6連休その5
その前に・・・
記事、直っていたね。児童福祉「士」から児童福祉「司」へ・・・(;一_一)
6連休その5・・・友愛訪問。(笑)
自分が休みということもあり、祖母の病院に付き添うことに。付き添いといっても祖母の「足」になるだけのこと。まぁ「付き添い」や「送迎」は普段の仕事の中でイヤと言うほどやっているからね・・・
で、付き添いの後は祖母の話し相手。いわゆる「友愛訪問員」状態。
まぁ何もしない無為の時間を過ごすよりも、多少は誰かと話している方がまだマシかなぁ・・・という感じかも知れない。もっとデイとかを多用すればいいのだが、実際問題としては体力面のことや祖母を見ているお嫁さんのキャパの問題とかもあって、なかなか勧めにくいところ。やっぱり相手が「身内」となると、アプローチは難しい。母親からもかなりクギを刺されているし・・・
でもうちの親族は挙って「障害」の多い家系かも。
自分の母は慢性腎不全で身障。祖母は高齢により若干の介護・介助は必要。入退院も若干多く感じた。今は子や孫の支援で支えられているかなぁ・・・という感じ。そして祖母の息子でもある、自分の伯父は先日脳梗塞で倒れ、おそらく後遺障害によって身障手帳は必至。でも発症後2ヶ月で補装具を使用して独歩までいったのだから、回復力は驚異。早期リハの効果でもある。発症後3ヶ月以内には間違えなく退院するだろう。当初自分が想定していた後遺障害の程度も、予想をはるかに下回ることになっている。なので、多分手帳申請をしても5級になるかな・・・との個人的見解。
いやいや、ホントに自分の生活は「福祉」とは鎖のようにつながっているね。
まぁ何度も言っているけど、福祉は自分にとって「天職」と思っているから、これからもトコトン付き合っていこうじゃないか。仕事でも、プライベートでも・・・
でも・・・「福祉的結婚」ってあるのかな?(笑)
« 児童福祉「士」なんだから・・・ | トップページ | 6連休その6 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント