条
精神障害者(知的障害者を除く。以下この章及び次章において同じ。)は、厚生労働省令で定める書類を添えて、その居住地(居住地を有しないときは、その現在地)の都道府県知事に精神障害者保健福祉手帳の交付を申請することができる。

「知的障害者を除く」とありますが、これは「知的障害者福祉法」で知的障害を持つ人に対しての施策が実施されていることもあり、このように書かれています。なので具体的に「これが知的障害だ」と言う定義はないのです。ただ厚生労働省が行う統計調査「知的障害児(者)基礎調査」では知的障害の定義として

「知的機能の障害が発達期(おおむね18歳まで)にあらわれ、日常生活に支障が生じているため、何らかの特別の支援を必要とする状態にあるもの」

のようにされました。しかし知的障害について身体障害者のような明確な基準は定められておらず、「概ね」と言う表現で表されています。また身体障害・精神障害については「手帳制度」が法的に位置づけられていますが、知的障害については手帳制度はあるものの、法律で位置づけられてなく、厚生省(現厚生労働省)通知の「療育手帳制度について」が根拠となっています。

そのほか、障害者の定義をしている法律として「国民年金法」「障害者の雇用の促進等に関する法律」がありますが、ここでは割愛したいと思います。

参考文献
新版社会福祉士養成講座3「障害者福祉論」第2版(中央法規)

2005.01.28

今日も透析のお話

本日の業務内容
午前、公園清掃。公園内のベンチ腐食が目立つ。
午後、来年度の方向性についてまとめた資料の作成。その後、紅茶のリボン付け。

今日も透析のお話。正直「駆け込み」で今日の投稿をした感じ。
何しろ、今日も落ち着き始めたのは今さっきなのだから・・・

私の母の場合、1回あたりの透析時間は約4時間。それを週3回やっているから、計算上では1週間当たり12時間の透析治療を受けていることになる。母の場合は夜間透析を利用しているので、透析開始時間は夕方、終了は夜となり、透析時間のほかに穿刺・止血時間があるので、すべてをあわせると夜9時30分ぐらいに終わることになる。

ところが、今日終わった時間は11時。前回は10時だったのが、1時間以上も遅くなってしまった。当然帰宅も11時半過ぎ。前回の場合は血圧が低いのにも関わらず着替えて帰ろうとしてしまったためにダウンしてしまった、と言う因果関係がわかっていたので、するべき対応もはっきりしており、回復も早かった。

で今回は何故にこんなにも遅くなったのか?
今回は前回のように「まぁ大丈夫かな?」と言うようなことはせず、しっかりと血圧が保たれてから帰ることにしていた。で、透析が終わったのは体調の関係もあって通常よりやや早めに終了、時間にして9時前。で血圧を測ってみるが・・・声や話しぶりはしっかりしているのに、100ギリギリの状態。このときの姿勢は、足を上げている状態。

血圧は知ってのとおり、心臓からからだ各部に血液を送り出すための圧力であり、血圧が低い時に足を上げることによって体全体に対する圧力は少なくなるため、血圧は高くなる。逆に血圧が低い状態で足を心臓と同じ高さにすると、末梢まで血液を行渡らせるため、体全体としての血圧は低くなる。血圧が低くなれば、当然脳に行渡る血流も少なくなるため、意識レベルは低くなる。つまり、ボーッとして、会話もままならなくなる。

話は元に戻って、足を上げた状態で血圧が100ギリギリと言うことは、足を下げれば当然血圧は低くなる。
そのため血液中に糖分を増やして血圧上昇を促進するために、飴をなめることに。始めは1個だったのだが血圧が上がる気配がなく、2個目を追加。しかし血圧に変化なし。でもこのままだと何時まで経っても帰宅できない・・・との判断で、足を下げまっすぐベッドに寝て心臓と同じ高さにすることに。さらに糖分を入れるためにジュースを少し摂取。
でも・・・血圧は上がらない。いや、上がるどころか、100をきってしまった。

で先生と看護師さんと相談をして、点滴(生理食塩水)を入れることに。
人工透析の目的は「体内に溜まった老廃物の除去」と「水分除去」。体の中の水分が少なくなれば脱水症状と同じ状態が引き起こされていることになり、当然血圧もあ下がる。だから不足した水分を補うことで血圧を上げる、と言うのが点滴の目的。
このとき、時間は既に10時。

まずは100cc。早く血圧を上げるために、やや早めに落とす。で、血圧測定・・・上がらない。

続いて2本目の100cc。何時までもベッドをまっすぐにしていても体が慣れないなめ、少し頭を上げることに。しかし・・・すぐに意識がもうろうとしてきたため、やっぱりベッドを戻すことに。
そして血圧測定・・・全然上がらない。

ここまでやって上がらないのが、不思議な状態。こんな状態は初めてで、先生も看護師さんも首をかしげる状態。そのためリズミックを服用して、3本目、さらに100cc追加。
しかし・・・帰宅するために必要な基準、血圧120には遠く及ばない血圧。このとき、時間は既に10時45分をまわっていた。

このままじゃ何時まで経っても帰れない・・・と言うわけで、最終手段は下肢包帯巻き&車いす移動。
足を包帯で巻いて、血流量を抑える処置。わかりやすく例えるなら、圧力ストッキングを掃いている状態にしているのと同じこと。さらに血圧が低い中での歩行は危険・・・との判断で、帰りは車いすで移動することに。要は「立ってはいけない」とのこと。そして今日は、着替えもせず透析を受けていたときの格好(寝巻き)のまま帰宅することに。

で先生と看護婦さんに付き添われ、車いすに乗って自分の自動車に乗って帰宅。
自宅に帰ったときは極力歩く距離は少なく、マンツーマン対応をしたが・・・自分が車を車庫に置きにいって自宅に戻ってみると、やっぱりダウンの状態。先生・看護師さんの判断、ビンゴ。もちろん自分の判断もビンゴ。

って感じで、今日も帰りは遅くなってしまいました。
でもここ最近、どうも透析がうまくいっていない感じ。2回連続と言うのは珍しいし、全然血圧が上がらなかったと言うのは初めてのこと。こう続いてしまうと、来週の月曜日がちょっと心配です。

2005.01.27

結果は?

本日の業務内容
健康診断受診のため、今日は業務なし。健診は午前中で終了のため、午後は年休取得。
だって・・・バリウム飲んだ後はねぇ・・・(^_^;)

今もトイレと格闘中。とはいえ、やっぱり自分は反応がいいらしい。
去年は初めてのバリウム経験とあって、出るか不安で下剤を2包飲んでしまった。そのため下剤が効きすぎてしまい、お腹が痛くなってしまった。
その学習を踏まえ、今年は健診センターで1包飲んだだけ。すると・・・下剤を飲んで1時間も経たずに、最初のバリウムが「チョロ」と放出。あまりの早さに「エッ、もう出ているの?」と言う感じ。そのため健診センターはお腹が多少落ち着いてから出発することに。

ただ、やっぱり反応は良いらしく、電車に乗る前に都庁で1回、NSビルで1回放出。
「よし、大丈夫だ」と思って電車に乗ったものの、自宅に到着する前に1度途中下車して、1回放出。自宅に帰るまでに、合計5回の反応あり。

どれだけでいるかはわからないけど、これだけ反応があればバリウムは十分出ているだろう。自宅でも固形状になって1回出たし・・・でももうしばらく排出反応が必要かな。
ただし・・・バリウム放出の場合、トイレットペーパーが白いため「拭けた」かが心配で、お尻を痛めちゃうんだよね。自宅ならトイレは明るいから問題けど、都庁の場合はちょっと暗いから見えにくい。そのため今はお尻ヒリヒリ。現在はお尻を温存して排出中・・・(笑)

で肝心の結果は・・・こんなもんかな。
とうとう「尿酸」が若干ながら引っかかってしまった。あぁ、これからは尿酸に注意した生活を送らなければ・・・って、帰る前にいきなりマックで飯食っているんだから・・・(爆)

でも体重が思ったよりも減っていたなぁ。きっと夏場だったらもっと減っているだろうな・・・(笑)
あと、善玉コレステロールも正常値になったし。中性脂肪が前回に比べてかなり減少しているのは驚き。別にドーピングはしていないよ?(笑)
(今回はポップアップ付きの画像で)
kenshin

2005.01.26

透析のお話

本日の業務内容
午前、紅茶の飾りつけ作業。その後ポンポンと電話がかかってきて、自動車メーカーのチラシ差込作業とチョコレートギフトの作業準備を並行実施。
午後、チラシ差込・梱包作業とチョコレートギフトの準備を並行実施。
なんだか今日は「並行実施」が多い。なぜなら・・・作業室内の常勤職員は自分だけしかいないから・・・そのため、作業室内の作業はすべて見ることに。こういう日って、ホント疲れるなぁ・・・

今日は仕事関係から逸れて・・・ちょっとプライベートな話。
福祉の道を目指すきっかけになったのは、母の病気。母は現在、週3回の人工透析を受けている。幸いにも日中は仕事をしているが、ある程度の配慮はしてもらっている。仕事をしているとはいえ、身体障害者手帳では1級の認定を受けている。

うちの場合は仕事をしている関係から、透析は夜間に行っている。
自分も今は仕事の都合がつく場合は「通院介助」で夕飯を食べた後に、病院に向かっている。通院介助を行っているのは、自分が車の免許を取ってからずっと続けていることであり、今年で8年目を数える。また介助の幅も始めたは「帰りの迎え」程度であったが、今では透析終了時の止血をやっている。たまに止血がうまくいかずに血が流れ出してしまうこともあるが、最近では落ち着いて止められるようにもなった。最初の時はびっくりして「あ、出ている、出ている」と慌てふためいていたが、今では「あ、出てきた」程度で普通に出血場所を手で圧迫できるようになった。

で、特に問題がなければ通常は9時30分ごろには帰宅の途につけるのだが、今日は久しぶりに遅くなってしまった。帰ってきたのは10時半過ぎで、ようやく落ち着いて今日の分を書いているところである。

うちの母は透析をすると、どうしても血圧が下がってしまう。そのため今では「リズミック」と言う薬を飲んで対処しているが、今日はこの薬を飲むタイミングがずれてしまったのか、いまひとつ効きが悪かった。終了後の血圧も低かったが、表情や声がしっかりしていたので「まぁ、ゆっくり行けばいいか」と考えて普通に終了した。ところが着替えて更衣室を出てきた母の様子が、透析終了時の様子とだいぶ違っていたため、すぐに帰らずに様子を見ることに。足取りは重く、表情もどこかふわふわした感じがあった。ちょうど看護師さんも近くを通ったのでそのことを伝えると、病室で休む対応をとった。結局血圧を測ってみると上は100にも達しておらず、また脈拍も130と頻脈の状態であった。

一昔前は透析終了後に体調が悪くなるということは、たまにあった。でも今日は久しぶりに意識が飛んでしまっているくらいの状態で、かなり濃密に対応をしてもらってから、帰宅となった。
まぁここまで遅くなることは滅多にないのだが、自分にとって「福祉」のかかわりは仕事でもプライベートでも切り離せない存在になっているんです。

「透析の話」って言ったけど、ちょっと話がずれてしまったみたいです。
反響があれば、また書こうかな・・・と思います。

2005.01.25

こんなに寒いのに・・・

本日の業務内容
午前、公園清掃。陽射しはあったが、風が冷たい。そのため、寒い。
午後、紅茶のリボン付け。合間を縫って、色んな書類の作成。

公園清掃では、いろんなことがある。
落ちているものもそうだけど、来る人も同じ。普通公園なら「子どもたち」が来るのが当たり前。でもここの公園には・・・高校生のカップルもやってくる。まだ、授業時間中にもかかわらず。

さて、一体何のために来るんでしょう・・・
それはね・・・「男」と「女」の間柄ですから・・・色んなことをするんです。
この公園の場合は、ちょうど入り口を入っても公園の奥のほうまではすぐに見渡せない状況ですし、鍵のかかるドア付きのトイレもありますから、はっきり言って「営み」にはうってつけの場所。

でもね、ここは一応「公園」だし、子どもたちもよく来るところだよ。
そんな中で「ハァハァ」しちゃうのは、やっぱり問題でしょ。

ん?想像しすぎ?まぁ今回は確かに「現認」していないけどね。
ただ・・・昔の日記では書いたことがあるけど、実際に一昨年は現認をしているし・・・トイレの中から声がしっかりと漏れていたし・・・(汗)
まぁそれを現認したのは夏場の話。夏なら「盛りの時期」ってことで(?)なんとなく理解はできるけど、冬場にねぇ・・・するんだったら、家の中やラブホでイメプレすればいいのに・・・(爆)

こう言うカップルって、雰囲気でわかるんですよね。
だからこのカップルも、うちらが清掃を終えて施設に戻っている最中に・・・愛し合ったのでしょう。

あ、こう言うパターンは現認した場合は、一応市役所に報告します。
今回は現認していないので、報告はせずに終了。それにしても、公園は昼も夜も「溜まり場」になっているんですねぇ・・・

とはいえ、俺も高校生の頃に戻りたいなぁ・・・
若いって、いいなぁ・・・(謎)
ちょっとだけ、うらやましいなぁ・・・独り者としては。(爆)

2005.01.24

のほほん

本日の業務内容
午前、バルクメールの処理作業。納品後、紅茶の封作業。
午後、体育施設清掃。今日は普段の利用者のメンツと違うメンバーで実施。そのため、通常より時間がかかってしまう状態。ただ・・・久しぶりに午後の清掃だったから、かなり「のほほん」とした状態で行う。

ぶっちゃけ、今日はなんとなく「まったり」オーラが施設内を漂っていた。
利用者の人と話をしていても「今日はなんとなくまったりとしていますね。」って感じ。なんだか今日はメロウな感じで1日が過ぎていったかも。

そのためか・・・家に帰ってきて夕飯準備をしようと思って台所に食器を運んでいたら、グラスを落としてしまった。もちろんグラスは木っ端微塵。さらにガラスのコーヒーポットも一緒に割ってしまった。夕飯準備中だったのにもかかわらず、ガラスの処理で掃除機をかける破目に。

あ~ぁ、今週は何か憂鬱だし・・・そのせいかな?
「憂鬱」の理由は、また後日にでも。

と言うより・・・単に眠いだけだな、これは。(笑)

2005.01.23

所詮、105円?

今日は「画像ネタ」が結構あったけど・・・撮れなかったんだよね。

撮れなかった、その1「12345」
数字シリーズの第4弾。これまでは「6666」「8888」「10000」をそれぞれゲットしてきたけど、今回は「12345」の順列をゲット。場所は府中市内。
ただねぇ・・・画がねぇ、これじゃ見にくい・・・
P1000154

光ではねちゃっているし、何より横に「白バイ」がいたから、走りながら撮ったら「青キップ」だし・・・
結局、ネタとしてはボツ。

撮れなかった、その2「生じゃないじゃん!」
やっぱり車を運転していた時のこと。ふと回転寿司「すし○んど」の横を通ると寿司ネタの旗が。見てみると「炙り生エビ」の文字。
炙り生エビ・・・生じゃないじゃん!

だって「炙り」って、火で炙っているんでしょ?火が入っている時点で、もう生じゃないじゃん。「炙り甘エビ」とか「炙り車エビ」とかならわかるけど、「炙り生エビ」って・・・たしかに中は生かもしれないけど、炙った時点で周りに火は入ったんのだから、生じゃないじゃん・・・(笑)
あぁ、信号待ちで停車中だったら、撮っていたのになぁ・・・

と言うわけで、最終的にネタのなったのは、これ。
P1000301

これ、100均で買ったアロマキャンドル。香りはラベンダーとのこと。
でもね・・・そんなに香らないんだよね。所詮105円のものだから、香りもその程度ってこと?(笑)

2005.01.22

コトバ★「作業療法士」

今日のコトバは「作業療法士」
今回は今後HPで書こうとしている内容を先行して出したいと思います。

★「作業療法士」(Occupational Therapist、頭文字をとって「OT」)とは
「作業療法士」とは「理学療法士及び作業療法士法」によって定められた国家資格で、その内容について次のように規定されています。

(定義)
第2条の4 この法律で「作業療法士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、作業療法士の名称を用いて、医師の指示の下に、作業療法を行なうことを業とする者をいう。

で「作業療法とは」についても、同じ条文で次のように規定されています。

第2条の2 この法律で「作業療法」とは、身体又は精神に障害のある者に対し、主としてその応用的動作能力又は社会的適応能力の回復を図るため、手芸、工作その他の作業を行なわせることをいう。

ところで「理学療法士と作業療法士の違いは?」と言う疑問が生まれると思いますが、作業療法士が上記のように規定されているのに対して、理学療法士(Physical Therapist、頭文字をとって「PT」)については以下のように規定されています。

第2条 この法律で「理学療法」とは、身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。
第2条の3 この法律で「理学療法士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、理学療法士の名称を用いて、医師の指示の下に、理学療法を行なうことを業とする者をいう。

「作業療法士」と「理学療法士」の違いを法的に見てみると
1.対象者
(理学療法士は「身体に障害のある者」としているのに対し、作業療法士は「身体又は精神に障害のある者」としている。故に対象となる範囲が広い。)
2.主とするリハビリテーションの主眼
(理学療法士は「基本的動作能力」を主とし、作業療法士は「応用的動作能力」や「社会的適応能力」を主とする。)
3.リハビリテーションの手段
(理学療法士はトレーニングや物理的手段を用い、作業療法士は日常生活などにある作業手段を用いる。)

とはいえ、実態としては理学療法士と作業療法士の線引きに「ここ」と言うものはないみたいです。ただし「位置づけ」として理学療法士と作業療法士の違いは把握しておく必要はあるでしょう。

★作業療法士を目指すきっかけ
作業療法士を目指そうと思ったのは、何も突然振って沸いたように思い立ったものではありません。もちろん引き金になったのは、このことが大きいかもしれませんが、これだけの理由で目指そう、と思ったわけではありません。

作業療法士への興味は、社会福祉士を目指すために入学した専門学校のときに生まれました。まだ入学する前は「作業療法士」と言う存在も知らず、社会福祉士だけが大きく膨らんでいました。ただ、入学して早々の授業で「福祉と関わる、他の専門職」と言う講義の中で作業療法士・理学療法士の存在を知って「あぁ、こう言う仕事も面白いかもなぁ・・・」と感じるようになりました。そのときから、徐々にではありますが作業療法士・理学療法士への憧れが生まれ始めました。
ただ・・・そのときの自分は、就職の内定を蹴って専門学校に進学した身。2年間勉強してまたすぐに4年間勉強・・・と言うわけには行かず、当然経済的な問題があり、何より「社会人経験がない」と言うことが自分にとって大きなネックになっていたので「とりあえあずは社会福祉士を取って、それからひと段落してから・・・」と考え、その思いを秘めることにしました。

★何故「作業療法士」なのか?
なぜ「理学療法士」ではなく「作業療法士」なのか?
その理由は「運命のめぐり合わせ」と言うべきものかもしれません。

第1の出来事は、祖母の入院です。私が専門に入って間もない時のこと、祖母が脳卒中で緊急入院しました。祖母は普段から歩様が弱く、見守りがあってもやや心配な状態でした。で、入院したことにより「どうなってしまうのだろうか・・・」と心配に・・・が、祖母が退院する時は入院前に比べ見違えるほどにしっかりとした足取りに。今まで下向きでトコトコと歩いていた祖母が、しっかりと前を向いてセッセと歩いているではないですか。正直ここまで回復するとは思っていませんでした。入院中にリハビリテーション計画が枕元においてあったので目を通す機会があったのですが、そこに書かれていたのは「OT」の文字。このときに「リハビリテーションってすごい。OTを尊敬するな・・・」と思ったのです。

第2の出来事は、現場実習でのこと。
社会福祉士のための現場実習で身体障害者福祉センター(B型)で実習をしたのですが、そのときも地域リハビリテーションでOTの方が実習指導をされることがありました。その人のモットーは「手出しをしない」と言うこと。自分でできる部分は自分でやると言うもの。「リハビリテーション」の過程で「人に触れて」行う場面が多いですが、「触れないで自分の力でやる」と言うのがこの人の考えでした。ただ実際には人の手を借りなくても自分で十分にできる人が多く、また障害受容もできている人が多かったため、結果的には別にサポートをしなくても十分にできる利用者しかいませんでした。
ただ自分が「尊敬」を持ったのはこれだけではありません。利用者のリハビリテーションが終わった後に、OTの人と話をしたのですが、その中で「機能回復を望まない人がいる」との話を聞きました。
「機能回復を望まない人がいる」、望まない「人」と言うよりも、望まない「家族」がいると言った方が適切かもしれません。つまり「機能回復する」ことによって行動範囲が広がることを家族が嫌がり、その結果「今よりも動けるようになっては困る」と言う考えから「機能回復を望まない」ことがあるのだという。

で、本来ならOTなのだから「リハビリテーション」の分野だけで終わり、と考えていたけど、そのOTさんは続けて「リハビリテーションは『リハビリ』ではなく『リハビリテーション(re-habilitation)』であって、リハビリテーションを通じて生活全体を支えていくもの」と話された。この話を聞いて「あぁ、すごいOTさんだなぁ。こう言うワーカーになりたいなぁ」と、そのOTさんを尊敬した。おまけに失礼ながらOTさん(この人は女性)に年齢を聞くと、自分と2つぐらいしか変わらない人だった。なおさら、尊敬。(今思えば「片思い」だったのかもしれないけど・・・笑)

作業療法士と関わる2つの出来事があって、自分は理学療法士ではなく作業療法士になりたい、と感じたのです。さらに「第2の出来事」は「OTが持つソーシャルワーカー的役割」と言うものを強く感じ、その中で「社会福祉士と作業療法士を併せもつ人は、そうなかなかいないだろう」と考え、作業療法士になりたいと思ったのです。

★今後の展望は?
作業療法士を目指す目的・・・もちろんリハビリテーションの仕事に就きたい、と言う気持ちがあるのはいうまでもありません。しかしその「真意」と言うと、「福祉的視点と医療的視点を併せもった支援」です。例えば何らかの福祉的な相談を受けたとき、「社会福祉士」としての顔を持ちながら「作業療法」で学んだことが役立つことが十分にあると考えています。逆に患者様・利用者にリハビリテーションを行いながら社会復帰を目指すための「ソーシャルワーク」の視点が必要になることも十分に考えられます。

自分は福祉の現場を離れ医療に進む、と言う考えは全くありません。
むしろ今もっている「社会福祉士」に付加価値をつけるため、あるいはこれから目指す「作業療法士」に「社会福祉士」と言う付加価値をつけるため、作業療法士と言う資格を通じて自己研鑽を図ろうとしています。だから今の時点では専門学校を卒業後はリハビリテーションの現場に進むことを考えていますが、在学中に考えが変わって、再び授産に戻ることもありえますし、まったく別の方向に進むかもしれません。

とにかく自分は「ワガママ」で「欲張り」な性格なので、今後どうなるかはわかりません。
ただ、やりたいことは「一人でも多くの人を支えて行きたい。そして多くの人を『幸せ』にしたい」、これに尽きます。

2005.01.21

自分が変われば、周りが変われば

本日の業務内容
午前、バルクメールの開封作業。
午後、バルクメールの処理作業。

今日は久しぶりに作業のヒトコマから。
うちの施設は知的障害の施設だけど、一言で「知的障害」と言ってもその障害特性は多岐にわたる。知的障害だけの人(うちでは「単純」と呼んでいる)がいれば、自閉傾向をもっていたり、ダウン症だったり、あるいは統合失調症・てんかん発作を併せもっている利用者もいる。だから理解レベルも変わってくるし、パーソナリティも違ってくる。当然ながら、性格も異なる。障害のない人でも異なるのだから、なおさらのことである。

ただし、やっぱり「障害があるがゆえのこと」と言うのもある。
作業時間が終了して後片付けの声かけをしても、自分の机にある作業が終わらないと納得できない利用者がいる。その利用者に対しても「時間になったから、終わり。片づけをして」と声をかけるが、片付けようとしない。まぁ多少は大目に見ることもあるのでそのまま様子を見ていたが、すると今度は他の利用者がその利用者に対して「時間だよ、片付けだよ」と話す。が、「片付けだよ」と言った利用者が、実は片付けをせずにまだ作業を続けようとしている。普通に考えたら、「言ってるお前がやってて、どーなんだよ」と言うことであり、当然注意した。
また言動がかなり粗暴になっている利用者もいたので、注意をした。

だけどどうしてこんなことが起こるのか。
もちろん障害があるから・・・と言うのもあるけど、元を正していけば「職員」に問題があるのかもしれない。
「作業終わり」と言っても職員のやっている仕事は簡単に終わらせられるものではないから続けてやっている。それを見ている利用者は「俺も続けていいんだ」と思って、続けているのかもしれない。また「粗暴な言動」に関しても職員が他の利用者を注意している場面を見て「俺もこうやって言っていいんだ」と思って、職員のマネをしているのかもしれない。

ただ当然ながら「職員」と「利用者」は違う。
たしかに「対等な関係」で接していかなければならないことは事実だし、極端なパターナリズム・父権主義は望ましくないが、一方で「社会生活を営む上で問題がある」からこそ、施設に来ているのである。以前に「支援と指導」でも同じようなことを話しているが、何の問題もなければ施設を利用する必要はないはず。でも現に利用していると言うことは、何らかの問題を持っているからこそ、施設に来ているはず。その問題を解決するために施設が存在しているのであって、施設の役目は当然、その問題の解消にある。実際にそのことは法律でも定められていることである。だから一緒くたに「利用者」と「職員」を同じとすることはできない。「職員がやっているから・・・」と言うことは、決して理由にはならない。

でも一番いいのは、職員がきちんと仕事を終わらせること。
そうすれば間違った考えを植えつけることはなくなる。言動に関しても、同じこと。でも現実にはそれで伝わっていないから、あらゆる方法や手段を使って伝えようとしている。特に自分の場合は「感情」を惜しげもなく使うことにしている。喜んでいる時や嬉しい時は「喜び」を体いっぱいで表現するし、逆に怒っているときは「怒り」を体いっぱいで表現する。言葉だけでなく表情や動きで「今は喜んでいる・褒めている」「今は怒っている」を表現している。言葉で伝わればそれに越したことないが、それで伝わらないから「体で表現=体現」している。職員の気持ちを、ダイレクトに伝えるために。

ただ・・・やっぱり自分はまだまだ甘いです。
もっともっと、考えなくてはいけません・・・自分の言っていることが100%正しいとは思っていません。でも、今の自分の考えでは、この方法が一番伝わるかな、と思って実行しているだけです。まだまだ支援手法については、試行錯誤する毎日です。

2005.01.20

公園で発見!

本日の業務内容
午前、公園清掃。
午後、紅茶の封作業。
業務終了後、ケース会議。

今日は「公園清掃で発見」シリーズ。
これまで色んなものを発見してきた。まぁ自転車はよくあるし、落葉もピーク時は大量に発生するから普通のこと。でもさすがに消火器が出てきた時は「オイオイ・・・」と思った。あ、そういえば「ザリガニ」もいたっけ・・・

ただ、これも公園清掃ではおなじみの品物。
P1000158

こう言うものも、よく落ちているんだよねぇ・・・
で、必ずって言っていいほど、こう言う類のものはいつも同じ利用者が見つけて来るんだよねぇ・・・そんでもって、ブツをまじまじと見ている・・・
公衆の面前で好ましいことではないので、「ヤメィ!」と一喝。(笑)

それにしても・・・いい具合にピンボケして写ったなぁ・・・(笑)

2005.01.19

着々と実感

本日の業務内容
午前、旅行会社の人と行事打ち合わせ。その後、紅茶の封作業。
午後、紅茶の封作業。合間を縫って行事準備。

今うちでは非常勤の職員を2人採用している。とはいえ、この非常勤は9月から移動になった職員の代わりとしての、あくまで4月までの「つなぎ」の人。4月になれば常勤の職員を採用する。今の2人も若いけど、今度採用する人も若い人。多分当初は「1人」だったと思うけど、自分が退職を申し入れたことで「2人」になるだろう。
で、当然この2人も「契約終了」と言う形で退職になるのだろうけど、ある利用者(男性)からこんな一言が。

「○○さん、辞めないで欲しいなぁ・・・このままずーといて欲しいのに・・・」

別に発言に深い意味はない。単に非常勤の人に「ほの字」になっているだけであって、一般的に言ってしまえば「下心」からの発言。だから別にどーでも言いや、って感じ。どうせまた新しい職員が来たら、きっとその人に「ほの字」になるのだから・・・(笑)

ただし、利用者はまだ自分が辞めることを知らない。利用者はおろか、まだ職員にも伝わっていない。当然、他の施設にも伝わっていない。今確実に知っているのは、施設長と事務の人、それと仕事上お世話になっている人だけ。多分主任さんも知っているような気がするけど・・・

だからその利用者は自分が辞めることを知らないで「辞めないで欲しいなぁ・・・」と言っている。思わず「俺も辞めるんだよ」ってツッコミを入れたくなるけど、まだ内部でちゃんと報告が出ていない以上、そのことを言うのはできない。
おまけに今日はうちの施設で主任会が開かれたけど、その場でも「土曜日はお疲れ様。きっと来年はもっとうまくなってるわよ。」との激励。やっぱり「いや、来年はいないんですよ・・・」と言いたくなってしまう。

なんだか、日に日に自分が退職することを実感。
明日は自分担当のケース会議があるけど、これも自分持ちで行うケースは最後。いよいよ「最後」と言う言葉がちらつき始めて、新しい道に進もうとしている自分を少しずつながら実感している。

残すところ、あと2ヶ月と少し。もう少しだけ、頑張ってみよう。

2005.01.18

肩の荷が下りた?

本日の業務内容
午前、新しい作業-紅茶の袋詰め作業。途中、土曜日の行事の残務処理と次の行事の準備。
午後、ケース会議の資料作成。

ようやく行事が1つ終わった。正直「ホッ」としている。
そんな様子がわかるのか、施設長からは「表情が柔らかくなってる。先週はものすごく緊張している様子だったのに・・・肩の荷が下りたからかしら?」と言われた。
うーん、まぁ「落ち着いた」と言えば落ち着いたのだろうけど・・・ただ緊張していたことは事実。緊張と言うよりも「切羽詰っていた」と言うほうが正しいかな。

とはいえ、1ヶ月も経たないうちに、また次の行事がある。今度も仕切りは、自分。
でも今回はちょっとだけ先が見えている。先週のうちにオーダーも出したし、今朝出勤したら早速行程表と見積書が届いていた。だから今度の行事は何とかなりそうな感じ。

ただし一つだけ難点が・・・
それは、予算が使えない・・・このまま行っては、今年度の予算が残ってしまう。利用者のために費やす予算が余る、と言うことは・・・適切のその予算が使われていないと言うことに。
うーん・・・何とかして利用者に戻す方法はないのかな・・・今度はお金で悩みそうな予感・・・(*_*)

2005.01.17

期待はずれ

今日は土曜日の代休。普段なら結構ゆっくりと休んでいるけど、今日はちょっと違う。
朝からお出かけ。目的は、ここ。
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そう、昨年の12月に半年休を使って行った「東京しごとセンター」。この前は福祉人材センターの場所確認のために行ったけど、今回はちゃんと利用目的がハッキリしている。施設にも既に退職願は出してあるし、施設長からも了承済み。よって4月以降はプーの状態。ただし学費稼ぎのために、仕事をしないわけにはいかない。
宝くじ1億円が当たっていればその必要はなかったけど・・・(笑)

東京しごとセンターを使うのは初めてのこと。今の職場は福祉人材センターの紹介で就職したけど、学生のときは卒業前に就職が決まらず、結局福祉人材センターの他に池袋のハローワーク、そしてヤングハローワークに登録していた。そのときはまだ「しごとセンター」はできてなく、色んなところで点々としていた場所を転々と活動をしていた。

ただ今回はしごとセンターですべてを整える予定。
福祉人材センターもあるし、若年者を対象としたハローワークもある。まぁ池袋のハローワークみたいなものはないけど、それでもここで十分だろう・・・との考えから、どうやって今後進めていくかを相談しようと、朝ちゃんと起きてやって来た。
(ちなみに何故「池袋」のハローワークにこだわるのか?その理由は・・・「ハローワーク池袋」のホームページで。その理由が、わかるはず。)

ところがいざ行ってみると、まずは利用登録のために書類を書かされる。
そしてしばらく待った後に呼ばれて、利用方法の説明を受ける。が、各種相談に関しては基本的に予約制であるとのこと。短い時間なら予約なしでもできるが、今日相談したい場合は午後からとのこと。ちなみに到着したのは11時前。さすがに2時間もここにいるのは時間がつぶせないし、今の心境として「そこまで必死」と言う状態ではない。さらにこの日の予定では専門学校の前期授業料振込みと病院を考えていたので、もしここで待ってしまうとその後の予定が狂ってしまう。
と言うわけで、今日は登録だけやって終了。

うーん、これだけのために飯田橋に行ったのは、なんか損した気分。
もっと柔軟に対応してくれるのかなぁ・・・と思ったら、結構使いにくい印象を受けてしまった。ちょっと期待はずれの場所。まぁ地道にコツコツと、自分にマッチした仕事でも見つけましょう。

2005.01.16

痛ぇ~

指が痛い。だって、こんな状態だし・・・
P1000156

指荒れに悩まされるのは、毎年のこと。
去年もやっぱり悩まされたし、この時期は十数年以上、指荒れとの戦い。指荒れの時期は指先を使った作業が非常に苦痛。特に「輪ゴムの検品」は何時出血してもおかしくない・・・と言うくらいに指先が痛む。

でも大体の場合は「親指」が真っ先に亀裂が入っていた。
事実、型抜き作業をしていたときも親指に亀裂が入った。どの指に亀裂が入っても痛いものは痛いし、亀裂が入ったとしても大体は爪の際の部分だから、亀裂が入ったところで何かする、と言うわけでもなく「別にいいや・・・」って感じ。

ただ、中指に亀裂が入ったのは初めてのこと。
それも爪際ではなく「指の腹」に入った。この部分の亀裂は、かなり生活上キツいところがある。風呂で髪を洗うときもお湯やシャンプーがしみるし、服を着るときでは「ボタンをつける」時に中指を使うので痛い。そして何より、パソコンでタイプする時に「中指」を使わないことはほとんどない。だから打つときは結構気を使いながら打っているが、意識を忘れて普通に打とうとするものなら・・・ギャーって感じ。

ちなみに以前処方された薬は、傷口への使用は原則禁忌。だから時間があれば、また明日病院に行ってこよう・・・前に使っていた軟膏もないし。
でも手の状態はだいぶ良くなっているから・・・気が向いたら行こう。(笑)

2005.01.15

結局、そうなるのね・・・

本日の業務内容
成人・就労のお祝い会。法人全体の行事で今日は休日出勤。
昨年同様、天気は雪混じりの雨。前日から「大雪」の予報が出ていたためスノーブーツを履いて万全の体制で出て行ったのに・・・結局大した雪にはならず。おかげでブーツの金属部分がアスファルトとカチカチぶつかって、歩きにくい。
あぁ、こんなんだったら最初から普通の靴で行けばよかった・・・

去年はカメラ係だったけど、今年はフリー。
いや、「フリー」と言うよりも今回は「仕切り役」と言った方が正しい。法人全体の行事で、今回の行事に関しての担当がうちの施設。で行事担当が自分であるため、自分が実行委員会を進めることに。全体の流れも、当日のプログラムも、ほとんどのことを自分が中心となって進めることに。昨年末から業務内容に「行事準備」と書くことが多かったが、これらの準備はすべて今日のための準備。で今日も会場で進行確認をしたり、会場準備の指示を出したり・・・と主任さんの力を借りながら進めていき、そして本番を迎える。


が・・・
当日進行のプログラム、全く意味なし。
施設長と司会者がどんどん暴走。会場スタッフとの打ち合わせで確認事項があったため施設長のところに確認に行っても、まともな返事は返ってこない。「来賓の人は何人来るんですか?」と今日はおろか、前々から何度も聞いているのにもかかわらず「大丈夫、臨機応変にやるから」との答え。
イヤ、それは答えになっていないって・・・頭の中で「ブチッ」と言う音が聞こえそうなくらいの気持ち。

結局実行委員会で色々と議論したことは、今日の行事には半分程度しか活かされていなかった。
と言うより・・・うちの施設長の「自己満足」で終わった感じの今日の行事。来賓の挨拶も「成人の祝福」ではなく「福祉」について話しており、本来の目的・主旨とは全然違っている。今日は「成人の祝い」なのに・・・

まぁ他の職員の人からも「いつも暴走するから・・・」と言われていたので多少は覚悟できていたけど・・・でも実際目の当たりにすると、トコトンやる気がなくなってしまう。一体何のために準備してきたのか、本当にバカバカしくなる。だったら実行委員会なんかやらずに、勝手にやればいいじゃん、って感じ。もちろん週明けの反省会では言うつもり。

でもどんなに声を大にしていっても、きっと来年も意見が反映されないんだろうなぁ・・・
結局、この行事は施設長と上層部の独壇場になるわけなのね・・・もう、いいや。

2005.01.14

気が休まらない・・・

本日の業務内容
午前、公園清掃。
午後、明日の行事準備。途中、新作業の説明のために来客の対応。

正直、ここ数日は心落ち着く日はない。
もちろん明日の行事のこともあるし、2月の行事のこともある。なおかつ、ケース会議の資料もまだ完成していない。目標にしている「1週間前完成」は初めてできなかったし、時間があれば行事準備をしている状態。その証拠に、今週は利用者の帰り送迎は他の職員にお願いしている状態。

きっと不安になっているのは「わかっていない」のと「未知の体験」なんだろうなぁ。
あんまりこういった行事に深く携わったことがないし、何しろ2年目でこういった立場に立ってしまった現状があるからわからないのは仕方がないが、何が不安かって・・・勝手に流れが変わってしまうこと。なんだかどっかの国の政治みたいな感じで・・・

おまけに明日は「大荒れ」との予報が・・・
代休もあるのだから、どんな天気でもやってしまえばいい、と思っているが・・・でも交通機関が動かなくなったらどうしよう・・・というのはある。あと、車を運転しなきゃ・・・と言うのもあるし・・・
ホント、今回の行事は「不安ばっかり」の行事。何しろ、今回ばかりは身内の施設だけでなく「法人全体」に関わってくる行事だから・・・

でも結局、自分の思いとは裏腹に行事は暴走するんだろうなぁ・・・
決めたことがほとんどパァ状態になって・・・

まぁ、せいぜい明日はちゃんと起きれれば、それでいいや・・・(笑)

2005.01.13

今日は短く

本日の業務内容
終日、行事準備。

正直、睡眠不足で、かなり疲労困憊状態です・・・
なので今日は、これで終了。

多分・・・過去最短の投稿かも・・・。

2005.01.12

ちょっとぉ~!

本日の業務内容
午前、キャンペーン葉書の封入作業。
午後、午前の作業の納品準備の後、今週末の行事のことについて、会場スタッフと打ち合わせ。自分の他に施設長と主任さんが同行。

ぶっちゃけ「打ち合わせ」って言っても、正直「???」って言うのが本音。
だって細かいところまで頭突っ込んでいなかったし、どんどん先に進んでいるような状態だし。形式上は自分が責任者的な立場だけど、実態としては「施設長の思惑」がそのまま行事に結びついている感じ。

事実、行事進行についてスタッフの方から確認を受けたときも「このことは親が強く望んでいることであって~」なんて言っているけど・・・実際は施設長が強く押して「実行委員会」として決めたことじゃない。あたかも「親」が望んでいたかのように言うなんて・・・ちょっと違うじゃん。

ただ施設長も「障害を持つ子の親」と言う立場であるから、その気持ちはわかる。
うちの施設以外にも、法外の施設で「親支援員」として働いている親は結構いる。自分はまだ結婚もしていないし子どももいないから「親の立場」と言うことで言われてしまえば、何も返す言葉がない。「あぁ、そう思っているのかぁ・・・」と捉えて、できる限りその意を汲もうと考えている。

ただし「私見」と「実行委員会」は別物。
みんなで協議して方向性を出し、進行を決めているはず。「私の考え」だけを実行委員会に押し付けてその方向性に持っていくように仕向けてしまうのは、大きな間違え。
とはいえ、実行委員会で一番若いのは自分。周りは親支援員や「イエスマン」ばっかり。一人食いついても周りに流されてしまい、ハイそれまでよ・・・の状態。一人粘っても到底太刀打ちできる状態ではないため、結局「私の考え」が「実行委員会意見」となってしまう。
はぁ、実行委員会で何度「こんなの意味ない」と言いたかったことか・・・

実行委員会が終わったある日のこと、そんな状況を察した、一緒に実行委員会に出席していた他の施設の職員の人からこんな一言も。
「Mitakeさん、施設長と意見ぶつかっていますね。(笑)」
その人は自分とそんなに年齢が変わらない人で、ちょっとだけ愚痴の言える人。自分と施設長の間に温度差があることは、傍から見たらわかるんだなぁ・・・と実感することも。

きっと今日も、そんな雰囲気をプンプン出していただろうなぁ・・・(笑)

2005.01.11

時間が・・・

本日の業務内容
午前、今週末の行事準備。
午後、利用者余暇活動でボーリングに同行。

正直なところ、時間がない。今週末の行事もさることながら、来月のバスハイクの準備も押せ押せの状態。もちろん通常の業務もこなしているし、明日は新しい作業をやらなくちゃ・・・の状態。その傍らで、本人活動の支援・・・

本当に時間がたりない。残業しようと思っても部屋は寒いし、指先は手荒れで痛くなる一方。残業しづらい環境だし、残業しても超勤が出るわけでもない。

ハッキリ言って、やりたいこと(と言うより、やるべきこと)と 時間が噛み合ってない。明らかに「やるべきこと」の方が多く、それに見合った時間がない。おかげで、今日職員会議にかける予定だったレジュメは出せなかったし、ケースの書類も作れずじまい。達成感もなく、あるのは精神的な疲労感だけ。

自宅に帰ったら、やっぱり仕事。「あと数か月・・・」と割り切っている自分がいるけど・・・なんだか虚しいね、ホント。

2005.01.10

成人、かぁ?

今日は成人式。
思えば、成人式を迎えてからもう6年も経とうとしているんだなぁ・・・としみじみ実感。

でもねぇ・・・成人式って必要なのかな?
去年・一昨年ほど「荒れる成人式」は報道されていないけど、例のごとく沖縄では今年も「ガンバッテイル」みたいで・・・

そもそも成人式って、厳かなものじゃないの?って個人的に考えていた。
普段はバカやっていても、成人式の時ぐらいは締まって行くのが普通だと思っていた。
ところがどっこい、自分が成人式を迎えて会場に入ると・・・まぁ賑やかなこと。

しかしその賑やかさ、式典が始まっても治まる気配は一向になし。
むしろ、どんどん賑やか・・・いや、うるさくなっている一方。
で悲しいことに、静かになったと思えば、その瞬間は今はなき「松本ハウス」のコントに聞き入っている時。
一番静かな時が「コントに熱中」とは、悲しいね・・・まぁ市長や教育長の話を聞くのはしんどい、といえばそれまでなのだが・・・どーせ学校行ってたときも校長の話とか聞いていなかったんだから、せめて今日ぐらいは聞いてやれよ・・・と、その時は思った。

しかし自分が成人になって数年後、例の「荒れる成人式」が問題になった。
まぁしょうがない。成人と言っても、「大人びている」だけであって、実態はまだまだ幼稚なのだから。

でも沖縄のアレは「成人」なのか?
警察が付きっ切りで色々やっていたみたいだけど、あそこまで行ったら単なる「チンピラ」の集まりだよな。あるいは暴力団や右翼の集会。あれは「成人式」ではないな、単なる「集会」だな。

とはいえ、あーいったことを面白がって取材に行くマスメディアにも問題はアリかな。
取材に来ることをわかってやっているのもあるだろうし、逆に全国に「荒れる成人式」と報道されることによって頭に乗っているとも考えられるし。なぜなら沖縄は毎年のように報道されているのにもかかわらず、今年もまた同じことをやっているんだし・・・うーん、学習していない、ってところかな?

こうしてまた来年も、沖縄は「今年もこんなに荒れた成人式でした」と報道されるんだろうなぁ。
もちろん一部の沖縄県民によって「沖縄って・・・」って思われてしまうのだから、善良な県民にとってはこれほど苦痛な日はないだろう。一部の「恥を知らない」人によって、同じことを繰り返されるのだから、溜まったもんじゃないね。

こんな沖縄に、合掌・・・
(今日はかなり辛口だなぁ、俺。)

2005.01.09

コトバ★「児童福祉司その2」

昨日「児童福祉司その2について~」と書いたけど・・・
児童福祉司のことについて新聞には載っていたので、1日遅れの「コトバ」として触れることに。
そのため、今回は「児童福祉司その2」です。

Yahoo!ニュース「児童福祉司を助産師・看護師にも・・・虐待相談増加で」

 厚生労働省は8日、全国の児童相談所に常勤する児童福祉司の資格要件を緩和し、保健師や看護師などに門戸を広げることを決めた。
 児童虐待に関する相談件数が増加する一方で、児童福祉司の数が全国的に不足しているためだ。省令を改正し、4月から実施する。
 児童福祉司は、都道府県と政令市が採用する専門職員で、虐待の通報を受けて子どもの保護が必要かどうか判断する。親へのカウンセリングなども担当する。現在は、児童福祉司の養成校に指定された学校を卒業するか、大学で心理学などを専攻し、卒業していることなどが採用の際の条件となっている。
 省令改正後は、保健師、助産師、看護師、保育士、教員などでも1―2年の実務経験があれば、児童福祉司として都道府県・政令市が採用できるようになる。ただ、3か月程度の講習を受けることを義務付ける。

正直この決定は、社会福祉士として微妙な心境。たしかに様々な分野からアプローチすることは必要だと思うし、特に保育士に関しては児童福祉施設や児童相談所における一時保護所において実際に従事しているのだから、児童福祉司の任用用件に入って当然であると思う。

ただ、その範囲をどこまで広げるのか・・・
いや、児童福祉司の問題は「範囲の拡大」で済むような問題ではないと思う。

メインの「御岳の山」から来られている方は既に見ているかもしれないけど、自分が学生だった時に現場実習で児童相談所に実習に行ったときのことを「在学中の現場実習」としてまとめてある。その中には当然児童相談所のレポートも書いてあるのだが、その中の1つにある「裏実習ノート」に児童相談所の現状について触れたことがある。このレポートを書いたのは3年前のことだけど、多分状況はそんなに変わっていないと思うから、あえてもう1度言おうと思う。

なぜ児童福祉司の数が不足しているのか?
ハッキリ言ってしまえば、それは「財政不足」だから。児童福祉司の任用用件については「児童福祉法」で定められており、現在のところ「児童福祉司の任用用件」としては、次のように定められている。

(児童福祉司)
第11条 都道府県は、児童相談所に、事務吏員又は技術吏員であつて次の各号のいずれかに該当するものの中から任用した児童の福祉に関する事務をつかさどるもの(以下「児童福祉司」という。)を置かなければならない。
1.厚生労働大臣の指定する児童福祉司若しくは児童福祉施設の職員を養成する学校その他の施設を卒業し、又は厚生労働大臣の指定する講習会の課程を修了した者
2.学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学又は旧大学令(大正7年勅令第388号)に基づく大学において、心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者
3.医師
3の2.社会福祉士
4.社会福祉主事として、2年以上児童福祉事業に従事した者
5.前各号に掲げる者と同等以上の能力を有すると認められる者であつて、厚生労働省令で定めるもの

で、5の「厚生労働省令で定めるもの」としては、「児童福祉法施行規則」において次のように定められている。

第1章の2 児童福祉司
第1条の6 法第11条第1項第5号に規定する厚生労働省令で定めるものは、次の各号のいずれかに該当する者とする。
1.学校教育法(昭和22年法律第26号)による大学において、心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれらに相当する課程において優秀な成績で単位を修得したことにより、同法第67条第2項の規定により大学院への入学を認められた者
2.学校教育法による大学院において、心理学、教育学若しくは社会学を専攻する研究科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者
3.外国の大学において、心理学、教育学若しくは社会学を専修する学科又はこれらに相当する課程を修めて卒業した者
4.社会福祉士となる資格を有する者(法第11条第1項第3号の2に規定する者を除く。)
5.精神保健福祉士となる資格を有する者
6.社会福祉主事たる資格を得た後の次に掲げる期間の合計が2年以上である者
 イ 社会福祉主事として児童福祉事業に従事した期間
 ロ 児童相談所の所員として勤務した期間
7.社会福祉主事たる資格を得た後3年以上児童福祉事業に従事した者(前号に規定する者を除く。)

こう考えてみると、現在社会福祉士登録者数は約4万8000人。これに医師や心理学・教育学・社会学の学士で卒業した人、さらには精神保健福祉士やその他の条項に該当する人を含めたら相当な数になる。もちろんすべての人が児童福祉に携わるわけではないが、その数を差し引いたとしても、結構な数であるはず。
だから単純に考えたら、「児童福祉司になることのできる人数」は多いはず。これに看護師や保健師、助産師に保育士などを合わせたら・・・これまた相当な数になる。

と考えた場合、厚労省は「児童福祉司のなり手が少ないから、範囲を拡大した」と考えるのかな?
単純計算をすれば児童福祉司任用資格を持つ人数はそれなりにいるはず。にもかかわらず範囲拡大をするのであれば「なり手が少ない」のか、あるいは「今の任用資格者では役不足」と考えてしまうのは私だけだろうか?もし後者の場合であれば、社会福祉士として情けないことであり、もっと研鑽を積む必要がある。これは社会福祉士や福祉士会に対して「もっと勉強しろ」と言っているのと同じことなのかな?

話がだいぶそれてしまったが・・・
私は児童福祉司不足が単純に「範囲拡大」では解決しないと考えている。問題の本質は「財源」にあるのではないか、睨んでいる。ぶっちゃけ話、自分が児童相談センター(法的には「中央児童相談所」と呼ばれるところ)に見学に行った際、当然見学をした学生からは「どうして児童福祉司の人数が増えないのか」と言った疑問がでる。それに対して職員の人は「児童福祉司に対する予算が出ない」と本音の答えを出した。その理由として、他の道府県では児童福祉司増員の際に予算配分が行われ、それに基づいて児童福祉司の増員を図っているが、都の場合には仮に児童福祉司を増員しても、増員した分の予算配分は行われないため、それならば増員しない方が・・・と言うことになっているとのこと。つまり「都は裕福だから、自前で予算を組んでください」と言うことを間接的ながら国から言われている、とのことらしい。

だから問題の本質を「財源」と言っているのは、ここにある。
どこの都道府県も財源的にはかなり厳しいはず。だから人材的な面で言えば、採用しようと思えば十分に採用できるはず。「熟練」と言うことを挙げるのであれば、中途採用・経験者採用と言う形で選考を行うこともできるはず。だけど実際にはそれが行われていない。少なくとも、東京都の場合は・・・福祉職として。

まぁあくまでも「財源」にこだわっているのは理由の1つと言うことであって、もちろん他の理由も十分にあると思う。だけど先立つものがなければ、物事は何も進まない。一般財政ではなく、特別財政として児童福祉司増員に対する施策を考えてみるのも、1つの手段であるはず。
児童福祉司の現状はかなりハードだから、もう少し真面目に考えましょうよ、厚労省と政府さん。

(補足、引用に関して)
以前に木村さんの記事(『引用』は『リンク』に対する冒涜なのか?)と言う記事に対してTBを出して色々と言いましたが、自分のスタンスとしてはニュース記事などを参考にして書く場合は、参考にした元記事へのリンクをつけると共に、記事の全文を書くようにしています。その理由は、リンク切れになってしまった場合、その記事がどのような内容であったのかがわからなくなってしまうため、記事全文を書いています。このようにしておけば、仮に記事がリンク切れになってしまっても、どのような記事を元にコメントを書いたのかがわかる、と考えているため、このようにしています。

2005.01.08

今回はちょっと・・・お休みです。

本来であれば今日は「コトバ」の日。
ただ・・・今回はちょっとお休みします。

いや、書こうと思えば書けるのですが、焦点がズレてしまいそうなので今回は見送りました。
元々「コトバ」を始めるきっかけになったのは、このblogにどのようなキーワードでたずねてきているのかを分析し、そのニーズに合わせたblog作りの1つとして始めています。それに基づいて、児童福祉司身障者ステッカーについて書いてきました。その結果、児童福祉司と言うキーワードで来る人は今もなお後を絶ちません。
(なので今回も「児童福祉司その2」として書こうと考えましたが、また別の機会にします。)

ただ・・・正直なところ、もっと細かくキーワードを分析したい、と言う気持ちもあります。
よりニーズのある言葉を見つけて出して、その言葉について触れて行きたい、と考えているので、より精緻に分析できるように対策を講じていますので、その準備のために今回はお休みさせていただきます。

なお来週も休日出勤なので、「コトバ」はお休みです。

2005.01.07

いくつできたかな?

本日の業務内容
午前、体育施設清掃。今年より1ヵ所が清掃場所変更となり、今日はその初回。と言っても体育施設清掃のメインはトイレ掃除だから、やりやすさ・にくさは「トイレの新しさ」で決まる。幸いにも(?)新しい場所は何もかもが新しく、トイレも当然新しいのであまり汚れはなく、比較的容易に終了。
ただし最後の清掃場所では・・・トイレにトイレットペーパーの芯が詰まっており、水を流すと茶色い水が溜まっていく、溜まっていく・・・(汚)もちろん「清掃業務」だから、処理。
午後、行事準備。

今日から仕事始め。さて、今日は何ができたのかなぁ・・・
★公園清掃→体育施設清掃ができたので、○
★来週の行事準備→ちょっと細分化して・・・
1.書類の仮版の作成・各作業所にFAX送信→書類提出を求めて、完了したので○
2.行事参加者に対しての電話確認→つながらないところがあったので、△
3.書類の印刷用紙の発注→○、これで大体来週の行事に関しての準備は見えてきた。
★2月の行事準備のため、旅行会社に連絡→時間切れ、電話できたけど担当者不在のため×

結局来月の行事に関しては全く進まず。
利用者が帰った後に職員ミーティングで話題に挙げたけど、結局明確なプランは打ち出すことができなかった。そのためこの3日間はやっぱり「仕事」。来週の火曜日に職員会議があるので、その場で行事のことを持ち出す予定。だから何が何でもこの連休中にある程度の骨子は出せるようにしておかないとマズイ。

ホント、来月はどこに行こうかな・・・
TDRのマンネリ化だけは絶対にしないためにも、ある程度のプランを見つけ出さないとなぁ・・・
ふぅ、今夜もネットと格闘だ・・・(爆)

2005.01.06

今日で終わり

ようやく明日から普通の生活に戻る。
でもこの休みの間、何をやっていたのかなぁ・・・と考えると、結局ボーッとしていたのかなぁ。

「仕事は自宅に持ち込まない」と言うポリシーを持っていたのに、結局気がつけば仕事のことを考えることがしょっちゅう。にもかかわらず、仕事をやったのか・・・と言えば、やってない。
そうと思えば、なんとなく気分が乗らずに苛立ってみたり・・・

うーん、これって「今の状況」にストレスを感じているのか?
とあるサイトで「簡易ストレス耐性チェック」をやってみたら、意外にも自分はストレス耐性が強いことが判明。にもかかわらず、些細なことでストレスを感じている自分。ただ、いざ仕事に集中してしまうと、多分「ストレス」の「ス」の字も思い出せなくなるのかなぁ・・・とも思う。要は「ストレス溜まりそう・・・」と思うことが「ストレス」につながっているのかもしれない。
だから自分でもわかっているが、早く「心の支え」になる人を見つけてしまえば楽なんだろうけど・・・

さて、明日やることは・・・
・公園の掃除(これだけで、半日)
・来週の行事の準備(パソコンしたり、電話したり・・・)
・各作業所に行事関係のFAX送信
・来月の行事のことで、旅行会社に電話と問い合わせ
・これらと同時並行で、作業。
・多分、これ以外にやることは増えること必至・・・

あぁ、やっぱりやることは多い。
ホントに時間がない。ぶっちゃけ、今すぐドロップアウトしちゃいたい気分・・・(爆)

2005.01.05

何にもやってない

残す休みも、明日の1日のみ。
長いようで、短い休み。気がつけば「あっ」というまに終わってしまいます。

「これだけ長い休みなのだから・・・」と思っていたのに、結局何かやったのか、と言われれば何もやっていない連休。書類の1つや2つは片付けるか、メドを立てるつもりでいたのに、結果てきには何もやらずに終わりそうな連休。おまけに生活習慣もダルダルの状態で、そろそろ普通の生活リズムに戻していく必要もある。

そしてなにより、今まで日課にしていた「体重測定」もかなりおろそかな状態。
去年の11月頃から仕事の忙しさを理由に体重測定を省略。そして12月も行事関係でやっぱり忙しくて省略。気がつけば毎日乗ることがなおざりの状態に。

だから今は体重計に乗るのがヒジョーに怖い。
如何せん今年の正月はかなり「寝正月」に近い状態であり、当然体も鈍っている。気が向いた時に腹筋や腕立をするものの、所詮その程度では効果は薄。

せっかく体重が落ちてきたのに、この正月で帳消しになりそう。
さらに今月は健康診断があり、1年の努力の成果を出すために頑張ってきたのに・・・結局年末年始でその努力が水の泡になってしまうかも・・・

ふぅ、明日からまた気も体も引き締めていかないと・・・
って、多分声だけで終わりそうな予感。だって、金曜に出勤したらまた3連休だし・・・(汗)

2005.01.04

いじってみました。

タイトルどおりです。
また、デザインをいじってみました。

今回はやっぱり、両サイドにメニューを入れました。
そしてカラーも、2色のみです。

どうしてこの色にこだわっているのか?
一言で言ってしまえば、「御岳の山」との整合性からです。

もともとこのblogを作り始めたきっかけは、更新が滞っているHPを穴埋めする形で「1コンテンツ」の意味で始めました。ところが現状はこのblogが1つの「ページ」となってしまっており、HPのほうは完全にお留守状態です・・・(汗)

イヤ、でも大丈夫!
4月からまた新しく書ける内容ができたので、この先4年間は「ネタ」と言う意味では苦労しないでしょう。
ただし・・・更新の保障はありませんが・・・(^_^;)

もちろんこのblogの更新は続けますよ!
blog開設して、まだ1度たりとも書いていない日はありませんからね。「暇人・・・」と言われそうな気もしますが、決してヒマなわけじゃないですからね、マジで。

その証拠に・・・今年は年賀状すら書いていないし・・・(汗)
なので送ってくださった方には、随時発送させていただいていますので・・・ホントに恐縮です

2005.01.03

休み、ですが・・・

まだまだ休み中。今週の金曜から仕事始めだけど、今日はちょっと職場まで。
もちろん、休日出勤にもならないの当然のこと。あくまで「任意」で行ったに過ぎない。

で目的は「行事準備」と「視察」の2つ。
今月中旬に行う行事について、書類の締切を昨年末に設定していた。ところがすべてのところから書類が出てなく、書類が作れない状態。おまけに年明けでできる準備はほんの僅か。なので「休み中に書類が届いていないかなぁ・・・」と淡い期待を持って行ってみたが・・・ハズレ。
何にもきていない。わざわざ正月三が日に行った自分がバカバカしい。まぁ出かけるきっかけになったのは母親を病院に送るついでに・・・のつもりで行ったから、まぁいいんだけどね。とりあえず書類は空振りだったから、年末に書けなかった「避難訓練」の報告書だけ書いて、職場を後に。

で帰る前にもう1つの目的である「視察」を。
今年から清掃場所が1ヵ所変更になったため、その場所確認と清掃内容の把握のために実施。本当は去年のうちにやっておきたかったのだが、如何せん忙しく、確認する暇がなかった。で今年に入ってから・・・と思っても、休み期間が長いため、あらかじめ確認しておかないと「契約上」の問題から清掃そのものができなくなりかねない状態。なのでやっぱり、休みの期間を利用して確認。

せっかく自分の車で行ったのだから、カーナビを使っていくことに。
ところが・・・見つからない。目的地付近まで行くことができても、「目的地」に到達できない。細い道を回ってみるものの、なかなか見つからない。で近辺をウロウロすること10分、ようやく目的地に到着。
P1000152

元々清掃場所が変更になったのは「再開発計画」のために、施設の場所移転が必要になったため、新しい場所を清掃場所に設定してもらったのが理由。だから今年から清掃する場所も同じ理由で新に作られた施設。新しいだけあって、全部が新品。トイレもそこそこキレイ。全体をバーって見渡して、ある程度はやる内容を把握し、今年からの清掃場所の立ち寄り方もなんとなくできた。
ただ・・・今回の場所、やっぱり細い道にあるんだよね・・・今日は自分の車で行ったからそんなに感じなかったけど、実際に行く時はワゴン車。ワゴン車であの道の通るのは、ちょっとねぇ・・・(遠い目)

あ~ぁ、休み中も仕事のことを考えるなんて・・ダメだねぇ、俺。

2005.01.02

疑っている状態

正直こう言うことを書くのは気が引けるが、自分のためにも思いのままに書いた方がいいかもしれない。
言わずに溜め込んでしまうのは、かえって悪くなってしまうかもしれないし・・・

たまに、自分を疑うことがある。「俺って、気分障害かな?」って・・・
特に今日は、それを強く感じてしまった。

今日は母親の「初売り」に付き合うことに。
初売りはここ数年来、毎年の恒例行事であるが、今年はどうも自分の様子が変に感じる。なんか、おっくーな状態。かなり自分の中で「面倒」モードになっている気がしていた。自分でも「ちょっと不機嫌?」と感じている部分があった。だから毎年自分も1つぐらいは福袋を買っていたけど、今年に関しては買わなかった。

こんな状態になった要因を自己分析すると・・・
1.「起きよう」と思った時間に起きなかった→それが結局、自分の考えていたリズムを崩した
2.もう少し寝ていたい→眠い
3.朝食を食べていない→徐々にお腹が減る→イライラ?ストレス?
4.寒い→開店前から並んでいて、寒さと戦う。
5.前日の発言

「前日の発言」と言うのは、母親から「これからは出費が多いのだから、楽しむことに費やせる状態じゃない」と言われたこと。たしかに4月からは再び学生に戻り、経済的に苦しい中で勉強することになる。もちろんそのために仕事も探すだろうけど、その一方で「厳しい中でも、多少は遊びたい」と言う気持ちを持っていた。もちろん無駄遣いできないことは百も承知だし、余裕がなくなることはわかっている。ただその中で「娯楽にお金が費やせない」みたいなことを言われてしまうと、一気に気が滅入っている自分がいた。それが・・・

「なるべくお金を使わないように」→「買うのはもったいない」→「福袋なんて無駄だ」→「買わないのだから、行ってもつまらない」→「どこ行っても、つまらない」
に転化したのかもしれない。そしてそれが積もり重なって、今日の状態に。

でもこう言う状態になっても、いつもその状況を「客観視」している自分がいる。
こう言う状態になっても「あぁ、今俺うつ状態かなぁ・・・」と感じている自分がいるし、その状況を冷静に分析している自分がいる。そしてなにより、その状態が「あまりよろしくない状態」であることを理解している自分がいる。

仕事のときもそうだったけど、型抜きの作業をやっていたときも「このまま続けたらバーンアウトするだろうなぁ・・・」と自分を客観視している自分がいて、その自分によって「年休」を作った自分がいた。結局そういう場面になった時、自分自身で自分を対処している自分がいる。だから結果的に安定している自分がいるのかもしれない。

問題は、自分を見失ってしまった時のこと。
でも4月になれば、また新たな目標に向かって進みだす自分がいるだろう。その状況下になれば、きっとまた変わっていくのだろう・・・と自分で分析しているから、あまり心配はしていない。
ただし心のどっかで「注意する必要があるぞ・・・」と常に疑っている自分がいるのは事実。だから早めに「自分の支え」を何か見つけないとね。

2005.01.01

あけおめ・・・ではつまらないので・・・

あけましておめでとうございます。

と言うのは、つまらないかも・・・
ココフらを見ても、みんな同じような感じの記事。
ぶっちゃけ、私「ひねくれ者」で、ほかの人とはちょっと違ったことをやりたい性分みたいなので、今年最初の記事を「ご挨拶」だけで終わらせるつもりはありません。
ちなみに去年の場合は「ご挨拶バージョン」と「物欲バージョン」の2種類。今年は昨日の雪の影響で外には出ていませんが、しっかりと梅酒は飲ませていただきました・・・(笑)

で、新年最初は何を書こうかなぁ、ということで・・・
今年はしっかりと「Dynamite!!」と見てしまいました。でもたしかに今年は面白かったです。

一番関心を持っていたのは、やっぱりボビー
★第0試合 総合格闘技ルール
○ボビー・オロゴン(判定、3-0)×シビル・アビディ

「対戦相手変更」になった時は、ハッキリ言って「ヤバイ」と思ったけど、ふたを開けてみたらとんでもなかった。試合は終始ボビーがコントロールしていた。正直ここまでやるとは思っていなかったし、こんなに攻めていくとは思いもよらなかった。圧巻だったのは、アビディにマウントを取られても、最終的にポディションを取り返したこと。あのまま最後まで極めることができれば判定まで行かずに勝てただろうけど、それでも3-0で勝つとは思わなかった。
イヤ、立派だよ、ボビー。


★第8試合、K-1・総合格闘技MIXルール3分3回、延長1回
ボブ・サップ(引き分け)ジェロム・レ・バンナ

何かサップのオーラはゼロだったね。ってか、1Rの時点で勝負あり、と言う感じ。
いくら「総合向き」であったとしても、今までK-1GPにも出ていたのだから、全くできないわけではない。にもかかわらず1Rを這う這うの体で終えなければならないくらいなのだから、とてもじゃないけど勝てる状況ではない。2Rで多少は盛り返したけど、やっぱりそこで決めることができない以上、勝ち目はない。今回の引き分けも「なんとか・・・」と言う感じで、もっとトレーニングをしないと勝てないだろう。ぶっちゃけ、ハートだけで言えばボビーにも負けているだろう。


★第6試合、K-1ルール3分3回、延長1回
○魔裟斗(判定、2-0)×山本“KID”徳郁

この試合が一番気持ちよかったかも。
きっと試合をしていた2人は「心地いい」状態で戦っていたと思う。「心地いい」と言うよりは「ワクワクしながら」と言った方が正しい形容かもしれない。「殺るか、殺られるか」と言う言葉以上に、何のしがらみもない、心と心のぶつかり合いと言う印象だった。試合前はお互いを認め合わないような関係が作られていたけど、実際にはお互いの力を認め合っている、その気持ちが試合に強く現れていた。だから見ている方としても、本当に面白かった。今回の試合のベストバウトかな。曙vsホイスより、こっちの方がメインとしてふさわしかったなぁ。

ビックマッチなると、どうしても軽量級は軽視されやすい傾向がある。
プロレスにおいてもおなじ現象がある。でも軽量級も絶対に無視できない存在である。むしろ軽量級の方が面白い試合をすることの方が多い。名前だけでマッチメークや試合順を決める時代は終わっている。実力のある、面白い試合をするファイターをどんどんとメインファイターとして押し上げていく必要がある。

魔裟斗vsKID戦をみて、今回は改めてその主張をさせてもらう。

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